織りなす模様は黒と赤。
明るく行こう、未来へと羽ばたける様に。
( よっこいしょい〜っ )
3:◆rDg hoge:2022/03/17(木) 22:45( ....ちらちら )
4:◆rDg hoge:2022/03/23(水) 00:33( ...成る程、さては気付いてないな??? )
5:◆.s hoge:2022/05/14(土) 00:41(…うぐ)
6:◆rDg hoge:2022/05/14(土) 00:51( ....うっかりさん )
7:◆.s hoge:2022/05/14(土) 01:06 (…返す言葉もないよ…
…あとごめん、今日は…
…明日、…早起きしなくちゃいけなくて…)
( ....だいじょ〜ぶ!何も気にしないで、ちゃちゃっと寝る! ...と言うかそれなら寝なきゃ俺が怒る!自分を大事に!! )
( ...この土日で頑張って色々返したりもするから、ね? ...月尾は月尾で頑張って? )
( ....もぉ〜〜、そんなに気にしなくても良いのに!全然迷惑だなんて思ってないし、寧ろ可愛いなぁって俺は思ったよ〜〜? )
10:◆.s hoge:2022/05/14(土) 01:20( ……すぐお調子わんこめ )
11:◆rDg hoge:2022/05/14(土) 01:20( .....にひひ、事実しか言ってないもーん! )
12:◆rDg hoge:2022/05/14(土) 22:20( さてっ、そろそろ頑張る時間かな ...! )
13:◆rDg hoge:2022/05/14(土) 22:20( まぁ先ず飯なんだけど、ね? ...にひ )
14:◆rDg hoge:2022/05/15(日) 00:07( ..... ......忙しいみたいだね!お疲れ! .... これはまた何か楽しませれそうなのを考えておかないと ... )
15:◆.s hoge:2022/05/15(日) 00:59
____________……
『 ………………… (💧)』
今、わたし… 瑠和は人生の危機?を迎えています
かれこれ10分前からこの緊迫した辛い正座が続き
もういろいろな心が恐怖を感じて震えてるんですよう…
__背筋をつたう冷や汗が更に恐怖を掻き立てる
…きつねはクチをギザギザに曲げつつ顔色を伺う
____先ほどから …ずっと座して沈黙する…
「 …………………… 」
『 ………………(💦)』
___"姉御"さまの、…眼を閉じた思案顔を。
「 ( ...あれどういう状況だぞ? ) 」
「 ( ...さぁねぇ、あたいらにはさっぱり ) 」
「 ( ...あ、姉御はアレ困ってるんですかね?それともはたまた怒ってる? ...う〜〜〜、分からないのがまた色々と ...!!! ) 」
気配から近付いてきた三匹
....ぷらす
「 .....が、がんば、れ〜〜 .... 」
( 聞こえないほどの小声で応援するしか出来ない、音子 )
[ __事の始まりは 10分前に遡る ]〖♪.DBZ あらすじ〗
今日も今日とて 仕事と厳しい鍛練に励む瑠和。
日々 強くなる子供たちに対し
力の至らなさを感じるようになった瑠和の稽古は
より一層 激しさを増していた。
そんな瑠和のもとへ 意外な人物が訪れる
その人はなんと 瑠和が苦手としていた皆の姉御
"テホプ・プラルナ" であった。___
[ 越えよ限界 瑠和、人生最大の危機!? ]
(追憶: …今朝の庭掃きと ステップ移動訓練の最中…
突然、物陰から姿を表した姉御が言うのだ
「…瑠和、だっけか 今からちょっと面貸せるか?」
__驚きに二つ返事をしてしまった …そして今だ )
…姉御さんはかれこれ… 10分前からお喋りにならず
かといってわたしから中々物も言えず… ____
いったい 何故お呼びになり …沈黙し続けるのか
なんにも分からない ヘンな空気が続いています…!
「 ……お前ぇを此処に呼んだのは他でもねぇ 」
___不意に話し始めた姉御にビクッと背を震わせる
『ハッ…はいっナインデゴザイマショウカッ!』
「 …気ィ抜きなよ 別に怒るって訳じゃない 」
「 お前ぇに結構な興味が沸いてきた …
かなり時間、取って貰う事になるが
オレとちょっくら …付き合って欲しい 」
『…(ふぇ ___………………????!!!)』
当然、それを聞き流す筈も無く
「 ...あ〜〜〜〜〜? 」
( ...不思議そうに首を傾げ過ぎて、一周し
バチバチと尻尾から燃え上がる赤猫 )
「 .........飲まなきゃ、かなぁ 」
( ...大人化薬を懐から出しては、好みのタイプが変わった?姉御に対して ... ...自信のないすばでーを見せて分からせる必要があるかと思う、口調を崩す程動揺する鬼 )
「 ...? ....あ、あ〜〜 ...なるほど 」
( ....理解が一番早い、緑子
....恐らくそういう事だと思えば ...溜め息
それと同時に ...何も手は出さない事にし )
____そして
はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!?
( マンドラゴラの様な大絶叫をかました、音子 )
_______一悶着 …
・中庭 大広場
『 …なるほど こーいう事でしたか… 』
( 語弊を招いた姉御の悶着が落ち着くと…
きつねに姉御は、充分に広い場所に移動し
面と向かい合って …安心そうに息を吐いた )
__胸を撫で下ろすきつねに …少し頭を掻く姉御
「 …悪ぃな、冗談言ってる気は無ぇんだけどねぇ
ま 伝わったんなら良いだろ! 早いとこやろう 」
姉御は …瑠和の"戦闘スタイル"に興味を持った
自分というもの 性格を確立し 戦いへと組み込む
まるで己とは違う戦いようだが、その在り方には
今の姉御に 奇妙な予感を感じさせ __ときめかせた
…自身が追い求める "スタイル"。
その答えが、目の前に立つ狐にあるのかもしれない
____つまり "戦え" と、誘ってきたのだ
_____一方
バチバチに睨みを効かせ合う
猫 VS 音子
...大広場にて、屋根の柱から見下ろしつつ
最悪中断を行う為 ...準備をする緑子
笑いながら酒を飲む鬼 ....何故か緑色の猫も観客に
___向こうは向こうで何やってるといった視線
「 …後で撫でてやるかね
さ、用意はいいかい? 」
( …促され、ゆっくりと気を吐いた )
『 はいっ …ですけど、本当に良いんですか?
…"うたかたの正夢"も 白尾も使ってしまって 』
___姉御、…にやりと笑んで
「 お前ぇの戦いが見たいってんだ
真骨頂も見せねぇでどうすんだい?
…それに心配すんな 怪我しそうなのは
何よりお前ぇの方だってんだ 」
…此処で、狐は僅に眉をひそめる
気にする程では無かったはずの __"強さ"。
子供たちの成長 …及ばぬという危機感を覚え
鍛え直しを掛けていただけに …今では少々
…戦いの匂いに対し、敏感になっていたのだ
『 …ヘンな挑発は止してください
それに ___後悔することになりますよ 』
「 …ごちゃごちゃ言うのも止そうや
さぁ やるよ… 見せてみなよォッ! 」
...さらっと禁酒を解禁している鬼
「 ぷはぁ〜〜〜っ! ...ちなみに、ねぇ
あんたはどっちがかつとおも〜ぉ? 」
「 ...近寄るな、酒臭い ...とは言えまぁ
あの人が勝つんじゃ無いか? ...頑丈だし傷付く感じがしな「 わかってないねぇ 」 ....[イラッ] 」
「 そりゃあまぁあたいてきにも、てほぷにはかってほしい ...でもなにせ、ひさしぶりのたたかい、ぶらんくはあるし ....おまけに、うんだあと ...
...はっきりいって、まえみたいにからだはかたくないよ ...だからたぶん .... 」
___勝敗予想は五分五分 ....最も
「 あんまり舐めてるんじゃあ無いぞっ!! 」
「 お前こそうっさい!瑠和を舐めるなぁっ!!! 」
( ........一触即発しそうな二人 (尚軽酔い) )
_____早幾刻が過ぎ…
…テホプは切り傷、殴打に少しの間息を切らす
スタミナが目減りしていたとは言えど… 早い疲労
__全身の異様な水濡れが動く以上に体力を奪う
「 (はぁ…っ …はぁ)… 強ぇな …
思ってた以上だ …一発も入れられねぇ…っ 」
横笛 …音が色へ 雲色が見し __
荒きものの向うを遠く __掴むを否ひて
舞を うたかた …散りぬる飛沫へ謳うに奥
仙郷 __霞が調べの如く …掴めじのあやかし
… 妖狐 奏でるは__ 我が唄う…
" 泡沫が… 舞 …妖艶なる舞 "
( __まるで雲を掴むようだった
近寄れば、…気付ない内に迫る泡に当たり
滑り転ぶ僅な合間、逃げも攻めも 疾く済む
ならばと拳を突き出せば 踊るような動きが躱し
我武者羅に暴れど弄ばれ 不意を狙い…
吐いた爆炎、…返しの水線 __悉くを無効に終る
… 今も見据える距離は、かなり離れ__
拳届かぬ合間に置かれた …群れし泡沫
…まなこ閉じて、…横笛を奏でる狐に__
…傷も ましてや疲弊など見ゆる筈もない )
____当然、…"降参"など望むべくもない
「 …(段々、…掴んで来たぞ __"スタイル"…!) 」
____いっぽ〜〜、そのころ
( 先程まで白熱した喧嘩(自慢合戦)をしていた二人
気付けば ...肩を組める位の距離感で、戦闘を見守り
...時々音子は耳や尻尾を悪戯に触り、猫に噛まれて )
( 鬼と緑猫 ...軽く酒を飲み干して、緑猫は顔を真っ赤にして泥酔しながら ...鬼はまだまだ序の口と言わんばかりにツマミを取り出しては喰らいつつ ...
何か攻略の糸口をじわじわと捉えたらしいテホプに、にぃいいと口角を上げる )
( 緑子は ...浮かぶ泡を触って、弾けるのを見て楽しみ ...奏でられる笛色に心を躍らせ ...なんやかんやで、一番楽しんでいる )
…この水濡れ、向こうの狐は慣れて扱ってる
何なら 今この場で一番濡れてるのはあいつだろう
…だが、それは"尻尾"に集約した 工夫だ。
"重み" "滑走" "妨害" "補助"
一点に集めた水の力を上手いこと振り回す…
本体は調節した強くしなやかな筋力を保ち
回避、滑らかな動きに特化してバランスを取る
___見れば見る程、解る程合理的。…
尻尾をメインに据え …踊る舞うが立ち回り。
…その"スタイル"は性格を組み込み… 長く、
尻尾から始まる扱いに慣れ続けて出来た物だ
…恐らく、…そこにオレが求める"答え"がある
________
「 …もうちょい ___付き合って貰うぞ…っ! 」
がァッ!__
( 脚の水気が抜けるのを待ち、…一気に突っ込む
分かり切った攻勢に、一旦瑠和は逃げを選択し…
__テホプの腹部や脚に弾ける泡沫 …機動を奪うも… )
「 へっ … こうすりゃどうよォッ! 」
『 ! 』
( 逆立ちのように着地。…__そのまま腕をバネに…! )
__自慢の腕力 …それを機動に用いる。
まるで"赤猫"の如き変則的な"獣"
___そして跳躍!…飛来する先は当然…!
「 貰ったぁっ! 」
______ヒュッ…
[スパァン___ッ]!!
__… ド派手に打たれ音を響かせ
地面に転がったのは …テホプ。
「 …ッ …___ (…見たぞ…っ) 」
( 無理やりと予想外を組み合わせた強襲
…閉じたまなこを一瞬、…歪ませる狐だが
__ぐぐ、…と瞬時に上体をお辞儀 …めいて
斜めに下に構え… 一気に駆けると並びに
…跳躍!回転! …逆サマーソルトを用いる事で
重い尻尾の一撃をカウンターとして決めた。)
_____"答え"だ、…最大の… ヒントを得た
( …体じゅうの痛み、構う事なく立ち上がる
未だに一発も与えられず、…疲弊するのみ
___しかし… 先程よりも確信を得て )
…効率的な体の配分 __身体的特徴の活かし方。
___"尻尾"への特殊機能集約
___"五体"が立ち回りと筋力を受け持つ
… 正に、求めていたヒントがあった。
_______
「 …(…だったら __…試して、…みるか) 」
「 ...そ〜〜〜いえば 」
( ...赤猫は立ち上がり、にぃって笑い ....音子に勝ち誇った様な笑みを浮かべる .. )
___自分達はな、テホプを参考に
...そして想いを込めた技を、作ったんだ ...
愛を本当に捧ぐのなら、お前も作ったらどうだ?
…テホプの一見 奇行に疑問符が浮かぶ
『 …? 』
__恐らくは、…その場の全員が同じように。
( …立ち上がり 腰本より太く__剛く伸ばした…
"恐竜"と呼ばれる種の、…強靭な竜尾。___
…テホプは、突然 "それ"に大きく噛み付いた )
( .....全員、首を傾げて、困惑顔 )
それもそう、こんな勝負の最中に弱点ではないとはいえ尻尾を傷つける様な真似 ....いや、そんな簡単に傷つかないかもしれないが ....それでも、不思議そうに
( ....何かを理解したのか、猫は笑って
鬼は邪な想像からか ...顔を少し赤らめ )
_____キィィィィン…
「 (…あいつが尻尾に集約させてる機能は…
五体で使うにゃどうしても無駄が生じる
例えば… 泡を吐くなり重く打つなり…
__"より効率よく扱うなら尻尾"と
…思って発達、集約させた機能だ) 」
____なら、…オレが求めて …集める機能は
"体内に宿した溶鉱炉、蓄えた鉱物"
"態々腕に纏わせねぇと使えない斬属性"
"鉱物を集めた圧倒的な重さ"
______竜尾に、…溶鉱が広がり 張り付く…!
その上よりまた張り付き …延び、…固く
「 …オイ、 …"瑠和" 」
____僅に口を開き …狐ははっ、として凝視する
戦っているのは …自分だと思い出していた
「 …体操な …ヒント、ありがとよ。…
お陰様で …出来る …新たな高みが
…そんで邪魔しなかった事 ___後悔しな 」
[ガキィッ]__充分に育てた"下地"に再び牙を叩き付け
〖♪.灼熱の刃〗
[ギギギギギ___ィィ …ン!!!]
__刻一刻と"鞘"を削り… "大剣"が姿を現す!
ガキャアァァァ___ …ン!!!
『 …!!! 』___危機感。…見据える狐
「 斬竜、だぞ〜〜〜っ .... 」
( 赤猫はそれこそ、大喜び ...何せ三人が更に
______力になれるから )
猫ならば更に熱を加えて、温度を上げて
更に何もかもを溶かす熱をあげれて
鬼ならば冷気を加えて、クールダウン
調節をする事を
緑子ならば ...火種を加えて範囲への攻撃
更に妨害や援護 ...はばひろく
__だからこそ、まずはお手並み拝見
_____一体どこまでやれるのか
[ドゴォンッ!]
___残存した鉱物質が口内で爆発を起こすも
…満足そうに"大剣"を、テホプは眺める…
「 …まずまず、ってトコか
荒削りだが叩っ斬るなら問題ねぇ …行くよ!」
___未だ赤熱する刃、…平行に構え…
[ぐるんっ]___ジャキィィ …ン!!
__体、全体を横に回転! …前方に広がる…
泡沫、一纏めに尾刃の横凪ぎが弾け飛ばす…っ
『 !! 』 「 いい範囲と…熱だ! 」
__脚を邪魔する物もない …一気に接近!
[ガギッ] ___ジュゥァッ!!
( 更に回転、…尻尾を撫でるように地面に下ろし…
そのまま火花散らして上へと切り上げる…ッ!
泡沫が残した水分が地面から蒸発し
…火の粉を浴びた瑠和の着物が煙を上げる…! )
『…!』 [ギンッ]
__だが此処で… 遂に妖狐が"開眼"する。
____れ
___んばれっ
___がんばれっ!
_____がんばれ瑠和〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!
( 音子、本気の応援 ...それは、自覚をせず
少し心を楽にして ...更に狐を ...パワーアップ
...更に身軽に、より活発に_____ )
【人間賛歌《ブレイブ・コラール》】
ビュンッ!
__火の粉 …消しつつ六尾を振り回す瑠和
伴い放たれる泡沫 ___その色… "蒼"
「 ん…!?(…青… 何だ…!?) 」
__異質な泡に気が付き… 反射的に尾を盾にする
[(爆発)!!!!!!]
( …爆発。__異様なる狐火の泡沫、…耀く焔は
火を噴き …斬尾の刃を赤く染めて後退させる…!)
『 [かぁぉォォォォ__…ン!!] 』
___妖狐 …勝負を付けんと接近!
六尾 …蒼染を振りかぶり__ 爆打を以て叩き伏せる!!
___対し …テホプ
[ギロ…っ] …尽きぬ闘志、…そのままに
〖 斬 熱 刃 〗
__赤熱極まる尾の刃。…同じく振りかぶる
[ 激突 ]
___________
_____悲鳴一つもない …爆発の反動に…、
…意識を失い …距離を離して転がる二人
………
( 片や、…尾刃全てが吹き飛び 満足な六体も
煤が覆って打撲も切り傷も多い姉御に… )
……ぅ …
( 片や、…まともに強靭な姉御と激突した瑠和。
六尾のうち 二尾が斬り飛ばされ、爆発の衝撃に…
…衣服の前方が焼け落ち、色白ながら…
健康的な肌を …艶やかに晒す ___ )
___両方、…気絶。…広場は焦げまみれ。
____(戦闘の余波にて、全員ぶっ飛び ...壁に頭を打ったりして、気絶する観客達 ...勝敗は不明のままで ...
....悲しいかな、決着の瞬間を見る事も出来ずに意識を落としてしまった!)
(…この後、巡回に来た黒騎士に
救助された事になってるよ!)
(…どうだったかな?
ごめんね?眠いのにぃ…)
( だい、じょうぶ.... ....えへ、すてきな戦闘と強化イベントをありがとう、ね? )
( むしろ、俺こそごめんね...? ...ね〜、月尾 ...なんか指令して?して欲しい事 ... )
( ...ほ〜んと、適当と言うか疎と言うか ...う〜〜、ごめんよぉ... )
43:◆rDg hoge:2022/05/15(日) 04:32( 眠いとか、そんなん ...ぜんぜんへーきだから )
44:◆.s hoge:2022/05/15(日) 04:32( んじゃ。…おやすみ、して? )
45:◆rDg hoge:2022/05/15(日) 04:33( ....そ〜〜いうのじゃなくてぇ...うぅ、何々返してとか何々言ってとかでよいのに...... ...でも )
46:◆.s hoge:2022/05/15(日) 04:33 ( ウチ、しってる。…眠いと 技量も集中も切れて…
無駄に、焦っちゃうものだって。…だから、ね?
今日を休んで、…明日にわたしとランデヴするの。 )
( ... .......分かったぁ...じゃあ、寝よ?...一緒に )
48:◆.s hoge:2022/05/15(日) 04:34 ( …やれやれ、君という子は )
「 …まぁ 抱き枕も悪くはないかな 」
( ... ...可愛くてカッコよくて〜〜 ...うん、憧れなんかじゃ抑えない ... ...ふふふ )
[ ぎゅうぅ〜〜〜 ... ]
「 す〜〜き!す〜〜き!っ...は〜〜 ...大好き! 」
___愛してるっ!おやすみぃっ....んへ
[ぎゅむ]
「 …抑えられないのかね?
ふふ、…いい感情だ __おやすみ 」
…愛しているよ
( んにゃ... )
( …わぁんこ )
53:◆.s hoge:2022/05/15(日) 22:10
( …かなぁり遅れたよよよ…
ごめんね?…の、後にちょっといちゃりたい )
( ...ん!!!待ってました!!! )
55:◆.s hoge:2022/05/15(日) 22:18
( …わんこ気質は変わらないね、…嬉しいけれど
ついつい手を出してしまいそうになる )
( ....にひひ〜〜〜 ....あ、んと〜〜〜 ...そうですね ...月尾からの命令があれば、返信に集中も出来ますよ?
....いちゃこらでもなんでもよいですけど、ふふ ... )
わんっ! ....なんて
( 明日からまた忙しくなるのだし …久方の間も
空いた、…撫ぜくり回して、こんにちを終える
…それも 悪くはないんじゃないかね? )
[くいくい、…と 顎下を撫でるような手付きで招き]
( ....んまぁ、俺は月尾に付き合いますから〜 ...にひひ ...好きな様にしてください )
大好きな貴女の為ならば ...なんでも視野に入れておきますから!
[ ...臀部に尻尾が生えて、頭頂部に犬耳が生えたかの様にルンルンと明るく近寄り ... ]
「 …愛おしい事を言うね …心の安寧を安く
請け負ってくれるような、君へ贈るものは
__やはり… こういうものだろうか 」
( わんこの首を抱くようにして、…後ろを
ごしごし荒く撫でて 軽く体を持ち上げつつ
お腹や、…背中をさするようにわしゃわしゃ… )
「 それとも …これは私が欲しがっているのかな
けれど、君が欲しがっているものでもある … 」
「 ん〜〜〜っ ...んへへ、どっちもじゃ無いですか?win-winなんですよ、これって ...俺はこうして人肌に触れたいし ...月尾は沢山撫でたい ....そう言う物です〜〜.... 」
( ...目を閉じて気持ちよさそうな声を軽く上げて、口元も緩み出し
耳朶はむはむ噛みながら ...程々の距離感 )
「 ....もう絶対寂しがらせませんから!!! 」
( そう、寂しがらせない為にも!...何か時間を作ります! )
62:◆.s hoge:2022/05/16(月) 07:06 (……もぉ、……泣くぞ?泣いちゃうぞ…
……頑張らないと…なぁ… …よぉし今日は起きよう)
( .....にひひ、えぇ ....今日もお互い頑張りましょうね!
勿論自分の体調優先に... ... ...ね! )
( ...う〜〜〜、今日は絶対何か、する!!! )
65:◆.s hoge:2022/05/17(火) 07:44(…明日は待機になっちゃったから… ウチも!)
66:◆rDg hoge:2022/05/17(火) 07:54( ....因みに早ければ昼から、出来ると思う )
67:◆.s hoge:2022/05/17(火) 08:11 (き ょ う は お し ご と!)
(…帰ってきたらなでなで?)
( __俺は今日も明日も、なんて ...ね? ...うん、ゆっくり身体を休めつつ、何かしら考えつつ ...勉強もしつつ、返信、考えるね? )
69:◆.s hoge:2022/05/17(火) 20:59( …ぐるる )
70:◆rDg hoge:2022/05/17(火) 21:01( ...バッチリ )
71:◆.s hoge:2022/05/17(火) 21:45
____
〖 カカカーッ また地獄巡りツアー
参加希望者のお出ましだぜーっ 〗
_____[ ぱち ]
( 謎の声が聞こえては目が覚めて ..気が付けば、また見知らぬ ...? )
〖 今度はオレが貰うからなーっ
満タンの電池がウズいて仕方ねぇ 〗
___死体が山と積まれたリングの傍ら
奇っ怪怪人の一団が山の上で嘲笑う
…真正面でいきり立つ、機械怪人
____カカカカーッ こりゃ見物だ
____今度のやつは何分もつかな
____おいっ とっととオレによこせーっ
____"ハマットキング"が相手とはいえ
俺たちデビル怪人にゃ希望は薄いな
____上から嘲笑う声が雨霰と降り注ぐ
…腐臭に阻まれ、光も薄く 逃れる道は既にない
〖 ケケケーッ ようこそ"悪魔の巣窟"へ〜っ
命知らずのヒーロー君の名前を伺おうかーっ 〗
(マイクを片手に機械怪人が魔人へと詰め寄る…)
___掌を何度も握って開いてを繰り返し
“自分”が其処に居る事を改めて理解する。
___此処は一体何処だろう、と理解をする前に
どうやら話は円滑(強引)に進んでいるらしく
何かしらの戦闘に巻き込まれたのだと、察知する。
____魔人は、ただ静かに笑い ...そして大きく息を吸い込み、腐敗臭に顔を顰める事無く ... ...マイク、奪い去り。
「 よぉ、雑魚共 ...あぁいや訂正だな
よぉ、地の底に這い蹲る底辺ども。俺の天国を奪った罪は多いぞ?
魔人 ...ザレッド・イニール ...以上 」
グシャッと握り潰す音が静かに響く
____…沈黙。
___________
___________
______チッ
〖 なァァァ〜〜〜〜〜〜ンだ同族かよォー… 〗
( …機械怪人は呆れたように頭を抱えて溜め息めいて… )
____ゲェーっ オイッもうヒーローは!?
____いねぇな!みんな殺しちまった
____チッ …興醒めだ、期待させやがって…
( がやがや、…各々が悪態を吐いて
蜘蛛の子散らすように方々へ散る… )
〖 てめェー "客" ならちゃんとブザーで
ピンポンのひとつでも鳴らせってんだ!
おかげさまでこの通りじゃねぇかーっ 〗
___機械怪人は地団駄を踏む
…蔓延した殺気は微塵も消え失せ
「 .......( なんか、勝手に呼ばれて、勝手に失望されて ...は〜〜、つくづく悪魔ってのはどうしてこうも腹立たせるのが上手いのか ... ) 」
「 ...知らね〜よ、んなの ...気付いたら此処にいたんだもんよぉ ... ...は〜〜、ったく、あのバカ親のやった事でも無さそうだし ... 」
( ....軽く頭を掻きながら困り顔 ...何方かと言うと被害者側なはずなのに、どうしてこうも悪態をつかれなくてはならないのだろうかと本気で思う )
「 ...ま、良かったな雑魚ども 」
__調子に乗るのは、変わらず
〖 ケッ 意味分からねぇこと言いやがって
…待て、聞き捨てならねぇなーっ てめぇっ 〗
( 無表情なフェイス!…感情は剥き出し
機械的にはとても見えない動きで
怪人は魔人へメンチ?を切った )
〖 てめーっ どうせド田舎のお子様怪人が!
よくもまぁオレさまの事を悪く言えたもんだ
だが、…今日は運が良いなぁ? 見ろ! 〗
___死体の山 …
〖 今日はこんだけ殺れたんだからなーっ
お楽しみの方はもう満足してるからよ
…しょーじきに、"ハマットキング様。ごめんなさい"
とでも言ったら許してやらんこともないぜーっ 〗
____おいおい、やってるぜ
____よしときゃいいのに… バカなヤローだ
「 ...悪魔って人を揶揄うのが大好きな筈なのになんでこんな安い挑発に乗るのかねぇ .... ..は〜〜 」
( ...自身の親と言い、そう言う血には逆らえないのだと考えれば考える程 ...呆れて、片手で頭を抱えては )
「 ...あ〜〜、はいはい ...えっと、なんだけ?フワットキング? ...ゴメンネ〜〜 」
( 心なんて一切込められておらず、棒読みに等しい言い方をして適当な謝罪 ... ..死体の山を見ても吐く様子や引く様子が無いのは、非日常を経験し過ぎたせいとも言える )
__後は主に自分のお陰でグロ耐性は高い
[カチンッ]〖てめーっ もー許さねぇッ!〗
___消えた筈の殺気が立ち込める
…逃がされない意思 …闘争の気配
この場との繋がりが強まり…!
〖 …"デビル怪人"をコケにしやがったんだ…
てめー、怖じ気付いたってもう遅ぇぞーっ
_____リングに上がりやがれーっ! 〗
… 腐臭を吹き飛ばす怒声が薄暗い中で響き渡った!
.....ふ〜〜〜〜〜 ....
( ...正直、上がるのも面倒だけれども ...こうして煽り散らかしたのは事実だ ...鬱憤、晴らす為にも仕方無く付き合ってやろう )
「 ...オーケー、乗った ...やってやろうじゃんか、そのくだらない戦いに ...
安心しろよ、俺は片腕しか使わないからさ? 」
...背中に左手を回して、右手のみを使用可能に
リングに上がった直後に五指で手招き ...じんわり口角を上げて
_____カカカーッ
_____おい 右手で充分だってよ
ちゃんと利き腕だろうなぁーっ
_____いわれてるぜーっ ハマットキングーっ
___興醒めなど遥かな昔。…戻ってきた面々が
早く血を見せろと捲し立てた。…腐臭が強まる…!
[ ワナワナ…ワナ ]
(…機械怪人の心はもう穏やかではない
握り締めた機械のアームを震わせ…っ)
〖 舐めやがってド田舎ヤローーッ!
___ゴングだーッ! 覚悟しやがれーッ! 〗
[ カァーンッ! ]
______
[ダダダッ!]
( 乱雑にロープを踏み上がり
魔人へと一直線!…殴り掛かる! )
〖 その右腕へし折ってやるぜーッ! 〗
______....田舎、田舎って ...はぁ ...
( ...先程からそう呼ばれる度に、自分以外も侮辱されてる様に感じては ... ...少々怒りを覚えて ... ...なればこそ
徹底的に分からせる必要があると考えて )
______________
( 勢いが良くとも、魔人は涼しい顔 ...赤城の月夜やデストロイヤーに比べれば ...生温い )
「 ....ん 」
殴り掛かってきたその拳を掴み返して ....
その勢いを確実に殺しながら ...じわじわ、万力の様に力を込める ...腕に血管が隆起し始める
〖ギ! ギギギ… ギャ[メリメリ…!] … ギャアーッ!〗
____…合金の腕がミシミシとヒビが入る…!
( 腕を振り回せど歯が立たない
離せず振りほどけず ヒビが広がる…!)
〖 ギャァーッ!や や やめろーッ!
最近特殊加工したばっかりなんだーっ!
弁償させるぞド田舎ヤローッ! 〗
____コォッ
( 機械怪人… 悲鳴なのかどうかわからない
叫びを上げつつも ________
… _____恐ろしい気配を口元に集中させる…!! )
〖 くらえ10万ホーン…
[ スーパーサウンドブラスター ]❗❗ 〗
! …!! !!! !!!! ❗❗❗ ❗❗
❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
___真正面 …砂塵へと還す音波がブっ飛ぶ!!!!!
_____激しい衝撃、散る砂煙 ...塵芥へと化した衣服
直撃し、赤い血煙が上がれば、誰しもが ...
生きていない、と確信してしまうだろう
...ズッッ 気配は、消えず
そんな程度では、魔王は名乗れない
「 .....悪かったよ、少し侮ってた 」
( ...腕は肉が所々抉れて、血を噴き出しながらもまだ腕だと分かる原型を留めており ...そして
魔人のお気に入りもとい、一丁等は ...残念ながら、ズタボロに ...と言うか前の方は殆ど消し飛んでる
...微かに後退りした後、しかしそれでも )
膝をつく事無く、立っている
だからさ ..弁償してやっからさ
_______俺も一撃、返しても良いよな?
____ケケケーっ
〖 喰らった 喰らった… 喰らいやがったなーっ
所詮は田舎の三流怪人!オレたちデビルに
勝てる訳がねぇのさ!… なにーっ 〗
( …まともに受けた魔人 …しかし立ち、メンチを切る
その姿には多少衝撃が走っていた __ざわめき。 )
___アイツ… いい根性してんな
___だがボロボロじゃねぇか ケケケ
___同族だーっ 殺しはするなーっ カカカーッ
…ケッ
〖 いぃぜ? 受けてやるよっ そんな体で
どんなヘナチョコパンチが飛んでくるのか
楽しみってもんだぜーっ 〗
( 勝ち誇るように …機械怪人は )
____…脇腹に当たる部位に
何やら部品を差し込んでから胸を張る…
〖 きやがれーっ! 〗
___それは、ある一時赤城で起きた事件
巨大な機械が、赤城を攻め立てて来て ...魔人は敗北をした。
機械と戦う事は多く ...その度に、ボロボロになる事も多く ...ましてや、 ...守られてばかりだった
___だからこれは ...所謂 “メタ”
機械達にのみ通用する技を ...魔人は有り余る才能で身に付けた!
( 小指と薬指を折り畳み、中指、人差し指、親指を
爪を立てる様に尖らせて ...くるりと肘を回す )
機壊拳___冥凱
( 再び高速で肘を回し ...踏み込み
突き出す、三本の穿つ指 )
___それは、壊すと言う名前に相応しく
その三指に収まる部品を ..持ち去り
更にそこから魔力を流し込む____ 拳技
____ベキッ
〖 …ぁ … ァガ…ガ〜…ッ! 〗
[ジジジジ…!!]
〖 こ …りゃ、…な な…んだ… ギギ…!!
な …ながれ ご ん" … ギギギ ギギギ!!! 〗
[ バリビリバリバリ …!!! ]
___魔力は機械の回路を侵食し ...
流し込む量が多ければ多い程、スピードは速く
死では無いが、活動の停止に追い込む程 ...バッテリーを減らさせる。
( ....先程、彼が脇腹に嵌めた部品を魔人は抜き取り
その三指にしっかりと握り ...再び、口角を上げる )
「 ど〜だよ、効いたか? ...あぁ、つっても ...その様子だと結構効いてるっぽいな、安心したよ ...俺もこうして実践で使うのは初めてだったからさ ... ...フーーー 」
俺の勝ち、で良いよな?観客席?
______ニッ
… ろ く お ん か ん り ょ う …
_______
_____…まんまとダマされてくれたな
( …生存、続行 そこまでは予想出来るとしても
響き渡る声が …忌々しく聞こえる筈の無い声
…どうやってもそうは聞こえない声だということ
… それに気付く、…だがそこにいるのは__ )
〖 おかげで命拾いしたぜ〜
ったく、…ヒヤヒヤさせやがる 〗
( …"魔人の声"を帯びた、あの怪人であること… )
〖 …あァー まぁいいだろ、てめえの勝ちで。
ド田舎ヤローにしちゃ中々やるじゃねぇか 〗
____… やるな ハマットキングにアレまでやらせるたぁな…
____ヒーローより歯ごたえありそうじゃねぇか!
ケケケーっ オレがやりたかったぜチクショー!
____見直してやるか? …やなこった カカカーッ
( …奇妙なタイミングで、勝負は幕を閉じる… )
「 ....ド田舎じゃねぇっての ...は〜 ...
ま、そりゃ ...変な名前してる奴だしな ...
そう簡単には倒れちゃくれね〜か ...まぁでもよ?片腕でこんな有様 ....にひ、そりゃあまぁ ...無様、じゃね〜か? 」
( ...どうやって生存してるかの仕組みは不明
..それでも充分通用する事が分かっただけでも満足 )
「 ...俺がもう一人いるみたいで気持ち悪いな 」
( ...勝ち、を改めて獲得すれば、右腕を何度か振るう
...気付けばじわじわと傷跡は回復しており ... ...何の支障も無くなっていく )
( ....衣服、は下は無事でも ...上は肌着一枚
...仕方無く、ボロ切れになった上着を持つ )
〖 マ。そのザマだってのはてめーも同じだぜーっ
こんだけやってやりゃオレ様に対する過小評価に
気付けただろ〜 …そんじゃ、用件でも聞こうじゃねぇか 〗
( …カチ、という音を鳴らすと
あの忌々しい声が辺りへ響く… )
____周囲は… 死体の山を片付け始めていた
〖 オレ様はハマットキング!見ての通り
ベルギー出身の機械怪人、デビル怪人だ!
…んで、てめえはザレッド。…
"レッド"地方の魔人だったヤローだな?
…"死人"が生き返ってなにしに来やがった 〗
「 ...それもそ〜か ...はぁ、怪人だとか良く言ったもんだよ ...まんまと騙されちまったし ...
...そ〜言う小賢しい所は、見習うべきかもしんねぇな 吸収出来るんなら、って話だけどさ 」
( ...ふよふよと浮かぶ手達も、死体の片付けを手伝い
...片膝を立てて、手をつき ...座って、耳につんざく声と話す )
「 ...改めて、ザレッド・イニール ...
二代目赤城主予定、...って言えば良いのか? ...あ〜〜、まぁ親達については言う事もね〜な、うん ...
.....知らねーよ、気付いたら此処にいたんだよ 」
( ....動揺も見せずに、淡々と )
〖 …なんだぁーっ?生き返った拍子に
記憶でもぶっ飛んじまったか!ケケケーっ 〗
[カチャカチャ]
〖 …てめェホントにあの"ザレッド・イニール"か?
んなヘラヘラしてるてめぇなんざ生きてる間に
見たことねぇぞ、…さてはパチモンか? 〗
(…死臭が薄くなり始める)
「 ...言ってんだろ、俺は気付いたら此処にいた
つまりは、まだ魂は死んで無いって事なんだよ...
正真正銘、俺は本物 ...人間と、魔物のハーフ ...
_________そんな、俺だよ 」
( ...立ち上がれば、上を見て ...安心した様に笑みを浮かべる )
「 ...ヘラヘラ出来んのはさ、心に余裕が出来たからなんだよ ... ...想像以上に癒されてるって事だ 」
( ...変な機械の怪人には、分からないかもしれない
それでも、事実でしか無い事を ...言い続けた )
( /さてさて ...返そっかな! )
100:◆.s hoge:2022/05/18(水) 22:50
………
〖 …どォも、オレ様が見聞きした様子と違いやがる
癒されただ 魂は生きてるだ… 面白ぇな!ケケケーッ 〗
(___天井に釣り下がる頭蓋骨のランプ)
〖 こうなりゃトコトン追及したくなるぜーっ
どうせ帰り道も分からないんだろ? …
教えてほしけりゃ オレ様に付き合うんだなーっ 〗