はーい。勢いで立ててしまった
スレ主です。
戦闘系のスレが減ってきた⁇
と思い、立てました‼︎
たくさん人が来るといいですねぇー。
楽しみにしてますよーー!
>>2…*:...世界観
>>3…*:...主のプロフ
>>4…*:...コピー
【【【【レス禁〜(*^^*)】】】】
>>100
【100おめ!(((o(*゚▽゚*)o)))】
イカスミ⁇あぁ、あのドス黒い飴の人⁇
(ちょっと引いたような顔でイカスミの人
を見て、『あーこの人頭大丈夫なの⁇
こんなに可愛い女の子にイカスミの飴
渡すってw』とい言い
正直言って不味かった…。
( 此方も少し引いたような行動をとり、上記述べ。相手がイカスミの人をみて何か言うのを聞くと『 わー、お姉ちゃん、私怖いよー、』自分もイカスミの人を見、棒読みでいい。)
>>101
【 100おめですっ!! 】
>>102
おー、大丈夫、この人は、みんなのためにも
やっつけないとだねー。
(此方も棒読みで話し始める
えーと……空中浮游と水中に潜っていられる能力だね
(左目をすがめ、相手の能力を告げる)
美味しくないんでしょ?無理して笑わなくても良いよ
受けが良くないのは知ってるからね
(はい、イチゴ味、と赤い棒飴を相手に渡して)
>黒澤凛
悪いけど年下には興味ないんだ
(俺と同い年くらいじゃないと、と笑って)
>黄泉
うん。やっつけないとー。
( やはり此方も棒読みになってしまい。)
>>103
すごい!何でわかったの??お兄さん天才過ぎるよ!
( 能力を当てられたからだろうか、ますますカッコいいとでも思ったのか徐々に表情が変化していき、楽しそうに上記述べ。)
お兄さん、ありがとう!!
( 赤い、イチゴ味の棒飴を貰うと上記述べ。口に入れればおいしかったらしく、珍しく満面の笑みを浮かべてはぴょんぴょん跳ねていて。)
>>104 薫さん、
>>104
あーはい、はい。そーですかーい。
(興味ないし〜という感じで述べる
>>105
そうだよ〜南軍だしねぇー
(やはり棒読みw
じゃあ、さっさと片付けちゃおー。
( まだ棒読みw
>>108
>>109
そーだねー。片付けよー‼︎
(棒読みw
何秒で倒せるかな…
( 棒読み、そして金棒構え
>>110
>>111
この人、意外に強いかもかもだよー
だって、あんだけ私たち情報持ってたしw
やっぱ、あれはストーカーだよーwww
(棒読みw釜を構える
君達二人に負けるなんて南軍の名折れだよ
(好きな方からかかっておいで、と二人を挑発し)
>黒澤凛、黄泉
ストーカー…。
( ストーカーと聞くとうわぁ…見たいな顔をし、上記呟き。)
>>112
お兄さん、さっきの飴美味しかったよ。 じゃあ、私から行くね。
( 挑発されれば少しムッとして。先程の飴のことを言えば攻撃体制にはいり、相手に金棒を投げては腹を蹴ろうとし。)
>>113 薫さん、
攻撃の手が甘いねぇ…
(読みやすい、と混紡をあっさり避けると相手の足をつかみ)
飴を美味しいって言ってたから優しくしてあげる
(相手の足を捻り、地面に罅が割れそうなほど叩きつける)
>黒澤凛
>>115
イカスミさん強すぎですよー⁇
なかみをどうにかすればいいひとなのにー。
(上記を述べると、
『凛ちゃん大丈夫かいー⁇手〜貸すよ?』
とのんきに述べ
ひっ……。
( 足をつかまれれば上記叫び。)
っ!!!?
( 叩きつけられれば少しうずくまり。だがすぐに立てば相手を睨み、何か策はないものかと考え。一瞬にして、相手の死角、背後へと回れば金棒で相手の背中を思いきり叩き。)
>>薫さん、
大丈夫じゃないかも…。
( 先程、地面に叩きつけられたことにより、左腕に罅が入ったらしく、少し苦笑しては上記呟き。)
>>黄泉
……っ!
(金棒が後ろから来る、と分かったが避けるすべがないと知り、咄嗟に金棒の動きと併せて衝撃を和らげる。だがそれでも痛いのか顔をしかめる)
男女では筋肉の作りが違うし、圧倒的な年の差がある
(それを察しなよ、と相手の足の間を滑ると手刀を首筋に叩き込み)
>黒澤凛
俺の能力のお陰かな?
(でもそれがなくても強いとおもうよ〜と笑って)
>黄泉
>>118
うん。やっぱり私も一緒に
殺るよ。←【ww】
(釜を持って、釜を大きくし、
構える
>>119
へいへい。
(テキトーに上記を述べ
っ……。
( 自分の攻撃が当たったことに少し浮かれていれば相手が自分の足の間を滑り、首筋に叩き込まれると徐々に意識がとおのいて行き、しまいには気絶してしまい。)
>>薫さん、
>>122
⁉︎……ん?凛ちゃん⁉︎
(近くまでかけ寄り、
『あー…気絶しちゃった⁇私一人で
大丈夫かなぁ〜⁇』
と凛をお姫様抱っこして、危なくない場所に移す
お疲れさん
瞬時に後ろに回ったあれは参ったよ
(浮かれちゃだめだよ、と気絶した凛の頭をぽんぽんと叩くと救急箱を使って相手の怪我の手当をする)
>黒澤凛
勝てないよ
(相手の武器に強烈な蹴りを叩き込み)
>黄泉
…………。 ( 気絶中だお! )
>>123-124
>>124
うわぁっ!武器ぃ⁉︎
むぅぅ!
(めがねを外すと、瞳が赤く染まり、
相手を睨み、釜を持ち直し、相手に
向かって走って、相手に釜を当てる
瞬間に釜を大きくして相手に釜をぶつける
君は何でこんなことしたのか分からないだろうね
(気絶している相手に向かって優しく微笑む)
どうやったって君は俺より弱いからさ
(だがそれは歪んだ笑みに変わり、残酷な一言を放つ。そしてその場から立ち去った)
>黒澤凛
ナイフを使うまでもないな…
(一人ごちると釜を片手で受け止め、もう片方で相手の鳩尾に肘うちをする)
>黄泉
>>127
へっ⁉︎かっ、片手で釜をーーーー⁉︎
うぁぁっ!
(肘打ちをくらい、地面に這いつくばる
そして、
一気にこの辺りを凍らせていく
>>128
やはり
雑魚だな
次はこの俺が戦おう
(凛を脱落させようとしたが雑魚じゃあないと言ってたのを思い出し戦闘を見て上記を言う
うわっ、足が!?
(氷を叩き潰し、慌てて氷の床から脱出する。そして氷の破片を投げる)
>黄泉
>>89
「………」
猫の血がついた槍を拾いその場から立ち去る。
この戦いから丸一日が経ち、町を散策していたキサナドゥは建物の屋上で戦う四人を見つける。
「…………」
無言で建物の屋上を見上げる、そして槍を取り出し階段を上がって行った、その槍は昨日の物とは違い純白で冷気を纏っていた。
………。神死石は…あ、まだあった…。
( 相手が立ち去った数分後に目が覚め。相手に殺される前に神死石を渡さなければいけないのを思い出し、無くなって、色も変わっているのかと思いぬいぐるみを見れば緑のまま、何も変わっていなかったため、抱き上げれば上記呟き。何やら残酷なことを言われた気もするが全く気にせず、そのまましばらくぼけーっとしていて。)
>>127
いない…?
( 猫の手当てが終わり、再び相手と戦おうとすれば相手はすでにいなかったため、少し眉を寄せては上記呟き。)
>>131
弱い物いじめはまた今度にしようか……黒澤凛ちゃん
(くっくっくっ、と忍ぶように笑うと屋上から別の建物のベランダの手すりへと飛び移った)
【参った。どうすれば良いのか分からない】
>黒澤凛
っ…わ…私は弱くないっ…
( 弱い物、と言うのが気に入らなかったのか、まぁ普通に傷ついたらしく、上記述べては相手を捕まえようと自分もそちらへ行こうと身を乗り出し。しかし、またやられるのではないかと思い、一瞬立ち止まり考え。だが弱い物扱いされたのが気にくわなかったらしく、能力で相手の方まで行けば『 私と、もう一度勝負してっ!!』と言い。)
【 ですよねぇ…。どうすればいいか分からず書きましたが…まぁ…。うん。 】
>>133
君は俺の攻撃で左腕に罅が入り、足を捻った
その状態でどうやって俺に勝つの?
(ガンッ、と相手の胸を押して手すりに倒し、容赦なく胸を踏む)
ここから打開の道を開けることが出来たら俺は君を対等と見なす
(そう言っている間にも相手の骨がきしみそうなほど踏む力を強め)
【ま、まぁ、こんな感じで進めました…】
>黒澤凛
>>135
そいつは俺の獲物だ
勝手に脱落させんな!!
(自分が先に狙った者が脱落しそうだったので大声でそう言う
っ…はぁっ…うっ…。
( 容赦なくう胸を踏まれ、徐々に力を強められると苦しそうに、あまりの痛さに顔を歪ませ。空いてる手で相手の足を掴み、爪を立て必死にどかそうとするも出来る筈がなく。このままでは殺されてしまう、と神死石に手を伸ばすもやはり、弱いと言うことを認めたくないらしく、罅の入った左腕で何とか金棒を持ち、相手の腰辺りをめがけ思いきり振り。)
>>135
【 そうですね! 】
うわ、なんかめんどいのがきた
(どうしようかと頭を悩ます。ここで無理矢理凛の神死石を奪うのが速いのだがそうすると零を刺激しかけないのでうーん、と唸る。ここで戦うのは面倒くさいし……と腕を組む)
うーん……でも西軍の西陽零君に戦力を渡すのは…ちょっと……
この状態で凛ちゃんを出せば確実に弱いものいじめだよね?
(うーん、と悩み)
>西陽零
安心しなよ。君の神死石に興味はない
(自ら渡すとか、最終手段にしてね、と金棒を難なく去なすと凛を解放し)
弱いものほど弱くないっていうんだよ
>黒澤凛
遅いかもしれないですが、私も入って良いですか…?
141:xanadu:2015/05/05(火) 16:50 「よぉ、面白いことやってんじゃねーか」
槍を手にしたままゆっくりと近付く。
【すみません、あなた誰ですか?】
>>140
………。
( 解放され、色々と言われればかなり傷ついたのか、黙り込んではうつむき。神死石の埋め込まれたウサギを抱き抱えればその場に座り込み、ほんの少しの間だが泣いていて。)
>>139
【 いいと思いますよー!! 】
>>140
>>138
だから俺は東軍だ!!
なめやがって……
喰らいやがれ!!
(木刀を薫へ投げる
……
(泣いた相手にめんどいなぁ、と思いながらイチゴ味の棒飴を差し出し)
泣いているのは俺の言葉に悔しいと思ったんでしょ?
悔しいなら、頑張れるよね?
(ぽんぽん、と優しく相手の頭をたたき)
油断大敵だ。攻撃にいちいち浮かれてたら死ぬよ
>黒澤凛
うわ、地雷踏んじゃった
(ごめーん、と反省感0の謝罪を口にしながら木刀を片手で受け止め、野球の素振りもどきをする)
>西陽零
…はい。
( 棒飴を受け取り、悔しいなら頑張れるよね?と優しく頭を叩かれ、いちいち浮かれてたら死ぬ、と言われれば上記呟き。小さくだがコクリと頷き。泣き止めばその場に立ち。)
>>145
>>142
あ、名乗るのが先ですよね、すみません。
名前:fia 性別:男 身長:152.3cm
見た目:そこら辺の村の人のようなボロい洋服を着ていてそのうえに茶色い薄汚れたマントをつけている。
性格:内気ですぐ逃げる。逃げるのが異常にうまい。
滅多にキレないけどキレるとどこからか大型なカマを取り出して振り回す。
武器:カマ
魔術:テレポート
いざという時にこれを逃げる。
神死石:ピンにして前髪を止めてる。
希望軍:人がいるところならどこでも…。
です。あの、妨害になりましたよね…。
すみません。
>>146
お前!!…返せ!!
(鉄パイプを持ち薫の所へ何とか行き上記を言う
「お前、強いな俺と戦え!」
槍の先を姫川に向ける。
【うわぁ、すみません。すでにいる人の中で名前がごっちゃになってるのかなぁ、と思ったので…】
>>148
で、俺と戦う?
(ぼこぼこにしちゃうよ〜、とおどけた口調で笑って)
>黒澤凛
うんっ。
( 返事をすれば、自然と微笑み。)
>>151
あの…。>>140(?)と>>148なんですけど。
僕がもし入ったとしたら、どこの軍に入れば良いんでしょうか…。
【 お好きな軍に入ればいいと思いますよ? 】
>>153
【ちょっとお出かけして
ましたm(_ _)m>>153
どの軍でもいいですよー‼︎(*^^*)
まぁ、テキトーに決めてください‼︎】
>>154
あ、ありがとうございます!名も知らぬ親切な方…!
じゃ、じゃあ、名前の響きで北軍に…。(ボソッ…
【……うん。お出かけしてた間に
意味わからなくなったwww
人生初のレス蹴り?というものを
やっていいですか⁇】
あ、あと>>155の方も…。
あの、お名前はなんと言うのですか…?
>>158
黄泉(よみ)
【あ、>>9の者です!宜しくです!】
>>156
【 いいと思いますよ!!】
>>157
>>157
【どうぞ】
>>159
あ、ありがとうございます。
(よ、黄泉さんって方なんだ…。優しい人だったなー・・。)
【人生初のレス蹴り‼︎…】
あー暇だなぁー。
(大きめの建物が遠くに見える
原っぱで、とても暇そうにしている
>>all様様
うわぁ、巨乳のぴちぴちのおねーさんなら嬉しいけど男はむさっ苦しいだけだわぁ…
(鉄パイプを簡単に去なすと木刀を返し、キサナドゥの槍を蹴り上げ、軌道を変える)
二対一はキツいなぁ…
(と軽そうに言いながら二人の攻撃を軽々とかわして)
>西陽零、キサナドゥ
み、皆さん…。ほっ。(み、みんな優しい人達だ。よかった。いじめられずにすみそう…。)
166:黒澤 凛 ◆4A:2015/05/05(火) 17:56
お姉ちゃん?
( 暇そうにしている相手を見つければ少し不思議そうに上記呟き。先程の戦闘のこともあり、服が少し汚れていて。)
>>163
北軍の人…?…宜しくね?
( 相手を見つければ近づき、上記述べては手を差し出し。)
>>165
>>164
調子のりやがって
これについてこれるか?
(木刀を持った後上記を言い能力ONから結構時間がたっているので残像が出来る位の速さで薫の死角から木刀を振るう
・・・じゃあ、お、お言葉に甘えて…。
本日から、北軍に所属させて頂きます。fiaです。
いないものと思って頂いてもか、構いません…。
>>164
「やるねぇ〜でも次は避けきれるかな?凍り付け雪月氷華!」
槍の名前を口にすると目にも止まらぬ速さの連続突きを繰り出した
えっ!?あ、は、はい…。あ、ありがとうござい、ます…。
(・・・こ、この人は一体、だ、誰…?も、もしかして、北軍と偽った 敵!? と、思いながら上の言葉を言い、さしのべられた手を掴む。)
あ、上のやつ安価載せるの忘れた。
>>166の方です。
>>166
凛ちゃんじゃん‼︎ねぇ〜戦いたいよー。
っていうか、服汚れてるよ?大丈夫⁇
あ、私西軍だよ。10歳。貴方は…何歳の人?
( 相手の様子を見、自分は敵だと言うことを伝えては、何故か年齢を聞き。)
>>170
イカスミの人が強かった。
( 上記言えばパンパンっと服を叩き。戦いたいと言えば『 イカスミの人と、私を脱落させようとしてる人と…えっと…三人の人が戦ってるから、そっちにいく?』と聞き。
>>172
>>172
はっ!スッ。(人が来たのを察知して近くの岩影に隠れ、 「あ、あれは、さっきの優しいお方…。」と思う)
OK、好きな方からかかっておいで
(先ほどと同じ言葉、口調、仕草で相手を挑発し)
>黒澤凛
速い、けど処理できない程ではないっ!
(何とか二人の攻撃を避けるがそれだけで精一杯なのか頬に汗が一筋流れて)
早さで勝てると思うなよ?
(そういうと相手の攻撃がぶつかり合うように仕向け)
>西陽零、キサナドゥ
>>174
イカスミねーwえ?なんかやってんの⁇
行きたい行きたい‼︎どこ⁉︎どこ⁉︎
早く行こう‼︎
(目をキラキラさせ、上記を述べ
>>173
えっ!?う、うわぁっ!!(え、なんで、ぼ、僕は確かにい、岩影の死角に身を潜めていたっていうのに…。しかも、今この人、西って…。やっぱり。て、敵!!)次の瞬間fiaはテレポートでどこかへ飛んで行く。
なーに隠れてんの?
(ひょっこりと相手の後ろに現れ、)
【絡んでも良いですか?】
>fia
戦ってた。
( 相手の手を引き、上記いっては三人がいる場所へ行き。)
>>177
次は…負けない
( 挑発されれば上記述べ。すぐに空中の高い所へと行けば上から先程拾った石、尖った枝、そして金棒を投げ。)
>>176
>>179
へっ!?な。なんでっ!?(どうやら僕は今日。運が悪いみたいだよ…。)うぐぅ…。
【絡んでいいですよ。】
北:2
西:2
南:3
東:1
【勢力をまとめてみました】
>>180
戦ってたの⁉︎絶対に勝ってやるっ!
っていうか、凛ちゃんは、大丈夫⁇
さっき、気絶までしちゃってたし……
(心配そうな顔で凛ちゃんを見つめ
>>182
ひ、東の方が…。
あっ…。
( 金棒を持ち、今にも殴りかかりそうな体制になっていて、相手がどこかへと消えれば上記呟き。)
>>178
へぇ……北軍のfia君かぁ……キサナドゥ君と同じだね
(じぃ、と穴があきそうなほど相手を見つめ、イカ墨味の棒飴を差し出す)
初めましての印
【ありがとうございます!】
>fia
読める読める読めるよぉ
(石を掴み、枝、金棒を避けると上へ飛んで殴りかかる)
>黒澤凛
【ありがとうございます。南軍多いですね…】
>西陽零本体様
>>182
【おぉっ!ちょうどどの軍が
一番人数多いのか、気になってた‼︎
気がきくねぇ〜。まっ、まさか超能力⁉︎
かっこいー‼︎今のとこ、南が強いね。】
大丈夫だよ。
( 心配そうな顔をされれば安心させようと珍しくニコリと微笑み上記述べ。)
>>183
わっ……。
( いきなり相手の拳が目の前にきたため、咄嗟にガードし、ダメージを和らげ。すぐに此方も金棒を振り、殴ろうとして。)
>>186
【一旦落ちます!】
【薫が移動したのでこちらも】
!?…あいつ(薫)どこ行った!?
……とりあえず探すか
(と上記を言いベランダの手すりを利用し地上に降りていく
>>186
ぜー…。ぜー…。
あ、ありがとうございます。(こ、この人は敵なんだ…。どんな技や飛び道具を隠し持っているか分からない今、これ以上接近させるのは危険だ…。一歩引こう…。)スッ。
(咄嗟に腕で金棒を防ぐがきつかったらしく、歯を食いしばる)
っ……金棒はキツいなぁ
(相手の鳩尾を狙って拳を放つ)
【了解です。お相手感謝です】
>黒澤凛
>>189
よかったぁー。
(ホッとした顔をして
【了解です‼︎(*^^*)もうついた
ことにしましょうかね……。】
こーら
(ぽん、と後ろからfiaの肩を叩き)
勝手に逃げちゃ駄目でしょ?
(めっ、と高い声で言うが、反対にfiaの肩を掴む手はfiaの肩を外さんばかりにと強くなり)
>fia
【あ、なんかすみません……】
>西陽零本体様
>>192
ウォー⁉︎……イカスミだw
(凛に場所を教えてもらい、
たどり着いたが、すぐそこに
イカスミの飴を渡してきた人がいたため、
大声を出してしまい)
>>戦っているみなさん←大雑把ですみません
……
(イカスミというあだ名に少々不満を覚えるが名字で呼ばれるよりましか、と思い直して、黄泉に手を振る)
>黄泉
>>196
⁉︎
(手を振ってきたことに少々驚いたが、
まぁ、とりあえず、ということで、
こちらからも手を振り返す
お仲間は元気ぃ?
(相手の怒りにふれそうな言葉をわざと選んで挑発させ)
>黄泉
【東軍で参加希望です!】
200: 西陽 零(名無し):2015/05/05(火) 18:41 >>194
【大丈夫です流石に狭い所だとつまんないので何とか移動したかったので良いタイミングでした】
>>196
やっと見つけた……ハァ…ハァ
(全然見つからずかなり走ったせいか息切れしている