ここでは、オリキャラで恋愛をしてもらいます!!
魔法なので、色々使っても良いですが………あまり、残酷なのは止めてください。
それでは、魔法の属性発表♪
炎、水、草、光、闇ぐらいかな?
魔導師が連れている、契約動物
犬、猫、フクロウ、カラス、ヘビ、ハチ、ペガサス、ドラゴン、オオカミぐらい。
魔法の世界なので色々居ます!!!
ルール
一人一役(他の人も出して良い、ちょっとしたクラスの人とかみたいな。動物とは別)
契約動物は、四匹まで連れていける。(属性も選んでね♪名前もつけて)
自分の属性は、三つまで。
これぐらいですかね?次に主のpfを書きます。レス禁!!!
名前:碑文谷ななみ(ひもんやななみ)
性別:女
性格:かなりなんありな性格。仲のよい、または自分を慕ってくれる人には優しいが、初対面や嫌いな人にはとことん冷たいく、気に入らないやつには容赦はしない。基本的に無言が多い。
成績、運動とともにどちたも好成績だが、本人は自覚していない。
友達があまりいないため、話しかけられると緊張してしまう。本人も自覚しているため直そうと努力している。
かなりのツンデレ。
容姿:黒髪のロングで、腰辺りまでの長さ。目は右が金で左が青。
服装は、白のワイシャツに赤色のミニスカ、黒のフードつきパーカーを羽織っている。黒のタイツにパンプスを愛用。
属性:炎、光、闇
契約動物:猫(水)
ドラゴン(光)
備考:一人称「あたし」 二人称「あんた、呼び捨て」「お前、てめぇ」
【参加希望です!】
【年齢を忘れてました。15さいでお願いします】
>>45
>>40と>>41
[良いですよ。絡み文出しといてください♪]
>>45
[pfはいいですが、契約動物に名前がほしいです]
【あ、書き忘れてました…
猫→エレイン ♀
ドラゴン→レン ♂】
【参加許可ありがとうございます!】
三月:ふぁ〜…眠いねぇ…((とあくび混じりに目を擦りながらミヤビとベータに話しかけていて。
>>all様
また、みんなに避けられてるし…。
((歩けば前にいる教師までもが道をあける状況にイライラしながらも呆れていて
>all
【ダメダメな文ですみません…】
千和:こんにちは。
((珍しく自分から挨拶をして
>三月
…ふぁ…えっと、こんにちは?
((と何故か疑問系で挨拶を返して。
>>千和
千和:やだなぁ、私、恐い?
((疑問系になられては笑みを崩さずに問いかけて
>三月
三月:ほぇ…?そんなことないですよっ!ねぇ、ミヤビ、ベータ!((と、一瞬戸惑うが、すぐににっこりとちびっ子のように微笑みながら相手にそう言っては、ミヤビとベータの方を向いて。
ミヤビ:いや…私、猫だからそういうのは、よくわからないんだけど…((と困った様にそう言って。
ベータ:はぁ…俺に聞くなよ。((とそっぽを向いて。
>>千和
千和:良かった。みんなから避けられてるから何でかなって。
((上記を言えば自覚していなかったのか『気のせいみたいだね。』と笑っては肩から契約動物のドラゴンが小さいまま肩から降りて
ルア:貴女は自覚がないから避けられてることには気づかないだけ。自分のしてきたことを振り替えるべきだわ。
((と、ダメだしをしてはミヤビとベータに軽く会釈をして
ラナ:千和って、何人か先輩を入学早々に病院送りにしてるからね…。
((次に蜂のラナが呆れながらも呟き
マアヤ:要注意じゃ、足りなさそうだもん…。
((と、次におとなしいマアヤまでに悪いところをいわれ
>三月
ミヤビ:…そ、そうなのですか…((ルア、ラナ、マアヤの話を聞いては少し怯えたように呟いて。
ベータ:この嬢ちゃんそんなに怖いのか?((半信半疑で千和のことを見て。
三月:ふぁぁ〜…ん、皆何話してたの?((動物たちの話は全く聞きもせずにぼーっとしていたようで。
>>千和
千和:な、何いってんの?全部私が悪いみたいに言わないでくれる?
((ボロボロに言われては少しムッとなり
ルア:あぁ、殺しはしませんよ!!まぁ、運がよくて捻挫でしょうか…。
((怯える相手を宥めるように
ラナ:怖いっていうより………。
((苦笑いで呟き
マアヤ:自分勝手…。善と悪の区別が分からないみたい…。
((半信半疑で見る相手にこちらも苦笑いで
千和:な、なんにもないよ?
((会話を聞いていないことにホッとすれば別人みたいに笑って
>三月
[3人に絡みます]
レン:………見たこと無い人達だね……((カラスの姿
>>千和、三月、ななみ
ラナ:あのカラスなんかこっちみてる…。
((嫌そうな目で相手を見ながら
マアヤ:そ、そんな顔しちゃダメだよっ…!
((嫌そうな顔をするラナを注意して
千和:どっかの遣い魔じゃない?
((つられて上を見ては魔法をかけようとして
ルア:人聞きの悪いこと言わないで…。って、やめなさい!
((ため息混じりに言えば呆れ
>レン
レン:………スゴい言いようだね?
>>千和
ラナ:目つけられた…。
((最悪と言わんばかりの顔で
千和:遣い魔を野放しにするなんてバカな飼い主。
((相手の言葉は聞こえないフリをしては呟き
>レン
優弥:それは、、悪かったね………((後ろから
>>千和
三月:えと…ほんとになんでもないのですか?((周りの動物たちを見回した後キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:は、はぁ……捻挫、ですか((宥められ少し落ち着きを取り戻し。
ベータ:あー、なるほどなぁ…((理解したのかなんなのか何度か頷いて。
>>千和
三月:…あ、カラスさんだ〜((カラスの姿に気がつけばレンのことを指差しながら無邪気にそう言って。
>>レン
レン:………変な奴だ……
>>三月
千和:きゃっ!!!
((驚けば相手を見て警戒し
ラナ:うちの千和がごめんね。
((レンの所に行っては謝り
>優弥
優弥:………警戒かよ……
>>千和
レン:………別に……((人の姿になる
>>ラナ
ベータ:…三月、お前あのカラスさんにバカにされてるぞ…。((呆れたように呟いて。
三月:…んにゃ?何が?((キョトンと首を傾けて。
ミヤビ:…。((何を言ってもしょうがないなと思ったのか無言になる。
>>レン
千和:本当に!…ほら!動物同士の会話じゃないかな?
((あはは…と、誤魔化し
ルア:うん!今は酷くて一週間入院程度ですよ!
((今はと言えば昔はもっとひどい言い様で
ラナ:納得しちゃうんだね…。
((相手に少し驚き
マアヤ:本人は怪我をさせるのは意思的なんだけど……。
((苦笑いで
>三月
レン:失礼な奴。バカにしてないし………
>>三月
ラナ:化けた……。
((姿が変わればポカンとしては自分もなろうか悩み
ルア:変装したって言いなさいよ…。
((少し呆れながら
>レン
千和:警戒しないと何されるかわからないし。
((プイッとして腕を組み
>優弥
レン:二人ともバカなの??
>>ラナ、ルア
優弥:………何?俺がそういう奴に見えるのか?
>>千和
三月:…そっか。そうだね!((何に納得したのかはよくわからないがそう言ってはコクコクと頷いて。
ミヤビ:「今は」って…え、じゃあ、「昔」は…((と相手の話を不思議に思って。
ベータ:…昔の俺そっくりだ。((と嘘か本当か分からないことを呟いて。
三月:ベータ?((とベータの呟きを聞いては不思議そうにベータを見つめて。
>>千和
ルア:バカじゃありません。
((相手の言葉に苦笑いしながらも冷静に
ラナ:は!?誰がバカよ!!!
((真面目に受け止め過ぎてルアに比べバカです。と言ったも同然で /おい w
>レン
千和:さぁ?
>優弥
三月:あー、ベータがカラスさんのこと怒らせたぁ〜((何故かベータをからかって。
ベータ:…うぜぇ((三月の態度にイラッとして
ミヤビ:…そういえば、あなたのご主人は?((と一人レンに話しかけ。
>>レン
千和:うわ…意外と単純……。
((相手に苦笑いで呟き
ルア:昔は、……酷かったです。
((言えないほどか、酷かったで済まし
ラナ:昔?
((こちらも不思議そうに
マアヤ:ラナが人構わずに毒針を撃ってた時…。
((昔と聞けば呟き
ラナ:あったね。
((笑顔で頷き
千和:何?良かったらきかせてよ。
((興味津々に
>三月
レン:………変なの……((飛んで優弥の肩と止まる
>>ルア、ラナ
優弥:あっそう
千和
レン:………居るけど……
>>三月
三月:あ、私も聞きたい〜!((こちらも興味津々で。
ミヤビ:えっと?…毒針?((目をパチパチさせて。
ベータ:…この嬢ちゃん、大丈夫なのか?((呆れた顔でそう呟いて。
>>千和
ラナ:あんたよりマシだよ。
ルア:ラナ、口悪い。
((こちらは千和の帽子に乗り
>レン
千和:態度悪いね。ご機嫌斜めかな?変わった飼い主さん。
((笑いながら失礼な発言を言って
>優弥
ルア:お気になさらず…。
((あわてて
ラナ:大丈V!
((ピースして /ピース出来たの!?
マアヤ:だって…。
((ラナを見ては笑って
千和:なんか、わからないけど、私も大丈夫ってことにするね。
((こちらもピースして
>三月
優弥:悪いね、元々こういう、物でね………
レン:………俺コイツら嫌い
>>千和
三月:え?どこどこ??((キョロキョロと辺りを見回して。
ベータ:…どんな奴だと思う?((何故かミヤビに尋ねて
ミヤビ:…知らないです、てかそのくらい自分で考えたらどうなんですか?((呆れたようにベータにそう言って
>>レン
千和:認めるんだね。スゴーイ。中身まで変人さんだね。
((笑みを崩さず
ラナ:あんた、あたしも嫌い。
ルア:……。
((もう諦めたのか注意せず
>優弥
レン:………結構性格悪いかな?……口ベタ……
>>三月
優弥:………変わっていると思えば、君は魔力あんまり無いだろ?
レン:………うっせ
>>千和
三月:おお、じゃあ皆大丈夫なんだね!((安心したような顔で
ミヤビ:…む、昔の話だから、今は大丈夫なはず、ですね…((自分を信じ混ませるようにちいさく呟き
ベータ:お、おう。オメーらが大丈夫だって言うんなら多分大丈夫そうだな…。((ハハ…と苦笑して
>>千和
千和:誰にいってるのかな?
((首をかしげながら口は笑っているが目は笑っていなく
ラナ:あはは〜!
((うるさいと言う相手を笑い
ルア:……。
((頭に来たのか、ラナに火を吹けばプイッとそっぽ向き
ラナ:何すんのよ、堅物!!
((火を消してはおこりだし
>優弥
千和:だね!
ラナ:そうだよ!あたしは昔のあたしから生まれ変わったんだぁ!
千和&マアヤ&ルア:変わってない。
((見事に揃い
千和:さ、話して話して?
((笑って
>三月
三月:ベータより性格悪いのかなぁ…((じぃーっとベータのことを見つめて
ベータ:…ん、なんだよ?((三月を睨み
ミヤビ:……この子たち、めんどくさい((何故か本音を漏らして
三月&ベータ:…えぇっ!?((ミヤビの言葉に驚き
>>レン
優弥:お前だよ………
レン:………優弥、止めろよ……
>>千和
レン:………どうだろうな、あんた達と会ったのは初めてだから、分からないけど……悪いと思う
>>三月
三月:私も聞きたい〜!((興味津々で(二回目)
ベータ:さっき綺麗に揃ったな…((ミヤビのほうを向いて
ミヤビ:…そうですね。((ベータとは目も合わさずにそう言って
>>千和
千和:面白い冗談だね。学校のテストなんかにあたしの魔力使うわけないじゃん。あたしの魔力は底無しだもん。てか、学校で授業なんて受けたこと無いし。あれ、魔法で作った人形だもん。
((バラしては、後でしまった…と言う顔を一瞬したが、すぐに建て直し
ラナ:なんだか、修羅場!
((妙にワクワクしていて
ルア:本当にバカ…。
>優弥
ラナ:三人とも素直じゃないんだよ!
((ニコニコしながら /はい、バカ丸出し
千和:みんな放っといて早く聞かせてよ!
((ニコッとしては早くと急かし
>三月
レン:マジでか!!!………。
優弥:…………でも、気づいて無いんだよね?
>>千和
三月:うんうん。それはそれは、是非会ってみたいね!…ねっ!ベェータァ?((何故かニヤニヤして
ベータ:は、はぁッ!?別に会いたくねぇーよ!!((なんか勝手にキレて(←
ミヤビ:でも、そうですね。私も一度は会ってみたいです。((爽やかにそう言って
>>レン
レン:………あのさ……
>>三月
千和:誰も、私の魔法に気づかない。私の魔法には不可能は99.9%ない。
ラナ:言っちゃった…。
ルア:先生に報告される事決定ね。そして、やり直しなんてなればまちがいなく怪我人確定…。
>優弥
三月:私も、聞きたいー…((三回目だからなのか疲れたようで
ベータ:おい、三月こんなとこで寝るんじゃねーぞ?((心配そうにそう言って
ミヤビ:あれ?ベータが心配してるんですか?珍しいですねー((ニヤニヤとして
>>千和
優弥:………俺の契約動物……攻撃しないだけで良い奴とは思わないか?
なぁ、ハク、グン?
((三人の後ろに攻撃体制のハクとグン(人の姿)が居た
>>千和
ラナ:へぇ〜。
((こちらもつられてニヤニヤして
千和:三月。寝たら水の中に閉じ込めるからね?
((笑ってサラッと/何てことを…)
ルア:で、私も聞きたいのですが…。
>三月
ミヤビ:はい?((首を傾け
ベータ:ん?((首を傾け
三月:…美味しそう((プリンを傾け
ミヤビ&ベータ:…三月ッ!?((プリンに驚き
>>レン
ルア:殺気の正体はあれですか…。
((ため息混じりに言えば準備はしていたものの、戦う意志は見られず
千和:うわぁ〜。怖ーい!
((心にもなく、むしろ楽しみみたいで、上記を棒読みで言えば『10年ぶりだなぁ。遣い魔を相手するの。』と呟き
ラナ:やだなぁ…。このまま気づかないフリしときたかった…。てか、前みたいに殺さないでよ。千和。
((こちらも人間になり
>優弥
レン:…………気づいてないか……((ボソッと
>>三月
ハク:………ねぇ、優弥。やっても良い?
優弥:誉めたんだから、止めろ
グン:何でだ?俺たちはお前をバカにされたことに腹がたっているだぞ!!!
>>千和
[ちょっと落ちます]
105:千和◆yA:2015/01/16(金) 16:03 ルア:そちらの気持ちは察ししています。が、主の性格は我々にもどうしようもありません。
((一人、捨て身で相手の前に行けば人間になり、頭を下げ
千和:何してるの?ルア。
((謝る自分の契約動物を見ては今までにない冷たい声で
ラナ:千和、落ち着いて…
>優弥
【了解です】
107:黒海 三月◆T6:2015/01/16(金) 16:03 ベータ:なんだよ!俺が心配しちゃ悪いかよ!?((ミヤビとラナを睨み
ミヤビ:きゃーっ!?ベータの顔が鬼のようですぅー!((わざとらしく怖がり、そのあとプククク…と笑って
三月:えぇー水の中はちょっと…((嫌そうな顔をした後、何を思い付いたのか「プリンだったらいいかなぁ…」と呟いて
>>千和
偉そう?何か悪いね
((面倒くさそうに(常時)
ラキ:奏、失礼。
>ハク 優弥
【返信めっちゃ遅れました】
ラナ:うわ…。鬼の形相…。これじゃあ、神様も道を譲っちゃうかも…。
((こちらはからかいながらも笑い /おいおい…!
千和:だめ。寝たら、絶対にするから。
>三月
ミヤビ:…ッ((何かに気づいたのか殺気立てて
ベータ:…ミヤ…!?((ミヤビの異変に気づいた所で同じように殺気立てて
三月:…はッ?!((何かに気づいたのかプリンをさっと一瞬で食べて(←
>>レン
【了解です】
三月:うぅー。分かった!頑張って寝ないようにしますっ!((ビシッと姿勢良くなって
ベータ:…だあー!もう笑うなぁーッ!!((少し涙目で
ミヤビ:クッ…ごめんごめん…フッ…からかい過ぎましたね…フハッ。((笑いを堪えながらそう言い
>>千和
千和:よろしい。
((わらいながら/悪魔か!
ラナ:あ、ヤバイ…。
マアヤ:ヤバイじゃなくて、謝らなきゃ…。ラナが、ごめんなさい…!
((相手が涙目でも謝らない仲間を見ては、自分が謝り
>三月
三月:えへへ〜((誉められたと思ったのか嬉しそうにして
ベータ:…お、俺泣いてねぇからなッ!?((とか言いつつかなり涙目(←
ミヤビ:やばっ…めちゃくちゃ面白いんですけどw…フハハッw((と笑い出して
>>千和
千和:誉めてない誉めてない…!
((あわてて
マアヤ:そ、そうだね…。泣いてないよ…!
((相手に合わせ
ラナ:マアヤはいつも泣くもんね?てか、ベータ、本当に面白い…。
((こちらは笑いに堪えていて
マアヤ:いつも、な、泣いてないないもん…。
((いつも泣いてると言われては涙を長し
>三月
三月:…え?((誉めてないと言われればキョトンとして
ベータ:もうやだ、俺疲れた…((地面にべたーっと貼り付いて
ミヤビ:…マ、マアヤさんっ?((相手が涙を流したの見れば心配そうにして
>>千和
千和:寝たら本当にするからってこと。
((わらいながら
ラナ:そんなんで!?
((驚き
千和:また、めんどくさいのが泣いた…。ラナ!
((マアヤが泣けば、怒り
ラナ:わ、悪かったって☆
((反省なんてしたことない…
マアヤ:な、泣いてないもん…。大丈夫だもん…。うっ…。
((認めたくないのか、泣きながら
>三月
三月:…うぁい((何故かだるそうに返事をして
ベータ:いや、俺普段怒るようなタイプじゃねぇから…((と地面にへばりつきながらそういって
ミヤビ:…マ、マアヤさん、おっ落ち着いて、下さいっです!((自分が一番落ち着いていない(←
>>千和
【レス蹴りします、ごめんなさい】
美咲
あぁ〜♪美味しいっ!!
((授業をさぼり、クレープを食べる
>>all
千和:もう、いいよ…。
((あきらめて
ラナ:ね、ねぇ、あれ、なんとかしてよ…((自分で泣かしといて相手に近寄り
マアヤ:あなたの方が、落ち着いてない……。
((落ち着いてきては少し苦笑いで
>三月
優弥:…………(冷たい奴)
>>千和
優弥:悪い悪いわ、さようなら…
>>奏
レン:………いや…その犬の事……((三月の足元に犬が居る
>>三月
千和:お仲間発見!
((サボるあいてをみつけ
ルア:もう少し、行儀よく…。
>美咲
千和:……。
((ルアが戻って肩に乗るのを確認しては街にあるきだし
>優弥
レン:逃げるんだ?
>>千和
千和:別に。家にかえる。
((街の郊外に入れば、森の中を歩き
>優弥
【いえいえ、絡ませて頂きます!】
三月:んにゃ…あれ?授業…。((お昼寝から目覚めたのか目を擦りながら体を起こしては、授業のことを思い出してそう呟き
ベータ:オメーが寝てたときにもうとっくに始まてたけど?((呆れたようにそう言っては時計を指差して
ミヤビ:だから教室に居ようっていったんじゃないですかぁ〜…((はぁ…とため息をついて
三月:…あれ?誰か居るよ?((と美咲のことを見つけて
>>美咲
うーん?まぁいいや。じゃあ。
>優弥
【絡まして頂きます】
アンタもサボり?
>美咲
レン:………。
優弥:………いこう
>>千和
優弥:……ふぁーー、寝む
>>奏
三月:…にっ、にゃ、にゃあああああああああああっ!?((犬が苦手なため猫の様に叫ぶ
ベータ:…なんなんだよ?こいつら(犬)((犬達を邪魔そうに睨む
ミヤビ:…ッ((猫なのでベータの頭の上に飛び乗って犬達を威嚇して
>>レン
千和:……。
((暫く歩けば、屋敷(家)の中に入り
>優弥
【返事遅れてごめんっ!】
ん?
((声が聞こえたので振り向く
>>三月
うん、私もさぼりだよ?
>>奏
レン:………犬嫌いとは…予想外……
>>三月
優弥:………あいつ、変な奴だった。
>>千和
そこベンチあるし、寝れば?
((指差して
>優弥
三月:わーいやったあ!((実際何に喜んでいるのかは本人も分からないが喜んだりして
ベータ:俺は今無理、地面に貼り付くのにいそがしいからな。((何故かふざけ出して
ミヤビ:ベータ地面にベーターッてしちゃてますよw((だじゃれなのかなんなのかよく分からないが一人で笑い出して
>>千和
奏:アンタ見てくれ可愛いし、サボる様には
見えねぇけどな。まぁ外見関係無いか。
ラキ:むぅ、奏も貴女もサボっちゃ、だめ。
奏:はいはい。
>美咲
優弥:寝ないよ………
>>奏
三月:ベ、ベートベンタ助けろぉ…((ベータのことを変な名前で呼び助けを求めて
ベータ:誰だよ!?ベートベンタってなんだよ!?…はぁ、で、何すんの?((ため息をつきつつ仕方がないと思って
ミヤビ&三月:…さ、さぁ?((同時に首を傾けて「あ、そこのカラスさんが知ってるかも?」と三月が呟いて
>>レン
奏さん、私可愛くないですよ??
ラキさん、注意ありがとうございます
、でもサボりたいです!!
>>奏
千和:ルア。これ以上、私の名前に傷をつけないで。
((家の中では、千和の部屋に植物が生えていては窓を割っており
ルア:……。
ラナ:なんかヤバイ感じ…。
((1人、外にでて
>優弥
【落ちます】
三月:…えーと、あなたも此処でお昼寝してたの?((首を傾けながら相手に尋ねて
>>美咲
【やりたい!】
141:美咲:2015/01/16(金) 17:36 お昼寝はしてないよ?
クレープ食べてたの!!
あなたも食べる??
((美味しいよ?といいながら
クレープを差し出す
>>三月
【絡み文出しますね!】
……ふぁぁ…、(大きくあくびをし、だるそうに長い黒髪をかきあげ
>all
三月:…くれーぷっ!!わーい!((差し出されたクレープを有りがたく受け取ってはポケットからプリンを取りだし、パッケージからプリンを出すとクレープの上に乗せ美味しそうに食べて
ベータ:やれやれ…((はぁ…とため息をついて
>>美咲
可愛いなぁぁ♪
((クレープを美味しそうに食べる
相手を見て微笑みながら
>>三月