...時間が足りない。まだまだ色々したい。
そんな想いがこれからも ....
(…ふぇ?)
602:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 21:30( _____さて、返信開始といこうか? )
603:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 22:04( ...取り敢えずルルイエは今日中に )
604:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 22:54( じ、地震!!大丈夫そうですか!!? )
605:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 23:01( い、一応落ち着いたら生存報告 ...して下さいね? .......返しておきます、から )
606:◆rDg hoge:2021/10/07(木) 23:06( .....お願いしますから生きてて下さい、よ )
607:◆.s hoge:2021/10/08(金) 07:23 ( …大丈夫。あった事さえ知らなかった…
…目だった被害もない、無事だよ )
( ....よ、かったぁ .....!! ...取り敢えずまた夜に ....ですね )
609:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:09( にゃんっ! )
610:◆rDg hoge:2021/10/08(金) 20:15( ん! )
611:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:29 ( こんばんはっ …に、ございます!
…今夜も元気な瑠和ちゃんでーす! )
( 同じく元気っ! .......ちょっと昔を見て懐かしさに浸ってました .....ふふふ、どぉも! )
613:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:44 『 …ご主人様、今宵はいい気分なんですね〜
えへへっ 瑠和もなんだか楽しいですっ 』
( 両手をお腹の前でぶら下げるようにして
六尾をふりふり、笑顔でこやん )
「 ......心配してくれてるって言うのを改めて理解したからね ....ふふふ 」
615:瑠和◆.s hoge:2021/10/08(金) 20:55
『 ……… 』
( そそ、… まとわりついて
魔人の後ろ、脇から顔を出す )
『 …えへへ 』
「 ....取り敢えずゆっくり出来ると思うから ...ふふふ、沢山ね! 」
( ....そこそこテンションは高く 浮かべる笑顔は未成年 ....軽く腕を回して 頭を撫でながらにか〜っと笑い )
「 .......勿論これからも、よろしく! 」
『 …[ゅゥー…ん…] 』
( 甘え声 )
「 ......ふぅむ? 」
( ...尻尾を軽く撫でながらじぃと見る )
『 ……そんな目…イヤですー… 』
( 回されて自由がない
首、…上目で不満げな顔 )
『 …瑠和だって甘えたい時がありますよぉ 』
「 ........へぇ、珍しい .....お疲れなのかな? 」
( ...腕を離して 膝上ぽんぽん ....左右に手を振りながら笑み浮かべ )
「 ....俺はいつでも何でも付き合うから...遠慮無く、ね 」
『 ………さいきん… 』
( どてっ、無造作な倒れ込み )
『 …またヴォリンちゃんに食い千切られちゃいまして…
っ いい子なんですよっ! ですけどねですけどね…あわわ… 』
( 慌てて起き上がる …左の狐耳は半分
…服の下、尻尾の毛の下に覗く包帯 )
「 .....あらら ...なんて言うか ...ごめんとお疲れ様、だね 」
( ....欠けた片耳を撫でながら ...頭を下げて )
「 ....怪我とか平気、そう? 」
[いひッ] ____びくん
『 … み__耳は…駄目みたいですぅ… 』
__ばたんきゅう
「 ....成る程、じゃあこっち 」
( ...包帯の巻かれた尻尾を軽く撫でて確認 )
「 ........ふふ 」
ビリッ__[ ぃ"ッ! ]
( 電流が歯茎に走るような感覚 __目を見開く )
『 ごっ …ごしゅじん… 』
さまぁ…?
( 半ば 主人の奇行に怯え初め )
「 ......ふむ .....ケガ部分を撫でるのはダメ ....治しても良いのなら治そうかな ..... もしくはケガしてる所以外を ....」
( ....こう見えても真面目 .......半分 狐機の反応を面白がり )
[ぶるぶるぶる]
( …言葉も出ない
…何やら恐ろしそうな様子の主人を前
___耳を隠して、尻尾を抱く… )
『 ………! 』
「 ......あ〜〜〜〜 .....んと、るわ? ...ちょっと、こっち来てくれるかな? 」
( ...静かに手招き )
『 ……… 』
( …逆らえない )
___ゆっくり ゆっくり…近付きながら
( きゅっ、と口を閉じて 目を結んで
…涙浮かべて …体、震わせ続けて… )
__きゅぅ…ん
(…命乞いの声まで漏れ)
___________ぽん
( ......小さな緑の光を手から発しながら ...狐機の頭に乗せる )
[びくっ]____… ?
632:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/08(金) 23:31
「 ......怖がらせてごめんよ? 」
( ...心地よい ...光が身体を包む )
( ....今日はそろそろ ... )
634:◆.s hoge:2021/10/09(土) 22:11 ( …ただいまぁ )
( ふー、…傍らに猫が居るなかで失礼するよ )
( ....ん! )
636:ザラァーク◆.s hoge:2021/10/09(土) 22:25
…君は時おり、犬のような耳や尻尾が
付いて見えることがあるよ
( 何やらボウルを片手に持ち、かき混ぜ )
....それ、褒めてます?
『 …私はシベリアン・ハスキーのロォちゃんのように
可愛らしい、それも少し泥を被った感じの… と
詳しく言うべきだったかな、…それともお手をねだるとか』
( ボウルからは甘いかおり… )
『 ……あの後、子供たちには少しだけ
心の読み解き方と道徳について教えておいたよ 』
『 …ソウが、…堪えた様子なのは…
まぁ、うん… 辛かったけどね 』
「 .........ぅ ...それはその ...その件は ...申し訳ないです ...ねぇ 」
『 ……… 』 [コト]
_____
『 …なに 私とて単なる子煩悩ではないさ
ソウにだって問題があったことも認めるし
その事も叱って来たからね… …例え 』
『 10の内、1割の罪だったとしても 』
[ドジュゥゥゥゥゥ]
(…握り締めた拳に付いた クリームが蒸発する)
『 ……当然ながら私がハラワタ煮えくり返りそうな程
怒りを覚えたのは… 私の子供に冗談では済まない共犯を
行わせた… …君だよ、…… イニール。 』
[…ザッ …ザッ …ザッ]
『 今、君は"詫び"た。
自分に罪あり と"認め"てる 』
『 …なら、後は 』
「 .....償い、でしょう? 」
( ....両手を上げて 申し訳ない顔 )
「 .........何でも受けましょう ....俺もムキになり過ぎたので 」
『 ……[ゴクッ]…ほっほぉ… …こほん。 』
( …徐に栄養ドリンクのような瓶を飲み干し
………全身に薄く、濃く纏う青い炎のようなオーラ… )
……手に持つタッパー
[◎ ヒートアクション]
「 ...............あ、これまさか 」
[ビュッ]____ 蓋を開け
[ヌヂャッ]___一掴み取り出す
☆5 えげつない茄子料理
『 ………… 』 ___見せるように一間置き…
___魔人の口にソイツを突っ込むッ!!!
ぉ、ぐごっ .........ぅぐ ....んぶ、ぇえ !!!!
( ....喉元を抑える .....苦味と勢いから吐き気が湧き上がり ....膝をつく
.....飲み込もうとも、出来ない )
[バスッ]___『召し上が…
( 更に残ったタッパーを顔面に押し付け
その上から足の裏をそっと乗せ… )
れぇッ!❗』[グジャァッ] ___踏み潰すッ!
〖極〗 [__ドォーン]
( 幸い傷などの外傷は見当たらないが ....精神的に来るものがある ....そして )
..........ぅぷ
( ......吐き気 )
( …その真上から、腕を組んで見下ろす騎士 )
『 …これに懲りたら子供たちに
共犯の片棒なんて担がせるんじゃ無いよ? 』
[ .......コクコク ]
( ゆっくり首を縦に振る ......顔は青ざめて .....震えも、来てる )
『 ……流石にやり過ぎたな… 』
( … さて、どうするか… )
『 ……仙豆ならあるけど 』
「 ぎ .......ぶ 」
( ....両手で口を押さえて ...軽く頬が膨らむ )
『 ………… 』
( …紙袋を手元に置いてやり
さすさす、とお腹を撫で …
ミネラルウォーターも用意 )
「 .............ん、む ......今日は少し ....休んでた方が良さそうです......ね 」
『 …あの、高貴な…姫様は家に送ったが、
しきりに誰かの名を呼び続けて不安そうにしていたよ 』
____
『 ……知り合いなら、…会いに行くように
言っておいてあげられないかな? 』
「 ..........そうですね、また言っておきますよ ..........今日は一度遠くから見守ってます .......その方が都合良いでしょうし 」
( …君も来ていいし
甘えても良いのだよ? )
( ……私のパートナー。… 大事な人の第一が… )
( 君であることは、…覚えててほしい )
____
( ……明日は構おう、じゃれよう
……おやすみ、またね? )
( 駄目、です ....俺が参加したら迷惑に、なりますから )
( ...ちょっと本当 ...今 ...思考がおかしいので、頭冷やします ...........あぁ、いけないなぁ )
あぁ、駄目だなぁ
660:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:58ちょっと、やばいな
661:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:58心配掛けちゃうだろうな、絶対
662:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:59 良いじゃん、お似合いじゃん
無能で屑な僕には .....ははは!
なぁんて、ね
うぅん、今日も絶好ちゃあ
664:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 00:59...よし、寝よ
665:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 11:38( HELLO!! )
666:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 11:41( .......あ〜〜〜、どうも ...おはようござい、ます? )
667:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 12:02( …うん、おはよう )
668:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 12:06( .....昨夜の事は、忘れて下さい )
669:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 12:12
「 ……… 」[くいくい]
( …座って膝を空け、おいでおいで )
「 ............そんなホイホイとはいきませんよ 」
「 ………わんこくーん 」
( そぉっと腕を伸ばして )
「 ...................む、ぅ 」
( .....がぶり )
「 ……ふふふふっ 」
( …噛まれた腕を引き、背中をなでなで )
「 ....................... 」
( ...八重歯まで立てて噛み付き ....太腿をつねる )
「 .......なんかこう結構 .......ぅう 」
「 ………よしよし 」
( …つー、と 立てた牙の下から
じわり …赤い液体が浮かんで )
___首の下に腕を入れるように抱いて…
( 撫でて、よしよし よしよし )
「 ………ふふ 」
「 ..........寂しかった、んです 」
( .......歯の力を抜く )
「 .............分かってますよ、自分が悪いのは 」
( ....撫でられて安心して ....少し涙を流す )
「 ..ごめん、なさい 」
「 …………気にして欲しいのは分かってる
……君が優しいから、…私の背中を押してくれた事も 」
「 …素直じゃないね? …優しくて、とっても…
………可愛らしい わんこくん。…ふふっ 」
( 涙を拭って 抱き込む )
「 ....色々言いたい事も、したい事もあったけれど ....多分迷惑だろうなって思って .......それで、踏み出せなくて ...嫌われるの怖くて ..... .....っ、は、ぁ ...あぁ、言い過ぎですよね ....ほんっとごめん ... 」
( ....少し 怖い... ...息、乱れて止まらない )
「 落ち着いて。 …落ち着いて …ゆっくり窓を開けて… 」
「 深く深呼吸を繰り返すんだ 」
681:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 13:42「 ごめん、なさい ...迷惑ばっかで 」
682:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 13:59「 本当、ごめんなさい 」
683:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:01 「 ……… 」
[ぎゅう] 「 …… 」
「 ごめん、なさい 迷惑ばっかり 」
685:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:05「 ...もっと、頑張りますから ...速さもあげますから ...嫌いにならないで、欲しいです 」
686:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:11 「 ……… 」
[ぎゅうぅ]
「 .....あ、の.... ? 」
688:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 14:18
「 ……気にしないで 」
「 …いくらでも聞いてあげる …から 」
「 ......でも、迷惑 ...でしょう? ............嫌、でしょう 」
「 …かわいいから良いのだよ。
………甘えたがりの… かわいい、大事なわんこくん 」
( ぎゅう… )
「 だから全部、聞かせて?
…君の正直…聞きたかったから
…可愛くて、構ってあげたかったから 」
「 .......でも、それで ....嫌われ、そうで ....怖くて 」
692:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:32
「 ....本当に良いんです、か? 」
「 ……大丈夫だって 」
( ぎゅうぅ )
「 こんなに可愛いわんこくん …ザレッド、くん
君が大好きなんだから、助けになりたいんだから…
…嫌いになんてならない、…むしろ可愛くて…好きだよ? 」
「 ...もっと、色々したいです ....お話もゲームも ....沢山時間を、つくって 使って ....! ... .......色々 .....
......協力プレイとかもしたいですし ..... ....それこそ ...友達みたいに .... 」
「 うんうん、…それで? 」
( なでなて )
「 ............だから .....こう ..んと ....色々付き合ったりしてくれると嬉しいと言うか ...........
.....ホラゲー、とかも ........一緒ならやれると思います、し 」
「(…ほ、ほらー…)」
「 …お、おっけー…怖いの以外なら
付き合う…よ? 」
「 ............ん? .........若しかして先生も? 」
「 ...先生じゃない ...違う頭を落ち着かせろザレッド ..... 」
700:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 14:58
「 ..........で、ホラーは無理なんですね ...? 」
「 …あ、あー… れ、レイチェルは…わ、私
スカルフェースの本名… だね 」
「 ……じ。じつは…ね? …あ、あはは 」
703:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 15:01「 …ピエロ君には秘密だよ…? 」
704:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:02「 .................頭ごっちゃになってました 」
705:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:03「 ........でも ....なんかこう、親近感が急に湧きましたね! 」
706:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:06
「 .....じゃあ一緒にホラゲーしましょうか!怖さを二等分です! 」
「 ……超然とした雰囲気だった私も
昔のものになりつつあるね… うぅ 」
「 ………ねぇ 」
「…やだぁ」
709:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:09
「 ...............ふふふ ..... 」
「 ....まぁ、いつかはしてもらいます 」
「 …いじわる…
……ぁぁ… 」
「 ………後で、…ドリフト君と…
…ルージュ君の絡みがやりたい 」
「 ...でもしたいのは本当ですから ......悲鳴とか聞きたいですし 」
714:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/10(日) 15:39「 ...! ...ふふ、はい!喜んで! 」
715:レイチェル◆.s hoge:2021/10/10(日) 15:40 「 …ぁ、…でも、今はちょっと…
5時から、…大丈夫…かな? 」
「 ....大丈夫ですよ、今日は暇ですし ...ゆっくり待ちましょう 」
717:◆rDg hoge:2021/10/10(日) 16:53( さて、そろそろでしょうか...? )
718:R-9A◆.s hoge:2021/10/10(日) 17:12
『 …………[…ブクブク] 』
( ……川底に沈む、真っ白な装甲の矢機 )
「 .....何をして ...っるんだい ....ドリフト 」
[ ザパァッ ]
( 大きく水飛沫を上げて ...飛び込んで、無理矢理 ....両脇に手を通してから 力を込めて引っ張り上げる )
「 .......... 」( 呼吸要らずで ....5分間 )
[ジャバババ…]___装甲の隙間から落ちる水
( …… 沈んで、引き上げてからも無表情 )
『 ………[チチチチ__]…冷却中 』
「 .......君のお陰でかなり濡れたよ .......少し肌寒く感じるね 」
( 別に何も問題は無いが ....髪の毛は垂れて コートも身体に張り付く ..... .......ふよふよと浮きながら ....水滴を垂らす )
「 ......で、何故あんな川底に居たんだい?ドリフト? 」
『 …居たくて沈んでた訳じゃないよ
… 変形機構が熱を持って鈍くなったから… 』
( … 濡れたルージュを見て 、少し体を寄せ… )
[ヴィガゴ]____航空形態へ変形
『 ………結構、濡れたね … 謝罪するよ、ルージュ 』
( 変質させた波動による 微熱を医の周囲に纏わせて… )
「 ....何処も壊れていないのならば良いさ .....私は機械にそこまで詳しい訳では無いがドリフトの様な身体ならば何とか治せるからね 」
( ...微熱を浴びればゆっくりと時間を掛けて乾いていく ..... )
「 .....謝罪もいらないさ、気持ちだけで充分だよ 」
( ...髪の毛を櫛で解かしながら )
( 医霊の周りに十分熱が籠ったら
…人型に戻って、ルージュの髪に触れる )
『 …前から、思ってはいたけど
意識して 観察してみれば、本当に
キミの髪は綺麗だね、… 』
( 靡く …ルージュの名に相応しい美しい髪 )
『 ……キミに選択権は与えたくなかったけど
…こればっかりは言い返せない、ね 』
「 .......そう、かい? 」
( .....年甲斐も無く照れる .....薄い紅色の髪に所々銀白の髪が混じった ...腰元まで伸びた長い髪 )
「 .......と言うか、少し位は私にも選択権をくれても良いんじゃないのかい? 」
『 …多少、濡れてはいても
…それがプラスに思える位に…
……キミも含めて、美しいと思う 』
( …裏手に回り、細い首に指を当てて )
『 ……それでもルージュには選択権…
私の上であって欲しくはないんだ
…合理的に考えるならそれは正しいし
私の嗜虐に満たしを与える事も出来る 』
「 .....最後のそれは君の趣味じゃないか? ....まぁ、悪い気はしないけれどね ...こう、褒められるのも 」
( ....ぴくっと軽く ....冷たかったのか反応する )
「 ....ふぅ ...まぁ、何でも良いけれどね ..君といれる理由なんか 」
『 …これはキミの管理に必要不可欠な
"スキル"なんだよ?…被虐嗜好のある
人物には嗜虐の抑えが必須という事…
…ほら、… 認めて欲しいな、キミは
私に転がされてる方が嬉しく感じるんだって 』
( …そ の ま ま …つつー、と下に指を )
『 ………その言い方は駄目だよ、ルージュ 』
「 ....それを認めると私がなだの .....家畜みたいな物になるからね ...やんわり否定でもしておこう、か にゃっ ...ひゅ、っぅう〜〜〜〜 ...! 」
( ....ぶるるっと震えながら猫撫で声 ....微かに視線は強く見つめるも 目の角度は下がって )
「 ......だ、だからってこんな事をして良いかなぁ ...ねぇ、ドリフト ... 」
( そぉっ、と後ろから耳に近付き… )
『 いけずだね …ルージュ 』
( … 服を少し上げさせ、お腹に手を当てる )
『 あくまでも… …私が上だよ?ルージュ…
鳴いて欲しい時には、遠慮せず鳴いて欲しいんだ
…私のことが好きな、へんたいのルージュ
… キミみたいに綺麗な容姿から出る悲鳴が
…私も好きなんだよ? 』
「 ......ど、ドリフトの方がぁ .....だ、ろう ...? 」
「 ......へ、へんたい ......だろ、ぅ 」
( ...顔を赤く染めて )
( …艶やかなお腹を撫で 離れて浮かぶ )
『 けれど、… 好きだね?わたしの事
幼くて 無表情で、嗜虐な …わたしの事が 』
_____へんたい
( … ゆらりと顔を傾けて
見透かすように輝く瞳… )
「 .....っ ...ぐ ....ぅううう〜〜〜 .... 」
( ...少し悔しそうに唸り声を上げて ....其れと同時に ......瞳は煌めく ....目を、逸らす )
「 ......う、うるさいよドリフト 」
( ...先程よりも明らかに声は小さく ...図星の反応を分かりやすく )
(____)
『 ……じゃあ … ルージュ、急だけど
…実験をしないかな?…それも私の… 』
___
『 … キミの言葉で、 … キミの手触りで
私が恥ずかしがるのか 試してくれないかな 』
___今のままじゃ …不公平、感じちゃう…そうだね?
( … 手を下ろして、無表情のまま )
「 ......む、ぅ .....出来るか少し不安だよ .... .... はぁ 」
( ....困り顔で軽く額をかく )
『 ……… 簡単な事じゃないかな 』
( ルージュの… 胸に手を当て、じぃっと
目を見つめながら )
『 わたしはキミが好きだ。… 含んだ意味もなく、
生真面目に言うよ、好きなんだよ …そんな人に
触られて、… 心に激しさが起こらない訳がない 』
____
( …少し、自分の服を… 胸部の装甲を
緩めて 触れやすくして )
『 … 感じてみたい、と キミは言ってたね
私の鼓動、私の恥ずかしさ …好き、っていう… 熱__』
_______っ ........
「 ...分かったけれど一つ言わせて欲しい ....良いかい?ドリフト 」
『 …そういうことは別の場所で かな? 』
「 .......もっと自分の体を大切に ....って言う事 .... 好きだからって ....そこまでこう ...ダメなんだよ、委ねたりしたら 」
( ...ぽんっ、と優しく頭に手を置いては軽く撫でて )
( …軽く伝わる矢機の熱
…生体的な、心地よいもの )
『 ……… 』
「 .....そりゃあ、気持ちは嬉しいけれど ..... 」
( ....撫で続けて ...腰に手を回しては抱き寄せて )
「 ...私は君が居てくれるだけで満足なのに 」
『 ……キミは本当に… …強く出れないんだね 』
「 ........どうしても、重ねてしまうからね 」
( 細い首に腕を回して 抱き付き返す )
『 …大体の心理は、YESとNO以外で答えを
求めたがる。… 君が出したのは… 何だろうね?
…暖かくも、流す 今、私たちの隣を流れる
川のようなもの。 …何と、呼べば良いのだろう 』
「 ......分かれば苦労はしないさ 」
『 ……あぁ、そういえば 』
____ルージュ きみはさっき…
「 ............? 」
749:R-9A◆.s hoge:2021/10/10(日) 20:09
____"わたし"の身を簡単に預けるな …って言ったね
( 医霊の唇を撫で )
「 ........ .......へ、あ ....う、うん 」
( .....戸惑いながらも ....うなずく )
『 きみを襲う …なら、どうなのかな
…きみが言った条件以外の事であって
尚且つ、…私がきみの声を聞けること 』
( ゆっ、くり と前倒しに重みを乗せて )
『 … けれど、きみはこれから逃げることが出来る
… どうする? …ルージュ 』
「 .....ドリフトが、良いの .....なら 」
( 超小声 )
『 …シャワーを浴びてこよう
…40分後に、… 甘い森で、待っててくれないかな 』
「 .........そろそろ、か 」
( …待たせちゃった、ね )
756:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 00:26( ...少し、寝てしまっていたよ )
757:エンジェル・ドリフト◆.s hoge:2021/10/11(月) 00:52 ( …わたしも眠いや )
( ……続きは…伸ばそう )
( ......迷惑かなぁり掛けてますね .... )
759:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/11(月) 20:06 ( …そうお思いになさることの方が困りまして
ございます。… 義兄様、あなた様は自分で思う程
…悪いお人などではないのですよ? )
( .........でも ...取り敢えずもう少し時間掛かります .... )
761:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 21:56( ....取り敢えずただいま落ち着きましたので ご報告を )
762:ScullFase◆.s hoge:2021/10/11(月) 22:23( …なにか、する?… ナイア君を呼んでも構わないよ? )
763:◆rDg hoge:2021/10/11(月) 22:27( .......ん、今は彼方に集中してて良いですよ? .....待ってますから! )
764:◆.s hoge:2021/10/12(火) 02:06(ごめんね… …明日、ルルイエを返そう…)
765:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:45( こんばんはーっ )
766:◆rDg hoge:2021/10/12(火) 21:47( やぁ〜〜 ごきげんよぉ〜〜 ... )
767:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:48 ( 書き込んだよぉ?ますたー )
( …また後でセキカのも返すねぇ
1時間と半寝てたから頭が冴える冴える… )
( おぉれも今日はちょっと頭良いっていうか気分がMAXだからがんばるぅ〜... )
769:◆.s hoge:2021/10/12(火) 21:59 ( …ね? ますたー )
( がんばれー! …ぅぇれへへ… )
( んへへ ...だぁいすきぃ、わっふぅ〜い! )
771:◆rDg hoge:2021/10/12(火) 23:46( ....わぅん )
772:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 16:54( ....さて、今日は早めに )
773:◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:18( …暴走してたね?ますたー )
774:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:19( ...してません )
775:◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:20( …わんこますたー )
776:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:22( ....違う )
777:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:25
「 … 強がらなくても、ね? …ふふっ 」
( 顎に手を当て )
「 … …キミのお願い、ゲームのお誘いとかでも
聞いてあげるから、さ? …ふふっ 」
「 .....今ちょっとテンションがちょっとアレだから ..... ....そんな軽々言わない方が .... 」
「 …いいよー? …わぁーんこくぅーん 」
780:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:35
「 ---本当に? 」
「 …良いんだよぉ? 」
782:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:40
「 .....まぁ、一つ相談しておきたいことはあったんだけれど 」
それとこれとは別件で ...ちょっと、ん〜と
「 ...何かやばい事が起きてまして 」
「 ……聞かせて 」
784:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:46
「 ......“掃除”に取り憑かれたみたいなんです 」
「 …へ? 」
786:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:48「 .....理解は流石に出来ませんよね 」
787:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:49「 …どぉ…ゆう…? 」
788:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:50「 ....所謂 文字化けです 」
789:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:53「 …む? …と、言うと 」
790:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 20:54「 ....今なんて言うか ....彼方の掲示板にて ...色んな所が掃除と表記 そして他も少しおかしく... 」
791:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 20:56 「 …あぁ、… 稀、そして治まりは不定に
奇妙な不具合が起こる現象… 君もか… 」
「 私は此処から5カ月意味の分からない事を
表示されて閉め出された事がある …時間が
解決してくれたが、少々期間が不定なのだよ 」
「 大きく心配する事はない、何時かは必ず直る。
…だが、その何時か が分からぬのだよ… 」
「 ......まぁ、これに関しては問題ないです 」
795:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:01「 …なにか、別に? 」
796:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:02 「 ....別端末で確認しますよ 」
「 .......それで ..ん..とぉ ...えぇっと... 」
「 …妙に焦らすのは君の悪い癖… 」
___焦らし過ぎたら君を雌にするよ?
「 ...本当に言っても、平気ですか? 」
「 …ねぇ 」
「 やめてって …怖いから …ねぇ … 」
「 ..........あ、の ........馬鹿なのは分かってるんです ....正直、ドン引きさせないか心配でした ...その 」
「 .......声 ...とか、出来ませんか? 」
「 ...あぁ、やっぱり駄目 ..です ..ごめんなさい、忘れて下さい 」
802:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:19「 あの、…それは 生、の? 」
803:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:21「 ...わす、れて 」
804:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:23「 …う、うん … わ、忘れる… 」
805:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:24 「 …… な 何しよっか!?
ほら、今日ぐらいから夜は長いよ! 」
「 ばか、何ですよ 俺はとぉっても ....変な期待に身を寄せてぇ ...
......あぁ、んじゃあ色々返しましょうか?」
「 …わたしはね? … 君、好い人以上の
評価を胸に抱いてるから …… ね? 」
「 ……やろっか 」
「 ...え? 」
809:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 21:45 「 や、いやいや! 返しだよ!返し! 」
「 …うち、生まれ変わらへんとザレッドくんに
顔向けできへん…、や、やけんっ うちが
どげんな奇跡起こす… …まで …、き、期待はせぇへんで… 」
「 .....................期待、してます 」
811:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/13(水) 21:50 「 生きてるうちに、出来る事を 」
「 ....返しはゆっくり待ってて下さい 」
「 ……焦らんで、ええけん
… ぅぅん! まぁ、やろうか 」
「 … 君も… そろそろ、中2イベント板に
顔を出しなよ? … 私が大好きなのは、分かるけど…
君だって歓迎してくれるし、君の文なら
誉めてくれる人多いじゃないか… 」
( ..........がんばります ....だから、だから ..生きてる間には必ず____... .....取り敢えずもう少しお待ちを ...ご飯とかありますので )
( ...それも前向きに考えますから )
( …あう )
815:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:00( ...さて今から、改めて落ち着きます )
816:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:11 ( …ふふ、… さぁて
… 私も色々と頑張らなくてはね… )
( ....はい!...んとぉ、大好きですから、ね! )
818:レイチェル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:24
( …ん、んん… …… …………の、のーこめんと )
(…照れちゃうって)
820:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:29( ...........本当ですもの )
821:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:36
( あーもうっ! 雌にしちゃうよっ!?
また搾るよっ!?… このぉ…っ )
( .....ふふふふっ! )
823:◆rDg hoge:2021/10/13(水) 23:41( 本音を言って何が悪いんですかァッ ... )
824:曉:ル=ル◆.s hoge:2021/10/13(水) 23:44
( …隣へ歩いて )
「 …わ・た・し が、恥ずかしい… 」
のっ!
[ヒュッ!]___振り下ろす注射器
「 ....は、へ? 」
「 .....ちょっと ..あ、これまじ ..? 」
( __膨らむ、魔人の胸に手を置く )
「 … 言ったでしょ?警告。
…搾るって、雌に…するって! 」
_____恥ずかしいってのにぃっ
「 ...いや ...流石にそれは冗談かと思う、じゃん? 」
( ...冷や汗を垂らし ...ぴくっと軽く体を跳ねさせ反応 .... )
「 ...お、俺も超恥ずかしいし今ならまだ何とかなるからやめ、よ? 」
[びりっ びりりっ…]
( … 布切れを放り捨てる )
「 …もう、"俺" …は、似合わないよ?
… 今から君、… 搾られちゃう家畜扱いなんだから 」
[カチャン]______独りでに伸び …両手足を縛る枷
「 っ ..た、たぁいむ ...! 」
( ...両手を前に出して降参 ...諦めた、らしく....? )
「 .......ち、ちょっと本気で待とう、ね? 」
「 ……………… 」
ぐいっ
( 乱暴に胸を掴み、… もう1つ 注射器 )
_____嫌、そう言ったら…
「 君、興奮するでしょ?…さ 、て 」
ひ、ぎっ .....っ!?ち、ちょおっ ...
「 ..さ、流石に調子乗り過ぎたからちょっと待っ .....え?も、もう一本...も? 」
( ...顔は青ざめ ...四肢は既に拘束されて身動きは取れず .....緊張感に満ちる )
「 …前も射したでしょ? …此方は… 」
____出やすくする …奴…
( …此方は慎重に… けれど、胸の 先…
鋭敏に __神経の波打つ部分近くに… )
____[ぎゃりりっ]
( 鎖は動き …両手の枷を背中で1つにし
立たせたまま脚を開かせ、上体を前に倒させ…
_____垂れる形になる。胸… ___首輪が付く )
「 ...こ、ここ ..こんなっ ..こんなぁ...!? 」
( 顔面 比にならないほど真っ赤に染まり ...羞恥の体勢に身体を捩らせる )
「 ....っ ..ぁ .....!ふ、ぅうう..!! 」
( ...爪先まで熱くなる ..全身が ...既に 半目に蕩けた ... )
_______ところで
「 … 君、前は機械でやってもらったんだって?
ちゃんと、君を人扱いしてくれる程度のやつ… 」
( ___胸の下、… 大きめの…"バケツ" )
___甘か、ないよ? …私は
(___君の所ではこっちのトリを使おうか)
838:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2021/10/14(木) 00:32
「 ....確かにしたけれど、それとこ .....れ・・・ 」
( ....察する )
「 ....死んじゃうんだけど ...お、れぇ..? 」
( ....専用 ..ふふふ )
840:曉:ル=ル◆7o hoge:2021/10/14(木) 00:34
______(…森、行こっか)
( ....ん、付き合わなきゃいけないからね ..責任は取るよ )
( ...今日は時間、沢山作りますね?...........ほんっとうにいっつも ありがとうございます )
843:◆rDg hoge:2021/10/14(木) 06:55
( ......にへ、だぁい好きですから ...ね? )
「 …遂に血迷いましたか? 」
( …掃除中 )
「 ..血迷ったって、失礼なぁ... 」
846:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:04
「 …義、とは言えど妹に… 」
( ……少々引いた目 )
「 あ待ってそう捉えられたら困る ...! 」
「 …では、何だと言うのですか?
………悩みごとを相談する気でしたが
これでは、あの子にまで…
…掃除に戻ります 」
「 ....シンプルに .....大事だから ..って事!
...て言うかニャルちゃんの悩みの方が珍しいし聞かせてよ ...お願いだから、さ? 」
「 …恋愛沙汰、と言えば誰か分かるでしょう?
………因みに横取りを画策した時点で死刑です 」
( ジト目、箒を握ったまま )
「 ......しない! ...まぁ、うん ...そう言う事ならば喜んで ...ね! 」
852:ニャルちゃん◆.s hoge:2021/10/14(木) 20:51
「 …… …はい 」
( … 畏まった姿勢、… )
「 …あの子が好きな… あの子の年代が
好みそうな、… プレゼントは…分かりませんか? 」
「 ........まぁ、いいや ........大事にしておこ 」
( ...手帳を開いて悩む )
「 相変わらずニャルちゃんの責任感はかなり高いね .........個人的な見解を述べると、何でも喜ぶんじゃないかな? 」
( 頬に手を置き、…置いた腕の肘にもう片手を敷く )
「 … あの子の前では "憧れ" でありたいんです 」
___さらりと心情
「 …… …まぁ … 期待はしていませんでした
… 無難に …ケーキ、キャンディ等でしょうか…? 」
「 ......憧れはとっても抱いてると思うよ?あの子は、ね ..ニャルちゃんの為に色々してるみたいだし 」
( ....軽く笑いながら真実を___ )
「 .... ....服でも何でも良いと思うよ? .... ....あぁでも、人並みに甘い物は好きだろうね? ...キャンディ良く舐めてるし .... 」
…覗き魔 ( ぼそっ )
「 …… メルトキャンデー、ポタージュでも
拵えてあげましょうか… …あの子、無欲なんですよね
私を相手に遠慮を無くせない、というか… 」
「 ........俺は覗いて無いよ ...“俺”は 」
「 そりゃあねぇ ...命助けて貰った って言う事や仕事振りを見て ...やっぱりこれ以上欲を言えば迷惑になると考えてるんじゃない?
それこそ ...もっともっと 全部命を捧げる ...みたいに
...どうにもニャルちゃんはカリスマもあるしね 」
( ....羨ましそうに )
「 …H.S.T様に赤仮様の自重を願いましょうか 」
( 溜め息… )
「 … 下僕のサガ、ですか … しかし
私めはある程度を率いる立場にあれど
あの城で多くを統べ、歩いた意識はありませんが 」
「 ……羨ましければ私めの扱きを受けて"鉄"を得なさい 」
「 .....良く言うよ 」
860:◆rDg hoge:2021/10/15(金) 22:31( ......む )
861:主任◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:07
ギャハハハハハハハハ ! !
ハーハハハハハハハっ ____
「 ....おっと、これはこれは ...? 」
『 やぁー 遅れてゴメンって所かな!?
ま、見てたよルーキー!いい感じに要請出来たんじゃない?
ちょっと時間食ったけど。 』
『 ま どうでもいいよね!ギャハハ! 』
「 ....テンションたっかいなぁ 」
「 ...ま、元気なのは良い事だよねぇ ふふふ 」
____
オレは面倒が嫌いなんだよ
オレは面倒が嫌iiiなんだ
__________
「...さて 」
_____本題は?
まmaまますmasままますttttttttあ
[error]は歯はhaHAHAHA[error][error]
『 下っ端がモタついてただけですよぉ
[削除削削削削削]殿ぉ ギャハハ! 』
ハハハハハハHAHAHA
( …こんばんは )
( … "とりあえず"は、私だ )
『 …会話を、行えるかな? 』
872:ザレッド◆rDg hoge:2021/10/15(金) 23:42
( .......ちょっと、タンマ )
「 ..正直ちょっと怖かったんだけど 」
874:矢機◆.s hoge:2021/10/15(金) 23:45
『 …"ハ ン グ ド マ ン" …
… 何者かは知らないが、それを中心に 』
『 R13.B …カロンに膨大なデータを送り付けた 』
『 人格プログラムの根幹
… 最重要部分は私が引き抜いた 』
『 人格、記憶、心は無事では ある 』
『 残る体のプログラムは崩壊と別人格プログラムによる
安定、崩壊、安定、崩壊gggg[error]を…繰り返して 』
(…よろめく)
『…る』
[がきゃん]
___倒れる
「 ......そいつぁ、許さない奴がいたもんだね ....
..... あぁ うん 」
「 ...取り敢えず“一機”に連絡をしておくよ 」
「 .............おい、おい? 」
「 ...どうなってんだ、精神ぶっ壊れ祭り開催してんじゃないよ 」
( ...倒れた矢機を支えるのは幽霊 ...背負い乗せて ....大きな溜息 )
「 これはどうやら ...とても 私達にとって腹が立つ事ばかりだね 」
___...静かに冷たく
( …電子音が不安定に鳴り響く )
881:◆.s hoge:2021/10/16(土) 01:19
______z z ggggggggg
( … 遠く、黒機の住みかとしていた
一室より響くいかずち )
___鎖 巻かれた扉より漏れる青い光り
.......さて、諸々参ったなぁ .....
ギャハハハハハハハハ!!!
_______さて、と?
( ...その場に佇む魔人 ...待つ )
( その場へと飛来する黒い機体 )
[ヒュォォォォッッ!]___医務室へ放たれるミサイル!
「 ....本当なんでこうなったのか ..後で説明だけじゃ済まないっての ...!! 」
[ .....ドッゴォォオッ! ]( 無数の拳が飛び 撃ち落とされるミサイル ... )
「 悪いけれど ...今ルージュが色々してくれてんだからさ ..落ち着きなよ ... 」
『 アレ? 』
( 着地 )
____『いやいや!あれはほんの挨拶ってヤツさ!』
( …黒機の全体装甲が変化している )
・兜式のヘルメット状に装甲が延長しており
此方から肉眼は確認出来ない、右側に赤いモノアイを確認
・素手が露になっていた掌も軒並み黒い鉄板が覆い
可動部に当たる間接、指には革状の保護膜
・スカート状の装甲が撤去され 腰部のブースターが
延長、複雑化し ブースターの制御端末は剥き出しに
・両手、両肩(背)部に手持ち式の武装を追加
『実弾武装』『チャージ粒子武装』『炸裂武装』
___『???』 …武装は充実化が見られるが
腕部と胸部の波動砲発射口が消失
『 ギャハハ! 』
「 ...こちとら全く笑えないんですけれど? ...まぁ、そっちがその気ならばこっちも ... .....あの子を呼んだ方が良いかもね 」
「 ...俺がやったら壊れるのは確定だろうし 」
( ....溜め息 ...医療室では青い火花が舞い上がる )
『 そうそう、ソイツ… 何だっけ?
…安っぽい言い方だけど 』
『 その "BS" には消えて貰わなきゃいけない 』
( __銃口 …拡張射撃精度サポート解放
ブースター管理制御 …異常無し )
『 あー コッチはどうでも良いけど
R13 オリジナルフレームのメイン制御も
取り返しておこう… 修正が必要だ 』
「 ......BSって呼び方、中々に新鮮だね 」
( ....軽く指の骨を鳴らしながら ....拳を握り締める )
「 .....今日の俺は時間稼ぎ ...って感じ、何方かと言うなら後続へのサポート
....そう頼まれてるから、な 」
『 あ そうなんだ
…まそっちの方がキャラなんだし
しばらく話してるのが良いかな? 』
( …非、戦闘モード )
『 てことでウェルカム!始めましてだルーキー
ゴミムシだったそこのキミ、何か質問ある? 』
「 ........ふぅ〜〜〜 ...そろそろ怒っても良さそうかなぁ..... 」
( ...額 小さく怒りマーク )
「 ....後で覚えとけよ 本当 」
『(…あ〜 マスター?)』
____医務室の扉から聞こえる声
『(ボディは… 惜しいけど
危険なら壊して良いからね?)』
『 化石BSがよく喋るねぇ!ギャハハ! 』
「 ........そうしても良いんだけれど それしてみなよ、俺が死ぬ ...て言うかころころされるんだよ 」
( ...医務室に向かい視線を向けて )
「 ...ま、安心しなよ ...俺は本当にサポート、だから 」
『(あ、ウチを壊す事自体に抵抗無いのね…)』
(ちょっとショック気味)
『(…あの子にさ?…被害、及ぶようなら
容赦なく…やってくれないかな)』
『 ん? 来た来た! 』
(レーダーに接近する反応を検知
識別コード、確認 …該当データ有り
現在協力関係の組織 … 元、の模様)
「 ....昔なら、カロンを壊す事にも躊躇しなかったね 」
「 ...でも今はさ .....ある子がね ...自分がケリをつけないと気が済まない ...ってさ 」
『(…結局マスターはどうでも良いってことじゃン…
やだー、カロンちゃんショック〜…)』
『(………月跳…)』
「 ま、それに ...俺も正直に言うとしたくない 後味が悪過ぎるし ...ショックで寝込むし ....
...何より、カロンは壊されるんが嫌なんだろ? ...じゃあやめとく ...本気で嫌がる事はしたく無いんだよ 俺でも 」
( .....傷つけずに拘束するのは 魔人じゃ少し難しいけど )
『(…うん、失言は撤回しとく
…見直しちゃったよ マスター…
……いや 下に見た事はないけどさ)』
「 ....だからさ ...さっさと戻って来い ....変なバカバグに乗っ取られてんじゃねぇよ ....
.....強引にで良ければ ....引っこ抜くけれど 」
『(… データ自体はアローに預かって貰ってるから
其処で暴れてるのはウチの体だけだけどね)』
『(けど …なるべく … 壊して欲しくはないかな)』
______
『 いーじゃん 盛り上がって来そうだね〜っ 』
「 ....壊れても直してはやる ....精密な動き ..手の動きの良さは ....負けない自信はないよ、誰にも
...壊す気は無いけれど 」
( .....掌を開く )
『 …え 何何? …やっぱりそっちもやる感じ? 』
____________もう充分、だってさ
( 両手を上に挙げて ...笑みを浮かべる )
「 ...ふふふふ 」
『 アレ? 』
(駆動系 全システム 武装
チェック開始…)
「 ...........なんだろぉね 」
「 ....何もしてないよ? ...っふふふふ! 」
『 … こりゃー、不意打たれる前に退散した方が
良さそうだ! … 身体も大事だしね 』
( … ブースター管理制御開始 )
「 ....時間稼ぎは成功って所、か 」
______黒機の背後から 軽い足音と ...鐘の音
( ブースターの中 ...笑顔の絵が入れられた硬貨 .... ...詰まり いれられていた )
(ブースター出力低下 再度上昇試行…)
『 … 』____ギャハハッ!
( 方向転換 )
____[(一斉砲火音)!!!]
_________無駄。
( 眼前 一瞬で現れる.....白機 )
天使のリングは濃くなり 胸元に十字架を刻み 髪は二つに冠として結ばれて鈴で固定
背中に背負うステッキは真ん中に砲台の様な穴
水色の瞳は開かれた______
_________version2.0
( ブースター制御開始 出力再上昇 )
____溶けたコインが吹き飛ぶ…!
『 …ホントは好きじゃないんだ
こういうマジな勝負ってのは 』
(照準サポート 簡易マルチロック起動)
『オレのキャラじゃ、ないしね』
( 戦闘モード 起動 )
まぁやるんなら本気でやろうか!
そのほうが楽しいだろ!?ハハハッ!!
[(チャージブースト)!!!]
____重装をそのまま肉弾する体当り!
『 私 大嫌い 』
『 かろん 見た目 ...真似 ...言動 別物 』
『 紛い物 ... ...私 激怒中 ...容赦、皆無 』
( ....翼が広がり 電磁で繋がれて ...天砲のゲージを溜める )
『 _________堕とす 機体 ノーダメージ ... ...中身 だけ ...壊す 』
( 瞬間 )
『 .........遅い 』
( ....体当たりを軽々と ....瞬間的に座標移動して 躱す )
[(クイックブースト)!!!]___[(砲火音)]
____急旋回 …追跡ミサイル斉射
[(サイドステップ、ブースト)!!!]
[(砲火音)][(電磁音)]
___小刻みに移動 囲んで移動しライフルと粒子砲で追撃
『 ....む ...無駄 』
( ...バッテリーを少しずつ消費しながら回避を繰り返す ...飛んで 身を逸らして ... ...少し慌てながらも ...此方から攻撃を仕掛ける事は無く 躱し続ける )
( 元々が小柄な分速度は少し落ちるがバッテリー容量は増えた為 ...回避性能は同じ程 )
『 邪魔 』 ( コインを砲口に詰め込み ...発射すれば ミサイルを撃墜 )
[(接近)!!!] 『アウト』
___ミサイルの死角 爆風の真正面から急接近
[(短距離ブースト)!!!]
___ブーストを吹かした脚部で蹴り上げる!
[ガツンッ!!! ] ( ...顎を蹴り上げられ 空を向く白機の頭 )
『 ......【 防望 】 』
( ....煙が耳穴から排出される ...頑丈な脳へとダメージを痛み分け ...確かに痛いが直撃よりは遥かにマシ )
『 ____セーフ .....カウンター 』
( ....擦り傷 ....少し機体に熱が溜まりながらも 小さな掌で黒機の頭部を掴む )
『(…アロー)』___…長くて2分、…だけだ
______
『 アレ? 』[(クイックブースト!!!)]
___掴んだ白機ごと壁に向かって体当たり!
『 ...... 』
( 離さない ...掌は黒機を掴んだまま 逃がさない )
__________かろん
( 脳内に語り掛ける ...少しずつ【記憶】への【転移】を目指す )
『(…月跳、…月跳! … これじゃキミが先に壊れちゃう!)』
______壁に押し付け 更にブーストを加速させ
『( …アロー、早く! )』
__……拡張戦闘機能 … 60 70 84 …
______
『ギャハハハハハッ!ハーハハハハ!!!』
( __ …強固な意志が無理矢理に声を跳ね飛ばす )
『 大丈夫 ...大丈夫 』
( 壁にどんどんめり込む ...少しずつ装甲がすり減る感覚を受けるも ...意思は止まらない )
『 .......悪い かろん ...データ ..此れを ......... ......転移 ...させて ... 』
( ....思想を口に出して ...蒼瞳は見つめ続ける .... ....何も放とうとしない )
________
『 黙って 』
___拡張戦闘機能 …R-9 [W/YGX] 起動…
__R-13B システム同調 …50 60 70 …
_______
『 じゃあこれで終わりってヤツだね!
… ギャハハ! 』
『(アロー …アローっ 早くっ!)』
[(…粒子武装 チャージ)]
___悪いけどここでチェックメイトだ
( …白機の眼前 ____銃口 )
________撃てる?
良い ...撃つ ...可能 なら .......
( ..似合わない不敵な笑み )
___ い い 加 減 に …しろォッ!
[!!!!!!]____…"ホワイト・グリント"… 起動
『 ア"❗ 』__[(粒子武装爆散)!!!]
( 引き金に指を入れた瞬間にドアを破って
実弾が武装を破壊するっ! … 距離を取る黒機 )
『 "[zz ggg ]… " 』
『 .... 』
( .....少し ...身の危険を感じていたが )
『 .....御免 かろん 』
9⁹988 99
『 ハハハッ!ヤバいよヤバいよ〜
アイツ強
[ガギャァンッ❗]
( "黒グリント"が蹴りを叩き込んで黒機を吹き飛ばす )
『" …ウチも… "』
( … 月跳の前でしゃがみ
手を取る …感覚は違う … けれど
掴んだその手触り …感情は… "同じ" )
『" …ゴメンね、… 何もかも…
言わないウチが …頼らない、私がバカだった "』
『" … だから …もう、任せて "』
『" 結構… ____キレたし …さァ❓️…❗ "』
『 ......か、ろん 』
( ...少しだけ違和感はある ...でもそれ以上に懐かしい既視感に ...瞳が閉じられ柔らかい表情へ
...しかし直ぐに口をへの字に曲げる )
『 ___ばかかろん ....駄目 私 ...も ...それ 以上 ....無茶 ....駄目 ..... 』
( ...圧に押されず ...手を 掴んで 離さない )
『 .....かろん 破壊 ....嫌 ....嫌 .. ....待って ....だ ...め 』
( ...背中部分へのダメージは大きく ...少しバッテリーの消費が早く ... )
『" 分かってるよッ! …けどキミじゃ
止めらんないからさ…っ ちょ、離して… "』
( 握った手のひらにわたわた… )
『 ギャハハッ! 』
『" 今無しっ___"』__[(炸裂音)!!!]
_________
『 "っっっ ぶなっ!? えーちょいと貴様ぁっ!
これ以上月跳に傷を付けたらっ… …あれ。でも
あれウチの体か… いやいやいやそうでもっ!" 』
( __白機抱き上げ上空 … ややこしい )
『 ハンデ背負わせといて何だけどさァ!
じゃ、行くよ? …ハハハッ! 』
『 "っ 〜っ! …分かった!月跳!
… 壊さない!意識だけ追い出すっ!" 』
___接近 接近! … 月跳をその場に放って…
( 黒機に向けて"グリント"、ブーストチャージ!!! )
『" だから手伝って!? ____行くよ月跳ォッ! "』
_____[(ミサイル相殺炸裂音)!!!]
『 かろん ...私 舐めてる ...言い方 』
( ...不満そうに オクターブが一段階下がる ...しかし ...それも、事実 ...無理を言って機体を戦闘用に改造したが元々月跳の戦闘力は低い ...まともに真正面からやり合えば ...墜落するのは此方側 )
『 ...でも 』
________________
仰せの通り ...に 動く ...かろん
( ...両機体の動きをしっかりと目で追い 記憶する ..... ..その場で機械の翼を羽ばたかせて飛んで佇みながら .... ... ....溜める )
『(___13B 活動限界時間 1:20)』
『 "(…アセンブルは?)" 』
『(__KE 属性が届く範囲全般 PS ASも使える)』
『"(充分)"』_____AP残量 互いに30000
[ドゥッ]
( "WG"が上傾に加速し機体の向きを逆向きへ
続く黒機は"WG"を円形にライフル二丁を発射用意 )
『『" DANCE WITH Our ANGELS❗ "』』
____…… "WG" 『VENGEANCE』、過去の戦闘記録
[ 二機はレーダーから消えた! ]
[ 追いきれない!速すぎる! ]
[ 見ろ… あれ弾丸かよ…!? ]
[ ありゃ… 人間ができる動きじゃねぇ ]
______
___青嵐の広がる空… 流れる雲を2つの光が引き裂く
[___…!!]
…眺めて見えるのは彼らの"残滓"
光の尾を引く2つ星 ___絡み合う、"機"の戦慄
疾り 疾り 疾り___!!
[__!!!] [❗_❗_❗]
( 満ちていく"死神ノ熱"__ッ! )
〖WG!〗__160… 50… 14400AP!!!
〖VG〗__23000AP!!!
( 命中し続ける弾丸が互いのAPを削るッ! )
『 ....はやい 』
( しかし 追い切れる ... ....追い掛けて 追い付いて ...追い越す_____ )
『 合わせる かろん ...と 』
( .....弾丸へと近付き 手を翳し ...あらぬ方向へと転移___ それを、繰り返して ...
...カロンのダメージを 微減 )
[Gkyyyu!!] ggggggGGG!!!
( 徐に二機が接近し 組み合う…! )
『 ギャハハハハハッ!これだから面白いんだ!』
『" 狂ってるねぇっ! "』
『"(…PA A.A …使えるなら早く!)"』
『(AP残量9000 …使用後に接続が利かなくなる)』
『" …っ …… 月跳ぉぉぉぉっ! "』
[バルッ___ !"!"!"!"]
( "WG"から放出された光の膜が一気に炸裂する!! )
『 ア"ッ! 』(スラスター出力低下 機体制御 停止)
___二機の動きが完全に止まる
『 ......うん 』
[ パシュッ ]
( 瞬きの一瞬で..... バグった変な 高笑いする方の機体へ瞬間移動 ...即座に 徐に ...耳部分に指を当てて )
『 ......バグ 転移 ...封印 .... ...OK? 』
『"げっちょ… 早k kkkk"』
___『(活動限界時間 …R13 停止)』
『 あらら 』 ___だけど
『 それ 甘くない? 』
( 停止する"WG" …
そして…____ )
[バルッ____]
『 ギャハハハ!! 』
( ___停止状態で尚 同じ光の膜を展開する黒機 )
『(……)』 『"(______)"』
【 抱光 】
( 両手を回して ...光の膜を 通り抜ける ...装甲は剥がれて 華奢な細い腕が止まらず 伸びて ...頭をがっしりと掴んでは______ )
『 ........さよなら 』
( バグの原因を ______転移 )
[強制 送信___]
( … 力失く黒機が垂れ下がる )
_____落下…
『 ........色々 ..意味不明 ...疲労度 ...52% ... 』
( ...落下する黒機の下へと回れば両手を伸ばしてお姫様抱っこ .... )
『 ..残量:19% ....負傷部分 背 翼 ...腕 .... ... 』
『 ..かろん 保護 ....完了 』
_____(黒機、沈黙 …損傷 中破)
____(落下中 …矢機[黒機内蔵]損傷多大 )
________
『 ...... 』
( 元通りの白機に戻り ...地に足を着けて 黒機を一度寝かせて ....矢機の回収にも ..身を 粉にして働く )
『 ...もう少し ...』
[___return]
( ___拡張戦闘機能"WG" 解除)
( ___R13 接続 切断 )
_______
[クヴォン]___『 return …再起動 R-9 』
( ふわりと空中で姿勢を直す )
『 … …私なら心配ない …
…R13の可動用意を… 』
( …全身から細かく走る火花 )
_____________駄目。
『 .....貴女 ..一緒 ...かろん ..わたし ..いっ、しょ .. ..直して 貰う ...異論 ...認める ...NO 』
( ...半ば無理矢理手を繋いで ....黒機を背負いながら 共に ... )
( ...白機 片目は閉じて もう片目は半開き ....火花や煙は散り 塗装も剥がれ ...腕部分は管 背中部分は配線や回路もチラッと見える ... )
( それでも自分より二機の心配を優先し___ )
『 ....治療室 .....行く ...一緒 』
『 … 』
( … 異論は認められない …らしい
ならば、と黒機を支え 素早く医務室へ… )
_______
『 ........正直 ...限界 近い 』
( ...黒機が今眠っているから ...少し 弱音を ..聞こえない様に )
________
「 ...そうなると思っていたよ 」
( ..医霊は既にスタンバイ ...魔人もゴム手袋をして奥の部屋で待機中 )
『 …思ってた、なら… 少しは…
…手助けして欲しかった… 魔人… 』
( ルージュに関してはノータッチ )
____
( …損傷は酷くも、何とか修復出来る部位のみが破損 )
「 じゃあ壊して良かったのかって話に飛躍するぞ? ....と言うかまぁ、止められてたんだよ
......本当にヤバそうな時は直ぐにでも駆け付けたし ...後まぁ 傷跡が残らない様に修復はするよ ...外は俺が ...中身はルージュがやる .... 」
........後まぁ、今回と次回はタダにしておくらしいから ...其れで勘弁してくれ
『 ……あぁ、… 私は 動ける、…二機から先に頼むよ 』
( … 腕部の武装を外す )
「 ....俺の能力の前じゃ ...優先順位とかあんまり関係無いよ 」
( 無数の手による同時修復 ...部品 バーナー ..諸々持って来ては 機体達に手を伸ばして ... )
_______[ドック入り中]
『 ………… 』
( …R9、唯一平然と動ける一機が隣のベッドを見る )
___黒機は未だ目覚めないまま
______
『 …… 』
[ウォン](…ウィンドウを表示)
( 各部防御力低下
エネルギー残量低下
___戦闘続行は困難 )
____『 …はぁ 』
『 ……こんな目に遭う謂れはないと、考えてたんだけど 』
「 ......もう、ギブ 」
( 徹夜で夜通し修復のみに ...時間を掛けて ...後は回復を待つのみ )
( ...........くぅん )
953:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:14
( …やれやれ )
「 …君は、否定する割にはどんどん
犬のコのようになるじゃないか …
…君のペット、…瑠和君かな?
彼女とどっこいじゃないか 」
( … 手を招き )
「 ...だって寂しいんですもん ......... 返信は明日全部一気にしますからぁ...... 」
「 ..... ............... .....それ、以上に ...多分 ... 」
( …長身に、白衣 朧気な雰囲気を漂わせる
表情を携えた綺麗な顔立ち ___わんこの心を
溶かすような人物 …それが、おいで と腕を開く )
「 … わがまま、子だ …ふふ
どういう風にも扱ってあげよう
…まずは …わんこ君、だね? 」
( ...近付きはしたものの ...一歩手前で 顔を俯かせ )
「 .............や、やっぱり今日はやめておきましょう ...かね 」
「 ………… 」[ぱちん]
( 指鳴らし )
「 ぎにゃっ ....! 」
[ガチャン]___扉のカギ
________へ?
....あ、あのう?
「 …何しようか? 」
「 ...........特に ...決めて、なくて 」
「 ....あ、でも ..まぁ.... ....んと ...少し [ ] ..出来たら 」
「何しようか?」
965:◆.s hoge:2021/10/19(火) 00:42
「 …森で、…続き …しようか? 」
「 .......あ、い、いえ!大丈夫 ...です ...........
...やっぱりその ...迷惑 ..でしょうし .... 」
「 ...優柔不断で、ごめんなさい 」
「 ………迷惑、か 」
「 ……じゃぁ ___」
「 …今日、私の返したアレは、どうなのかな?
____嬉しい …お互い、ね? 」
「…それで」
「何しようか?」
「 ............ありがとうございます、本当 いつも 」
「 .......今 思考回路よく回ってないんです 」
「 ……嬉しいんだね 」
「 だって ...えっと、好き ..ですから 」
「 .......ほん、とうに 」
「 ..... 」
「 ………… 」
( 横向き )
「 ………絞るよ? 」
「 ...なんでぇ 」
977:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 01:01
「 ............本気、ですのに 」
「 …へ、…へたれ攻めの癖して
わたしを誘うからだ… 」
「 ...だって緊張、するんですもん ....... 」
「 ....で、でも矢印の向きを変える気は無いですよ ...? 」
「 …じゃあ攻めてみるっ!?
攻めれるのっ!? ねぇっ!? 」
(慌て)
__________出来る、よ?
「 ………ひえ… 」
「 ......だってまぁ ...そりゃ、大好きだし .... 」
「 ......一応男なんだからさ、舐めないで ...欲しいね? 」
「 本当に ....ほんっとうに ...大好き ....なん、だから 」
「 ………! ……… 」
( …頬は赤く … 横目で頬を掻く )
「 ..................ふぅ 」
( 一息 ...心を落ち着かせる ....このままだとまた前みたいに歯止めが効かなくなる .... )
「 ....前みたいな無茶な要求は ....駄目、だから.... 」
( ....戒める )
「 …む、ムキになったわたしも悪かったから…
忘れてくださいまし… 」
( ギザギザ口で腕を組み )
「 …… そ、…それは… … うぅ …わ
…分かりましたわよぉっ… ぷんっ 」
( 拗ね )
.................駄目
( 両手で顔を押さえて 目線を合わせて .... )
「 忘れない ....前に俺が言ったあの恥ずかしい事は忘れて良いから これは忘れない
.......大好きな人が言った事 だから 」
「 ………!! 」
( ギザギザ口赤頬瞳縮小身体硬直 )
______…ぎ、…ぎぶ …ですわっ …!
「 …ざ、…れっど…っ … こ …この、ふ
不安定な時に…っ … は …はず…かし…っ! 」
「 .........やだ 」
( ...顔を近付け 瞬きもせず )
「 ....ナイアは 分かってなかったんでしょ?俺の好きがどれだけ本気かって ..いつもみたいに冗談だって思ってたんでしょ? ....残念
...LOVEの好きに嘘をつく気は無いの、本当にね ...それに今じゃないと恥ずかしがって言えないだろうからさ ...色々言わせてよ 大好きなんだって 愛してるって ......まだまだ知らない事も多いけれど 」
…………
([んん。])
_____
( 近付けた顔に、両頬へ手のひらを置いて )
「 …そんなラヴ コォールなら聞かない理由はありませんわ
寧ろ聞きたい理由だらけですもの。… やぁっ…と …
わたくしの押しに勝れる… 大好き宣言、たっぷり
お聞かせしてくださいますのね…? 」
____(微笑)
「 ......も、もう言いたい事は全部言ったんだけど ...? 」
「 あぁらあら …、だんなさまが
…お犬となって可愛がられてる間、
わたくしが… どれ程募らせたかお分かりになって…? 」
______悪い 笑み
(ぎゅぅむ)___頬と 顔の ロック
___ひと晩じゅう…
「 付き合っていただきますわよぉ___ 」
_______fin
「 ......御免 ..,.そして、ありがとう、ね? 」
「 ....勿論いくらでも付き合うからね ...ふふふ 」
( .....さて、一旦このスレ終わらせましょうか )
998:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ....本当に、本当に大好きなんですよ?貴女の事 ....... ...前も、言いましたけれど )
999:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:39( ...貪欲なのはわかっています ...でも )
1000:◆rDg hoge:2021/10/19(火) 06:40( ____いつかは本当の自分を ....声を ...なんて )
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
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