そろそろ作ろうかと思いまして……
601:&◆mI:2015/01/26(月) 14:45 ((そして、体育館
先生:これから、魔法対戦を始める。今からクジを引いてもらう
>>美咲
美咲:…クジ…。
>>優弥
優弥:?どうした、美咲
>>美咲
美咲:何で毎回クジなのかなぁって思って。
>優弥
優弥:それしか、方法が無いんだとさ
>>美咲
美咲:へぇ…あ、そろそろクジ引かないとっ!
>>優弥
先生:ほら、引くんだ
>>美咲
美咲:えぇと…これでいいやっ!
((クジを引く
>優弥
優弥:俺これ。美咲何番?
>>美咲
美咲:えっと…2番目だっ
>優弥
優弥:俺はー………9番目。まぁ、戦う事は無いかな?
>>美咲
美咲:そうだね!
私の相手誰かな…?
>優弥
???:私よ♪美咲さん♪((男連れのお嬢様
>>美咲
!?…え、えと…すみません。
お名前を教えて頂けませんか?
>>???
???:貴方に名乗る名前なんて無いわ♪
優弥:1年C組の明里(あかり)………男達を自分の物にしてる。属性は、光と草
>>美咲
美咲:あ、そうですよねぇ…。
>明里
明里ちゃんかぁ…教えてくれてありがとっ!!
>優弥
明里:あら、優弥君♪お元気?((美咲を無視
優弥:…………美咲、試合頑張れよ?
>美咲
うんっ!!応援ありがとっ!♪
>優弥
明里:………無視……
優弥:別にいいよ。
>>美咲
美咲:試合まだかな…?
>優弥
優弥:んー……っとー……
先生:これから、シャッフルをする。上の対戦表を見ろ!!!
優弥:お前の対戦相手、明里じゃあないな。
明里:……えぇーー!!!もう、いい!!((何処かに行く
優弥:………最初は俺かよ
>>美咲
あ、ほんとだ…明里ちゃんじゃない…
明里ちゃんどっか行っちゃったし…
>明里
頑張って!!
>優弥
優弥:あぁ。
先生:選手前に出なさい。とりあえず、マントなどは着ないでください
優弥:………脱ぐのか
グン:アイツにとっては、嫌だよな………右手が丸見えだよ。右手は半袖何だよ
>>美咲
美咲:えぇ!?
せ、先生っ!着たままでいいと思いますっ!!
>>優弥
先生:武器を隠してないかの確認です
男:早く脱げよ、優弥ー!!
優弥:……………
>>美咲
美咲:私が見ますので!
ここじゃなくていいですか?
>>優弥
先生:………分かりました
優弥:………いや、脱ぎます
>>美咲
美咲:!?で、でも…優弥みられちゃうよっ
>優弥
優弥:………良い!!!((マントを脱ぐと呪いの模様は、広がっていた
>>美咲
美咲:!?嘘…広がってる…?
>>優弥
先生:あなた、それは何ですか?
優弥:えと、いれずみです♪
>>美咲
美咲:あ、私もいれずみしてるよ〜♪
なんかカッコいいよね!
>優弥
先生:入れ墨は禁止ですよ?本当ですか?
優弥:………はい……!!!((動き出す右手
>>美咲
美咲:…き、禁止でしたっけ?
>優弥
先生:えぇ。何を手を動かしているの
優弥:………あの、本当に何でも
>>美咲
美咲:先生、早く始めてください!
早く見たいです!
>優弥
先生:………そうね
優弥:……ふぅー……ありがとう、美咲♪
>>美咲
美咲:いえいえ♪
大事にならなくてよかったよ〜!!
>優弥
先生:これから、優弥対理緒(りお)の対戦を開始する
理緒:よろしく、優弥
優弥:あぁ、理緒
>>美咲
[落ちるね、夜に来る]
641:美咲:2015/01/26(月) 17:50 優弥、理緒どっちも頑張ってねー!!
>優弥
[了解しました!]
[来れた、少し]
先生:それでは、開始
理緒:先行はもらい♪
優弥:………((煙がたつ、姿が見えなくなる
グン:当たった……
>>美咲
美咲:えぇぇ!?当たった!?
う…煙が邪魔で見えない
>優弥
理緒:………いや、上だ!?
優弥:……いやー、危ない
>>美咲
美咲:えぇっ!?上にっ??
優弥すごいっ!
>優弥
優弥:怖いなー
理緒:上に逃げるなよ
>>美咲
美咲:すごいなぁ………
>優弥
優弥:………いっ!!
理緒:!?………優弥?
>>美咲
美咲:!!?右手…?
>優弥
優弥:……何だよ、人の心配か?
グン:優弥、おまり無理をするな!!!
>>美咲
[来たよ♪返事待ってる♪]
652:美咲:2015/01/26(月) 21:31美咲:優弥、無理しちゃだめだよっ
653:ツ仰楪泌━蠑・:2015/01/26(月) 21:37 蜆ェ蠑・:辟。逅縺励※縺ュ繝シ繧遺飭((蠕ョ隨代
逅邱:窶ヲ窶ヲ窶ヲ窶ヲ蜆ェ蠑・
>>鄒主調
優弥:無理してねーよ♪((微笑む
理緒:………なら、本気でやる
>>美咲
美咲:わかった♪
((相手が微笑むのでこちらも微笑み
>>優弥
理緒:………よけれるかな?((光の玉が、優弥を囲む
優弥:…………
>>美咲
美咲:光の玉…数が多い…
>優弥
グン:光の魔法か……光が有るとは言え、闇を持ってる優弥には辛いな
理緒:………少しでも、触れたら爆発する。
優弥:…………((左手でぶら下がりながら、黙る
>>美咲
美咲:あ、じゃあ私も闇持ってるからダメか……。
>優弥
グン:そうかもね?………でも、理緒も分かって攻撃してる……
理緒:……さぁ、来いよ♪
優弥:………んーー……
>>美咲
美咲:そっかあ…。
あれ?優弥何か動かないね?何か策でもあるのかな?
>優弥
グン:………知らね?
理緒:………??何で動かない?
優弥:動いたら爆発するだろー?
>>美咲
美咲:あっ、そうだった!動いたら
ドッカーン!!だった…
>優弥
優弥:………何てね♪((自分からさわる
理緒:なっ!?
>>美咲
美咲:えぇぇっ!?それ触っちゃ…
>優弥
((一気に爆発する
グン:優弥ーーー!!!
>>美咲
美咲:優弥ッ!!!!
>優弥
理緒:………自分から、触った?
((爆発はまだ、続く
>>美咲
美咲:……まだ続いてる…。
…これじゃ優弥がっ
>優弥
理緒:………優弥…お い、優弥!?
優弥:んん?((理緒の後ろにいる
グン:優弥!?
>>美咲
美咲:あ、あれ…?優弥が理緒の後ろに…?
>優弥
グン:………おい、お前何でそこに居る!?
優弥:最初から
>>美咲
美咲:最初から…?
>優弥
グン:…………優弥、お前まさか幻覚を使ったのか!?
理緒:えっ!?
>>美咲
美咲:幻覚??
>優弥
[ごめん、落ちてた]
グン:光と闇の合成魔法……
優弥:いやーー……面白いぐらいに、はまったね♪
>>美咲
美咲:合成魔法…全然わかんなかった…
>優弥
グン:それに、合成魔法は誰にでも、使える訳でもない
理緒:魔法にやられてたのは、俺だったのか
優弥:そういうこと♪
>>美咲
美咲:優弥はやっぱり強いんだねっ!
((メモをとりながら
>優弥
グン:別に、メモしなくても………
理緒:なら、これでどうだ!!((巨大な水の塊を出す
優弥:………えっ!?水?
>>美咲
[上の続き書く]
グン:優弥避けないと、そんなの受けたらヤバイぞ!?
優弥:うるさい、分かって……
理緒:喰らえ!!
優弥:なっ!?………ガハッ!!!((水の中に入る
>>美咲
美咲:優弥っ!!
((目の色が深い青色に変わり
>>優弥
グン:!!!美咲!!おい、みゆ!!
優弥:!!!!
>>美咲、みゆ
美咲:!?な、何っ??
みゆ:え、何っ??
なんかあった…の…って優弥が
>>グン
グン:………目の色……
優弥:…………(青色……スイクン……)
((黙る
>>美咲
美咲:あっ…あ、今のカラコンだよ!
みゆ:カラコンて…
>優弥、グン
グン:………カラコン……?
優弥:………(とりあえず、今は)
理緒:早く出てこいよ!
>>美咲
美咲:カラーコンタクトのことだよ?
((相手に赤色のカラコンを見せ
みゆ:優弥ヤバイじゃん
>優弥、グン
グン:……へぇー……
優弥:………ゴポッ……(早くしないと息が…)
>>美咲、みゆ
美咲:優弥がっ……早く出ないと…
みゆ:お、おいおいっ
>>優弥
優弥:…………(どうする?なにか……)
グン:…………
>>美咲
美咲:………(魔法が使いたいが先生がいるので使えない)
みゆ:あれマジでヤバイよな…
>>優弥、グン
グン:…………止めなよ、美咲。
理緒:………
>>美咲、みゆ
美咲:うん。分かった…。
みゆ:優弥、早く出ねえと死んじまうぞっ
>>優弥、グン
グン:………(にしても、理緒と言い、教師と言い……全校クラスと言い、可笑しい)
優弥:……………((おとなしい
理緒:………っ!………((様子が可笑しい
>>美咲、みゆ
美咲:………((見守る
みゆ:静かだな…
>>優弥、グン
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蜆ェ蠑・:窶ヲ窶ヲ窶ヲ((繧ュ繝ァ繝ュ繧ュ繝ァ繝ュ縺吶k
>>鄒主調縲√∩繧
グン:なぁ、みゆ。可笑しいと思わないか?((みゆだけに小声
優弥:…………((キョロキョロする
>>美咲、みゆ
美咲:なにしてるのかな…?
みゆ:あ、やっぱり?だよね。
>>優弥、グン
グン:教師はともかく、生徒達の動きが………さっきから、落ち着きがない。
理緒も……くるしそうに見える
理緒:………っ!!
優弥:…………((まだ、見ている
>>美咲、みゆ