お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋(5)

結構続いてびっくりだよッ！！！終わったら来てね♪

無理何てしてないよっ!
(考えながらいい

>>海

【祝・100レス】

それなら良いのですが...。

>>ミレイ

女子が男子の事で悩んでるなら、恋じゃなーい？(フッと笑って相手のほうはみず、作詞しており

>>海、ミレイ

あっ、きっとそうだよ!!
(手をポンッと叩くと笑顔でいい

>>ティアラ

【ただいまでーす！！】

いや、それは無いと思いますよ。だって私の事で悩んでいるのですよ。

>>みんな

きっと解決するには諦めさせるか、叶えてあげるか。以上(フッと顔を背け、無表情で、『諦めさせても傷は一生残るけど』と付けたし

>>海、ミレイ

えぇぇ…そうだと思ったのになぁ…

>>海

うんだから海が好きすぎて悩んでるんでしょ？((違うと言われても譲らず、言い切って

>>海、ミレイ

だから無いですよ。そんなこと、私達は幼馴染みですので

>>みんな

それがあるんだな〜!!海は乙女心っていうのを分かってないのだーっ!!

>>海

分かる訳ねーだろ俺は男何だから
((いつの間にか素に戻ってﾊｯっとして自分の口をおさえる

>>みんな
【海の事好きなのって誰？】

そうだよね。
(内心:素に戻った…)

>>海

【聖ちゃんと、漓愛ちゃんと、ミレイだったかな…？】

申し訳ございません。
((謝ってから部屋に戻る

>>みんな
【了解】

なんで謝るの!?
(少々驚き

>>海

【今日は落ちる!お相手感謝です!!】

お嬢様に失礼な口の聞き方をしてしまったので...。

>>ミレイ
【落ち了解】

女心がない男ね…((はぁっと何時もと違う様子をみせ

>>海


漓愛:……………………((じぃっと皆のことを見つめていて

>皆

申し訳ございません。私はよくそういうこと分からないので

>>ティアラ

どうかなさいましたか漓愛様

>>漓愛

[久しぶり書く…]

京馬:………((夕飯の準備をしている

>>all

何してるの？((ひょこっと顔を覗かせ

>>京馬

そう…((まぁ良いけど、私はどうでもいいと呟き

>>海


わわ海様！？なっ何でもありませんよ？((慌てて

>>海

それでは...。
((部屋に戻る

>>ティアラ

そうですか...。

>>漓愛

京馬:お嬢様……夕飯の準備です

>>手愛来

いや、別に気にしなくてもいいよ…？

>>115　海

夕飯の準備かぁ!!
(壁からチラチラみていて

>>118　京馬

あっ、漓愛ちゃん？
(相手を見つければ笑顔になり

>>116　漓愛

京馬:こんばんわ、ミレイ様

>>ミレイ

こんばんは。もう夕食かぁ…。


>>京馬

手愛来:お夕食？あぁ。分かったわ((フフッと笑って

>>京馬

漓愛:ミレイ様？((きょとんと首をかしげ
>>ミレイ

？様なんてつけなくていいんだよ？？
(こちらも呼ばれればきょとんと首をかしげ

>>漓愛

【落ちます!><】

そうですか…((よく分からない。といった顔で、きょとっとし

>ミレイ

京馬:はい♪

>>ミレイ

京馬:……面白いですか?

>>手愛来

？？
(きょとんとする相手に首をかしげ

>漓愛

何作ってるのっ??

>>京馬

京馬:今日は、パスタです

>>手愛来

え面白くは…ないこともない…分かったわ。パスタね((驚いた様子で、メニューを聞くとニコッと微笑んで

>>京馬

漓愛:あのッ海様って以外と女心分かってないんですね((驚いた様子で

>>ミレイ

京馬:………結局面白いんですね

>>手愛来

まぁ、そう言うことね((だって『元ヤンが…夕食作ってるから…』とまた笑い始め

>京馬

【レス消えたのでまた書きます】

そりゃそうよ…誰だってこの屋敷に自分から執事になりたくて来てないわ((苦笑

>>京馬

ん！じゃ！早く寝なさいよ？((相手を心配する表情をみせ、ニコリと微笑み

>>海

はい。そうします。

>>ティアラ

ん。(「じゃあ早く仕事してきなさいよー」と相手に声をかけ

≫海

【ごめんっ！>>137は私っ♪】

【大丈夫！】
承知しました。

>>ティアラ

【来ました！！！】

【まりか！絡み文お願いしていい？】

ん！じゃ頑張って。後何があるの？((ニコッと微笑み
>海

夕食作りと庭の手入れと掃除と本の整頓とお屋敷の全ての時間を合わせる事が残っていますけど...。

>>ティアラ

【久しぶりです】

うわぁ大変ねぇ((びっくりした様子で

>>海

そうですか？

>>ティアラ

【早速、絡み文を出します。てか覚えてますか？あまり来なかったので忘れてます？】

うぅーん……
(屋敷の廊下を行ったり来たりしており何かを考えているのか腕を組み、目を閉じていて

>>おーる様

あれっ！どうしたの？

146

【時雨って執事でしたよね？】
どうかしましたか？時雨。
((うなっている相手を見かけて話しかける。

>>時雨

【147に、>>付けるの忘れました。すみません。】

【覚えてますよッ！】


何してるの？
((腕を組み、壁に持たれかかり相手を見ていて、相手に声をかけ

>>時雨


ええ。そうよ
((『凄いわね全部こなせるんだから』と微笑みながら相手を褒め

>>海

もう慣れましたから。
((何故かため息をつき

>>ティアラ

あっ！手愛来〜〜！((見かけた相手に微笑みながら声をかける

>>手愛来

なっ何でため息ついてるのよ((一瞬驚いた様子で慌て

>>海

まりか、此方来るなら歩いてきなよ((『絶対走ったら転けるわよ…？』と相手に言って

>>まりか

いえ、何でもありませんよ。ﾌｱｰ
((とても眠そうにあくびをし

>>ティアラ

えへへ♪

>>手愛来

((自分の頭をたたき

>>手愛来

えっ!!?あ、いや、何でもないです。(相手に話しかけられればビビリ、微笑みながら左記をいい

>>147　まりか

【はい。確かミレイさんの執事役です】

いえ、実は私、ミr……海!?
(相手に話しかけられ、目を閉じたままいい相手が海と分かれば驚き

>>148　海

【覚えてくれていたとは!!ありがとうございます】

考え事です…
(とまだ悩んでおり上記をぼそっと呟けばまた歩き

>>150　ティアラ

そうだったんだ！いきなり話しかけてごめんね！((相手のかおいろをうかがいながら言い

>>158

あっいえ、いいんです。話しかけてもらわなければ、きっと私はあのまま歩き続けてたでしょうし…
　(苦笑しながら言えば少し疑問に思っていたことがあったらしく『まりか様は何故ここに？』と不思議そうに首をかしげていい)

>>159　まりか

実は、ネズミを追っかけてたら、たまたま見かけたんだ〜((笑顔で言い

>>160

ネズミ…ですか??
早く捕まえて逃がしてあげねば…
(ネズミと聞けば少し驚きすぐに微笑むと一刻も早くネズミを捕まえようと準備し上記を言えば『どこら辺にいましたか？』ときき)

>>161　まりか

【教えてき頂き感謝です】
そんなに驚かなくても良いじゃ無いですか。後、私、今日はもう上がらせて頂くとミレイお嬢様とティアラお嬢様にお伝え下さい。

>>時雨

そうだね！って！ネズミ、どこいったんだろう！！！((ネズミがいない事に気付き、あたふたしている

>>162

確か……私が、つかまえようとして…((思いだして、『おくの方に行ったような……』と、相手に言い

>>162

あ、はい。すみません。
おや？今日はもう上がるのですね？了解しました。伝えておきます。
(驚かなくてもいいと言われれば謝り、今日はもう上がると言う相手を少し不思議そうに見、了解したと首をコクンと頷かせながら上記をいい)

>>163　海

【時雨はミレイの事が好きと言うことでお願いします> <】

奥ですね!では…とってきますね。
(奥の方にいったような…と聞けばすぐに上記をいい道具をもち、キョロキョロと辺りを見回しながら歩き)

>>165　まりか

【時雨は海の素を見たことがないと言う事で】
じゃあ頼んだぞ
((初めて相手に少しだけ素を出しつつ

>>時雨

？はい。
((相手の態度がほんの少し違うことに気付き少々驚くもあまり気にすることはなく、普通に返事をし少し立てば首をかしげ)

[了解です]

>>168　海

【来れたヨー(´▽`;)
あ、時雨さんお久しぶりですね!
おぉ、時雨はミレイのことが好きと…合わせた方がよろしいですかな??
あと、空闇(リア友)ですが何かあまり来れなくなったそうです!】

それでは宜しくお願い致します。
(内心:やば！今は仕事中だった)
((仕事中なのに築き執事モードになり

>>時雨

どこいったんだろうね？((ネズミを探し歩きまわる

>>167

ふぅん？まぁ、良いけど、さぁ！仕事戻りなさいな((ニコッと笑って

>>海


笑ってると危ないわよ((はぁ…と呆れた様子で

>>まりか

考え事ー？((『何に悩んでるのよ』と相手から考えていることを聞き出そうとして

>>時雨

はい...。
((意味も無く無表情になり

>>ティアラ

？おう。じゃなくてっ!…はい。
(自分も執事の時とは違い、思わず普通に接してしまい、慌てながら訂正するとぎこちなく笑い)

>>171　海

[お久しぶりです。出来れば合わせていただきたいn((殴
ミレイさんのお好きなようにしてください。合わせなくてもいいですよ?
空闇さんは来れないのですね…了解しました。】

>>170

【お久しぶりです！没取されてました…また、絡んで貰えると幸いです！】

あっ、あれではないですか??
(指をさし、差したところには数匹何かがおり、上記を言えば早速とろうと構え

>>まりか

いえ………実は…ですね。
(上記を言うつれて徐々にうつむき相手に言うことを少しためらっている様子で)

>>ティアラ

【一回落ちます】

【でも今、目のしたが腫れててものもらいみたいなので、すぐ落ちます！】

【私のリア友よぉぉぉぉっ!!!来れるのなら来れると言っておいてくれればよかったのに!!】

あ〜〜！！ネズミちゃん待ってぇぇぇぇぇぇ！！！！！((ひたすらネズミを追いかける

【私も落ちます。また来るね!】

【了解です】
それでは...。
((自分の部屋に戻り着替えて素に戻り窓から飛び降りる

>>時雨

【落ちます】

【了解です♪】

はいッそこ無表情辞めるッ！((『笑顔ね〜』と此方は笑顔でいい
>>海

何？
((ためらっている相手に『言いたくないなら言わなくていいから。ただ、時雨が私に言って楽になれるのなら言って』と相手に優しく声をかけ

>>時雨

分かりましたよ。ﾆｺｯ
((初めて聖以外に執事モードで微笑み

>>ティアラ

わ、本当に微笑んだ…((驚きの様子ででもすぐ此方も笑顔になり

>>海

私が微笑んだら可笑しいですか？

>>ティアラ

え！？何でそうなるの？そんなことないわよ？((驚きの表情で最後には笑顔で

>海

でも私が今笑ったことは誰にも言わないでくれるとありがたいのですが...。

>>ティアラ

大丈夫よ言わないから。
((微笑んで見せて相手に安心してとでも言うような表情で

>>海

ありがとうございます。

>>ティアラ

別にお礼言われることじゃないしね((『誰にだって言われたくないことあるでしょう』と微笑んでいい

>>海

【ねぇ、新すれ(パート2)立てるの？】

はい…その……私はミレイ様のことが好きなのでしょうか……?
(少しためらいつつもハッキリと言っており上記を言えば『ティアラ様はどう思いますか…?』と少し不安そうにきき)

>>186　ティアラ

………。
(窓から飛び降りた相手に驚きの表情でポカーンと口を空け数分停止し)

>>183　海

あっやべぇ見られた...。
((ﾊｱとため息をつき

>>時雨

本当にありがとうございます

>>ティアラ

……何か見ちゃいけねーの見た気がする…
(ついつい素が出てしまい慌てて周りを見るも誰もいなかったため安心し

>>海

そう。ミレイのこと…へぇ！？わっ私に聞かれてもなぁ… ((一瞬驚きの表情をみせ『でも自分がそう思うならそうだと思う。でもこれはあくまでも私の意見だし、私あまり二人が喋ってるの見たことないから、わからないよ。だから、この意見、無視してもいいから』と優しく声をかけ

>>時雨

いやいや良いから…

>海

そうですか…。色々とありがとうございます。おかげさまで私はミレイ様が…好きだと…わかりました。
(優しく声をかけられ数分たち、ようやく気づいたかの用に上記をいい後半は少し顔を赤くしながらいい)

>>ティアラ

え。御礼なんて良いわよ？そう。ミレイが好きなのね…
((顔を一旦下に向けてから、『そう、かぁ』と微笑んで

>>時雨

まずは貸しきりにした体育館に行って
((演技の練習をしようと体育館に向かう

>>時雨

それでは...。

>>ティアラ

………ですが…叶わぬ恋ですよね。
(うつむきながら残念そうにいい

>>ティアラ

ついていくかなー?どーせ暇だし、見てみるか〜
(相手のあとをおい、上記を呟き

>>海

うん。立ち止まらせて御免ね
(ニコッとしながら謝り

>>海

………叶わないかどうかは分からない。
((『そんなこといったら私の恋だって叶わない』と相手の顔を真っ直ぐに見真剣な顔でいって

>>時雨

{体育館に到着}
ふ〜着いた〜さてと！演技の練習を初めるか！
((素の感じ丸出しで満面の笑みで言い

>>時雨

いいえ♪
((満面の笑みで言い

>>ティアラ

うんうん！その笑顔が私は一番好きよ
((ニコリと微笑んで

>海

執事の時はあまり見せませんけれど

>>ティアラ

そうですね…。頑張ってみます
(決心した顔つきで上記をいい

>>ティアラ

あれが素のあいつねぇ…おもしれーな〜
(楽しそうに見ていて

>>海

良いわよ大丈夫…♪
((微笑み

>>海

漓愛:海様の笑顔…
((ぽわぽわした感じで曲がり角から少し顔を覗かせ覗いており

>>海

えぇ。頑張ってね…！
((『あーあ、私は思い伝えてもどーにもならないからなぁ』と呟き

>時雨

時雨、何しに来たんだよ。
((時雨に気付き近付いて

>>時雨

それでは、仕事に戻らせて頂きます。

>>ティアラ

.....ﾁﾗｯ
((瑠愛を見つけるがそっとしておき

>>瑠愛

ティアラ様は確か…京馬でしたよね…?
(相手の好きな人らしき人物の名前を出し

>>ティアラ

ついてきただけでございます。
(執事モードに戻り穏やかな笑みを浮かべながらいい

>>海

着けるって悪趣味だな〜まぁとにかく帰れ！
((演技の練習を見せたく無いようで

>>時雨

うん！((じゃあねというようにニコニコとし、手を降り
>>海

えぇ。そうよ((『だから私も叶うのかなって時々不安になるの』といってからニコリと微笑んで

>>時雨

嫌です。
(笑みを崩さずいい

>>海

とうして？

>>時雨

…あ、あと少し……
(本棚の一番上にある本を取ろうとするも身長が全く足りず本を数本持ってきて重ね台を作ると上に乗り取ろうと再び挑戦するが届かずバランスを崩してしまいそのまま落ち上に置いてある本が全て落ちてきて)

>>all

【絡み文出してみた

京馬:でも、俺今は、楽しいですよ♪

>>手愛来

面白そうだったので。

>>海

ミレイ様!!?大丈夫ですかっ!!??
　(何かが崩れる音が聞こえたらしく、部屋に駆け込めば相手が落ちるのを見、その上から本が全て落ちたため一瞬驚くもすぐに相手に駆け寄り落ちてきた本を移動させ)

>>ミレイ

……ッ!!……大…丈夫。
(本をなんとかどかし、上体をゆっくり起こせばアザや傷がところどころあるものの相手を安心させようとニコニコと笑顔で上記をいいゆっくり立てば痛かったのかすぐに座り

>>時雨

大丈夫じゃないですよね?無理はしないでくださいっ!!
(傷だらけで立てばすぐに座ってしまう相手をお姫様抱っこしすぐ手当てしようとそのまま走って移動し

>>ミレイ

っ!?時雨っ、お、おろしてっ、歩けるから…
(お姫様抱っこをされれば顔を赤くし慌てて上記をいい必死に下りようとするも傷が痛むためうまく下りることが出来ず最終的には大人しくなり)

>>時雨

嫌です。下ろしません。
(おろしてと言われれば即拒否し手当てようの絆創膏等があるのを見つければ相手を一回おろし、傷を手当てしようと救急箱をとり、傷を一つ一つ丁寧に手当てして

>>ミレイ

[私落ちます]

…ありがとう……。
(手当てをしてくれる相手に少々微笑みながら上記を述べ。手当てが終わればすぐにたち本を整理しようと歩きだし

>>時雨

うん。((ニコッと微笑み

>>海

……そっか、なら良かった…((安心した様な表情で

>>京馬

ちょっと、危ないっ！何してるのよ
((びっくりした様子で、したにも本が落ちてきているも、相手の方へ直ぐ様駆け寄り

>ミレイ

漓愛:わわわ、海様に気づかれたわ((驚きの様子でそわそわ焦り慌てながら

>>海

漓愛:……………ミレイ？
((下にも落ちてくる本が全て漓愛に当たっていき相手がミレイだと分かると声をかけ

>>ミレイ

京馬:……良かったんですか?

>>手愛来

.........。ｽﾀｽﾀ
((その場を立ち去る

>>ティアラ

..........。
((無言で

>>瑠愛

ｲﾗｯ面白がるな､腹が立つ

>>時雨

【誰か居る？】

【いるっ！】

えぇ。とっても。良かったわ
((自分の顔の横でﾊﾟﾁﾝっと両手を合わせ上記をいい

>>京馬

………頑張って〜
>>海

漓愛:………ﾊｯ！？海様っ？
((無言で此方を向く相手に驚き

>>海

京馬:理由は分かりませんが、良かったです

>>手愛来

本が……落ちた…。
(ゆっくりと上体をおこし、相手を見つけ返事をすれば落ちてきた本の中にアルバムらしきものがあり、手に取ればページをめくり

>>227　ティアラ

漓愛ちゃ………
(相手の声が聞こえれば本を必死にどかしやっとのこと立つと優しく微笑みながら上記を言うもバランスを崩し転んでしまい。

>>227　漓愛

うん。執事が京馬で良かったわ
>京馬

え何…これ……アル…バム？

((驚きの表情で声も出ないようで無言で相手からアルバムを奪い取り、『見ない方がいいわ…』と一言真剣な表情でいい

>>233ミレイ

漓愛:きゃあ……！？
((驚きの様子で上記を言い終わると、それ以上何も言えなくなり

>>233ミレイ

アルバムだねぇ…
(開いて見ようとするも相手が『見ない方がいいわ…』と真剣な表情をするので開こうとする手を止め「なんで…?」ときき

>>234　ティアラ

あ、あはははは…
(何も言えない相手に苦笑しながら笑いすぐにその場にたち『漓愛ちゃんは怪我してない?』ときき

>>234　漓愛

京馬:私もお嬢様に会えて嬉しいです

>>手愛来

いや…いやっ……！！！聞かないで………私はいってもいいけど聞かない方がいいわ

((『なんでって…駄目だから。過去は見たくないわ』と相手に真剣にいい

>>235ミレイ

あ。私は大丈夫ですっ…
((といいつつ『イタッ…』と呟き、『ミレイこそ大丈夫…？』と相手を優先し心配し

>>235ミレイ

ありがとう嬉しいわ((微笑んで


>>京馬

京馬:…………(本当か嘘かわからないけどな)

>>手愛来

【昨日、絡み文出せなくてすみません！出します！】
ふぅ…皆さんどこにいってしまったのでしょうか？
（1人でみんながいそうなところをとび
>>all

あっ空闇!

(相手を見つければ手を振りながら上記をいい自分も飛ぼうとしたものの面倒だったのか飛ぼうとするのをやめ近くにあるベンチに座り相手が何故飛んでいるのか考え始め

>>空闇

？京馬？どうかした？((ニコリと微笑みながら

>>京馬

あ。空闇だ！

((相手を見つければニコニコ笑顔で相手の近くまで飛ぼうとするも、皆に止められたので、しょうがなく立ったまま上記をいい

>>空闇

.......。ﾍﾟｺｯ
((ティアラに着いてきていて相手を見つければお辞儀をして

>>みんな

あら後ろにいたの。

((急に視界から居なくなったのできょろきょろしていると後ろに相手がいたので冷静に上記をいい

>>空闇

…?ﾍﾟｺﾘ
(相手がお辞儀をすれば少し不思議そうに首をﾁｮｺﾝとかしげるもお辞儀し

>>海

ティアラお嬢様､早くなさらないとパーティーのお時間に遅れてしまいます。もう車はお屋敷の前に来ております

>>みんな

あ、パーティーに行くのか。
(相手の言葉を聞けば手をポンと叩き何処からかアイスを取りだし一口食べ、『気おつけてね!』と笑顔でいい

>>海

あ。気づいてなかった、後ろにいたの？パーティ？あぁはいはい、分かったわ。
((『帰るわよ』と相手に告げ

>>海

はい...。
((玄関を出て車のドアを開けて待つ

>>みんな

ちょっ…待ってて？

((ｽｯと白色の美しいティアラを持ってきて、頭に付け、ドレス姿で車にのり、まりかだったら、ドレスを踏んで転けるだろうなぁなんて想像しながら笑っており

>>海

………。
(自分の部屋に戻り、近くにある窓から外を見、少し暇そうにしているもずっと無言でいて

>>海、ティアラ

どうかなさいましたか？ティアラお嬢様。
((笑っている相手に不思議そうに聞き

>>ティアラ

……………あ。ミレイ………
((車の硝子から家を見上げ、ミレイを見つけると上記を呟き

>>ミレイ

あぁ何でもないの。でミレイが参加しないなんて今日はなんのパーティなの？

((疑問に思ったことを相手に素直に告げ

>>海

【横入り(?)します】

ミレイお嬢様、何をしているのです?
　(無言の相手にそっと声をかけ

>>ミレイ

本当は今日、ミレイお嬢様も誘われていたのですが、旦那様が「ミレイは受験生なのに成績が悪すぎる！」とおっしゃって今日のパーティーはティアラお嬢様だけで出席になりました。

>>ティアラ

……ﾆｺｯ
(相手がこちらを見ているのに気づけばニコリと微笑み手を振りながら『いってらっしゃい』と口パクで

>>ティアラ

？えとねー…外を見てるんだけど…
(ゆっくりと後ろを振り向き微笑みながらいい

>>時雨

ですが今日はパーティーが…あっ…
(パーティーのことをいいかけるも、旦那様が成績のことを言っていたことを思いだし、慌てて口を閉じ

>>ミレイ

えへへ、怒られちゃってね…薬のことなら結構分かるんだけどなぁ……さてとっ、勉強しなきゃ…
(少し苦笑しながら上記をいい窓をしめ、机に座ると資料やら何やら沢山だしてきて『これ全部やるんだっ。しっかりやらないとね〜』とのんびりした口調でいいわずか五分で飽きたのか薬についての本を読み始め)

>>時雨

…勉強しましょう。私も手伝いますから。
やらねぇとどうなるか分かってるよなぁ？
　(前半は執事モードでニコニコしながら優しく言うも薬についての本を読み始める相手を見れば笑顔が消え、怖くなり完全に素に戻ってしまい

>>ミレイ

え、でも私薬のほうが………勉強しよう。うん。勉強勉強…。
(最初は言い返す気満々で言うも途中で相手の口調が変わり、怖くなったため本をすぐにしまい再び机に座れば勉強道具等を出し早速勉強し、勉強が楽しくなってきたのかそのあとは一言も喋らず)

>>時雨

時雨様は厳しいですね…ミレイ様はそろそろ休憩いたしますか？（苦笑いしながら素に戻った相手を見、上記をいい）
>>ミレイ、時雨

そうなの…じゃあ何故私は出席なの？私も受験生だけど、まぁ…受験しなくてもいいんだけどさぁ…
((相手に聞いてみて

>>海

『勉強頑張って』
((上記を口泊でいい

>>ミレイ

ミレイ様はパーティーに行きたいですか？（眠そうな相手に紅茶を差し出し、
>>ミレイ

うん。いきたいけど…
(机の上にある資料を見つめながらいい紅茶を差し出してもらえば『ありがとう』と笑顔でいい

>>264　空闇

『うん!がんばる!』
(口パクだが笑顔で

>>ティアラ

京馬:えっ!?何でですか?

>>手愛来

『じゃあ行ってきます！』
((口泊で

>>ミレイ

え？急に無言になったから…
((きょとんとして

>>京馬

『いってらっしゃい!』
(口パクで

>>ティアラ

『うん！』
((口泊で手を降りながら、車が出て

>>ミレイ

京馬:すいません、考え事をしていまして

>>手愛来

……。
(笑顔で手を振り返し車が出れば見えなくなるまで眺めており

>>ティアラ

じゃあ、行きましょう！！！（目を輝かせながら、相手の好きなドレスをだし、自分は一瞬でスーツ？に着替え『時雨様と海様には秘密ですよ！』とニコニコしながらいい、
>>ミレイ

えっ、で、でもっお父様が…

>>空闇

【あ、ロル忘れた…ごめん】

ふぅん？なら良いけど…
((きょとんとするもすぐ笑顔になり上記をいい

>>京馬

京馬:………((フラッとふらつく

>>手愛来

きゃ…！？大丈夫？
((相手のところへかけより心配した表情で

>>京馬

京馬:…………はい、すいません……((頭を押さえる

>>手愛来

どうしたの？ふらつくなんて珍しい
((心配した様子で

>>京馬

大丈夫ですよ！私が魔法使いだということを忘れました？（不安そうになっている相手に、ニコニコしながら上記をいい、ミレイとそっくりな分身をだし『着替えてください』といって、部屋から出
>>ミレイ

…ありがとう!
(分身を出してもらい、少しバレるのではないかと不安になるも相手を真
信じ、笑顔で上記をいい相手が部屋を出るとすぐに着替え『着替え終わったよ〜』と声をかけ

>>空闇

準備はいいですか？では、（上記をいい、相手が準備ができたのを確認し『私から離れないでくださいね』と笑顔でいいながら相手をおんぶし家から出、手愛来が乗っている車の上を飛び
>>ミレイ、手愛来

あらミレイ？お勉強はどうしたのかしら？

((相手に電話をかけ、上記を小悪魔な笑顔でいい

>>ミレイ、空闇

うんっ…
(離れないようにぎゅっと掴み車の上を飛んでいるため一瞬離してしまいそうになるも必死に離さず

>>空闇

え、えとねー……
(電話に出れば勉強のことをいわれ焦りだし

>>ティアラ

大丈夫ですよ？手愛来様。ミレイ様はしっかりとお勉強なさっております。安心して、パーティーへお出かけください。（ミレイから携帯をうけとり上記をいったあと、電源を切りミレイに仮面を渡す
>>手愛来、ミレイ

空闇、ありがとう!
(仮面をつけ、自分のかわりに言ってくれた相手に上記を述べ

>>空闇

あともう一つ、これを…（金色に輝いていて、きれいな宝石が付いているブレスレットを見せ
何かあったときは、これを触りながら私の事を思えば、すぐにミレイ様のもとへ行きますからね（上記を言ったあと、そのブレスレットを渡し『もうすぐですよ』といい
>>ミレイ

綺麗…
(ブレスレットを見つめ呟き相手の説明を聞くと「うん」とでも言うようにコクリとうなずき『もうすぐですよ』と言われれば「楽しみだね!」と楽しそうにいい

>>空闇

【なんだかんだで落ち】

【私も落ち】

ﾁｯ………まぁいいわ
((もう一度電話をかけ『してないでしょう。此方は見ているんだからね？』と小悪魔風にいい

>>ミレイ、空闇

…お姉様怖いですよ…
(もう一度電話に出、上記を呟くと『正直にいいます。してません。だけど半分はしっかりやりましたよ。』落ち着いた口調でいい

>>ティアラ

ミレイ様、ちょっと携帯を…（相手から携帯を受け取り、GPSをつけ、どっかに投げ

>>ミレイ

そう。まぁで？貴女何故勉強させられてるの？

((『え。怖かった？御免ね』とニコニコ笑いながらいい

>>ミレイ

たとえ手愛来様でも、楽しみにしていたパーティーを邪魔される訳にはいきませんからね（どっかへ飛んでいく携帯を無視して、怒っているようだが笑い、上記をいい
>>ミレイ

空闇ナイスッ!
(パチパチと手を叩き

>>空闇

成績が悪いから。
(少しため息をつきながらいい

>>ティアラ

空闇カッコイー!!
(楽しそうにいい

>>空闇

そんなことないですよ（相手にかっこいいなどと言われ、照れながらも上記をいい、
>>ミレイ
【ママに無理やりヨーグルトケーキ食べさせられてお腹いたいw】

邪魔してませんわっ…！後私が魔法使えることをお忘れなく

((クスッと微笑みながら上記をいい

>>空闇

じゃあ私も成績悪いと………

((上記をぼそぼそ呟き

>>ミレイ

そんなことあるよ〜!
(照れる相手に笑顔でいい

>>空闇

【マジ？大丈夫なん？ww】

えっ、お姉様は全然いいでしょ?
(驚いた様子でいい

>>ティアラ

いや全然良くないと………

((溜め息をつきながら上記をいい

>>ミレイ

【一度落ち】

でも私より全然上でしょっ?
(少し不思議そうにいい

>>ティアラ

{落ち了解}

手愛来様、やめてください。まったく何回わがままをいうのですか？たとえ手愛来様でも私の魔法は越えられないって前もいいましたよね！？もう無視しますよ。手愛来さまも家に帰って勉強しますか？次のテストですごい点数をとったら…わかりますよね？今から無視させていただきます。（何度も何度もいってくる相手についに怒り、上記をいい、なにが来ても大丈夫なように結界をはり『邪魔しないでください』といい
>>手愛来

【私も落ち＋300おめでとう！！！目が痛い】

ま、まぁまぁ…お姉様も悪気がある訳じゃないと思うし…
(ついに怒る相手に少し焦りつつも笑顔でいい

>>303　空闇

[目、大丈夫？目薬ないから醤油さ……
無理しないでね!】

………………分かんない…けど

((うーんと考え込み

>>ミレイ


邪魔はしてないわ。別にどうでもいいけど、私も海やお父様に叱られるわ

((はぁっと呆れ気味に溜め息をつき

>>空闇

ティアラお嬢様...大変申し訳無いのですが、私が財閥の跡継ぎ息子という事を知っている方が沢山居るので私はミレイお嬢様の勉強の方につきます。その代わり空闇をティアラお嬢様のお供としてつけますが、宜しいでしょうか......。

>>みんな

えぇ。良いわよ。そうしてそうした方がいいわ。ミレイ、空闇はパーティにこようとしているから。

((落ち着いた表情で上記をいい『ミレイ楽しみにしてたみたいだから勉強、終わったら来てもいいって言っておいてね』と苦笑いでいって

>>海

承知しました...なるべく早めに終わらせて来ます...。

>>ティアラ

えぇそうしてあげて、可哀想だから
((ニコリと微笑み

>>海

【落ち！】

【ただいま〜】

【おかえりー】

【は・じ・め・た・い・ひ・と・〜】

【ハーイ!!】

【じゃあ始めよ〜】

【じゃあ、文は…どうする??】

【ティアラと空闇が来るまで別のやつやろ〜】

【そだねー!】

【どっちから出す？】

勉強…………
(机の上にぐでぇとうつ伏せになり

>>all

ミレイお嬢様大丈夫ですか？

>>ミレイ

うん。大丈夫。
(相手が来ればすぐに資料を片手に勉強を始めて

>>海

【一応私もいる】

【じゃあやろ〜】
勉強ですか？勉強なら教えますよ。

>>ミレイ

本当?あっ…でもダメだよ?
私一人でやるからいいよ
(笑顔でいい

>>海

遠慮しないでも宜しいですよ。教えるのも執事の仕事ですので

>>ミレイ

えっ、大丈夫大丈夫!
ほ、ほら、自分でやった方がいいかなぁ…なんて……

>>海

……………パーティつまんない挨拶ばかりね…………

((と言うと、『あ。すみません。ちょっと、電話してきます』とスタッフ達、パーティ参加者に告げ
〜ミレイへ電話〜
ミレイ、終わったら来てもいいから

((『早く、勉強頑張ってね？』と応援の言葉を相手に告げ

>>ミレイ、海

早くやってパーティーにいきたいのですよね？

>>ミレイ､ティアラ
【話繋げます】

本当っ??うん。頑張るね。
(電話に出、応援の言葉をきけば笑顔で返し

>ティアラ

うん。行きたい…。

>海

なら早くやりますよ。
((黒色の眼鏡をかけ

>>ミレイ

嘘は着かないわよ。

((『一人じゃ、挨拶が沢山で疲れるし、司会進行一人じゃ勤まんないし、踊れないしっ…！！！と言うか、踊れる暇がないっ…！！！』とはぁっと溜め息をつきながらいい

>>ミレイ

うん!

>海

そうだよね！
(相手がため息をつく理由がわかれば『大変だね…』といい

>>ティアラ

これをあれとたして...。
((説明をして

>>ミレイ
{10分後に終了します}

うんうん。海すごいっ、わかりやすいし、早く終わるし…

>>海

【ごめん、落ちる】

でしょっ！？だから、ミレイ早く来てよ〜

((ねぇ、お願い、と言うように上記をいい

>>ミレイ

【落ち了解。】
なら早く行きますよ。

>>ミレイ

もう少しで行けそうだよ。

>>ティアラ

は、はーいっ

>>海

了解。じゃあ皆に伝えておく。もう切るね？
((嬉しそうな声でいい、きり


皆様、私の実の妹ミレイがこれから此処に来ます！！！

>>ミレイ

客:おお〜それは楽しみですな〜

>>みんな

うんっ。
(電話を切れば『急がなくちゃ…』と呟き

>>ティアラ

お静かに！それでは今宵のパーティを楽しんでくださいませ…！
((ニコニコ笑顔で

>>客


もう、ミレイが来るのを待つだけ…！

>>ミレイ

あ、あと少し……

>>ティアラ

私が盛り上げないと…！！！

>>ミレイ

つ、ついたっ!!

>>ティアラ

京馬:………さぁ?(昨日の喧嘩のせいか)

>>手愛来

さぁ皆様長年、パーティに出席していなかったミレイが到着したご様子です！

((大きな扉を開け

>>皆


さぁって………何よそれ、自分の体調でしょ？
((苦笑い

>>京馬

それでは私は変装するとティアラお嬢様に伝えて下さい。

>>みんな

みなさん、大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません。ティアラの妹、ミレイでございます。
(深々とお辞儀し

>>皆

わかった。伝えるね。

>>海

京馬:そうですね。少し休みを貰います………((苦しそうに笑う

>>手愛来

分かったわ…ん。しっかり休んでね？
((苦笑いで上記をいい

>>京馬

京馬:……はぃ………(昨日頭を鉄パイプで殴られたせいか。)

>>手愛来

分かったわ、じゃあ、私が色々やっておくから。はい、休んで！

((相手の部屋まで行き

>京馬

京馬:………あのー、別に一人でも……((少し焦る

>>手愛来

心配なんだもの…
((心配そうな瞳で相手を見つめ

>>京馬

京馬:………ありがとうございます。あの、着替えるのでそちらを向いててください

>>手愛来

よしっこれで素で行けば大丈夫だな
((タキシードに着替え髪型も素の時の髪型にかえて

>>みんな

はいはいー
((向こうのドアの方を振り向き
>>京馬

え！？何々、？

((驚いた様子で

>>海

素の海だ〜

>>海

ｼｰ俺達は初対面って言うことにするから！

>>みんな

京馬…………
((着替え始める。見せないようにしていたのは、今まで喧嘩をしてきた傷や
入れ墨を見せたくなかったから

>>手愛来

あっ、わかった!

>>海

………………ふぅ…………

((ドアの方をじぃっと眺め

>>京馬

京馬:………(ダメだ。フラフラする……意識が遠く……)((上の服を着ようとすると、目眩がしそのまま倒れてしまう

>>手愛来

きゃあ！？京馬？えええええええ何どうしよう……！？

((相手の方へ駆け寄ろうとするも上半身を着ていないので此方も目眩がするも意識を戻し慌てた様子で

>京馬

ミレイ様？分かりますか？私です。空闇です。（全く別人のように変身しているため、相手が分からないと思い自分の名前を告げ
>>ミレイ

？…空闇?
(相手が変身しているためわからず名前を告げられるも少し警戒しており

>>空闇

ブレスレットは持っていますね？（笑顔で『これが分かるのは私だけです。』といい
>>ミレイ

あっ。よかったぁ…
(相手が誰かハッキリわかると安心した表情を見せ上記をいい

>>空闇

京馬:…………((治ってないのか、傷から少し血が出ている

>>手愛来

分かったようですね。あの、いきなりなのですが、手愛来様のところへいっていただけますか？（相手が自分と分かったようなので微笑んだが、なにかを感じ上記をいい）
ミレイ様は薬の勉強をしておりますね？ミレイ様を必要としている人がいるようです（少し焦りながらも微笑み、上記をいい
>>ミレイ

？…う、うん。わかった!
(手愛来のところへ行けと言われれば頷き薬の勉強をしてますよね?と聞かれ必要としている人がいると聞けば『うん。薬のことなら大体分かるし、勉強してる!私を必要としている人…?…わかった。とにかくいってみる!』と手愛来のところへ走り

>>空闇

………血が出てる………

((何も言えなくなった様子で

>京馬


きゃ、ミレイ。走っちゃ駄目

((相手の方を振り向き、挨拶していた人達に謝り、相手の方へかけより

>>ミレイ

京馬:……っ!!((ゆっくり目を開ける

>>手愛来

申し訳ございません。少々手遅れの用です.......。
((走って来るミレイを見ながら言い

>>ティアラ、ミレイ、空闇

目、開けた…………
((上記をいい、『大丈夫…？』と声をかけ

>>京馬


？海？
((上記をよくわからないといった様子で

>>海

京馬:………いっ!!((頭から血が流れる

>>手愛来

………！！！！大丈夫っ！？
((どうしよう…！ととても同様した様子で

>>京馬

【>>381は私】

ミレイお嬢様と空闇が到着してしまった用です...。

>>ティアラ、ミレイ、空闇

……………！！！大丈夫！？
((最初血を見同様して何も言えなくなるも冷静になり、上記をいい

>>京馬

【あの今何が空いていますか？】

【お久しぶりです。絡み文投下したいのですが、どういう状況か分かりませんでした。何方か教えて頂けると嬉しいです】

【人数制限は無いので、執事、メイド、お嬢様が出来ます】

>>こけし本体様

【お久しぶりです。今は、姫乃家のパーティ？の様です((←此方もよく分かっていません))】

>>聖

京馬:…………(何か言ってる。なのに聞こえない……)

>>手愛来

………………どうすれば良いの…………？
((上記しか言えないようで、何をしたらいいか分からなくなり

>京馬

【人数制限は無いので、執事、メイド、お嬢様の中ならどれでも出来ますよ】

>>こいし本体様

京馬:………((何とか立とうとする

>>手愛来

今は立っちゃ…駄目………
((『また、倒れちゃう…』と心配した様子を見せ

>>京馬

京馬:すいませ……ん。迷惑を……お掛けして……((頑張って笑う

>>手愛来

無理…しないでね？
((相手を安心させるように微笑んで

>>京馬

京馬:……少しは無理をしないと、執事の意味がありませんから……

>>手愛来

………………その気遣いは有難いし嬉しいけど自分の体調を考えて…？ね？

((素直に上記をいい

>>京馬

京馬:……もう大丈夫ですよ……今着替えます……((辛そう

>>手愛来

全然大丈夫そうじゃない…
((相手の顔を見

>>京馬

京馬:そうですか?…(喧嘩のせいなんて言えないな)

>>手愛来

…………うん
((言葉がつまり何も言えなくなり

>>京馬

京馬:気のせいですよ

>>手愛来

そう…………？((きょとんとして

>>京馬

【ありがとうございます
それでは執事をやってもいいですか？】

京馬:……はい♪(まぁ、喧嘩の理由が下らない?のかな)

>>手愛来

【>>403様執事pfお待ちしております】

………ならいいんだけど、無理しないでね…？((にこりと微笑み、心配そうな顔し

>>京馬

京馬:はい。もう、お嬢様は戻ってて良いですよ?

>>手愛来

そう？お気遣いありがと。まぁ、私はやることあるしね………
((にこりとほほえみ

>>京馬

京馬:何をです?

>>手愛来

え？うーん色々ね
((一瞬驚きの表情見せ、微笑みながら上記いい

>>京馬

京馬:危険な事があれば、言ってくださいね?

>>手愛来

えぇ、分かってるわ、そんなこと無いから大丈夫よ
((微笑み

>>京馬

京馬:そうですか……((着替えるも私服

>>手愛来

じゃ、行くわね？私社長室居るから何かあったら言って、

>>京馬

京馬:………はい……

>>手愛来

次の資料は………これとこれね、でー会議予定が…((相手から立ち去り社長室で一人上記呟き

>>京馬

京馬:はぁーー………お嬢様にこの傷見られたのか……((ベットに倒れて

>>手愛来

………なんて気を間際らそうとしても無駄か………
((何か思い出した様でふるふると少し震え

>>京馬

京馬:……今日も呼ばれてるよな……時間だから行くか………

>>手愛来

怖い…………ふぅ、まぁ、外の空気でも吸ってくるか
((よしっ！と言うように手を合わせ社長室の扉開け

>>京馬

京馬:…………((私服で庭の木を使い、屋根の上に居た

>>手愛来

…………ふぅ………気持ちいい…
((外に出て、手を広げ上記を吹き

>>京馬

京馬:………広いな……さて、行こうか……なっ!!!((足が滑り木に落ちる

>>手愛来

きゃーーーーーー！？誰か落ちたぁーーーーーー！！！！

((人影が落ちてくるのを見ると上記を大きな声で叫び、京馬だと分かると木に登り『やっぱり無理してるんじゃない？外でたら危ないよ』とさっきまでの一人での態度とは変わり笑顔で

>>京馬

京馬:…………あっ、どうも……はは

>>手愛来

ねぇ？京馬？何か様子可笑しいよ？
((と心配した様子を見せ、少し体が揺れ落ちそうになり『きゃ…！？』と言い

>京馬

京馬:………危ない!!!((右手で枝を掴み、左で手愛来を掴む

>>手愛来

あ、有り難う…
((お礼を言うと『危ないって言ったけど、京馬の方が危なかったよ？』と苦笑いでいい

>>京馬

京馬:…はい……((辛いのか掴んでいる右手が震えていた

>>手愛来

あ、大丈夫、だよ、だから離しても良いよ

((震えているのを見て上記をいい

>>京馬

京馬:…………いっ!!!……先にきのうえにー………

>>手愛来

はいはいでも危ないから私………

((言葉が詰まっており

>京馬

京馬:………あと少し……

>手愛来

ん………離しても大丈夫だから………ね

((自分の事より相手の事が大切とでも言うかの様に上記をいい

>京馬

京馬:嫌です………

>>手愛来

執事だから？


>>京馬

京馬:……はい……

>手愛来

[落ちます]

【了ー解】

そんなの気にしないでよ………！！！
((必死に手を握っていて
>京馬

京馬:………でも……

>>手愛来

なっ何………上げてくれるなら早く上げて…
((もう限界と言うような感じで上記をいい

>>京馬

京馬:………力が入らなくて……届かない……

>>手愛来

なら落ちていいー？
((手をぎゅっと握りしめているも上記をいい

>>京馬

京馬:………(この高さから、お嬢様を下ろせない……)

>>手愛来

…………もう………力入んないからね………！
((そういうとぎゅっと掴んでいた手が緩み

>>京馬

京馬:なっ!!………あっ!!!((思わず離れそうになった手をまた、強く握る。だか、枝から手が離れてしまった

>>手愛来

………きゃ…………
((片方の足が落ち上記を怖いと言う視線で相手を見

>>京馬

【お久しぶりです。ですが、絡み文が出しずらく困っています……」

京馬:………俺を離すな!!!手愛来!!((眼鏡をしているのに、呼び捨て

>>手愛来

[んーー……どうしよう?]

【お久しぶりです。最近は人が来ていなかったので………絡み文ですか？ええっと出しずらい→どうして？ってなっちゃいます………どうしても出しずらいなら…出しましょうか？】
>>聖

【すいません。今日から一週間程来れなくなりました。１日に来れれば何回か来ますので、来たときはよろしくです!!】

………素の京馬かっこいいーー
((瞳をキラキラしていって離すなと言われると『うん！』と答え

>京馬

【了解です！】
>>ミレイ

京馬:………っ!!!((手愛来を上にし、自分を下にした。そのせいで背中を地面にぶつける

>>手愛来

……………
(相手を抱きしめ上にしようとし

>>京馬

京馬:………いっ……

>>手愛来

大丈夫……
((んー…！と相手をひっぱり

>>京馬

京馬:………((ゴロンとなると、手愛来に被さっているようになる

>>手愛来

あ、上にできた…
((驚いて相手の髪を触りながら眼鏡をとってみて

>>京馬

京馬:……ん……((ゆっくり目を開ける

>>手愛来

目開けた…
((相手を見つめ『綺麗な瞳…』と呟いて

>>京馬

京馬:………よく、言えるな……

>>手愛来

えっ？なんかいけない？
(驚いてきょとんとし
>>京馬

>>448
【出しにくい１つの理由として、パーティーの所や、現在お二人にされているの等で、
とてもじゃないけど無関係な絡み文が出しづらかったというのがありました……】

京馬:………俺の祖母は嫌ってたから

>>手愛来

>>462【私も実際パーティの所は分かりにくく絡みにくいです…】

……そうなの
((『でも本当に綺麗よ。』と相手にいい

>>京馬

京馬:………俺より、アンタが綺麗だ……((頬に手を当てる

>>手愛来

有り難う。嬉しいわ
((微笑んで上記をいい、少し頬を赤らめて

>京馬

京馬:それより、重いだろ?今避ける………

>>手愛来

別に良かったのに
((ふぅっと溜め息をつき上記をいって

>>京馬

京馬:………眼鏡返せよ((その場で座り

>>手愛来

【取り合えず、お二人の状況そっちのけで出しますね。分からないですし…】

んー…
（休日なせいなのか、それとも聖自信の体調や心理的な問題のせいなのか。読んだ本も戻さず、ベッドにおかれたままで、着たままのドレスを乱し、足を投げ出し目を覆うように腕を置いてベッドで寝転がっており）

>>おーるさま

手愛来:絶対嫌だ((プイッと顔を背け左記を言って

>>京馬


漓愛:聖さんどうかしましたか？((着たままのドレス乱し足を出して転がっている相手を見どうかしてるのかと思い左記をきょとんとした顔できき

>>聖

京馬:何でだよ!?

>>手愛来

だって眼鏡かけてない京馬のほうが好きだもん(ぷぅ・・・と頬を少し膨らませプイっと顔を横にし
≫京馬

京馬:…………こんな奴の何処がいいんだか………

>>手愛来

ん？何か言った？京ー馬？
((相手の方を振り向き上記を笑顔でいい

>>京馬

京馬:………何も……なら、俺が帰ってくるまで持っててくださいよ……

>>手愛来

うん、分かった
((相手の顔を見てにこりと微笑んで

>>京馬

京馬:それでは………((相手に背を向けて行ってしまう

>>手愛来

ちょっとまって、何処行くかだけ教えて…？
((涙目で

>>京馬

京馬:やだね。言ったら着いてくるんだろ?

>>手愛来

ﾁｯ……言わなかったら着いていく………
((にこっと微笑み

>>京馬

舌打ち…………〇〇××公園ですよ………

>>手愛来

ﾊｯ………ふぅん？じゃあ、私は大人しく屋敷に居るわ
((にこっと微笑みながら上記をいい、舌打ちと言われるとﾊｯと口抑え

>>京馬

眼鏡壊さないでくださいよ………

>>手愛来

分かってるって、そんなにお馬鹿じゃないから
((微笑み

>>京馬

………すいますんでした。それじゃあ……

>>手愛来

何言ってるの？ん、いってらっしゃい〜
((笑いながら手を振り

>>京馬

はぁー………大変だな……色々

>>手愛来

…………((屋敷の玄関を開け

>>京馬

…………((歩いていく

>>手愛来

………………京馬………

((玄関に手をかけ、開けようとし、後ろを振り向き相手をじぃっと見つめ

>京馬

…………((気づいているがあえて、振り向かない

>>手愛来

……あぁっ！駄目だ、入ろう…
((屋敷に入り

>>京馬

上げ………

名前　　こいし
性別　　女
役　　メイド
性格　　少しどじっ子　優しい
容姿　　茶色のストレートの髪　で青色の目をしている
メイド服

でいいですか？

【性格、容姿詳しくしてもらえますか？後、名前は名字も。年齢もお願いしたいです。備考も追加してください。沢山言ってすみませんが宜しくお願いします】

名前:及川　美紀{ｵｲｶﾜ　ﾐｷ}

性別:♀
年齢:14

性格:いつもニコニコと笑っており、悲しい、悔しいなどの負の感情を隠していて全て一人で抱えている。彼女が人前で泣くことは非常に珍しくいくら仲がいい友達や家族にも見せないためかなりレア。誰に対しても敬語で落ち着いている。家事全般が得意。何故かいつもポケットに携帯ナイフを隠しており、理由は自分を守るため。

容姿:制服は着こなしていて、私服はお嬢様のためドレス等をきるものの派手なものを嫌い黒や青と暗い系のものでシンプル。大体は黒いドレス。髪は薄い桜色で腰まで。目はブルーで顔は整っているが童顔。身長145cm。

備考:一人称『私』
二人称『〜さん』

役柄:お嬢様

【お嬢様で参加したいのですがいいですか？】

【美紀s不備ございませんのでこれから宜しくお願いします。初回は出していただけると有難いです】*

【参加許可ありがとうございます!えと、この学園に転校してきて、まだ皆さんと会っていない設定でもいいですか？】

ここは……どこでしょう…?
　{人気のない道をとぼとぼと歩いており、ずっとうつむき加減で歩いていたためここが何処かわからず何やら片手に学園に入るための紙を持っておりキョロキョロと辺りを見回しながら上記を呟き。}

>>all

【闇落ちすみません。】
【勿論転校設定okです！】

………？それ、学園の地図？
((今日はゆったり学園まで歩きたいと思い、たまたま近くを歩いており、ひょこっと相手の持っている紙を覗き学園の地図だと分かると上記を首をきょとんとかしげながらいい


>美紀

えっ…そうですよ。私、今日からこの学園に通うことになってですね。
えと…貴方は…?
　{学園の地図と言われれば相手の方を向き微笑み、コクンと頷きながらいい相手が知らない人で学園に通うのか知りたかったため首をかしげながらきき


>>500　手愛来

あ、ごめんなさい。私はこの学園の生徒。世界一の財閥と言われている姫乃家の手愛来ですわ。

((貴方は？と相手に聞かれたので軽く自己紹介をし、逆に『貴方の事も教えてくれる？』と聞いてみて、それから少し間を開けて『ねぇ、もしよろしければ私が学園を案内しましょうか？』と微笑みながら手を差し出して

>>美紀

姫乃家の手愛来さん…あぁっ、噂には聞いていましたが実際に御会い出来るとは!嬉しいです!私がいた街でも有名なのですよ!
あっ、自己紹介がまだでしたね。
私の名前は及川美紀、世界一まではいきませんがちゃんとしたお嬢様です。誕生日は3/14。ここに来たのは初めてですので色々教えて頂ければと思います。これから宜しくお願いします。
　{相手のことを知れば嬉しそうにいい軽く自己紹介をすると深々とお辞儀をし、学園を案内してもらえるとわかれば『では…案内の方、宜しくお願いします』と手をとり

>>502　手愛来

【落ちますね。また来ます!】

古明地　こいし
こめえいじ
年齢　　１５歳
性格　　料理が得意でお嬢様が指名したのを
作れるだが何もない場所で転ぶ
容姿　　メイド服を着こなしている
キラキラしているのは嫌い
という感じでいいですか？

【まぁ…良いですよ………？】


あら。光栄だなんて。嬉しいわ。
((にこりと微笑みながら上記をいい相手が手をとると『じゃあ、行きましょ？』といい

>>美紀

【何かややこしい事になってしまってごめんなさい。絡ませて頂きます。】
ティアラお嬢様、こんな所に居らしたのですね。ﾊｧﾊｧ
((相手を探していてようやく見つけたので息をきらしながら声をかけ

>>ティアラ、美紀

噂通り手愛来さんはお綺麗ですね。羨ましいです。
　{微笑む相手に羨ましそうにいい行きましょ？と言われれば「そうですね」と少し嬉しそうにしながらいい

>>506　手愛来

大丈夫ですか？休んだ方がいいのでは…?
　{息をきらす相手に心配そうな顔をし少したつと『あっ、私は及川美紀といいます。宜しくお願いします』とペコリとお辞儀し

>>507　海

大丈夫です。宜しくお願い致します。私はティアラお嬢様の執事をやらせて頂いている桐ケ谷海です。貴女様もお嬢様ならばこの名前をご存じでしょう
((心配そうにしている相手をみては断りお辞儀をされたのでこちらもお辞儀をし

>>美紀

【最近来れなくてすいません！来ました！】

【↑上私です】

【やっほー】

【やっほ〜！】

【やる？】

【やろっか。】

【絡み文出すね】
女子A:私、海君の事が好きなの！付き合って！

…………♪……っあれっ？

海:申し訳ございません。由美子様。私は貴女様とお付き合いをなさるつもりはありません。

>>まりか

海…だ……！あっ！隣にいる女の子…誰だろう…？

>>海

由美子:何！このわたくしと付き合え無いって言うの！？

海:そういう事です。

>>まりか

声かけた方が良いのかな……でも、すごく、真剣に話してるし……((さっきの会話が、聞こえなかったらしく、ひたすらオロオロしている

>>海

…………っうそ！！！こっ……れって
告白……？((心の中で、平常心をたもてと自分に言い聞かせる

>>海

これって、ドドド、ドラマであったやつ！((今までの事を整理しつつ、あたふたしている本人もまだ、現状を理解できない

>>海

海:...それでは失礼致します...あっまりか様、お久しぶりです。
((立ち去ろうとするが相手を見つけ話しかける

由美子:何よ〜あの子〜
((話しかけられる相手を睨みつける

>>まりか

貴方が手愛来さんの執事…どこかで見た記憶がありますが……思い出せませんね…。申し訳ないです
　{ご存じでしょうと言われれば微笑みつつ首を少しかしげ思い出そうと思うも上手く思い出すことができず申し訳なさそうな顔で上記をいい

>>510　海

久しぶり！

>> 海

はじめまして。まりかです。

>>由美子

私はティアラお嬢様の財閥と並ぶ桐ケ谷財閥の跡取り息子です。

>>美紀

何を見て居らしたのですか？

>>まりか

今日は運がいいですね。会って見たかった人とよく会います。幸せすぎますね。私このまま死ぬのでしょうか。
　{今日は運がいいためもしかしたらこのあとかなりの不幸がくるのではと思い上記を言うと『気付けなくてすみません。』と謝罪し

>>528　海

みなさん今日は何かあるのですか？（遠くを歩いていたら皆んなを見つけ、かけより）
あっ初めまして。私は海様と同じく手愛来様とミレイ様の執事をしております。（初めて会う美紀に笑顔で挨拶をし
>>おーる

良いですよ。今の私は素ではありませんからね

>>美紀

（>>530は私です！）

　えっと………((話した方が良いことなのかと、戸惑いを見せる

>>528

初めまして。手愛来さんの執事さんなのですね。ミレイ様とは…あっ、手愛来さんの妹さんか何かですか？
　{挨拶されればにこりと微笑みながら上記をいい

>>530

素…ですか？海さんの素は、どんな感じなのですか？
　{素ではないと聞けば首をかしげ見たくなったのか興味津々な顔できき

>>531　海

私の素...ですか？それなら空闇に聞いてみた方が宜しいと思います

>>美紀

？？？？？？？

>>まりか

分かりました。後で聞いてみますね。

>>535　海

自分で言えるのはこの状況と正反対って事ですね

>>536

失礼しました。私の名前は空闇ともうします。ミレイ様は手愛来様の妹です。（なまえをいっていない事に気づき、慌てていい、ミレイの紹介をし
>>美紀

あっ！うんうん！色々とあってね！((本当の事をいった方が……と思いながらも、口を閉じる

>>535

空闇さんですね。これから宜しくお願いします。
妹さんがいたとは…知りませんでした…。
　{名前を聞けば微笑みながらいいミレイさんについての紹介を聞けば少し驚きの表情を見せ

>>538　空闇

正反対なのですか?ますます気になります。
　{面白そうにいい

>>537　海

そうですか？

>>美紀

【ありがとうございます】

【こいしさん宜しくお願いします。私はタメokです。】

【私もタメokです】

【絡み文どうします？】

【誰か出しますか？】

【頼んでも良いですか？】

【はい】

【お願いします】

【私、出しましょうか？】

【こいしが出してくれるって】

【そうですか。宜しくお願いします。】

えっと
((道にまよみたいに
>>海

どうかなさいましたか？えっと....。
((声を掛けるが相手の名前がわからずとまどい

>>こいし

あれっ………！

どうしたのかな……((顔をのぞきこもうとする

>>こいし

あっ私は古明地こいしといいます
あの学園がどこにあるのか教えてくれますか？

あっまりか様もいらしたのですね

>>みんな

？
((あの人誰だという感じで

どうしたの？((声をかけ

>>こいし

学園ですか？私もちょうど向かっていたので宜しければ御一緒にどうですか？

>>こいし、まりか

本当ですか！
((嬉しそうに
>>海

【こいし安価をつけて】

いいよ〜！

>>561

えっと...お名前をお聞きしても宜しいですか？私の名前は桐ケ谷海と申します。以後お見知りおきお...。

>>こいし、まりか

((笑顔で言う

私の名前は古明地　こいしといいます
よろしくお願いします

(/執事で参加希望なのですが…キャラクターはもう埋まってしまいましたか?

>>参加者様

【大丈夫だと思いますよ!】

>>568

【>>568様
人数制限はないですし、キャラクターは空いてます。】

まぁ。綺麗だなんて。
((にこっと微笑みながら上記をいうと『美紀様も綺麗ですわよ』と笑顔でいい

>>美紀


あら？海。そんなに息切れして、どうかしたの？
((相手の方へ振り向き、上記を笑顔でいい何故探しているのか聞いてみて

>>海

(/ありがとうございます。では、早速プロフィール投下させていただきますねっ、!!)


名前: 西崎 凌人 (ﾆｼｻﾞｷ ﾘｮｳﾄ)

年齢: 18歳

性別: 男

立場: 執事

性格:
頭脳明晰でスポーツ・料理など、様々な点において完全無欠だが、その物腰は柔らかく極めて謙虚。ただ、慇懃な態度のまま毒舌や皮肉を吐くことがあり、主人に対しても例外ではない((←。少々ドSな傾向がある。ただし、構ってオーラを出す奴は嫌いらしい。結構我侭なやつ←

容姿:
銀縁の眼鏡をかけており、理知的な風貌。首筋の辺りまで伸びた黒髪と少し紅色の混じったような色の瞳が特徴的。身長は180センチとかなり高く、割と細身。いつもは黒の燕尾服。

備考:
一人称｢俺｣ 二人称｢-様｣｢-さん｣ 。

【主でないのですが、私はいいと思います。あと誰の執事を希望とかありますか？】

>>572

>>471

疲れたんです…………。
（眠りに入りかける状態の中、辛うじて相手の声は聞こえたようでそちらを見て。キョトンとして尋ねる相手の問いを聞けば眠たげに上記を言い返し）


【あの、スレ主様。最近小桃ちゃん、しゅん君本体様が余り浮上なさらないので、執事等の募集はありでしょうか？】

(/入ったばかりなので、誰が誰でどんな性格とかも分からないので、特に希望はありませんよ!!笑 ありがとうございます。)

>>573様

【ですよね!すみません。
私もきたばかりでよく皆さんのことを分かってないので説明出来ません><。来てない方もいるみたいですし…】

>>575

(/そうなんですか、!! いえいえ、早く本体が馴染める様にという心掛けの優しさが伝わってきて、むしろ感謝いたしておりますよ、!! )

>>576様

【感謝なんていいですよ!お互い早く馴染めるといいですね!!
すみません、落ちますね!】

>>577

(/了解いたしました、!! 態態遅くまで付き合っていただき、ありがとうございます。良い夢を、! )

>>578ｻﾏｰｳｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨwwwwwwwwwwwww

(/了解いたしました、!! 態態遅くまで付き合っていただき、ありがとうございます。良い夢を、! )

>>578様
(/うっわ、凄い恥ずかしい変換ミス笑 変換アプリは考えものですね笑笑)

【うわーーー無言落ちごめんなさいぃー】

【おはよう♪】

【おはよっ♪上昨日絡んでくれたの返したから見といて】

担任の方がティアラお嬢様をお呼びになっております...。

>>ティアラ、美紀

【学校行くから落ちる！】

え？私？
((きょとんとし、驚きながら上記をいい

>海

【落ち了解】

【誰かいませんか？】

【居ますけど。】

そうでございます。
((いつもどうり､表情を変えずに

>>ティアラ、美紀
【ティアラって生徒会長設定でしたっけ？】

【どうでしたかねぇ…ぢゃ、そう言うことにしておいてくださいな】

はいはい、分かったわ
((さぁっと鞄から資料とりだし髪はさらさらそわそわと風になびき

>>海

【こん〜!!やっと来れたデスよ!!おっ、人が来ましたねネ!!宜しくなのです！
どーやって絡めばいいかなっ??】

(/では、絡み文投下させていただきますねっ、!!)


…ここか…。
(校門前にて学校の校舎を見上げれば、眩しそうに目を細めて。暫く眺めていたが、一歩、また一歩と踏み出して中へと入っていけば、ふと目に入ったバスケットゴールポストに釘付けになったように見つめ、近くに転がっていたボールに、不意に手を伸ばせば、そのままゴールへと綺麗な弧を描きながらシュートさせて。)


>>ALL様

うわぁ…すごいなぁ。私も出来るかなっ??
{　学校の校舎内の教室でぼんやりと外を見つめており、綺麗にシュートする相手を見つければ目を輝かせながら上記を述べ、教室から外に出るのが面倒らしく教室の窓からじっと相手を見つめ　}

>>592　凌人

わー凄いですこと…
((相手が華麗なシュートをするのをずっと釘付けになったように見ており少し無表情っぽいのだが瞳をキラキラさせいつの間にか相手の隣で制服に鞄、ティアラといった姿で上記をいいパチパチパチ………と拍手をし

>>西崎
【*主です*宜しくお願いします☆】

[ははは、行きなり開けなくなり……今に至る……絡み出しとくよ……]

京馬:((授業の体育で、バレーをやっている

>>all

【そうなの！？大丈夫大丈夫〜】

京馬、も〜らいっ♪
((相手からボールを素早くスッと奪い颯爽とシュートを華麗に決め

>>京馬

[ありがとう!]

京馬:…………お前さ、これバレーだぜ?仲間から取ってどうする?((ヤンキーモード

>>手愛来

ははっ♪悪いねぇ協力プレーってのが嫌だからね、あぁ、どっちにしろシュートしたのにはかわりないのよ〜
((ヤンキーモード完全無視で親に似た負けず嫌いな世界一の他の財閥に抜かされるのを少し恐れている財閥お嬢様モード

>>京馬

男((アイツ、よくあの人と話せるな………

((事情を知らない男子がコソコソ話す

京馬:……お前らうるせーぞ!!!

>>手愛来

えぇ、そうね。一々うるさいわよ？それともうるさくして姫乃家に貴方達の家潰されたくて？
((相手の隣で上記を鈴とした表情でいい

>>京馬

男:ひいっ!?

京馬:やめろ!!!(手を押さえる

>>手愛来

いや、まだ何もしてなくてよ？
((クスッと笑いながら

>京馬

【来たよ〜！どう絡めばいい？】

【まりか、あそこではなそ】

【私も来た！】

【604分かった〜！今からいくね〜！】

【605やったーーー！来てくれた〜！】

【あそこって交流？】

【607そうだよ〜！】

【見つけた】

【なーに見つけてんだよー(笑)】

【うおー見つけてる〜！！！】

【だって交流私も行ってるよ！『夏帆のリア友スレ』(←適当)に】

【そうなんだ〜！】

【そだよ】

【ちょっと、見てこよ〜っと！】

↑あっ上、私ね。

【】つけるの忘れた……ごめんね！

【知ってるよあーあ・・・心音という名前がみられてしまったのか】

【こころんという名前も…見られた！！！】

【どんまいこころん(←なぐさめのことばー心音ーー他人事のようだｗ】

【うわーん。←ウソ泣きか！こころん！】

【泣くなこころんたとえ嘘泣きだったとしても(びっとたち夜空指さしこころんよしよし)】

【見ちゃった】

【心音も、よしよしぃぃぃ〜〜〜！！！←((おい、ぃ〜、多いわい！】

【ありがとよ、こころん。(涙目にこにこ)ちなみに海は綾さんかい？(興味津々みーちゃったみーちゃった)】

【綾さんなんだ！！！((驚く】

【そうだよ〜こいしが霊夢〜】

【本名は知らないっけ？】

【うん、知らないよ〜っあ！私の本名は、こころんでは、ないんだ〜】

【そんな事年少でもわかるって】

【あたりまえじゃんこころん何て名前はないわーーーあ、綾って本名？】

【それ、私も、気になった！】

【違うよ〜知りたい？ちなみに私の知り合いに『こころ』って子居るよ】

【うん知りたいそりゃたくさんいるでしょ】

【じゃあ交流にかくわ】

【うん！】

【かいた】

【来てた〜！】

(/だいぶ遅くなってしまい、すみません!、絡み感謝です!!)


えっと…どうも…??

(ゴールポストから落ちたボールを拾えば再び打とうと、ボールを額の上あたりに掲げて。ふと、視界の端に映る人の姿に気付けば、もう一度シュートを放ち、１度服の襟の部分で汗を拭って相手に向かい手を振ってみて)

>>ミレイさん


この距離なら誰でも打てますよ。

(相手の方を一瞥すれば、一風変わった制服にティアラという組み合わせに一瞬驚いたように目を配らせながら、しかし、ふと失礼だと思ったのか相手に視点を変えて再びにこ、と笑顔向けて)

>>手愛来さん


お、バレーすんの??

(何をしようかと悩んでいたが、近くでバレーをするようだったため目を輝かせ、｢人数足りてねぇなら、俺も混ざっていー??｣と、良い、とも言われていないのにジャージの袖をまくり始めて←)

>>京馬

えっと....俺の素を知っている奴は...｡
((これ以上はばれない用にティアラ達と同じ町にある別荘の前で手帳に自分の素を知っている人と知らない人をまとめ初めて

>>all様

【↑は海です。格好&性格は完璧に素です。】

(/絡ませていただきます、!!今日はもう夜も更けておりますので、絡み落ちとさせていただきます。既にご就寝なさっていると思いますが、よい夢を。)

なーに書いてんのっ、??

(身長が高いため、上から見下ろすような形を取りながらも道端で何やら手帳に書き記している相手の事がきになり、見ず知らずの人であったにも関わらず話しかけてみて

>>海

おぉ…気づいてくれた!
{　相手が此方に気付き手を振ればこちらも笑顔で手を振りながら上記をボソッといい。　このまま行かないのもやはりつまらないので教室を出、10分位かけて相手の元へいき。　}

>>639　凌人


【絡むね!】

え〜と……?何書いてるの??

{　手帳を見ようとし背伸びししながら必死に見ようとするも身長のこともあり少ししか見えず少々不機嫌そうな顔で上記を述べ。}

>>海

ねぇ、私もやってみていいかしら？
(笑顔で相手がこの距離ならだれでもできるといわれたので上記を笑顔でいい
≫西崎

海…ここにいたの？って…何してんの？
(相手を見つけたので走ってきて上記を笑顔で首をきょとんとかしげながらいい
≫海

何でもねーよ。て言うかお前誰だよ？
(後ろから覗かれたので手帳をﾊﾟﾀﾝｯと閉じて執事の時も見ていない顔だったしこれ以上素の自分をばらさない用に名前を聞き)

>>642

何でも良いだろ？それよりも何か用かよ。今日は執事休みのはずだぜ
((覗かれ無いように届かないよう手帳を上に上げて仕事が無いのに相手が何の用かがわからない為､聞いてみて

>>643

何だよ。今日は休みって言ったはずだけど？届いて居なかったか...何って手帳に書くこと書いてただけだけど
((相手に『なにしてんの？』と聞かれた為答えにならない言い方をして

>>644

　>　海

　ミレイ　:

　えっ…特に用はなかったのだけど……散歩してたら見つけて…。
今日は休みなのか…いつもお疲れ様!
{　用件を聞かれれば特になかったため少し笑顔でいい。今日が休みと分かれば礼をいい。}

…さて、続きすっかな。

(手を振り返す相手を見れば再びにこ、と笑顔振りまいて。相手の姿が見えなくなれば、此方に来ているとも知らずに近くにあったコーンを数個、ランダムに配置して袖をまくり上げてバスケを始めて)

>>ミレイさん


はい、どうぞ。

(にこ、と営業スマイル流せば、自分のボールでもないのにもかかわらず、勝手に許可して←。相手に向かってふわりとバスケットボール投げれば、｢コートの中なら、基本的にどこからどう打っても大丈夫です。なんて、傍から観察して

>>手愛来


俺??俺は西崎 凌人。

(に、と相手に向かって笑えば、｢最近此処に来たばっかだから、知り合いいねぇんだよな、｣なんて、相手の方へ手を差し出しては｢お前は、??｣と首傾けて)

>>海

………答えになっていないのだけど
((相手に素っ気なく素で話され少し驚いた様子で黙り混んで上記を首をかしげながらいい

>>海

わぁ…！有難う
((相手がふわりとボールを投げて来たので少し驚き少し後ろへ下がるもすぐに笑顔でキャッチし、何処からでも打てると言われれば『何処からでも………ねぇ………』と少し考える様子を見せ少し右斜めから華麗にシュートを決め

>>西崎

へぇ…上手いじゃないですか

(相手のシュートがゴールへと吸い込まれていく様子を見れば、そちらへと視線を向けながら、パラパラと拍手して。ボールを取りに行き、戻ってくれば再び相手に向かってボールを投げ、｢では、次はその後ろのラインよりも下がってみましょうか、｣と、相手の居る位置よりも後方にあるスリーポイントラインを指差して。)

>>手愛来さん

え、たまたまよ。滅多に体を動かすなんて事ないし。
((上手と褒められればにこっと微笑みながら上記をいい『有り難う…そんなに褒めてくれるなんて』と少し照れながら呟いて。スリーポイントラインを指差されれば『え！？』と一瞬驚いた顔を見せるも『私も出来るかしら…？』と不安な表情を見せ苦笑いで

>>西崎

【宣伝になってしまいますが、恋愛なりきりにスレを作ったので来てくれると嬉しいです！】

【久々にあげます！】

【久々にあげますね！】

【一つ案ですが、なんか色々とわからなくなってしまったので全てリセットというのはできますか?】

>>654時雨本体様
【良いですよ！私も実際分かってません←】

【久々に来ました!
全てリセットって…今までの全部消して、また新しいスレ作るって意味かな??】

【私もです！】

>>ミレイ【多分だけどレスをなかった事にして、また新しく絡み文出すって事じゃないかな…？】

【/もし宜しければ、新レスお作り致しましょうか、?? ぽっと出の本体が作成致しますのも、可笑しなお話かも知れませんが…】

>>主様

【/失礼致しました、新スレです。】

>>主様

【ではこのスレが終わってからにしませんか？】

【/了解致しました、。】

>>主様

【ありがとうございます。では絡み文お願いしても宜しいでしょうか？】

【お久しぶりです&絡み文投稿です】
ﾊｱ...相変わらずこのゲームはつまらないな...。
((またゲームセンターに来ていて絶対にクリアできないゲーム3の一番強いだんじょんをやっているがわずか数分で終わってしまいため息をついて

>>all様

【　お久しぶりデス!!　】

>>all

【　早速絡みます!!　】

>>664

　　ミレイ　:

え……

(　絶対にクリア出来ないゲーム3の一番強いのをやっていてわずか数分で終わらせる相手をたまたま見つけ、凄すぎたため思わず声を漏らしてしまい。)

あっ！ミレイお嬢様。
((素だったが執事の用な服を来ていた為すぐに執事モードに豹変し驚いて声を漏らす相手に話しかけ

>>665

　ミレイ　:

あー……素でいいよ?えぇと…ほら、周りの人見てるし…

(　執事モードに変わる相手に慌てて上記を述べ。周りを少し見ればお嬢様が何故こんなところにいるのかと思われているのか、すごく見られていて)

>>666

私はお嬢様の執事ですからお嬢様の前で素何て出せません
((これまでは何度も素だったのに今日に限って執事モードで周りの目なんて気にせずに執事の時の口調のまま話しており

>>667

　ミレイ　:

？…分かった。

(　何度も素だったのに、今日に限り素ではない相手に何かあるのかと思い一瞬不思議そうな顔をするもすぐに考えるのをやめ、コクリと頷きながら上記をいい。)

>>668

ご了承感謝致します。
((ゲームをやっていた手を一旦止めて了承してくれた相手に感謝の言葉を言うと次はクレーンゲームの方に向かいはじめ

>>669

　ミレイ　:

　感謝なんていいよ〜。

(　感謝の言葉を言う相手に笑顔で上記をいい。クレーンゲームの方に向かう相手に慌ててついていき)

>>670

お嬢様、欲しいぬいぐるみ等有りますか？あるのならお取りしましょう
((ついいてくる相手に少し微笑みつつ相手に欲しいぬいぐるみはあるの？と聞きあるのならとってあげようと思い

>>671

　
>>672

【　あっ、海本体様は何時頃まで起きてますかー？　】

　ミレイ　:

えっ…うーんと…あっ、あのウサギのぬいぐるみ…ほしいな…。

(　欲しいぬいぐるみがあるのかと聞かれれば少し悩みふと視界に入った白の可愛らしい兎を見つけ、少し微笑みながら上記を呟き。)

【朝の五時位までは起きてます！】
かしこまりました。
((相手に言われてすぐにコインを入れてコインを入れ30秒弱で取ってしまい「ﾊｧ.....やっぱり簡単...。」ととったあとに呟き

>>673

>>674

【　何ですとッ!?今春休みですか？
私はー…2時位ですかねぇ…。　】

　ミレイ　:

30秒…海レベル高いよ……。

(　30秒弱で取り、しかも簡単と言う相手に驚き目を見開き。上記を言えば自分もやってみようかな、と思い近くにある黒い兎を取ろうとするも失敗してしまい、少々苦笑いしながら「　あはは…私じゃ無理みたい　」といい。)

【明日学校です。】
そうですか？
((驚いている相手を見るが昔からこの早さの為慣れてしまっていて失敗する相手を見て「大丈夫ですよ！お嬢様なら出来ますよ！」と中々微笑まないのに微笑んで言い

>>675

>>676

【　ですよねぇ。あっ、ちなみに、春休みいつからですか？　】

　ミレイ　:

だって早いし、正確に取れてるし…。

(　そうですか？と慣れた様子の相手に必死にいい。失敗してしまった自分に「大丈夫ですよ！お嬢様なら出来ますよ！」と言われたこともあるのだが、中々微笑まない相手が微笑むのを見ると嬉しくなったらしく、『　ありがとう!よしっ、次こそ取って見せるもんねっ』とかなり気合いが入っていて。)

【水曜日からですね〜】
早くて正確に取れるのは見た瞬間に頭の中で分析するからですよ。
((かなり気合いの入っている相手にずっと微笑んでいい、内心取れるのか？と思いつつも応援し

>>677

>>678

【　なんと!羨ましいですぞ…。
私、金曜日からですよ!?　】

　ミレイ　:

分析!?そっかぁ……海は頭いいもんね…。

(　頭の中で分析すると言う相手に驚きながらいい。言い終り、少したてばぬいぐるみが取れたのか黒い兎のぬいぐるみを抱え相手に見せると「　やっと取れたよ〜!5回以上したけど…　」と嬉しそうにいい。)

はい。分析です。別に毎回満点でトップと言うのは当たり前なのでは？
((驚いている相手に普通の人では当たり前で無いことを当たり前だとさらっと言い、とても喜んでいる相手に「流石お嬢様です！」と褒めて

>>79

>>452
へぇ〜！虫って本でしか見ないんですよね〜;;

【間違えました！】

【上間違えた！正しくて>>679です。】【大丈夫ですよ！】

【/絡み文投下させていただきますねっ、!!】


…やっべぇ、作り過ぎた、か??

(先の授業が家庭科の調理実習だったらしく、大量のクッキーとマドレーヌ、カップケーキ、ブラウニー等を前に苦笑を浮かべ、傍らにバター、砂糖、ココアパウダー、薄力粉等を並べて眺め立っていれば、そんなことをぽつり述べて唸っており)



>>ALL様。

ミレイお嬢様やティアラお嬢様に緊急のお菓子パーティーを開いて頂けば何とかなるのでは？
((唸っている相手に後ろからそっと話しかけて相手は自分が近づいている事がばれないように話しかけ

>>684

【絡むわ〜！】

つまんない？ちょっとやーらせてっ♪
((相手についてきており。抑ゲームなんてやったことがないのか羨ましい面白そうにキラキラと瞳輝かせ乍相手がつまんないと言えば上記述べて。

>>海

【絡ませていただきます】

うわーっ！美味しそう！ちょっと貰っていーい？
((ちょっと通り掛かったところなのか通り掛かれば相手がいる方に向かって歩き始め。相手の前に沢山の美味しそうなお菓子があることがわかり、あまりお菓子は食べないものの相手が作ったお菓子をひとつ手にとれば上記述べて。

>>西崎

っうお、!!?

(突如として現れた相手に、驚いたように肩を跳ねさせればふ、と口角あげて横目で相手に視線流して。｢なんだ、君か…｣と、相手の姿確認し述べれば、相手の提案に｢お、いーじゃん、!!…ところで、誰??｣なんて、首傾けて)

>>685様 ((/海さん、で宜しいのでしょうか、??))



はい、勿論で御座います。えっと…手愛来様、でしたね??

(接点の薄い相手の名前を未だに覚えられていないのか、少々躊躇いながら名前を呼んでみて。相手の申し出ににこりと笑顔貼り付け快諾すれば、｢お口に合うかは解りかねますが、どうぞお召し上がりください｣と、一歩引いて)

>>686*手愛来様

有難う。ん〜っ…美味しいっ！
((相手に勿論お口にあうかはわからないと言われてもすぐ口に運び食べれば笑顔で上記述べて。手愛来様？と言われれば『えぇ、そうですわ』なんて優しく微笑み乍述べれば。

>>西崎

はは…ありがとうございます。

(にこやかに笑えば、少し照れたように視線逸らして首を掻いて。名前を知れば、取り敢えず｢申し訳ございません。この学園には転入してきたばかりで…未だに各生徒・お嬢様方のお名前を覚え切れていないのです。｣と、眉を少し下げつつ、恭しくお辞儀をして)


>>688＊手愛来様

>>西崎さん本体様
(海であってます。)

私は神崎海です。姫乃財閥で執事をやっています。私は貴方の名前知ってますよ西崎綾人、ですよね
((素の時に名前を聞いて居たのでその名前を言って、だけど言った後に自分の素がばれてしまうと思い

>>西崎

大丈夫よ、改めまして私は世界一の財閥姫乃財閥の娘であり姫乃ミレイの姉の姫乃手愛来ですわ、宜しくお願い致しますわね。
((相手がまだ各生徒、お嬢様の名前を覚えきってないと言う相手に微笑み乍上記述べれば。ちょこんとドレスの裾をもちぺこりと頭を下げて。

>>西崎

【久しぶりです、来ました！】

【まりかぁあぁぁあぁ！！！一日ぶりぃぃぃぃぃ！！！えっと？これからは来れるの？】

>>まりか

>>aii様
【恋愛なりきりに『大見世の宮原物語』っての作ったんで来てくれると嬉しいです！】

【うん！多分来れるよ〜！】

【ごめん！アレのつけかた、わからない！教えて！】

【手愛来、あれ、どうつけるんだっけ？】

【694うちまちがえです！本当にすみません！！！！！】

【えっと、例えばだけど#ppppとかをするってわかる？まず“#”をおして、後は“#”の後ろに好きな文字を打つだけだよ】

【名前の後ろに#つけるの？】

【ちゃうちゃう
#の後に文字！
例:#pppp
的な】

まりかの後ろに、#つけるの？、それとも、mailの後ろに？

【あぁ、御免
まりか#pppp
みたいにして。】

【こんな感じ？】

【出来てるよ。じゃあ恋愛なりきりにいるから良ければ来てね】

【わかった！】

【これから出かけるから落ちるね！教えてくれてありがとう！！！】

【大見世の宮原物語
だよ】

【誰か来て〜】

【はい！呼ばれて出てきた姫ですー！】

【絡み文出して〜】

【了解ー！】

ひょいっと…
((何となく暇だったので桜の木の上にでも見て景色を眺めようかなんて思い登れば。ちょこんと座っていて。

>>aii様

【ありがと〜】
お、お嬢様危ないですよ！降りて下さい！
((桜の木の上に登っている相手に危ないと注意をして

>>手愛来

……………っ…………
((何か考え浸っているのか相手の声は届いておらず。少し泣いているようで。桜の木に手をつけて。ある方向を向き。ずっとたちすくんでいて。

>海

まぁたまには木登りも良いですね...。
((相手が泣いてる事に築かずに上記を呟いてその場から立ち去り「手愛来お嬢様、私は今日はもうあがらせて頂きますね。」と相手に聞こえるように言い

>>713

【　お久〜!　】

【お久〜!】

【お久ー！】

【お久〜！が三回続いたので私は
お久しぶりで御座いますー
と流れをかえたw】


…………えっ？あぁ、えぇ良いわよ。
((相手の声がやっと届いたようで相手の方振り向けば。なんで此処にいるんだろうと驚きつつも上記述べて

>>海

【私もお久〜！です！(笑)】

【おいッまりか流れ戻すなw】

【ふっ………♪(笑)←何故笑った！】

【ニヤニヤ、2人の会話がおもろいw絡み文出すぜ】
今日も紅茶が美味しいです。（ソファーに座りながら大好きなダージリンの紅茶を飲み上記をつぶやき）
>>おーる

ダージリンに焼きたてのマドレーヌはどうですか？
((紅茶(ダージリン)を飲んでいる相手に焼きたてのマドレーヌを差しだし

>>722

【だってリア友だもの！会話は何時も通りだぁ！！！】

むぅ…………私にも紅茶いただけないかしら？
((相手が紅茶を飲んでいるのをじぃっと目の前で見つめていて。少しむすぅ… とすれば上記をさりげなく聞いてみて。『その代わり私がお菓子作るから。』なんて言って。

>>空闇

ありがとうございます。では、いただきます。海様。（相手がマドレーヌを差し出してくれたので一つ受け取り、紅茶を別のコップに注ぎ『海様も紅茶。どうですか？』といい）
【海さんでいいんですよね？】
>>海

もちろんですよ手愛来様。では少し待ってください。紅茶はなにがお好きですか？（海にさっき紅茶をだしたときに終わってしまったため、上記を行った後『茶葉をとってきます。』といい）
>>724手愛来
【リア友だったんだね！？】

【あら、知らなかった？そーょー！リア友何ですわぁー】

紅茶ならロイヤルミルクティーが良い。
((相手に紅茶は何が良いか聞かれれば上記即答して。茶葉をとってくると言う相手に『んーいってらっしゃーい』なんていって手を振り。

>>空闇

>>598
教える度に録でも無い事あるからトラウマ化してんだよ。

【間違えました】

>>728【気を付けましょうね、大丈夫ですよ。】

[京馬役の者です。来れなくてすいませんでした!!キャンセルとか、されてますか?]

[本当にすいません]

【　お久！

　とっても言いにくいんだけど魔法学校のやつ、開けなくなっちゃって…何か書き込んで><　】

>>731

>>京馬【久しぶり！！！されてないよ！大丈夫、基本的にキャラリセはしないから！ゆっくりきても大丈夫だよーーーー！】

【　何となく、絡み文投下シマース!　】


あっ…もう少し…待ってね、今助けてあげるからね!


(　屋敷にプールの様なものを見つけたため、入りはしないが近くで見ていて。ふと視線を真ん中の方へと向ければ水浸しになった猫が浮き輪にしがみついていたため、危険と思い、助けようとするも水は苦手だし、泳げないし、ここのプールは深いと言うことで入ることが出来ず。手を伸ばすと届きそうだったため、上記を言いながら伸ばしていたらバランスを崩し、そのまま落ちてしまい。ドレスを来ていたため、重たくなり、浮き上がることが出来なくなり。)


>>all

えっ…！？ちょっとミレイ待っててねっ！？
((相手を見つけたので駆け寄れば相手が落ちているのを見。上記述べて。自分もドレスを着ていたし髪もふわふわと着飾っていたので手を伸ばして見るも相手が此方の手を掴める様子がなかったので『もーっしょうがないな…………』と言えばドレスのまま潜って相手の手を引っ張り相手と一緒に上がろうと思ったがドレスと相手の重さが重なりん………！と顔までは上がったも陸には上がれず『ミレイ行ける？行けるなら先いきなさい』なんて言って。

>>ミレイ

惜しい、ニアピンかな。
(してやったり、といった風なニヤリとしたいたずら顔で、少し腰を曲げつつ相手を覗き込めば、｢アヤトじゃなくて、リョート。西崎 凌人ってんだ。よろしくな!!｣と、にっこりと、後光が差してきそうなほど爽やかな笑顔を放って← 相手の名前を聞けば、｢そっか、海な!!…あれ、どっかで会ったことあるか、??｣と、何か思い出したのか、相手の顔凝視しつつ首傾けて)

>>690 海さん



そうでしたか。
(相手の素性聞けば、ふむ、と納得したように笑って。しかし、財閥名を聞けば、困ったように｢申し訳ありませんが、私はあまり財閥の名に興味は御座いません。聞き慣れてはいる財閥名では御座いますが、その…あまりピンとはこないのです｣と、少し苦笑しつつ｢改めまして、近く此方に転入させていただきました、西崎と申します。｣と、腰を畳んで、相手に向かってお辞儀して

>>691 手愛来様



…っ、!!?
(偶々プール近くを通れば、僅かに浮かぶ女物の洋服が見えて。柵を飛び越え一目散にプールに行けば、上着脱ぎ捨てプールに飛び込み、相手を抱き寄せれば顔を水面に出させ、相手と共に水面下に沈んでいた猫を先にサイドに出してから、相手をプールサイドに引き上げて)

>>736 ミレイ様

[ありがとうこざいます!!!!!来れないときもありますが、改めて宜しくお願いします!!!]

>>皆さん

[あっ、京馬ですので………すいません]

あぁ申し訳ございません
((名前を間違えてしまったので一礼しのぞきこんで来たので「どうかしましたか？」と尋ねでもすぐに名前を教えて貰ったので「凌人ですね、これから宜しくお願い致します。」と丁寧な言葉使いでいい「まぁ、あると言えばありますがないと言えば有りません」といつもどうりの無表情で言い

>>737　凌人

あぁ、西崎凌人…でしょ？
((相手が西崎です。と自己紹介されれば何か思い出したようでポンッと手を叩くと上記を述べて。相手が財閥名は興味無いと言われれば『まぁ、普通ならそうですわよね、元々が一般な人は大体名前を知っていてもそんなに知らないもの…というか興味が薄いですものね』なんて苦笑いで言って。

>>凌人

>>京馬【これないとか気にしなくても良いよ！私もこれないときあるし。ゆっくりやろーよ♪】

おうっ、これから宜しくな!!
(にっ、と笑えば、手を差し出して。唇尖らせ眉を少し下げつつ、じっ、と相手を見つめ続ければ｢おー?…絶対ェ何処かで会ったことあんだよなぁ…｣と、悶々とした様子で腕組み考えて)

>>740 海さん



よくご存知ですね。
(既に相手に自分の名を知られていれば、にっこりと笑って｢その通りです｣と爽やかに答えて。｢モルテ○やナイ○やアディダ○等のスポーツブランドには興味あるんですが、財閥には中々…。お嬢様方にお仕えさせていただく基準も、基本的にその方の性格と俺との相性から勝手に決めさせていただきますしね、｣と、困ったように笑いながら述べ、最後に｢結構我侭なんです、俺｣と、上目で相手を見つつイタズラっぽく笑って)

>>741 手愛来様

これでなら分かりますか？
((相手が悩み初めたから素の姿を見せようと眼鏡を外して相手を見て「お前が見たのは此方の俺だろ？」と素に戻り相手に言い

>>743　凌人

【入りたいのですが、大丈夫ですか？】

【今は主が居ないのでpfを出して主が来るまで仮参加と言う事で】

【あ、了解です。ご対応、親切にありがとうございます】

名前:本多 稲（ほんだ いな
性別:女
年齢15
性格:純情で直情で奥ゆかしさを併せ持った性格。詳しく言えば、まっすぐでピュア、また堅物でもあり天然でもある。
学校では昼休みに呼び出される事なんて日常では当たり前。無いことの方が珍しい。
容姿:黒髪につり目がちなぱっちり。髪型はポニーテールで瞳はつり目がちなぱっちり二重。色はオレンジ。
服は家では着物、外に行くときはカジュアル系と全くもって正反対。また、学校では髪を下ろしている。
備考:一人称「稲、私」二人称「あなた、貴殿、〜さん、〜さま、〜殿、呼び捨て」
世界でも数少ない有名な財閥の令嬢。そのためか、礼儀はわきまえており、まだ学生とは思えないほど凛とした瞳をしている。
父親譲りの天才的な武芸の才を持っている。頭もよくまさに文武両道だが、親からはまだまだと厳しく評価されている。
両親は家来を全員連れて海外にいくことが多いため、ほとんどが大きなお屋敷に一人という悲しそうな現状の持ち主でもある。


【こんな感じでしょうか？】

あ、お前…!!
(相手の話し方を聞けば、目を見開いて｢前にどっかで会った奴か、!｣と、思い出せて嬉しいのか、少々興奮気味に口角あげて相手見つつ、１度両手をパン、と叩いて
>>744 海さん

【>>748さん。良いと思いますよ】

やっと分かったか。
((上記を言いながらため息をつきながらいい執事モードの時とはまるで別人で嬉しそうな相手を見て無表情だったが少し笑い

>>749　凌人

【メイドで参加いいでしょうか？】

くっそ、なんかめっちゃ悔しい…。
(悔しげに、しかし楽しそうに笑いつつそう呟いていれば、相手のメガネを奪い掛けて｢や、まぁ似合ってっけどさ、何で隠してんの??｣と、度ォきついな、などと述べながら尋ねて)

>>750 海さん

あっおい！
((眼鏡を奪われ取り返そうとするが諦め問いかけられたので「俺は姫乃財閥と並ぶ財閥の跡取り息子何だよ。んで見合いが面倒だったから抜け出しただけ」と言い度がきついと言われれば「普段はコンタクトにだて眼鏡何だけど今日はコンタクトを忘れたんでな」と言い

>>752　凌人

【>>751さん。今は主が居ないのでpfを出して仮参加と言うことで】

名前:霧雨　つぐみ[ｷﾘｻﾒ　]

性別:♀
年齢:16

性格:　天真爛漫でおっちょこちょいな性格の子でご主人様には忠実です。動物に例えるなら…犬っぽい。素直で自然体過ぎる為か、ふっと表れればいつの間にか消えてしまったり、思ったことをそのまま言い、傷つけてしまったり。誰にでもついていきます。知らない人にもです。どんな人も信じ、疑うことをしないので、詐欺によくあい、誘拐されやすいです。家事全般大得意、メイドとしての素質ありで順位があれば1か2位くらい。

容姿:　ツヤツヤとした黒髪で活発そうなショートカットになっている。目も黒でくりくりとしていて二重。童顔で可愛いに近い顔立ちをしている。
　メイド服を着ていて、スカートは短めで膝より上。頭にもメイドさんがしてそうな白いレースのカチューシャをしている。常に掃除出来るよう、何処に行っても何故か大きいモップを装備してます![←]。身長152cm。これからどんどん大きくなる予定。

備考:　一人称『私』　二人称『〜様。仕事仲間[執事やメイド]〜くん、〜ちゃん』

　
【>>751の者です。不備ありましたら、何なりと！　】

【良いと思います。正式な判断は主が来てからしてもらってください】

【ありがとうございます。仮参加ですね、了解しました。絡み文とか…出していいですか？】

>>755

【はい。お願いします>∀<】

>>756

いーじゃんよー。
(バスケ部の脚力を無駄に活かし乍メガネを取り返そうとする相手の手を避け、諦めた相手を見れば満足気ににっ、と笑って。相手の話を聞けば、｢おぅ…俺には分かんねぇ世界だな…｣と、深刻そうに目を見開いてはそう呟いて←。しかし、｢財閥とかけまｯｯｯたく興味ねぇけど、その選択で俺はお前と友達になれたんだから、間違いではねぇな、｣なんて、躊躇いもなくそのようなクサい台詞述べて)

>>753 海さん

【では、仮参加させていただきますね……】


今日は、武芸の練習する日だけど、どうしようかしら……
（予定していたことが両親がいないため出来なく、気分転換に家の近くを散歩していては呟き

＞all

【了解です!】

あ、行く行く!ケーキ食べたい!

(　商店街の裏路地にて、何時ものようにモップを持ち、歩いていたところ、いかにも怪しそうな人達に、ケーキあげるからおいで、と言われ信じ上記を言えば怪しそうな人達に言われた通り早速車に乗ろうとし。)

>>all

良くねぇ！それがねぇと....ｸﾞｽｯ
((眼鏡を返してくれない為目に涙を浮かせ上記を述べれば「そうか？」と言い自分の選択が正解だと言われれば『当たり前だろ？』と言うような表情をして

>>578　凌人

ちょっと、待ちなさい！
（車に乗ろうとする相手の腕を掴み、自分の方へ引っ張り

＞つぐみ

自分の好きなようになされば良いのではないでしょうか？
((散歩をしている相手に執事モードのままはなしかけ

>>759　稲

誘拐....ですかね？
((怪しい人物と一緒に居るのがメイドだとさっし「君、まだ仕事が残っているのでは無いのですか？」と黒い笑みで相手に話しかけ、相手にばれないように怪しい人物を睨み

>>760　つぐみ

きゃっ！あ、あなた、何処から……
（急に現れた相手を見ては警戒しながらも、辺りを見渡せば、相手の服装を見るなり「何処かの執事か何かなの？」と呟き

＞海

驚かせて申し訳ごさいません。私は姫乃財閥にお仕えしている神崎海と申します
((問いかけられたので一礼してから問いに答え初めて

>>稲

ハァー……ダルい……

((眼鏡を外しながら、学園の屋上で昼飯を食べていた

[絡み文出します]

>>all

あ、あぁ、あの女王様令嬢がいるっていう……。
父がよくお邪魔していたと伺っています。名乗られては名乗り返すというのがもののふというもの。
私は本多稲。本多財閥の一人娘。よろしくお願いします。
（お辞儀をしてから、悪い癖「もののふ」が出てしまったのか、しまった‼というより、顔をして

＞海

【仮参加ですが、よろしくお願いします】

あの、稲もご一緒してよろしいですか？
（どうやら、授業が終わってすぐ走って逃げてきたらしく、息をきらせながらも問いかけ

＞京馬

？えと……何ですか？

(　引っ張られればキョトン、とした表情になり首を少しかしげれば上記を述べ。怪しい人達は静かに去っていき。)

>>762

仕事？あ、屋敷のお掃除!

(　黒い笑みで仕事が残っているのではないかと言われ、少々考えればふとモップに視線を移し。思い出したのか上記を言えば焦り。一方睨まれた人達は少し悔しそうな顔をし、音をたてず、静かに去り。)

>>763

わぁ…美味しそう!それ私に頂戴!

(　学園でもメイド服で来ていて、モップを持っていて。相手のご飯をチラッとは見れば美味しそうだったため、少々羨ましそうに上記を述べ。)

【仮参加中のものです。よろしくお願いします！】

>>766

可笑しいと思わないの!?
こんな何もない薄暗い路地裏で誘われてるのよ？しかも、車まであるなんて準備がよすぎます‼
（去っていくのを確認しては歩いて大通りに出ながら「貴女はメイドでしょ？何処のメイドか知らないけれど、むやみに人を信用してはなりません！信じるのは主と友達だけで充分です！」と本人の顔の前で人差し指を立てて言い

＞つぐみ

あ、確かに!いやぁ…全く疑わず…貴方様のお陰で助かりました!ありがとうございます!!

(　可笑しいと思わないかと言われ、聞いている内に理解し、上記を述べ。
信じるのは主と友達だけでいいと言われれば大分反省した様子で「　そうですよね…色々と本当にありがとうございます!!　」とペコリとお辞儀し。)

>>771

宜しければ、お相手致しましょうか、??
(偶々相手の家の近くを歩いていたところ、憂くような相手の呟きが聞こえては、背後からそっと話しかけてみて)

>>759 稲様



ねーねー。それ、俺も連れてってよ。
(いつも通りのニコニコとした笑顔を携えつつ、ふと相手に話しかけている輩の後ろに立ち話し掛ければ、｢あ、因みに、この人達も行きたいみたいだよ。人数多い方が楽しいと思ってさ｣と、相手に、向こうから『事件ですか、事故ですか、??』と聞こえてくる、110番通報したスマホの画面を見せて)

>>760 つぐみさん


え、え、!!?
(相手の泣く姿を目の当たりにすれば、焦ったようにびゅん、と相手に近付いて｢え、うぉ、悪かったって!! つか返すし?!え、どした!!?｣と、文脈もあまり定まっていないままメガネ外して相手に半ば強制して掛けさせて。)

>>761 海さん



大丈夫??あ、季節外れのインフルとか、!?
(ケラケラと笑いながらバスケットボールと弁当を携え現れれば、楽観的にそんなことを述べており)

>>766 京馬さん

京馬:…………((ボケッとしていて、相手が誰だか分からない

>>稲、西崎

[よろしくお願いします]

分かればいいです。
（ため息を付くものの、考えては自分の方が年下だと気付けば、真っ青な顔をして「稲、不覚です！年上の方に無礼を……！」とあわせて謝り

＞つぐみ




よろしいのですか？稲はご先祖がもののふ（武士。まぁ、今でいう戦国武将）だったので、稲ももののふになろうと訓練を幼少期から重ねてきました。あなたに怪我をさせてしまうかもしれません……。
（相手をすると言われては一瞬嬉しそうにするが、、そのあとに顰めっ面になれば怪我の心配をして

＞凌人

あ、あの……聞いてますか？
（相手の様子を見るなり苦笑いで問いかけるも、面倒になったのか、隣に座ってしまい

＞京馬

京馬:あぁ?何?((ヤンキーモードなので怖い

>>稲

稲は聞きました。答えなかった貴殿が悪いかと。
（プイッと性にもなくするなり相手の言葉にカチンと来たのか「あなた、なんですか！その言葉遣いは‼不埒です！」と注意をしてしまえばまたやっちゃったと言わんばかりの顔で言った後に頭を押さえて

＞京馬

申し訳ございません。お嬢様の性格はなかなか直らないもので....。
((女王様令嬢と言われれば申し訳なさそうに上記をのべ

>>767　稲

それではお掃除頑張って下さいね。
((怪しい人物達の車のナンバーを暗記し相手をみて上記をのべ

>>769　つぐみ

お疲れ様です。京馬。
((相手を見ながら上記を述べると「今眼鏡を外して居ては不味いのではないでしょうか？」と心配そうに言い

>>766　京馬

.....ｶﾁｬ
((強制的に掛けられた眼鏡を外し「俺の演技に騙されてやんの」といつはも見せない楽しそうな表情で述べ

>>773　凌人

京馬:こっちは頭痛てーんだよ………ここに座りたいなら、勝手にしろ……((聞いていないようで話は聞いていた
そのまま立ち上がり、屋上から出る

あ、俺は最近転入してきたばっかの新入りな。
(にっ、と笑いかけつつ、ボールを指の上でコロコロと廻せば、｢俺は、西崎 凌人。お前は??｣と、そのまま視線をボールに置きつつ尋ねて)

>>774 京馬さん



勿論で御座います。
(にこ、と営業スマイルかませば、｢実を申しますと私、スポーツは全般的に得意でして、特に武術、弓術、球技には自信がございます。それから、私などに御配慮なさらなくとも大丈夫です。私も貴女も、必ず傷は付きませんよ｣と、少々自信有り気に述べて)

>>775 稲様

[ごめんなさい。上の稲さんにです]

>>稲

【>>779の京馬の所のロルに付け足しで最初に
((執事モードのまま
　　　　　　　　　です】

[>>780が稲さんに向けた者です]

あ、存じ上げてますよ。父によく、あなたの主みたいな性格が良かったと言われてました。
（クスリと笑いながら「ああいうのが本当のお嬢様なんだと思います」と少し苦笑いで

＞海

京馬:…………京馬……((そのまま通りすぎて行く

>>西崎

京馬:………執事モード止めたらどうだ?

>>海

…ぉ、おお!?
(笑い始めた相手を見れば、驚いたように肩を竦め、目を見開いて。しかし、直ぐに耳に飛び込んできた『演技』『騙されて』という言葉を聞けば｢かっ…海コノヤロｫｫｫｵ!!!｣と、相手に無遠慮の肩パンくらわせ←、相手の見たことのない表情を見れば｢お、!?海のその顔初めて見た!｣と、一瞬にして写真を連写して←)

>>779 海さん

そうなの？私はスポーツなんてバドミントンとかテニスとか前やらせてもらったバスケ位しか出来ないの。
((相手がスポーツブランドに興味があるということがわかり嬉しそうにし。自分ができるというかやったことがあるスポーツをあげていって。

>>西崎


【あらあら？主の私がいない間に可愛い子が二人も…♪二人とも、不備は無いのでこれから宜しくお願いします&絡ませていただきまーすっ♪】

ごきげんよう
((相手を見つければドレス姿で車から出てきて。笑顔で声をかければ。

>>稲


待ちなさい。
((暇だったのでお散歩をしていれば。路地裏に柄の悪い人と絡んでいる相手見つけ。相手に抱きついて柄の悪い人達をキッと睨み付ければ。

>>つぐみ


あーーー！京馬見ぃっけ♪
((相手を探していたのか息を切らしていて。相手見つければにこりと笑い上記述べて。

>>京馬

それは、微笑ましいことです。稲は弓が得意な故、いつ襲われてもいいようにとされてきました‼
一度、弓道で手合わせを願いたいものです！
（と、目を輝かせて

＞凌人




頭痛のまま動くと……てか、上下に体を揺らすような行動は倒れる人の典型的なパターンね。
（出ていく相手をチラリと見ながら「5,4,3,2,1」とカウントダウンをしており

＞京馬

京馬、ね!!覚えた!!
(嬉しそうに、にこやかに相手の自己紹介聞けば、すぐさまどこかに行こうとする相手の袖口引っ張り｢まーまー、初めましてなんだし、何か喋ろうや、!!｣と、半ば強引に連れ戻して)

>>786 京馬さん

【皆様お久しぶりです。余りにも浮上せずで申し訳ございません。絡み文置いておきます】

んー…困りましたねぇ……
（数週間前から屋敷の裏に来はじめた猫を撫でたりだっこしたりと色々していた結果なのか否。
いつしか集会場のような状態になっていて、数匹の子猫に囲まれているような状態動けず、少し困った様に笑っていて）

>>オール様

これが噂の女王様令嬢……。
（相手に微笑み返してはポツリと「父上は、この子の何処がいいのかしら？」と呟き

＞手愛来

稲様も大変なのですね
((と言いながら自分も少し苦笑いをして「今度お屋敷にいらっしゃいますか？紅茶も用意しておきますので」と相手に言い

>>785　稲

私も止めたいのは山々なのですがここは学園ですし...。
((と苦笑しながら言い誰も来ないのを確認してﾎｯとした様子で

>>786　京馬

京馬:…………どうも……

>>手愛来

京馬:………変なカウントダウンしようと、してるな……((顔をひょこっと出す

>>稲

京馬:……俺なんか自由にしてるし。気にしてないし

>>海

生憎、稲は紅茶は愛用しないゆえ、お断りします。稲の家は代々和を極めているので
（相手の誘いでをバッサリと断るが「お屋敷を拝見にはいかせていただきます」とつけたし

＞海

【>>788の稲宛無しにして海との会話に横入りさせてもらいますね！】

だーれが女王様令嬢だってーっ？
((二人が女王様令嬢がなんとかかんとかとか話していたので後ろから腕組みながら話しかけて

>>稲　>>海

あ、あなた、出ていったんじゃなかったの……!?
というか、頭痛いなら、早く保健室に……
（相手に驚き、肩をびくりとさせるが、相手がヤンキーなのは気にもしていないみたいで

＞京馬

あぁ、それらなら私も理解出来ます。
(自分の知っている事柄を挙げてもらえば、直ぐ嬉しそうな表情に戻って。｢テニスならやはり、私はヨネック○を気に入っております。それから、やはりイギリスで開催されるウィンブルドンの試合はファンなら誰もが手に汗握るもので御座います!!｣と、瞳キラキラと輝かせつつ、熱弁しかけており。途中で気付けば、かぁーっ、と頬紅潮させては恥ずかしそうに口元を手で覆い、眉間に皺寄せ｢…っと、すみません、つい…｣と、申し訳なさげに謝って

>>788 手愛来様

………？
((相手にどうもと言われたので首かしげて。

>>京馬

………なんかよく分かんないけど何か凄いっ………！
((瞳キラキラさせながら熱弁で語る相手に此方も瞳をキラキラとして。尊敬の瞳で見。謝られれば『もっと教えてくれる？』なんて聞いてみて。

>>西崎

京馬:………靴ヒモほどけたから……

>>稲

京馬:……なにか?

>手愛来

これが父上が私になって欲しかった性格？何処がいいのかしら？
（相手を見るなり、一瞬顔を歪めるが微笑み「そこの可憐な姫君は手愛来殿ではありませんか。」と別人になり

＞海、手愛来

そ、そう……。
（苦笑いで納得するも、ため息混じりに「この学園って本当に意味分からないわ。得たいの知れない性格の人ばかり」と呟き

＞京馬

っとぉ、発見ん…っ、え!?
(こいつも度々猫に餌を与えていたのか、しかし、いつも何処かに消えていってしまう猫の行方を探していたところ、相手の居る屋根に登っては入っていく猫を目の当たりにして。ひょいっ、と屋根から下を見下ろせば、相手が居る所を目撃し、｢うぉ、!??｣なんて、素っ頓狂な声出して)

>>791 聖さん

…………知らねーーよ。んな、事

>>稲

おい！今、写真撮ったろ！？その写真ぜってー手愛来以外に見せんじゃねーぞ、特にミレイには！
((と写真を撮られた事に気付くととても焦った様子で相手に言い手愛来には笑顔を見せた事は有るが他の人には見せて居ないので余計に焦り

>>787　凌人

ならお煎茶はどうですか？一応和のお茶の入れ方も分かるので。
((断られた理由が洋風だからと言う理由の為和のお茶を入れようと思いお屋敷には来ると言ったので「それではいつでもお待ちしています」と言いつつ一礼し

>>796　稲

確かにお前は何処でも気にせず素に戻るよな
((つられて自分も素に戻ってしまったが誰も来てないのを早急確認したので素のままで良いかと思い

>>795　京馬

あ、待って……！
（飼っていた猫が逃げ出したため、追いかけては角を曲がると猫の集まりに「きゃっ！」と叫び、腰を抜かしてしまい

＞聖

独り言を聞かないでください。ふ、不埒です！
（相手の言葉に目を見開いては上記の後に「聞かれるように言ってしまった稲にも非はありますが……」とぶつぶつと口をモゴモゴさせて

＞京馬



それは、いい考えです！せっかくなので、茶菓子を持参致します！では、日は改めて手紙を送ります‼
（同じ学校とは知らないため、微笑みながら

＞海

お嬢様。お屋敷にこの方をお招きしても宜しいですか？
((と稲がお屋敷に来る事を相手に話始め

>>手愛来、稲

まぁな。気にした所で、疲れるからな

≫海

食べてから、話せよ

≫稲

【絡みます】

うわーっ！可愛いっ…
((相手を見つければ駆け寄り。沢山の猫ちゃん見つければ上記述べて。猫抱き寄せれば『うーん、このこもらっちゃだめかなぁ』なんて吹いて。

>>聖


別に？相変わらずかっこいいなぁと思って
((相手になにか？と聞かれれば相変わらずの笑顔で上記述べて。

>>京馬

何か言ったかしら？
((相手がぶつぶつといっているのを聞けば上記述べて。相手になにかいろいろ言われれば『そんな思ってもないこといわれたくないのだけど』なんて言って。

>>稲



【今日は落ちさせていただきますね！】

えー…海がそういうなら。今日だけよー？ついてきなさい。
((相手にお屋敷に招いてもいいか聞かれれば何か不満そうな顔し。上記述べれば。歩きはじめて。

>>海　>>稲

あの...稲様。私達は同じ学園ですから学園で会ったときに言って下されば結構ですよ？
((と苦笑しながら上記を述べて「それでは私は此処で失礼致します。」と一礼し立ち去ろうとし

>>稲

>>805

……？あぁ、こんにちは。
（何処かへ行こうとすればにゃーにゃー鳴かれどうしても立ち去る事が出来ず用事で着ていたドレスのまま座り込み猫を抱き上げて撫でたりしてしまい。
ふと何処からか声がして周囲を見渡して見れば屋根の辺りにいた相手を見つけ苦笑いした様子で上記を）

>>808
もしかして、この子の飼い主さんですか？
（猫が走ってきて、それを追うように駆けてきて、この状況に驚く相手を見てはその猫を抱き上げて。
子猫が周囲をうろついている為、立ち上がれず、相手の方に体を向けては両手で差し出す形で首を傾げ尋ねて）

京馬:………あんたって、本当に不思議な事言うよな………

>>手愛来

【落ち了解です】

まさか！父上が手愛来様を褒めていた意味がわかります。稲も見習わなければ！稲は、武芸しか頭にないもので
（と、相手の言う通り、心にもないことだが一応、両親の友人の娘なので本人なりには気を使っているつもり

＞手愛来

でもこの会話誰かに聞かれたら相当不味いかもよ？姫乃家の執事二人がこんな素って知られたら
((苦笑しながら言うがもう気にしないようにして

>>京馬

そうでしたか！稲は、やはりまだまだ未熟です。
（苦笑いでいえば「何処に？」と問いかけ

＞海


なにも食べてません！た、ただ、これは言って良いことか迷い……
（散々言ったくせに、そこは迷うみたいで

＞京馬

え、えぇ。
（飼い主かと聞かれては頷き、逃げた猫を抱くと足元に他の猫が群がり、またしゃがんでしまい

＞聖

大丈夫ですよ。誰にでも間違えはありますから
((と言い何処に？と聞かれたため「お屋敷に戻り茶飲みや急須を出そうと思いまして」と問いに答え

>>稲

京馬:だから、そこまで気にするのがお前の癖だよな………

>>海

京馬:………何か変な事言う気かよ

>>稲

確かにこれが俺の悪い癖だな。
((少し微笑みながら上記を述べ

>京馬

京馬:お前は笑ってりゃモテるんだから、大人しく笑ってろよ

>>海

>>821

そうですか…飼い主さんがいて安心です。
（首輪なんかが無いと飼われてるのかも分かり辛く、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑みを浮かべて。
猫が相手の方へ行くのを見れば「これで安心して立ち去れます」何て笑顔で言い立ち上がって）

ひとつ質問しますね。急須を出したとして、私が伺うまで使わないのですか？
（相手の言葉にキョトンとして

>海



ち、違います‼ただ、どうして教室で性格違うのかなと……
（相手の態度にやっと気がついたみたいで

>京馬

なっ!?逃げるなんて許しません‼
（ポケットから縄を出せば、相手の手にくくりつけ

>聖

京馬:……眼鏡をかければ、大人しいようになる。今ははずしているから、ヤンキーだ

((説明してくれる

>>稲

おとなしく笑ってても性格がこれだからな〜ｱﾊﾊ

>>京馬

久しぶりなので一度やってみようとおもいまして
((質問されたので返事を返し

>>稲

京馬:言えてるな………

>>海

だろ？まぁ京馬も眼鏡外してその性格にならなければモテるよ

>>京馬

京馬:一生無理だな。俺元々女嫌いだし

>>海

[落ちます]

成程、それならば是非とも、私からも手合わせ願いたい所存に御座います。
(相手の言葉を聞けば、満足したように笑って。再びにこりと笑えば、｢では、何処か弓道場へ案内してはいただけませんでしょうか。｣と、首傾けて)

>>789 稲様



…は、??
(頭を抱えて恥ずかしがっていたところ、相手が思っていたのと真逆の反応をしたので素っ頓狂な声出して。多少の間を置き、相手の言葉を再度理解して感動すれば、｢も、勿論で御座います、!!｣と、子供のような屈託の無い笑顔溢し、そのまま暫く説明を続けて)

>>801 手愛来様




えー??何のことかなーぁ??
(にやりと口で弧を描きつつ、楽しそうにスマホ操作していれば｢じゃーん!!｣と、待ち受けにした先程の写真を相手に見せて。俺らの友情の証ってか、??なんて述べつつにっ、とイタズラっぽく笑っていれば、｢安心しろ、俺はミレイ様ってのは知らねぇから、手愛来様に1日10枚ずつくらいで渡しておいてやる｣なんて、相手の肩をポン、と叩きつつ、全く安心できない言葉発して)

>>807 海



え、っと…お嬢様、ですよね…??
(まさか屋根裏にお嬢がいるとは思っても居なかったのか、幽霊を見るかのような怪訝そうな目で相手を見つつ、しかし、そのまま窓から侵入して←。いつも餌を与えている猫を見つければ、抱き寄せ膝に乗せて｢ここの猫、貴女の飼い猫ですか、??｣と、驚いたように話しかけて。)

>>816 聖様

はい。では、この学園のは如何ですか？
（職員室に許可を取りに歩き始め

＞凌人



な、なるほど……。安心しました。
（どうやら、自分が行くまで使わないのかと思ったらしく

＞海


【落ち了解です】

なぜ、教室でも、眼鏡を外さないんですか？無理に変えなくても……。
（首をかしげては「人それぞれの個性をいかせないのですか？」といい

＞京馬

[落ち了解であります♪]
でも手愛来は別だろ？

>>京馬

>>828

ぇ……
（予想外にも手を縛られてしまっては反応薄いながらも驚く事しか出来ず）

>>834

はい、そうですよ？
（何か変な目で見られていても、そこは持ち前のスルースキルと笑顔で無視し上記を。
此処の猫について聞かれると思わず吹き出し、口許を隠すようにして笑えば「まさか。流石にこの多さは相手に出来ませんよ」何て言って）

自分だけ逃げるって、ずるいですよね？
（立ち上がろうとすればいつでも立ち上がれたらしく、立ち上がれば微笑み、相手に歩み寄れば、「私は、この子を追いかけてきただけなので」と言っては立ち去ろうとして

＞聖

もう俺は怒った。
((自分もスマホを操作し始め相手のスマホをハッキングして自分の写真を全て消去し始め、美麗の事を知らないと分かると「手愛来の妹だ」と言い

>>凌人

それなら良かったです
((一礼すると立ち去りお屋敷に向かい初め

>>稲

あ、お待ち下さい！
（何かを思い付いたように呼び止め

＞海

何か？
((よびとめられると相手の方を向いて相手に近付き

>>稲

お茶をいれるのであれば、お茶の原点から始めた方がよいかと！
つまり、茶道です！
（お茶を本格的なお茶会にしたいとは言えないらしく、遠回しにいっており

＞海

【>>790は>>792の間違いです＞＜すみません!】

茶道ですか？私は茶道も出来ますが...それでは本格的なお茶会にしましょうか
((相手の言いたい事を理解して自分から本格的なお茶会を開こうとさそい

>>稲

【間違えました;;ごめんなさい＞＜】

【大丈夫ですよ】

【返信遅れてしまいすみませんっ!】

？？

(　相手が笑顔で怪しい輩に何か言っているため、何だろうと不思議そうな顔をしていて。スマホ画面を見て徐々に青ざめていき、ついには逃げ出していく輩をぼけーっと見つめていて。ハッと我に返れば『ケーキ…』等と呟いて。)

>>773

あ、年下さんかぁ…私16だよ。あ、あと気にしなくていいですよ〜!!

(　青ざめ、年上の方に無礼を……と謝っていたのをキョトンとした顔で眺めていて、理解したのか手を叩くと笑顔で上記を述べ。)

>>775

はいっ!!がんばります!

(　頑張ってくださいねと言われれば笑顔で上記を述べ。)

>>779

...........。
((立ち去ろうとするが車のナンバーを警察に伝える事を忘れて居たので警察に通報し

>>つぐみ

？誰とお話してるの〜？

(　通報している相手に近寄り、興味津々な表情で聞き。)

>>848

警察ですよ。
((近寄ってくる相手に聞かれたのでちゃんと答えて

>>つぐみ

ですが……！では、お詫びとしてはなんですが、バイキングは如何ですか？スイーツバイキング。
（先程お菓子でつられていたことを思いだし、思い付いたように

＞つぐみ



はい！では、稲は当日に、本多家の令嬢らしく、着物で参ります‼皆さんもよかったらお誘いしましょう！
（満面の笑みを浮かべるほど喜ばしいことらしく「父上と母上が居なくなってからいいことがようやく起こりました！」と勢いでいってしまい

＞海


【今日は落ちます。お相手感謝❗】

【落ち了解です★】
そうして下さい。
((満面の笑みを浮かべて喜んでいる相手にたいし全然表情を変えずにいて

>>稲

警察？なんで？

(　警察ですよと言われれば不思議そうな顔をし、首をかしげ上記を言い。)

>>850

ススス、スイーツバイキングっ!!!?
いい、いいのっ??

(　お詫びにスイーツバイキングはどうかと聞かれ、目をキラッキラと輝かせればまるで犬のようになり。)

>>851

早急貴女は誘拐されそうたったんですよ
((と不思議そうに首をかしげている相手に納得しそうに無いが一応説明し

>>つぐみ

誘拐？だって、ケーキくれるって……。

(　人を疑うと言うことを全くしなかったためか先程の輩はただ、ケーキをくれる優しい人に見えたためよくわからず。しかし、相手が言うのだからそうなのだろうと納得し。)

>>854

良いと思いますよ、!!
(にっ、と笑えば、｢あ、そこのベンチにでも座ってお待ちください。許可は私が取ってきますよ｣と、ベンチ示せば、流石に歩かせるのは申し訳ないと思ったのか述べて)

>>835 稲様



…ふ、っはははははっ…!!
(屋根裏という場所にドレスを来たお嬢様がいること、また、そこに猫が大量発生しているという可笑しな状況に耐えきれず吹き出せば、暫く収まることなく笑い続けて。一時経って止めば、｢世の中には変わったお嬢様もいらっしゃるんですね。｣なんて、笑いすぎて溢れた涙を拭いつつ、猫にねー、なんて語っており)

>>837 聖様



あぁぁぁあ!!?
(開いた頃には時すでに遅し、全て削除された残骸(ギャラリー)を見つめれば｢なんだよー、可愛かったのに…｣と、項垂れつつため息ついて。あ、と何か思い浮かんだように短く言葉発せば、ひょい、と相手の肩に顔寄せてはツーショ撮って)

>>839 海



ったく、スクショとダウンロードに決まってんだろ、馬鹿が。
(相手の逃げていく様を見ていれば、呆れたようにため息吐きつつ腰に手を当ては振り向いて、｢お怪我は御座いませんか、?｣と一言、かと思いきや、かなり此方にも呆れた様子で２度目のため息吐けば、｢恐らくあの方々は、貴女を攫って身代金でも用意させる気だったのではないかと推測いたします。｣と、怪しい奴らが去って尚ケーキと呟く相手に、少しキツめの口調で述べて)

>>847 つぐみさん

そんなの単なる嘘ですよ。少し電話をするのでちょっとすみません。
((一度、相手から離れて素になりキャングの手下に車のナンバーを言って探す用に指示し

>>つぐみ

分かったよ。その一枚だけだぞ....ﾊｧそんなに俺の写真が欲しいならこれでも読んどけ
((上記を言いつつ自分の写真が載っている雑誌を投げて「それ、俺が載ってる雑誌。REIって言うのが俺だから」とちゃんと説明し

>>凌人

……。あなたって、もしかして……
（相手の表情に何か違和感を感じたのか、少し顔を歪め


＞海




ありがとうございます。では、お言葉に甘えさせていただきますね。
（相手に一礼して、微笑み

＞凌人





はい。緊急時であったとはいえ、稲がしたことは許しがたい行為です。
（微笑みながらも反省しているようで

＞つぐみ

どうかなさいましたか？
((少し顔を歪める相手に上記を訪ねて

>>稲

（少し、かまをかけてみようかしら……）
あ、なんにもありませんよ。ただ、貴方のような作られた感じの違和感？がある性格は初めてで……
（さらりと悪気がある訳ではないが、サラリと言ってしまい、もはや、傷つく人もいるとは考えておらず

＞海

そうでしたか。
((相手の言うこと何て全く気にせずに相手の言葉に返事をし

>>稲

はい。（……本当に堅物なのかしら？）
もしかして、海ってモデルのREIだったりしますか？
（あ！と、思い付いたように問いかけ

>海

違いますよ。どうしてそんなことをお聞きになるのですか？
((問いかけられたので即答で上記を述べ

>>稲

顔がとても似ておられます。また、私はREIのあの余裕の表情が気に食いません。
REIは、モデルなのに、不埒な場へ言っています‼紳士ぶっているだけのただの学生じゃないですか！成功して当たり前。そんな考えではありませんか！
（違うと言われれば、本人とも気付かずに次々と嫌いなとこを言っては、「あんな人と仕事なんて此方からお断りです！」と、毛嫌いしすぎなほどで

＞海

そうなんですか。
(こいつのはなし長い...。)
((相手の話を聞き終わると何やらスマホをいじりはじめて(←表情はやっぱり無表情で

>>稲

え？そんなに変かなぁ？
((相手にあんたって本当不思議な事言うよなと言われれば相変わらず相手を見つめ上記述べて。『良いよ〜私の事変って言っても。その代わり私の前では素で居なさい？』なんて言って。

>>京馬


………良く分かんないけど凄かった…有り難う。
((説明をしてもらえば面白そうな顔をしながら聞いていて。終わればもう終わったの？なんて表情するもにこっと微笑んで。『また色々教えてね』なんて満面の笑みを見せ言って。

>>凌人

京馬:………そしたら、先輩からいつも喧嘩を申し込まれるんだ

>>稲

京馬:………よく、分からない……よくよく、考えたらあっちはお嬢様。こっちは、元ヤンにして執事だからな?

>>海

京馬:………えっ!?((ポケットから眼鏡を出そうとしていた

>>手愛来

そんなこと言ったら俺もだよ。俺は元(？)ギャングのボスにして執事。

>>京馬

ハァー……あんな、人といたら疲れる気がする


≫海

あ、てな訳で貰っとく
((相手が眼鏡取り出せば笑顔で眼鏡ひょいっと奪って。『ねぇ、そっちの方がかっこいいんだからずっとそうしてなよ』なんて言って。

>>京馬

返せ‼︎

((怒りだす

≫手愛来

……。
（話終えては相手の表情にまたもや顔を歪めれば「最早、呆れるを通り越してなにも思えないわね。まさにヤンキーね。顔正直すぎるでしょ……」と呟きながらも無表情の相手の横顔をシャッター音なしで取れば、保存して「人の本性なんて簡単にはわかるものね」と少し嘲笑ぎみに

＞海



稲ならばその喧嘩、全て受けてたちます。売られた勝負は買うのがもののふというもの。
（相手の言葉に自分ならばと考え、話すが、途中からは普通の人ではついていけないほどの言葉で

＞京馬






誰か、稲と遊んでくれる方は……
（辺りを見渡しながら歩いており

＞手愛来

【参加希望です。】

名前:早川 殿（はやかわ との
性別:女
年齢:16
性格:清楚清純な性格。心優しく、理解がいい。学校では職員、生徒の皆から信頼されており、また、本人も信頼されている。
学校トップの成績を持ち、まさに完全無欠。一見からして非の打ち所がないが、それをよく思わない人から嫌がらせを受けることも屡々（しばしば）。我慢をしているとはいえ、先生すら気づかないので対処法がない。
また、今有名な雑誌のモデルでもある。また、この性格からは考えられないほどに家がすごい。父親は、ホテルを何百個と経営している有名な資産家であり、この国の約４２府県を支配しているギャングの初代総長（ボス）。母親は、テレビで活躍中の有名な女優、歌手。そのせいか、父親から厳しく教育を受け、今では、銃弾すら避け、拳銃、ナイフ、喧嘩、ハッキングと全て完璧。
町の人からも信頼されているのか、怖がられないのが特徴的だが、そのせいか、「あそこの総長はこの街を支配しようとしている。そしてこの国を支配するつもりだ‼」なんて噂もたつことなんてよくあることだが、どういうわけか、学校にいる人たちの耳には入っていない。
容姿:茶髪の髪を下ろしていて、前髪は右に流している。長さは、大体腰。服は、カジュアル系とシンプルが好みらしいが、家では、セクシー系とまったく反対の系統のドレス。
備考:一人称「私」二人称「あなた、〜さん、呼び捨て」

【すみません！入れていただいて早々なんですが、急遽、携帯を解約することになりました……。返信などの迷惑がかかると思いますが、次がいつになるか存じあげれませんので、キャラリセとさせていただいても？】

【どもー！お出かけしてました！】
今日は平和ですねー。こんな日は何か起こりそうですね…（珍しくパソコンをいじりながら上記を言い）
>>Allさん

【あ、先程かいたことですが、来週中には３ＤＳを買って、また参加させていただきますね。】
>主さま



はい。悪いことではないことを、稲は願っています。
（相手の言葉に頷きながらも幌笑むみ（/一体どこから出てきたかな……？

>>875

【どうも！私は初めましてですね！ではこちらでも】
こんにちは。私が間違えていなければ、初めましてですね。私は翠空闇です。手愛来様とミレイ様の執事をしております。（見たことのない顔の相手に上記を言い『あなたは？』といい）
>>876

あの、女王様令嬢の……。
（姫乃財閥の名前を聞いても特には驚かず「姫乃財閥の執事は大変ね……」なんて独り言を呟いて

【あ、よろしくお願いします。】
＞翠空闇

>>873【>>873様役柄を書いていただけると有りがたいです】

>>874-876稲本体様【了解しました！また会えるときまで心待ちにしておりますね！】


嫌よっ！てか何も怒りださなくても…
((相手に返せと怒られればはぁ…と溜め息つきながら上記述べて。『私に怒ったって元々身分が違うんだから何ともならないわよ？』なんて久しぶりにキツい事をいえば。

>>京馬


私が遊んであげるわ
((相手が誰か遊んでくれないかと言っていたのでクスリと微笑めば上記述べて。

>>稲

【絡むね】

うんそーだねーっ
((相手が今日は平和ですねと言っていたのを聞けば相手のところまで行きニコニコ微笑み乍上記述べて。

>>空闇

え……なんか、心配……。でも、ありがとうございます。
（相手の言葉に苦笑いで返事するも、やはり嬉しいのか、早速腕を引っ張り外に出始め

＞手愛来

【はい。なんか、夜中にしてたことがバレてたみたいで……】

【あ、役柄はお嬢様で】

っし、!!
(嬉しそうにに、と笑いながら相手に｢サンキュ、｣とピースすれば、渡された雑誌に驚いたように目を見開いて。暫く隣に座る相手と開いた頁の写真とを交互に見ては、｢マジでか、お前モデルしてんの、?!｣と、感嘆の声を漏らしつつ眺めて。しかし、｢けど、俺は海の方が好きだなー、｣なんて、にひひ、なんてイタズラに笑って)

>>857 海



了解致しました、
(にこりと笑えば、軽快な足取りで素早く事務室へ走っていって。ものの数分後に、息一つ切れていない爽やかスマイル放ちつつ戻ってくれば｢快く承諾していただけましたよ、｣と、爛爛とした様子で述べて)

>>858 稲様




そんな、勿体無いお言葉です!
(話し終われば、再びやってしまった、とでも言うように頬紅潮させて。しかし、礼述べる相手に驚けば、｢むしろ、私が感謝させていただきたいです｣と、頬掻いては｢こんな楽しそうに私のスポーツばかりの話に付き合って下さる方は初めてで…本当に嬉しいのです｣と、幸せそうにへら、と微笑して)

>>866 手愛来様

それは、よかったです！では、早速道場へ！
（るんるん気分を隠しつつも嬉しさが隠せないのか、声が弾んでおり、余程の武芸好きみたいだが、そのあとに「あなたの性格は謎ですね。謎の爽やか少年。いいではないですか！」と笑っており

＞凌人

【それは大変でしたね…何時から使えなくなるのですか？】

えっえっえっ？ちょっと、何処に連れてく気？
((相手に腕を引っ張られれば驚きの様子を隠せないのか上記述べて。相手に心配だと言われれば『何処がよ…』なんて吹いて。

>>稲


え？う〜ん…私変かなーっ？
((相手にこんなに楽しそうに聞いてくれる人は初めてだと言われれば首かしげ乍悩み始め上記述べて。むしろ私が感謝したいですと言われれば『そんなに御礼言われるほど良いことしてないわよ？私ただ聞いてただけだし』なんてクスクス笑い乍言って。相手が幸せそうに微笑めば此方もにこりと柔らかい笑み浮かべ。

>>凌人

はい。御案内させて頂きますね、
(にこやかに笑っておれば、その後の相手の言葉に｢そう、ですかね?? 謎かなぁ…??｣なんて、あまり実感していないのか、恥ずかしそうに頬掻いて)

>>883 稲様




ふふ、私の存じ上げているお嬢様方の中では、随一可笑しな性格かと。
(悩み始めた相手を見れば、イタズラっぽく微笑みながらそう述べて。あ、と思い出したように両手をぱん、と叩けば、｢宜しければ、何かお礼をさせては頂けませんか、??とは申しましても、世界随一の御令嬢をご満足させられるようなおもてなしをできるのかは不安ですが｣と、相手の目線の高さに跪き述べて)

>>884 手愛来様

えっ……？そんなに可笑しいかしらねっ……？
((相手に可笑しな性格だと言われれば上記述べて。見た目から少しでも整えようともう整っているのに髪を触っていて。相手にお礼させていただけませんか？とは申しましてもご令嬢をご満足させられるようなおもてなしをてきるのかは不安ですが。と言われれば『大丈夫よ、私庶民の事でも全然楽しめるし知りたいわ。あぁ、確かに私が可笑しいと思われるのもしょうがないかもね、元ヤンキー？の執事を二人も雇っているし。モデルはいるし。まともな執事なんて居ないし。ミレイは元々誘拐されていたし…ね』なんてクスクス笑い乍言って。

>>西崎

【明日の昼に解約します。ので、明日の朝までですかね。】

ゲーセンというところです！いってみたかったんです！
（ワクワクしながらも入っていき

＞手愛来



はい！では、胴着に着替えて参りますので。
（そう言って更衣室に入り、数分後、勝負のために胴着に着替えて出てきては「爽やか少年殿！稲と勝負です！」と、また、正式にお願いして

＞凌人

【明日の朝までですね了解しました】
あぁ、私はやったことはないけれど海や京馬や聖が行っているのによく着いてって行ったわ
((相手がゲーセンと言えばあまり驚きの様子は見せず。何となく納得したようで上記述べて。何か思い出したのか手をポンッと叩き『貴女何かが何でゲーセン何かに興味を持つの？』なんて疑問に思った事を聞いてみて。

>>稲

そうですか！
（まったく聞いていないが、理由を聞かれては少し苦笑いで「稲は、小さい頃は午前は７時からお昼まで武芸の練習、午後は勉強を叩き込まれる毎日で遊んだことがないんです……」と言えば中にはいるなり、プリクラに入り

＞手愛来

【あ、恋愛する相手って、どういう決め方をなされてるんですか？】

【あの、役柄はお嬢様で……。参加の方はどうでしょうか？他に不備ありますか？】

【う〜ん一応指名と言うか自分が恋愛したい人と相談してるんですけど未だあまりよくは決まっておらず………手愛来は京馬が好きな設定なのですが…まず大体は執事と恋愛って感じですかね…】


私だって勉強とパーティとお見合いの日々でそんな遊んでなんて居ないわよ、
((相手が遊んでいない事が分かればそれは御嬢様共通でしょ、と思い上記述べて。『ついてくようになったのは京馬や海が大きくなって遊ぶようになったからよ。まぁ内緒で盗聴したり尾行したりもしてるんだけど』なんて苦笑いで言って。

>>稲

【>>891他に不備はありませんよ参加に当たっては。ですので初回お願いしたいです】

京馬:…………(何いってんだ、こいつ)((と思い

>>稲

京馬:………((何も言い返せず、睨み続ける

>>手愛来

【私的には凌人さんがなんか気になる伽羅なんですけど、そこんとこ、どうなんですかね？
一応、凌人さんを恋愛する相手の指名でいいのでしょうか？
……あ、タメでいいですよ‼】


お見合い……。稲は全て抜け出してドタキャンにしました。
（にっこりと笑って言えば、盗聴ということばに距離をとりながらも、「稲も、父上から喧嘩、ナイフ、拳銃、、弓の使い方ややり方……。あっ！ハッキングも習いました！今や世界１のハッカーなんです。名前は、稲風っていうんですよ‼」なんて秘密を次々に言ってしまい

＞手愛来

そう睨むなぁ……
((相手が睨んでこれば頬膨らませ上記述べて。『そんなに眼鏡が欲しいの？』なんて聞いて。

>>京馬

……はっ！い、今のは聞かなかったことに‼たまに我を忘れて自分の世界に入ってしまうのです……
（と、恥ずかしさのあまりうつむきながらも「あぁ、またやっちゃった……」と呟いており（/こんなことみんなが知れば、イメージdownだね、おねーさん……

＞京馬

【凌人さんは御嬢様に仕えてないので本人に聞いてみると良いかも】

ハッカー？それ凄いの？
((女の子らしい事しか習わなかった為か何も分からず。首きょとんとかしげ乍上記述べれば。

>>稲

【あ、手愛来本体様居ますか!?いま、親が解約取り消すって！妹が口を効いてくれたみたいで、解約無しになりました！これで余計なお金を使わなくて済むし、来れなくなることなくなりました！
……えーっと、お騒がせしました‼】

【居ますよ！おおおーーーっ良かったですね！分かりました！これからも宜しくお願いします！私もタメで良いですよ！】

>>稲本体様

執事に聞けば如何ですか？知っているお方、やったことあるお方がいるはずですよ？
（にっこりと笑っては「セキュリティに気を配っていないと大変ですよ？」と忠告をしては、撮影が始まるため前を向き

＞手愛来

書いてる最中に言われたので一瞬固まっちゃった……。】

【持つべきものは、利口な妹ですね笑笑】

あぁ、そうね、京馬とか海辺りに聞いてみるわ何となく詳しそうだし
((相手に執事に聞けばいいと言われれば納得したように上記述べれば。忠告されれば『大丈夫ですわ、私が管理しなくても他の方々がやってくださるから』なんて言って。

>>稲

……はっ、はははは((笑い出す

≫稲

……はい

≫手愛来

海と京馬の性格ってさ、本当は悪いでしょ？
（海と名前を聞けば、「ハッカーのことなら、男性なら誰でも知ってるとおもうわよ？」と、言い、次の言葉には、「簡単に壊せるのよ。そうゆうの。」と、軽く論破してしまい

＞手愛来

え〜っ…じゃあ取ってみなよ
((相手がはいといったのでひょいひょいと眼鏡上に上げ。『とらないならいる理由をいってよ無理なら返さないからっ』なんて言って。

>>京馬

わ、笑うなんてひどいです！不埒です！稲は、真剣に困ってるんですよ!?
（急に笑われたので真っ赤になって怒れば、口癖のように不埒です！と言っており（/使い道そこじゃないよー……

＞京馬

えぇ悪いわね、そりゃ元ヤンキーだもの。しょうがないわ
((相手に本当は性格が悪いでしょと聞かれれば素直に上記述べて。『まぁ昔からそうだから慣れたわ、仕事は出来てるしね、素も中々面白いわよ？』なんて言って。

>>稲

【今日は落ちさせていただきますね！御相手感謝でした！】

やっぱり。ねえ、REIってモデル。知ってる？
（こないだ、海にかわされたのが気に食わないのか、徹底的に調べようとしており

＞手愛来

【落ち了解です！こちらこそ、お相手感謝❗】

悪い……でも、面白いからさ……

((笑うと、優しく見える

≫稲

面白くありません‼稲は、今、とっても恥ずかしいです！自分で墓穴を掘りました。
（笑う相手に未だに顔を赤くして怒りながらもプイッとして

＞京馬

……良いんじゃあねーの？

≫稲

よくありません‼父上たちがいない間に、本多家の名に泥を……。泥どころか、つけた本人が稲とわかれば……
（真っ青になって両頬を押さえて

>京馬

京馬:…………(コイツ……色々想像力が豊かだな…)((と思う

>>稲

稲のこと、変な風にみてますよね？ホントに一度、ひどい思いしたんです！
（相手の表情から察しては青いまま必至に訴えており

>京馬

京馬:………いや、知らねーよ

>>稲

[落ちます]

武芸である弓道の試合で、稲は、勝てた相手に負けたんです…。その負けは今までトップをキープしていた本多家を自爆でトップから引きずり下ろすということ…。稲は、それをしてしまい、帰ってから父上に………。
（途中で黙れば青くなり

＞京馬

【落ち了解です！】

褒めているのですよ。
(髪型を整え始めた相手の姿にくす、と微笑すれば、その髪を少し手に取り、｢…手愛来様の髪は、サラサラですね｣なんて、髪に少し自らの顔を近づけつつ、上目に相手を見て。何処でも良い、と言われれば、｢…では、体育センターにでも伺ってみますか、?? 競技のルールややり方は、私がお教えいたします、｣と、何でもスポーツを体験できるという、正に凌人らしい施設を挙げてみて)

【/他の執事さんたちにそんな設定があったなんて…焦りを覚えます笑 申し訳ありませんが、凌人に(バスケットボール オリンピック強化選手)(剣道 男子 全国優勝選手)という肩書きを追加させていただいても宜しいでしょうか、??】

>>886 手愛来様



そう焦らなくとも、勝負も私も逃げはしませんよ。
(どうやら相手よりも先に着替えは終わっていたらしく、壁にもたれ掛かりつつ丁度良い矢の長さを探していて。 子供のように燥ぐ相手を見れば、困ったように眉を下げつつくす、と笑って)

>>887 稲様

稲の弓は……えーっと…………。
（自分がいつも愛用している弓を取りに行けば、段差に体をふらつかせ、頭をうってしまい。涙目で押さえながらも出してきて


【あ、恋愛していく相手の指名、凌人さまでよろしいですか？】

＞凌人、凌人本体様

（/お久しぶりです。なんか、めっちゃ進んでますね）

え〜…そんなに欲しい？なら取ってみなよ
((相手がはいと言ったのでつまらなさそうに上記述べて。ひらひらと眼鏡上にあげれば。『取らないなら欲しい理由をいいなよっ』なんて言って。

>>京馬

あぁ、それ海でしょ？
((相手にモデルの話題を出され上記即答して。『私も実際に教えてもらったことはないんだけど、たまに盗聴尾行したり一緒に仕事をやらせて貰ってるから』何ていって。

>>稲

【此方も凄すぎて焦ってますよw設定追加了解です！】

えっ………？私褒められてるの？
((相手が褒めているのですよと言えば髪を整えるのをやめ相手の方見。驚いた様に上記述べて。髪がさらさらだと言われれば『そんな事言われたの初めてだわ』なんて言って。相手が体育センターといったので『わぁ面白そう、行きましょっ♪』なんてノリノリで。

>>凌人

【>>921私も驚いていますよっ！いつの間にかいない間に進んでたので】

【あの、私上レスを見ておもったのですが、私は誰を狙え？ばいいのですか？】

こないだ、違うと言われましたよ？かまかけるため、散々文句を言えば、無表情でした。ほら！
（保存してあった写真を見せては、「したことあるなら、今から行きましょうか！」なんて、時間をみればゲーセンをでて公園に向かい

＞手愛来

確かにな〜後で気分転換にゲーセンにでも行こっと....。
((最初は相手に聞こえる声で言うが最後の方は一人事で

>>869　京馬

もしもし、旦那様ですか？はい、はい。かしこまりました。
((手愛来達の父親から電話があった為電話に出て電話が終わると「今撮った写真を削除してください。」と微笑みながら言い

>>872　稲

俺の屋敷に行けばもっとあるがな、兄様と姉様と父様と母様が買っては送って来るから
((眺めている相手に上記を述べては海の方が好きと言われたが「海の方の俺は世界中をまたにかけるギャングのボスだぞ」と笑っている相手に言い

>>882　凌人

【横入りごめんなさい！】
手愛来お嬢様。お話があるので明日のお昼休みに屋上に来てくださいますか？
((表情は、(←言わなくても分かるだろう)勿論、無表情だが内心は『こいつ、モデルの事話しやがって』とおこりぎみで

>>922　手愛来

いやです。習いませんでしたか？嘘はついてはいけないと、ね？REIさん。
（即答で断れば、笑顔で「撮影を断ってまでお嬢様に使えるのですか？あなたも大きな家の御曹司なのに………」とため息混じりに

＞海

【聖、美麗、瑠愛が海の事が好きで海は....美麗？結構前に抱きついちゃってたし。】
別にモデル何てたんなる暇潰しですし、あのお屋敷に居ると兄様や姉様に遊ばれますし
((ため息混じりに言ってくる相手に言い

>>972

そんなの、逃げているだけではありませんか！それに、自分に誇りを持つべきです！
（遊ばれると聞けば叱りつけ「それでは、自分ではなくなりますよ？」問いかければ、暇潰しでしていると言われれば、「稲も他のかたも真剣でしているんですよ！何をいうんですか！」と怒り

＞海

あら、海？ごきげんよう。分かったわ、覚えとく
((相手が話しかけてきたので笑顔で上記言うも『ちょっと今は私達だけにしてくれる？まだ話があるから。』なんていって。

>>海


だってあの人そういうことは言いたくないって性格だもの。
((相手がでも違うって言ってましたよ？なんて言えば何事も無かったような笑みで上記を述べれば。

【横入りすみません】

漓愛:ねぇ貴女？逃げてるだけって言うけど、海様はもう御曹司って肩書きは背負ってない。御曹司だからって執事だからって縛り付ける必要はない。
((相手が逃げているだとか色々言っているのを聞けば駄目だと思っているも話に入っていって。上記を海の事を思って真剣に上記述べれば。

>>稲>>海

【あ、手愛来のだってあの人はそういうこと言いたくないって性格だもの。のところは稲宛です】

【　中々来れなくてすみません!!没収されてまして…[言い訳]
これからはちゃん来ますので!　】

>>all様

【そうなの！？大丈夫、ゆっくりゆっくり進めよう！】

>>ミレイ

【　なんてお優しい…ありがたや…。
じゃあ…前レスの返信するね!　】

>>933　手愛来

【嫌ミレイより優しくないよーな…返レス宜しくね！！！】

>>ミレイ

そうなんですか。
（納得しながらも腑に落ちないらしく

＞手愛来



言う前に、名前を名乗るべきです！あなたは？
（むすっとして

＞漓愛

手愛来:この話題に触れてるのが海にばれたら完全にヤンキーに戻って怒られちゃうわ
((相手にそうなんですかといわれればクスリと微笑んでクスクス笑いながら上記述べれば。



漓愛:私は御嬢様で海様のお見合いの相手であり自分で言ったのも何なのですが財閥に縛られている人間で御座いますわ。
((相手に自己紹介をしろと言われれば軽く詳しく自己紹介すれば。『貴女は海様の何が分かってるんですか……！！！』なんて言って。

>>稲

お、お姉様っ………

(　相手が此方に来るのが分かれば小さく上記を述べ。二人の重さで陸に上がれなくなり、先に行くようにと言われれば小さく頷き。何とか陸に上がれば、さっと水着に着替え、相手の手をとりゆっくり陸に上がり「　お姉様、ありがとうっ…　」と咳をしつつもお礼を言い。)

>>736　ティアラ

っ…た、助かった…あ、ありがとうございます…。

(　プールサイドに引き上げられれば何回か咳をし。徐々に落ち着けば相手の方を見、上記を述べ。自分が助けようとしていた猫もすぐ近くにいたため抱き寄せればもう一度お礼を言い。)

>>737　凌人

………こんなところで何してるの…！
((相手に陸に上がらせて貰えば。自分の手には猫を抱えており。水のせいで咳するも御礼言われれば『御礼なんて良いわよっ妹見捨てる姉が何処にいるの！』なんて言って。

>>ミレイ

【横入り失礼します！あと、ミレイは誰を狙って？いるのですか？】
だ、大丈夫ですか？今、お屋敷に運びます！
>>938.939

空闇…御免なさい大丈夫よ、自分で歩けるし…私が連れてくわ。
((相手に大丈夫ですか？今御屋敷に運びますと言われれば少し寂しそうに申し訳なさそうに上記述べれば。

>>空闇

そんなに、怖いのかよ

≫稲

………なら、いりません。捨てて下さい

≫手愛来

1人かよ。俺も行こうかな

≫海

どこに？

>>京馬

………そう。じゃあ貰っとくわ
((眼鏡をかけていないのに素っぽくない相手に何となく驚いているもはぁ…と溜め息ついて上記述べ

>>京馬

ん？公園かな

>>海

ハァー……

≫手愛来

【一応恋愛系なので、ちょっと絡ませますね！】
そうですか…そういえば、手愛来様とミレイ様は誰か好きなひとはいらっしゃるのですか？（相手が「私が連れてくわ」と言ったため心配からか上記を言い、気持ちを紛らわすため好きな人を聞き）
>>手愛来、ミレイ

なぁに？
((相手が溜め息ついたので眼鏡を見ているのをやめ相手の顔覗きこみ上記述べれば。

>>京馬

あら？今更？そりゃあ勿論居ますわよ
((相手に恋愛の事について話を振られたので何となく驚いた様子なものの冷静を保ちきょとんと首をかしげているも素直に上記述べて。

>>空闇

では、無駄話はここまでにして私は先に帰っていますね
>>948

いえ。何でもありません

≫手愛来

………そう？なら良いんだけど
((相手が何でもないと言ったのでにこりと微笑んで。上記述べれば。

>>京馬


ちょっと、待ちなさいよっ！空闇の好きな人を教えなさーいっ
((相手が帰ろうとしたので止めて。とめれば上記述べて。

>>空闇

私は執事なので恋愛をすることは許されてないです。執事ではない頃は…（相手に止められて、本当は言いたくはないが主人にも逆らいたくないため上記をいい）
【追加設定ー！空闇は執事になる前は付き合っていた人がいたが、ある事故で死んでしまい全く性格が変わってしまったが執事となり今も頑張っている】
>>手愛来

ええ、では、失礼します

≫手愛来

【了解】

…………何それーっそんなルールはないでしょーっ
((相手が執事なので恋愛をすることは許されないと言われぷぅ…っと頬膨らませて上記述べれば。

>>空闇

……行くなら返す
((相手が失礼しますと言ったのではぁ…と溜め息をつき頬少しふくらませるも優しい笑みで返して。『あっまた戻ってきたら貰うんだからっ』なんて言って。フンッと顔背けて

>>京馬

まぁ、いつか好きな人ができる日がきますかね…（寂しそうに空を見上げ、上記をいい）
>>954

来るんじゃない？感情が無いわけじゃないんだから
((相手が何時か好きな人ができる日が来ますかね…と言えば何となく冷たい眼差しで。上記述べれば。相手が空を見れば此方も空見。

>>空闇

……逆に、何で眼鏡が嫌何ですか？

≫手愛来

お前もゲーセン来る？素ならばれねーだろうし

>>きょうま

………へっ？
((相手が予想外の事を言ったので驚くも『ん…と、真実の京馬が映えなくなっちゃうから…かなっ！………なんて理由になってない…かなぁ？』なんて苦笑いで述べれば。

>>京馬

真実の俺って……何ですか⁇

≫手愛来

その猫ちゃんを助けようと……。

(　何をしているのかと聞かれればうつ向き乍上記を述べ。お礼を言ったことに、妹を見捨てる姉なんているのかと言われれば申し訳ない気持ちと、嬉しいと言う気持ちでいっぱいになり、泣きながら『ありがとう』と呟き。)

>>939　ティアラ

【　えっと…海かな？　】

空闇…？

>>940　空闇

!?…い、いる…。

(　好きな人はいるのかと聞かれれば少し頬を赤らめ、恥ずかしそうに上記を述べ。)

>>946　空闇

【一日開けただけでたくさん進んでる………。】


そんなに怖いの？
（バレたらヤンキーで怒られるなんて聞けば、苦笑いで「短気なのね。」とつけたし

＞手愛来（>>937）





私は、本多稲。私も、あなたと同じ財閥の娘です。漓愛殿は、お見合いなされていたのですか。
（ふーん………と頷けば「少なくとも、真剣にしてる人の前で暇潰しでしているなんて不埒なことを言える格の落ちた方だと。」と誰をも惑わしかねない営業スマイルで言えば、「結納したから誰よりもわかってるなんて思い上がりはやめてはいかがですか？人との接し方がものを言いますよ。」と穏やかな笑顔でいうが、目は笑っておらず

＞漓愛（>>937)






怖いなんてほどじゃ………。次の日から、父上自らの稽古………。一日中食事なしの武芸尽くしでした………。それが１ヶ月………。
（上記を説明すれば「あれは、死にかけますよ………。相当の覚悟が必要です。」と付け足しながらも思い出したため、顔が青く

＞京馬（>>942）

ふふ、稲様は少々注意不足ですね。
(頭を押さえつつ出てきた相手を見れば、きっと、先程見つけた段差にでも躓いたのだろうと予測し、くすりと笑って。少々お待ちを、何て述べながら、更衣室にある救急セットを取りに戻れば、｢応急処置ですが、お許しください｣と、うさぎの可愛いデザインがプリントされている絆創膏を傷に貼って)

【/ご指名感謝いたします。しかし、未だあまり参加なさっている皆さんを把握しきれておらず…申し訳ありませんが、保留にさせていただけると嬉しいです】

>>920 稲様/稲様本体様



ええ。
(驚いたように此方を見てくる相手を見れば、少し離れては｢少なくとも私は、お嬢様らしく振舞われているようなつまらない方々よりかは、手愛来様の方が余程魅力的に思われます｣と、イタズラっぽくに、と笑っては述べて。相手が楽しそうなリアクションをしてくれれば、ぱぁぁぁっ、と表情輝かせ｢では、早速御案内させていただきます!! 何かなさりたいスポーツは御座いますか、??｣と、爛爛と花が飛び回っているような雰囲気放って。)

>>922 手愛来様



え、??それ、海が海だってのに何か問題あんのか、??
(相手の｢ギャングのボス｣という言葉に首傾ければ、｢それ言ったら警視長官だって世界には一人だし、世界一の富豪だって世界に一人しかいねーじゃん。世界１なんて、そんな珍しいもんじゃねぇよ、｣と、そこまで気にしていないような、楽観的な様子で空見上げており。続けざまに、｢それに、もし海が間違えたら、俺が引き戻してやりゃ良いことだしな、!!｣と、に、と笑いながら述べており)

>>926 海



テメェ、死ぬ気かよ…!!
(初対面の相手にも関わらず、いつもは絶対に見られないような険悪で鋭い視線で相手を睨みつければ、ドスの効いた低音ボイスで、また、声を荒らげつつ述べて。続けざまに｢俺が偶々居たから良かったものの…あのまま死んでた可能性だってあんだぞ!!｣と、怒り叫んで)

>>938 ミレイ様

【了解です！いやぁ、考えていただけるだけでも嬉しいことですよ。】

不覚です………。
（応急処置をしてもらえば、絆創膏をみるなり、頬を赤くして可愛いなんて呟けば、「「心配には及びません！では、やりましょう！」と笑顔で立ち上がり

＞凌人、凌人本体様

何ですかって言われてもねぇ…私が昔から見てきて一番京馬らしい京馬。かな、
((相手に真実の俺って何ですかと聞かれればクスリと微笑んで上記述べれば。

>>京馬

もう、ミレイ、泣かないの！御礼なんていらないから…
((相手が泣き出して御礼を言えばよしよし、と頭を撫でてあげて。撫でながら上記のべて。『無事で良かった…ミレイぃぃぃぃ………！』なんて言って此方もなき始め。相手が猫を助けたかった事が分かれば『もう…心優しすぎるでしょう…一人で無茶しないで…私を呼べば助けてあげたのに…』なん泣きながらもいって。

>>ミレイ

もう、何でそう、凌人ってば嬉しいこと言うの
((相手が御嬢様らしく振る舞われているつまらない方々よりは自分のほうが余程魅力的だと言われれば嬉しそうな瞳で嬉し涙流し上記述べて。相手に何かしたいスポーツがあるか聞かれれば『う〜んそんなにないんだけど、簡単そうなの選んでくれない？』なんて言って。

>>西崎

実に可愛らしいミスだと思いますよ、
(妖艷な笑みを浮かべつつ口元に人差し指置けば、いつも通りの笑顔に戻って｢お手柔らかにお願いいたしますね、｣なんて、社交辞令述べつつ姿勢戻して)

>>964 稲様

なっ!?今から勝負しようというこの場で………ふ、不埒です！
（相手の言葉に赤くなって上記を言えば、口をパクパクさせるも、相手にお手柔らかにとお願いされては「はい。と言いたいですが、勝負に手加減は不要です！」と、笑顔で即答しては矢を構え始め

＞凌人

わからないので、考えときます

≫手愛来

え、え、え、!?
(涙流し始めた相手を見れば、それが嬉し涙だとは知る由もないため｢おぉぉ俺っ…ぁ私、何かお気に召さないような間違いを致しましたでしょうか!!?｣なんて、お嬢様方の前での一人称を間違えつつ、あたふたと焦りながら｢とっ…取り敢えず、泣き止んで頂けますか…??｣と、相手の頭をおずおずと撫でて。選んでと言われれば、｢では、バスケットボールなど如何でしょうか、??とは言っても、主に私個人の趣味なのですが、｣と、人差し指立てつつ提案して)

>>965 手愛来様



さぁ、??何のことでしょうね??
(赤面しては慌てふためいている相手を見れば、面白そうにケタケタと笑いつつ、そんなことを述べており。相手の台詞を聞けば、にこりと笑って｢それを聞いて安心致しました。では、此方も全力で勝負とさせて頂きます。先鋒は、お嬢様からで宜しいですよ｣と、いつも通りに笑いつつ、壁にもたれ掛かり座って)

>>967 稲様

その余裕ぶり、さすがです。ですが、稲ももののふとして負けるわけにはいきません！
先手、いかしてもらいます。
（どうぞと言われれば、矢を構えて放てば、中心に刺さり、それをみればホッとしたようで

＞凌人

大丈夫。警視長官は俺の祖父様だし
((と言い「明日から俺、休みとってるしこんな話よりも俺ん家来る？」と相手を誘ってみて「もしも用事が有るなら良いけど...。」と相手に言って

>>凌人

流石は武家の家系…素晴らしいキレですね。
(ぱらぱらと拍手を送りつつそう述べれば、｢では、私も射たせていただきましょう、｣と、腰をあげれば、すぅ、と深呼吸して鋭い目付きに変わり。いつもの笑顔はどこへやら、的の前に立てば、真剣な面持ちですっ、と綺麗にフォームを作り、ゆっくりと構えれば、そのまま流れるように放って。相手と同様真ん中に命中すれば、くる、と振り返り｢引き分けですね、次は稲様ですよ｣と、いつもの笑顔でにこりと笑って)

>>970 稲様

行くっ、!!行く行く行く行く行くっ、!!!
(相手に誘われれば、相手の台詞である｢良いけど…｣と被るくらいのスピードで即答して。｢信じてたぜ、海、!!俺らなら親友になれるって、!!｣なんて、態々倒置法で述べつつ相手の両手握れば、ぶんぶんと振り回して←)

>>971 海

ありがとうございます。
（褒めて貰えれば素直に喜ぶものの、相手のフォームや集中力の完璧さにドキリとするも、相手の動きをみれば決着もつかなければ勝てる気もしなくなったらしく、ただただ的をポカンと見つめるだけで

＞凌人

ならこれ地図。
((メアドとケー番と言う選択を一切出さずに言えば「明日、駅に迎え行くから」と言い眼鏡をかけ続けて「それではまた明日ですね凌人。」と執事モードになり無表情で言い

>>凌人

えーっそんなに分かんないかなーっ？まぁ考えといて。
((相手にわからないので考え来ます、と言われれば不満そうな顔するもふぅ…と落ち着いて上記述べて。

>>京馬

ふぇ…？あぁ、御免なさい、私を取り乱したわね
((相手に頭撫でられればきょとん…として上記述べて。私何かおきに召さない間違いをなさりましたか、と聞かれとにかく泣き止んで頂けますか？と言われれば『いいえ、まさか、間違いより嬉しいことばかり初めて言われたから…取り乱しちゃったわ、本当にごめんなさい』なんておんなじ事をまた言えば目を拭いて。相手にバスケと言われれば『わぁ！バスケット？良いじゃない、うん、やりたいな、』なんてキラキラ瞳輝かせて言えば。

>>西崎

ちょうど良かった‼手愛来殿！稲に力をお貸しください‼
（走って駆け寄れば息をきらしており、整えながらも上記をいい

【返信くれると嬉しい。】

＞手愛来

………親が、叱ってくれるだけありがたいだろ？

≫稲

はい………

≫手愛来

…??どうかなさいましたか、??
(ぼーっとする相手を見れば、きょと、と首傾けて/文が少なくてすみません、!!思いつかなくて…。)

>>974 稲様



真逆の地図!?
(などと言うものの受け取れば、｢おっけ、可愛くして待ってるわ、｣なんて唇に人差し指を当てては、女性口調で巫山戯ており← 執事モードに切り替わった相手を見れば、同調して此方も大人びた微笑浮かべ｢了解致しました、楽しみにお待ちしておりますね、｣と、恭しく一礼して

>>975 海



…。
(相手の泣き始めた理由聞けば、初めはぽかんとしていたものの、ふ、と笑っては｢嬉しくて調子を狂わせてしまうなんて…私たちは、少し似ているのかも知れませんね｣なんて、涙拭う相手に洗剤の香りが優しく漂うハンカチを差し出しては述べて。｢では、早速1on1形式から致しましたでしょうか、!!｣なんて、何処から、また、いつ取り出したのか右手にバスケットボール、左手に会員パスを持ち、早到着した体育センターに入っていって)

>>976 手愛来様

そうですが………！教育係というものをつけてほしかったです………。
稲の家だけ他の家とは違うんです！武芸の家系だからって、スポーツばかり力を入れて………。稲は、財閥の中の浮いてる家の令嬢なんですよ………。
モデルだって、母上のオススメだからしただけですし………。海殿のことを偉そうに本当は言えないんです………。父上と母上の喜ぶ顔がみたいだけなのに、従ってるのが当たり前になっちゃって………。もう、人形みたい………。

（叱ってくれるだけありがたいことだと言われれば、反論しようとするが、ずっと思っていた憧れを口にしては自分の家がどんな感じか、どんなにおかしいかを言っては「稲は、自分に誇りを持つことを忘れないようにと志しか持ってない落ちこぼれの令嬢なんです。」と悲しそうに笑うも、相手に背を向けては、ポケットからハサミをとりだし

＞京馬

【いえいえ！大丈夫ですよ。私はいつも少ないので………。】

………！な、なんでしょうか!?
（我に返ったらしく、笑顔で相手に問いかけるも「稲は、本当に大事なときに情けないんですね………。」と、呟き

＞凌人

なぁに？良いけれど。
((相手に力を貸してくださいと言われれば振り向いて。首かしげながら上記述べれば。

>>稲

どーかした？あぁじゃあ聞くけど何でそんなに素を隠そうとするの？
((相手がはいと言えばきょとんとして上記のべて。

>>京馬


え？えぇ、そうかも知れないわね
((相手に私は少し似ているのかも知れませんねと言われれば涙ふきおわったのか笑顔で上記述べて。相手が始めると言えば『ええぇーーー？いきなりぃー？まぁ良いわ、手加減してね？』なんて苦笑いで述べれば。

>>凌人

あの、探し物をしてまして………
（言いづらいのか、苦笑いで「私のローファー知りませんか？」と問いかけるも、実際のところ、帰ろうとして下駄箱を開ければ靴がなかったらしく、探しているみたいで

＞手愛来

えっ？ないのっ？私は知らないけど…探すの手伝うわ
((相手がローファーを知らないか聞かれれば心配そうな表情して。相手を慰める様に優しく上記述べれば。

>>稲

ありがとうございます………。帰ろうとしたら無くて………
（いつにもなく申し訳なさそうに笑えば、「靴なしで帰っても稲はいいのですが、父上方が帰ってこられるので………」と苦笑いで

＞手愛来

あれ？まさか、バカな事考えてないよな？

≫稲

隠したいからです

≫手愛来

まさか！これを切るだけですよ。
（ギクリとなれば、ポケットから家の皆でとった写真を見せて、切り始め

＞京馬

それは御嬢様として困るわよね…
((相手のローファーがないということが分かればう〜んと考え込み。上記述べて。

>>稲

隠したいからって理由になってない…
((相手が隠したいからと言えば呆れた様に上記述べて。

>>京馬

ここ最近、他の女子から変な目で見られてはいたんですけど、稲の家がおかしいからかなと思って放っておいたら………
（あはは………と言わんばかりのかおで笑えば「苦しいときも笑わなければ………」と聞こえるか聞こえないくらいの声で呟き

＞手愛来

いえ、ぼーっとなさっていらっしゃったようでしたので…。
(何だと尋ねられれば、不思議そうに首傾けてはそう述べて。ポツリと呟いた相手の台詞聴こえれば、真剣な眼差しになり｢…宜しければ、何をそう憂いておられるのか、お教え願えますか、??｣と、弓を台に置けば相手の方眺めて)

>>981 稲様



勿論、少しずつお教えさせていただきながら進めさせていただきますよ。
(手加減しろと言われれば、にこりと笑って人差し指でボールをくる、と転がしつつ、そう述べて。相手の前に落ちるようにコントロールしながらポン、と高く片手で放れば、｢先攻はお嬢様からで宜しいですよ、｣と、にっこり笑って)

>>984 手愛来様

まぁよくあることよ、
((相手が隠された理由が何となく分かったのか上記述べて。

>>稲

有り難う、じゃあ先行は貰うわ…！
((相手からボール貰えばポンポンポン…とドリブルをしながらゴールに向かってジグザグに歩き初めて。

>>西崎

【今日は眠いから落ちさせて貰うよ！御相手感謝でーす！】

え？稲は何も………！
（憂いているのか教えてと言われては、動揺を隠しきれずに黙るも「稲は、大丈夫ですよ。心配ありがとうございます。」と微笑みながら弓を取るも、電話がなったので出れば父親だったらしく、「はい。承知いたしました。明日ですね………。」電話を切れば「では、続きを。」と笑い

＞凌人

【落ち了解！おやすみ〜】

そうなの？でも、私は、隠されたのであれば、その犯人を見つけ出し、先生にでも差し出します
（笑顔でサラリと言ってしまい

＞手愛来

それでは、すぐにボールを取られてしまいますよ。
(相手の行動がよくあるパターンだったためすぐに読めば、俊足で相手の隣に走り、相手のボールをスティールして奪えば、そのままの位置でゴールに放ち、まずは3ポイントゲットして

>>991 手愛来様

ヘェ〜、迷いもなく切るんだな

≫稲

それしか、無いんです

≫手愛来

おかしいですか？迷いは人を弱くしていきます。迷いは立ちきらなければいけません。稲は、その元を消し去ったまで。
（上記をいいながらもちりぢりに刻めばハサミを片付け「銃があれば一発なのに………」なんてこぼしてしまい

＞京馬

…視線…。
(ポツリと一言呟けば、｢試合前、敵に動揺を見抜かれるのは命取りとなる、とは教わらなかったのですか??｣と、いつもの笑顔無く鋭い目付きで相手に述べれば、｢お嬢様の口から聞きたいのです。…もし為さらないのならば、私は、試合を放棄させて頂きますよ｣と、じっ、と真っ直ぐに相手の目を見ながら述べて)

>>995 稲様

……っ！な、習いました……。
（相手にビクッとなるも「言って何かが変わるんですか!?」と、いつもの奥ゆかしさはどこへいったのやら、「理由を聞けないから試合放棄など、不埒です……」と、目を頑固として合わせようとせずにいい

＞凌人

にゃんにゃん

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。