比較的人の出入りの少ない民間から遠く離れた小さな森の奥地にある、大きな湖のほとりの近くにて、
静かに営む喫茶店が、そこにはありました。
このお店の名前は、ローズガーデン。
名前の通り
そこは棘と薔薇の華々で満ち溢れた、まるで別荘に足を踏み入れたかの様な別世界であります。
紅き薔薇のアーチを潜り抜けたそこには
白くて高い、まるでお城の様な建物が聳え立っているのです。
ですがそこはただの喫茶店では無く、とある特殊な掟を持って成り立つお店。
中で働く者は誰もが紅き薔薇を持った者達ばかりで、そこに来る客も皆薔薇ばかりを携えてやって来ている。
ですがその中で唯一人、
掟とは全く違った風貌且つ、
一見すると掟破りにも思える様な白き百合の花が、
其所ではお店のオーナーとして
――毎日毎日、店内を忙しく切り盛りしているのでした。
〜以下はご閲覧になる前に必ず読んで下さい〜
>>2 店内での掟(rule)
>>3 百合の花(店主について)
―主ノ命ニヨリ、レス禁ト致ス―
†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
402:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:39†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
403:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:40†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
404:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:40・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
405:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:40†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
406:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:43†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
407:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:44†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
408:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:46†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
409:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:47†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†
410:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:47†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・†・
411:椎菜 心◆byg hoge:2014/11/07(金) 19:50
埋めやーめた(笑)
セカイからボクが消えたのならば、キミは何を感じるのだろうか
ふと想った事
いつか此処で
生きていたことなど
忘れちまうから
大切なもの 薬に変えて
げらげら笑うの
いつか 此処で
演じていた弱さも
忘れちまうから ねぇ
酒気 帯び帯び
季節の匂いを肴に
泣こうぞ
ぎゅうぎゅう詰めの
おんぼろ貨物に
乗り合わせ
真っ暗駅の終点へと
馬鹿っ面 ゆらゆら
発車オーライ
からん からん
からっぽのまにまに
終わり無き錯覚を
ぼんやりと月に浮かべるより
あっと言う間に
死んじまうからね!
本日は大好きな
キミに逢いに行こうぞ
いつか 暖かな
春の陽射しも
忘れちまうから
震えるキミの
冷たくなった手を
そっと握るの
急場しのぎで
歯の浮くセリフを
貼り合わせ
どっぷり漬かった
グロい夢も
甘く染まっちゃった
ダメ脳内
からん からん
からっぽのラブソング
投げやりに歌うんだ
本当の気持ちを
隠すように
みんな同じ
まともじゃないからね!
悲しくて
仮り染めの恋
ダビングしちゃうぞ
目に映るもの全てを
「奇跡」に塗り替えてみても
心移ろい
全てを「無意味」と
意味付けてみても
いつか此処で
生きていたことなど
忘れちまうから ねぇ
触れて狂える
泡沫の日々を
よく見ておくよ
からん、からん
からん、からん
からん、からん、からん…
からん からん
からっぽのまにまに
終わり無き錯覚を
疑って
手品を観てる隙に
あっという間に
消えちまうからね!
こんにちは!
どっか遊びに行こう
キミもボクも存在した
未来と過去の間
今 それを
感じていますので
色々ありますが
本当は無いかもなんですが
何と無く 何と無く
ただ何と無く
何と無く、何と無く、何と無く…
キミと笑って居たいの
早く卒業しなくちゃだね
全てから
早く現実に戻らなくっちゃ、
ネットの、電波の世界で蠢き足掻いているだけじゃ
ダメだよね
ボクは怖いよ
もうこれ以上
傷付きたくも、傷付けたくも無いんだ
会社なんて、お金なんて
もう要らないや
疲れたよ
愛が欲しい
心が欲しい
欲張りだね、私
ならばいっそのこと
消えちまうからね!
反抗声明?
生きる理由を誰か教えて
永遠の謎
黒い山羊が呟いた
「白線よりお下がりよ
鈍色電車通り去って」
隣で猫が問い掛けた
「アナタは何処へ向かうんだい?此処らも直に死んじまって」
赤の手首携えて
私一人 ふわり
根無し草
錆びた水を飲み込んで
次の駅
またどうか どうか愛を
帰りの電車は
何処にも無いわ
教えて ダァリン ダァリン
ねぇ ダァリン
声が聞こえた
ような気がした
枯れた花は呟いた
「感情が無い 感情が無い、心は憂い夕を吐いて」
蝉の鳴いて墜ちる頃
電線が裂いた赤の下
立入禁止
蹴っ飛ばして
猛り影がドロドロと
零れ出す
「見えない」
と、泣いて 泣いて
私の想いを
探しているわ
教えて ダァリン ダァリン
ねぇ ダァリン
鳴らぬ電話の
命は何処へ
茹だる 茹だる 環状線
此処には無い
此処に終点は無い
左 左 右で鳴る
踏み切りの音
カンカラリンドウ
カラスは言う カラスは言う
「あの頃にはきっと戻れないぜ」
「キミはもう大人になってしまった」
会社なんて爆発してしまえ(・ω・)
病気が一向に治らない…
しんどいよ…
体が弱って来てるのかね…?三日間ずっと患ってるし。
折角の休みが病気で潰れるって……orz
結局、会社に行くことにしたよ(・ω・`)
相変わらず、調子は悪いまんまだけどねwww
大丈夫かな、隠し通せるかな?
分かんないけど頑張らなくっちゃだね(笑)
彼らしき人からの返事が来た気がする…
やっぱり彼は優しい人だ、違うオーラが漂ってる
って…へ?
二人!?え、えっ!?
まさかの二人!?
ちょいちょいちょい、待てよ…!
めちゃくちゃヒントちりばめたのにΣ
ひぇえ、一触即発じゃないですk…orz
んー、流石に時間制限ありはきつい、かなぁ
取り敢えず分かったこと、彼は二刀流だ(・ω・)
びっくりしすぎて、きょどり中ェ
徐々に明らかとなっていく運命の歯車
アイと電波機の狭間で
何かが揺れ動いている
……その前に早く現実の課題に取り組みましょう。椎菜さん!
仕事行ケヨ、自分ェ
帰宅(笑)
悲しいかな、喉が凄く居たいよ。
病気のまま会社に行っちゃった(苦笑)
悪化、しないと良いな…。
今気づいた、
痛いが居たいになっとるwww
気付かずに投下してまうとか、最早重症確定じゃないですかwww/(^o^)\
ぐぅう〜…
寝よっかなぁ…、流石に4日間ずっと調子悪いままとか、何か嫌な予感しかしない
弱ってんのかなぁ(・ω・`)
私の身体は一体どうなってるんだ?
死期が近づいt…んな訳ないかwww
にしても、息がしづらい…。
結構腫れてるなぁ、こりゃ
それにしても…ヨーきゅん、今頃何してるかなぁ?
はるるんは、1日楽に過ごせたかなぁ?
にゃんにゃんは、今日も元気かなぁ?
んー、何だかなぁ。
しんどくなると一気にアンニュイモード爆発するな、私www