...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
( 指は危ないよォー…
だいじょーぶ?…寝る? )
( まぁ軽い血豆です! ...起きてます、大丈夫です ...返さないとですし、ね? )
103:◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:09 ( …にゃー )
( ふふ、…ちょっとニャルを背伸びさせて
姉御さんは凝ってみたよ )
( ...だからこそ ...ふふ、沢山頑張らないと! )
105:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:17( …フニャー )
106:◆rDg hoge:2021/09/14(火) 21:19( ...あ、でももう少し待ってて下さい ..ね? ....少し ..治療と眠気を覚まします )
107:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 21:22 ( はぁいっ! …じゃ、瑠和はここでお待ちしておりますっ )
[その場正座っ]
[狐尾ふりふり]
( こやんっ )
( ....にひ、早く戻りますからね! )
109:◆rDg hoge:2021/09/14(火) 21:54( 帰還なのです! )
110:瑠和◆.s hoge:2021/09/14(火) 22:10 『 くーっ …すぴー…すぴー 』
( 丸まった狐… )
「 .....あらら 」
( ...目の前で屈み ...両肘をつく )
「 ....寝ちゃってるのかぁ、残念 」
[ごろぉん]
___人の気配と 大好きな匂いを感じてぐぐ、と伸び
( ご主人のおみ足に腕を巻き付け
またゆぅっくりと、眠る声 )
「 ....はぁ ...ほいっと 」
[ ぽすん ] ( ...眠る狐機の顔に置く ...ササミ )
「 ...ほら起きろ〜? 」
[ すんすん ]
( ぴく、と反応し… )
『 …ふぇ? 』
( 目を擦りながら顔を上げる )
「 ...はい、おはよ 」
( ...寝起きの狐機の頭を撫でて耳を揉みながら ..左右掌振り )
『 …ニャー 』
( 頭をぐりぐり擦り付け
…嬉しそうな声を上げる )
「 .....猫じゃん ...るわるわる 」
( ...ボソッと変なあだ名つけながら ゆっくりと左右に ..掌を押しつけて )
[ゥー]____
( 声にならないような甘え声
目を細めて気持ちよォく身を任せる )
『 … るわ…ひぇふよぉ… 』
「 ...説得力、無いんだよ? ....眠気はもう大丈夫? 」
( 耳を揉み込み ...ゆっくりと撫でながら首を動かして ...ソフトタッチし続ける )
「 ...わるわる 」
[ぐぃー]『 うぅ〜 』
( ご主人のお腹にぐぃっと伸び
地に手を付けて、頭を擦り付ける… )
『 …る・わ…で、す…もーん 』
「 ...はいはい、分かったよる〜わ〜 ...っ 」
( ....軽く伸びた後に安らかに ...うなじ部分撫でて 何方かと言うなら寝かす体勢 )
「 ....癒し提供ありがとうね 」
『 …ふにゃあ 』
( お腹を当てて… 足と、胴、腕で巻き付くように
ご主人にもふもふして… )
『 かるるっ… …えへへぇ
…瑠和はこれが幸せですぅ… 』
_____よく見ると…
( …尻尾の方、埋もれて眠る小さな二人の子… )
「 .....なら、良いんだけどさ? 」
( ...二人の優しい子も撫でながら ...嬉しそうに笑みを浮かべ )
『 …ぇ、…へへ… 』
[かくん] _____すぴー
「 ...だが寝る事はまだ許さないよ ...!? 」
[ ばちんっ ] ( でこぴん )
『に"ゃっ』
( くいっと顔を上げ )
「 ...もうちょい付き合って、ね? 」
128:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 00:06『 …はぁい 』 [にこ]
129:ザレッド◆rDg hoge:2021/09/15(水) 00:13「 ...ごめんね?わざわざ」
130:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 00:29 『 ご主人さまですからぁ… 』
( …尻尾を動かさないようにしながら
ゆっくりと体を起こす )
( ....寝落ち御免 ...流石に今日中に返すね )
132:瑠和◆.s hoge:2021/09/15(水) 08:03( …待ってますっ! こやぁん )
133:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:40( ...もう少ししたら 落ち着きます )
134:◆.s hoge:2021/09/15(水) 20:44( …ザレッドくぅん )
135:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:45( ....ん? )
136:◆.s hoge:2021/09/15(水) 20:50( …お風呂、入ってくるにぇ )
137:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 20:52( ....ふぁい )
138:◆rDg hoge:2021/09/15(水) 22:36( ...居ますかね... )
139:◆.s hoge:2021/09/16(木) 00:51( …ゆ、茹でダコになってた… )
140:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 00:58( ....自分も,遅れちゃいました ...ごめんなさい )
141:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:05 ( …うぅん、明日… いや、今日休みだけどさ…
ちょっと考え纏まんないなぁ、… ぅー )
( …仕方ないや、なにしよっか? )
143:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:06( ......ゆっくり休んで下さいね? ....少し話位は ...してから ... )
144:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:14 ( …寂しかったのだね?
あ、あんまり言葉は纏まらないけど… )
( …お話、しよっか )
( ....正直に言うと、かなり寂しかったです )
146:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:18( … ふっふ、…ちょっと突然気になったんだけどさ? )
147:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:20 ( きみ、ニャルと関わり出す前は…
…いや いいや、やっぱりやめた )
( なにはなそうか? )
149:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:22( ....そこでやめられると気になるんですけど!? )
150:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:24 ( …きみ、ニャルと、…ニャルたちと関わり出す前は
デューク君と話していたのかな? )
( ....そうですね ..良く 表にも出てました )
152:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:29 ( 私が此処に入ってからも、君の姿はあまり…
いや、全く見たことが無かった。…悪魔関連
デューク君の関連や、ピエロ君が稀にきみの事を
溢す程度だった )
( …もしかして、私が目立ち始めた頃からきみは… )
( ..? )
154:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:31( 表に、あまり出なくなったのかな? )
155:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:32( ....その頃は ....ん〜〜 .. ...基本的に、離れてた時期なんですよね )
156:◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:35
( …よければ、その頃の話を伺いたいかな )
( いや、やっぱりいいかな? )
( あーでも気になる…
…ような気がしないでもない )
( やっぱり聞きたい、…君を癒せる
要素を見付けられそうだ )
( ...ふふ、勿論良いですよ ...何から話したら良いか、悩んじゃいますが )
( ふむ、… たぁしか 私がきみの姿を見なくなったのは… )
( ……私、という存在… あの板に顕現した初のもの。
"すかるふぇいす" としての生き方を得た時からだろうか?)
( ニャルは、確か結構後から… )
( ....そぉですねぇ ....あの頃辺りは丁度リアルが忙しく ...充実もしていて ....来て無かったんですよね
....時々覗いてたりはしましたけれど )
( 元々、あの頃って ...ラスボス系主人公?って奴を望んでましたから )
( あぁ、" ドSとナイフの魔王様 "か )
( …肩書きが凄まじくて記憶に残ったなぁ… )
( .........思い出させないでください恥ずかしい )
162:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 01:49 ( ...色々イカれてたんですよ )
( ...見返したら本当にもう... )
( …"これでも旧神" "ナイフの魔王様"…ふふ )
( ......懐かしいですねぇ ...あの頃は本当クソガキでした .......いや本当に )
165:ScullFase◆.s hoge:2021/09/16(木) 01:56 ( 覚えているとも、… 懐かしいね
独り身の白黒、これでも旧神メイドに… )
[ゴキブリの玩具をつまみ上げ]
「 愉快な悪戯で怒らせ続けた昔のきみ! 」
( .....うわぁ )
[ ...ガン見 ドン引き ]
「 ...結構荒いなぁ、本物と見分けがつく ....
...今ならもっと精巧に ...作れると思うんですよね 」
「 …精巧だったらいよいよきみ、昔の関係が
劣悪極まり無かったと思うがね 」
( ぽい、と放り渡し )
「 ……さて、そろそろか…?(ぼそ 」
「 ....もっと動きとかセンサー導入して 色も黒光りっぽく ..... 」
( ...余計な事ばかり考えて ...再び悪戯をするのもそう遠くない ..? )
「 ....バッチシ精神安定、です! 」
「 ふふ、… じゃあ 高みの見物と… 」
[ウゥーン]_____透ける体 薄れる体…
__しゃれこうもうか
[ ザッ__ザッ__ザッ__ ]
______義兄、… いえ ザレッド…
( __怒り、心頭とこれでも旧神とユーモア 0の気配 )
「 …よくも、…まぁ… 貴方… 」
______魔王様の… 貴き部屋にこんなモノ…ッ…
( ____にゃるにゃるぽてと、と書かれた長い紙 )
「 ................. 」
( ______ただの謝罪では済まされない空気 )
「 ....ちょっと待った、此れに関しては誤解だよ ...本当に誤解だよ!?ニャルちゃんがあの人の事を尊敬して ...敬ってたとか言うのは俺も良くわかってる!
そんな事を ... 俺がすると思う かなぁ!? 」
( 両腕を広げて必死の弁明 ...... 心当たり 無し )
_____久しぶりに感じる ...身の危険
「 …手に持ってるモノが貴方…貴様と…っ
…この、…… … … このっ…!!! 」
( ___さっき投げ渡されたゴキブリ玩具 )
「 バ カ 魔 人 ❗ ❗ ❗ 」
___…ちょっとした謀略の元 箒を手に魔人を追い掛け回す
「 ..............嵌めやがったなあの人 ...! ...でも、此処は先ず ....!!! 」
( 白黒に背を向けて ...手を切り離し その上に両足を乗せて _______ )
逃 げ る ❗️ ❗️ ❗️
( スケボーの様に乗りこなして ...逃げ回る )
________
20%の実行犯としては何だが…
( 少し離れた丘の上… )
「 多少は、…酷く思うがね 仕置きを兼ねてとしても… 」
____見下ろす、大小2つの影
「 け れ ど。 …だぁんな様への浮気制裁、ニャルの発散。
色々要素を考えてみればこれが妥当ですのよ、ほほほっ 」
______見下ろす先で続く兄妹喧嘩のデスレース…
待 て ぇ ぇ ぇ ぇ っ
_______
待てと言われて ...待つか ...よぉおおおおっ !
( 遠くから響く 魔人の悲痛な叫び ...ガス欠にはなり易いし 速度も一定 ...追いつかれるのは時間の問題 )
っ .... !!!
覚えてろよ先生〜〜〜〜〜っ!!!!
次いでにナイアもぉ!!!!!!
( 断末魔の様で ...一種の決意表明 )
「 ぉ〜 ふひひ、がんばれ がんばれ−🖤 」
「 (…嫉妬深さとは恐ろしいなぁ) 」
____________
(… 一瞬が、一瞬が… 妹の追い付く"絶望"を呼ぶっ__)
かぁぁぁぁっ __くぅぅぅぅぅ__っ!
ごぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
________夕暮れに辺りが暗くなるまで
____ぼっこぼこは続いたそうな_____
[ シュゥウゥウウウウウ ]
( 頭のてっぺんから煙が上がって ...大きなたんこぶ 出来上がり
...顔面 前が見えない状態 ...服も少しボロボロ ...両足ズタボロ )
( 地面に大の字 うつ伏せに転がる ...魔人 )
「 .............いてぇ 」
___________
___________
_________ぁーぁ
(____視界の上の方から覗く、軽率そうな顔__)
『 こーれまたド派手にやられちゃってまぁ 』
____下半身、柔らかい感覚と__消毒の染み
『 … ぅー、…ご主人さまはよくケガなさいます 』
_______両手を癒す 2つの温源
『: … ちちさま、まれに愚か 』
「 コラッ あんまりそんなこと言っちゃ駄目です! 」
___________
「 .......ナイアは後でお仕置き ...るわとミィリィは ...うん、気遣いありがとう ....
...後ヴォリン これは愚かじゃない ...濡れ衣だから 」
( ...ひゅぽん、たんこぶを無理矢理引っ込めながら顔を上げる .....消毒が地味に染みるのか ...顔は時々歪み 腰がくねり ...手や足は震え )
「 ...も、もうちょい優しくぅ...! 」
『 ………(💧)』
( …黒機は少々黒と被ったキャラを後悔した )
_________
[かぷっ] ____
( 狐が自らの泡を口に溜め、消毒 治癒 補強を
噛みつきながら同時に行い…)
[パリパリピリピリ]___『 …(戦闘用なんだけどネー…) 』
( …医療の方が、メインになりつつある雷撃波動砲を
応用し 魔人の各部位の活性、鎮静を操り回復をサポート )
『: ………』「………」
[エッサ,エッサ,エッサ,エッサ]
( …二匹で黒機と狐の手伝い中 )
.......スゥウウ〜〜〜〜〜 ......
( ...地べた、安らかに寝息を立てて眠る魔人 )
「 ……… 」
( そんな魔人の傍ら、上品に机と椅子に掛ける金髪
優雅にカプチーノを嗜む麦わら帽子の白いワンピース )
「 ......んぁ 」
( ぐっすりと寝ていて ...気分良さそうに身体を伸ばしながら起き上がる
....寝惚け眼を擦りながら ....そこに誰かいると言う事だけ理解する )
「 ...どぉも 」
「 …おはよう 寝坊助くん 」
( 優雅に答え )
「 ......ん 」
( うとうと )
「 …うーん、今日は… しんどいかな? 」
( そんな様子を眺める、彼女の瞳はほのかな光 )
「 ....頑張りましょうか? 」
「 がーんばれ 」
188:◆rDg hoge:2021/09/16(木) 23:20「 ...ふぁあい 」
189:ScullFase◆.s hoge:2021/09/17(金) 03:20( …お疲れさまだね、とぉっても頑張りさん )
190:瑠和◆.s hoge:2021/09/17(金) 19:21
(…____ …___zzZ)
( ...ん )
192:瑠和◆.s hoge:2021/09/17(金) 21:46
( …ふぁ…__ っ …こんばんは!ご主人さまっ )
( ....お疲れ様 )
194:瑠和◆.s hoge:2021/09/18(土) 01:50
( …今日の… 夜はいっぱいっ…遊びましょう、ねっ? )
( .....ふぁい )
196:瑠和◆.s hoge:2021/09/18(土) 20:39 『: … 』
( 裁縫、裁縫、お裁縫の最中な狐 )
「 ....お疲れ様ぁ 」
( .....髪の毛びっしょり、服しわしわ )
『: ニ"ャッ… ご、ご主人さま…!? 』
( 目を見開いた顔は少しお間抜けな狐さん
___傍らからそそそ、近寄る小さな黒 )
____手元にかご
「 …さ、脱ぎなさい? …ダメ、すぐ。 」
「 .....大丈夫 ...ちょっとしたら乾くしいざとなったらレギオンとこ行く 」
( ...軽く首振れば水飛沫 .....くたくたと疲労 )
「 ...お風呂も、入るから ...今すぐじゃなくて良い... 」
『:きゃんっ』(水を浴びて怯む狐)
[ ガッ ]___ 「 …瑠和、お風呂用意してくれる? 」
( 『只今っ』、狐は駆け出し
黒は魔人の裾を掴んで風呂場へ引っ張る )
「 …もぉ、犬じゃないんだから… 」