独り言、ぶつぶつ。其の漆

僅か二ヶ月ばかりで戻ってきたナゾカケ。中一の決意なんてそんなもんですが、テスト頑張ったことは褒めて欲しい。ちなみにまたテストがありました。そしてまたテストがあります。詰め込みすぎか。

冬休みもおちおち休んでられない悲しきJCはここです
それでもテストはやってきます

それで最近思ったけどこの構造はインターネットに影響されているのではないかと思う。
興味のあることは調べるけど、ないことは調べない。そもそも「調べる」という発想がない。興味のあるものにばかり埋め尽くされて、それでも生きていける、どころか興味のないものが「ない」ことに気づけない、から、興味のないものと関わることが嫌いになる。ああそういうことか、と思ったはいいものの嫌いなものは嫌いだし、今更おそらく後の祭りである。ニュースとかを受動的に観ることはある種日常の行動パターンとして既に定着しているからいいのだけれど……。

そう考えると、国語の問題集とかでよく見る、お偉いさん方がネットやゲームとの付き合い方についてネチネチクドクド、そんなん当たり前やんみたいなほどくどく、そして大概メリットとデメリットを正しく理解して活用しろよ、みたいな〆方で終わる論説文の言っていたことはあながち間違っていなかったのだと思い知る。またネットのメリットデメリットですか、文明の利器をさっさと受け入れることに時間かかってるだけやん後れてる、みたいに思って答えを写してきたけども、それこそそうやってデメリットに目を向けず利器にどっぷりと浸かってきた我々の(と一括りにしていいのか迷うがとりあえず一括りにする)、そういった考え方が既に「興味のないことを排斥している状態」であり「ネットのデメリット」そのものなのだ、多分。もちろん、未だに「ゲームをすると現実とネットの区別が……」みたいなことを言う論説文もたまーに見かけるけど。

それで思い出したけど、最近の若者(特にいわゆるZ世代——このかっこいいようでちょっとダサい名前の世代の中に私も含まれている)は「収入がいい仕事とかより自分の好きなことができる仕事への就職願望が高まってる」みたいな記事を以前見たことがある。それも言っちゃえばそういうことかもしれない。最後に残った「自分の興味のあるもの」を貫き通していく。私は無論こっち派だし、職業選択としてはこの選択が最もヘルシーな選択だと思う。お金のためだけに働くっていうのも、なんか、ね。

的な話を、もれなくZ世代でありデジタルネイティブである私がしたら、ちょっとはそこいらのお偉いさん方がする話よりは若者に響くんじゃないか……とか一瞬思ったり思わなかったりするけども、所詮はネット掲示板上での呟きにすぎない。見返した自分がちょっとむず痒い思いをするだけ。それが楽しみで書いてる節もあったり、なかったり。

なんだかんだ自分が書いた文章が一番好きなので、たまにむかーし書いてた小説とか見返してニヘニヘ薄気味悪い笑みを浮かべている。お前面白い文章書くな、って。

自己肯定感が薄いらしいのでとりあえず自分を褒めてみようとすると「えらい！すごい！」みたいな薄っぺらもぺらっぺらな言葉しか出てこない。
だから文章を書いて、自分の好きを新しく作っていくとちょっとハッピーになる。

書き込み途中のまま寝落ちて父に見られて地獄でした
南無

ところで昨日話しそびれたことを

話しそびれたことを話すと言ったな
あれは嘘だ

めんどくなったので気が向いた時にでも〜

あけおめ

年始からTwitterがざわついてるね〜面白

個人的には某宇宙天蓋説論者のツイートが面白くてお気に入り

や〜〜〜でもほんっと　かつてないくらい混沌としてきててネットリテラシーを鍛えやすくなってるわ

デマとデマが複雑に絡んできて頭使ってると疲れてくる

暇つぶし(受験生)には最高

例えばワクチン猛毒説だったりコロナ存在しない説だったり宇宙天蓋説()だったり
ありとあらゆるデマが飛び交っているけれど、大抵どのアカもたどり着く先は宗教めいたサイトだったりする
デマも結局は宗教と本質は変わらないのかもしれない。神様とか仏様とかっていう希望を信じるか、それともこの国・世界が権力者のままごとで成立してるっていう絶望を信じるか。
信じることで救われる、ってね

まあこの国で信教の自由が保障されているように、別に誰が何信じようと自由なんだけど
ワクチンが毒だから打たない、って言ってる人も(あるいはその逆も)、自己責任の範疇で収まるからまだ別に何も言わないけど
それを他人に押し付けだしてるからよくないってだけであって

ただ一番可哀想なのは子供よね〜〜〜と子供が申しております。
普通の宗教にしてもそうだけども、子供は親の影響をモロに受ける。
自分の意思と反して、信じたくもないことや常識を押しつけられる。
家庭というのはその人の「普通」を形成する場でもあるし…

とはいえ

自己が芽生える以前から子供になんでも決めさせるのは難しいし
結局何を信じて何を信じないかはその時その時で変わっちゃうし

疲れてきたからおしまい
私は都合のいい時だけ神頼みをするクリスマスも祝うとりあえず神様仏様と祈る初詣に行き寺へ除夜の鐘つきに行く
そんなどこにでもいる人間です
善を求めて苦しむ時代がやってきた！

(という話を先日読んだ　これからの苦しい時代を生きていくのは我々子供である　嫌だねぇ)

此頃都ニハヤル物　夜討　強盗　謀綸旨

受験勉強がてらこれを残して本日はお暇

私の上位互換なんて山ほどいるんだなぁ

自分の存在価値がわからなくなる
私はすごくもなんともないのだ

私はどこかの誰かの代わりでしかなく　私にしか成しえないことなどない
全てはこの世に蔓延る上位互換がどーにでもしてくれる

そう考えると自分の悩みとかも　まあ　別にって思えてくる
上には上の悩みがあって下には下なりの悩みがある
私は誰かを見下すことでしか自分の存在価値を見出せないのかもしれない

さよならは言わないで

例の事件
同じ受験生として分からんでもない部分があったのでちょっとだけ吐き出す

勉強をしてる時って本当に自分との戦いで
わかれば楽しいけどわからないとひたすらに苦痛
受験生ともなればそこに未来、というか自分の結果が懸かってくるので余計に
もしこれがずっとわからないままだったら、もし本番これが出たら、
大学入試のことは中学生である自分にはよくわからないがそういったことは共通しているし
何より自分もそういった経験があるのでわかってしまう
自分の成績が不安で、このままじゃどうしても行きたいところに入れない、かも、しれない
死にたいと思ったことが私にもある

死にたいけど自分では手を下しきれないから、
とここまで来たところで、死ぬのをやめるか誰かに手を下してもらうかの2択になる
私は死ぬのをやめることを選び続けてきたけれど、余程思い詰めた人が手を下してもらうのを待つことはある
待つ、じゃないな、手を下してもらいに行く、か
そこに破滅願望だとか、劣等感、妬み、八つ当たり、そういったものが重なると、
他人を殺傷しかねなくなる

別にそうやって殺傷した人を擁護するわけではないけれど

何もかもどうでもよくて、でもどうでもよくてもどうにもならないから、全てを壊してみたくなる。幼稚な表現だけど、全部壊してリセットするみたいな。自分に降りかかってきた「どうでもいいけどどうにもならないこと」をなくすために。

自分に対する価値を失くすことで、「どうでもいいけどどうにもならないこと」は自分からなくなるからね

まあ　色々いうてますけど

結局はその破滅願望が浮かぶか浮かばないかっていうのは
置かれた境遇が同じでもそこに至るまでの人格形成の段階、あるいは環境によって左右されるもので
端的にいうと「同じ受験生でも人によって違う」から
あくまで推測の域を出ないわけですが…

ひょっとしたらその人は周りから相当なプレッシャーをかけられていたのかもしれないし
自分でかけたのかもしれない　が　その原因は過去の出来事に起因しているのかもしれない
嘘をついている可能性だってなくはないし
その人のみぞ知ることであり　本来は私たちが口を出せるものではない
けど口出ししちゃうんだよな〜

最近思うんだけど本来こういうことって一方通行なメディアからの伝達によって知らされてたはずで
それに対してどんなことを思おうがそれが民意だとか世論だとかになることは(政治的なことを除いて)少なかったはず
思っていようと共有する場、発信する場がなかったからね
でもSNSだとかそういったものが生まれて、メディアというのは双方向の伝達になった
多くの人が発信する意見=巨大な民意が登場していく。それがメディアに"逆輸入"される。
巨大な民意はさらに巨大になる。
これが一般論じゃなかった時が厄介で、一部のトチ狂った人間(すみません)がふざけてるんだかイカれてるのかわかんないようなノリで発信した意見までもがメディアに祭り上げられてしまうと
それがあたかも巨大な民意であるかのようになってしまう
あと意見と意見のぶつかり合いも盛んになったよね　色んな意見が出て
新しい考え方が尊重されやすくなったのはいいことだけど
中には「お前それマジで言ってる？」って言いたくなるような一貫性もなく非論理的な思考までもが
徒党を組んじゃって「やっぱ俺たち正しいよな‼︎」って振りかざしてる攻撃的な意見もある
難しい世の中に生まれちゃったもんです

一度そういうトチ狂った意見を振りかざしてる人の頭の中を覗いてみたいな
興味本位で

何に影響されてそうなったのか
陰謀論とか胡散臭い意見を信じ込んでやまないのは何故なのか
生い立ち、現在の環境、などなど
勝手に知って納得してそのまま頭を閉じてそっと距離を置きたい

…あれこれヘブンズ・ドアーじゃんね

私には私にしかわからない悩みがある
それと一緒だろーね

私はありがたいことに相応の学校に通わせてもらっていて
このまま順調にいけば相応の学校に進学し
相応の大学に行くんだろうけども…

学歴だけあってもダメな人間はダメ、みたいな話を父からも聞いたことがある
今いきなりそう言われてもねぇ、というのが現時点での私の感想だし
今まで学歴やら偏差値やらそういう数値的な物差しをずっと武器にしてきた私にとっては
え、じゃあ私の学生生活なんやったん…？　っていうふうに思ってしまう
学校側と社会側で育てる/必要としている人材が違いすぎる

無論学歴が全てでないことは幼い頃から知っていたつもり、だけども
盲目的にずっとずっと学歴のことを追い求めて生きてきた自分からしてその事実は衝撃であったし
じゃあ私の武器はなんだったんだ、ってことになってしまう
小、中、高、大と16年間示され続けてきた私のアイデンティティは？　持てるものは？　一体社会で何の意味を成すのだろう
何の意味も成さないのだ

それが嫌で嫌で仕方がないから数値に縋る
僕には僕の悩みがあって別の人には別の人の悩みがある

たとえば偏差値の低い学校の人が「偏差値高い学校に行けたらなあ」と思っても
そこに行けばじゃあ悩みは解消されるかというとそうではない
そこにはまた成績の良い人、悪い人がいるし
悪い人は「成績がいい人になれたらなぁ」と思うけども
おそらく成績がいい人もいい人なりに悩みがあり…
悩みというのはいつまで経っても付き纏ってくるものだけど
いずれ折り合いをつけないと悩みに押し潰されてしまう
悩みのない人生は本当につまらないのだろうか？

私は高校に行ってもちゃんと人間扱いされて生きていけるのかな〜

学校をお休みしました！！！！！！！！！！！

ほんとは小説の更新とかしたいんだけどね！
今このニュースに反応しがちな青鳥風スレになっているタイミングで
件のマイメロママのやつのお話をしたいと思うよ！！！！！！

某ワイドショー番組では割と叩かれてたけど！　私は！　別に叩かなくてもいいかなって思います！

(深呼吸)

別に嫌なら買わなきゃいいと思うし…一部の買わない人の批判で大多数の需要が丸潰れになるの本当メリットないよ

で、あの以前お話ししたと思うけど「実際は少数意見なのにマスメディアがあたかもそれが民意であるかのように取り上げるから云々」っていうのの典型でこれ
番組では「ネット上で批判の声が噴出しました」みたいな言い方をしていたけど私が見た限りではネット上には擁護する声の方が多かった
実際この手の問題ってすっごいグレーゾーンだし感覚での判断になってくるので論理的に線引きをしようとすると引っかかってしまう場合が多いと思うんだけど…

特に番組のとあるコメンテーターさんは「子供が買うことによるジェンダーバイアスの植え付け」について話していたけれどあれには反論というか個人的に思うところがあって
そもそも「女の敵は女」とかって既に慣用表現になりつつあるし(「女心と秋の空」みたいな…まああれも元々は「男心と〜」だったんだけど)、あくまで「女の敵は女(だったり男だったりするけど女同士の争いの方が愛憎どろどろながらも華やかさとかが見え隠れしてるようで見栄えがいいよね)」みたいなフィクション的観点も微妙に入り混じった表現なわけだし。今更取り上げてどうのこうのというのはそれこそ時代遅れな気がする。ああ、そういう言葉もあるよね。みたいな。最早過去の産物と成り果てたものに対してそこを求めるのは、時代劇や落語に男女平等を求めるようなものではなかろうか…と。時代劇見てて「女は男の三歩後ろを歩けとはなんだ‼︎けしからん‼︎」っていう人はいないじゃん…。

で、子供に対するジェンダーバイアスの植え付けの話ね。
正直子供はそこまで馬鹿じゃないんじゃないかと思う。たしかに子供は様々なものを抵抗なく受け入れて吸収していくけども、吸収した後で考え方が変わることなんてザラ。それこそさっきの時代劇の話をもっかい持ち出すけども、たとえば幼少期に時代劇ばっかり観てた渋い子供がいたとして、じゃあ男尊女卑の考えを持った大人になるかと言われるとそうではない。男子、女子への偏見や、「男はこう」「女はこう」みたいな考え方を持った人間ばかりかというとそうじゃないと思う。なぜなら実生活にはフィクションの中よりももっと多様な人で溢れていて、学ぶものはフィクションよりもノンフィクションである身の回りの生活からの方が多い。「ああ言ってたけど実際は違うな」と気づく機会はいくらでもあるし、今は特にそういったことに敏感な時代なのだから、そういった考えが自ずと是正されることは間違いないと思う。

長〜〜〜

まあ、いうてもチョコの缶だからね
文言いちいち覚えてるかな〜、というと覚えてないと思います。
あと子供はそんなたった一個のチョコの缶の文言で生涯にわたって残るほどのジェンダーバイアスを植え付けられるほど馬鹿じゃない。変化が多い、吸収することが多い年頃だからね。知識の新陳代謝が良いとも言える。
買いたくなけりゃ買うな。以上。需要がないものは廃れていくのが世の常なんだし。逆に言えば我々消費者がフェアトレードの商品とかをどんどん買っていけばそういった商品が多く店頭に並ぶようになる。消費者の力はそんなに弱くないんだぞ。良くも悪くも。あれ？　そんな話だっけ。

僕はやはり人を見下してしか生きていけないというか
まあ誰しもそんな側面はあると思うんですけど

某青鳥で見かける頭が残念な方々のツイートを見ると煽りでもなんでもなく本気でかわいそうに思えてくる
というかむしろ頭の中を覗いてみたい

一度陰謀論とかデマとかにどっぷりハマってみてその時の思考を体験してみたいという欲が少なからずある

結局わからないものを理解したいという単純な好奇心だけ

くそ〜〜〜ノスプロのお洋服かわいいな〜〜〜くそ〜〜〜

欲しすぎる

けどなんか　似合わない気もして　うーん…

年々顔が崩れていってる気がしてちょっとなんか
お肌の毛穴がやばい

く〜〜〜毛穴閉じる方法でggったらたくさん出てきてほんと
デジタル社会バンザイ

※おおよそJCの反応ではない

可愛くなりたいってみんな思うよね…
お洋服に似合う顔になりた〜〜〜い

髪の毛も地道に伸ばしてハーフツインがしたい…
でもうるつやでキリッとしたぱっつんボブにも憧れるし…
あ〜〜〜1ヶ月くらいで髪がめっちゃ伸びればいいのに

受験終わったらガチで自分磨きしよ

綺麗になりたい…！

ナゾカケは高校に合格し先日説明会に行って参りました

校則が古い…

そういえば都立高校では一部の校則が変更、削除されたらしいですね
「高校生らしい」とかそういう表現はわかりにくいから改訂されたそうなのですが
説明会で配布された校則(特に頭髪の部分)に思いっきり「高校生らしく爽やかな」っていう文を見つけた時は吹き出すかと

あと生活指導の先生が「なんでこの校則があるかは個々で考えてください」的なことを言っていたんですが
校則において「なぜあるのか考えなさい」は、規則の意味もわからないようじゃ駄目だ、みたいな建前の下時代錯誤的な校則を残し続ける悪いフレーズな気がして
テンプレのコンボに私ここでやっていけるのかなと心配になりました
ICTの面だけ一丁前に「新時代の波に云々」などと抜かし校則や制服についての見直しは時代錯誤でも放置するような学校は嫌ですね…

たしかに「なんで校則があるのか理由を考えないようじゃ甘え」っていう意見もまあわからなくはないんですけど
別に理由を考える=理由を説明しなくて良い、にはならない気がして
大事なのは今このタイミングだからこそ校則の意義についてディスカッションし、その上で理由について説明され納得する(納得できないならできないで学校側の意見と生徒・保護者側の意見とで折り合いをつけていく)ことであって、そこから逃げていちゃそれこそ甘え
なんで私この高校に進学したんだろ
コロナ禍で体験入学すらできなかったからと言ってもうちょっと調べとくべきだった　反省

説明会に来た某私立高校はすっごい自由度高そうで　でもある程度ちゃんとした進学実績もあって　楽しそうだったなぁ
金はかかるが

わ〜い久しぶりだスレ埋まってなかったよっしゃあ
高校行きたくねぇ

ここで半年以上何があったのか(見返した時用に)整理すると
ナゾカケは高校に入学してド底辺の成績で彷徨って宿題めんどくさくなって部活も面倒になって何もかもしたくないので最近は学校をお休みする日々が続いているよ
毎日胃が痛い

元々不登校の気は中学の時からあったので「ついに来たか〜」という感じではあるんだけどね
通信制高校に編入したかったんだけど担任から止められちゃうしそれで納得した自分もいるので
単位的にもシステム的にも春まで編入は待たないといけないからこれから地獄の半年間が始まるんだ✨
嫌だよぅ……もう……

もうすぐ学校行くって言っちゃったけど行く気はないです
ごめんなさい

なんかこう　自分の身に降りかかる一切合切を全部無効化するために自死の選択肢がぼんやりとそこにはあるんだけど
「でもまだやりたいことあるしなぁ」って毎回踏みとどまってるしそれの連続で今日も学校に行くフリして行かない日々が続いてる
学校行くか死ぬかじゃなくって生きるか死ぬかだよね　別に学校行かなくたって生きることはできるから

生きることはできるけどまともに生きられるかっていうとまた別問題なんだよね
つら

大学で学びたいことは結構あるんだけど高校の勉強にそこまで楽しみを見出せない自分がいて　そこを改善できたらどうにかなるのかもしれないけど

学校行ったら行ったで面倒だしなぁ
ダンス履修してるのに全然行ってないから遅れてるし　課題出さなきゃだし
補習もあるし部活もあるし

明日は流石にもう休めないよなぁ
行きたくないよ〜〜〜〜〜

死んだら良くも悪くも全部なくなるもんね
楽しみなことも辛いことも

良くも悪くも、ってニュートラルな表現のはずなのにマイナスに寄っちゃうのはなんでなんだろう

今は楽しみなことがあるからまだ踏みとどまれてるけど、楽しみなことも全部どうでもよくなっちゃったらいよいよだなって思う
そうなったら死ぬ前に行きたいところに旅行しよう。出かけるとなんかちょっと楽しくなれる

どうせ今学校休んで引きこもりやってるから旅行したいよね

＼ドロップアウトだ！／

ずっと思ってたけど小学校入学から流されるまま進学してきたなぁって
小受も親の勧めだったしみんなが行くから中学も高校も選んできた
その皺寄せが急に来たのかもしれない　自分の行きたいところに行ってもいいんじゃないかなって

そうやって正当化してるだけだよな〜〜〜〜〜

でもずっと将来のことばっかり考えてきたから
たまには今の自分に向き合ってあげてもいいんじゃないかとは思い始めた

将来を見据えることは大事なことだけど、そこで悲観が生まれちゃうのはそれもそれで違うというか
リスク回避のための将来設計だからちゃんと考えておいた方がいいんだろうけど
私は今やりたいことをやりたい……

そうやって正当化してるだけだよな〜〜〜〜〜(2回目)

明日から急に通信制に行けたりしないかな
私もう今の高校嫌だよ

どうしたらクラスメイトみたいに毎日学校に通えるんだろう
は〜しんど