そろそろ作ろうかと思いまして……
201:&◆mI:2015/01/23(金) 16:13 コク:…………。
優弥:………気づいてるか知らないけど……こいつハクの兄だから
レン:…………腹立つ!
>>美咲、みゆ
美咲:嘘ぉ!?お兄さんだったの!?
今気づいたかも……。
みゆ:お菓子あげない((「レン様、先程のご無礼、お許しください。」
>優弥、レン
繧九k縺ヲ
204:&◆mI:2015/01/23(金) 16:20 コク:優弥!?((怒ってる
優弥:………コク。お前もそろそろ俺等以外の人にも慣れろ!
レン:…………ぁぁ……
>>美咲、みゆ
美咲:慣れてもらえるように、
私も頑張る!
さくら:あひがとふ…((お菓子を食べながら
けい:同じくありふぁとう
((菓子食いながら
>優弥、レン
繧九j
207:&◆mI:2015/01/23(金) 16:27 コク:……………。
フゥ:そうじゃあな、かんばれよ
優弥:フゥまで
レン:……食べてから話せよ……
>>美咲、みゆ
美咲:あ、そう言えば、お父さんとの
喧嘩、どうなったの??
さくら:分かった。…モグモグ…
けい:ふぁかっふぁ
(食ってる
>優弥、レン
繧偵o
210:&◆mI:2015/01/23(金) 16:35 優弥:ああーー………「彼女出来たんなら、最後まで大事にしろ」とさ……
俺はそれを覚悟で、決めたのに。うるせーよな……
レン:…………話聞けよ……
>>美咲、みゆ
[落ちるね!]
美咲:…///
私も優弥大事にするって
決めてるっ///
さくら:…聞いてる。
けい:聞いてるぜ☆
みゆ:あ、レンも食べれば?
>優弥、レン
【落ち完了です!】
【落ち了解】
私は貴方達の元マスターの妹ですよ
>>ハク
ピンポーン......優弥と優弥のお父様いらっしゃいますか?
>>優弥、優弥のお父様、美咲
【絡ませて下さい。↑】
[誰か居ますか?]
214:美咲:2015/01/23(金) 21:02【いるですよ!】
215:◆wU:2015/01/23(金) 21:04[良かった]
216:美咲:2015/01/23(金) 21:05[私は夜に結構来ますよ!】
217:◆wU:2015/01/23(金) 21:07[私は朝に来ます]
218:◆wU:2015/01/23(金) 21:14【また誰もいない】
219:美咲:2015/01/23(金) 21:14【すみません、宿題してました】
220:◆wU:2015/01/23(金) 21:17【私、学校で熱が38.9あって早退したんですがインフルではなかった】
221:美咲:2015/01/23(金) 21:17【38.9!?大丈夫だったんですか!?】
222:◆wU:2015/01/23(金) 21:19【主様、今日遅いですね】
223:◆wU:2015/01/23(金) 21:20【放課になって熱をはかるまで全くきずきませんでした。】
224:美咲:2015/01/23(金) 21:20【あと少ししたらくると思いますよ】
225:◆wU:2015/01/23(金) 21:24【そうですかね】
226:美咲:2015/01/23(金) 21:25[あ、やっぱり来なそう]
227:◆wU:2015/01/23(金) 21:29【美咲って葉っぱ天国にリア友居ますか?】
228:美咲:2015/01/23(金) 21:31[いないですよ〜><]
229:◆wU:2015/01/23(金) 21:34【そうなんですか?私は2、3人います。あと、タメokですか?私はokです。】
230:美咲:2015/01/23(金) 21:36 【え!?いいなぁ!
タメokだよ!】
【先生を騙してるの。男子には葉っぱ観察って言ってる】
232:&◆mI:2015/01/23(金) 21:40わ
233:&◆mI:2015/01/23(金) 21:40ごめん、サッカーみてました
234:美咲:2015/01/23(金) 21:40【そうなの!?】
235:&◆mI:2015/01/23(金) 21:41 優弥:……ありがとな。
フゥ:いい恋人かもな……
レン:………はぁ……
>>美咲、みゆ
ハク:それが?
親父:はーい、あらいらっしゃい♪
>>友美
うん
237:◆wU:2015/01/23(金) 21:42[主様もタメokですか?]
238:美咲:2015/01/23(金) 21:44 美咲:いえいえっ♪
いい恋人だなんてっ///
みゆ:あ…お菓子がない…
>優弥、レン
[おう!いいよ♪]
240:&◆mI:2015/01/23(金) 21:46 優弥:………あと、数人居るはずだけど……
フゥ:あぁ、みな自分の部屋だ
レン:………お菓子いるのか?
>>美咲、みゆ
憎く無いの?お兄様は貴方達を置いていってそのまま帰ってこない
>>ハク
優弥のお父様これを渡そうと思いまして。皆で食べて下さい。
((微笑む
>>優弥のお父様、優弥
美咲:ま、まだいるの??
すごい居るね
みゆ:え、いや、大丈夫なんだけど…
さくら達、さっきの数分で全部
食べちゃうからびっくりして
>優弥、レン
ハク:…………別に……
親父:あら、ありがとう。優弥いるけど、呼ぶ?
>>友美
優弥:あぁ。妹の奴と母さんの奴。ちなみに、コクとフゥは親父の。
レン:……お菓子好きなんだな……
>>美咲、みゆ
いいえ、大丈夫です。彼女さんが来ているようですし。
((微笑む
>>優弥、優弥のお父様
どうして憎くないのかが私には理解出来ないわ。もう私戻って魔法の練習するから。もういいわよ
(内心:早くハクを優弥の所に戻してあげないと優弥が心配しそう)
((嘘をついてしまう
>>ハク
美咲:あ、そっか!
納得!
みゆ:うんっ!
>優弥、レン
隕ェ辷カ:縺ゅi?縺昴≧窶ヲ?
繝上け:窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺キ縺」縲√ッ縺ッ縺ッ窶ヲ窶ヲ窶ヲ縺ゅッ縺ッ縺ッ縺ッ繝シ窶ヲ窶ヲ((隨代≧
>>蜿狗セ
ごめん
249:&◆mI:2015/01/23(金) 21:59 ハク:…………やっぱり兄弟だな
>>友美
優弥:俺のベットの上に座ってれよ、他の奴探してくるから
レン:それより、来たのはいいけど……なにするんだ?
>>美咲、みゆ
【>>248どうしたの?】
251:&◆mI:2015/01/23(金) 22:00[たまに、バグるんだよ。だから…]
252:美咲:2015/01/23(金) 22:01 美咲:う、うん。
みゆ:うーん…
美咲が帰ってくるまで…
えぇっと…。
>優弥、レン
【そういう事か。】
どういうこと?
>>ハク
わわ
255:&◆mI:2015/01/23(金) 22:04 [うん]
ハク:………別に。
>>友美
優弥:じゃあ、待っててな
((部屋を出る
レン:……なにか話すか。主についてとか
>>美咲、みゆ
美咲:うん。
みゆ:いいね!!
そうしよっ
>優弥、レン
そう?帰るからじゃあね
((テレポートで別の場所に行く
>>ハク
フゥ:……相変わらず元気な子だ……なぁ、コク
コク:………((机の上で寝ている
レン:何を言えばー……
>>美咲、みゆ
ハク:………分かるんだよ。お前達兄弟が何を思ってるのか……何年一緒に居たと思ってるんだ……友美
>>友美
そうですね。本当は私貴方がお兄様の契約動物だと感ずいていたの。でも、怖くて言えなかったのごめんなさいね
>>ハク
美咲:あ、コクさん寝てる…。
みゆ:えぇっと…主は……
えぇ…
>優弥、レン
フゥ:………触ってみるが良い
レン:………色々ありすぎて、分からない
>>美咲、みゆ
ハク:…………俺には、お前の妹を守る力は無い……
>>友美
美咲:?うん。
((触ってみる
みゆ:私の主の場合小さい時に
大きい青い綺麗な龍にあったって
聞いたの覚えてる
>優弥、レン
フゥ:すごくフワフワじゃろ?
レン:大きい……青い……綺麗な……龍……!!!!((顔が変わる
>>美咲、みゆ
ハク、私もうすぐで奴等に居場所がばれそうなの.......。
((奴等としか言わずに
>>ハク
美咲:…お持ち帰りしていいですか?
((フワフワなので、ずっと触ってる
みゆ:え、どした?どした?
まだ続きあるんだけど…
>優弥、レン
ハク:……奴等?
>>友美
フゥ:ほほほ、それはならない。
レン:ああ、ごめん。続けて
>>美咲、みゆ
お兄様を殺した人。私が此処に居たら優弥に被害がおよぶ...。私どうしても優弥を守りたいの
>>ハク
[皆今日は何時まで?]
269:&◆mI:2015/01/23(金) 22:35 ハク:…………優弥は守られてるだろ?じぶんも少しは守れよ!
>>友美
美咲:ですよね!
((まだ触ってる
みゆ:えと、
美咲が5歳の時、花畑によく行ってたんだ。で、花をつみに行ったとき、迷子になったらしくて、
歩いてたら泉?について、泣いてたんだと。そしたら辺りが水色になって、
水の中にいて、目を開けると一匹の
大きく青い綺麗な龍がいて、
家に帰る道を教えてくれて、その日から、その龍が夢にでて、お告げみたいなのをしてくれるんだって!
で、その時に深い水色のネックレスを
もらったらしいよ。今もつけてるって
言ってた。
>優弥、レン
【分からないけど意外と遅くまで起きてそうです。】
私はどうなってもいい、私意外の人が守れれば。
>>ハク
フゥ:まぁ、撫でる分には良いと思うぞ?
レン:…………スイクン……((ボソッと
>>美咲、みゆ
ハク:…………兄貴が喜ぶと思うか?
>>友美
[了解♪]
美咲:やった!モフモフ、フワフワだぁ!!
みゆ:スイクン?
>>優弥、レン
喜ばないかもね...。でも私は皆様を守りたいの。
>>ハク
フゥ:こいつも黙ってれば可愛いのになー………
レン:ええっ!?………いや何でも無い……
>>美咲、みゆ
ハク:………俺はしばらく、優弥から離れる……
>>友美
どうして?優弥の側にいて下さい。お兄様もきっとそれを望んでいるわ
>>ハク
美咲:そうですかねぇ……
みゆ:あ、その龍からもらった奴の
色違いなら、持ってるけど…
((赤色のネックレス
>優弥、レン
フゥ:ハクとは正反対な性格だな。
レン:………キイチ……
>>美咲、みゆ
ハク:もう、無理!((指を鳴らすと、友美の左手に模様が出る
>>友美
美咲:あ、わかる気がする!
みゆ:これは…あれ?誰にもらったんだっけ…?
泣いてた小さい男の子を助けた時、
だったかなぁ…
>優弥、レン
.....。
((驚く
>>ハク
フゥ:ほほほ、そうか。
レン:…………そう……
>>美咲、みゆ
ハク:………一時的、俺はお前の契約動物になった。どんな魔法でも無理だよ?
((本気
>>友美
駄目!こんな事したらお兄様に怒られてしまうわ!それに、優弥の側に居る契約動物が居なくなってしまう
((ハクを怒る
>>ハク
美咲:なんでこんな性格なのかな?
みゆ:うん。ねぇ、なんか知ってるの?
>優弥、レン
ハク:いるよ、グンとかレン……いちお、カイン。
>>友美
フゥ:さぁなー……ワシには分からん
レン:……スイクンとキイチの事?
>>美咲、みゆ
ハクも居ないと駄目!
>>ハク
美咲:あ、そろそろ起きちゃうかな?
((触るのをやめる
みゆ:うん。
>優弥、レン
ハク:嫌だ!?……今は違うとはいえ、大事な家族をまた失いたく無いんだ!!!
>>友美
フゥ:もう少し触ってなさい……起きないから
レン:…………美咲って…水と炎使えたっけ?
>>美咲、みゆ
美咲:やった!!
((ずっと触ってる
みゆ:うん。闇、炎、水が使えるんだよ!!
それが、どうかしたの?
>優弥、レン
私は貴方達を守りたいの...お願い
>>ハク
フゥ:………昔と何も変わらない毛並みじゃあよ
レン:………みゆは?
>>美咲、みゆ
ハク:…………無理だ……
>>友美
どうして...。
>>ハク
美咲:昔からかぁ…
すごく気持ちいい♪
みゆ:私?私は光かな?
>優弥、レン
フゥ:………ワシもよく、さわったものじゃあ
レン:………そうか
>>美咲、みゆ
ハク:………お前の兄の……命令だよ
>>友美
美咲:へぇ…
今は触らないの??
みゆ:??ねぇ、何か、属性とか、関係あるの??
>優弥、レン
お兄様の?!
((驚きが隠せない
>>ハク
フゥ:いつも内緒で触っとる
レン:………わかない
>>美咲、みゆ
ハク:………あいつが俺達をおいて行く前にな……「何かあったら、守ってほしい」って
言うのがな………
>>友美
そんな命令...無視すれば良いのに...。
>>ハク