>>213一松
え!?あ、そういうことか(きょとんとした顔になり同時に恥ずかしくなって顔を赤らめてそっぽを向き)
ま、まあいいからいくよ!(ごまかすように相手の腕を掴みずんずんと歩いて
>>214トド松
くっ!計算高い奴め…(歯をギリギリさせ相手を睨んで
まあどうせだから他に欲しいものある?(行くついでだからと相手に問いかけて
>>216カラ松
うん、一緒に作った方が早いしね(自分も緑のエプロンを着て台所へ向かい
それにカラ松料理得意だし頼もしいしね(素直に相手のことを褒め、にへらと緩んだ顔でそう言い
>>218おそ松兄さん
え!?そ、そう??(褒められて嬉しいのかパアと笑顔になり嬉しそうな声になって)
そういうおそ松兄さんも結構体しっかりしてんじゃないの?(肩もみをやめてもらい相手と向きあった状態になりおそ松にいさんの腹辺りを触ってみて)
>>222十四松
似合う似合う、てか今だと犬にしか見えないくらい(ふふと笑って「フリスビー投げよっか?」と冗談っぽく言って
>>225トト子ちゃん
うん!今すぐ行こう!楽しみだなあ(まだ顔をニヤつかせながら嬉々として話し
>>227トド松
いくらオレでもトト子ちゃん相手にそんなことできねえし!(末弟に意外と見くびられていたことにやや憤ってスカートを振り回しながら)
…あ、そういやオレさっき母さんからお使い頼まれたんだけど、トド松一緒に行かね?(はっとして思い出したふうに)
>>228チョロ松
おうよ。そりゃあ毎日パチンコに競馬といろんなとこに出歩いてるしね!(自分で服をめくって自慢げに少し割れた腹筋をペチペチ叩きながら)
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
>>