【似非で浮上率が低いのですが、トト子ちゃんで参加希望です!】
参加希望なんだけど、ちょっと出遅れちゃったかなぁ。
( 幼馴染みである松野家の玄関前、少し焦りと不安の表情を浮かべ。インターホン鳴らしては何秒で誰が来るのか期待して。)
>>オールさま?
>>203トト子ちゃん
あ!!!トト子ちゃん!なんの用かなー!もしかして僕に用とか…?(インターホンが鳴ってすぐ玄関へ向かいドアを開けてきた相手に多少びっくりするもののデレ〜と笑い照れくさそうに頭を掻いて
【主じゃないので分かりませんが参加大丈夫だと思いますよ!】
>>201十四松
えっホント…?(一瞬嬉しそうな顔をする)
はっ…べつに怖くねえし!幽霊でもなんでも来いってんだ!(強がりながらも無意識に十四松の服の裾を握りしめて)
>>202チョロ松
あー…えへへ、許してよーチョロ松ぅー(罰の悪い笑みを浮かべながらチョロ松を後ろから抱きしめて甘える)
今度は気をつけるからさ!てかまた肩叩いてあげるから、たまにはオタクグッズに使う金で俺と焼肉食いに行こうよー(抱きしめたままじゃれながら「おごってくれよー」とねだる)
>>203トト子>>204チョロ松
トートー子ーちゃぁあーーん!!(先にいたチョロ松を押しのけて玄関先に飛び出す)何?俺になんか用?あっもしかしてデートのお誘い?うん今すぐ行こう!(デレデレではしゃぎながら)
【大丈夫だと思うよ。よろしくー】
>>205おそ松兄さん
なんで僕のおごり!?普通兄がおごるべきでしょ…(いい背もたれだと思い相手のほうに凭れかかり呆れたように言って
>>203トト子ちゃん>>おそ松にいさん
あっ!トト子ちゃんが困ってるだろ!?トト子ちゃんは僕に用があるんだから邪魔しないで…!(兄の方をキっと睨み自分の都合のいいように言って)
トト子ちゃんごめんね!こんなクソニートほっといて僕とどこかに出かけない?(兄を抑え相手に二へと笑いかけ
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)