そろそろ作ろうかと思いまして……
101:千和◆yA:2015/01/22(木) 16:47 【はい…。去年もそうでした…。
楽しくないです…。面接練習の相手が校長先生と学年主任でした…】
良かった!…。あ、オルゴールを壊す方法わかった?
((首をかしげ
>美咲
【去年も!?
面接練習の相手が校長先生と学年主任
…。なんか嫌だな…】
オルゴールね、壊すのに全部の属性が混ざった魔法が必要なんだけど
どうやるか分かんなくて…
((考えて
>>千和
【去年は、親が土下座してきてまででしたね…。
受験の時期なんで…。】
混ぜちゃおっか!
((さっき失敗したのを忘れていて
>美咲
【すごっ!!
土下座してきてまでってすごい
受験の時期ですか!頑張ってください!】
うん!やってみよ!
えぇっと、全部の属性を……
((楽しそうにいい
>>千和
【はい…。まぁ、行きませんでしたけどね。それから母親が私に冷たくて…。
あはは…。もう1週間とちょっとで入試ですよ(笑)】
出来たよ、小指が危険植物を混合したやつで、親指が太陽を喰らう闇。中指が攻撃用の水。
>美咲
【いかなかったんですね!
お母さんが冷たく…。
あ、あと一週間とちょっとって!!
ヤバイですよ!ごめんなさい落ちます】
【落ち了解】
108:椎ノ木弦眞◆UU:2015/01/22(木) 18:50
【昨日は無言落ち申し訳ございません。身勝手ですがレス蹴りします】
ったく……面白くない本ばかりだな……
(放課後の図書室にて退屈をもて余す為の本を探しているものの、どうにも見つからないようで、
不満げに上記を呟くも探す手を止めようとはせず)
〉〉おーる様
自分で作ってみては?
((退屈そうにする相手を見つけ
面白い本がないと言っているのを
きき、上記をいい
>>弦眞
優弥:…………あぁ………。
レン:良い感じかもな♪
>>みゆ、美咲、友美
お兄様...。
((涙目になる
>>優弥達
優弥:!!!!………友美お前……
>>友美
あっ!ごめんなさい。
>>優弥達
優弥:………お前の兄さん……優しい人だったよな
>>友美
そう...ですね...。会い...たいよ...お兄様...私を一人にしないで
((とうとう泣いてしまう
>>優弥達
優弥:!!!泣くっ!?………えと……あのー……
ハク:泣かせたの?
優弥:………かな?
>>友美
お兄様...。どうして...私を置いていったの...お兄様が死んでしまったのは私のせいなの...ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
((自分のせいで兄が死んでしまったと思い込んでいる
>>優弥達
優弥:………。
ハク:…………アイツはお前のせいではない。
>>友美
でも...お兄様は私が行けば死ななかったかもしれない
>>優弥
優弥:………なぁ、辛いと思うけど……お兄さんは何で死んだんだ?
>>友美
お兄様は悪い奴に追われていた。お兄様は私達を争いに巻き込まない用に契約動物もお兄様にとっては家族同然、だから巻き込みたくなかったんだよ。君(ハク)達は捨てられたと勘違いをしているだけだよ。そして私は意地でも着いていこうとした、だけどお兄様は私を気絶させて私の目が覚めたらもう姿はなかった。
>>優弥
優弥:…………争いが嫌いか……
ハク:…………
>>友美
ごめんなさい。こんな話をして
((無理して笑顔を作る
>>優弥達
優弥:………無理する必要あるのか?それとも、俺を騙せるとでも?
>>友美
無理なんてしていないわ...。少し散歩してくる...。
>>優弥達
優弥:…………無理してない……か……
ハク:………心配なら、俺が着いてくよ。((友美の後を追う
>>友美
お兄様...。
((泣いている
>>ハク達
ハク:泣いてたら、転ぶよ?
>友美
[来ないね…]
130:&◆mI:2015/01/22(木) 22:33[落ちたのかな?まぁ、待ってるよー♪]
131:美咲:2015/01/22(木) 22:34すいません、遅れました><
132:&◆mI:2015/01/22(木) 22:35おお、来てくれた
133:美咲:2015/01/22(木) 22:35ちゃんと来ますよ!
134:&◆mI:2015/01/22(木) 22:36[ありがとう♪]
135:&◆mI:2015/01/22(木) 22:37[あのさ、ほんの一瞬落ちる。すぐ来るから待ってて!!!あっ、色々ややこしいから話は、優弥の家の近くね]
136:美咲:2015/01/22(木) 22:37 いえいえ♪
そろそろ始めます?
おkです!
138:&◆mI:2015/01/22(木) 22:44[結構遅いな。来たよ♪]
139:美咲:2015/01/22(木) 22:44【おかえりなさーい!】
140:&◆mI:2015/01/22(木) 22:47 [よし、なら絡み出す!!レンとみゆ:……とうしよう?]
優弥:……あと、もう少しで家につく
>>美咲
美咲:優弥の家行ったことないから
楽しみだなぁ……。
みゆ:レン、優弥達の様子…
見に行って見る?
>優弥、レン
優弥………ほら、ここが俺の家。まぁ、普通の家
((本当に普通の家。中は電気がついている
レン:おもしろとうだから、行くか♪
>>美咲、みゆ
[時間違えた]
144:美咲:2015/01/22(木) 22:55 美咲:おぉ!
電気ついてる!
ここが優弥の家かぁ…。
((目を輝かせて。
みゆ:よし、じゃあ、バレないように
早く行こっ♪
>優弥、レン
優弥:すごくはないよ。あと、居ないと思ってたけど、親父いるな
((さらっと言う
レン:あぁ、行くか♪
>>美咲、みゆ
美咲:あ、居るんだね。
挨拶…した方がいいかな?
それとも、隠れた方がいいかな?
みゆ:どうなってるかね?♪
((わくわくしてる
>優弥、レン
優弥:無理だって。隠れてもすぐばれる……まぁ、親父のイメージ何か消えたけどな………
レン:あっ!居た!!……優弥の家に来たのか…
>>美咲、みゆ
美咲:ですよね。すぐバレるよね。
イメージ…何か…イメージができない
、
どんな感じの人かな…。
みゆ:嘘ぉ!?マジか!
何かすごいなぁ…。
>優弥、レン
優弥:………ははは、相手にするの疲れるかもな……((家に入る
レン:まぁ、優弥の家でもあり。俺たちの家でもあるぜ(ハク、グンの事)
>>美咲、みゆ
美咲:え、疲れるの?
えと、お邪魔します。
みゆ:そうだよね。
う〜む、美咲達は結構いい感じっぽいな…。
>優弥、レン
優弥:親父ー………客ー……
((何かの音はするが、反応無し
レン:しばらく、家に入れないね
>>美咲、みゆ
美咲:なんか音するけど、返事ないね…?
みゆ:そうみたいだね…。
あ、じゃあ、家くる?
>優弥、レン
優弥:………美咲、少ししゃがんでて……
レン:………はい?
>>美咲、みゆ
美咲:え?う、うん…。
(しゃがむ)
みゆ:あ、嫌だった?
>優弥、レン
優弥:………すーー……聞いてんのかーー、クソ親父がーーーー!!!!
親父:バカーーー!!!((優弥にフォークを投げる。おかま親父
レン:いや、そういうの初めてでさ……
>>美咲、みゆ
美咲:あ、危ない。
フォーク投げてる。
これが優弥のお父さんかぁ、
変わった人だね!←
(色々と驚くも楽しそうに
みゆ:私も初めてなんだよ?
>>優弥、レン
優弥:母さんが居ないから、その代わりだとさ……親父、こいつは同じ学校に居る水原 美咲。
親父:あらー、可愛いー♪
レン:何で俺なの?
>>美咲、みゆ
美咲:そうなんだ…。
>優弥
あ、えと、水原 美咲です。
よろしくお願い致します。
((ペコリとお辞儀し
>親父
みゆ:だって、今家に入れないんでしょ?
それに、好きだし…///
>レン
親父:………優ちゃん……まさか……彼女なの…?
優弥:…………目をそらす
レン:いちいち、恥ずかしい事言うなよ!?
>>美咲、みゆ
優弥の台詞に((つけてない
161:美咲:2015/01/22(木) 23:35 美咲:……///
(同じくなんとな〜く目をそらす)
みゆ:うぅ、レンも言わせないでよっ///
>優弥、レン、親父
親父:優ちゃん!?
優弥:彼女だよ!!!今さっき告白して、彼女になったんだよ!!!
レン:言わせてるてつもりないーー!
>>美咲、みゆ
美咲:…///
(顔を真っ赤にする
みゆ:い、いいから、
で、来るの?来ないの?
>優弥、レン、親父
親父:………皆ーー、優ちゃんに彼女ができたわーーー♪
優弥:うるさーーーーい!!!……美咲、俺の部屋に行っててくれ
レン:……いく
>>美咲、みゆ
美咲:う、うんっ///
(優弥の部屋らしきところへ行く
みゆ:じゃあ、こっちだよ〜!
(手招きをし
>優弥、レン
((廊下で喧嘩しあう、二人
レン:あぁ。
>美咲、みゆ
美咲:にぎやかで楽しいお家だなぁ…
すごく落ち着く。
みゆ:ここだよ〜!
((少し大きい家が建ってる
>優弥、レン
???:客とは珍しいな………
((部屋の中から
レン:でかいな
>>美咲、みゆ
寝た?
170:美咲:2015/01/22(木) 23:58 美咲:!?……お化け…?
お化けいる…?!…お化けさんがっ…!
よ、よし、入ろう、大丈夫、
怖くない。青鬼とか出てこないはず…!
((恐る恐る部屋のドアをあける
みゆ:少しね。
お母様ー!約束通り、連れてきたよ!
母:お帰りなさい!隣にいるのは
彼氏さんかしら?そうよね?そうよね?
あぁ、てことは、美咲にも…!
はぁぁ♪楽しみだわぁ♪
みゆ:レン、見ての通り、ちょっと
うるさいお母様だよ!
>優弥、レン
???:お化け扱いとは、失礼な奴め
((机の上に黒いドラゴンと、寝ている白いフクロウが居た
レン:………すごいな……
>>美咲、みゆ、母親
美咲:ごめんなさい。
少し怖かったから…。
みゆ:でしょ…。ちょっと疲れる。
母:ちょっと待っててお茶入れてくるわ♪
フフフ、みゆと美咲にも彼氏が♪
明日お祝いでもしようかしらっ?♪
>優弥、レン
ふくろう?:ふぉふぉふぉっ………仕方あるまい((起きる
???:お前、魔法を使う奴か
レン:楽しいじゃん
>>美咲、みゆ、母親
美咲:フクロウ起きたっ!!
しかも白!可愛いっ!!
みゆ:そうかな?
母:えぇっと、君は…あ、レンって言うのね!
カッコイイじゃないっ!!
みゆ、あなたが羨ましいわぁ♪
こんな彼氏いたんだったら、もっと早く
言えばよかったのに♪
>>優弥達
フゥ:ワシはフゥじゃあ、よろしくな
レン:………美咲の事も知ったら、すごい反応しそうだね……
>>美咲、みゆ
美咲:フゥって言うんだ…
私は美咲!よろしくね!
みゆ:これの数倍すごい反応するよ。
母:はい。お茶どぉぞぉ♪あ、みゆの
部屋に連れてってあげたらぁ?
二人きりで話してきなさいなぁ♪
>>優弥達
フゥ:美咲か、良い名だ
???:話し方が遅い
レン:どうも…かもな
>美咲、みゆ、母親
美咲:ありがとう!!
フゥも、いい名前だよ!
ドラゴンさんの名前は?
みゆ:こっちだよ〜!
母:ごゆっくりぃ〜♪
>>優弥達
????:………((プイっと無視
フゥ:アイツは、ああいう奴でな。まぁ、お主もハクを知ってれば名前は
分かるかも知れぬぞ?
レン:てか、良いのか?失礼して…
>>美咲、みゆ
美咲:え、えと、ハクしってるけど…
あぁっと…キジャ?…なわけないっ!
えぇっと……
((必死に考える
みゆ:全然いいよ?
((きっちり片付いてる部屋
>>優弥達
フゥ:ハクはなぜハクと言われているか、知ってるか?
レン:優弥より整理されてるな
>>美咲、みゆ
美咲:…知らないよ?
((首を横に振り
みゆ:え、そうなの!?
>>優弥達
フゥ:簡単じゃあよ。ハクは毛が白いから「ハク」なら、黒いこいつも、すぐ分かる。
ただし、黒と読んでは間違いだ。違う読み方だ。
レン:いや、綺麗はきれいだぜ?
>>美咲、みゆ
[何時まで、やる?]
185:美咲:2015/01/23(金) 00:38 美咲:えぇっと、じゃあ、「コク」
?あ、違うか…。そう言えば、優弥と
お父さん…
まだ喧嘩してるのかな…?
みゆ:ほんと!?ありがf((「ウェーーーイ!!
ざまぁっ、ざぁぁまぁぁあぁぁっ♪」
あ、隣の部屋は、さくらとけい一緒
だから、少しうるさいよ。
>優弥達
[1時頃まで]
187:美咲:2015/01/23(金) 00:53誰かいる?
188:美咲:2015/01/23(金) 01:01【今日はもう、寝ますね!】
189:&◆mI:2015/01/23(金) 05:54 優弥:はぁーー……もう、やだ。
???:………
レン:………元気だなー、あいつ
>>美咲、みゆ
[ごめん、寝てしまった]
【すみません。インターネットが繋がらなくて直してたら、寝てた...】
転ばないもん...それよりも...着いてこないでくたさる?これ以上泣いている所を見られたく無いの
>>ハク
美咲:でも、にぎやかで楽しいと私は
思うよ?
なんか、とっても落ち着くし。
フゥさん、答え教えて><
みゆ:さくらー、けいー、お菓子あげるから、
少し静かにしよう((「マジで!!
早く早…くって、レンいるじゃん」
>優弥、レン、フゥ
蜆ェ蠑・:縺昴≧縺九=?
繝輔ぇ:縺サ縺サ縺サ縲∵ュ」隗」縺倥c縺ゅh縲ゅ%縺縺、縺ッ繧ウ繧ッ縺倥c縺ゅ
蜆ェ蠑・:縺ェ繧薙□縲√♀蜑阪◆縺。繧ゅ≧蜿矩#縺ォ縺ェ縺」縺溘ョ縺?
繝ャ繝ウ:窶ヲ窶ヲ繧医▲!!((蟆代@闍ヲ隨代>
>>鄒主調縲√∩繧
わわわ
194:&◆mI:2015/01/23(金) 07:33 ハク:それは無理…
>>友美
優弥:そうかぁ?
フゥ:ほほほ、正解じゃあよ。なぁ、コク
コク:………人の名前を勝手に言うな
優弥:お前ら挨拶してたのか………
レン:……よぉ……((苦笑い
>>美咲、みゆ
美咲:うん。きっとそう。
正解!?よかったぁ……
コク、よろしくね!
けい&さくら:あ、お邪魔しましたぁ〜♪ごゆっくり〜♪
((笑顔で部屋をでる
>優弥、レン、フゥ、コク
繧ウ繧ッ:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺オ繧!!
蜆ェ蠑・:謔ェ縺縺ェ縲√%縺縺、莠コ雖後>縺ァ縺補ヲ窶ヲ窶ヲ
繝ャ繝ウ:縺昴ョ險縺譁ケ閻ケ遶九▽!!!
>>鄒主調縲√∩繧
ごめん
198:&◆mI:2015/01/23(金) 16:00 コク:ふん!!
優弥:悪いな、こいつ人嫌いでさ………
レン:その言い方やめろよ!?
>>美咲、みゆ
美咲:あ、そうだったの?
コクさん、ごめんなさい。
さくら:嫌だ←
けい:嫌だ←
>優弥、レン
繧上o