妖怪と人間……。けして会うことはないのに。
妖怪の世界の扉が開き、妖怪達が人間界へ……!?
妖怪達は人間を喰らい日に日に成長する。
しかし、妖怪の中にもいい奴は居るようで…
ハイ。意味わかったでしょうか??
簡潔に言うと妖怪が人間を守るみたいな物です。
それじゃぁ…いろいろ説明します。
〜ルール〜
当{体同士の喧嘩はお控え下さい
当{体同士が喋る場合【】をお付け下さい
唐ワた、本体同士の恋愛はおやめください
塔gリップはおつけくださると嬉しいです。トリップの付け方は#の後に数字でも打って下さい
桃rらしはお帰りください
1人二役
悼シ参加はいいです。主が居なく参加したい時は名前の後に唐付けてくださるといいです
注意
梼蛯ヘばかなので手伝っていただけると幸いです。
〜プロフィール〜
当シ前
盗ォ別
盗ォ格 ←詳しく無くてもいいです
痘v姿
盗l間or妖怪 ←選んで下さい
痘d種類 ←妖怪を選んだ方は種類などを書いて下さい
灯考
では、2にか来ますまだレス禁です
自由気ままだな…。お前は((後ろから声をかけて
>阿国
あはは。何か作りましょうか?
>阿国
ちょっと…。聞こえてない…?え、山…。
((苦手だが、相手が心配でついていって
>白狐
((『破ったのは偽物。』と書いたメモを札のひとつに貼っといて
>万理菜
強い霊力の持ち主で、擬人化してても、見抜いてた…。
>柳田
>>241
柳田:
ですがしかし……それでは折角の妖怪人生、刺激が無いのでは?
はあ……あの雪女は雪菜と言うのですか
(クスリと笑ってそう言い、名前を知ってこくこくと頷き
万理菜:
……へ? ……。
……い、…意地悪っ!
(顔を上げると元のお札が渡されており、状況を把握するのに少し涙を掛かって、素早く懐にしまうと、涙を拭いながら一言そう言い放ち
はぁ…はぁ。((雪菜に見つからない茂みに隠れて
……っ。((意識を失い倒れる
>雪菜
お?雪菜のことが気になんのか?((耳をピクリと動かしてはほほーん…という顔になり
>柳田
妖怪は意地悪なんですよー((そう言いながらどこか去っていく
>万里菜
っ!
((気配を察知して行くと白狐を見つけ
大丈夫!?
((相手を起こし、体を揺すって
>白狐
>>239
【ありがとうございます】
暇だよー。…ん?なにか物音が…((と周辺を見渡す
……。((九尾独特の妖力回復のしかたで気を失っているが、傷が酷く回復が遅い
>雪菜
う、兎……?((後ろから思って居たことがつい口に出てしまい
>兎姫
服ボロボロ出し…。
((治療をしながら氷の人形を作り、白狐を着替えさせるように命令して
治療、着替え共に完了…。
((膝枕しながら『こんなに手間がかかる妖怪初めて』と呟き
>白狐
ん…。((目を覚ましてじぶんの目の前に雪菜の顔があり
うわあああ!!((びっくりして立ち上がるも倒れこむ
いてて…。お前…。
>雪菜
【ちょっと落ちます!10時30ぐらいには戻れると思います】
254:雪菜◆ng m-C1M:2014/12/23(火) 21:51 【了解です。】
倒れてたから…。
((びっくりする相手にこちらも驚き
私何も……。
((今更になって自分のしていたことで真っ赤になり
>白狐
今日落ちまーす♪
お疲れ様でした〜♪
明日会いましょう〜♪
>>雪菜
万理菜:
むー……それならこれも解いてくれたら良いのに……
(手紙を見ながら檻をコンコンと叩き
柳田:
人間の中には我々の妖気を察知する者も居ますな、僅かでは有りますが。
中々に、感の良い方だったのですな。
(目を閉じてこくりと頷き
>>白狐
柳田:
……お、お宅何考えてるんですか? 私はあの方の名前を知らなかったから、そういう名前なんだなーと思っただけでしてね……
(少し困ったように説明し
万理菜:
え、あ!? ちょ、ちょっと!
貴方炎が使えるんですよね? だったらこれくらい溶かすのお茶の子さいさいじゃないですかー!
(慌てて相手を呼び止めて、檻の枠を叩き
>>兎姫
万理菜:
妖気有る所に万理菜ちゃん参上ーー!
(此方に向かってたったかと駆けてきて
柳田:
ん。 おや、妖兎とは珍しいですな
(通りがかり、見知らぬ相手がいたので立ち止まって
性格も良くて、実力もあった。ま、思い出しても惨めなだけだしね。
>柳田
白狐に斬ってもらったら?
>万理菜
>>258
柳田:
ほう……過去を懐かしむのは、お嫌いですか?
(相手の表情を眺めて
万理菜:
んー……斬ってくれるんですか?
(ついさっき騙されたこともあって渋い顔をして
嫌いというよりしない。悲しくなるから。…さっき、白狐と何話したの?
>柳田
斬るわよ。常に妖怪を斬ってるし。頼んでみたら?
>万理菜
>>雪菜
柳田:
……そう、ですか。
え? ああ……その、未来が見えるという本の価値についてですね。
その巫女の方がそれで何をしたかったのか、私は知りませんが……
私だったら、先の見える生涯は退屈に思えまして。
(深く追求せず、質問されては頭をかきながら応えて
万理菜:
まあ、頼むは頼むけど……って、妖怪が妖怪を切るの?
(目を丸くしてくひをかしげ
退屈んてしないわよ。
>柳田
常に斬ってる。そして、後片付けが私。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
刺激が無いではないですか。 良い驚きも味わえないのですよ?
覚がおとなしいのは、動じる必要がないからだと聞きます。
(相手を不思議そうに眺めて
万理菜:
うえぇ……血生臭そう…… 人間も妖怪もあんまり変わらないんですねー
(怪訝そうな顔をして
違うと思ってたのね…。
((苦笑いで
>万里菜
充分あるわ。
((苦笑いで
白狐だけ、動きがわからないのよ。
>柳田
>>264
万理菜:
人を襲うことはあっても、同族殺しはしないと思ってました。
人間は同族でもそうでなくても襲うんで、妖怪の方が正常なのかな?って考えてたんですよー
(人指し指を立てて話して
柳田:
ほう、白狐……あちらの狐の方ですよね?
九尾であるところを見ると、かなりの上級のようではありますが……
(また首をかしげて腕を組み
まぁ、妖怪同士が戦闘を好めば、どちらかは再起不能ね。
>万里菜
違う。アイツは私と同格。なんか、未来より今を全力?みたいな…。
>柳田
今を全力ねぇー…。((後ろから話しかけて
>雪菜、万里菜、柳田
げ…。白狐。怪我は?
>白狐
おう、治ったぞ((元気そうに言って
ま、話は聞かせてもらったぞ
>雪菜
【そろそろ寝ます!おやすみなさいませ。良い夢を】
271:柳田/万理菜◆R.:2014/12/23(火) 23:54 >>雪菜
万理菜:
ふーん、なら妖怪の方がやっぱり利口てすかね?
人間は中途半端に残って、余計に苦しんだりしますよ。 心身共に
(苦笑いして
柳田:
今を全力……未来に興味がない、と? しかし、考え方に左右されるものなのでしょうか。
(うーんと唸って考え
>>白狐
柳田:
うわっ!? え、えーと……白狐、さん?
何時から真後ろに……
(少し驚いて振り返り、胸を撫で下ろし
万理菜:
あっ! そうそう、檻とか鎖とか取ってくださいよーー あだっ!!
(思い出したように立ち上がって枠に頭を打ち
そ、そう…。
((慌てながら
>白狐
確かにまだ、妖怪の方が…。
>万里菜
理論だけじゃどうにもならないことがあるの…。
>柳田
いつからだろなー((頭の後ろに手を置いて
>柳田
うん、嫌だ((即答で答えて
>万里菜
慌ててんの?((慌てるようすを見て
>雪菜
な、なんで、治りがそんな…
…!私が治療しちゃったんだ…
>白狐
早く治ってよかったね…とか言わねーのかよ((様子がおかしい雪菜をみて言い
>雪菜
>>白狐
柳田:
え、ええと……何か、気に障りましたか?
(少し戸惑って相手を伺い
万理菜:
えー!? 何でですかー、万理菜に意地悪したんですから、おあいこってことで! ね?
(不満そうな声で言うと、しょうがないなーといった様子で
( / レス蹴りさせてもらって、新しく絡み文を出させていただきますねー )
あー、疲れたー。
( 珍しく巫女服を着て、神社に落ちてくる落ち葉を手に持つ箒で払っていて、その手を止めれば上記をつぶやいて。「それに、この格好、寒いなぁ」と手を口に当てて、息で温めていて
>>all
言えない。あんな残酷な…。後片付け出来ない肉の塊を置いて、私を無視したじゃない!
((プイッとして
>白狐
もっと寒くしてほしい?それともこのカーデがほしい?
((相手に微笑みながら現れては『こんにちは』と言い
>響鬼
…。解いてもらえないみたいね…。
((苦笑いで白狐と万理菜の様子を見下ろしながら
>白狐、万理菜
>>277
万理菜:
あららー、寒そうですねー?
(神社の階段を登りながら、視界に入った相手に声をかけて
柳田:
おや、此処には巫女の方が居たんですね。
(通りがかりに声をかけると、かるく会釈して
わぁ! 雪菜!
( 相手が現れれば満面の笑みを浮かべて、相手に近寄って行って。相手がガーデがほしいといえば「うん、ほしい!」と子供のように言って
>>278
そうなんですよ。この服、生地が薄くて。
( 相手に問いかけられれば慣れない敬語を使って、苦笑交じりに上記をこたえて。「お参りですか?」と相手に問いかけて
巫女……といっても、本物ではないですけどね。
( かるく会釈してきた相手に、自分も会釈すれば苦笑交じりに上記を言って
>>279
どうぞ。
((カーデを渡せば『巫女服なんて珍しい』と言い
>響鬼
ありがとう!……わぁ、あったかい。
( 相手からガーデをもらえば、すぐに羽織って上記をつぶやいて。相手の言葉を聞けば「ちょっとバイトさんがきょう休みらしいから、私がお手伝いしてるんだ」と苦笑交じりに言って
>>282
手伝いましょうか?
((心配そうに言い
>響鬼
ううん、大丈夫だよ。
( 心配そうに言う相手に軽く首を横にって、上記をこたえて。「雪菜はゆっくりしていって」というも、あれ、でも妖怪だからそれは無理か……だなんて呟いていて
>>284
常にゆっくりしてるわ。
((微笑みながら擬人化して
>響鬼
それもそうだね。
( 相手の言葉に、くす、と笑えば上記を言って
>>286
でも、この結界に入るときは妖怪のままだから、おばあさまが察知したんじゃない?
((心配そうに
>響鬼
>>272 雪菜
万理菜:
人と違うのは、同族を殺しても罪に問われないところですかねー
(けろっとした顔で
そう!開けてくれない!(むすっとして
柳田:
貴方も詳しくはご存知でないと?
>>281 夜神
万理菜:
んー、まあ……何となく? 今まで入ったことなかったですから。
というか、万理菜ならこのくらいの寒さヘイチャラてすよー!
(腰に手をあててにかにかと
柳田:
おや、そうなのですか……?
(どういうことだろう、と首かしげ
何をしようとしてたかは、知ってるわ…。
((プイッとして
>柳田
えぇ。私は、後片付けだけが妖怪と関わることの大半よ。
((微笑みながら
なんか、可哀想…。
>万理菜
>>雪菜
柳田:
それは教えてもらえないのですか?
(あごに手を当てて
万理菜:
そう思うなら解いたらどうですかー! ほとんど貴方のせいなんですよっ!
(腕を振り上げて抗議し
言って、あなたのメリットになるのかしら?
>柳田
札は返したじゃない。…!何かしてくれる?
>万理菜
>>292
柳田:
その本の影響がどれ程のものになるのか、知っておかなくては不安ですから。
(苦笑しつつそういって
万理菜:
んー、例えば? 万理菜は人間なんだから、どれくらいのことかに寄るわよ。
(首かしげ
>>250
あ〜ら〜。兎よ?それがどうかしたのかしら?((とニヤニヤしながら相手に問う
>>白狐
>>277
…巫女さん!?うわぁ、初めてみた!よろしくね〜!?((と馴れ馴れしく話しかけ手を握る
>>響鬼
どうだろうね。おばあちゃんは霊力あまりないから……。
( 相手の言葉に、うーんを唸って、家の方を心配そうに見つめながら上記をつぶやいて
>>288
そうですか。ゆっくりしていってくださいね。
( 相手の言葉に、ふわり、とほほ笑みながら上記を言って。腰を当てて言う相手に「うわ、すごいですね」と純粋にすごいと思っていて
どうかされましたか?
( 首をかしげている相手を見て、不思議そうな顔をして上記を問いかけて
>>289
巫女さん、ではないかなー。
( 長い耳を見て妖怪だと判断し、なれなれしいところからそんなに恐ろしくはないと思ったのか、ため口で上記をこたえて
>>294
私、擬人化するまで、知らない内に妖気を出してたの…。
((苦笑いで
>響鬼
影響ね…。どうかしら?でも、余程のことがなければ被害はないと思うわよ?
>柳田
じゃあ、私を退散させずに友達になってくれる?
>万理菜
出てこない所を見て、気づいてないんじゃないかなぁ。
( 苦笑している相手の方を見れば、横目で家を見て上記をつぶやいて
>>297
よかった…。…ごめんなさい。話している間に落ち葉が広がっちゃった…。
>響鬼
>>296
ん?じゃあコスプレイヤー?((と首をかしげ聞く
>>響鬼
>>雪菜
柳田:
余程の事、と言うのは……本自体が破損するとか?
(腕を組み直して
万理菜:
え……友、達? 妖怪も友達を欲しがるんです?
(意外だったのか、目をぱちくりさせて相手を見て
ううん、大丈夫。気にしてないよ
( 相手が誤ってくれば、にこにこと笑って上記を返して再び箒で落ち葉を掃き始めて。
>>299
それは、なおさら無いかなぁ。
( 相手の言葉を聞けば、苦笑して頬をぽりぽりと掻けば上記をこたえて
>>300
( / 落ちます。お相手感謝です)
>>302
…でも…見た感じは…人間なんだけど。
>>響鬼
>>303
【了解っ】
>>295
万理菜:
んー、万理菜はよく外出してるから? 家に居てもつまらないじゃん。
悪い妖怪と悪霊を、退散させるのが生業ですからー!
(両の拳を握って二カニカ笑って
柳田:
あ、いや……巫女でないのなら、何故その格好をしているのか、疑問に思いまして。
(頬をかきながら言いにくそうに
【こんちわーす!変な絡み文でも書いときまーすw】
………((屋根の上で寝ているが、周りには子供の妖怪がたくさんいる
>ALL
>>306
わーおっきいー尻尾沢山ある〜((とはしゃぎながら言う
>>白狐
ピク……。んぁ?((耳がピクリと動き、はしゃぐ声が聞こえて目を覚ます
>兎姫
【僕ですwww】
310:鎌弥兎姫◆eQ:2014/12/24(水) 14:44 >>308
わぁ、動いた〜!((と言いながら飛び「生きてる〜!」と言う
>>白狐
違うわ。…。この本にかかれている、あなた、万理菜、響鬼、白狐、猫架のうちの誰かが死んだら…。
>柳田
当たり前でしょう?
>万理菜
助けなさいよ…。
((子供たちを見ながら
>白狐
>>311
…寒いよー。あなた、雪女?((と相手に問う
>>雪菜
>>311
おや、我々の名前もあるのですか。
して、亡くなったら……?
(首をかしげて
万理菜:
それもそうね、妖怪は人の恐怖から生まれたんだもの。
万理菜は構わないわよ? 友達が増えるのは良いことだもん
(にかにか笑いながらそう言って寝転がり
この町が崩壊は確実ね。
((思い出しながら
>柳田
ありがとう。
((微笑めば、檻と鎖を解き
>万理菜
えぇ。雪女よ。
>兎姫
うわあああ!!まてまてまて!お、重…!!((子供達にうもれて
……っだあああ!!!((電柱の上に逃げ込んで
>雪菜、兎姫
>>314
雪女ー。夏にはいないのにどうして冬にいるのよ〜。
>>雪菜
>>315
ふふ…兎は足が速いから逃げれないわよ!((と追い掛け
>>白狐
いなくて悪かったわね!夏は雪山にこもってるの。
((プイッとして
ふふ…
((笑いを堪えていては、兎姫を檻に閉じ込め、白狐の前に差し出し
>白狐、兎姫
>>317
じゃあ遊びに行こっかな〜♪
…ってあ!?
何閉じ込めてるの!!ゆっきー。((と勝手にあだ名を付け言う
>>雪菜
変なあだ名をつけないで。私は雪菜(ゆな)よ。
((少し怒りながら
>兎姫
>>319
むぅ…。あ、わかった。私のことも『とっきー』って読んでいいからさ!?…あ、この檻暖かーい。お茶ちょうだーい((と檻に寛ぎはじめ
>>雪菜
遠慮しとくわ…。
((苦笑いで
これが暖かいって…。
((笑っているが『この子おかしい』と呟き
>兎姫
>>321
…あ”!?ちょっと熱が消えて寒くなっちゃったじゃん…((と言い凍える仕草をし
>>雪菜
知らないわよ。
((解くと自分の上着を相手の頭に被せて飛んでいき
>兎姫
>>323
え、どこいくの?…ありがとう…雪菜…でも冷たい((と笑い
>>雪菜
阿国
暇だわ〜
暇だわ〜
暇だわ〜
妖怪退治したい♪
>>325
…なにそれ怖い((と檻越しにみて呟く
>>阿国
阿国
あなた、誰?
名前は?
妖怪?
なら、退治するよ?
兎姫
>>327
私は鎌弥兎姫!
…私何も悪い事してないわよ…((涙目で震える
>>阿国
阿国
妖怪?妖怪?((キラキラした目で
>>兎姫
>>329
やだよ!妖怪って言ったら退治するんでしょ!?
>>阿国
阿国
妖怪なんだ(ニヤッ
好きな退治方選んでね?
>>兎姫
>>331
もうやだー怖いよー
助けてよー
>>阿国
阿国
死にたくないの?
死にたくないの?( ^ω^ )
>>兎姫
>>333
んーまあね。頑張って生きて妖怪になったしね(笑)
>>阿国
阿国
おーっと、ここに金槌があるよ〜?
何でかな〜?
>>兎姫
>>335
貴方が用意したんじゃない?…え、戦うの?
>>阿国
阿国
先手必勝!!(殴りにかかる
>>兎姫
>>337
ひゃっ!!((咄嗟に避ける
ちょっと…檻の中は危ないからやめなさいよ!?
>>阿国
阿国
あら〜?
あなたは、何も出来ないの?
それでも妖怪?
>>兎姫
>>339
檻狭いもん。兎姿になっても通れないもん。
じゃあ出させてくれるの?
>>阿国
阿国
どっすーん☆
檻壊したよー☆
>>兎姫