そろそろ作ろうかと思いまして……
301:美咲:2015/01/23(金) 23:28 美咲:おぉ!内緒で触ってるのか!
みゆ:そう?ならいいんだけど…
>優弥、レン
ハク:……嫌だね
>>友美
コク:……ならもう、内緒にならないな((目を開ける
レン:………うん……
>>美咲、みゆ
[寝ちゃった?]
304:◆wU:2015/01/23(金) 23:34 どうして!
>>ハク
美咲:起きちゃった!
((といいながらもさわってる
みゆ:なんか他に話すことは……
>優弥、レン
【寝ちゃった?】
307:&◆mI:2015/01/23(金) 23:40おきてる
308:美咲:2015/01/23(金) 23:40おきてる!
309:◆wU:2015/01/23(金) 23:42良かった
310:&◆mI:2015/01/23(金) 23:42 ハク:………関係ないだろ?
>>友美
コク:……………((また、目を閉じる
フゥ:めずらしいな、お前が家族以外の者に触られても、怒らないなんて
レン:……好きな色とか?
>>美咲、みゆ
関係あるよ!貴方は私の大切な幼馴染みの契約動物であり私の亡き兄の元契約動物なのだから
>>ハク
美咲:あ、また寝ちゃった。
((また触る
みゆ:いいね!!
>優弥、レン
ハク:…………。((黙る
>>友美
コク:寝てねーよ………関係ない
フゥ:よほど良いのか?
レン:すぐ終わるな。優弥は赤…
>>美咲、みゆ
ハク...解除して。
((左手を差し出す。
>>ハク
美咲:えぇ!?寝てなかったの!?
((まだ触る
みゆ:美咲は、青だったかな?
>優弥、レン
コク:さっさと、離せよ!?
フゥ:そう怒るな
レン:また同じ色かよ
>>美咲、みゆ
ハク:………嫌だっと言ったら?
>>友美
契約が自動解除されるまでこの手を痛めつける...。
>>ハク
美咲:…あと5分だけでいいから!
みゆ:じゃ、じゃあ次〜。
えぇっと…嫌いなもの?
>優弥、レン
コク:…………ったく
フゥ:ほほほ。
レン:んーーー………魔法で言えばみず?
>>美咲、みゆ
ハク:……………なら、こうやれば?((腕を掴む
>>友美
美咲:やった♪コク、ありがとう!
((触る
みゆ:ほほう…
こっちは、魔法でいえば草かな?
>優弥、レン
なに...。
((>>318の時点でブラックモードになっているためほぼ無反応
>>ハク
コク:…………。
フゥ:ほほほ、大人しいな
レン:へぇー、炎持ってるのにかーー…
>美咲、みゆ
ハク:………何て嘘だよ!((指をならし、解除
>>友美
美咲:気持ちいいなぁ♪
みゆ:なんか、葉っぱに虫がついてそう
だから嫌いらしいよ。
>優弥、レン
ありがとう。ハク...。
>>ハク
コク:………優弥の手と似てるんだよ
フゥ:なるほとなーー………
レン:ふーん……緑と言えば優弥はその色の、ピアス持ってる。片方だけの
>>美咲、みゆ
【二人はいつまで起きてれる?】
329:&◆mI:2015/01/24(土) 00:07 ハク:………はぁーー……
>>友美
[えとー………まだ行けると思う。眠くないから]
331:美咲:2015/01/24(土) 00:09 美咲:似てるかなぁ…?
みゆ:へぇ〜…
ねぇ、そのピアスのもう片方って
誰がもってるの?
>優弥、レン
【私も全く眠くない】
333:◆wU:2015/01/24(土) 00:11 ごめんなさいねハク兄さんの命令だったのに....。
((ブラックモードだと兄さんと呼ぶ
>>ハク
コク:何となくな……
レン:………いや、片方だけらしい
>>美咲、みゆ
ハク:………別に良いよ。お前ならそう言う奴だと思ってたし
>>友美
美咲:へぇ…
あ、もうそろそろ、五分たったかな?
みゆ:へぇ…
片方だけなのかぁ…
>優弥、レン
[何か急に禁止になってる。書き込めるけどね………もしかしたら、一瞬
これないときがあるかもしれない]
兄さんは私のたった一人の家族だった
((悲しんできて
>>ハク
フゥ:もう少し撫でてやって来れ
コク:フゥ!?
レン:らしいぜ…
>>美咲、みゆ
【了解♪】
341:&◆mI:2015/01/24(土) 00:15 ハク:………あぁ、知ってるよ
>>友美
兄さんが帰って来ないと知って私は一ヶ月ほどショックで寝込んでたの。
>>ハク
[起きてる人〜]
344:◆wU:2015/01/24(土) 00:30[誰か〜]
345:◆wU:2015/01/24(土) 00:36[だ・れ・ か・〜]
346:&◆mI:2015/01/24(土) 04:55 ハク:それで俺達は探しに行って消えた
>>友美
[ごめん、落ちてた]
そえいう事
>>ハク
[すいません。昨日ネット途中で切られ
てしまってこれませんでした]
ハク:良い奴にのか、分からないな
>>友美
美咲:え!?いいのっ!?
やった♪
((触る
みゆ:片方だけのピアスかぁ……
>優弥、レン
コク:…………っ……
レン:そうえば、明日。学校で魔法対戦の日だよな?
>>美咲、みゆ
美咲:フワフワ、モフモフだぁ…♪
みゆ:あ、そうだったね!
楽しみだなぁ…
>優弥、レン
???:珍しいな、コクが人になついてるなんて………((一人の少年
レン:………たぶん、男女同じだと思う。まぁ、人間達だけな
>>美咲、みゆ
美咲:??
みゆ:あぁぁ…そうだよね。
>優弥、レン
フゥ:おお、ぺカルか……
レン:俺達は休み……
>>美咲、みゆ
美咲:ペカル??
みゆ:えぇぇぇぇぇぇぇ…
>優弥、レン
優弥:お前達を前襲ってきた、カインの弟
レン:…………ぷっ、ははははは………((笑う
>>美咲、みゆ
美咲:へぇ…
ペカルって言うんだ、
私は美咲、よろしくね!
((手を出し
みゆ:え!?な、なんで笑うの??><
>優弥、レン
ぺカル:うん、よろしく♪((手を握る
レン:なぁ、一つ言っても良い?
>>美咲、みゆ
美咲:やった!また友達増えた!♪
みゆ:?いいよ?
>優弥、レン
優弥:いっぱいできたな
レン:…………大好きだよ、みゆ……((軽く微笑む
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ♪
って優弥、いつの間にか帰ってたの!?
みゆ:///私も、大好きだよっ///
((笑顔で
>優弥、レン
優弥:今さっきー………ハァハァ……((肩で息をしている
レン:………なぁ、キスして良い?てか、したい
>>美咲、みゆ
美咲:うん?。
息荒いけど…大丈夫?
みゆ:!?
……いいよっ///
>優弥、レン
優弥:ああ、少しみず飲んでくる
((行ってしまう
フゥ:………可笑しいな
レン:いっぱい?
>>美咲、みゆ
美咲:??いってらっしゃい。
みゆ:う、うんっ///
>優弥、レン
コク:………あいつの右手か……
レン:なら、遠慮無く……((最初は頬、次は首など口にはしない
>>美咲、みゆ
[落ち!!午後ならこれるかな!?]
369:美咲:2015/01/24(土) 08:40 美咲:右手……。
みゆ:///
>優弥、レン
【落ち了解です!!
午後ですね!わかりました!】
フゥ:……んんーーー……これは、わしらも人の方がいいかな?
レン:はい、終わり
>>美咲、みゆ
友美:私、一回お屋敷に戻るね。キイ連れてって
キイ:了解マスター...ハクまたな
>>ハク
ハク:……あぁ。
>>友美、キイ
{お屋敷に到着}
友美:やっぱりハクってお兄様の元契約動物だったのね....。昔、会った事があるのに本人に確認するのが怖かったなんて情けない。
>>ハク
[だれか居ますか?]
376:美咲:2015/01/24(土) 21:47[はい来ました〜!!]
377:◆wU:2015/01/24(土) 21:49[あっ!美咲〜]
378:美咲:2015/01/24(土) 21:51[友美〜!!]
379:◆wU:2015/01/24(土) 21:52[初めます?]
380:美咲:2015/01/24(土) 21:53[じゃあ、始めましょ!]
381:&◆mI:2015/01/24(土) 21:54[来たよ♪]
382:&◆mI:2015/01/24(土) 21:55 ハク:…………こんなに近くに居たのに、気づかない何てな
>>友美
今日は最悪な日...お兄様が居なくなった日...。
((実の兄の姿を消した日だから悲しみを隠しきれてない
>>ALL
…友美ちゃん?
((悲しそうにする相手を見つけ
そっと話しかけ
>友美
心の奥で気ずきたくないってずっと思っていたのかもしれない
>>ハク
ハク:……お前はなぜ、消えないといけなかった?
>>友美
優弥:…………くっ……((家で右手を冷やしている
[前のレスの続き]
>>美咲
どうかなさった美咲。
>>美咲
壁|△・´
((壁から優弥を見て、右手を冷やして
いることに気付き
近づく
>優弥
お兄様は優しい方、それを綺麗事だといって殺し屋に依頼する方が間違っている。
>>ハク
フゥ:行かぬのか?
コク:行かない方が、いいと思う
レン:んんーー………次何話す?
>>美咲、みゆ
ハク:…………何も言わないでな
>>友美
行きたいけど………
行かない方がいいのかな…?
どうしよう…。
みゆ:えっと……
>優弥、レン
なんか…すごく悲しそうな顔してたから…
>友美
私はお兄様を殺した人を許さない。
>>ハク
今日は私のたった一人の家族が姿を消した日。この事は優弥達には言わないでね...。知っているのはハクだけだから...。
>>優弥達
あ…お兄さん…
うん。言わない…。
>友美
コク:たく、こんなときにあいつは(父親)が居ない
フゥ:………しばらく様子見だ
レン:………なぁ、何で美咲は優弥が好きなんだろう?
>>美咲、みゆ
ハク:………友美は消させない。
>>友美
ありがとう。美咲...。でも多分もうハクが伝えたかもね
((無理して微笑む
>>美咲達
ハク:伝えてねーよ……((小さい姿で、空を飛びながら
>>美咲、友美
もう二度とこんなに悲しい悲劇をみたくない...。私の大切な人を傷つけさせない為に...命を掛けて守る。
>>ハク
美咲:う、うん。様子見…。
みゆ:え、知らないよ?
本人にきかないとっ
>優弥、レン
無理して笑わなくてもいいよ?
>友美
ハク?!ありがとう。優弥に伝えなくてくれて
>>ハク、美咲