そろそろ作ろうかと思いまして……
32:&◆mI:2015/01/21(水) 22:58 優弥:………なら、さっこく本題に入ろうか?
レン:………そこまで良い、歌じゃあないだろ?
>>美咲、みゆ
美咲:う、うんっ///
みゆ:そうかな?
>>優弥、レン
>>29
......?にゃー...
(相手が自分を認識してないのが分かると少し安心してしまうと、思わず欠伸が出てしまい)
>>31[いえ、大丈夫ですよ]
にゃー
(相手の反応に安心しつつも何とかバレないように普通の猫を装い)
優弥:………正直。俺は恋愛とかに興味が無かった
レン:……俺はそう思うぜ?
>美咲、みゆ
美咲:うん。
みゆ:そうなの??
>>優弥、レン
??:………猫?契約動物か……
>寺田
千和:ったく。本当に紛らわしいなぁ…。ってか、誰の猫?てか、遣い魔?
((少し猫を睨み
ラナ:千和、遣い魔じゃなくて契約動物…。
>津吉
優弥:だけどさ、お前に告白されてから……何かが見つかった気がした
レン:まぁね
>>美咲、みゆ
美咲:…うん。
みゆ:そろそろ…本題に………
入る?
>>優弥、レン
優弥:……たぶん、俺も。お前が……好きだってこと……
レン:あぁ……入るか?
>>美咲、みゆ
美咲:え…それって……
ほ、ほんとにっ…??
みゆ:う、うん
>>優弥、レン
優弥:………美咲……好きだ……((顔は真剣
レン:お前さ、いつから俺の事好きになったんだ?
>>美咲、みゆ
美咲:…ありがとう
私も…優弥のこと、好きだよ…!
((少し泣き
みゆ:初めてあって…話てから。
最初は敵意丸出しだったけど…、
話すと優しいんだって気づいて…
>>優弥、レン
優弥:………((近づいて抱く
レン:……まぁ、俺も思ったけど……
>>美咲、みゆ
美咲:!?……。
(こちらも抱く)
みゆ:そうだったんだ…。
>>優弥、レン
優弥:………大好きだ、美咲……
レン:………そこで、「お前が好き」って出てきたのかもな?
>>美咲、みゆ
美咲:私もっ…優弥大好き。
みゆ:そっか……って、え?
え?レン、嘘じゃ…ないよね?
((泣きながら
>>優弥、レン
優弥:………!!!((右手が痛むが、我慢してる
レン:何で泣くのー?………もし、その答えが嘘じゃあなければ?
>>美咲、みゆ
美咲:!?優弥…我慢しちゃだめ。
みゆ:う、嘘じゃなかったら
嬉しいっ!!
((泣きながら
>>優弥、レン
優弥:ははは、せっかく良い感じだったのに………まぁ、これからもよろしくな♪!!!((右手が動く
レン:なら、それが答えだよ?((ホッペにキス
>>美咲、みゆ
美咲:うん、これからもよろしくね!!
右手…動いてる。
キジャさんが、そこにいるんだよね。
みゆ:ありがとうっ!!
レン、大好きっ!
(抱きつき
>>優弥、レン
優弥:………らしいね。まぁ、とりあえず今日はここで終わり。また、明日な?
レン:うわっ!?(思わず倒れる
>>美咲、みゆ
美咲:う、うん。また明日!
あ、無理しちゃだめだよっ
みゆ:あわわっ///ごめんなさいっ//
>優弥、レン
優弥:無理しねーよ………美咲……おやすみ♪((頬にキス
レン:………敬語止めてよ
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ///
おやすみっ♪(頬にキス
みゆ:うん!止める!
>>優弥、レン
優弥:!!!………あぁ。
レン:………あははは、可愛い♪((本音が出てしまう
>>美咲、みゆ
美咲:あ、家まで…一緒に帰ろう?
レンとみゆは、どうなってるかな?
みゆ:なっ///
あ、ありがとっ///
((珍しく素直に受け止め
>>優弥、レン
優弥:………あぁ、てか、送る♪
レン:………本当に……可愛い……((頬をさわる
>美咲、みゆ
美咲:えぇ!?いいよ、私送りたい♪
あ、家帰りたくない…
みゆ:うぅ……
チュッ(レンの頬にキス
>>優弥、レン
優弥:………家来ても何も無いぜ?
レン:!!!!………無理してない?
>>美咲、みゆ
美咲:いいのっ??
((顔が明るくなる
みゆ:無理なんてしてないっ///
>>優弥、レン
優弥:親も居ないから、俺は良いけど………
レン:はいはい、怒るなって。ありがとな、みゆ♪
>>美咲、みゆ
美咲:やったぁ!!♪
みゆ:えへへ///
>>優弥、レン
優弥:……なら、早く行くぞ?
レン:………好きたよ、みゆ……
>>美咲、みゆ
美咲:うんっ!!
みゆ:私は…大好きだよ、レン
>>優弥、レン
優弥:………((大人しくなり、道を歩く
レン:……なら、俺は、大大大好き♪
>>美咲、みゆ
美咲:…………。
((ついていく
みゆ:えぇ!?じゃあ、私は超大好き!!
>>優弥、レン
優弥:…………((右手を押さえながら、歩く
レン:……きりねーな
>>美咲、みゆ
美咲:………。
((心配そうに腕を見ながら歩く
みゆ:だね。
>>優弥、レン
友美:眠い〜
((風に当たろうと、外に出る。
ユウ:マスター、風邪ひくよ
>>優弥、美咲
優弥:………あっ、友美!?
レン:ははは……
>>美咲、友美、みゆ
【遅いですが、乱入すみません><】
あれ?みんな何してるの?
((泥んこで森のなかから出てきて
美咲:友美ちゃんっ!?
みゆ:なんか、静かだね。
>>優弥、レン、友美
美咲:??千和は、何してるの??
((泥んこの相手を不思議そうに見
>>千和
いや、練習ってやつしてみようかなって思って部屋で練習してたら失敗して…。
((あははは!と笑いながらも『その時にこのオルゴールが飛んでいって』と見せながら
>美咲
練習に失敗したの!?
怪我なかった?
オルゴール、見つかってよかったね!
>千和
練習って案外難しいんだね。
怪我はないよ?あ、ラナが避けた破片が帽子に当たったけど…。
うん。このオルゴールって頑丈だからなかなか壊れないんだぁ。
((オルゴールを壊したいみたいで
>美咲
練習難しいよね。
帽子に当たったの!?
危ないよっ
解体とかできるかな?
((オルゴールを見て
>千和
初めてだからもうやらない。
うん。でも、大丈夫だよ?
解体は無理だよ。魔法で壊す。なんか、変な術式がかかれてるんだよね。見たことあるけど、忘れちゃって…。
>美咲
今度一緒にやりましょう。
あ、ラナは大丈夫なの?
調べるっ?
((分厚い本を持ってきて
>>千和
いいよ。もう一生やらないし。
ラナ:無傷みたい……。
いいよ。ラナはそう言ってるし。
・・・うわ!美咲も軽く読むんだね。
((相手の本をみては自分と同じだと思い
>美咲
【学校に行くんで落ちます><また遅刻で怒られる…】
83:美咲:2015/01/22(木) 08:49 えぇ…じゃあ、私もやりません。
無傷でよかったです!
はい。私も読むんですよ
((ページをパラパラめくり
>>千和、ラナ
【学校いってらっしゃい!
私は学校、今日は休みます。
弟がインフルっぽくて、
うつったかも…】
【もう少しだけいいかな…。一時間目始まったんで…。弟さんがインフルですか!?あ、私のクラスの隣のクラスは学級閉鎖中ですよ(笑)】
なにそれ…。
あ、この術式なんだけど、いろいろと属性が混ざってて。
>美咲
【やったぁ♪
一時間目始まったんですか!
弟インフルです!!
学級閉鎖…羨ましい。(笑)】
ほんとだっ!!
みんなでやれば出来るかな…?
((腕を組み、考える仕草をして
>>千和
優弥:………夜なのになにやってんだよ?
レン:………何が…?
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:千和は、魔法の練習で
飛んでったオルゴールを探してたみたいだよ?
みゆ:あ、なんでもないよ?
>>優弥、レン、友美、千和
優弥:魔法で飛ぶって………なにしたらそうなる!?
レン:…そう?………よし、そろそろ帰らないと暗くなる……((立ち上がる
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:練習で失敗したんだって。
怪我はなかったみたいだから
大丈夫だったって。
みゆ:あ、そうだね、
そろそろ帰んなくちゃっ
((暗いのが怖いのか
慌てて立って帰ろうとする
>>優弥、レン、友美、千和
優弥?なんとなく嫌な気配がしたから
92:◆wU:2015/01/22(木) 16:23 もしもまた誰かを傷つける人は許さない。痛めつけてやる。
>>優弥達
優弥:………今のところ誰もいないな……
レン:そうえはん、美咲も優弥に呼ばれてたよな………
>>みゆ、美咲、友美、千和
美咲:うん。
みゆ:あぁ…呼ばれてたね。
美咲達はどうなってるのかな?
>>優弥、レン、友美、千和
【落ちちゃってすみません><親に配線切られました…】
>美咲本体さん
付き合っていると言う所でしょう。良かったわね...優弥、美咲。
((誰にもばれないように無理して微笑む。
>>優弥、美咲
【全然大丈夫ですよ!
配線切られちゃったんですか…。
私も切られそうになりました><】
>>千和本体様
【学校休む気でいたんで、怒られました…。ってか、わざわざ学校までつれていかれました……。】
>美咲本体さん
あれ?なんか邪魔だった?
((今更、様子を察したようで
>美咲、優弥、友美
美咲:友美ちゃん、ありがとう!!
((相手と話していた時のことを思いだし少し気まずくなり
付き合えたことは嬉しいのだが
相手の様子も察し
無理に笑い
>>友美
【怒られた上に
連れていかれたんですか!?
大変でしたね…
学校、楽しかったですか?】
>>千和本体様
美咲:えっ、あ、邪魔じゃないよ?
((微笑みながら
>>千和
【はい…。去年もそうでした…。
楽しくないです…。面接練習の相手が校長先生と学年主任でした…】
良かった!…。あ、オルゴールを壊す方法わかった?
((首をかしげ
>美咲
【去年も!?
面接練習の相手が校長先生と学年主任
…。なんか嫌だな…】
オルゴールね、壊すのに全部の属性が混ざった魔法が必要なんだけど
どうやるか分かんなくて…
((考えて
>>千和
【去年は、親が土下座してきてまででしたね…。
受験の時期なんで…。】
混ぜちゃおっか!
((さっき失敗したのを忘れていて
>美咲
【すごっ!!
土下座してきてまでってすごい
受験の時期ですか!頑張ってください!】
うん!やってみよ!
えぇっと、全部の属性を……
((楽しそうにいい
>>千和
【はい…。まぁ、行きませんでしたけどね。それから母親が私に冷たくて…。
あはは…。もう1週間とちょっとで入試ですよ(笑)】
出来たよ、小指が危険植物を混合したやつで、親指が太陽を喰らう闇。中指が攻撃用の水。
>美咲
【いかなかったんですね!
お母さんが冷たく…。
あ、あと一週間とちょっとって!!
ヤバイですよ!ごめんなさい落ちます】
【落ち了解】
108:椎ノ木弦眞◆UU:2015/01/22(木) 18:50
【昨日は無言落ち申し訳ございません。身勝手ですがレス蹴りします】
ったく……面白くない本ばかりだな……
(放課後の図書室にて退屈をもて余す為の本を探しているものの、どうにも見つからないようで、
不満げに上記を呟くも探す手を止めようとはせず)
〉〉おーる様
自分で作ってみては?
((退屈そうにする相手を見つけ
面白い本がないと言っているのを
きき、上記をいい
>>弦眞
優弥:…………あぁ………。
レン:良い感じかもな♪
>>みゆ、美咲、友美
お兄様...。
((涙目になる
>>優弥達
優弥:!!!!………友美お前……
>>友美
あっ!ごめんなさい。
>>優弥達
優弥:………お前の兄さん……優しい人だったよな
>>友美
そう...ですね...。会い...たいよ...お兄様...私を一人にしないで
((とうとう泣いてしまう
>>優弥達
優弥:!!!泣くっ!?………えと……あのー……
ハク:泣かせたの?
優弥:………かな?
>>友美
お兄様...。どうして...私を置いていったの...お兄様が死んでしまったのは私のせいなの...ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
((自分のせいで兄が死んでしまったと思い込んでいる
>>優弥達
優弥:………。
ハク:…………アイツはお前のせいではない。
>>友美
でも...お兄様は私が行けば死ななかったかもしれない
>>優弥
優弥:………なぁ、辛いと思うけど……お兄さんは何で死んだんだ?
>>友美
お兄様は悪い奴に追われていた。お兄様は私達を争いに巻き込まない用に契約動物もお兄様にとっては家族同然、だから巻き込みたくなかったんだよ。君(ハク)達は捨てられたと勘違いをしているだけだよ。そして私は意地でも着いていこうとした、だけどお兄様は私を気絶させて私の目が覚めたらもう姿はなかった。
>>優弥
優弥:…………争いが嫌いか……
ハク:…………
>>友美
ごめんなさい。こんな話をして
((無理して笑顔を作る
>>優弥達
優弥:………無理する必要あるのか?それとも、俺を騙せるとでも?
>>友美
無理なんてしていないわ...。少し散歩してくる...。
>>優弥達
優弥:…………無理してない……か……
ハク:………心配なら、俺が着いてくよ。((友美の後を追う
>>友美
お兄様...。
((泣いている
>>ハク達
ハク:泣いてたら、転ぶよ?
>友美
[来ないね…]
130:&◆mI:2015/01/22(木) 22:33[落ちたのかな?まぁ、待ってるよー♪]
131:美咲:2015/01/22(木) 22:34すいません、遅れました><