はーい。勢いで立ててしまった
スレ主です。
戦闘系のスレが減ってきた⁇
と思い、立てました‼︎
たくさん人が来るといいですねぇー。
楽しみにしてますよーー!
>>2…*:...世界観
>>3…*:...主のプロフ
>>4…*:...コピー
【【【【レス禁〜(*^^*)】】】】
世界観
ここは、戦うためだけに作られた
世界だそうだ。おっかないところだ。
でも、ここに来る人たちは、いきなり
この世界に引き込まれ、さまよって
しまう。抜け出すためには、敵を全滅
させることのみ。だが、ここでは、
殺すことを許されていない。
殺す代わりに、殺される前に、
迷った時から持っている、
《神死石》を対象者に渡す。
すると、勝ったものの仲間に
ならなくてはならない。
今は、北軍・南軍・西軍・東軍
がある。あなたはどの軍になりますかねぇー。
はい。私厨二病!すみません。
お話が思いつかなくて。
>>3主のプロフ的な⁇
主のプロフ的な⁇
名前☆白夜黄泉HakuyaYomi
年齢☆13歳
性別☆乙女
性格☆戦闘の時は、瞳が赤く光る。
戦闘時でも冷静。普段は、メガネを
かけている。メガネは、戦闘の時は
とる。普段は、おとなしく、優しい。
容姿☆薄紫色の髪をポニーテールに
している。ピンクのメガネをかけている
服装は、セーラー服。リボンの色は赤。
スカートの丈は、膝につかないくらい。
服自体の色は全体的に紺色。
瞳はやや垂れ目。
軍☆西軍
イメージカラー☆紫
武器☆多きさを自由に変えられる釜
能力☆水と氷を操る。
神死石☆紫色のペンダントに作り変えた。
コピー
名前☆
年齢☆
性別☆
性格☆
容姿☆
軍☆(北軍、南軍、西軍、東軍の
どれかにしてください。)
武器☆
能力☆(あってもなくてもいいです。)
神死石☆(色を書いて下さい。
ペンダントにしたなら、ペンダント。
カチューシャにつけたならカチューシャ。
そのままの人は、そのまま。
あと、こうさんの時渡したら、色が変わります。
あっ‼︎勝った人は、色を変える役⁇で、そして、
負けた人に返してくださいね。)
【レス禁解除ー!(((o(*゚▽゚*)o)))】
6:リミア・フローミア ◆4A:2015/05/03(日) 21:59
【 西軍で参加希望です! 】
>>6
【西軍ですね‼︎よろしくです!
えっと、プロフお願いします‼︎(*^^*)】
【南軍で参加希望ですっ!】
9:リミア・フローミア ◆4A:2015/05/03(日) 22:22
名前☆ 黒澤 凛 Kurosawa Rinn
年齢☆ 10
性別☆ 女
性格☆ あまりにも無表情な子。無口ではないので普通に喋る。笑う時なんて無表情で笑うから怖い。こんな彼女が唯一笑う時、それは動物といるときである。動物大好き少女。常に黒猫と一緒にいる。いなくなれば無表情に。
戦闘では、かなりなれているのか、スムーズにやっている。戦闘中もたまに表情が変わったりするが、容赦無し。とても残酷な子です。黄泉さんのことを姉のように慕っていたりもする。運動が得意なのか、走ったりするのめっちゃ早い。無表情で追いかけるのでちょっとしたホラーになります。
容姿☆ ほんの少し薄いピンクが混ざったような白色の髪で肩につくくらいまである。前髪は無造作になっている。常に黒猫と、目が緑色の白いウサギのぬいぐるみを抱えている。 目の色はすんだ青色。二重でぱっちり。顔は小顔。
黒い着物。帯は赤。柄は、少し花の刺繍があるだけ。あまり模様があると目立つかららしい。意外と動きやすい。
軍☆ 西軍
イメージカラー☆ 白
武器☆ かなり重い金棒。常に片手に持ってる。
能力☆ 空中を浮游することが可能。水中にずっといられる能力。
神死石☆ 緑色にして、ぬいぐるみ(容姿の欄に書いたウサギのやつ)の目に埋め込んだ。
【>>6の者です!不備ありましたら言ってください! 】
名前☆キサナドゥ(xanadu)
年齢☆17
性別☆男
性格☆戦い大好きな戦闘狂、自分より強い奴と戦うのを生き甲斐にしている、この世界に来たのも強い奴と戦うため。実は優しい性格、子供は嫌い。
容姿☆黒髪で眼は紅い身長は160糎位、服装はその日の気分、お気に入りは紫色のダウンジャケット、左手にはガントレットを装着して腰には刀、かなりのイケメン。
軍☆北軍
イメージカラー☆紫
武器☆いろいろ、主に槍
能力☆武陵桃源(ザナドゥ)自分の体に内包した小さな世界から武器などを取り出す能力、覚醒すると固有結界になる。
神死石☆真紅でベルトに埋め込んでいる
これでいいよな?
>>9
【完璧です✨からから絡み文
お願いします。】
>>8
【プロフお願いします‼︎(*^^*)】
>>9
【OKです‼︎北ですね⁇頑張り
ましょーねー‼︎】
みなさん
【皆さん‼︎昨日は、布団でして
いたため、寝てしまいました。
本当にすみません。m(_ _)m】
【 では早速、絡み文投下ですっ!! 】
………。
( 人気のない、綺麗な野原にて。綺麗な野原の上に横たわり、スースーと寝息を立てていて。ここではいつ戦闘が起きても可笑しくない場所。なのに普通にリラックスして眠ってしまっていて。いつも連れている黒猫はと言えば見張りみたいなことをしていて。)
>>allさま
【 名前を間違えてしまった!正しくは黒澤 凛です!】
>>12
>>12
こんなところで寝てたら危ないよー⁇
【野原で横たわっている少女を見つけ、
こんな戦場で寝てたら、ということを考え
起こしに行き上記を述べ
>>14
【カッコ間違えたーーーー!()】
………。
( こんなところで寝ていたら危ないと言われると直ぐ様起き上がり。少し寝ぼけたような目で相手を見れば自分と同じ仲間であり、姉のように慕っている相手を見つけ、すぐにそちらを向くと「 おはようございます。」なんてのんびり言い。)
>>14
>>16
うっ、うん!おはよう。
(寝ぼけているのに気づかず、
おはよう。とつられていってしまい、
『なんで寝てたの⁇』なんてききかえして
眠たかったから、ねちゃったの。
( 何故寝ていたのか聞かれれば正直に答え。近くに置いていた金棒を持つとその場に立ち、猫を連れ、ぬいぐるみも抱えると「 お姉ちゃ……黄泉さん、さっき、林檎が沢山あるところがあってね、お姉ちゃ…黄泉さん、食べる?」なんて、相手をお姉ちゃんといいかけては訂正し乍聞き。)
>>17
>>18
黄泉って言いにくかったら、変えても
いいからね⁇林檎だっけ⁇
美味しいよね〜‼︎行こう‼︎
(笑いながら上記を述べ
北の町を歩きながら呟く
「まったく…何で軍なのに一人なんだよ、早く隠れ家を見つけないとな」
しばらく歩くと学校の前に着いた、この学校はまだ新しく完成してから2〜3年くらいしか経っていないようだ
「学校か…隠れ家はここにしよう」
周りに人が居ないことを確認するとxanaduは学校の中へ入って行った。
名前☆姫川薫 (Himekawa Kaoru)
年齢☆18
性別☆男
性格☆紳士の振りをしたゲス人間。笑顔で人に近づいて弱点を探るのが好き。「勝つ」ことにとてつもない快楽を感じる人物でだから戦いも勝つためなら手段を選ばない。かなり残虐な戦闘を好む。武器とか扱った戦いも得意だが幼い頃から鍛えていた体術の方が得意。楽しいことが好き。タフな精神の持ち主でこの世界に飛ばされても驚くことはなく、むしろ楽しんでいた。名前からして女と良く想われるのが嫌なようで皆に薫と呼ばせている。
容姿☆首筋まである少々癖のある金髪。右側の前髪だけ肩につきそうなくらい長い。右目は前髪で隠れている。灰色の目で中性的な顔立ちをしている。身長は177p。灰色の黒ボタンのパーカーに紺色のズボンに黒いブーツ。パーカーのしたは黒のタンクトップ。腰には折り畳み式のナイフが左右五本ずつ下げてある。
軍☆南軍
武器☆折り畳み式のナイフ10本
能力☆自分を中心とした半径五十メートル内の情報が全て頭に入る。
神死石☆青い色で右目が元々ないので右目に埋め込んだ。
【南軍に入りたい参加希望です。こんな感じでよろしいですか?】
名前:天野川 月(Amanogawa Runa)
年齢:14歳 性別:♀(女)
性格:天然でおっちょこちょいな女の子。 明るくて元気。 成績優秀、運動神経抜群だが、虫がとても苦手。 得意教科は音楽と数学、苦手科目は美術。 想像を膨らますのが苦手と絵を描くことが嫌いの事。 戦闘の時、頭で常に何かの計算をしており、作戦を立てるのが大得意。 音楽は小さい頃からいろんな楽器を触っていたからか、絶対音感。 小さい音でもすぐ分かる敏感。 体力には自信がある。 手先は器用で料理等も出来る。 何故か夜が好きらしく、月を良く見る。 皆に敬語を使う。 たまに楽器を一人で演奏する時もある。
容姿:お団子ポニテをしている金髪。 お団子ポニテをしていても背中の中心ぐらいまでくる長さ。 瞳は薄赤色。 耳にはヘッドホンをしている。 使わない場合は肩に置く。 服装は、少しゴスロリ的な服装で靴は黒の膝下ブーツ、靴下は少しフリフリとした黒と黄色のしましま、手には肘下ぐらいの黒の手袋をつけている。 一応動きやすいようにしてある。 身長は157.4cm。 体重は結構軽め。 小柄で肌が白く、二重でパッチリ。
軍:南軍
武器:弓矢や鉄砲等。 遠距離で援助する方が多いが短距離でも戦える。
能力:術式や治療等の援助の時に使う事が多い能力。
備考:一人称/私、自分 二人称/「〜さん」、貴方
神死石:ヘッドホンの左に小さく入れてある。
【>>8ものです! 遅れてすみません。 不備等はありますか?】
>>21
>>22
【オッケーですよー。絡み文
よろしくです✨】
キサナドゥは暇をもて余して一日中図書室の本を読んでいた。
「これで25冊目か、あー戦いたい戦いたい」
>>24
25冊目…………⁉︎
…………あっ。
(25冊目ということに驚き、
大声で叫んしまい、みんなの視線が
集まってしまい、また声を出してしまう
【入りたいです】
27:黄泉:2015/05/04(月) 19:26 >>26
【どうぞ〜(*^^*)プロフお願い
しますね〜(((o(*゚▽゚*)o)))】
【参加希望なのですが良いでしょうか…?(ノ´∀`*)】
29:黄泉:2015/05/04(月) 19:38 >>28
【どうぞ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
プロフヨロです‼︎(*^^*)】
暇だぁ……隠れがっつーもんもねぇし…大将もいねぇし
(南軍って結構ヤバい? とハンモックの上でつぶやきながら欠伸を一つ)
【ありがとうございます。絡み文投下します】
>ALL
>>25
図書室に他の人いるの?
ゴールデンウィークだから学校に人いないと思ってた
>>30
あーー‼︎⁉︎南軍の方ですか⁉︎
ひえぇぇっ、戦わないといけないんですか⁉︎
(上記を述べながら涙目になっていき
>>31
あっ、えっと、な、なんか
すみません。
(しゅーんとかおが曇っていく
あー。うん、そうなるねぇ
君の泣き声が聞けるから〜
(ハンモックから体を半分出してにっこり笑顔で告げる。ポケットから抹茶味の棒飴を取り出すと口に入れ、相手に真っ黒な棒飴を差し出す)
どーぞ、黄泉ちゃん
>黄泉
>>33
⁇⁇なんですか⁇この飴⁇
真っ黒ですよ⁇
せっ、戦闘の前に、相手から差し出された
物は、危険って、、、、、、
あっ、いいですよ⁇その飴は、
あなたが、召し上がってください。
(真っ黒な棒飴を相手に返す
名前☆ 西陽 零(にしび れい)
年齢☆18
性別☆男
性格☆恵まれた顔を持ち恵まれた家に生まれたため
非常に傲慢また剣道を一時期していたが剣術の才能『だけ』は『神の領域』と評価されるほど凄い剣術
の才能があるため剣道をやめ自由にしていて
慢心をほぼしている自分以外を雑魚だと思っており練習も全然していないだが仲間が重傷を受けた場合
重傷にした者にマジギレするまた自分をバカにされるとキレる
容姿☆黒髪短髪だが非常に恵まれた顔をしておりその顔のおかげで彼に着いてきた者もいる
服装は灰色のパーカーに青色のTシャツにジーパンを着ている
軍☆東軍
武器☆木刀(片手で持つ)
能力☆使用すると速さがどんどん加速するまたどんな速さにも耐えられる(本人は能力に気付いておらず戦闘時に無自覚で使用する)
神死石☆金色で左腕の腕輪に着けている
(/>>28です\)
名前:時雨 暉(しぐれ ひかり)
性別:男
年齢:17
性格:普段は無口でボーッとしている事が多く、戦闘時だろうがなんだろうが、飽きたら相手の意思関係無く辞めちゃうマイペース。戦闘に関しては特に好きも嫌いもなく、売られた戦闘は気分によって変わるが、基本は買う。
幼い時から武器を扱う、能力を制御することを教えられてきたが、眠気やらで意識が混濁した状態だと見方を攻撃しようとしたりする事も。
容姿:身長は166cmで細身、女性的な中性的な顔立ち。瞳は赤色。肩くらいまでの黒髪を後ろで纏めている。服装はhttp://ecx.images-amazon.com/images/I/41Heru6AbmL._SX342_.jpgを黒くして文字を無くした感じの。太ももには拳銃を入れるケース見たいのが付けてある。
軍団
>>36【すいませんごばくしまぢた
38:姫川薫:2015/05/04(月) 20:34 失礼だなぁ。ただのイカ墨味だよ
(俺があんたに毒盛ってメリットあるぅ?、と心外そうに訊ね)
……こうした方が速いわ
(相手の首をつかんでじわじわと締め始め)
【いきなりですいません】
>黄泉
>>35
【書き忘れです身長は180cm位ある】
【バグよ……いい加減にしてくれ。すいません>>36-37誤爆しました】
軍:南軍
武器:レーザー銃(人の皮膚が火傷する程度)、小型の折り畳みナイフ
能力:フォントキネシス(光を操る。幻覚を見せたりレーザー光線が出せたり)
一人称:僕、お兄さん/二人称:君、お前、名前
備考:女子っぽい格好について触れると怒ります。
神死石:赤色でピアスにしている
【不備ありますでしょうか……?】
>>35
【オッケーですよー‼︎
あとは、絡み文よろしくです✨】
>>36
【なに軍か、書かれていません。
決めたら、絡み文よろしくです✨】
>>40
【オッケーですよー‼︎(*^^*)絡み文よろしくです(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>38
えっ…………うっ、く…………
(首をいきなりしめられ、びっくり
したが、相手を蹴ってなんとか離れる
っ!
(蹴られた手を痛そうにさする。ニヤリと歪んだ笑みを浮かべ)
ぃいねぇ……遊ぼうよ
>黄泉
>>44
あっ、あまり人を傷つける
ことは、嫌いなんだけど………………。
……仕方ないですね。お相手します。
(上記を述べると、メガネをとり、
瞳を赤くする
【参加許可感謝です。絡み文投下です】
んー……見方って、いるんだよねぇ…?
(人目の付きづらそうな木の木陰で周囲の様子を伺っていると人が見つからず、きたばかりと言うのもあってか首を傾げると上記をポツリ。
少し体に怠さがあるも、フードを被り眩しい光を遮れば、行動あるのみ、と自分に言い聞かせ宛もなく有城だし)
>>オール様
>>45
雑魚共!!この俺を入れろ!!
(近くを散歩していたがこの場面を見てバトルをする雰囲気だったので数を減らす事にしてこの場所に乱入する)
>>46
【名前間違えました。正しくは暉です】
人を傷つけることが嫌い?
(甘ちゃんだねぇ、と馬鹿にした笑みを浮かべ、瞬時に間合いを詰めると跳んで相手の顔に蹴りを放つ)
ここはそういう世界だろう?
>黄泉
やぁやぁ、暉君?
(ひらりと相手の目の前に現れて、真っ黒な棒飴を差し出す)
>時雨暉
>>47
あっ、あなたも南軍ですよね⁉︎
あああぁぁ。2vs1ですか……。
(めんどくさそうなかおをする
>>49
きゃっ⁉︎
ムゥッ!女の子のかおを攻撃するなんて!
きずがのこったらどうするんですかーー⁉︎
(ほのぼのとした声で言い
『こっちも、へらへらしていられませんね。』
といい
いやぁ、だって俺紳士の仮面かぶったゲス人間だし?
(首を軽く傾げて笑うと腕の関節をはずす勢いで殴りかかり)
>黄泉
>>52
うっ‼︎……こっちからも反撃
しないとですね。
(上記を述べると、周りを凍らせていき
相手に氷の刃を向け、突き刺す)
>>50
残念だが違うな
俺は東軍だ
雑魚共の相手を暇潰しに相手にしに来てやった
感謝しろ
(木刀を片手で持ちながらそう言う
>>54
ざっ、雑魚ってw失礼ですよー⁇
後から絶対に後悔しますよー⁇
(頬を膨らます
>>55
そんな事を言いながらもそいつ(薫)相手に焦ってるじゃあないか
そんなやつ俺とっては雑魚以下だかな
(余裕を出している52と53の場面を見てそう言う
>>56
いや、戦闘、今始まったばっかりだし。
雑魚以下だなんて。いやぁー、この人も、
お強い、お強い。
(おじいさんのような口調で言い
>>49
…?ああ、君たしか……えーっと…
(相手に声をかけられる視界を邪魔するフードを少しずらし相手の顔を確認して。しかし、見たことがあっても肝心な名前が出てこず上記を漏らすと、
顔を逸らし「ちょっとまって…顔は覚えてるの……」と思い出そうとしていて)
【ひえぇぇっ、スレ主でありながら
こんなに戦闘の表現が難しかったとわぁー。
恐るべしいい。みなさん、スレ主の
くせに下手ですが、ヨロです!
↑なんか今更って感じですねwww】
>>57
雑魚が
お前程度の奴がこの俺になめた態度取るとは
いい気になるなよ!!
(おじいさん口調がイラついたのか
キレてそう言う
>>60
ひどいなぁ〜。しかもキレてる⁉︎
いやぁ、なめた態度だなんてww
とんでもなぁーい。
(今度は、少し明るい口調で上記を述べ
>>61
もういい
すぐ片付ける
(イライラが止まらないので相手を脱落させる事にして
戦闘体制に入るそれと同時に能力ONO
あぁ。もう〜、二人相手は厳しいですよぉ〜
(零と、キサナドゥを交互に見て、
ため息をつくそして、一気にこの辺りの
温度を下げ始める
>>63
「……氷系の能力者か(相手の実力は未知数ここは下がって様子を見よう)」
黄泉が能力を発動したのを見て後ろに数歩下がる。
【おうふ…。なんか進んでる…。てな訳で横入りします!ごめんなさい!
あ、人数も増えましたね!>>9の者です!よろです! 】
お姉ちゃ…黄泉さん、大丈夫??
( 何処からか仲間(黄泉)のいるであろう場所へと、浮游しながらゆっくりと来て。仲間の見ている方を見れば見知らぬ相手が二人いたため、少々驚くも表情はいつものように無表情でいて。金棒を構えれば、仲間を見、上記呟き。)
>>62-63
>>64
あっ、あのぉっ、なんか、あの方、
キレちゃったんですけドォ、
(上記を述べると、零を指差し、
『これって、2vs1になりますかねぇ』
と言っていて
>>65
【本当に人数増えましたよー‼︎(*^^*)
とっても嬉しいです。】
うぁぁっ!おねぇちゃんでいいよー‼︎
っていうか、2vs1きついから手伝ってよぉ〜
(上記を涙目になって述べる。
【 良いことですよね!!人数増えると楽しいですしね! 】
うん。手伝う。
( 涙目になって言われれば即答し。
>>67
「3vs1か面白くなってきたな!!!」
(自分以外の能力者は全員敵だと思っている)
>>69
頑張ってくださいねぇ〜。
(ニコニコと笑っている
>>68
お願いね‼︎頑張ろー!
(相手を見てニコニコと笑う
お兄さん、頑張ってね。
( 自分以外を敵だと思っているのがわかったのか、少し声を低くしては上記述べ。)
>>69
うん!頑張るっ。
( 此方は笑うことはなかったが、声は楽しそうになっていて。)
>>71
>>72
おうっ‼︎……まぁ、二人とも強そうだし、
油断しないようにねっ⁉︎
かおに傷ができたら、大変だからね⁇
【何だか楽しそうなので皆さんに乱入しますっ】
なんだからしいことしてるねぇ……
(フラッと黄泉達の処へ現れては戦闘寸前の光景を珍しそうに見て。此処が戦闘が目的の場所だと言うのを改めて認識すれば上記をポツリと漏らして)
>>オール様
油断しないよ。顔に傷は……無いと思うから大丈夫。
>>73
【 絡みます! 】
貴方は…参加しないの…?
( 空中を浮き、相手の目の前まで行けば少し不思議そうな目で上記述べ。相手の手をぐいぐいと引っ張れば黄泉達のいる処へ連れていこうとして。)
>>74
>>74
何してるんですか⁇危ないですよ⁇
離れていた方が……。
(そこまで言うと、黙り込み、
何かを考え出す
>>75を見て
「アイツの能力が重力操作じゃないといいんだが…」と呟く
大丈夫。今練習中だから、一回だけだけど使える。
( 呟きが聞こえれば相手の頭上へと移動し、上記述べ。)
>>77
>>78
「まずはコイツから倒すとしよう【武陵桃源】(ザナドゥ)」
左手から槍を取りだし頭上の凛に攻撃する。
そろそろ寝るんでまた明日
81:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/04(月) 22:59
っ…。
( 攻撃を間一髪で避けると大きな金棒を構えては、相手の足元へと降り下ろし。)
>>79
>>75
……ん?ああ、お兄さん暗い所専門だから、明るい所じゃ戦えないんだ、
(クイクイ服を引っ張られれば少し驚いた表情をするも振り払おうとして。相手の問いが耳に入れば立ち止まって上記を説明して戦いを避けようとし)
>>76
?大丈夫だよ。見てるだけで首突っ込む気は無いし。
(危ない、何て相手に言われると危険と言う意識は無いのか手を否定の意味を込めてはひらひらして言い返し)
戦え無いの…? じゃあ、暗くなったら、戦ってね。
( 説明をされれば少し考え。上記を言っては相手の服を引っ張るのを辞め、すぐさま戦闘位置へと戻って行き。)
>>82
【 今日はもう落ちます!お相手感謝です! 】
>>83
おっとこちらを忘れられるのは困るな!!
(戦闘を始まる前に準備運動をしていたので遅れて登場運動してる間時間が進み速さがどんどん加速された
ためかなりの速さで来た
【俺も寝ます】
>>81
「クッ、速い……だが今のお前は隙だらけなんだよ!」
降り下ろされた金棒をギリギリでかわし相手の右手を狙って槍で突く。
?あ、ごめんなさい。忘れてた。
( かなりの速さでこられ、相手の言ったことを言えば首をかしげ乍上記述べ。「 お兄さん、とっても速いんだね。 」なんて無表情なものの、関心したように言い。)
>>84
あっ!!!!! ……貴方…許さないっ!!!!
( 連れていた黒猫が身代わりとなり、槍で突かれるとかなり怒ったのか、上記を叫ぶと先程より、遥かにスピードや攻撃が上がり、ずっと殺気を放っていて、金棒を相手の頭に向かって降り下ろしたと思えば腹を殴ろうとしていて。)
>>85
>>86
「ね、猫!?クッ、攻撃がさっきより強くなった?さすがにこの槍で止めるのは無理か、武陵桃源…」
猫を槍で突いた事に罪悪感を感じながら黒猫が刺さった槍を投げ捨て盾を取り出す。
槍は急所を外したようで黒猫はまだ息がある。
「今すぐに手当てをすれば助かるかもな!」
取り出した盾で攻撃を防ぎながら黒猫の飼い主にまだ助かる可能性があることを伝える。
【今日は夕方くらいまで外出するんで絡めません】
89:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 09:00
っ…。
( 相手の言葉を聞けば、攻撃しつつも相手と距離を取れば黒猫を抱え。抱えれば何処からか、手当てする用の救急箱やら何やらを取りだし、攻撃をやめ、手当てを始め。)
>>87
>>88
【 了解です!】
【おはようございます(((o(*゚▽゚*)o)))】
92:姫川薫:2015/05/05(火) 10:23 【すみません。眠気に勝てなくて昨日闇落ちしちゃいました。レスがごっちゃになったのでレス蹴りします】
幸せは不幸の上に成り立つ……全く上手く出来た言葉だよ…
(レモン味の棒飴を舐め、建物の屋上のへりをあるいていて)
>ALL
不幸の上に幸せ?
( 空中で逆さになりながら、上記呟き。自分も相手と同じく屋上のへりを歩けば『 お兄さん、何軍の人? 』なんて聞き。)
>>92
>>92
ふぇ?不幸⁇幸せ⁇
あっ、こんにちわー!西軍の
黄泉(よみ)って言います!
(戦うことを忘れ自己紹介⁇を
始め
俺は南軍だよ
西軍の凛ちゃん
(初めましての印にと真っ黒な棒飴を相手に差し出し)
>黒澤凛
南軍…
お兄さん、何で、私の名前知ってるの?
( 西軍の凛ちゃん、と言われれば首をかしげ、上記述べ。真っ黒な棒飴を差しだされると最初は少し警戒したものの、ゆっくりと手を伸ばし、受け取り。相手を見れば「 お兄さん、この棒飴…食べても大丈夫なの? 」と心配そうに聞き。)
>>95 薫くん、
>>96
あっ‼︎凛ちゃんいるじゃん!
(ニコニコと近寄って行き、
『この人誰⁇お友達⁇』と
黒い飴を先ほどまで持っていた
人を指差す
知ってる
能力が氷系なことや武器が大きさを自由自在に変えられる鎌なこととか、ね?
(クスッとおかしそうに笑う。その灰色の目には侮蔑の色がにじんでいて)
>黄泉
俺が天才だからね、君のことは何でも知ってる
(さも当然のように口にする)
ひどいねぇ…飴に罪はないよ
(ただのイカ墨味さ、と肩をすくめながら言って)
>黒澤凛
>>98
⁉︎なんで知ってるのー⁇
ストーカーですか⁉︎
わーこーわいなぁー♪
(わざとらしい口調で、怖いなーと述べ
何でも知ってるの?じゃあっ、私の能力はっ??
( 当然のように口にされればかっこいいとでも思ったのか、少々はしゃぎながら上記述べ。)
イカスミ…いただきまぁす。
( 上記述べれば飴を口に入れ。少し口に合わなかったのか、一瞬顔を歪ますも『 お、美味しいよ。 』なんていつもは無表情のくせに珍しく、無理矢理だが笑い。)
>>98 薫さん、
あっ、お姉ちゃんっ。
( 見つければ此方もパタパタと駆け寄り、先程飴をくれた相手を指差し、誰と聞かれれば『 イカスミのお兄さん、』なんて言って。)
>>97