ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
ルア:殺気の正体はあれですか…。
((ため息混じりに言えば準備はしていたものの、戦う意志は見られず
千和:うわぁ〜。怖ーい!
((心にもなく、むしろ楽しみみたいで、上記を棒読みで言えば『10年ぶりだなぁ。遣い魔を相手するの。』と呟き
ラナ:やだなぁ…。このまま気づかないフリしときたかった…。てか、前みたいに殺さないでよ。千和。
((こちらも人間になり
>優弥
レン:…………気づいてないか……((ボソッと
>>三月
ハク:………ねぇ、優弥。やっても良い?
優弥:誉めたんだから、止めろ
グン:何でだ?俺たちはお前をバカにされたことに腹がたっているだぞ!!!
>>千和
[ちょっと落ちます]
105:千和◆yA:2015/01/16(金) 16:03 ルア:そちらの気持ちは察ししています。が、主の性格は我々にもどうしようもありません。
((一人、捨て身で相手の前に行けば人間になり、頭を下げ
千和:何してるの?ルア。
((謝る自分の契約動物を見ては今までにない冷たい声で
ラナ:千和、落ち着いて…
>優弥
【了解です】
107:黒海 三月◆T6:2015/01/16(金) 16:03 ベータ:なんだよ!俺が心配しちゃ悪いかよ!?((ミヤビとラナを睨み
ミヤビ:きゃーっ!?ベータの顔が鬼のようですぅー!((わざとらしく怖がり、そのあとプククク…と笑って
三月:えぇー水の中はちょっと…((嫌そうな顔をした後、何を思い付いたのか「プリンだったらいいかなぁ…」と呟いて
>>千和
偉そう?何か悪いね
((面倒くさそうに(常時)
ラキ:奏、失礼。
>ハク 優弥
【返信めっちゃ遅れました】
ラナ:うわ…。鬼の形相…。これじゃあ、神様も道を譲っちゃうかも…。
((こちらはからかいながらも笑い /おいおい…!
千和:だめ。寝たら、絶対にするから。
>三月
ミヤビ:…ッ((何かに気づいたのか殺気立てて
ベータ:…ミヤ…!?((ミヤビの異変に気づいた所で同じように殺気立てて
三月:…はッ?!((何かに気づいたのかプリンをさっと一瞬で食べて(←
>>レン
【了解です】
三月:うぅー。分かった!頑張って寝ないようにしますっ!((ビシッと姿勢良くなって
ベータ:…だあー!もう笑うなぁーッ!!((少し涙目で
ミヤビ:クッ…ごめんごめん…フッ…からかい過ぎましたね…フハッ。((笑いを堪えながらそう言い
>>千和
千和:よろしい。
((わらいながら/悪魔か!
ラナ:あ、ヤバイ…。
マアヤ:ヤバイじゃなくて、謝らなきゃ…。ラナが、ごめんなさい…!
((相手が涙目でも謝らない仲間を見ては、自分が謝り
>三月
三月:えへへ〜((誉められたと思ったのか嬉しそうにして
ベータ:…お、俺泣いてねぇからなッ!?((とか言いつつかなり涙目(←
ミヤビ:やばっ…めちゃくちゃ面白いんですけどw…フハハッw((と笑い出して
>>千和
千和:誉めてない誉めてない…!
((あわてて
マアヤ:そ、そうだね…。泣いてないよ…!
((相手に合わせ
ラナ:マアヤはいつも泣くもんね?てか、ベータ、本当に面白い…。
((こちらは笑いに堪えていて
マアヤ:いつも、な、泣いてないないもん…。
((いつも泣いてると言われては涙を長し
>三月
三月:…え?((誉めてないと言われればキョトンとして
ベータ:もうやだ、俺疲れた…((地面にべたーっと貼り付いて
ミヤビ:…マ、マアヤさんっ?((相手が涙を流したの見れば心配そうにして
>>千和
千和:寝たら本当にするからってこと。
((わらいながら
ラナ:そんなんで!?
((驚き
千和:また、めんどくさいのが泣いた…。ラナ!
((マアヤが泣けば、怒り
ラナ:わ、悪かったって☆
((反省なんてしたことない…
マアヤ:な、泣いてないもん…。大丈夫だもん…。うっ…。
((認めたくないのか、泣きながら
>三月
三月:…うぁい((何故かだるそうに返事をして
ベータ:いや、俺普段怒るようなタイプじゃねぇから…((と地面にへばりつきながらそういって
ミヤビ:…マ、マアヤさん、おっ落ち着いて、下さいっです!((自分が一番落ち着いていない(←
>>千和
【レス蹴りします、ごめんなさい】
美咲
あぁ〜♪美味しいっ!!
((授業をさぼり、クレープを食べる
>>all
千和:もう、いいよ…。
((あきらめて
ラナ:ね、ねぇ、あれ、なんとかしてよ…((自分で泣かしといて相手に近寄り
マアヤ:あなたの方が、落ち着いてない……。
((落ち着いてきては少し苦笑いで
>三月
優弥:…………(冷たい奴)
>>千和
優弥:悪い悪いわ、さようなら…
>>奏
レン:………いや…その犬の事……((三月の足元に犬が居る
>>三月
千和:お仲間発見!
((サボるあいてをみつけ
ルア:もう少し、行儀よく…。
>美咲
千和:……。
((ルアが戻って肩に乗るのを確認しては街にあるきだし
>優弥
レン:逃げるんだ?
>>千和
千和:別に。家にかえる。
((街の郊外に入れば、森の中を歩き
>優弥
【いえいえ、絡ませて頂きます!】
三月:んにゃ…あれ?授業…。((お昼寝から目覚めたのか目を擦りながら体を起こしては、授業のことを思い出してそう呟き
ベータ:オメーが寝てたときにもうとっくに始まてたけど?((呆れたようにそう言っては時計を指差して
ミヤビ:だから教室に居ようっていったんじゃないですかぁ〜…((はぁ…とため息をついて
三月:…あれ?誰か居るよ?((と美咲のことを見つけて
>>美咲
うーん?まぁいいや。じゃあ。
>優弥
【絡まして頂きます】
アンタもサボり?
>美咲
レン:………。
優弥:………いこう
>>千和
優弥:……ふぁーー、寝む
>>奏
三月:…にっ、にゃ、にゃあああああああああああっ!?((犬が苦手なため猫の様に叫ぶ
ベータ:…なんなんだよ?こいつら(犬)((犬達を邪魔そうに睨む
ミヤビ:…ッ((猫なのでベータの頭の上に飛び乗って犬達を威嚇して
>>レン
千和:……。
((暫く歩けば、屋敷(家)の中に入り
>優弥
【返事遅れてごめんっ!】
ん?
((声が聞こえたので振り向く
>>三月
うん、私もさぼりだよ?
>>奏
レン:………犬嫌いとは…予想外……
>>三月
優弥:………あいつ、変な奴だった。
>>千和
そこベンチあるし、寝れば?
((指差して
>優弥
三月:わーいやったあ!((実際何に喜んでいるのかは本人も分からないが喜んだりして
ベータ:俺は今無理、地面に貼り付くのにいそがしいからな。((何故かふざけ出して
ミヤビ:ベータ地面にベーターッてしちゃてますよw((だじゃれなのかなんなのかよく分からないが一人で笑い出して
>>千和
奏:アンタ見てくれ可愛いし、サボる様には
見えねぇけどな。まぁ外見関係無いか。
ラキ:むぅ、奏も貴女もサボっちゃ、だめ。
奏:はいはい。
>美咲
優弥:寝ないよ………
>>奏
三月:ベ、ベートベンタ助けろぉ…((ベータのことを変な名前で呼び助けを求めて
ベータ:誰だよ!?ベートベンタってなんだよ!?…はぁ、で、何すんの?((ため息をつきつつ仕方がないと思って
ミヤビ&三月:…さ、さぁ?((同時に首を傾けて「あ、そこのカラスさんが知ってるかも?」と三月が呟いて
>>レン
奏さん、私可愛くないですよ??
ラキさん、注意ありがとうございます
、でもサボりたいです!!
>>奏
千和:ルア。これ以上、私の名前に傷をつけないで。
((家の中では、千和の部屋に植物が生えていては窓を割っており
ルア:……。
ラナ:なんかヤバイ感じ…。
((1人、外にでて
>優弥
【落ちます】
三月:…えーと、あなたも此処でお昼寝してたの?((首を傾けながら相手に尋ねて
>>美咲
【やりたい!】
141:美咲:2015/01/16(金) 17:36 お昼寝はしてないよ?
クレープ食べてたの!!
あなたも食べる??
((美味しいよ?といいながら
クレープを差し出す
>>三月
【絡み文出しますね!】
……ふぁぁ…、(大きくあくびをし、だるそうに長い黒髪をかきあげ
>all
三月:…くれーぷっ!!わーい!((差し出されたクレープを有りがたく受け取ってはポケットからプリンを取りだし、パッケージからプリンを出すとクレープの上に乗せ美味しそうに食べて
ベータ:やれやれ…((はぁ…とため息をついて
>>美咲
可愛いなぁぁ♪
((クレープを美味しそうに食べる
相手を見て微笑みながら
>>三月
奏:寝ない?あ、そう。
ラキ:眠くても、外じゃねない。当たり前。
セン:そうなのか?わしはよく寝るがな。
ラキ:動物、人間、違う!
>優弥
奏:可愛いよ。アタシと違って…((遠い目
ラキ:むぅ…。
>美咲
可愛くないよ〜> <
奏のほうが可愛いって!!
ラキも可愛いね!!
>奏
三月:ふぁ…ミヤビィ…プリンちょーだい?((ミヤビを見つめ
ミヤビ:えっと?…誰か居ますよ?((相手に気がつき
三月:ふぇ…え?…あっ、本当だーっ!((一度戸惑うも相手を見つければ嬉しそうにして
>>ななみ
レン:あんたの主怒ってる?
>>千和
>>140
良いですよ♪
奏:これのどこが。((死んだ目を細めて
ラキ:え、ありがとう。
>美咲
レン:………やめたら?……何しても良いことないよ……
>>三月
え、可愛いよ??
私は可愛いと思うな??
いえいえ、ほんとのことをいった
だけだよ?
>奏
んー……ねむ……、って、あんたら誰?(二人を見
>>147
奏:眼科行こうか。
ラキ:えへへ。あんまり、いわれない。
奏、否定、しすぎ。でも、奏は、美人系、かも。
>美咲
三月:ん〜?かわいい?何が?((ぽかーんと相手のことを見つめ
ベータ:…俺じゃねぇーぜ((ボソッと呟いて
ミヤビ:…でしょうね((呆れたようにそうベータに言って
>>美咲
眼科はいかないですっ!
ラキ、言われると思うんだけどなぁ…
奏では美人系かぁ
羨ましい
>奏
三月ちゃん、可愛いじゃん〜!
>>三月
奏:美人系でも無いとおもうけど…まぁいいや。
ラキ:こいt…奏、あんまり、人と、関わらない
奏:おい今こいつって言おうとしたろ?
ラキ:…。
>美咲
三月:ほぇ…?あっと、私は三月っ!黒海 三月ていうんだよ!((にぱーっと子供のように笑って
ミヤビ:私は三月の契約動物のミヤビです。((相手に軽く会釈をして
ベータ:…オメーら俺のこと忘れてねぇか?((空から飛んできて陸におりては「俺はベータだぜ!」と言って
>>ななみ
【主様の幼馴染みでやりたいです。】
160:美咲:2015/01/16(金) 18:06 二人は仲がいいんだねぇ
癒されるなぁ〜
((笑顔で
>奏
……へぇ。あたしは碑文谷ななみ、よろしく。(「あんたらもよろしくね」と言えば、ミヤビとベータの頭をなで
>三月、ミヤビ、ベータ
三月&ミヤビ:…だとさ!((何故かにっこりと微笑んで
ベータ:…なんなんだよ((ガクッと肩を落としため息をついて
>>レン
三月:…か、可愛いのか、私((プルプルと震えはじめてその後「えへ〜…ありがとう〜!」とにっこり笑って
>>美咲
三月:うん、よろしくです〜((満面の笑みでそう言って
ベータ:…まぁ、よろしくな((少し照れ臭そうに
ミヤビ:いえいえ、此方こそ宜しくお願い致します。((礼儀正しくそういって
>>ななみ
ななみ:あ、そういえば、こいつらあたしの契約動物。
エレイン:よろしくです!エレインはエレインと言うのです!
レン:…………よろしくな、(そっぽを向き
>三月
か、可愛いぃ〜♪♪
三月ちゃんモテるでしょ?
>三月
【名前:神崎 友美
年齢:13歳
性別:女
属性:炎、水、闇
契約動物:ドラゴン(男)のキイ属性闇、猫(男)のユウ属性炎、ペガサス(男)のアク属性水、オオカミ(男)の属性草
性格:誰とでも仲良くなれる優しくて可愛い(美人な)女の子で優弥の幼馴染み、成績はいつも1位良くブラックモードになる時がある。実はお嬢様
容姿:黒いレースのワンピースで昔優弥から貰った花の髪飾りをいつも着けている
一人称:私 二人称:呼び捨て、~先輩、君
宜しいですか?】
【読みは、(かんざき ともみ)】
168:&◆mI:2015/01/16(金) 20:59[えと、私の幼馴染みですか?良いですよ♪遅れてすいません]
169:&◆mI:2015/01/16(金) 21:02 優弥:…………((黙り
>>奏
レン:………その姿止めたら?((犬に話しかける
>>三月
[ありがとうございます。]
優弥〜♪
優弥:………なんだ、お前か。友美……
>>友美
…ところで、あたしに何かよう?(首をかしげ
>三月
ユウ:いい加減甘えるの辞めたらどうだ?
((呆れたように
友美:良いじゃない。でももう辞めるわ
優弥、その方達は?
((訪ねる
>>ALL
【何度もレス蹴りごめんなさい】
美咲:ねっ、猫ちゃん、おいでっ
((手を前に出す
>>all
【寝落ちです。朝早くに来ます。】
177:碑文谷ななみ◆xQ:2015/01/16(金) 21:14 【絡みますね!】
…、(ガン見しており
>美咲
猫ちゃん、お願いっ、おいでっ
((気づかず続ける
>ななみ
優弥:………別に……
[誰の事か分かりませんので、友達で答えます]
>>友美
【オオカミの名前はヒノです。】
181:&◆mI:2015/01/16(金) 21:17[了解♪]
182:碑文谷ななみ◆xQ:2015/01/16(金) 21:18 ……楽しそうだなぁおい…、(こえをかけて
>美咲
ひっ……!?
えっ、あ、すみません!
気付かなくて…
あ、えっと、私は美咲といいます。
あなたの名前は??
((教えていただけませんか?
と微笑みながら
>ななみ
あの、良ければ、友達になってくれませんか??
>ななみ
あたし…?あたしは碑文谷ななみ。
よろしく頼むわ、(とめんどくさそうに
>美咲
よろしくね、ななみちゃん
((笑顔で
>ななみ
あれ?猫ちゃんがいない…
188:&◆mI:2015/01/16(金) 21:33 [今さらですが、>>175に絡みます]
優弥:………((相手を見つける
グン:………何してるんだ?あいつ??
>>美咲
あぁ、よろしく。
ところで…その猫、あんたの契約動物?
>美咲
!?
え、えと…あ、優弥君と…えと
((相手に気付き振り向く
>優弥
え、違うよ?
私の契約動物はヘビなんだ♪
((私ヘビが好きで…あっ、
猫ちゃんも好きだよ♪という
>ななみ
あ、あの、私、美咲って言います。
お名前を教えていただけないでしょうか?
((優弥の隣にいる子に聞く
ヘビが好き……やだ…あんた気持ち悪い……、(少しずつ距離をとって
>美咲
優弥:………何探してるの?
>>美咲
グン:俺はグン………オオカミの契約動物
>>美咲
え、あ…ごめんね…
(内心:また私って嫌われるんだ…。)
((悲しそうな顔をしながら謝る。
>ななみ
あ、探してないよ??
((微笑みながら
>優弥
グンって言うんだ…
よろしくね。
((笑顔で
>グン
……まぁいいや。そいつって男?女?(少し笑って問いかけ、「そんな顔すんなよ…」と相手の頭をなで
>美咲
優弥:………そう……
グン:…あぁ、よろしく
>>美咲
うぅ…ありがとう…(少し泣いてる)
えっとね…女の子だよ?
…ななみちゃん見たいな優しい子…
初めてかも…
((いつも、避けられてたから…と
いってから微笑む
>ななみ