『死ねば良いのに』『消えろ』『アンタなんて居なくてもいい』
突如頭の中に響く暴言。
耳を押さえても、止まらない。
むしろ大きくなっていく。
そして、脳裏に浮かんでは消える、あたしを見て蔑み笑う子供達。
布団の中の闇が苦しい。
手を伸ばしても、どれだけ走っても、決して何かを掴む事も、何処かに辿り着く事もない。
そんな、あたしの心の闇を映し出しているようで。
『朝日ちゃん……』『嫌い……』
『気に入られようと必死……』『何で生きてるの……』『死ねば良いのに……』
追い打ちをかけるように、さっきの少女達の会話が頭を流れる。
何度も何度も何度も何度も…………!
ごめんね、こっちで評価させていただきます…。
結論。
100点満点中95点。
理由は下記。
あのね、花梨ちゃん?
私に何をしろっていうのかな?←
君の実力は文句なしに私の倍以上だろう?
ただマイナスしている点の解説もしますと
改行のし過ぎや
説明の不足がたまに見受けられること……ですかね。
基本も忠実に守ってますし、
読みにくい印象も受けなかったんで
私に出来ることがないのですよ。
>>334を私なりに書き直すと
『死ねばいいのに』
突然の頭痛。
頭痛が襲った瞬間に、頭の中に響く暴言。
『消えろ』
『アンタなんていなくていい』
耳を抑えようが、頭をふろうが、涙をこらえようが止まらない。
むしろ大きく、増幅していく。
そして脳裏に浮かび、消え、また浮かびを繰り返す、
あたしを見ながら蔑んだ笑いを浮かべる子供達。
布団の中にこもって自ら作り出した闇が苦しい。
手を伸ばしても、どれだけ走っても、決して何かをつかむことも、何処かにたどり着くこともない。
そんな、あたしの心の闇を映し出しているようで。
『朝日ちゃんって……』
『嫌い……』
『気に入られようと必死』
『なんで生きてるの』
『アンタなんていなくていいんだよ』
追い討ちをかけるように、さっきの少女たちの会話が脳裏を横切る。
何度も、何度も何度も。
何度も何度も何度も……!!
かぎかっこは改行したほうが見やすいかな。
ではこの辺で失礼させていただきます。
すごく面白かったよ。
これからも頑張ってね〜(*´ω`*)