>>198
…がおー!
(自分に向けている相手の背をじーっと重視した後、何故か突然その背中に抱きつき)
>>200
おそ松兄さんが怖いって言うなら連れてこないけど…(再び戻ってくると、相変わらず何を考えているのか分からない表情で言い)
>>201十四松
えっホント…?(一瞬嬉しそうな顔をする)
はっ…べつに怖くねえし!幽霊でもなんでも来いってんだ!(強がりながらも無意識に十四松の服の裾を握りしめて)
>>202チョロ松
あー…えへへ、許してよーチョロ松ぅー(罰の悪い笑みを浮かべながらチョロ松を後ろから抱きしめて甘える)
今度は気をつけるからさ!てかまた肩叩いてあげるから、たまにはオタクグッズに使う金で俺と焼肉食いに行こうよー(抱きしめたままじゃれながら「おごってくれよー」とねだる)
>>203トト子>>204チョロ松
トートー子ーちゃぁあーーん!!(先にいたチョロ松を押しのけて玄関先に飛び出す)何?俺になんか用?あっもしかしてデートのお誘い?うん今すぐ行こう!(デレデレではしゃぎながら)
【大丈夫だと思うよ。よろしくー】
>>199 おそ松兄さん
ト、トト子ちゃん?!え、ど、どういう経緯でそうなったのわけ?!
(幼なじみの名前が出てきたことに顔を赤くしつつ相手の両肩をつかんで揺さぶりながらそう叫んで)
>>201 十四松兄さん
うわぁ?!な、なにするの兄さん!
(大げさなぐらいに肩を跳ねさせて振り返り未だドキドキと煩い心臓の辺りを手で押さえながらそう言って)
>>202 チョロ松兄さん
うん食べたいよね〜。……今回はそれで許してあげなくもないよ。
(そう言って一層笑みを深くして相手を見下ろして)
>>208 一松兄さん
うぐっ!……い、良いもん猫がなついてくれなくても!だって僕にはみんながいるから〜。
(悔しそうに顔を歪めたあと、ぷいっと顔を背けてそう言ってニヤつくのを堪えながらチラリと相手を見て)