【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
>>169
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】
>>216 カラ松くん、
何もすることないし、みんな居そうだから遊びに来たの。
( 出てきた後の相手は、もっとデレデレするのかと思っていたらしく、少し笑う程度の様子に若干驚き。此処に来た訳を淡々と述べて。)
>>211チョロ松
なんも言ってませ〜ん(白々しく口笛を吹きながら明後日の方を向いて。しばらく肩もみを続けたところで少し感心したように口を開く)
チョロ松は意外と体しっかりしてんなあ。一松なんてプニプニしてたぞ、腹
>>212トト子ちゃん、>>216カラ松
うんうん!全然いいよ、早速行こう!(さっと奥に引っ込み1秒で外出の支度をし、デレデレの笑顔でトト子の隣に並ぶ)
あ、カラ松も一緒に行く?(玄関に出たカラ松に振り向いて)
>>213一松
へへー、温水プールがあるじゃん!きっと冬休みで可愛い大学生がいっぱい来るよ〜(自分の妄想を語ってさらに鼻の下を伸ばす)一松もプールで泳げば、肉を落とすついでに女の子ウォッチングもできるよ?ね、どう?(右手で一松の腹を摘んだままソファに座って問いかける)
>>214トド松
ふっふっふ…気になるぅ?じゃあ情報料500円を貰おうか!(バッと手を広げて末弟の前に差し出す。容赦なくたかる気満々である)
>>216カラ松
ちょ、カラ松なんで離れるの?それどころか心の距離も開いた気がするんだけど(若干傷付いた顔をしつつ)
てかカラ松ってオムライス作れる?お兄ちゃんオムライスが食べたいー(机に頬杖をつきながら小学生のように手を高く上げて)
【副スレ主は推薦で決めたら良いんじゃないかな。よく来ているのが一松な気がするので自分は一松を押しマッスル*\(^o^)/*】
本当!?オレ犬似合う?
(何故か褒め言葉と受け取れば嬉しそうに顔を明るくし、見えない尻尾を振りながら見つめる姿はまさに犬であり)
>>203
トト子ちゃんだァァァ!
(人間とは思えぬスピードで玄関まで訪れるといつもながらの笑顔で迎え、「来てくれてすっげー嬉しい!」と本心を述べて)
>>205
とか言いつつおそ松兄さん怖がってる!可愛い!
(服の裾を握られたことに気づくとすぐに察して、「連れてこないから大丈夫だよ」と純粋な笑みを向け)
>>208
あっはは、超驚いてる!
(驚愕を露にした相手の表情を見ればケラケラ笑い、近かった顔を離して)
>>214
なんかトド松の背中見てたら抱きつきたくなった!
(両手を上げながら正直な言葉を紡いでは、「隙だらけだぜー!」なんて意味深に言い連ね)
>>216
よかった…
(ホッと胸を撫で下ろすと「手の怪我に続いて骨折までさせてたら、オレ自分で自分とこ殴ってたよー」と頬をかき)
>>215 一松兄さん
ちょっとぐらい喰らってよ……。一松兄さんには気持ちがわかるようになる薬より素直になる薬の方が必要だよね〜。
(ため息をついて相手の背中にもたれかかってスマホを弄りながらそう言って)
>>216 カラ松兄さん
そうと決まれば早く行こうよ!
(上機嫌で相手の手を引いて玄関に向かって歩き出して)
>>218 おそ松兄さん
セコッ!……一応言っておくけど盗んだり勝手に借りることは貰ったとは言わないからね?
(相手の言葉に顔をしかめるがすぐに不安げな表情に変わり心配そうにそう言って)
>>222 十四松兄さん
も〜、かっっわいいなぁ!!兄さんこそ隙だらけだよ〜!
(キョトンとしてパチパチと何度か瞬きを繰り返し相手の言葉を理解すると顔を赤らめてそう叫び相手に抱きついて)
>>213一松
え!?あ、そういうことか(きょとんとした顔になり同時に恥ずかしくなって顔を赤らめてそっぽを向き)
ま、まあいいからいくよ!(ごまかすように相手の腕を掴みずんずんと歩いて
>>214トド松
くっ!計算高い奴め…(歯をギリギリさせ相手を睨んで
まあどうせだから他に欲しいものある?(行くついでだからと相手に問いかけて
>>216カラ松
うん、一緒に作った方が早いしね(自分も緑のエプロンを着て台所へ向かい
それにカラ松料理得意だし頼もしいしね(素直に相手のことを褒め、にへらと緩んだ顔でそう言い
>>218おそ松兄さん
え!?そ、そう??(褒められて嬉しいのかパアと笑顔になり嬉しそうな声になって)
そういうおそ松兄さんも結構体しっかりしてんじゃないの?(肩もみをやめてもらい相手と向きあった状態になりおそ松にいさんの腹辺りを触ってみて)
>>222十四松
似合う似合う、てか今だと犬にしか見えないくらい(ふふと笑って「フリスビー投げよっか?」と冗談っぽく言って
>>225トト子ちゃん
うん!今すぐ行こう!楽しみだなあ(まだ顔をニヤつかせながら嬉々として話し