ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
優弥:俺は優弥だけど………?
レン:話がややこしい
>>稲
三月:え…うわあああ!!?ちょっと、ま、待って、まって下さいぃっ!?((あたふたと慌てていると「うわたっ!?」と何もない所ですっ転んで
ベータ:フッ…あ〜ぁ((三月を見ながらニヤニヤして
ミヤビ:もぅ、魔法を使って回避すればいいのに…何で私のマスターはこうお馬鹿なんでしょうか…。((はぁ…とため息をついて
>>ななみ
ラビ:あそこのドラゴンとあそこの一人とあなたは?
((木をとグンを指さして
稲:稲もわかりません。
ララ&ナナ:ちょっと……。
((稲の言葉に苦笑いで
シグムント:ハァ……。疲れた……。
((女子をみてはため息をつき
>優弥
三月:ん〜…?そうかなぁ((首を傾け
ベータ:三月よりかはまだいいんじゃねぇのか?((三月を横目で見つつ
ミヤビ:あれ…三月?((三月に話しかけ
三月:…zzZ((首を傾けたまま寝ていて
ベータ&ミヤビ:…((呆れて
>>優弥
友美:炎の神よ我に力をかしたまえ。
((扇で魔法の練習
ユウ:頑張れ〜
>>all
三月:…((何故か遠くからジッと見つめていて
>>友美
優弥:俺は小野優弥。ドラゴンはハク、カラスはレン
>>稲
優弥:………置いてこう
>>三月
千和:練習なんてする人いるんだね。
((クスクスと小馬鹿にしながら
ルア:口がわるいですよ、千和…。
>友美
優弥:炎か………
((後ろから
>>三月、友美
稲:優弥、レン……?
ラビ:ハク……?
((首をかしげ
>優弥
友美:誰ですか?!
((相手をいかくする
ユウ:.....
((殺意を向ける
>>三月
優弥:………あぁ……
>>稲
三月:…はっ!?わっ、…あれ?夢か?((目覚めればキョトンとして
ベータ:何で寝たんだよ…((はぁ…とため息混じりに呟いて
ミヤビ:これだからダメなんですよ…((ベータと同じ様にはぁ…とため息混じりに呟いて
>>優弥
みゆ:あ、優弥いるか〜!!
>優弥
[友美さん、三月さんの会話に絡みます]
優弥:そう威嚇するなよ
>>友美、三月
優弥:………起きた……
>>三月
優弥:何?
>>みゆ
みゆ:お前、美咲の怪我治せるか??
>優弥
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫晁ィシ縺ッ縺ァ縺阪↑縺繧?
>>縺ソ繧
わわわ
420:&◆mI:2015/01/17(土) 17:27 [ごめん]
優弥:……保証はできないよ?
>>みゆ
【なになに??これ?
中国語ではないよね】
友美:優弥と三月でしたか。話し掛けていれれば良かったのに。
((扇をたたみ
ユウ:悪かったな。
>>三月、優弥
[繝舌げ繧九→縺薙≧縺ェ繧犠
424:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:28 みゆ:それでもいい!!来てくれ!
>優弥
三月:…ふぇっ?!あ、わ、私はっ…えっと…誰だっけ?((あまり緊張で自分の名前すら忘れて
ベータ:…三月だろ?黒海 三月。((やれやれと呆れて
三月:…あっ!そっかそっか!!えっと、改めまして、私が黒海 三月ですっ!!((無邪気な子供の様にニコニコと笑って
ベータ:俺はベータだぜッ!((バサッと翼を広げては三月の頭の上に飛び乗って
>>友美
[バグるとこうなる]
427:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:29【バグったんだ…】
428:&◆mI:2015/01/17(土) 17:30 優弥:邪魔になるから
>>友美
優弥:……分かった
>>みゆ
[一回はそうなってだすかもしれないけど、気にしないで]
430:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:31 さくら:優弥さん、美咲をよろしくお願い致します
(深くお辞儀をしながら)
みゆ:早く行こうぜっ!!
三月:…え、えーとお二人はお知り合い?((キョトンと首を傾けて
>>友美、優弥
友美:扇で操る練習をしていただけなので。
>>三月、優弥
【>>430は優弥さん宛です】
434:ツ仰楪泌━蠑・:2015/01/17(土) 17:33縺翫≧!
435:&◆mI:2015/01/17(土) 17:34 優弥:あぁ……
>>みゆ
優弥:お前には関係ないだろ?
>>友美
友美:ええ。
((笑顔を見せる
友美:ええ。
((笑顔を見せる
>>三月
三月:へぇ〜…((ミヤビを抱きしめながら頭をなでつつそう言って
ベータ:ふーん…そんなんやってるんだな((興味無さそうに小さく呟いて
ミヤビ:…三月、頭を撫でるのは止めてくれませんか?((嫌そうにして
>>友美、優弥
【私もやっていい?ずっと気になって見てたんだ】
440:美咲◆X2:2015/01/17(土) 17:43 みゆ:美咲、しっかりしろ!!
連れてきたぞ!!治せるかもだって!!
美咲:誰…を……。
みゆ:優弥だ!!
優弥!!早く早くっ!
>優弥
……お。できた。
((指の先にいろいろな危険植物を混合した種を宿し
>all
【美咲と優弥に絡みます。】
友美:何やってるの〜
>>美咲、優弥
美咲:友…美ちゃ、ん。
(微笑みながら
みゆ:友美、美咲はいま大変なの!!
どうしよう!
>友美
友美:回復させればいいの〜
>>美咲、優弥
みゆ:それが、何やっても無理で…
>友美
友美:....。
((相手の言葉を無視して回復させる
>>三月、優弥
みゆ:ちょっ、友美まって!!
>友美
美咲:いっ!!………
…いたっ…!
友美:何?
>>三月、優弥
みゆ:見て!!あれとらないと!
(美咲の腕に小さい呪符みたいなものが
ついてて)
あれ、何か、特殊なものじゃないと
とれないってけいがいってて!!
[けい(フクロウのやつ)]
>友美
【ごめんなさい。三月と美咲を間違えました。】
友美:呪いか〜。ちょっと待ってて。
((鞄から扇を取り出す。
>>優弥、美咲
【全然平気だよ〜!】
みゆ:??
>友美
友美:神よ...我に力を貸したまえ...。我の友人を助けよ。
>>優弥、美咲
みゆ: すごい…(ボソッと
さくら(人の姿):……。
(友美をじっと見つめ)
>友美
友美:何?!
>>優弥、美咲
みゆ:?どうしたの??
(不思議そうに)
さくら:……?
>友美
ユウ:友美はそいつを少し警戒しているだけ
>>優弥、美咲
みゆ:さくらのこと?
さくら:私のことですか??
私は美咲の契約動物…猫のさくら
といいます。
以後、お見知りおきを。
(お辞儀をして)
>友美
友美:すみません。警戒してしまって...。
((謝る。
>>優弥、美咲
さくら:いえ、こちらこそ、申し訳ありません。
おどかしてしまって。
>友美
友美:暇〜
((お屋敷にいて退屈している。
>>all
優弥:あんまり………力加えない方が良いと思うぜ?
>>美咲、友美
美咲:…優弥…?
((目をうすく開き
>優弥
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ霎帙>繧医↑?螳牙ソ縺励m縲∝ソ縺壼勧縺代k窶ヲ窶ヲ
((縺昴≧縺縺」縺ヲ縲∝す繧定ヲ九k
>>鄒主調
わーわーごめん
465:美咲:2015/01/17(土) 22:14【大丈夫!】
466:&◆mI:2015/01/17(土) 22:15 優弥:安心しろ。必ず助けてやる……
レン:でも、方法が無いだろ?
>>美咲
[ありがとう♪]
468:美咲:2015/01/17(土) 22:16 美咲:ごめ…なさい。
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ豕」縺九↑縺上※繧ゅ∝、ァ荳亥、ォ縺窶ヲ窶ヲ鄒主調
繝ャ繝ウ:縺ソ繧縺ッ菴輔〒譽ョ縺ォ螻縺?
>>鄒主調縲√∩繧
まただ
471:&◆mI:2015/01/17(土) 22:18 優弥:………気にするなよ、俺はただお前を助けてやりたいんだよ……
レン:………優弥は、妹が居た
((みゆに
>>みゆ、美咲
美咲:あ、りがと(笑顔で
みゆ:優弥に妹がいたんか!
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ菫コ縺瑚協縺励¥縺ェ縺」縺ヲ繧ゅ↑窶ヲ窶ヲ((繝懊た繝縺ィ
474:&◆mI:2015/01/17(土) 22:27 優弥:……俺が苦しくなってもな……((ボソッと
レン:……死んだけどね……
>>みゆ、美咲
美咲:そ、んなの…ダメ…。
みゆ:そう、だったのか…
((黙り込む
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ濶ッ縺繧薙□縲ゆソコ縺ェ繧薙°窶ヲ窶ヲ
477:&◆mI:2015/01/17(土) 22:31 優弥:大丈夫だ……安心しろ?
レン:………助けられた命を救えなかった……
>>みゆ、美咲
美咲:う、ん(微笑みながら
みゆ:……。
>優弥、レン
繧偵☆縺
480:&◆mI:2015/01/17(土) 22:37 優弥:…………これは…毒?いや違う……なんだこれ?((傷を見ながら
レン:………だから、アイツは美咲を助けたいんだろうよ?((ゆっくり歩き優弥と美咲の所に行く
>>みゆ、美咲
[いつまで、起きてる?]
美咲:………。
みゆ:そうだったのか…。
>優弥、レン
[今日は何時まででも起きてられます]
縺翫≧
483:&◆mI:2015/01/17(土) 22:42 優弥:………少し触るけど、いいか?
レン:あぁ
>>みゆ、美咲
[了解♪なら、落ちるときは何か言うね!]
485:美咲:2015/01/17(土) 22:44 美咲:うん、触っていいよ…。
みゆ:なんか、ごめんな…。
>優弥、レン
[分かりました!]
繧上o
487:&◆mI:2015/01/17(土) 22:48 優弥:…………!!!なっ!!((触ると同時に、遠くの柱に吹き飛ばされている優弥
レン:良いよ別に………優弥!!!??
>>みゆ、美咲
美咲:…!?優弥君!?
みゆ:おいっ!!何があった!?
>優弥、レン
蜆ェ蠑・窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺」!?窶ヲ窶ヲ縺ェ繧九⊇縺ゥ窶ヲ縺雁燕縺悟・縺」縺滓」ョ縺ッ窶ヲ繧ュ繧ク繝・繧ヲ縺ョ譽ョ縺銀ヲ((縺昴ョ蝣エ縺ォ蛟偵l繧
繝ャ繝ウ:繧ュ繧ク繝・繧ヲ縺ョ譽ョ!?
>>縺ソ繧縲∫セ主調
優弥:なるほど………キジュウの森に入ったのか……美咲…((その場に倒れる
レン:キジュウの森!?
>>みゆ、美咲
美咲:…優弥君っ!!…
((起きる
みゆ:どこだ??そこ?
>優弥、レン
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ逞帚ヲ
493:&◆mI:2015/01/17(土) 23:04 優弥:痛………((ゆっくり立ち上がる
レン:場所じゃあない。突然現れて、突然消える森………そこには、人間を嫌う鬼獣がいる。
人間が迷い込めば、呪いをかける。その呪いが美咲の傷。それに、無闇に触れた優弥は……飛ばされた
>>みゆ、美咲
名前:姑爪茉夜(こずめ まや)
年齢:12歳
性別:女
属性:光
動物:猫のシャーナ属性:闇 性別:♂
性格:素直で何事もくじけない、ひたむきな女の子。人と関わるのはあまり得意ではない。魔法はそこそこつかえる。
容姿:色白でウエストまである黒髪をおろしている。薄いピンクのワンピースに赤いケープを羽織っている。小柄な体型。目の色も宝石のような黒。
【入りたいです!】
美咲:私の…せいでッ…
ごめんなさいっ……
((泣きながら謝り
みゆ:呪いをとく方法はあるのか??
>優弥、レン
縲√☆縺
497:&◆mI:2015/01/17(土) 23:09 >>494
[良いですよー♪]
優弥:………((相手の方に歩き、優しく抱きつく
レン:………あるっちゃあるよ……
>>みゆ、美咲
美咲:……?
((泣きつつも優弥を見
みゆ:教えてくれないか?
>>優弥、レン
【>>494よろしく!】
蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ縺吶$縲∫オゅo繧銀ヲ窶ヲ
繝ャ繝ウ
優弥:……すぐ、終わるから……
レン:教えるも何も……優弥しか使えないよ……
>>みゆ、美咲