題名の通り「人外」「人間」「妖怪」でなりきりしようという場所です。
ほんわか日常にしたいです。
笑いあり、涙あり、喧嘩ありの場所にもしたいです。
では
*ルール*
*皆さん仲良く。
*ロル、トリップ必ず。(ロルは20文字以上)
*恋愛、喧嘩ありです。
(行き過ぎ×
*基本的マナーは守ってください。
*キャラリセ「2週間」
*異性だせに絡むのはなるべく控えてください。
*一人二役。
*予約期限は一日まで。
>>2 プロフ
>>3 主のプロフ
レス禁です。
>>40
紅 麗華
ちょっと、危ないわよ((と倒れそうなひこなをささえ、レストランに連れていく
>>ひこな
夢野 幽憂
あ、天狗おにぃだ!((と自分も駆け寄り、相手に「久しぶりー、何十年ぶり!?」と言う
>>天狗おにぃ
>>41
麗華
あら、可哀想な妖怪ね((と相手を見上げながら見下すように言い放つ。
>>美月
(/ありがとうございます。)
わっ・・・!きさっ・・・ここをどこだと思っておる!?ぶつぶつとは・・・というかあれ程人間にバレないようにしろと言っているだろうが。昔から、お前は・・・ってなんだその小娘は。(いきなりでてきた相手に驚きつつも説教をし始め幼女をみて首をかしげる)
>>44 霙・天狗
(/絡みありがとうございます。)
はっ、貴様のような下賤な妖怪と一緒にするな。馬鹿か。(鼻で笑いながら馬鹿にしたように笑みを浮かべ去ろうとしている)
>>紅
(/了解です!)
>>45 霙・天狗本体様
【参加ありがとうございます。
絡み文はどうなされますか?】
>>39様
【絡ませていただきます。】
綾
君...こんな所で何してるの?
(相手を見つければ近寄れば上記を述べ首をかしげながら話し掛けると「危ないよ...?」なんていってみて
>>ひこなさん
白
....?
(誰かと思い声がした方へと振り向けばニコッと一礼をして見せれば「どうしたの?」と首をかしげては問い掛けて
>>天狗
【絡ませていただきます^^
教えてくださりありがとうございます!
綾君で絡みますね!!】
綾
眠い...。
(目を擦りながら道を歩いていれば呑気なことを呟き立ち止まってはうーん。と背伸びをして
>>美月さん
>>48
【いえいえ、こちらこそ】
『吸血鬼』と言う偉大なる種族よ。あんたみたいなただの妖獣には到底敵わない種族よ…?こんな常識もわからないわけ?((とニッタリと笑みをこぼし、そう吐き捨てる。
>>美月
】
>>49
【お願い致します】
【分かりましたっ!お好きな方に絡んでください^^】
綾
最近飲んでないなー。
(一人ビルの屋上でボソッと呟けば物欲しそうな眼で空を見上げては溜め息をついて
白
....。
(本屋でポツリと小説を読んでいれば辺りをキョロキョロと何かを探しており
>> all様
>>42
霙ひこな
ん…あの方は確か…
(フラフラしていると知っている顔を見つけ、助けて貰おうと相手に駆け寄り「あの…!貴方は稲荷様ですよね…!」と相手に訪ね)
天狗
おーおー…そんな顔するでない
(ヘラヘラと笑いながら、相手に挨拶がわりに相手の頭をくしゃくしゃ撫で)
>>美月
>>46
霙ひこな
めっ…女神様…!
(相手が助けてくれているのに感激し、あいての支えを借りて歩き)
>> 麗華
天狗
おぉ…元気にしてたか?
(ニコニコ笑い相手の頭を撫で、「50年?ぶりかのぉ…」と懐かしむように言い)
>>夢野
(/いえいえ!)
・・・妖気・・・?いや、気のせいか?(立ち止まりどことなく妖怪のような気配を察して周り見渡す)
>>黒沼
吸血鬼・・・あぁ、人間を食料とする愚かで馬鹿な温室育ちの種族のことか。妖狐は貴様等と同列の高い地位を持っていたはずだか?敵わない?笑わせるな。(腕を組み妖気を漂わせはじめキッと相手を睨みつける。)
>>紅
っ!?なんだ、貴様!!・・・って、さっきの変な奴。(いきなりで驚いたのが後ろに下がり相手を驚きの目で見つめながらいかにも嫌そうな目で次は見つめ)
>>53 霙
やめぬか!!そんな顔とは・・・そんな顔もしたくなるわ!貴様はいつまでたっても・・・はぁ。(ため息をついてくるりと後ろを向いて平常心平常心とブツクサと呟く)
>>53 天狗
綾
暇だな~。
(と相手の行動等には全く気付いてはいないのか上記を呟けばその場から歩き出して
>美月さん
>>52
【綾君いただきます】
麗華
何をですの?((と急に話しかけてきて、相手に寄り添い上記を言った
>>綾
>>53
麗華
私は女神ではないわよ((と言いメニューを開き「どれがいい?」と聞く
>>ひこな
幽憂
えぇ!物凄く元気してたわよ〜。それで、天狗おにぃは?((撫でられた事が嬉しかったのかニカニカ笑いながら言う
>>天狗おにぃ
>>54
まぁ否定はしないわ。
…でも笑ってないじゃないの。そもそも自分の種族だけしか信用しないのね。…馬鹿みたい((と前半は笑いながら言うが、後半になるにつれどんどん無表情になっていく
>>美月
やはり妖気?(直感的に綾の方向に走りだし綾を見てこんなのが妖怪?と首をかしげる)
>>56 黒沼
>>16
うーんいいよ、はい
(しばらく悶々と考えた後ニコリと笑い
いなり寿司を一つ渡して
>>49
霙ひこな
あ…あの…ここ、どこです…?
(必死に声をふりしぼり、相手に聞いて)
>>綾
天狗
いっやぁ特に用は無いんじゃよ
(ニコッと笑い上記を言うと「ただ、会いたかっただけ?」と爽やかな笑顔で述べ)
>>白
そんなのではない。貴様のような輩を好かぬだけだ。(水色に光りだす目を隠すようにしながら目を細め、ここでは駄目だ、と自制をかけるようにぐっと拳を握る)
お前は餌だらけのこの学校とやらに来てなにがしたいのか知らぬがあまり僕に関わってくれるな。(そう言い残し自分の家の方に歩みだす)
>>57 紅
>>61
ふーん、私も貴方が大嫌いよ。自分の事しか考えない奴。
…関わるな、と言われたら関わりたくなるわ。フリよね?((とニヤニヤ笑いながら吸血鬼に戻り美月に付いていく
>>美月
なっ!!嫌いならついてくるな!!フリとはなんだ!意味がわからぬ。(なけなしの体力で走り出しついてくるなああ!!と叫びながら)
>>62 紅
>>63
良いじゃない、私の勝手よ。…そんなに叫んでるなんて変人ねー((とふわふわ浮いて、美月に着いていく。
>>美月
綾
...血だよ。(話し掛けてきた相手が誰だか分かると一言そう言って
>麗華さん
綾
....?
(走ってきた相手を見ては苦笑いを浮かべてはなんかしたかな。なんて思いつつ
>美月さん
白
ありがとう..!!
(ヘラりと笑えば受け取り食べてみては「美味しい..。」と呟いて
>>緋乃
綾
何処って路地裏?
(辺りを見回せば人が少ない場所でもあるのでそう述べて
>ひこなさん
白
そう...?
(不思議に上記を述べると爽やかな顔で言ってくる相手に笑みを浮かべて
>>天狗
勝手なわけ、あるか!・・・へんじん?誰のせいだと・・・おもって、おる!(ハァハァとだいぶ走ったのか疲れて人間に見えない裏路地に入った。)
>>64 紅
いや・・・えっとすまぬ。勘違いで追ってきてしまった。貴様が妖怪、ましてや吸血鬼なぞありえぬな。(貴様が妖怪〜の部分からは小声であり。相手の人畜無害そうな顔をみて苦笑をしてすまぬ、とまた頭を少し下げ歩き出す)
>>65 黒沼
>>65
…あら奇遇ね。((と相手の顔を見て「私も美味しい血を飲んでないわ…」と言う
>>麗華
>>66
…その程度? まぁお疲れさん。
あら、私のせいではないわよ〜((といったあとに目を逸らしながら口笛を吹く
>>美月
重労働は苦手なのだ。(小声で唇を尖らせ拗ねたように膝に手をつきながら言って)
明らかにお前のせいだろ!(ばっと顔をあげ興奮した勢い変化が解けてしまい制服のまま妖狐の金髪碧眼となって)
>>68 紅
>>69
体力つけないとこの先不便よ。
…本当に狐ちゃんだったのねぇ…黙っていれば可愛いのに((と相手を上から下まで見て、一人で頷きながら言う
>>美月
【落ちます!また今日に!】
72:霙ひこな 天狗◆9Q:2015/01/05(月) 00:23 >>55
霙 ひこな
やっぱり、その話し方…稲荷様だ…
(フニャッと笑うと、「あ…スイマセン、初めてでしたね。私は霙 ひこなと申します。天狗から話は沢山聞いていたので、すぐわかりました。」と自己紹介をして)
天狗
御主はいつも、何かあるたびにブツブツと…
昔からそこだけは変わらぬのぉ…
(ハァ…とわざとらしくため息をはき、呆れたように言い)
>>美月
>>57
霙ひこな
うぅ…む…
(迷いに迷った挙げ句、「コレを…」とおずおずと指を指しながら相手に自分の選んだものを見せて)
>>紅
天狗
そうかぇ、そうかぇ
(娘を見るような目で見つめて言い、聞かれると「ワシは…うむ…」少しせつなげに言い)
>>夢野
(/お疲れ様です!!)
・・・貴様は僕をなんだと思っている?妖狐だが?か、かわいくなどない。(変化を慌てて元に戻しながらカァッと紅くなる。言われなれてない言葉などでムキになっている)
>>71 紅
綾
...そんなに人間に見えるかな...?
(歩き出した相手の正体が誰なのか分かると一瞬キョトンとするがすぐに相手には分からない声で上記を言って
>>美月さん
綾
そうか。
(笑みを浮かべては「この際不味くてもいいや。」と何日も飲んでいないがためそんなことを言って
>>麗華
【落ち了解ですゞ】
あ、えと、天狗の知り合いか?お主。(一連の流れにポカンと呆けながらはっとして天狗という言葉に目を細める)
>>72 霙
物々と言いたくなる。貴様に限っては胃に穴があきそうなくらいだ。(目を細めて真っ青になり数々のエピソードを探るようにして)
>>72 天狗
・・・?なにか言ったか。小僧。(くるりと振り返り人間と思っているせいかキッと睨むように相手を見る。だが妖気はまだ感じているようで目を細める)
>>74 黒沼
綾
あっ、いや別に...。
(笑みを浮かべながら上記を述べれば目を細めて見てくる相手にビクッとしてみて
>>美月さん
やはり、お前・・・(相手に近寄り相手の首筋を鼻を近づけさせる)
>>77黒沼
綾
....?
(相手が何をしているのか分からずにキョトンとしてはもしかして臭い?とか思ったり
>>美月
吸血鬼か。お前みたいな人畜無害そうな小僧が・・・世も末というやつだな。(スンスンと匂いをかぎわけスッと首から顔を離す。)
>>79 黒沼
....すごいなー匂いで分かるなんて。
(驚いては上記を述べ少し間を開けては笑みを浮かべ「吸血鬼も悪くないですよ?」なんて首をかしげ
>>美月さん
【落ちますゞ
また、来ますので^^】
(/お疲れ様です!)
一応狐・・・だからな。・・・吸血鬼が悪くないとは・・・人間を糧に生きるとは僕としたら胸糞悪いがな。(相手の言葉に呆れるように何かを思い出すかのように言えばじっと見つめる)
>>81 黒沼
>>75
霙ひこな
天狗とは、知り合いと言うか…お父さん?師匠…?大切…?
(本人も天狗との関係をよくわかってないのか、頭を捻っており)
>>美月
天狗
そんなことしたっけ〜
(すっとぼけて、口笛をふき)
(/落ちます。また、今日来ます)
85:稲荷 美月<妖狐>◆sI:2015/01/05(月) 01:40 (/了解です!)
・・・?よく意味がわからぬが大事な奴ということか?(苦笑を見せながら悪い奴ではないと判断している模様)
>>83 霙
しとるわ!!(ぎろっと睨みつけながら)
>>84 天狗
>>85
霙ひこな
そういうことですかね〜(ニコッと笑って言い)
あ、稲荷様ここどこかしってます?
(「私、ちょっと道に迷ってしまいまして…」苦笑いで相手に聞き)
天狗
まぁ、そんなことはどうでもよい
ちょっくら、付き合って貰うぞ!
(話をそらして、相手を抱き抱え飛び)
そうかな...。
(苦笑いを浮かべれば上記を述べては見つめられれば首をかしげては「なに?」と言って
>>82 美月さん
【こんにちはー】
>>72
紅
あら、案外普通じゃ…ないわね((と相手が指したものを見ながらそういい、「これ…生レバーじゃない」と言う
>>ひこな
夢野
元気じゃないの?天狗おにぃ。
((と首をかしげながら上記を述べ、そのあと「まだまだ若いのにねー。」と言う
>>天狗
>>73
紅
なーに照れてるのよ。賢くて偉大で格好いい妖狐様(笑)が何照れてるのよ((と笑いながらそう吐き捨てた後に、「まぁそんな姿も可愛いんじゃない?」という
>>美月
>>88
霙ひこな
アハハ…こういうの大好きなんで、つい
(苦笑いで述べ)
>>紅
天狗
いっやぁ元気なんじゃが…
(苦笑いで上記を言い、「あ、ちょっと付き合ってもらってもいいかの?」と話をそらし)
>>夢野
この、たわけ!!なにを言うかと思えば!僕は妖狐の姿も人間の姿もあまり好かぬ。(大声を発したかと思えば後半はもごもごと小さな声で言っていて)
>>88 紅
貴様のような小童が吸血鬼・・・とはな。哀れ極まりない。(後ろをくるりと向き歩みはじめる)
>>87 黒沼
道・・・って、お主。ここは学校のすぐそばの道じゃぞ?(なにを言ってるんだ、という目でじっと相手を見つめながら呆れを見せる)
>>86 霙
はっ!?な、きさっ!なにをする!?はな、離さぬか!!(いきなり抱きかかえられ嫌な顔をしながらじたばたとする)
>>86 天狗
>>90
霙ひこな
がっこう…?何ですか、それは?
(頭にクエスチョンマークをいっぱいつけ、相手に聞き)
天狗
暴れるな…!落ちたらどうするんじゃ
まったく…
(じたばたする相手を押さえつけ「とばすから捕まっとれ」と告げ)
(/塾があるので、一旦落ちます。また、来ます)
(/了解です!)
・・・あ、えと・・・学ぶ場所のことだ。所謂寺子屋みたいな・・・天狗とはぐれたのか?(少しオロオロしながら尋ねる)
>>91 霙
・・・チッ。(舌打ちをしてふいっとそっぽを向いて大人しくなる)
>>91 天狗
>>92
霙ひこな
学ぶ場所ですか…
ふぅむ…納得…
(学校の意味がわかり、納得したように上記を述べ、相手にはぐれたか聞かれると元気よく「はい!」と答え)
天狗
それでよい。
さぁ、とばすぞ!!
(大人しくなった相手をしっかり支えて上記を言うと何かを唱えて数十秒ほどとび、「ふぅ…」とため息をつき乱暴に相手を地面におろして「ついたぞ」と微笑み)
>>稲荷
そこ元気よく言うところではないような・・・・まぁいい。天狗のところまで送り届けてやる。このままではお主このまま永遠と彷徨っていそうだからな。(ふぅ、とため息を吐き捨てながら相手に手を差し伸べる。)
>>93 霙
・・・なんなのだ、貴様。というかここは何処だ。(おろしてもらったかと思えばふんぞり返り我が物顔で相手を見上げる)
>>93 天狗
>>94
霙ひこな
あ、ありがとうございます!
(なんだかよくわからないが、助けてもらえるとわかり、上記を言い、さしのべられた手に一瞬戸惑うも、手をとり)
>>稲荷
天狗
ん〜…ここ?人間がいっぱいいるところじゃ♪
(特に相手を気にせず、上記を言い)
>>稲荷