...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
「 なぁ〜んにも 」
_______
( …変わらず、支えるだけの手
__ちらりと見えるだけの薬液 )
「 … 君が行動の先手を選ぶんだ そうだろう?
私は後手、… きみに合わせて動くのだよ 」
「 … ただ、… 熱の籠ったきみの下腹部を
…治める用意 "だけ" は、出来てるだけさ 」
「 ........... 」
( ......袖口から注射器だけを奪う )
「 …取り扱いには… 」
___ちゅうぃ…
「 ..ふふふ、貰うだけですよぉ〜〜〜 .... 」
( ....にんまり いつもの悪戯な笑み )
「 ....ありがとうございますねぇ、先生! 」
「 …やぁれやれ 」
( 降参。… ロックを外して
くっ付きだけを離れさせる )
「 …一応、用途は教えてくれないかな? 」
「 .....分解して改良?...まぁ実際何となく貰うだけですし ..使い道なんて良く考えてないのが本音です 」
( ....一旦立ち上がっては面と向き合い .....いぇいとぴーす
.....片手に注射器くるりくるり )
「 …ヴォリン君とのスキンシップに使うとか
テホプさんに試してみるとか、…その辺りかと
思っていたけれど、ね 」
( くつくつ、と含んで笑う __表情に読み取りは無効 )
「 .....まぁ改良して長時間なれるんなら
...そう言う用途にも使いま ......... 」
( ....取り敢えずポケットに仕舞いながら ...溜め息 )
「 ....テホプさんには使いませんよ? 」
「 …以前、それを思わせる素振りや言葉を
拝見したものだからね …むろん、隙の見出しは難しいが 」
「 ....それしてみたら焼かれて凍らされて虫に体中 ....って可能性があるのでノーサンキューですよ
......ま、大事に使います 」
([ヨンダカ?]) [ひょこっ]
( 物陰から姉御の顔 )
「 …流石のきみも、囲い囲われの男気姉御に
そんなイタズラ …仕掛ける気もないか 」
( … 少し、眠たげな白衣 )
「 ヒッ!? 」
( ....体は飛び跳ねて鳥肌が現れ ... .......だがまぁ、好奇心は確かに... )
「 ....今の所は無いですよ ...ん、眠いのなら ..ゆっくり寝てくださいな 」
「 …そうかい?…じゃぁ、…私はお先に失礼するよ 」
(___ゆったりと …目を閉じる…)
____
「 …………… んー--- 」
( 姉御は近くの席で大人しく
専門の読書中 『種族別の鍛造発生論』)
( …食い入るような 集中する瞳には
静かに燃ゆる焔の片切れが見え隠れ__ )
「 ............ 」
( 先程白衣にはああ言ったが ......実際試したくて仕方ない )
「 ...よし、やるか 」
( ...三滴程のみ注射器から取り出して 別の試験管に入れながら ...残りを片手に )
_________
「 ........ 」
( ....分かりやすく集中しているし ....いけ、る? )
「 ---『この題目について、現存する最古の鍛造技術者
アンカーヴィル エンバー、マスターはこう説いた』… 」
( 黙読を解除し …瞳に映る焔の火の粉 )
_______
( 食い入る __無防備な鋼の背中 )
__________ていっ!!
_____軽いノリで注射器の針を ...背中に突き刺し 薬品を注入 ....
「『種の』ンッ… …」
( … ほぼ、感覚はない
不思議そうにゆっくりと背後を見返し )
「 ? 」
「 ......あ、あ〜〜 ..ん〜〜と .... 」
( ...気まずそうに左右に手を振る ...一歩ずつ距離を取り ...逃げる準備だけはいつでも )
「 ...んとさ、元気? 」
「 …おっ …おぉ、元気だぞ…? 」
( … 何かの、気のせい?
気軽… というか読書に戻りたくて
薄れている猜疑心。… 軽く手を振る )
「 …ぁ、…あー …… 何か、私に用が? 」
___女々しくも凛とした 貫くような高貴なシャウト
___首から 足の先に至るまでのしなやかさ
___かつ 豪ではなく …鋭く 磨いだ力強さ
___瞳に宿る固き意思 __勇猛と華麗の深紅
___ 性、変わらず …顔立ち、変わらずして
「 … …何だ。その意表を突かれたように思える顔は
… そんなに私が話すことは珍しいか?_イニール。」
______急変 …高貴としなやかなスチール ハート
_____その様、あるべき女の騎士 理想とする姿…
「 ............ふむ、これは量産確定ですねぇ ...... 」
( ....悪戯っぽい笑み )
「 ふふ、そうですね ...ちょっと俺はもう今日寝ますが .....一旦鏡で全身の確認をしてみたらどうですかね ..なぁんて 」
( ...大きく派手に手を振りつつ .....でっか〜い手鏡用意済み .....
...じりじりと後退りした所で ....退散!)
「 …何をしたいのだ、ヤツは 」
( … 鏡を眺めつつ、も
しかし疑問を抱かず… )
_____
「 まぁ … 読書に戻れるのならそれで良いだろう
…『種はそれごとに 僅かな違いの独自性を鍛造へ』… 」
( ___本を読む姿勢も すらり… )
______
[ぱち]_____
………(ふむ…)
「(…どうやら 既に女性である者への効力は
雌、としての要素を足される事による体格、性格など
小回りの変化が主であるらしいな… あれ程とは、ね)」
「(…しかし、感じる威圧はあの姿の方が強く感じる
………赤猫君、氷鬼君、緑王君の反応が楽しみだ…)」
「 イニール! 居るか! イニール! 」
「 ....うるさいですよぉ ...どうしたんですか? 」
( ....寝惚け眼擦り ....あくびしながらパジャマ姿
....久しぶりにずっと部屋で ...研究を繰り返してて疲労済み )
「 …貴様、また私に何か仕掛けたな!
今朝からレギオン、ヴェル、ニャル、姉上…
ダレットにまで妙な目で見られたぞ! 」
( …臼灰色の中装鎧に布を用いた
防御、耐久に装飾を兼ねたヴァルキリーメイル )
「 今度は何をしたのだ!イニール! 」
「 .....そりゃそんな格好してたら何か言われるでしょうよ ... ....あぁ、そっか 今根本的に ...
....結構長持ちしてるんだなぁ .... ....いや、ん〜〜〜 ...自覚症状が無いみたいなので気付いたらほら ...そもそも証拠無いですし 」
( ...思わず笑みがクスクスと漏れながら ...魔人の部屋に引き篭もろうと扉を閉じようとする )
「 まぁでもほら ..とても美人だと思うよ? ...素材がとっても良いからだろうけどさ ... 」
[ストッ]____ 魔人の頬に当てられる… 剣
( 刺剣(レイピア)のように細くも、長く…
ブロードソードのように刃の付いた… "刺突直剣" )
「 … この意味は分かるな?義弟。
戯れるな、他は兎も角 あの三人から
奇異の目で見られるのは敵わぬ! 」
「 ....その呼ばれ方すっごい新鮮 ....
......ん〜〜〜 ...一応聞きますけれど ちゃんと鏡で見た目の確認とかしました? ....まぁ余り変わって無いんですけれど 」
( ...剣を突き出されては両手を上げて降参 .....
......ちゃんと皆んなが好かれている事に安心もして )
「 白状します ......“俺が作った”薬を打ちました ...悪戯用に ...元々は俺用の奴だったんですが此れを他の人が打ったらどうなるのかなぁ ..って言う 」
...罪をおっ被るのは一人で良い
( 剣を納め )
「 …やはり妙な事を… この馬鹿者...!
さぁ、私に仕掛けた悪戯の影響を消すのだ 」
____元々の性格より少し激しい
「 ..........消し方知らない 」
「 …貴様の場合、何時戻った
……今は貴様も見慣れた姿、戻れぬ訳では無い筈だ 」
( …しかし、僅かに剣の柄に手を掛け… )
「 ......大体1日、弱? .....まぁでもその辺は個人差が ... 」
「 やぁ、ザレッド君 …居るかな? 」
「 ....ん! 」
434:ザラァーク◆.s hoge:2021/09/28(火) 22:18
「 ちょっと、頼みごとがあってね…
暇はあるかな? なに、少しだけさ 」
( … 着衣の内容はシンプル
柔らかめな衣服の上から真っ白エプロン )
____ちょっとばかり 酸味を含んだ甘いかおり
「 ....色々突っ込みどころはありますけれど ...そうですね
...別に良いですよ? 」
( ...鬼と出るか蛇と出るか ...少し悩み )
( … 返事を受け取り、抱えた鍋の蓋を上げて___ )
『 アップルキャベツのハニーフレーバーシチュー 』
( 皮を剥いたりんご、さっくりキャベツで作る
珍しい食感を楽しむスープのザィールアレンジ版 )
( オニオン、塩にハチミツを適量に用いて
甘過ぎず 栄養をしっかり確保できる元気のおやつ! )
______あつあつでまだ、湯気…
「 …子供たちに作ったんだけど
久し振りだから、ちょっと自信がなくて… 」
( 横目 … )
「 ザレッド君。…結構、舌は豊かな方だったろう?
出来たらダメなところ、とか あったら教えて欲しい 」
「 ..........俺も子供扱いされてません? ...冗談は置いておいて ...本当に良いんですか? 」
( ...ぐぅうう ...軽く腹の音が響く .... .......しっかりとした食レポが出来るかどうか不安 )
( …少し、流し目 )
「 ダメなら… 良いけど 」
( …そわそわ。… 子供たちの反応が
待ち遠しいような… )
「 .....分かりました!責任を持って ...味見、させて貰いますよ .... .....良いですね? 」
「 … わ、私は… 味を確かめて欲しい… だけ、だよ? 」
( 妙な圧には慣れてない。
…少し、たじろいでスプーンを差し出す )
「 .....沢山褒められて ...期待されて ....それで断ったら俺が悪いじゃないですか ...ねぇ?違います? ....美味しくいただきますよ 」
( ...差し出されたスプーン .....口を開いて ぱくり .....
....もぐもぐ、何度も噛み締めて )
_____ ...ふふふっ
...思わず溢れる笑み
「 ...美味しいですよ、と〜っても! .....丁度甘さや塩分が良くて ....食感的にも何回も噛み締めたくなって ....飽きないです! ....あ、駄目な所でしたっけ?
....特に無いですよ!もっと自信持って下さい ....よ 」
_____顔を見たら
『 ぱっちり笑顔 』
「 …っありがとう。… これほど、喜んでくれるなら…
うん、自信が付いた。… 情けない、頼みだったけど 」
「 ありがとう …ザレッド君。 」
( お母さん …その立場に戻る時間が長くなる度に
彼女の笑顔は増え、そして自然なものへと… )
「 ........どういたしまして、いっつも世話になってますし! ....いや本当、助かってますし 」
( ....特に前盗んだ薬については )
「 …薬? 」
「 ....... 」
( ....袖の隙間 注射器 )
「 ....白状すると ...刺そうとしてた ..って言うか 」
( 暫し、思案のために頭に手を当て… )
「 …私の協力を遂行してくれたんだ
その実験に… そうだね、子供たちが
…ヘンな目に遭わないのなら、協力しよう 」
「 ...いえ、やめておきます 」
「 …そう? … 私、結構頑丈さには自信があるけど 」
( やぁやぁマスター、調子はどーかな? )
( お話の後にきょーの余興を楽しんで貰おっか!
… やー、今日はいい気候だったよ )
(Oh)
451:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:10( わ、忘れるんだね!うん …いや、バレないかな? )
452:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:33( .....ふぅん ...フフフフ )
453:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:44( このやろ、…むむ …ますたぁめェェ…! )
454:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:49( ....俺は今回何も悪く無いからなぁ? ...さて、明日や日曜日は時間取るんだってね... ? )
455:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:51 ( …うん、そーだよ?
色々返すかんじぃ )
( .....ふむ、それなら ... )
457:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:53( …んー? )
458:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 22:54( ....残りも全部返そうかなぁって ...暇全部無くしてやろうと思ってね! ...意地悪いけど )
459:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 22:59
( うひー!燃料増やすかんじぃ?)
(…ひひひ、… 到来、あの連弾速度忘れちゃったかな〜?)
( ゾーンに入れば全返し程度余裕なのだよますたぁ! )
( ......んで、カロン的にはどっちの方がお得よ? )
461:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 23:02 ( …分かんないかなァ? )
( マスターの選択、行動どちらでも
ウチにとってはお得のいぇァ。なのだ! )
( …つまりぃ、… どぉちらぁでもぉぉ )
( ..........ん〜じゃ ..ちょっとだけ燃料投下でもしておこうか? )
(…後、ごまめ…ちょいもねむい…)
464:カロン◆.s hoge:2021/09/29(水) 23:06(あ、した拝見するよよ)
465:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/29(水) 23:06
( ..........眠いのなら寝る事、良いね? )
( ...俺も寝ちゃってたや .... )
467:ヴォリン◆.s hoge:2021/09/30(木) 20:54(Zzz)
468:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/09/30(木) 21:02 ( ...... )
[ ナデナデ ]
: … [コルルル…]
( …虎が喉鳴らすような… )
「 .......お腹、減った? 」
( ....手作業、諸々しながらジッと目線 )
[がじがじ] : ………
( …眼を開けないまま
掌をガブガブ、指をぺろり )
「 ....... ちょっと待って ....簡単にで良ければ、作るから 」
( 手を噛ませながら...他の数多の手を操作し始めて 器具 材料 ...諸々準備
...皮が少し厚く 血は出ない )
[ぺろ]____ぬる
( 腕を喉にそのまま運び初め… )
「 .......ちょっと待った、ヴォリン? 」
( ....ピクリと動きが止まる )
[ごく ごく …ヌム…ヌム]
( 手首まで口の中… )
「 ......... ....大丈夫 ..? 」
( ...流石に不安 ...動けば刺激してしまうと考えて ... ...悩む )
「 .....痛くなるよ? 」
: …………?
[ぱち] ___眼を開く
「: ……… 」[ちら…↓]
("幼竜は何故腕を咥えているのか不思議に思った")
「: ……… 」[ちら…↑]
("幼竜は父親に視線を向け、無で眺めた")
「 ....待った、無意識? 」
( ....食欲旺盛にも程があり過ぎる ... ....冷や汗少々 )
「 ....引き抜いて平気? 」
「: ………[こくこく] 」
( うなずく )
「: ………[こくこく] 」
( うなずく )
「 .....分かったから動かないでくれよ?怪我、するぞ ....... 」
( ...落ち着かせる為頭を撫でながら注意 ...呑まれた腕に力を込め ... )
「: …………うぇ 」 […ドロ]
( 少し、苦しそうな声…
………口の隙間から何かが
溶けるような煙が上がる…! )
[シュゥゥゥゥ…]
「 ......ッ ....い、だ .... っ!! 」
[ ズルルルルルルルゥンッ ...! ]
( 勢い良く引っこ抜く .... ...少し、痛い )
「: ッ!! [おぇえっッ…] 」
( 勢い良く抜かれる魔人の手は… )
まるで____"焼け爛れた"ような状態。
( その際、飛び散る幼竜の唾液が… )
____石、木製問わず床を溶かす。
「: うぇ… …ぅ… 」
( 少々、苦し気に舌を出す )
「 ......此の感じ ..... 」
( ....“身に覚え”がある ........ まるでテホプと同じ ...... )
「 ....大丈夫?ヴォリン? 」
( ...腕は中々治らない )
「: …喉、いたい 」
( … けれど、姉御程には
変わりも見られない。… )
「: ……… 」
「 ................ まさか、ね 」
( ...少し嫌な事態を ..未来を想定して、すぐさま其の妄想を振り払う ..決してそんな事はないと信じたい )
「 ....取り敢えず休む? 」
[……z z z ]
( …あれから… )
___幼竜はいつも以上に元気なく
…することと言えば、眠るばかり
「 ....うぅん 」
( ...寝る幼竜の隣で悩む魔人 ...理由は勿論 .....この子竜に対して )
( ...腕の傷はまだ少しばかり残っている )
……
ふぁ、…ぁ あ…
「 .......ん、起きた? 」
「: ………ぉはょ 」
「 .........まだ眠い、だろうに 」
( ...起きたばかりの幼竜 軽く頭に手を置き )
「 ....今日は俺ずっと起きてるって言うか、いるつもりだから ...ヴォリンは寝てても良いんだよ? 」
「: ……… 」
( …なにか、口を開こうとしたが
___父親の手のひらが暖かい )
…ふぁ…
「 ...子供ん時は無理するもんじゃない ....そう思わない? 」
( ...ちらり、扉の方へと視線を向ける )
「 ほらほら、眠いんなら寝なよ ...俺は大丈夫だから 」
……… ゥー……
( … )
____
幼竜の目が閉じる頃に…
___
______砂漠の …かおり
『: …ふん、そろそろ気付いて貰わんと
話す前から失望しておったぞ?… 』
( ドアを開け、入ってくる …砂衣の 小さき姫 )
「 ....おやすみ、ヴォリン 」
_________さて、と
( ......向き合う ...椅子を用意しながら )
「 ...この度はウチの赤仮 ....後まぁ、るわが世話になったみたいだね? ...ま、取り敢えず座んなよ ...立ったままでいんのも疲れるでしょ?
...あぁ、ちゃんとあの辺はまたお返事、出しとくから ...気にせず今はゆっくり話そう、な? 」
( ....フランクに接する ...そんなに上の立場だと思ってない )
〖: …かかっ、流石は名も知れん一族の当主よ
動向の程度は把握済みと言うことか 〗
( 手で椅子を拒むジェスチャー )
〖: (まぁ 椅子に仕掛けたモノの時点で
態度に期待などしていなかった訳ではあるがな…) 〗
_____お見通し
「 .....あ、バレてる ....賢いね、中々 」
( ...諦めた様に椅子を下げる ...座れば真ん中が開いてすっぽりハマる仕組み )
「 ....しかしまぁ、不思議な呼び方をするものだね ..俺達のこと 」
〖: 貴様の悪名なら腐る程教えて貰っておる
… 賢しい真似は出来んという噂は違ったが 〗
( 横目で壁を眺め )
〖: …ふん、"見えん顔の名" をそう呼ばずして
なんと言う?… 貴様らも下僕という訳ではあるまい
…シュバルツァの末妹は怪しい所ではあるがのぉ? 〗
〖: まぁ、…キサマこそ楽にせぬか … 〗
「 日々俺も成長してるって訳よ! ....後まぁ ..頭はそこそこ使えるよ 使い方が悪いだけ .....それに戦闘に関しては結構頭使えるよ? 」
( ...胡座を掻いては肘をついて楽しそうに笑う )
「 ...成る程 ...まぁそれもそうだ ...俺達はなんて言うんだろうね?主従は明確には無い .....まぁ 友達なのかなぁ ...悪がつく、ね ... ....っふふふ! ...でもまぁ 中々憧れは抱くけれどね ..俺からしたら ....
......ま、お言葉に甘えてそうさせて貰ったけれど ....さ ......あ〜 ..んと、辛いなら ..ま、少し位は姿勢崩しなよ? 」