( / >>21 ありがとうございますー!別所で間違えて酉晒してしまったので変えています、申し訳ないです…初回投下しますね! )
やっぱりお水が気持ちいいわ!私の聖域ね!
( どこかの森の奥深く、ちょうど太陽の光が差し込んできらきら光る綺麗な湖があったから、と荷物を傍において水に使っているとキャハキャハと笑いながら。こんなに心地いいのは久しぶりだわ、と惜しみながらも湖から上がれば服を着て、バッグに入れられたナイフを取りだし、適当に地面をぐさぐさ刺して“石でもないかしら!”と )
>>all様!
( /来られる頻度が減ってしまい申し訳ないです、お返事返させていただきますね(;;) )
−−
あ、貴方 、そこの人!
( 迷い込んだ森の中で 茂みを掻き分けながらどうにか出ようと足取りを進めていたところ。眼前に相手を見つけたため思わず声を掛けたのだが、紅く染った頬に取り込み中だったかと伸ばしかけた手をすぼめ、慌てて笑みを取り繕っては踵を返そうと )
あ、はは... 邪魔しちゃいましたか、すいません
>>24 アイリスさん
お、おみず...
( ふらふらと覚束無い足取りでようやく辿り着いたのは相手のいる湖で 、普段こういう場面なら遠慮やたじろぎをしてしまうであろうに 余程喉の乾きが限界だったのか相手の隣を過ぎてゆき 湖の水を手で掬い口にしようと )
>>25 ローナさん
あ、え... うわあああ !
( ばたりと相手の前で出会ってしまい。目の前には二足歩行の狼、自分も同じく獣の類ではあるに 大きな声を上げ 、飛び上がって大層に驚くとわなわなと震え、逃げる足取りがすくんで )
>>26 ルーさん
なぁに、!?
(いつか来る王子様とのドリームライフに思いを馳せていたところ、背後からかかる声に反射的に振り返ればモフモフの猛獣のような鬣が所在なさげに揺れて、思わずじっとりと見詰めてしまえば鬣の彼は踵を返してしまい、自分以外の人が居た発見とこの事態の事を聞けると考え)
貴方、!そこの貴方
>>27:鬣の貴方
(森を散策すれば開けた湖の畔へ出、その眩しさに顔をしかめながら廻りを見ればキャハキャハと無邪気に笑う人魚のような彼女を見つける。水遊びをしていたかと思いきやナイフで地面を刺し始め、その異様な光景にクスクス、と笑いながら足音を立てないように気を付けながら近づき)
物騒ねぇ…こんにちは
>>25:不思議な彼女
あら、?
(昼でも光が届かない森を覚束無い足取りで進めばパンプスの隙間に小石が入り、溜め息を吐きながら木に寄り掛かりながらパンプスを脱げば少し遠くに見えるのは狼のような人形のような、不思議な彼を見つける。ようやく見つけたこの世界の友人になるかもしれない人、パンプスを履き直し小走りで近づき)
あの、!キャア、‼?狼‼?
>>26:狼さん、!?
(/これる頻度が低くてすみません!絡ませていただきますm(__)m)