王の帰還か、新たなる世界の幕開けか
その真実を知るものは、造り上げるものは、それは誰なのか知られていない。
一日一回は書いて1000スレ目指そう
発動したらどうなるかも書け!
《 真昼の太陽が容赦なく降り注がせる熱射の地であり、
夜の冷気が静かに命を引き取って行く過酷な環境を持つ地帯
この地に迷い込み、死に臨んだ哀れな者たちの多くが
甘い幻想を追うかのように砂を口に含んだ事から、地帯の名が決まったとされる。
広大な死の地帯の何処かには旧き者が治めていた
【黒檀の帝国】なる大国の遺跡があるという伝説が
この地に根付いた少数民族に伝わっているが、真偽は不明 》
( 『腰を上げるものに捧ぐ 3巻』 24ページより引用 )
前スレと同様にいきますぜ。旦那。ただいつも通りグダグダ行くのもあれなんで↓
学園スレ(会議スレ)の㊙️秘話的なのを前スレの最後で挙げてみたら、ちょっとはまったんで挙げてく。皆も挙げてっていいよ!古参ホイホイの完成である!
でもいつも通りグダグダいっても全然OK!ていうかいつも通り行け!
家畜が豊富な平和な村。
誰か殺したり実力試しするならこの村にしてください。
最近ビルの家にかわいい娘が産まれたそうです。ビルの妻のアナトリアは体が弱く難産で、娘を産んだあとすぐに死にました。男手一つで幸せな家庭を築こうと試みているビルですが、殺めるのならばどうぞ(*'ω'*)
(村人になったり手伝ってもいいですよ。んでも誰もこないですね)
...やっと皆が帰って眠り始めた...
何年連続で働いただろうな...皆...
旧思想の支配などどうでも良い、さっさと整えたベッドで
全て忘れてゆっくりと休みたい...
我が名はリゲル=イージスト・クロノディア。罪過を背負い神のみぞ知る叡智を手にした悪魔だ。
悪魔といっても肉体上は人間だ、だから私は貴様らのような巨躯な力や不可思議な能力は絶無、即ち、惰弱で脆弱な虫けら。
かといって侮るな。
私と貴様ら愚民共は今こそ運命共同体となり試練を執行すべき時なのだ。
私の叡智があればどんなに高度な技術、物理理論、そして世界の理、全てを悟ることができる。いうならば「知覚の力」。
貴様らの強靭な肉体、揺るがない信念、力を私に信託してくれれば自由という権能が手に入るはずだ。
もう決断は下せたはずだ。
お前達は厨二病なんかじゃない。
本当に力を持っている。
並大抵の力ではなく高等の力。
人間を飄々と凌駕し阿鼻叫喚を生き延びられるほどの強力な能力がお前達にはあるはずだ!!!
その眼は本物だ!その腕に宿された竜は存在する!!
…愚かな人間共は私達を恒久に蔑視し欺いてきた。
そんな陳腐な思想、もとい、世界の偽りの常識、不満で不平で不服で不条理で不合理だろう。
よって反逆を巻き起こすのだ。
こんな世界を許した神を葬り我らに自由という権威を。
誰かの為じゃない…守国の為に生きるのだ!!
さぁ…運命の扉は開かれた。
立ち上がりし勇者たちよ、まずは君たちの能力を啓蒙して欲しい。
私は君たちに期待の船に大望の心を乗せて冒涜しよう。
とにかく厨二心をくすぐられる台詞などを書いてください!
主はオッドアイに憧れてますw
我こそは変人なり!
我こそは変人なり!!
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