そろそろ作ろうかと思いまして……
774:&◆mI:2015/01/28(水) 21:56 ???:………よく、分からない。昨日全員のケータイにメールが……
グン:………よし、今からレンに会いに行くぞ!?
>>美咲、みゆ
美咲:メールか……
何故、優弥を捕まえるのじゃ……?
みゆ:行く!!
>優弥、グン
???:………何か、「五伸龍のキイチ」とかなんとか………
((優弥の家
グン:レン!?((家の中に入る
>>美咲、みゆ
美咲:お、お主ら、今「キイチ」と言ったな?
みゆ:レンッ!!大丈夫!?
>優弥、グン
???:あぁ……キイチ……
グン:あれ?レン、何処だ!?((読んでも応答無し
>>美咲、みゆ
美咲:キイチ…何故優弥を…?
みゆ:いないの?
>優弥、グン
???:………
グン:可笑しいな、部屋見てくる!!((二階に行く
>>美咲、みゆ
美咲:…他に、何かあるか?
みゆ:私も探すっ、外とかいるかな?
>>優弥、グン
??:えと………誰かを消すって……
フゥ:誰だ?うるさいなー……((優弥の部屋から出てくる
>>美咲、みゆ
美咲:…わかった…。
ありがとう。……主に知らせなければ……。
みゆ:……なんか出てきた!?
>優弥、グン
???:主?……その、奴か?((美咲を言う
フゥ:……んー?……誰じゃあお前は……
>>美咲、みゆ
美咲:主はここの水の世界の主じゃぞ?
スイクンと言うのじゃ…!
みゆ:美咲の契約動物のみゆです!
>優弥、グン、フゥ
???:スイ……((言い終わる前に上級生達が消える
フゥ:美咲?……ほお、昨日来たもののか
>>美咲、みゆ
美咲:!?な、何故じゃっ!?
ここは出られないはずっ…
みゆ:あぁ、来てましたねぇ…
美咲がお世話になりました。
>フゥ
???:私が元の世界に戻したのさ
フゥ:いやいや、結構礼儀正しい子だったよ!!
>>美咲、みゆ
美咲:…??
みゆ:そうでしたか!それはよかったです!
あ、レン…レン見ませんでしたか?
優弥:………なぜ、こんなところに人間がおる?
((林の中から
フゥ:??レンとな?……家にはおらぬぞ?
>>美咲、みゆ
美咲:…う、嘘…優弥?
何でここに………。
あ、私、スイクンの知り合い?の………
みゆ:えぇぇ!?
>優弥、フゥ
優弥:優弥?……あぁ、この体は優弥の物か
フゥ:あやつは、学校だろ?
>>美咲よみゆ
[名前の所のよはいらない]
794:美咲:2015/01/28(水) 22:42 美咲:え、そうなっ………
(スイクン:すまぬが借りるぞ?)
……お主は……キイチか?
みゆ:え、今日休んだって…
>優弥、フゥ
キイチ:………ひさしいな、スイクン
フゥ:んん???
>>美咲、みゆ
スイクン:…そうだな…
会えて嬉しいぞ……。
先程のことだが、どうゆうことだ?
みゆ:え、だって、優弥がレンは休みだって言ってた……?
>キイチ、フゥ
キイチ:……何がだ?
フゥ:…それはー……なっ!!!((行きなり倒れる
コク:さっさと避けろよ!!((またまた、知らない人
>>美咲、みゆ
スイクン:優弥を捕まえるのであろう?
誰かを消すのだろう?
え、違うのか?先程の上級生が言っていたぞ?
みゆ:えっ、何!?誰!?
>キイチ、フゥ、コク
【落ちます><】
800:&◆mI:2015/01/29(木) 05:17 キイチ:………人間界に俺達の事を知っている者が居る。ソイツ等が我々を
狙っている。主に、二つの龍を体に宿している優弥をな………
コク:あぁ?
((髪、目の色。声と身長を少し変えればどことなく、ハクに似ている
>>美咲、みゆ
スイクン:二つも!?狙われるのも当然じゃな…
しかし、我々を知る者が出、狙うとは…こやつ(美咲)の体をかりて、人間界に行ってみるかの…。
みゆ:……じー…((相手をじっと見
>>キイチ、コク
キイチ:止めた方が良い。自分の体では、無いから、狙われたとしても
戦いにくい
コク:…………何だよ?
>>美咲、みゆ
[今は少しならこれる]
804:&◆mI:2015/01/29(木) 16:08夜に来ます
805:美咲:2015/01/29(木) 16:54 スイクン:そうかもしれぬな…。
そうだ…美咲の話をひとつ、聞かせてやろう…。とゆうか、聞いてくれないか?
みゆ:いや、ハクに似てるなーって…
>>キイチ、コク
【すいません><
今日と明日これないかもしれません>< 土曜日は来れると思います】
キイチ:良いだろう、話せ
コク:…………そう…
>>美咲、みゆ
[分かった!]
[こんばんは♪]
809:美咲:2015/01/29(木) 21:30【やっぱ来れました!】
810:&◆mI:2015/01/29(木) 21:32やっほー、二人とも(*^^*)
811:◆wU:2015/01/29(木) 21:32[やっほー]
812:美咲:2015/01/29(木) 21:34 スイクン:…美咲は…昔、奴隷だったのだ…。買われては売られ買われては売られの繰り返しだった……でも、今は買われて10年たつな…今の美咲の親はとても優しい…美咲は今の親に買われるまで、ずっと暴力を受けていた
…(後で続きかくね)
みゆ:鏡みれば分かるよ〜
>キイチ、コク
いえーい、いつものメンバー揃ったーー♪(*^^*)
814:&◆mI:2015/01/29(木) 21:35 キイチ:…………奴隷……
フゥ:それは、コイツとハクが兄弟だからじゃあ
>>美咲、みゆ
いえーい
816:&◆mI:2015/01/29(木) 21:37いーーえーーーい………切り無い!?
817:◆wU:2015/01/29(木) 21:39もうすぐで落ちる!出来たらまたくる
818:&◆mI:2015/01/29(木) 21:39了解♪友美!
819:美咲:2015/01/29(木) 21:43 【イーエーイ!←】
でだ、美咲は、何故こんなことをされなければならないと恨むのだ…。
自分は何もしていない、とな?すると、美咲の体に…何かは分からぬのだが宿ったのだ…。とても邪悪な恐ろしいものらしい……。妾は会ったことはないのじゃ…。キイチ、お主は知っておるか?その邪悪なやつは、まだ宿っておるのじゃ……
みゆ:マジかっ!?
>>キイチ、フゥ
キイチ:………また、厄介な物を宿らせたものだ
フゥ:本当だ……
コク:………レンは家に居ないぜ?
>>美咲、みゆ
スイクン:美咲は…ある意味すごいの……妾がこの体を借り、探ったのだが、見つからんのじゃ…気配はあるのに…
みゆ:本当なんだ……
家に居ないって…いつから居ないの?
>>キイチ、フゥ、コク
キイチ:…………無理だろうな……優弥なら何とか出来るかも知れぬが
フゥ:…んんーーー……何時だった?
コク:………優弥達が行って、45後くらい
>>美咲、みゆ
スイクン:また、そやつ(優弥)に頼ることになるのか……鬼獣の時もそやつに助けてもらったようだのう……
みゆ:ど、どこか行くとかいってた?
>キイチ、フゥ、コク
キイチ:…………それぐらいしか、出来ないんだよ。コイツには……
フゥ:……たぶん、我々専用の病院じゃあろ?
>>美咲、みゆ
スイクン:そうには見えぬが…?
龍を二つ宿らせられる程の体……すごいと思わぬか?そやつは色々な才能があると妾は思うぞ…?
みゆ:びょ、病院?
>キイチ、フゥ
キイチ:…………我々には昔から、巫女いたな。覚えているか?
フゥ:なんじゃあ、知らないのか?
コク:……止めろよ、これ以上は優弥との約束だろ!?
>>美咲、みゆ
ほんの一瞬返信遅れる
すぐ、来るから
スイクン:…すまぬ、覚えていない。
教えてくれぬか?
みゆ:約束ってなに?
>>キイチ、フゥ、コク
繧ュ繧、繝:窶ヲ窶ヲ謌代縺ッ繧ゅ≧縲∫卆蟷エ莉・荳顔函縺阪※縺繧九ゅ◎縺励※縲∵代繧定ェ逕ア縺ォ菴ソ縺医◆
蟾ォ螂ウ窶ヲ窶ヲ
繧ウ繧ッ:險縺医↑縺
>>鄒主調縲√∩繧
そう…ならいいけど。(「せっかく手伝ってやろうと思ったのに…」とふてくされてのべて
>>729 ハク
キイチ:………数百年以上前から、ずっと近くにいたろ?
コク:無理だ
>>美咲、みゆ
ハク:怒ってんのかよ……
>ななみ
スイクン:…数百年以上…前から…
みゆ:わ、わかった……
>キイチ、コク
キイチ:………我々を敬うためのな
フゥ:……いや、行った方が良いかもしれんな
>>美咲、みゆ
スイクン:……どうゆう子だったかのう……
みゆ:??
>>キイチ、フゥ
キイチ:………忘れが早い……、髪の長い優しい目をした、娘だ
コク:………はぁーー……お前、レンと一緒に居て少し可笑しいと思ったこと無いか?
>>美咲、みゆ
スイクン:……忘れが早くて悪かったのう……
髪の長い……優しい目……
みゆ:…わかんない……
>>キイチ、コク
キイチ:………名前は時代にコロコロ変わったからな……、私も覚えていない。
ただ、覚えているはずだかならずな……「愛菜」(あいな)をな………
コク:……本当に?
>>美咲、みゆ
スイクン:…あ、愛菜……
みゆ:……うん。
>キイチ、コク
キイチ:……本当の名前は「佐藤愛菜」だが、結婚して変わった……その名前はー……
「小野愛菜」にな……
コク:何でも良いんだ。例えば、自分の名前を呼ぶときに、無駄に間が空いたりとか……
>>美咲、みゆ
【たいへんお久し振りです。ろくに絡めず申し訳ございません。
絡み文投下していくので、良ければ絡んでやってください】
うーん……やっぱり馴れないなぁ…
(主である弦眞を他所に屋上で擬人化姿で寝転んでいれば、手をかざし上記をポツリと呟いて)
〉おーる様
[おう、久しぶり♪]
???:何が馴れないんだ?((マントのため、顔が見えない
>>寺田
スイクン:あっ、思い出したのじゃっ!
みゆ:あ、あった!そういうのあったよ!
>>キイチ、コク
キイチ:……愛菜は…優弥の母親だ
コク:………レンの奴、言わなかったのか……
>>美咲、みゆ
842〉
!?誰だ…?お前、
(相手に声を掛けられればびくりと肩を跳ねさしそちらを向いて。しかしマントで顔が見えない状態を見れば少し警戒した様子で。
軽く身構え、相手を睨むように見ているものの、顔立ちや容姿の事もあってかあんまり怖くない←)
スイクン:そやつの母なのか!?
結婚したのはわかったが、そやつの母とまでは、わからなかった…
みゆ:?
>>キイチ、コク
???:んんーー……言う必要は無い♪
>>寺田
キイチ:……だか、アイツは居なくなった……次は、妹の奴が巫女を受け継ぐはずだった。
だが、ある日無くなった。そして、巫女の血を引いた者は…一人しか居なくなった
コク:………レンは……きっ……記……憶…
>>美咲、みゆ
スイクン:…妾が知らぬ間にそんなことが………。
巫女の血を引いたものは…一人か…。
みゆ:記憶…?
>>キイチ、コク
キイチ:だが、そいつは巫女にはなれない
コク:………記憶……
グン:レンは記憶障害何だ……((階段をゆっくり降りる
>>スイクン、みゆ
>>847
.......
(相手への警戒は再度解けないままではあるものの、攻撃を仕掛けた所では体格差もあり勝てないのは分かっているようで黙れば少し相手から距離をおき)
スイクン:…?何故じゃ?
みゆ:え……記憶障害…?
みんな…忘れちゃうの…??
>>キイチ、コク、グン
???:………良い判断かもね……離れるって……
>>寺田
キイチ:……巫女の血を引いているのは、優弥だからさ
コク:グン!?
グン:……黙ってても、意味が無いだろ?
フゥ:そうだ、全て忘れる
>>スイクン、みゆ
>847
無駄な行動で早しn___
(相手への言葉を聞けば上記を返し、早死に、といいかけるもふとある事を思い出せばそれは途切れてしまい)
スイクン:…他に…他におらぬのか?
巫女の血を引くものは……
みゆ:……
((無言で泣き
>>キイチ、コク、グン、フゥ
キイチ:居ないさ、この世には優弥しか……
グン:治る方法もある……けど、0.1%しかない。
>>スイクン、みゆ
???:ん?何??
>>寺田
スイクン:…そうか…新たな巫女をつくるか…?
みゆ:0.1%……
>>キイチ、グン
>857
!いや¨¨抑死ぬもへったくれもないなって......
キイチ:無理だ
コク:病院に行ったのは……今日が、その日だから
>>スイクン、みゆ
???:………行きなり変な事言うな
>>寺田
[あんまり、そういう言葉使わないで!?]
ーーーー
863:&◆mI:2015/01/29(木) 23:10上の無視!
864:美咲:2015/01/29(木) 23:10 スイクン:なら、どうするのじゃ?
みゆ:………。
>>キイチ、コク
[落ちます><]
キイチ:………何とかするさ、そこは私に任せろ。
グン:………はい((一通の手紙を渡す
>>スイクン、みゆ
[了解!私も落ちます!!]
>>861
(/申し訳ございません...以後気を付けさせて頂きます)
大体、お前みたいなまだ若い奴に、経験豊富な奴がそう負けないだろうしな。
(変な事いうなと言われても本人にはそんな気が無かったようで不思議そうな顔をして。
更に上記のようなのを続けて言えば寝転がり片手を挙げて見ていて)
???:………ふーん…どうでも良いけど
>>寺田
[夜に来ます♪]
869:碑文谷ななみ◆xQ:2015/01/30(金) 20:08 【すいませんレス蹴りますね・・・】
……何か面白いことはないものかねぇ…(つぶやき、手から炎を出していて
>all
私のお稽古に付き合って下さる?
((微笑む
>>ななみ
・・・・・いいけど・・・手加減しないぞ?(首をかしげ
>>870
分かりました...。私、暴走するかもだけど良いかな?
((微笑む
>>ななみ
ふっ・・・やれるもんならやってみろよ(目をギラッと光らせれば、「そちらからどうぞぉ?」と挑発し
>>870