ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
男:何でだよ!?
ハク:追う必要ある?
>>美咲
優弥:……だから、無理だって……!!!!((右手が激しく動く
>>友美
千和:勉強出来てるの…!?
ラナ:猫の方があたまいいって…
>美咲
【たまになるんですよね…?なんかすごい…^^;】
美咲:優弥に、何の用があるの??
みゆ:眠っ
>男
みむよ
605:◆wU:2015/01/18(日) 08:02 友美:試してみなきゃ分かんない!
((急に怒り出して
>>優弥
男:はぁ?お前に関係あるのか??
ハク:うるさいよ、みゆ
>>みゆ、美咲
美咲:うん。一応
さくら:美咲は理解するのが…
早いから楽だった…。
>千和、ラナ
優弥:分かるからいってんだよ!?………だいだい、勝手に誓ってんなよ!!
俺たちは幼馴染みだけで、何の関係もないだろ!!
>>友美
美咲:いいから言って
みゆ:うるさくないぜ☆
>男
男:………俺は、アイツの魔法について聞きたかったんだよ!!!((走るのをやめる
ハク:………はいはい
>>美咲
美咲:そうなんだ…。
今優弥は…私のせいで、大変なこと
になってて…
みゆ:……。
>男
男:それは知らないけど………俺はアイツの光と闇の魔法について。
調べたくて……
>>美咲
美咲:
今は…やめた方がいいと思うな…
>男
千和:理解早いなら、授業出たら私追い越せるじゃん!
ラナ:無理いわない!
>美咲
友美:私はただ昔、貴方に助けられた恩返しをしたいだけなんです!
>>優弥
男:そうか。なら、今度にする。じゃあな………
((いってしまう
ハク:……光と闇か…
>>美咲
美咲:授業嫌い〜!つまんないし、
わかりずらい。
さくら:何度いっても…授業に出てくれないの……。
>千和、ラナ
優弥:…………知らねーよ、そんなこと。当の昔に……忘れた。じゃあな……((ゆっくり歩いて行ってしまう
>>友美
友美:分かった...じゃあ、少し眠ってて。
((闇魔法で寝るらせる
美咲:…。
みゆ:あ、何かすぐいっちまったな。
>男
千和:嫌いでも出といたら少しは成績上がるよ?
ラナ:あんたは最低なことしてるじゃない。
((千和をみて
>美咲
優弥:…!!友……美……((倒れる
レン:優弥!!おい、友美やめろよ!!
>>友美
ハク:……!!!優弥……((優弥達の所に走る
>>美咲
美咲:上がんないよ〜><
さくら:…….。
>千和、ラナ
美咲:…私のせいだ…
(ボソッと
>ハク
ハク:……違う、お前のせいじゃあない
>>美咲
友美:ごめん。優弥、レン。こうしないと助けられないから...。キイ、お屋敷に戻るわ。
((目付きが変わる。
キイ:了解。
>>優弥、レン
美咲:でも、私があんなところに行ったから…(ボソッと)
>ハク
レン:………優弥をどうしたい?
((優弥の前に立つ
>>友美
ハク:おの森は自由に出る。行きたくなくても、行かさる
>>美咲
美咲:……。
>ハク
ハク:………気にした方が疲れるぞ?
>>美咲
友美:優弥を助けたい。命にかえても...。それが、私の使命だから...。お願いします。どいて下さい。
>>優弥、レン
美咲:………そうだね…。
もう、気にしないようにする。
(微笑んで
>ハク
レン:……やだな!!優弥にこんな酷いことしておいて、どく奴なんか居ない!!
>>友美
ハク:………!!!おい、何かアイツ等なにしてんだ?
>>美咲
美咲:…!?行ってみよ!
>ハク
友美:優弥、少し我慢して。天にさ迷う者たちよ今こそ我に力を貸したまえ...。
((呪いを解く呪文を唱え初め
>>優弥
優弥:!!!………うわああーーー!!!((右手を押さえながら
レン:優弥!!おい、止めろ!?
>>友美
ハク:……何だアイツ!!!
>>美咲
美咲:…!?
637:◆wU:2015/01/18(日) 08:49 友美:大丈夫、今助けるから。
>>優弥
美咲:…!?あれ、大丈夫なの…?
>ハク
友美:もう少し...。
>>優弥
優弥:………あああーーー!!!!
レン:……!!!何だ?この感じ………
ハク:………おかしい、なんだこれ?
>>美咲、友美
[落ちます!]
美咲:おか、しいよね…。
なにこれ…
>ハク
[了解!]
【落ち了解。】
友美:良かっ...た。パタ
((自分のまぎゃくの属性を使った&危険な魔法だったから気を失う
ユウ:おい!友美!起きろ!
>>優弥&レン
美咲:…!?友美ちゃん、大丈夫ですか!?
>友美
ユウ:おい友美?!
友美:......。
((びくともしない
>>優弥、レン、美咲
友美ちゃん!!
(何度も名前を呼び
みゆ:お、おいおい、友美!?
けい:おいみゆ、こいつ大丈夫なのか?
さくら:友美さん!しっかりしてください!
>友美
ユウ:キイ!屋敷に連れて帰るぞ!
キイ:マスターの為なら何処までも。
>>優弥、レン、美咲
友美ちゃん…!
(泣きそうになりながらも
必死にこらえて
みゆ:俺たちもいく!
けい:俺たちもいっていいか?
さくら:友美さん…
>友美、ユウ、キイ
ユウ:だめ!
キイ:断る。
友美:....ん。優弥は?
>>優弥、美咲
美咲:友美ちゃん!!
みゆ:ケチ
けい:ケチ
さくら:やめなさい(みゆとけいを
思いっきり叩く)
>友美
ユウ、キイ:マスター
ヒノ、アク:よくご無事で...。
友美:皆...優弥はどう?
>>優弥、美咲
レン:……優弥なら、グンの背中の上だ
>>友美、美咲
友美:ごめんなさい。優弥を苦しませて。
>>レン、優弥
友美:本当にごめんなさい。『助けたいから』って優弥を傷つけてしまって。ごめんなさい。ごめんなさい。
((大切な幼馴染みを傷つけてしまったからパニックになって
レン:………優弥はゆるさないと思うぜ?
グン:アイツが一番嫌いなパターンだな
ハク:自分を助けるのに危険な魔法を使って倒れる何て……嫌いだろうな
>>友美
友美:私、早退するね。
キイ:マスター何処へ?
友美:優弥が眠っている内にお屋敷に帰るわ
契約動物:了解マスター
>>優弥、レン
友美:私が倒れた事は優弥に黙ってて下さい。お願い致します。
>>優弥、レン
レン:了解した…
>>友美
友美:ありがとうございます。
キイ:了解マスター
>>レン、優弥
レン:………お前らは呪いが消えたと思うか?
グン:いや…完全じゃあない
ハク:………止めるのが俺達の……あの人の命令だ…
>>友美
訂正
友美:ありがとうございます。キイ行くわよ。
キイ:了解マスター
>>レン、優弥
レン:……とりあえず、保健室を借りよう
>>友美
友美:魔法を解いておくので数分で、起きると思います。
>>レン
優弥:いや……もう起きてるさ…((優弥の声と誰かの低い声が混ざってる
>>友美
>>572
茉夜:.....よくも........よくもシャナに...........。(相手を睨みつけたら片手をあげ光の極力魔法を使おうとして)
シャナ:.........ぅ....。茉....夜...?....茉夜!そ、それは...ダメだ!!茉夜の体力じゃ....まだ....っ....。
(いいかけてまた目をつぶり)
茉夜:私のシャナを....傷つけた....。ゆるさない!!!(怒り狂いシャナの言葉も聞かず、魔法を相手にかける)
男:なっ!?
???:……((指を鳴らすと、茉夜の魔法が消える
>>茉夜
美咲:………………
……(茉夜達をガン見
>>665
....え....?一体...な、なにが......?
(戸惑い)
男:魔法が消えた?
???:………弱い魔力
>>茉夜
[契約動物一匹追加します!!!ペガサスのカイン(男)光、草。普段は優弥の行動しない]
670:美咲:2015/01/18(日) 21:27 美咲;魔法が消えた…??
((見てた
けい:お前らなにしてんだー??
>男
男:くそっ!!!覚えてろよ!!!!((消える
???:………
>>美咲
美咲:あ、消えちゃった…
けい:あぁ!!つまんねーの!!
みゆ:あぁ!!つまんねーの!!
さくら:…黙りなさい
(けいとみゆを殴る
>>男
???:………君達は誰?
>>美咲
美咲;?えと、美咲といいます。
((ぺこりとお辞儀をする
けい:俺はフクロウの契約動物の
けいだ!!
みゆ:俺はヘビの契約動物の
みゆだ!!
さくら:……猫の契約動物……
さくらです。
((お辞儀をし
>男
???:………へぇー……話しずれるけど……呪いでも受けたの?その手
((手を指差す
>>美咲
美咲:…はい。でも、さっき優弥に
解いてもらって…。
((腕を見ながら
>>男
???:………なるほど、相変わらず雑な魔法だよね?
((優弥の悪口?
美咲
>>
[少しずれた]
680:美咲:2015/01/18(日) 21:46 美咲:優弥の…悪口ですか??
((睨む
さくら:美咲…やめた方がいい
この人…多分危険……。
>>男
???:……危険?失礼な猫さん。俺……これでも……((フードを取る
契約動物なんだけど?
>>美咲
美咲:契約動物だったの??
さくら:…えいっ…。
((水の魔法で攻撃してみる
>>男
???:えぇ、俺は…!!!((水がかかる
>>美咲
美咲:さくら、何してるの!?
ごめんね!!
((???にかかった水をふく
さくら:あれ……避けないんだ……
>>男
>>668
茉夜:........貴方、誰なの?どうやってあの魔法を.....!!
シャナ:..........っ..あ、あれ...?茉夜...?うっ...(まだ痛みがあるようで)
茉夜:シャナ!もう大丈夫だから、休んでて?
(シャナを抱き上げ)
???:………やっぱり、面白い♪((いつの間にか、美咲の回りを浮いている葉
>>美咲
???:………簡単だよ?
>>茉夜
さくら:…何が…面白いの?
美咲:…!?
葉っぱがっ……!!
さくら:…!?
>>男
???:別に……なら、消えてもらおうか……((指を鳴らす準備をする
>>美咲
さくら:…!?やめてっ!!
(水の魔法を使い
美咲:……えいっ!!
(闇の魔法を使う
>>男
???:………無理だよ?((次々と葉が出てくる
>>美咲
美咲:数が多すぎるっ…!!
さくら:……くっ…数が
みゆ:俺も手伝うぜ!!
(光の魔法を使い
けい:俺も忘れんな!
(やみの魔法を使い
???を攻撃し
>男
???:おっと!?((地面を蹴り、空中で浮く
>>美咲
美咲:えぇっ!!けい、行って!
けい:おう!!
(同じく空中に
>>男
???:………こんにちは♪((笑いながら
>>美咲
けい:てめぇ…ふざけやがって!!
(攻撃
美咲:えいっ!!…
(攻撃中
さくら:魔力ためてる
みゆ:俺もっ!空中にいき
>>男
???:………さぁ、こんだけの数の葉を……消してみなよ?
((一斉に葉が襲いかかる
>>美咲
美咲:……いっ!!
(防ぎきれず葉があたり
さくら:うまく避けながら攻撃
けい:チッ……!!
(攻撃するも、相手の攻撃があたり
うまくコントロールできない
みゆ:…おいっ!!美咲!!
(攻撃を避け、主を助けにいき
>>男
???:ははは、やっぱり面白いよ♪
レン:あれ?お前らなにしてんだ?
((優弥を連れた三人
>>美咲
けい:何が面白いんだっ!!
(攻撃
美咲:えいっ…!!(攻撃
さくら:???を思いっきり蹴ろうとする
みゆ:(攻撃
>>男
レン:………あれは……またか……
ハク:……止めろ!!((前に立つ
男:………!!!ハク!?
>>美咲