独り言、ぶつぶつ。其の漆

僅か二ヶ月ばかりで戻ってきたナゾカケ。中一の決意なんてそんなもんですが、テスト頑張ったことは褒めて欲しい。ちなみにまたテストがありました。そしてまたテストがあります。詰め込みすぎか。

冬休みもおちおち休んでられない悲しきJCはここです
それでもテストはやってきます

寝たら目覚めない
今日寝たらもう目覚めない

四六時中音楽だけ聴いて生きていたい
イヤホンを耳に突っ込んだまま眠ってそのまま生きてるんだかそうでないんだかわからないような日々を送る

結局どうすれば私はいっとう幸福になれるのか

誰かを恨んでも心が痛むだけ

でもあの人だけはあの時許さないと言っておけばよかった

面倒だからって安易に許すなんて言っちゃいけないね
お前のことは絶対に許さない、人の尊厳を軽々しく傷つけて碌に反省もしないままのうのうと生きるだなんて烏滸がましいにも程がある
だけどそれを許したのは他でもない私

いじめられる側にも問題があるなんてのは絶対に間違ってるし他人がそう思い込んでいたらそんなことはないって力説するくらいにはそう思っているけれど、今思えばなぜか自分自身に対してだけはきっと自分にも何か問題があるのだと信じて疑わなかったな
だって他の人間は誰にも何も言われていない　きっとまともに生きて上手く立ち回れるような人間になれればそんなことはなかったはずなのにといつも憎むのは自分自身であった

あの頃から既に私は自分で思うよりずっと弱くて脆くて繊細で、だけど常に強がっていたから自分自身すらも自分は強いのだと勘違いしていたんだろうなぁ

言われてみれば昔から私はずっとこうだった気がする
明確なきっかけなどない、長い時をかけてメッキが剥がれてきただけのこと

全てをほっぽって逃げ出してしまおう！

好きなことだけ貪ろう

好きなことだけしながら粗大ゴミとしてでも生き延びるのと一応の肩書きだけ持って死ぬのとどっちがいいんでしょうね
私は八方美人の救世主気取りな側面があるので友人に対してだったら「生きててほしいよ」って言うだろうし私がずっと友達でいるからねって言うだろうに自分に対してはそうは思えない　だって中途半端にそうやって慰めて途中で自分のことで手一杯になってしまったのが私だから

崖側まで引っ張り上げといて手を離すのがいつものやつ

廃棄処分

最近ずっと寝てるな

睡眠時間を徐々に伸ばしてやがて丸一日、二日、三日と伸びてついには二度と目覚めなくなったりして

自死を選ぶとしても無様な格好では死にたくないな

めんどくさい人間だと思われたくないから彼氏にも相談してない時点で一緒にいる意味ない気がしてきた
もうお互い忙しいし最近向こうは勉強ばっかりだし　多分私がいなくてもどうとでもなるしむしろいない方がいいような

立派な人間になってね

何もせず朝が来てしまった絶望感のまま

私はf.i.n.tとかあの辺のちょっとロリータに片足突っ込んでるような服が好きなんだけどパブサしたらやっぱ拭いきれないオタク臭あるらしくて泣いてる(泣いてない)

axes femmeとかはわかるんだ、やたら馬鹿でかい薔薇柄の箱にてろてろのドルマンTシャツがたった1枚入ってやってきたんだもの
買ってるんだけどさ

オタ感と田舎者の垢抜けなさだけは爪の間に入り込んだ土のように執念く染み付くんだよなぁ

努力したらもうちょっと可愛くなれるはずだと盲信し燻ってばかりなのでまあそういうとこだよねという感じ

最近メイクに興味湧き始めたんだけど教えてくれるクラスメイトが中学高校と(別人なのに)やばい人間しかいないのなんでだろう
悪魔に魂売り渡さないとメイクスキルって習得できないのか？？

(メイクを教えてくれる人間を悪魔呼ばわりするんじゃない)

やばい人間で思い出したけど友達がずっととあるクラスメイトに執着(？)されているというか
元はというと元彼が同じだったらしくてそれがきっかけで向こうが邪険にしてきたらしいけど
振った男に今も振り回されて他人に当たるとかプライドが傷つかないのかなぁと心底不思議で仕方がない

私と特に親交のある友人は私含め大抵あんまり身だしなみに気を遣わないんだけど、そろそろ垢抜けたい欲が勝ってきて今人間関係という名の荒波に向かって漕ぎ出しつつある　詩的

手漕ぎボートでいざ大海原へ

メイクの話をもうちょい引きずると私肌が弱いのであんまりプチプラとか使えないのが惜しい
母曰く下地さえ良いやつ使えばどうにかなりそうとのことだけど良い下地っていくらくらいするんだろうね

件のクラスメイトとプチプラコスメ見に行ったけど1000円以下で色々買えるのに感動した　ゲーセンで使うよりよっぽど生産的じゃん
問題は今までメイクにあまりにも興味無さすぎて「可愛いけどこれ何に使うんだ」現象が起きてること

母が良いやつ使ってるのであわよくばそのよしみでデパートでメイク体験とかさせてくんないかなと持ち前の他力本願を発揮する自分もいるんだけど、それをしてもらうにしては肌が綺麗じゃないので色々計画が霧散する　私は何をしたらいいんだ

いずれ習得しなければいけないものなので楽しめるうちからやっといた方がいいのはそう

もう2時？嘘じゃん

何一つ生産的なことをしていない
あとご飯も食べてないし洗濯も

人には人の地獄
ヒトにはヒトの乳酸菌

また服の話に戻るんだけどオタ感消そうとして色んなブランドの通販サイトとか見るんだけどやっぱどれも普通だなって思っちゃってよくない
ウィンドウショッピングだと全部いいな〜！になっちゃうのでなんかもう両極端

ペアルックが嫌いである。なんだい藪から棒に。それは兎も角として今はただ腹立たしい。業腹業腹。くわばらくわばら。

一ヶ月以上ぶりに浮上しておいて言うことがそれかと一番非難したいのは紛れもない私自身だがそれでも書きたい、書かねばこの怒りの矛先を何処へと向ければ良いのか見当がつかぬからこうして綴っている。そもそもこれは私が好きな時好きなように好きなことを一人で呟くための場所であるからその目的にそぐわない行為ではないはずなのだが、何にせよ数ヶ月先の私にもこの時の理不尽な苛立ちを克明に思い出してもらわねばなるまい。

先ほどから怒りだなんだと喚き散らしその矛先がどうのと申し上げているが、もとよりこの怒りの行先などない。私が一方的に感じたものなのであるから、それをぶつけて喜ぶ者がいないのは当然のこととして、しかしまた悲しむ者もいない。概要の見えない事柄について滔々と私感を垂れ流していても無意味なだけであることは最早明確なので早々に切り上げ事の顛末を話すこととする。

中学時代に一途な好意を向けていた先輩の話は私のことだから未だ鮮明に覚えているだろうし、私がその人に告白したことも、しかし成就しなかったことも、そしてまたその数ヶ月後に先輩が遠い地へ引っ越したいことも語るまでもない事実である。恐らくはこれから長い年月が経っても何度か思い出す事柄だろう。それほど私にとって彼の存在とは大きなものであり、この一連の出来事はターニングポイントと呼ぶべきものでもあり、端的に言えば初恋とそれに伴う情緒の著しい開花、月並みな言い方をすれば青春の記憶に他ならない。余談であるが私はこの青春というものをそこまで肯定的に捉えてはいない。世の言う青春とは大抵の場合何かしらを踏み躙った上に謳歌されるものだからであり、言うまでもなく私がその踏み躙られる立場の人間だからこそこうした卑屈な捉え方をしているのである。兎も角も私は彼を愛していた。心の底からと断言できるほどには愛していた。別れの際にはただただその先の彼の幸せを祈るほどに愛していた。私は彼に青春を捧げたのだ。誰かや何かを踏み躙ってでも。
私が口下手なこともあり、彼とぱたりと連絡を取らなくなって既に2年が経過していた。SNSによって物理的な距離が離れていても心理的距離ならばいくらでも縮められる昨今、一応連絡先は交換していたのだが、自分のことで相手の時間を奪うことすら恨めしく感ぜられ、また彼から話しかけてくることもなかったのでそこで関係は途絶えたも同然の状態となった。そうは言えども未練がましくアイコンやプロフ背景の写真の変化、設定している楽曲の変化に目敏く気がついて、かといって何か行動を起こすでもなく、気味の悪い言い方をすれば彼のアカウントをじぃっと監視するような日々を過ごしていた。その間にも彼は私の夢にたびたび訪れた。決まって何か節目の時であったと思う。好意さえ無くして久しかったが、私が彼に敬愛の念とある種の特別感を抱いていたことは当時から何も変わっていなかった。ただ総括するとすれば、未練の一言に尽きるのだろう。実際私が今震えているこの怒りも、未練が無ければ感じることすらなかったのだから。

あの監視癖が祟ったのである。ほんの1時間ほど前に更新されたばかりのプロフィール画像だった。
つまるところ、件の先輩に彼女ができていたのである。彼女はあの先輩の、流行りに乗ったのかそうでないのか判然としないマッシュに似た、ショートカットだった。引っ越し先の大都市の、フォトスポットとして売っているであろう観光地からの夜景。スマホに向かって馬鹿みたいに笑う、ペアルックの、よくいるカップル。心臓が明確な怒りを持って強く拍動したのがわかった。頭に血が昇って、そこいらのものを手当たり次第投げたくなって、しかし深呼吸をすると途端に身体が芯から冷めていった。私は何に対して腹を立てているというのだ。息を吐くと嗚咽が洩れそうだったからひたすらに息を吸った。限界まで吸った。そうしてようやく息を吐いた時、溢れたのは嗚咽ではなく失望からくる溜息だったように思う。
私が選ばれ得ないことなどとうの昔に悟っていた。遠い大都市に住む彼の幸福を祈り続けたのは他ならぬ私自身であった。それなのに私はずっとどこかで、もう3年も、彼が他に意中の相手など作らず平穏に暮らしていることを期待していた。だがしかしこの怒りに身をやつしても虚しさが募るばかりである。それに、怒りなどという感情は十数分でなりを潜めてしまっていた。
あるのはただ一方的な軽蔑である。そこに敬愛した先輩の姿など影も形もないのだと私は受け止めた。何故ってそうでないか。私が尊敬しずっと憧れていた彼というのは、恋人とペアルックで夜景の見えるあからさまなフォトスポットでツーショットを撮るような、剰えそれをプロフ画にするような、そんな、そんな人物ではない。馬鹿みたいに笑っている。馬鹿みたいに幸せそうに、馬鹿みたいに青春を謳歌して、馬鹿みたいに浮かれて笑うのだ。そこで私は同時に悟った。ずっと先輩の背を見続けていた私には彼の本当の姿など見えていなかったのだと。もしも中学時代の私がそんな先輩の姿を知ったらどう思うだろうか。問いかけてはみたが答えを聞くまでもないことは私が一番よく理解している。それでも好きだと、愛していると宣っただろう。想像、いや、勝手にこちらが愛しい人に抱いていたお仕着せの憧憬が瓦解したとしても、「本当のあなたが知れて嬉しいわ」などと猫撫で声で言うのだ。そんな過去の自分を羨んでもいるし、また軽蔑している。馬鹿みたいだと思っている。
かつて私は彼の幸福を祈った。たとえ私が彼に愛されることも、まして会うこともこれから一切なくとも、ただ彼が幸せであれば良いと思った。そして今日私はほんの僅かに、彼が不幸になるよう呪った。私のことなど遠く記憶の彼方に忘れ去り、よく知りもしない彼女の隣で、幸せだと言わんばかりに笑う彼が不幸のどん底に突き落とされれば良いと思った。今は彼が幸福だろうと不幸だろうとどうでも良い。どうなろうと私の与り知るところではない。3年に渡って拗らせた全ての愛憎が、鋏で断ち切られた糸の如く弛緩している。

要約すれば数十字で纏まりそうなこの顛末を態々こうして長ったらしく綴ったのには無論明確な理由がある。
一つは備忘録。今日味わった新鮮な感情の揺れ動きを、未来の私に追体験してもらうためである。
もう一つは折り合いをつけるため。何処へも行けない、出せない、迸る感情をどうにか文章として一つの作品紛いへと昇華させることで、何もかもが渾然一体となったどろどろとした心境に折り合いをつけたかったのだと思う。
かくして私の青春は、彼自身の青春によって踏み躙られて幕を閉じる。これで今日の夢に彼が出てきたら笑いものだなぁ。

1時間もかけて語るような話ではなかった

もうすぐ新学期が始まる。地獄の再来である。昨年数多の辛苦に耐えて耐えて最早耐えられたのか定かではないが兎も角も進級することはできた。換言すれば進級してしまった。あの場でひょいと首を切られていれば、などと考えてしまうのは私をどうにかこの泥水で満たされた器の淵から掬い上げようと奮闘してくれた諸先生方に申し訳が立たないが、あれほど信頼していた担任からの最後のエールですら(先生は異動になった)、呪いであると今は感じている。あと2年もこの学校で過ごせと？卒業しろと？それが心からの祈りであっても私にとっては呪いなのである。どれほど心苦しくても、足枷だとしか捉えられない。祈りと呪いは表裏一体である。
しかしこの地獄をよく覗きもせず、重い重いその門戸をノックし、内側へと歩み始めたのは本を正せば私なのであるから、その責任は私自身によって負われるべきなのは言うまでもない。祈りだろうが呪いだろうが、あるいはそれが無かろうが、この地獄を生き抜くほかに進むべき道などない。地獄に落ちておいて生きるなどと言うのは矛盾しているようだが、その矛盾を直す訳にもいかない。なぜなら矛盾を正せば死ぬ他なくなるからだ。それも悪くないのだが、存外この地獄を抜けた先にはもう少しマシな何かが待っているのではないかと期待を寄せる自分もいる。今はただ、泥水を啜るのみ。

鬱じゃん…

学校絡むと途端にテンション下がるの草なんだ
行きたくないよなぁ

一年かけてわかったことはここが紛れもない地獄だってこと
案外数年経ったら高校時代の記憶なんて綺麗さっぱり消えてるかもね

しかし地獄とわかったなら話は簡単だ
地獄をどうにかやり過ごせば良い

地獄を天国に変えるのは難しいけど耐えるだけならそれよりは幾分か容易い
耐えて、耐えて、耐え抜いて、嘔気と頭痛と胃痛と希死念慮に悩まされてもまだ耐えて、耐えて、そうすればどうにかなる
ここを楽園と思う必要はなく、皆等しく地獄の渦中にある

愛おしき地獄の苦しみよ、我が隣人よ
願わくば疾く記憶から去ってくれ

そして二度と舞い戻るな

好きな舞台役者の方がいてその方がとても博識で出てくる語彙が高度で紡がれる文章もまた美しいから憧れているんだけど
その方がきっかけで知らない語彙を逐一ググってメモるようになったのは良いものの三日坊主が服を着て歩いているような人間にとってはメモらず積み重なった知らない語彙のタブの群れに手を焼いているわけで

この世にあの人が知っていて私の知らぬ言葉があると思うだけで歯痒くて仕方ない

仕方ないがスマホとタブレットそれそれでもう40以上もタブが開かれてるわけで…なぁ…
知らない言葉と出会うたび苛立ちが勝ってしまう

天国に至る階段と地獄へ続く坂道

坂！あの坂を登るたび押し寄せる苦痛よ！！

普段あまりネガティブなことを言わない友人が(かといってポジティブなことばかり言うわけでもないので総じて無口、あとシニカル)「なんか明日から学校って信じられないよな」と言い出したので今まで必死に目を背けてきたけれどこれは存外春の穏やかで暖かな鬱の訪れなのではないかと思ってる

ヤマ○キ　春の鬱祭り

考えすぎず呑気にやってみることを目標に
明日から一年、地獄で粉骨砕身！

聞き返す時に何故かキレ気味に「は？」って言ってくる人間というものがこの世には一定数存在するわけですが
副担がそのタイプの人間でした　詰み

これは私の偏見なので批判の嵐が殺到しても(そんなことは起き得ない)反論など到底できないんですがベテランの男性の体育教師に私の心象は恐らく理解されない

それを考えると昨年は恵まれていたよなぁ　その方向にある程度理解のあるしかも顔見知りの先生が担任だなんて
大切なものはいつも失ってから気づく

理解されるされない云々は突き詰めると「他者や他人のことなんてどう足掻いても完全に理解することはできない」に辿り着くのであまりウダウダ言っても仕方のないことだという自覚はあるんだけど
何があれってこちらが相手の自分のことを知ってほしくて歩み寄ったがために傷つくリスクがさ、理解のあるのとないのとではだいぶ差があるのよ　自分からちょっと言いにくいこととかさらけ出しにくいことを明かしてみた故に傷ついてしまうともう二度と心開きたくなくなってしまう　いやわがままなのはわかるよ

そうは言っても担任や副担の彼も親身になって話を聞いてくれるかもしれないけどね、それから理解できようはずもないのにわかってくれと喚きわかってくれなかったらどうしてと怒り散らすのは至極身勝手であることはわかるんだけどね、それでも救いを求めてどうにか出したSOSが跳ね除けられる恐ろしさというのはもう本当に　ほんっとにトラウマになるよ

色々と想像して不安を肥大化させていっても意味はないかもしれないけど私今彼らが私という性格や人格をさらけ出しても受け入れてくれる存在なのかどうかの見極めに困ってるから　怖いなもう

去年より今年のがずっとハードモードじゃん
行けるか？生きられるか？乗り越えられるか？

行けるか？で無理だと「じゃあ死ぬか」に直結しかねないのもまた怖いな

今って結局将来こういうケースにぶち当たった時のための訓練というか経験値積む段階だから
逆に言うと失敗してもある程度なら許容されるんだけど
訓練でダメなら将来こういうケースにぶち当たった時もダメじゃんっていう

怖いな　怖いよすごく
私ずっと怖かったのか

学校始まると希死念慮再発するのなんなん？

なんか割と始まる前は「どうにかなる！とりあえず死にたいって思わないようにしよ☺️」くらいに思ってたけど始まると身に覚えのある絶望が徐々に体にのしかかってくるな

兎角生き辛い世の中だこと

なんでもいいからハッピーになりたい

いろんな人から心配されて恵まれてる
もっと頑張らないと。辞めたいとか思ってたけど甘えてたらダメだね。でも一度は接客と事務とか色々バイトでいいから経験してみたい

ﾎﾜ 上がってる
書き込むスレ間違えちゃった系かな

無責任な「大丈夫」に励まされる日もある
というか自分で自分に大丈夫と言えないので誰でもいいから大丈夫と言ってほしい時がある　くどいくらい

あとテレビ観てて思ったけどミセスの曲からしか得られん栄養があるな
自分が拗らせてる面倒な人間なので流行ってる曲とかあまり聴かないんだけど的確に思春期の言語化しにくい苦しいポイントを突き刺してくる歌詞とそれのドラマチックさを増すメロディラインの展開に涙腺が　涙腺がやられる

病院行って多少楽になるなら行きたいところではある

きらきらぴかぴかのJKになりたかったよね

辛いことあっても耐えられる人ってすごいよね
思い出したけど昔は辛くても今が辛いだけで耐えれば楽しいかもしれないって思って頑張ってたな

壊滅的なメンタルすぎる

好きなこと楽しそうにやって生きてる人見ると嫉妬に近い羨望が向いてしまう

今頑張っても将来報われる保証はないよね、というか　報われない努力を先に知ってしまったのが良くなかったのかもしれない
そのくせ要領良くやって大した努力もせずパスしてきたことも多分にあるから頑張ることの良さを未だに理解できてないのかもなぁ

まああの　頑張りたいか頑張りたくないかでいうと頑張りたくないよね

知らない言葉を調べる癖、というか習慣？　結構気に入っている。
先日ついに調べてメモすることなく開きっぱなしのタブが90を超えたことからも実体が伴っていないことは明白だが、それはそれとして気に入っている。お陰で知らない言葉を見つけると腹立たしく感ぜられるようになってしまったが、それを知る喜びで上塗りしていくことでどうにか中途半端に継続させている。何度かメモを開いてタブを整理しようとしたことはあった。が、そこにもまた夥しい数の知らない言葉の群れが棲息している。棲息というか飼われている。ご丁寧にチェックボックスを付けられているのは良いが肝心のチェックマークがどれにも付いていないことから察するに放し飼い状態である。言葉の放し飼い。

物は試しと放し飼いにしている言葉たちをいくつ覚えたか数えてみた。半分ほどしか覚えていない。あれも、これも、それも、確かに私の手で調べてまとめたはずなのに、意味が浮かばないどころか覚えたことすら忘れている。これは一体どうしたことか。おい、お前、調べてまとめて終わりじゃないんだぞ。覚えることが本懐なんだぞ。自分で自分を叱咤しても活力を削がれてしまうのが私という人間である。そんなわけで、タブの整理は儘ならない。
覚えるための方法なら確立している。覚えたい言葉を使って簡単な物語を創作するのだ。言葉は、というか何にでも言えるが、使うことで覚えていく。知るだけでは印象が薄いならば使えば良い。そうは思うのに書こうという意思が湧かない。要するに面倒臭い。放し飼いにされた言葉たちはキャンキャン吠えることもなくただじっとこちらを見つめている。明日こそは。明日こそは……

普通にタブいっぱいあると誤フリックで消しちゃうこともあるのがつらい

しかも覚えたのと使えるのとの間にはまた高い壁があってな…
知識の引き出しという受動的に導かれるものになるのにはまあ正直覚えればいいんだけど、会話や書き言葉の引き出しに入って自発的に使う、というより浮かぶようになるには繰り返し繰り返し使っていくしかない

50近くタブ開いてる(ひと端末あたり)んだけどやっぱりパフォーマンスに影響出るんだろうか

小中ほぼ一貫のようなものだったので登下校の面子は変わらなかったんだけど、9年間共に通ってきた人たちが全員ものの見事に別々の進路に進んで、それっきり会っていない。全員と言っても私含めて4人だけど。
うち2人は自分の夢を追いかけて普通科ではない高校に行ったし、もう1人はあまり学校が得意では無かったからか通信制高校に入学した。それと比較して、なんとなく流されて進学校に行くことを決めた私の愚かさ、というか人間としてのつまらなさを痛感する日々だった。去年の今頃の話だが、季節柄かそんなことを思い起こす。そしてその気持ちは今も変わらない。

夢を追いかける勇気もなくただ流されて安全な方にしか進まなかった結果、その安全さすらも失いかけて崖縁に立たされている。立たされている？　岩を引っ掴んでどうにかぶら下がっているだけかもしれない。

病院行って楽になれるなら行きたいところだよね

学校行かなきゃなんだけどまだ行きたくないんだけどやっぱり行かなきゃっていうか

寒いから家入りたいけど学校行ったていだから戻るに戻れない　風よけが欲しい

今日寒いな　何？

寒いし雨降るらしいしお腹痛いしいくら薬あっても足りんなこれ

っていうか雨じゃん、雨降るまでには行かなきゃ流石にまずいのでは？

平日昼間から彷徨いてる奴にろくな人間はいない(私含め)ことが多いので警戒しちゃうよね
かといってお子さん連れてる人とかに会っても「こんな純粋な空間に私のような人間がいてごめんな……」となって居た堪れなくなっちゃうからなんか合法で1人になれる場所ありませんか

ひとり避難所的なカプセルホテルが欲しい