何か知らないうちに1001いってましたので8立てさせていただきましたぁー!
ここまで来れたのも皆様のおかげです!では記念すべき8なのでpfの書き方とルールをお復習しましょう!
〜ルール〜
ロル、安価(宛名も)、トリップ必須
ロル数は制限しませんが行動がわかる範囲で、!
人数制限なし、一人何役でもok
サイドポリシーは守りましょう、!
本体同士の恋愛、喧嘩はなしですよぉ?荒しの原因になります!
本体同士の会話は()や【】を使いましょう!
>>2pf例
>>645 / 京馬
あぅぅ………
( 相手に触るな、なんて言われては、やっぱり怒ってるんだと肩下げしょんぼり。相手に降して、と言われては『……私が呼び掛けても戻ってはきてくれない…降ろすから……降ろしたら、京馬を連れてきてくれる………?』なんて、涙目。 )
>>646 / 龍
ふぇっ!?龍にお兄様もいたのッ!?
( 相手に兄貴に助けてもらってばかりだったなんて聞かされれば、先程よりもっと相手の近くまで身をのりだし、またもや驚いたように上記。少ししゅん、とした様子見せては、『私龍の事何も知らないんだなぁ……』なんて。 )
仲間:……分かりました……
((車から降りると追いかける
≫手愛来
彩花
まぁ、それもそうだね(と納得して
>>手愛来
優太
あはは。まぁ、確かに分かる気がする(なんて言って
>璃珠
朱音
ふぅ。よし、完璧。女だってばれない(と男装の姿で公園らへんを散歩していて
>>all
>>648 / 京馬
………有り難う。恩にきるわ。
( 相手に分かりました、なんて言われては嬉しそうににへら、と微笑むも、冷静に上記。 )
>>649 / 彩花
んじゃ、早くいかないと、!日暮れるよ?
( 相手が納得すれば苦笑して、少し走りぎみに後ろ向きで歩き、ふわふわと髪揺らしながら上記。 )
>>649 / 優太先輩
………緊張しちゃいます…、
( 相手にわかる気がするなんて言われては肩を下ろして、苦笑しながら上記述べて。 )
仲間:……京馬さん‼︎待ってください‼︎
((一度頭を下げると追いかけに行く
≫手愛来
(/朱音ちゃんに絡みます!!/)
>>649
んー…どうしよっかなぁ……。
(公園のベンチに座りスケッチブックを広げて悩んでおり)
彩花
うん。(歩いて
>>手愛来
優太
なんか、飲みたいものとかある?(と聞いて
>>璃珠
朱音
どうしかしました?(声をかけてみて
>>濁天
>>651 / 京馬
………さて、私達は戻りましょうか。
( このまま自分が居ても相手らがいって説得しても、今日は夜まで戻ってこないな……と考えたらしく、上記述べれば、家に向かって。 )
>>653 / 彩花
………私がたまたまアンタを見つけてよかったわ。
( 相手にうん、と言われては、腕組んで、ぶつぶつと上記述べていて、『大恥になるか、泳げないか…に決まってるもの。』なんてさらりと然り気無く。 )
>>653 / 優太先輩
あ、い、いえ、!先輩に迷惑…負担かけるわけにはいきませんので……
( 相手になんか飲みたいものある?なんてきかれては、びくん、と驚いたらしく、肩上がってしまい。迷惑になるのではないかとふるふる、と左右に首を振って。上記のべれば。 )
知りたいことあったら答えてやるから
(と、微笑み『そんな落ち込むなって!』ぽんぽんと頭撫で
>>漓愛
>>655 / 龍
………じゃあ龍の恋愛事情とか………
( 相手に知りたいことあったら答えてやるなんて言われては、まだ元気がないのかあるのか上記ぽつりと即答落ち込むな、と頭撫でられては、少しにへら、と優しく微笑んで。 )
恋愛か...
(頬杖つき『昔は恋愛とか興味なかったなぁ...今は好きな子いるけど』ヘラッと笑い
>>漓愛
>>657 / 龍
……ふぅん?って事は学園の子か、…御嬢様か誰か…?
( 相手に今は好きな子がいると言われれば少し寂しそうな顔するも、ふと自分の感情を流したようで上記相手の顔みながら。 )
分かんねぇの?
(クスッと笑い『キスまでしといて』
>>漓愛
>>659 / 龍
………わ、私が始めたんじゃないでしょーーーっ!?
( 相手にクス、とキスまでしといてなんていいながら笑われれば顔赤くして上記述べて。『最初にシてきたのは率直でしょ……っ』なんて。 )
京馬:……何故あいつを呼んだ⁉︎
仲間:……それは……
京馬:……今日は家に帰らないからな……
((なんて壁の隙間で話している
≫手愛来
>>主様
( / 参加希望なのですが、お嬢様と執事、両方で参加したいのですが、大丈夫でしょうか? )
>>661 / 京馬
ふぅ………落ち着かない一日ね……
( たまたま持っていたイヤホン耳にあて、何やら気持ち良さそうに聴いていて。リラックスしながらも上記述べれば。 )
>>662様
( / わゎ、二役もしてくれるんですか、!?どうぞどうぞ、!大歓迎でふ、!pf宜しくお願いしまーす、! )
「 俺は、契約とか、そんなので縛られるのは嫌なんだよ 」
「 ガキの頃、大空を舞う鳥に憧れてた時期があってさー。…んだよ、笑うなっての! 」
「 ばーか、無理すんな。困ったら頼れ! いいな? 」
名前 / 神崎 颯真 ( かんざき そうま )
性別 / 男 の 子
年齢 / 18 ( 高3 )
性格 / 一言で言ってしまえば、自分勝手、自由翻弄。歳に似合わず( 身長も加算されて )子供っぽい面がある。短気。すぐにキレて、時には殴りかかることも多数( 男子限定 )、基本的に騒がしいデス。しかし、やはり歳対応の大人っぽさもあり、所詮ギャップ萌え← 頭はあまり良くはない、でもやれば出来る子YDK()。運動神経は、良い。
容姿 / 身長160cm。黒色のメンズショートで、前髪が少し長く深緑色のピン2本でバッテンじるしにして、留めている。瞳は、パッチリとしていて色は翡翠のような色をしている。服装は、執事服なのは、執事服なのだが、ネクタイは緩められていてジャケットのボタンは全て外れ、シャツの一番上のボタンは外れていて、つまり着崩している。
備考 / 一人称「 俺 」
二人称「 お前 、 呼び捨て 」
仮想 / 「緋/色/の/欠/片」の鴉取真弘先輩様役の、岡/野/浩/介 様
役柄 / ( 一応 )執事デス
指名 / 執事がいないお嬢様で!
>>662だ。ひとまず、一人目な ( ふぁあ、)
二人目も、すぐに提出すっから、少し待っててくれ ( 手ひら )
( / 半也すみません! まずは、一人目デス。執事くん、なんですけど…いかがでしょうか?()なんかもう、性格や容姿からして全然執事じゃないです、泣()。不備がありましたら、おねがいしますー )
>>653
んー?いやぁ…フリルの少ない洋服考えるの嫌だな〜…何て、そんな事言ってちゃダメなんだけね。
(声を掛けられると不思議そうに相手を見て、問われた言葉を思い出せばへにゃっと笑って上記を言い。
暫く相手を頭のてっぺんから見ていけば明るくにこっと笑えば「ん…黒のリボンに膝上の13センチの…」何て唐突に何かを呟き始めて/←)
彩花
ひどっ!(と怒ってるが、笑いながら言って
>>手愛来
優太
いや、俺の負担とか気にしなくてもいいのに(なんて微笑みながら相手に言い
>>璃珠
朱音
…そうなんですか(と相手に微笑みながら言って
>>濁天
ごめん、ごめん
(クスッと笑い『俺の好きな子は漓愛だから』と耳元で言い
>>漓愛
「 私、感情表現苦手なの。だから、ごめんね 」
「 友達なんていないよ。みんな…私のこと、嫌いだから 」
「 特技……あ、ピアノなら得意。3歳の頃から習ってたから 」
名前 / 池田 稜 ( いけだ りょう )
性別 / 女の子
年齢 / 15歳 ( 中3 )
性格 / 感情表現をすることが苦手で、そのせいか周りからは、冷たそうな印象を受けられておりそのせいか友達がいない。でも、生活をする以上必要はないと判断している。幼い頃からの教育により、大抵のことは少しの時間練習すれば出来る程度になっており、それゆえに、あまり意欲的に行動はしない。しかし、ピアノだけは好きらしく、ピアノを語るときには目が輝く。
容姿 / くせっ毛のない、ストレートの黒髪で長さは、肩よりも少し長いぐらい。前髪は、ぱっつん気味。瞳は少したれていて、深い青色。服装は、あまり派手なものは好まない。色も、青系統を好んで着ている。ほとんどは、ワンピースが多い。
備考 / 一人称「 私 」
二人称「 貴方 、 さん付け 」
仮想cv / 「学/園/ア/リ/ス」の、 今井蛍様役の、釘/宮/理/恵 様
役柄 / お嬢様
指名 / お嬢様のいない執事くん。
…2人目の、陵です ( ぺこり )
不備等があったら、教えて欲しいな。
( / 二人目投下です。物静かな子になっちゃいました…。不備がありましたら、遠慮なくお願いします )
執事:お嬢様……京馬宛に手紙が届いてました
((手紙を差し出す
≫手愛来
>>664 / 神崎くん
漓愛:え………何でこんなかっこいいわけ……?( pfと相手交互にちらちら、 )
手愛来:ふぅん……殴りかかっちゃう程短気なんだ………( 誰かさんに似てr………なんてpf見ながらぽつり )
>>669 / 池田さん
漓愛:物静かで友達が居なさそうで私と似てるわね……( pf机に置きっぱなしで相手に近づいて。 )
漓愛:二人とも不備はないから、……そうね、パートナーは直に見つければいいし、初回出してくれると嬉しいわ。( 冷静に相手ら見つめ、 )
( / 二人とも、可愛かったりかっこよかったり…… で何か心奪われちゃいますね、!不備はないので、良ければ初回出してもらえると嬉しいです、!
ちなみに途中の半なりの子は18歳高三の姫乃 手愛来と17歳の姫都 漓愛です、!宜しくお願いします! )
>>666 / 彩花
えぇ、!?酷い事は言ってないよっ、!?
( 相手がひどーいなんて言いつつも笑っているのをみれば此方もクス、と微笑んで。『だってーまずいったら彩花だったらバレちゃって囲まれるでしょ?んで泳げなくなるじゃない、で、帰ったらそういう一般公共の場にいったら怒られちゃうじゃない、?』なんて細かく述べて。 )
>>666 / 優太先輩
え、でも……先輩にそんなコトさせちゃ悪いですよ!
( 相手に気にしなくていいのに、なんて言われてはでもやっぱりそんなことさせる訳にはならない、と思っているらしく、いいですいいです、と両手をふるふる左右に動かしながら。 )
>>668 / 龍
〜〜っ…な、こ、こら龍、!何いってんのよぉっ、!!!
( 相手に俺がすきなのは漓愛だと言われては、顔をもっと赤らめて、クスリと笑いながら述べられたため、冗談混じりかと感じたも、少し本気ではないか、とも思っているようなのだが上記述べて。 )
>>670 / 手愛来
………?誰から………?
( 相手に手紙が届いているなんて言われきょとん、として受け取り、上記述べるも、『……有りがたいけど、これは京馬に直接渡してもらえない?きっと私、話もさせてもらえないし』なんて。 )
執事:……それが差出人が…京馬の中学校の先生から
何です。名前は書いてありません
≫手愛来
本気だけど?
(にこぉっと微笑み
>>漓愛
>>671
神崎颯真 /
そうだろ、そうだろー? ( 頷き )
惚れんなよ、? ( どや/ )
男は、拳で語り合うもんなんだよ!
池田稜 /
似てるんだ… ( ぽつり )
居なさそうじゃなくて、いないんだけどね。
( / ありがとうございます! 嬉しきお言葉です〜っ。 )
>>all様
( / では早速、初回を出させていただきますねー )
神崎颯真 /
ねみぃ…。
( 学園の中庭にて、パートナーもおらず暇を持て余しているようで中庭に立つ一際大きい木の枝に器用に寝転がっていて。暖かい日差しのせいなのか、時折眠たそうに欠伸をして )
池田稜 /
…この曲にしよ。
( 誰もいない音楽室で、椅子に座りピアノの鍵盤を適当に鳴らしていて。不意に、最近弾いてなかった曲を思い出して、呟けば、両手を鍵盤の上に置いて、そこからどこか寂しげな曲を弾きだして )
(絡ませてもらいますね♪
もし、よかったら、朱音ちゃんの執事になってください
朱音は17歳の高2です!)
朱音
あれ〜。先輩、何してるんですか?(とのほほんとした顔で相手を見つけると声をかけて
>>神崎先輩
確かに、そうだけど(なんて、言って
>>手愛来
優太
そうか?(と相手に言って
>>璃珠
>>676 / 朱音
( / 絡みありがとうございます!
おぉ、早速お嬢様見つかったぞ…。勿論いいですよー! 馬鹿で餓鬼で騒がしい颯真ですが、よろしくお願いします! )
神崎颯真 /
ぼーっ、としてんだよ。やることねぇから。
( 木下から話しかけられるも、視線を向けずに、目をつぶったまま答えて。数秒後、ぱち、と目を開ければ木の枝から飛び降りて、綺麗に着地すれば、「 んで、なんか用か? 」と、相手に問いかけて )
【大丈夫ですよ。】
朱音
そうなんですか。(と言うと「あの、もし良かったら…私の執事になってくれませんか?」とダメもとで聞いて
>>神崎先輩
>>679 / 朱音
神崎颯真 /
俺が? お前の、執事に?
( 相手の言葉に、驚きを隠せないのか目を大きく見開きながら確かめるかのように問い。しばらく黙っていれば、顔を上げて相手を真剣な瞳で見つめ、「 変な約束で縛らず、自由に行動させてくれるっていう条件を飲んでくれるんだったら、お前の執事になってやってもいい 」と、告げて )
朱音
はい…(と相手にいったあと「もちろん、私はそんなことはしませんのでご安心を」と相手の条件をしっかり聞くと微笑みながら言って
>>神崎先輩
>>681 / 朱音
神崎颯真 /
じゃあ、なってやってもいいぜ。…よろしくな。
( 相手の声に満足そうに、にか、と笑えば歩き出して相手の横をお通り過ぎる際に相手の頭を撫でて。不意に足を止めて、相手の方を振り向けば、「 そーいえば。言っとくけど、俺。これから何をすればいいのか何にも知らねぇからな 」、すば、と告げて )
朱音
こちらこそ、よろしくお願いします(と微笑みながら撫で受けると「大丈夫ですよ。適当にやってくれれば」と告げて
>>神崎先輩
>>683 / 朱音
神崎颯真 /
ん、りょーかい。
( 適当にやってくれればいい、という相手の言葉に頷きつつ返事を返し。相手の言葉に甘えて、再び歩き出し、「 んじゃ 」と、手をひらひらと振りつつその場から離れようとして )
>>673 / 京馬
………そうなの。まぁ良いわ。先生なら私には関係ないことだと思うし。
( 相手に先生からなんて言われては、何やら部屋のものをいじりながらじょうき述べて。早く出ていって、といってるようにも思える声で。 )
>>674 / 龍
はぃぃぃぃ!?ないない、ないない、!龍、ふざけないでよっ!?
( 本気だと言う相手をまだ信じれないようで、相手の顔に自分の顔近づけながら絶対有り得ない、といったような感じで上記述べて。 )
>>675 / 神崎先輩
漓愛:は………惚れるワケないでしょ?馬鹿みたいなアンタに( 馬鹿じゃないの、といった視線 )
しょうがないからうちの璃珠に絡ませるわ。15歳の中学三年生だから、優しくしてあげなさいよね( 睨み、 )
*
気持ち良さそうですね〜………
( 何やらかに引っ張られるかのように何故かふらりと中庭にたちより、気の枝に乗る相手を見れば『何してるんですか……?』と聴こうとするも、みたら分かるため辞め、にへら、と優しく微笑んで上記述べれば。 )
>>675 / 池田ちゃん
漓愛:えぇ。とっても似てるわ。( ふふ、 )
何、本当に居ないの?私がなってあげても構わないけど( 上から目線……← )
手愛来:………なんか寂しそうな曲………でも、綺麗………
( たまたま音楽室にて、忘れ物をしたらしくふらりと立ち寄った音楽室にて、綺麗な音色が耳に入ってこれば、ドアに耳を寄せ、聞き惚れたようなとろり、とした声で上記。 )
>>677 / 彩花
………家で騒いじゃいけない理由はそれも踏まえてるんだからね、?
( 相手がそれもそうだと納得すれば、はぁ、とため息ついて上記述べて。 )
>>677 / 優太先輩
……それより先輩は私の執事になったら生活はどうなさるおつもりですか?
( 相手は此処に住んでいるも、自分の執事になるなら生活もとことん変えなきゃならないだろうな、と考えたらしく、冷静に落ち着いた声で上記。 )
本当だよ
(と、微笑むと軽くキスをして『こんなこと、好きな子にしか出来ないだろ』
>>漓愛
朱音
はい(と相手に言うと教室に戻って
>>神崎先輩
彩花
はーい(と相手に返事をして
>>手愛来
優太
あぁ。その事についてはまだ、決めてはないけど…執事になったって姉と弟に言ったらこの家は、姉と弟が来るらしいから、姉と弟に任せるつもりだよ。(と相手に微笑みながら言って
>>璃珠
執事:……失礼しました……
((部屋を出る
≫手愛来
>>675
神崎颯真 / 璃珠
俺の、どこが! 馬鹿だっつーんだよ! ( ぎゃーす/ )
おーおー、安心しろ。それぐらいわかってるからよ ( にか、)
ん…。来たいんなら、引っ張ってやるぜ?
( 不意に木下から声がして、むくり、と起き上がって下を除けば優しく微笑む相手の姿が有り。にやり、と笑いつつ、冗談半分で上記を言ってみて )
池田稜 / 手愛来
そう、なんだ… ( ふーん…、)
別に、いらない ( ぷい )
あ、間違えた…。
( 長いあいだ弾いてなかったせいなのか、終わりまでもう少しのところで指を間違えてしまい、変な音が出てその拍子に手も止まってしまい )
>>687 / 朱音
あー、ねみぃ。
( そのまま相手のように教室へは行かず、屋上へ向かい。よっと、という掛け声をしつつ寝転がり青空を見上げれば、欠伸を噛み締めながら上記をつぶやき )
>>686 / 龍
………しないかどうかは知らないけどっ…本当だって事は…分かったからっ……
( 相手にキスされては、んっ……!?なんて声漏らし、口元抑え、上記述べては、『だって、龍がしないって証拠ないじゃない。私が会ったときから龍は私にキスしてるんだから』なんて。 )
>>688 / 彩花
ずいぶん元気だねぇ?彩花。
( 相手の元気な返事にクスクスと笑いながら上記。 )
>>688 / 優太先輩
………あ、そうなんですかぁ……
( 相手に姉達がいることわかればふぅん…、と少し興味があるようなのだが、問い詰めるのはやめて。 )
>>689 / 京馬
………御免なさいね
( 相手が失礼しました、といえば申し訳なさそうな顔して。母親の面影があるその優しいその声で上記述べて。 )
>>690 / 神崎先輩
………あ……、何か姉がすみません……( ぺこ、 )
*
………え……でも、それじゃ、お姉さま達に怒られちゃう……
( 相手に来たいんなら引っ張ってやる、なんて言われては、いきたい、と言う気持ちが大きいものの、そんな事したら、皆に心配をかけるのではないか、と心配な様で。上記ぽつりと述べて、数秒考えるも、風を感じてみたい、という気持ちが強かったらしく、冗談半分なんて当然気づいていないため、『……お願いしますっ……!引っ張っていただけませんか……?』なんて。 )
>>690 / 池田ちゃん
私は姫乃 手愛来!手愛来でいーよ( にこっ/手を差し出し )
……誰が弾いてるのかなっ……?
( あの綺麗な音色を聴かせてくれたのはいったい誰なんだろう、という気持ちが強かったため、変な音なんぞ全く気になっていなかったようで、全く聴こえておらず。上記述べながら少しドアを開けてはちらっ、と中を見、『誰だろう……』なんて吹いて。 )
じゃあ、俺キス魔だから色んな女子にキスしちゃおっかなぁ
(立ち上がり意地悪し
>>漓愛
京馬:……いっ⁉︎……痛い……
仲間:我慢して下さい。思ったより怪我が酷いんですからね…
((仲間に手当てを受けている
≫手愛来
>>692 / 龍
っ………龍の意地悪……っ
( 相手にじらされては、うぅ、っと少し涙目。座ったまま、顔だけをべたーっとくっ付けたまま、横にこてん、と。上記述べては、相手と同じくガタンっと立ち上がり、涙目なまま、覚悟を決めたのか、此方からキスし。 )
>>693 / 京馬
…………あったぁっ………!!
( 何やら探していたのは昔の写真だったようで、飾っておくのも何かな、と感じたらしくしまっていたんだとか。昔の皆の写真見つけては、嬉しそうに高く上にあげ、ぎゅーっと抱きしめて。 )
京馬:……しかし、お前の家が小さい病院だったとは知らなかったな……
仲間:言ってないですからね…
京馬:……病院か
≫手愛来
ん…!
(相手からキスをしてくるとは思わず少し驚くが微笑み頭撫で
>>漓愛
>>695 / 京馬
………あぁ……、月日が経つのは早いわね……
( 写真を眺めていては、微笑ましそうに見ており、上記述べて。『今はちゃんと楽しまなきゃ、遺しとかなきゃいけないわね…』なんて何やら今後について考えているようで。 )
>>696 / 龍
………っ〜……な、何よぉっ………!
( 撫でてくるれば安心したのか安堵したのか。こてん、と相手の方に倒れ、抱きついて。目を瞑りながら、上記わぁぁぁぁ、と泣き叫んで。 )
仲間:……京馬さん、戻らないんですか?
京馬:……戻る気は無い
≫手愛来
どうしたんだよ
(抱きしめ背中トントンし眉下げ微笑み
>>漓愛
>>698 / 京馬
………今日は戻らないと思うんだけど……いつ戻るのかしら。色々困るのだけど…。
( ふと、相手は戻らないな、なんて感じたらしく、はぁー、と苦い顔。上記述べては。 )
>>699 / 龍
どうもしてないわよっ!これじゃ、私、龍に慰められてるみたいじゃない。
( 相手にどうしたんだよ、なんて言われては、相手の顔見ながら上記即答。背中トントン、なんてされては、『子供扱い……しないでよ……、』なんて相手の胸辺りに顔戻し、少し泣きつつ小さな声で。 )
泣くなって
(頭撫で眉下げ微笑み内心可愛い...と思い
>>漓愛
>>701 / 龍
何よぉっ…ちょっと位素直に泣かせなさいよぉっ……!
( 相手に泣くなって、なんて言われては、口近くに手を持ってきて、泣きながら上記。『怖かった……っ怖いんだもの。不安なんだよ……、』なんて。先程のキスも含め色々考えているようで。 )
不安?
(抱きしめ安心させようとして
>>漓愛
>>703 / 龍
( 相手に抱き締めてもらえば少し安心し、落ち着いたようで。不安?と聞き返されればこくり、と頷き、『だって………御父様や御母様のように、龍もっ……』なんて途中で言うのをやめてしまうが、何やら母親達の事を思ってるようで。 )
俺はずっと漓愛の隣にいるから
(微笑み頭ぽんぽんと撫で
>>漓愛
京馬:……多分、旦那様も…新しい執事を探すさ
仲間:……
≫手愛来
>>705 / 龍
………うん………
( 相手に頭を撫でられては、やっと落ち着いたので、ふぅ……とため息つけば。ずっと隣にいる、なんて言われては、安堵した表情で上記。 )
つか、食べ終わったのか?
(クスッと笑い
>>漓愛
>>706 / 京馬
…………しょうがない、京馬が帰ってくるまで一人で頑張りますかっ、!
( ぱちん、と手を叩けば、ふぅ、っとため息一つ。上記述べては、父親に相手を連れて帰らせて貰おう、と考えたらしく。 )
>>708 / 龍
………今それぇ?うん。もう大丈夫。
( 相手に食べ終わったのか、なんて今更な事言われてははぁ、と呆れ顔。上記述べては『やっぱり龍は龍ねー、』なんてクスクス笑いながら。 )
京馬:……
仲間:……それは、貴方があの人の執事を止めるのですか?
京馬:あぁ。元々俺には執事は向いていない……彼の方も何故俺を選んだのか本当に不思議だったよ
≫手愛来
朱音
…授業終わった。お昼だ(とお弁当を持ちながら屋上に向かって
>>神崎先輩
彩花
普通だよ(と相手に言って
>>手愛来
優太
あぁ。(と相手に言って
>>璃珠
>>710 / 京馬
もしもしぃ?パパぁ?手愛来だよー、!久しぶりぃ、!
( そうときまれば!と早々と電話し。上記超ハイテンションで述べれば、『あのねーぇ、私が怒らせちゃったみたいでー、私が何いっても多分京馬帰ってこないと思うんだよね…だからっ!お父様が説得してくれないかなぁ?』なんて。 )
>>711 / 彩花
家、日が当たらないようにしてるけど、業と日が当たるトコもあるから日焼けしないように気を付けなさいよ
( 相手に普通だと言われては、それが普通じゃないのよねーなんて考えるも。上記述べて。 )
>>711 / 優太先輩
………っと、せんぱーい、家戻りますよー、!
( 相手との会話が薄れてきたためか、立ち上がれば、にへら、と微笑んで上記述べて。 )
なんだよそれー
(むーっとしながら食器片付け
【すいません、安価つけ忘れました...>>713は漓愛にです!】
715:◆5E:2015/08/16(日) 14:52 お嬢様で参加希望です。
それと、質問があります。ここはお嬢様と執事限定ですか?メイドの場合、恋愛は無く、お嬢様の恋のサポート役をしてくれと主様が回答していたのを見ましたが、メイドと執事はダメなのですか?
それと、お嬢様があるなら坊っちゃんもいて言いかと思うのですがやはり無しなのでしょうか?
あと、このスレは恋愛なりきりの方に立てた方が宜しいかと。
生意気な質問申し訳ないです。)
>>713 / 龍
ほらほら、むーっとしない、!
( 相手のむーとした姿見てはかーわいい!と感じたのか、ぎゅー、と抱きしめ、ぽんぽん、と頭撫でて。 )
>>715様
( / いえ、!坊っちゃん設定も新たに前了承したと思います……。
そうですよね……やはり恋愛の方にたてた方が宜しいんでしょうか……? )
( / そうでしたか!申し訳ないです。
恋愛に立てた方がいいんじゃないか、という意見がいくつか上がっていたので……。立てた方が参加するひとも新たに増えるかと…。)
>>717様、
...
(むすっとしながらも照れて少し顔赤くし
>>漓愛
>>718様
( / そうですか……わかりました。また9の時に立て替えさせていただきます。 )
>>719 / 龍
………な、まだむってしてるのー?
( 相手がまだむ、としているのを見ては、相手見ながら上記述べて。『御免ね?龍?』なんて何故か謝ったり。 )
仲間:あもし、その旦那様が呼びに来たら⁇
京馬:……今日限りにしてもらうさ。俺は今日で執事を辞める
≫手愛来
>>721 / 京馬
お父様、もし連れて帰って来なかったら………お父様嫌いになるからねっ!
( 相手にわかった、と了承してもらったためか、よりいっそう声を張り、『でも、今日は駄目。頑固さんだから戻ってこない気がする。』なんて。 )
京馬:……まだ、不良に戻るさ……
仲間:……
≫手愛来
謝らなくて良いぞ
(眉下げ微笑み『片付けるから部屋に行ってろ』
【また安価忘れました~(>_<)】
726:◆u6:2015/08/16(日) 21:58
【 お嬢様で参加希望です。】
>>723 / 京馬
警備はちゃんとしなさいよ……!逃がしたり何てしたら許さないんだから……!
( 相手との電話をきれば、不思議なくらい怖い笑みで、ふふ……、と不覚に微笑みながら上記。 )
>>754 / 龍
( / だ、大丈夫なので焦らずゆっくりと………ね?( ∞`θ´∞ ) )
………う、うぅ……はぁーい……
( 相手に部屋に戻ってろなんて言われれば、しゅん、として上記。『あーぁ………海とかプールとか行きたいなぁ……家のは使わせてもらえないし別荘地でも良いけどきっとダメだし……』なんて業と聞こえるようにいっているのか、ぽつりと吹いて。 )
>>726様
( / はい、もう、大歓迎で御座いますよ!pf、お願いしますね! )
はぁ...旦那様に頼んで別荘使わせてもらえるようにするから
(
はぁ...旦那様に頼んで別荘使わせてもらえるようにするから
(ため息つき呆れたように上記言い
【焦らないようにします...!】
京馬:……まぁでもそう簡単に……逃がしてくれないさ
≫手愛来
>>729 / 龍
……ぇ、本当にっ?やったぁ!!
( 相手に別荘使わせてもらえるようにするから、と言われてはきらきらと瞳輝かせて、嬉しそうに上記述べて。 )
>>730 / 京馬
………はーい、!てーな訳でー、頑張りますかぁ、!
( 先程との表情とは裏腹に、にへらー、と元気にくるくると回って。上記述べれば。 )
明日行くか?
(食器運びながら言い
【すいません、また...(>_<)】
734:姫都 漓愛◆Rs:2015/08/17(月) 17:43
>>732 / 龍
え、う、うん!じゃあ、ちょっと言ってくr……!
( 相手に明日行くか、?なんて聞かれては、水着を買いにいこうと自分のよくいく場所へ行こうとドアに手をかけて。 )
おう
(厨房から帰って来て
【↑>>734】
737:優一郎、阿修羅丸:2015/08/17(月) 20:30 京馬:……どっか遠い所に逃げてー…
仲間:……何で本当の事を言わないんですか?
≫手愛来
>>765-766 / 龍
う、うん!!!っ
( 相手におう、なんて言われては何となく恥ずかしいのか顔真っ赤にし、家を出ていけば、『ヤバい……恥ずい…』なんて口を抑えながら歩いていて。 )
>>767 / 京馬
私が戻ってくるって信じてなきゃ、始まらないもんねーっ!
( 何やらやるつもりなのか、ふりふりのハートのエプロンをし、上記述べながら先程見つけたあの写真に優しくキスして。 )
執事:……お嬢様……一体何をなさる気で……
((偶々手愛来を見つけて驚く
≫手愛来
...
(一人で大丈夫かな?と思い
>>漓愛
>>739 / 京馬
んー?内緒ぉ〜
( 相手に何をなさる気で…なんて言われては、相手の方は振り向かないも、ふふ、と楽しそうに微笑み。 )
>>740 / 龍
…………はぁー……あぁ、何で着物で来たのかしら…
( 歩いていれば何故かつまずき、あぁー、と今更乍後悔しているようで。はぁ、とため息つきながら上記述べて。 )
はぁ、だと思った
(私服で追いかけて来て
>>漓愛
仲間:……京馬さん。良い加減に彼女に本当の事を言った方が……
京馬:執事を辞めたいので辞めますってか
≫手愛来
>>742 / 龍
ぎゃぁぁぁぁっ!?りゅ、龍!?
( 相手が現れては、まさになんでここにいるの!とでもいいたげな声で上記述べて。 )
>>743 / 京馬
ちょっとキッチン使わせて貰うわよ
( やっと相手の方向いては、上記述べて、楽しそうに下にかけ下がっていって。 )
うるせぇよ
(耳塞ぎ
>>漓愛
執事:……は、はい……
((軽く頭を下げる
≫手愛来