比較的人の出入りの少ない民間から遠く離れた小さな森の奥地にある、大きな湖のほとりの近くにて、
静かに営む喫茶店が、そこにはありました。
このお店の名前は、ローズガーデン。
名前の通り
そこは棘と薔薇の華々で満ち溢れた、まるで別荘に足を踏み入れたかの様な別世界であります。
紅き薔薇のアーチを潜り抜けたそこには
白くて高い、まるでお城の様な建物が聳え立っているのです。
ですがそこはただの喫茶店では無く、とある特殊な掟を持って成り立つお店。
中で働く者は誰もが紅き薔薇を持った者達ばかりで、そこに来る客も皆薔薇ばかりを携えてやって来ている。
ですがその中で唯一人、
掟とは全く違った風貌且つ、
一見すると掟破りにも思える様な白き百合の花が、
其所ではお店のオーナーとして
――毎日毎日、店内を忙しく切り盛りしているのでした。
〜以下はご閲覧になる前に必ず読んで下さい〜
>>2 店内での掟(rule)
>>3 百合の花(店主について)
―主ノ命ニヨリ、レス禁ト致ス―
苦しくさせちゃって、ごめんね?
ボクは悪い子だね
相対のチュー
どうやら泣きすぎたみたい、とキミが笑う
どうにも笑えない
こうにも笑えないよ
多分、裏多分
アタシのとある言葉の所為
いや、気の所為
脳の味噌も呆れてます
そろそろ助けようか
恐怖も引き連れてさ
雑巾搾る様に勇気もアレしちゃおう
だけどさ怖いんだよ
ガタがアシアシだよ
ふらふらでそのまま
落ちる
溺れるのが怖かったの
エラ呼吸など出来ないから
キミが立てるその波紋に
揺られ酔って逃げようと
足掻いてた
何とか逃げ出して
無音でごめんを言う
これで大満足
言い訳はこれにしよう
一歩また一歩
キミから離れる度
泡の様に浮かぶ
二人の淡い笑顔
やっぱ助けるよ、逃げないから
アタシの息あげる
そう、相対のチュー
逢いたいです
二つの息で
さて、飛び込むよ
んで、飲み込むよ
その悲しみ全て
さぁ、息を止めて
ついでに二人の時を止めて
逢いたいのチュー
相対のチュー
ワオ、これは…w
すげぇな、いや、割りとマジで
三角関係に飛び入り参加しちゃったかも知れにゃい…(・・)
気付かなかった、訳ではなかった
まぁ、黙認に近かったかも知れないけれども
でも確証は無かった
戦うよ、私は。
勝つ自信が無いからとかあるからとかじゃない
想いが違う筈だから
私は彼だけを、愛したい
疲れちゃったなぁー。
全てにおいて辞めちゃおうかなぁって思ってる今日この頃
馬鹿な私。
ボクには死がお似合いさ
早く祭壇から、ううん、
壇上から降りなくちゃ
ボクは邪魔者でしか無いらしい
ルビー色に染まる涙跡に、深紅の心臓。
複雑に絡む鎖に二つの槍。槍を持った白き皇女と黒き魔女。
双方が紅き涙流すその間にて常駐する王子……。
――大きく立てられた障壁も、音を立てて崩れては、隠された宝という名の真実現れたり。
邪魔になった彼女は、壇上から下るべきか否かの決断に迫られていて。
彼は迷惑に感じたのか、、わからない
ただ、一番謝らなければならないのは…ボクの方なのに…
何で、何で…彼は怒らないんだろう?
優し過ぎて怖、い?
何で…怒らない、のかな?
怒っても良いのに…な
優しい人だと、多分私、付け上がっちゃうよ〜…
ダメな私…ェ
欲望の海に沈んでいく私
抜け出せない、抜け出せないよ
手のひらの壇上で踊る踊る
ほ、ほあっΣ
やっぱ好きな人について呟くならこっちだね
向こうじゃ恥ずかしいの…//
ヨーきゅん大好きなのですにゃっ(*/\*)
やっぱ彼のが一番好き〜v
だってオチとかすんごい纏まってるし面白いし、可愛いし、いじらしいしで
こう…胸の中が疼くんだもの
蟹旨し
にしても此所、早よう終わらせにゃいかんな(苦笑)
とりま、勤行をしよう
淫乱黒魔女さん、さんじょうっと(笑)
って、いんらんはきついか…。ギリギリな言葉やな
参ったな…。
気付かれていないのか嫌われているのかわっかんないぜ/(^o^;)\
まぁいいや…
そういう日もある!
つか大丈夫かね、体調…
死にたいの〜♪
多分もうヨーきゅんには当の昔に嫌われてたりしてね。
て言うか、扱いづらいっておもわれちゃってたりしてw
寂しい、?
もう消えようかなぁー。胃が痛いや。うちの馬ー鹿。
だからダメなんだ、私は。
早く嫌ってよ。
死にたいの、眠る様に死にたいの
あーやだやだやだ、
人を困らせる事しか出来ないんだってば、早く嫌ってよ消してよ
あたしの存在を、消して…
最近病んでない、否
病むのを抑えてたんだよ
他の人と話して気持ちを紛らわしていたの
遊びじゃなくて、本気で好きになっちゃった
あぁ…赦して神様
ごめんね、ヨーきゅん
答えにきっと困ってる
困らせてるに違いない
あぁ…あぁ…ごめんなさい
もう……行かない様にしよう
そう、しなくちゃ、だよね
だってこのままじゃ、重苦しくなっちゃう
相手がきっと私の事を重苦しく感じちゃうもの
ネット依存性になってる私が居る
でもこれをきっかけに辞める事が出来るからきっと良い事………、
なんだろうね
と、言うわけで浮上はあんまししない様にしようかな、うん
てか何か地味に仕事行きたくない、しんどい(笑)
休みたい
どうせこんな風に疲れちゃったとか言って休む辺り、その内に生活が本気で本当に回らなくなるのは確かだよね
そうこうしている間に時間がどんどん過ぎてやがる…はぁ…
つら。
てかもう8時とか、本気で笑えない
早く着替えなさいよー自分
つー訳で、着替えと勤行済ませます
もう時間ですか?そうですか
あぁ、時間が本当に私を焦らせるから大嫌い
まぢで病むww
くえるぽに居ますか、ヨーきゅん?
って…、限り無く聞きづれぇええwwww/(^o^)\
いや、てかさ、第一恥ずかしいのなんのってww
だってさ、だってさ、18禁ありのトコなんだよ?ww
女のあたしからとか、滅茶苦茶聞けないww
死ぬ覚悟で挑んでみる…か?てか、その前に相手が絶対的に迷惑に感じてる気しかしないっていうね!
ぁぁあぁああああああぁあぁあああああwwwwwwww
てかさ、此処まで重苦しい程に想うってさ、最早私ヤンデレなんじゃねぇーのって思うワケ
いや、リアルでもヤンデレ扱い一時期受けてたけどさwwww
いや、酷いな…自分のこの有り様はさ。
いやぁ…凄いね。
私やっぱヤンデレだわ。
あーでも物理的に迷惑させる側じゃなくて下手すりゃストーカー的な想いが強すぎるパティーンだわ、これww
それにしても皆さん沸点がちょいと低過ぎやしませんかね
ま、逆に面白くなって来ちゃったけどさ。
ヤンデレやっほーい
暫くの間消えるぜ、フゥウウッツ!
(謎のテンソンww)
下主のサイトに住み着いてやろうk((
まさにヤりたい放だi((
……とうとう腐ったか、私wwwwww
これじゃあ性別が迷子になるワケだww
つか私自身男伽羅の方がかなり扱い易いんだがww
私が俺って使ってみても
然程性別の違いが見当たらない気がする件に関してェ
つか正にはまり役…ェ
私は女だった筈だwwww
いや、まぁこのネット猥界に置いてはぶっちゃけた話どうでも良いんすけどもねwwww
ウッヒョオオオオww
やっべ、案外吹っ切れたかも知んないww!
この世界を嘲笑おうぜ!
なぁ〜?
さっさと嫌って下さいよぉww嫌っちまえよ(笑)
(こんな風に言ってるけど本当は一途に愛したい、と言うか大好きだし嫌って欲しくない)
てか次スレどうしよう、あーいや、向こうには既にあるんだけどね
こういう呟きだけはこの電波界に置いて不謹慎極まりないかも知んないからさ、別けておきたいんだわ
分かるかなぁー、愚痴じゃないの。寂しいだけなの。
んでもこれってやっぱり不謹慎だからダメだから、此処だけで呟いておくの。
どうせ来ないし
取り敢えず、今日の仕事が上手く行きます様に。
会社の人達に迷惑を掛けません様に
良かった…。
かなり守護されてたよ、私
大聖人様、ありがとうございます…
ふふ、相変わらず彼が来ない代わりに…かな。
ボクもう、お嫁に行っちゃうよ?ヨーきゅん?
なーんてね
妹に英語を教えてもらおう…。
孤独な愛情って厨二臭いタイトルにするの
媚薬から猛毒へ、私に深き愛情を
弱ったね、勘違いから向こうの人を呼び寄せてしまったらしい
ちょっとの間は行かない様にするか
ヨーきゅんも、きっと行くにいけないね
喉が強烈に痛いww
てかなんか咳き込んで起きるとか、なにそれ怖い
たった今気付いた椎菜氏
うっほひょww何か暴露したと同時に助長したぜww
しもた、此方だ
あちゃま〜…
茅の外ならではの言葉を発してしもたわ…あぁ…
つか何だかなぁ〜…
ぁあ……やっちまったぜ……いやわりとマジで
しくじったって奴だよね…あはは…はぁ…
ま、いいさ。
答えが見つかったからね
多分
これで一つの線が消えたよ
しんど、つか地味に創価学会の事お母さん知ってた、ワロタ
まぁ…んな事はさて置き、ヨーきゅんの事は諦めようかな。って思ってる。
嫌いじゃない、寧ろ大好き。けどね、彼はきっとそうじゃないって知ってるから。
っと、思いきや…まさかの展開だ…と!?
き、期待しちゃうよー(*/\*)
はぁん…//
ギザ嬉しす、ヨーきゅん可愛い…。つかもう可愛い…結婚しよ((←ぇ
早速変人でしか無いな…私
仕方無い、今浮かれているのだからな
明日も仕事だった、何でやねんww
さてはてもうじき終わりに近付いた所で、この板とは少しの間おさらばだね
ありがとう、独り言板よ
そしてこんにちは、呟き板よ