あの往還を行った、されども
美に長けていると判断す。
港町、テリスリラ。
巨大な造船所を備えた、ボルザー王国の東端に位置する町である。
港町、そして巨大な船も作れる造船所。そういうわけで、王国と深い友好関係を結んでいる『海賊』とも関わる立場にあった。
しかし、王が病死すると、新王による海賊の弾圧が始まる。その魔の手はテリスリラにも伸びた。
······この危機に、英雄は······果たして、現れるのだろうか。
・見切り発車
・まーたこいつ新しい小説初めてやがる
・色々な架空戦記やらスペースオペラに影響を受けました。
・https://ha10.net/novel/1617536891.html ←の番外編のような小説です。これを読んでいなくても多分大丈夫です。
・いつもの如く若干チート注意。
・いつも百合書いてるので不意に出てくるかも知れません。注意です。
・人を選ぶ描写がございます。規制されそうな表現以外でのクレームは受け付けません。
・感想以外での乱入はお控えください。
・よろしくお願いします。
スレタイ通りです。思い付きでテキトーに小説を書きます(笑)
観覧OK!(絶対つまらないけど) 乱入NG!
です!ほいじゃ、すたーと!
この作品はあの作品の影響を受けているとか、そういう話しとそういう話しの功罪…について話し合うのが目的Danish!!!!!
小説描いてみます!
アドバイスや感想などをくれたらとても嬉しいです!!(うんつまんないかもだけどね)
では始めます!
これは初めて作った物なので不自然な所があるかもしれません。なので暖かい目で見てください。書くことは不自然な所の指摘、感想です。これを守れるなら見てください。
或る暗闇。貴方のもとには……一匹の黒猫。黒猫がやって来ました。黒猫はくあぁとひとつ欠伸をしました。そして。
「瞬く間の悠久の時を、お楽しみに」
呟きました。貴方はきっと困惑するでしょう。黒猫はそんな貴方を気にすることもなく、すらっとした尾で器用にポットを傾け、貴方の目の前にあるカップに何か注ぎました。それは日本茶かもしれないし、紅茶、珈琲かもしれません。貴方の好きなものです。
それじゃと黒猫は一礼をして去って行きました。申し訳程度にニャンと鳴いて。
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・古今東西? 短編集
・多少の誤字はご愛嬌
・嫌なら見るな、文句拒否
・下手だとか拙いなんて言わないで。自分が一番よく分かってる
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*タイトルは「世界旅行者」
・多分バラバラなテーマで描く短編集となります。
チェックは勿論しますがそれでも気付けない誤字脱字もあります。
・私の作風などが気に入らなかった場合はすぐに閲覧を中止し見なかったことにして下さい。クレームなどは受け付け致しません。
・書くのは初めてではありませんがそこまで上手でも無いのでご了承下さい。
・生活の優先度の関係で投稿はスローペースの可能性が高いです。
・正直なところ、大体なんでも許せる方向けです。地雷でも許せる方向けです。
★長々と書きましたが最後に。稚拙な文章になる可能性が高くても大丈夫という方へ。楽しんで頂けると幸いです。
小説かくつもりです
コメントくださいねー
小説書く。(知ってる
感想くれたら嬉しいなぁー(ง '˘' )ว
荒らしは✗
なんかある??
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