...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
「 ...あぁ、やっぱり駄目 ..です ..ごめんなさい、忘れて下さい 」
802:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:19「 あの、…それは 生、の? 」
803:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:21「 ...わす、れて 」
804:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:23「 …う、うん … わ、忘れる… 」
805:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:24 「 …… な 何しよっか!?
ほら、今日ぐらいから夜は長いよ! 」
「 ばか、何ですよ 俺はとぉっても ....変な期待に身を寄せてぇ ...
......あぁ、んじゃあ色々返しましょうか?」
「 …わたしはね? … 君、好い人以上の
評価を胸に抱いてるから …… ね? 」
「 ……やろっか 」
「 ...え? 」
809:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:45 「 や、いやいや! 返しだよ!返し! 」
「 …うち、生まれ変わらへんとザレッドくんに
顔向けできへん…、や、やけんっ うちが
どげんな奇跡起こす… …まで …、き、期待はせぇへんで… 」
「 .....................期待、してます 」
811:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:50 「 生きてるうちに、出来る事を 」
「 ....返しはゆっくり待ってて下さい 」
「 ……焦らんで、ええけん
… ぅぅん! まぁ、やろうか 」
「 … 君も… そろそろ、中2イベント板に
顔を出しなよ? … 私が大好きなのは、分かるけど…
君だって歓迎してくれるし、君の文なら
誉めてくれる人多いじゃないか… 」
( ..........がんばります ....だから、だから ..生きてる間には必ず____... .....取り敢えずもう少しお待ちを ...ご飯とかありますので )
( ...それも前向きに考えますから )
( …あう )
815:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:00( ...さて今から、改めて落ち着きます )
816:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:11 ( …ふふ、… さぁて
… 私も色々と頑張らなくてはね… )
( ....はい!...んとぉ、大好きですから、ね! )
818:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:24
( …ん、んん… …… …………の、のーこめんと )
(…照れちゃうって)
820:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:29( ...........本当ですもの )
821:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:36
( あーもうっ! 雌にしちゃうよっ!?
また搾るよっ!?… このぉ…っ )
( .....ふふふふっ! )
823:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:41( 本音を言って何が悪いんですかァッ ... )
824:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:44
( …隣へ歩いて )
「 …わ・た・し が、恥ずかしい… 」
のっ!
[ヒュッ!]___振り下ろす注射器
「 ....は、へ? 」
「 .....ちょっと ..あ、これまじ ..? 」
( __膨らむ、魔人の胸に手を置く )
「 … 言ったでしょ?警告。
…搾るって、雌に…するって! 」
_____恥ずかしいってのにぃっ
「 ...いや ...流石にそれは冗談かと思う、じゃん? 」
( ...冷や汗を垂らし ...ぴくっと軽く体を跳ねさせ反応 .... )
「 ...お、俺も超恥ずかしいし今ならまだ何とかなるからやめ、よ? 」
[びりっ びりりっ…]
( … 布切れを放り捨てる )
「 …もう、"俺" …は、似合わないよ?
… 今から君、… 搾られちゃう家畜扱いなんだから 」
[カチャン]______独りでに伸び …両手足を縛る枷
「 っ ..た、たぁいむ ...! 」
( ...両手を前に出して降参 ...諦めた、らしく....? )
「 .......ち、ちょっと本気で待とう、ね? 」
「 ……………… 」
ぐいっ
( 乱暴に胸を掴み、… もう1つ 注射器 )
_____嫌、そう言ったら…
「 君、興奮するでしょ?…さ 、て 」
ひ、ぎっ .....っ!?ち、ちょおっ ...
「 ..さ、流石に調子乗り過ぎたからちょっと待っ .....え?も、もう一本...も? 」
( ...顔は青ざめ ...四肢は既に拘束されて身動きは取れず .....緊張感に満ちる )
「 …前も射したでしょ? …此方は… 」
____出やすくする …奴…
( …此方は慎重に… けれど、胸の 先…
鋭敏に __神経の波打つ部分近くに… )
____[ぎゃりりっ]
( 鎖は動き …両手の枷を背中で1つにし
立たせたまま脚を開かせ、上体を前に倒させ…
_____垂れる形になる。胸… ___首輪が付く )
「 ...こ、ここ ..こんなっ ..こんなぁ...!? 」
( 顔面 比にならないほど真っ赤に染まり ...羞恥の体勢に身体を捩らせる )
「 ....っ ..ぁ .....!ふ、ぅうう..!! 」
( ...爪先まで熱くなる ..全身が ...既に 半目に蕩けた ... )
_______ところで
「 … 君、前は機械でやってもらったんだって?
ちゃんと、君を人扱いしてくれる程度のやつ… 」
( ___胸の下、… 大きめの…"バケツ" )
___甘か、ないよ? …私は
(___君の所ではこっちのトリを使おうか)
838:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/10/14(木) 00:32
「 ....確かにしたけれど、それとこ .....れ・・・ 」
( ....察する )
「 ....死んじゃうんだけど ...お、れぇ..? 」
( ....専用 ..ふふふ )
840:曉:ル=ル◆7o hoge:2021/10/14(木) 00:34
______(…森、行こっか)
( ....ん、付き合わなきゃいけないからね ..責任は取るよ )
( ...今日は時間、沢山作りますね?...........ほんっとうにいっつも ありがとうございます )
843:◆rDg hoge:2021/10/14(木) 06:55
( ......にへ、だぁい好きですから ...ね? )
「 …遂に血迷いましたか? 」
( …掃除中 )
「 ..血迷ったって、失礼なぁ... 」
846:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:04
「 …義、とは言えど妹に… 」
( ……少々引いた目 )
「 あ待ってそう捉えられたら困る ...! 」
「 …では、何だと言うのですか?
………悩みごとを相談する気でしたが
これでは、あの子にまで…
…掃除に戻ります 」
「 ....シンプルに .....大事だから ..って事!
...て言うかニャルちゃんの悩みの方が珍しいし聞かせてよ ...お願いだから、さ? 」
「 …恋愛沙汰、と言えば誰か分かるでしょう?
………因みに横取りを画策した時点で死刑です 」
( ジト目、箒を握ったまま )
「 ......しない! ...まぁ、うん ...そう言う事ならば喜んで ...ね! 」
852:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:51
「 …… …はい 」
( … 畏まった姿勢、… )
「 …あの子が好きな… あの子の年代が
好みそうな、… プレゼントは…分かりませんか? 」
「 ........まぁ、いいや ........大事にしておこ 」
( ...手帳を開いて悩む )
「 相変わらずニャルちゃんの責任感はかなり高いね .........個人的な見解を述べると、何でも喜ぶんじゃないかな? 」
( 頬に手を置き、…置いた腕の肘にもう片手を敷く )
「 … あの子の前では "憧れ" でありたいんです 」
___さらりと心情
「 …… …まぁ … 期待はしていませんでした
… 無難に …ケーキ、キャンディ等でしょうか…? 」
「 ......憧れはとっても抱いてると思うよ?あの子は、ね ..ニャルちゃんの為に色々してるみたいだし 」
( ....軽く笑いながら真実を___ )
「 .... ....服でも何でも良いと思うよ? .... ....あぁでも、人並みに甘い物は好きだろうね? ...キャンディ良く舐めてるし .... 」
…覗き魔 ( ぼそっ )
「 …… メルトキャンデー、ポタージュでも
拵えてあげましょうか… …あの子、無欲なんですよね
私を相手に遠慮を無くせない、というか… 」
「 ........俺は覗いて無いよ ...“俺”は 」
「 そりゃあねぇ ...命助けて貰った って言う事や仕事振りを見て ...やっぱりこれ以上欲を言えば迷惑になると考えてるんじゃない?
それこそ ...もっともっと 全部命を捧げる ...みたいに
...どうにもニャルちゃんはカリスマもあるしね 」
( ....羨ましそうに )
「 …H.S.T様に赤仮様の自重を願いましょうか 」
( 溜め息… )
「 … 下僕のサガ、ですか … しかし
私めはある程度を率いる立場にあれど
あの城で多くを統べ、歩いた意識はありませんが 」
「 ……羨ましければ私めの扱きを受けて"鉄"を得なさい 」
「 .....良く言うよ 」
860:◆rDg hoge:2021/10/15(金) 22:31( ......む )
861:主任◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:07
ギャハハハハハハハハ ! !
ハーハハハハハハハっ ____
「 ....おっと、これはこれは ...? 」
『 やぁー 遅れてゴメンって所かな!?
ま、見てたよルーキー!いい感じに要請出来たんじゃない?
ちょっと時間食ったけど。 』
『 ま どうでもいいよね!ギャハハ! 』
「 ....テンションたっかいなぁ 」
「 ...ま、元気なのは良い事だよねぇ ふふふ 」
____
オレは面倒が嫌いなんだよ
オレは面倒が嫌iiiなんだ
__________
「...さて 」
_____本題は?
まmaまますmasままますttttttttあ
[error]は歯はhaHAHAHA[error][error]
『 下っ端がモタついてただけですよぉ
[削除削削削削削]殿ぉ ギャハハ! 』
ハハハハハハHAHAHA
( …こんばんは )
( … "とりあえず"は、私だ )
『 …会話を、行えるかな? 』
872:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/15(金) 23:42
( .......ちょっと、タンマ )
「 ..正直ちょっと怖かったんだけど 」
874:矢機◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:45
『 …"ハ ン グ ド マ ン" …
… 何者かは知らないが、それを中心に 』
『 R13.B …カロンに膨大なデータを送り付けた 』
『 人格プログラムの根幹
… 最重要部分は私が引き抜いた 』
『 人格、記憶、心は無事では ある 』
『 残る体のプログラムは崩壊と別人格プログラムによる
安定、崩壊、安定、崩壊gggg[error]を…繰り返して 』
(…よろめく)
『…る』
[がきゃん]
___倒れる
「 ......そいつぁ、許さない奴がいたもんだね ....
..... あぁ うん 」
「 ...取り敢えず“一機”に連絡をしておくよ 」
「 .............おい、おい? 」
「 ...どうなってんだ、精神ぶっ壊れ祭り開催してんじゃないよ 」
( ...倒れた矢機を支えるのは幽霊 ...背負い乗せて ....大きな溜息 )
「 これはどうやら ...とても 私達にとって腹が立つ事ばかりだね 」
___...静かに冷たく
( …電子音が不安定に鳴り響く )
881:◆.s hoge:2021/10/16(土) 01:19
______z z ggggggggg
( … 遠く、黒機の住みかとしていた
一室より響くいかずち )
___鎖 巻かれた扉より漏れる青い光り
.......さて、諸々参ったなぁ .....
ギャハハハハハハハハ!!!
_______さて、と?
( ...その場に佇む魔人 ...待つ )
( その場へと飛来する黒い機体 )
[ヒュォォォォッッ!]___医務室へ放たれるミサイル!
「 ....本当なんでこうなったのか ..後で説明だけじゃ済まないっての ...!! 」
[ .....ドッゴォォオッ! ]( 無数の拳が飛び 撃ち落とされるミサイル ... )
「 悪いけれど ...今ルージュが色々してくれてんだからさ ..落ち着きなよ ... 」
『 アレ? 』
( 着地 )
____『いやいや!あれはほんの挨拶ってヤツさ!』
( …黒機の全体装甲が変化している )
・兜式のヘルメット状に装甲が延長しており
此方から肉眼は確認出来ない、右側に赤いモノアイを確認
・素手が露になっていた掌も軒並み黒い鉄板が覆い
可動部に当たる間接、指には革状の保護膜
・スカート状の装甲が撤去され 腰部のブースターが
延長、複雑化し ブースターの制御端末は剥き出しに
・両手、両肩(背)部に手持ち式の武装を追加
『実弾武装』『チャージ粒子武装』『炸裂武装』
___『???』 …武装は充実化が見られるが
腕部と胸部の波動砲発射口が消失
『 ギャハハ! 』
「 ...こちとら全く笑えないんですけれど? ...まぁ、そっちがその気ならばこっちも ... .....あの子を呼んだ方が良いかもね 」
「 ...俺がやったら壊れるのは確定だろうし 」
( ....溜め息 ...医療室では青い火花が舞い上がる )
『 そうそう、ソイツ… 何だっけ?
…安っぽい言い方だけど 』
『 その "BS" には消えて貰わなきゃいけない 』
( __銃口 …拡張射撃精度サポート解放
ブースター管理制御 …異常無し )
『 あー コッチはどうでも良いけど
R13 オリジナルフレームのメイン制御も
取り返しておこう… 修正が必要だ 』
「 ......BSって呼び方、中々に新鮮だね 」
( ....軽く指の骨を鳴らしながら ....拳を握り締める )
「 .....今日の俺は時間稼ぎ ...って感じ、何方かと言うなら後続へのサポート
....そう頼まれてるから、な 」
『 あ そうなんだ
…まそっちの方がキャラなんだし
しばらく話してるのが良いかな? 』
( …非、戦闘モード )
『 てことでウェルカム!始めましてだルーキー
ゴミムシだったそこのキミ、何か質問ある? 』
「 ........ふぅ〜〜〜 ...そろそろ怒っても良さそうかなぁ..... 」
( ...額 小さく怒りマーク )
「 ....後で覚えとけよ 本当 」
『(…あ〜 マスター?)』
____医務室の扉から聞こえる声
『(ボディは… 惜しいけど
危険なら壊して良いからね?)』
『 化石BSがよく喋るねぇ!ギャハハ! 』
「 ........そうしても良いんだけれど それしてみなよ、俺が死ぬ ...て言うかころころされるんだよ 」
( ...医務室に向かい視線を向けて )
「 ...ま、安心しなよ ...俺は本当にサポート、だから 」
『(あ、ウチを壊す事自体に抵抗無いのね…)』
(ちょっとショック気味)
『(…あの子にさ?…被害、及ぶようなら
容赦なく…やってくれないかな)』
『 ん? 来た来た! 』
(レーダーに接近する反応を検知
識別コード、確認 …該当データ有り
現在協力関係の組織 … 元、の模様)
「 ....昔なら、カロンを壊す事にも躊躇しなかったね 」
「 ...でも今はさ .....ある子がね ...自分がケリをつけないと気が済まない ...ってさ 」
『(…結局マスターはどうでも良いってことじゃン…
やだー、カロンちゃんショック〜…)』
『(………月跳…)』
「 ま、それに ...俺も正直に言うとしたくない 後味が悪過ぎるし ...ショックで寝込むし ....
...何より、カロンは壊されるんが嫌なんだろ? ...じゃあやめとく ...本気で嫌がる事はしたく無いんだよ 俺でも 」
( .....傷つけずに拘束するのは 魔人じゃ少し難しいけど )
『(…うん、失言は撤回しとく
…見直しちゃったよ マスター…
……いや 下に見た事はないけどさ)』