>>215 一松兄さん
ちょっとぐらい喰らってよ……。一松兄さんには気持ちがわかるようになる薬より素直になる薬の方が必要だよね〜。
(ため息をついて相手の背中にもたれかかってスマホを弄りながらそう言って)
>>216 カラ松兄さん
そうと決まれば早く行こうよ!
(上機嫌で相手の手を引いて玄関に向かって歩き出して)
>>218 おそ松兄さん
セコッ!……一応言っておくけど盗んだり勝手に借りることは貰ったとは言わないからね?
(相手の言葉に顔をしかめるがすぐに不安げな表情に変わり心配そうにそう言って)
>>222 十四松兄さん
も〜、かっっわいいなぁ!!兄さんこそ隙だらけだよ〜!
(キョトンとしてパチパチと何度か瞬きを繰り返し相手の言葉を理解すると顔を赤らめてそう叫び相手に抱きついて)
>>227トド松
いくらオレでもトト子ちゃん相手にそんなことできねえし!(末弟に意外と見くびられていたことにやや憤ってスカートを振り回しながら)
…あ、そういやオレさっき母さんからお使い頼まれたんだけど、トド松一緒に行かね?(はっとして思い出したふうに)
>>228チョロ松
おうよ。そりゃあ毎日パチンコに競馬といろんなとこに出歩いてるしね!(自分で服をめくって自慢げに少し割れた腹筋をペチペチ叩きながら)
触る!
(上記を言うと猫をトト子から貰い撫でる、
とても幸せそうな顔をしていて今までに
見たことがないような笑顔になる)
>>222
いや殴るなよ!?それに手の怪我は俺が
うっかり落としちゃったせいだからお前は
何にも悪くないんだ、だから気にするな
(びっくりしながら上記を言うとあやすように十四松の頭を優しく撫でる)
>>225トト子、おそ松、チョロ松
そういえば兄貴、何処へ出掛けるんだ?
(ふと不思議に思い上記を言い、いつの間にか準備は終わっていてもう出発できる状態)
>>227
分かった分かった、そう急ぐな
(困ったように笑いながら外へ出て近所の人が住んでいる家に行く)
>>228
そ、そうか?ありがとなチョロ松
(顔を赤らめながら笑顔で上記を言い、
冷蔵庫からオムライスの食材を取り出す)
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