ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
美咲:友美ちゃん、そんな
危険な魔法……
問題をおこした私が……やる…
>>友美
美咲:キジャは、優しいんだね…
メモしとかなきゃ
((メモ中
>>キジャ
キジャ:どういう事……うっ!!!((急に苦しむ
ハク:キジャ!!!
>>友美、美咲
ーーー
804:&◆mI:2015/01/20(火) 16:20[夜に来ます]
805:◆wU:2015/01/20(火) 16:48 友美:優弥を助けられるなら死んでもいい
>>優弥達
美咲:キジャ!?
ど、どうしたのっ??
苦しいの??
>>キジャ
キジャ:………なら、それをこいつにいってみろよ?………今日は時間切れ……優弥と変わる……((倒れる
>>友美、美咲
友美:天の神よ我の命を捧げる、その代わりに我が兄、和哉の契約動物のギシャと我の友の優弥を助けよ...。
>>優弥達
キジャ:…………止めろ……
レン:止めろーーー!!((闇魔法で止める
>>友美、美咲
友美:えっ?!
>>レン達
レン:話し聞けよ!!!そう言うのが、一番嫌いなんだぞ!!優弥は!
グン:違う主とは言え……
ハク:我らの主の仲間となれば………
レン・グン・ハク・:我々はお守りしなければなりません!!
>>友美
優弥が嫌いなのは知ってる...。でも...私は優弥を守りたいから...。
>>レン達
[今さらです。契約動物同士の恋もアリで…]
814:◆wU:2015/01/20(火) 21:19[了解]
815:&◆mI:2015/01/20(火) 21:20 レン:………お前、優弥が好きなのか?
グン・ハク:!!!???(行きなり!?)
>>友美
別に...好きじゃない...。
>>レン達
レン:………昔優弥に聞いた。お前、昔は結構いじめにあってたらしいな?
>>友美
ええ。まだ、魔法がまだコントロール出来なかった時に...。そのせいで私は化け物化け物って言われていたの...。でも、唯一優弥だけが守ってくれた。コントロールの仕方も教えてくれた。あの時は嬉しかった。
>>優弥達
レン:………そう言う関係が……あることがきっかけで、壊れた。
ハク:きっかけ?
レン:……お前を魔法から守ろうとした優弥は、背中に大火傷をおった。
>>友美
そうです。それ以来私達はあまり口を聞かなくなった...。
821:◆wU:2015/01/20(火) 21:35 訂正
そうです。それ以来私達はあまり口を聞かなくなった...。
>>レン達
レン:………その火傷の跡が今でもある……
>>友美
それからです。私が優弥を命を掛けて守ろうとしたのは...。せめて、少しだけでも、恩返しをしたかった...だけど今の私でも優弥を傷つける事しか出来ない見未熟者...。
>>優弥達
優弥未熟者か………笑えるな……友美?((立ちながら
>>友美
優弥!寝ててください。
((なぜか敬語になる
>>優弥達
優弥:……何で敬語?
>>友美
ごめんなさい。昔の事を話していたからつい敬語になってしまって。
>>優弥
優弥:………また、泣く?
>>友美
友美:泣かない!泣いたらまた、優弥に心配かけるし、皆にも迷惑をかけるだけだし...。
>>優弥
優弥:…………((黙って近づき、優しく昔のように抱く
>>友美
ゆ、優弥?!
>>優弥
優弥:………昔、よくやってたよな……こうやって……
>>友美
[寝たのかな?]
834:美咲:2015/01/20(火) 22:21来ました!
835:&◆mI:2015/01/20(火) 22:30[美咲ーー!!!]
836:美咲:2015/01/20(火) 22:31 おぉ!!
話が進んでますね!!
いい感じのシーンですね!!
お邪魔でしたかな?
[いいや、大丈夫だよ♪あのさ、美咲は優弥が好きでしょ?
みゆも誰か好きになってほしい!!]
【おぉ!!誰がいいですかね…
みゆの性格から考えますと………
誰がいいですかね?】
[えと………私ので考えれば、性格無しで考えれば、よくよくレンと話してますね…。
あと、今日は何時まで起きてる?]
12:00頃までです!!
レンですか!!いいですねぇ♪
いいと思います!!
そうですよね、レンとよくしゃべって
ますもんねぇ♪
上の私です
842:&◆mI:2015/01/20(火) 22:41[ありがとう。なら、早速やろう………話し違うの作るか……。美咲は優弥に告白した設定で!]
843:美咲:2015/01/20(火) 22:41おkです!!
844:&◆mI:2015/01/20(火) 22:44 [ありがとう、あっキジャも居るから……なら、絡み出す!!!]
優弥:………熱いな……((鈍いの所を水で冷やしてる
レン:お前がやったことだろ?
>>美咲
美咲:………((優弥達を驚かそうと
近づく←何故に?
みゆ:……///
((レンを見ては顔を赤くし
>>優弥
優弥:………バレバレだね?美咲?((笑いながら後ろを向く
レン:ははは、たしかに
>>美咲、みゆ
!?うぅ…///
ねぇ…優弥…へ、返事…あの…//
((真っ赤になりながら
みゆ:なぁ、レン、話があるから
あとで一緒に来てくれないか?
>>優弥、レン
優弥:………///へぇ!?今!!!((パニック
レン:……良いけど、何処で?
>>美咲、みゆ
美咲:あっ、い、今じゃなくて
いいよ///
でっ、でも、出来るだけ、早めが
いいなぁ…なんて///
みゆ:つ、ついてきて!!
((あいてを引っ張り
>>優弥、レン
優弥:えと………今日の夜さ……でかい校庭にに来てくれ。そこで、言うから
レン:ええっ!!ちょっ、何?(あれ?めずらしいな、男口調じゃあない)
>>美咲、みゆ
美咲:う、うん!
わかった///
みゆ:いっ、いいから
(私だって元からあんな口調じゃ
ないもん。)
>>優弥、レン
優弥:ありがとう、美咲♪((微笑む
レン:………分かったから、落ち着けよ?
>>美咲、みゆ
美咲:う、うん!
((笑顔で
誰も居ない教室の中
みゆ:お、落ち着ける訳ないでしょっ//
あ、あの、前から…
会った時からなんだけど…レンの
ことがす、すきですっ///
((いい終わると顔をふせる
>>優弥、レン
優弥:………(今は笑うしかないよな)
((相手に見えないように、手を押さえる
レン:………はぁ?何いってんだよ?………みゆ、お前……((混乱
>>みゆ、美咲
美咲:………?
無理…しないでね?
((手のことに少し気づく
みゆ:な、なにって、
レンのことがすきって…///
>>優弥、レン
優弥………あぁ、気にするなよ。
レン:…………みゆ!!((行きなり抱きつく
>>みゆ、美咲
美咲:う、うん。
みゆ:ひゃっ!?
レ、レン!?なな、なにしてっ
((嬉しいけど混乱して
>>優弥、レン
放送:美咲さん、美咲さん、職員室に来てください
優弥:名前、呼ばれてるぜ?
レン:………ありがとう、みゆ。だけと、ここでは答えが出せないから
夜に噴水があるところに来てくれる?
>>みゆ、美咲
美咲:あ、ほんとだっ、
なんか悪いことしたのかなぁ…
いってくる!!
((職員室にいく
みゆ:わ、わかった///
>>優弥、レン
優弥:走ったら転ぶぞ!?
レン:なら、良かった。じゃあ、また……((魔法を使い消える。その場に残るのは、カラスの羽
>>みゆ、美咲
美咲:大丈夫だっっっ…(転ぶがすぐ立ち)
い、いってくる!
職員室到着
美咲:失礼します。
((入る
みゆ:うん。
((カラスの羽を拾う
>>優弥、レン
先生:美咲さん、さっき両親から電話が来てね………今から、お見合いの相手に
会いに行くらしいのよ。だから、用意しろと……
レン:………好きか……((違うところにワープして
>>みゆ、美咲
お、お見合い??
今…ですか?
…わかりました。
少しまっててください。
美咲;優弥っ、
お、お見合いの相手に
会いに、いかなきゃ……
嫌だよっ…
お見合いなんてっ…
どうしよう…
(涙目になる)
私はっ…優弥が好きなのに…
>>優弥
みゆ:うぅ///
((顔を真っ赤にし
>>レン
優弥:お見合い?そんなのやってたの??
レン:…………
>>みゆ、美咲
美咲:わからない、
多分今日が初めてかな…
お母さんとお父さんから
連絡があって……
>>優弥
優弥:それなら、断りに……!!!!((何かに気づく
>>美咲
美咲:そ、そっか!!
お断りすれ……
何っ!?
((同じく気づく
>>優弥
優弥:……………!!!!左!?((美咲を抱き上に飛ぶと、左から水魔法が飛んでくる
>>美咲
美咲:!?優弥、ありがとう!!
きづかなかった…
水魔法…いったい誰が…
>>優弥
優弥:………お前のお見合い相手らしいな?((したに降り
出てこいよ?
音利(ねり):よくぞ、見つけたな?誉めて使わす
(出てきたのは、かなりの太っちょ
>>美咲
美咲:いきなり攻撃とか…しかも
お見合い相手…
そして上から目線……
えいっ!!
((炎の攻撃+闇の攻撃
>>音利
音利:えいっ!!((指をならすと、魔法が消える
優弥:俺と同じ?
>>美咲
美咲:あっ……
えいっ!!
(回し蹴り+飛び蹴り
>>音利
音利:良いのかい?動いて?((避けながら
>>美咲
[寝たかな?]
音利:動いちゃだめなんですか??
((攻撃をやめて
あなたがお見合いの相手…
お見合い断ります!!絶対いやです!!
>>音利
[12:30までおきる!]
(/入って良いですか?)
877:美咲:2015/01/21(水) 00:09 >>876
いいと思います!
音利:もう、無理!!!
((指をならすと、さっきの魔法が出てくる
優弥:!!!何
>美咲
[了解♪]
>>876
[良いですよー♪]
美咲:…帰ってください!!
私、断りましたし、あなたうるさいですよ!!
いやがらせですか!?
((避けながら
>>音利
音利:なら、彼を人質にしよう
((指をならすと、優弥は水の中に閉じ込められる
優弥:!!!
>美咲
美咲:優弥!?
((水の中に飛び込む
>>優弥
さくら:豚(音利)…やめろ…!!
((激怒プンプン丸
みゆ:お前っ!!
((音利に攻撃
けい:((音利に攻撃
>>音利
優弥:!!!……ぶはっ!!
音利:スル……吹き飛ばせ!!!((皆を吹き飛ばす
>>美咲
美咲:優弥っ…!!
((優弥を水のなかから出す
さくら:にゃっ!?うぅ……
…くっ!!(吹きとばされる
みゆ:(上と同じ)
けい:効かないのだぁ〜♪
(ノリノリ←おい
>>音利
スル:……グルルル………((ドラゴン
優弥:ゴホッ……ハァハァありがとう、美咲……。あの、ドラゴン様子がおかしい
>>美咲
美咲:優弥大丈夫!?
ドラゴン…((その場にたつ
ドラゴンさん…どうしたの?
((ドラゴンにちかより
優しく話しかけ
>>ドラゴン、優弥
スル:グルルルルルル…………
優弥:……言葉を話さない?………おう、お前!?いったい何をした!!!
音利:………僕は美咲が手に入ればわ、良いんだよ♪
>>美咲
美咲:話せないのね、かわいそうに…
でも大丈夫、心で…心で話して?
((優しくいい
>>ドラゴン
美咲:豚…帰れよ…
私が豚のものになると?ハッ、
笑えるなっ((すごい殺気を放ち
>>音利
優弥:………。
スル:グアアアアアアーーー!!!((美咲に襲いかかる
音利:ひっ!!((逃げてしまう
優弥:待てよ!!
>>美咲
美咲:待って?苦しいの?
ねぇ、答えて?なにもしないから、
ね?
((避けながら優しくいい
>>ドラゴン
美咲:……((まだ殺気出してる
>>音利
スル:グルルルルー………((一瞬だけ、目が優弥を見る
優弥:あの野郎……((ゆっくり立ち上がり、目線には気づいていない
>>美咲
美咲:優弥がどうかしたの??
教えて、伝えてきてあげる!
((優しく微笑んで
>>ドラゴン
優弥:……!!((何となく、目が合う
スル:………(優しい…)
>>美咲
美咲:優弥、この子のこと、わかる??
なんかね、優弥をね、よく見るんだけど…
>>優弥
優弥:…………((ずっと目を見る
スル:………((すると、下に降り翼をしまう
>>美咲
美咲:…??
あっ、さくら達探してくるね
優弥:…あぁ………
スル:………人を愛するドラゴン……
優弥:お前、話せたのか?
>>美咲
美咲:あ、みゆ〜!
さくら〜!!
けい〜!
三人とも無事でよかったぁ!!
さくら:うん。
みゆ:豚はどこいった?
けい:美咲の殺気すごかったじゃん、
こっちまできたから何事かと
((銃声の音
>>美咲
美咲:なに!?
さくら:銃…!!
みゆ:戻るぞ!!
けい:魔法で戻るぞ!
みんないるな??
いくぞっ!!