何か知らないうちに1001いってましたので8立てさせていただきましたぁー!
ここまで来れたのも皆様のおかげです!では記念すべき8なのでpfの書き方とルールをお復習しましょう!
〜ルール〜
ロル、安価(宛名も)、トリップ必須
ロル数は制限しませんが行動がわかる範囲で、!
人数制限なし、一人何役でもok
サイドポリシーは守りましょう、!
本体同士の恋愛、喧嘩はなしですよぉ?荒しの原因になります!
本体同士の会話は()や【】を使いましょう!
>>2pf例
>>598 ▼ 優さん、
(/絡みますね!、)
えと…大丈夫…?
( 気分転換にと街中へと来ていれば何故か猫に謝る相手を見つけ、どうしたのだろうと駆け寄り。そして相手の前までくれば驚かさないようにとそっと肩を叩き、上記呟き。)
(/ あっ、申し訳ないです><
今、シロナの執事は濁天さんと言うことになってまして…。)
>>600
京馬:……
仲間:……マジ…
≫手愛来
>>593 / 龍
でも、一人で食べてるのもつまんないでしょ?
( 自分に食わせなくてもいいという相手ににへら、と微笑ましそうに相手を見ていて。上記述べては。 )
>>599 / シロナちゃん
わぁ……、良いの?
( 相手が目の前に来れば、人が居たためか、その女性が綺麗だったためか。ぁっ……なんて声漏らし。相手に良かったら少し差し上げますよ、なんて言われては、ぱぁぁ、ととびきり笑顔になり。上記述べれば。 )
>>603 / 京馬
どうしたの、?早く戻りましょ
( 相手の吹きに気づけば、此方としてはもう早く帰りたいようで。くるん、と相手の方振り向けば、上記述べて。 )
彩花
はーい。騒がないようにする(と相手に言って
>手愛来
はい!(とニコッと微笑みながら相手に着いていき
>濁天
薔薇がすごい綺麗…(と薔薇を見ながら呟いて
>シロナ 【絡みますね】
優太
あぁ(と相手に言うと自分も家に帰り
>璃珠
【手愛来ー。もう一役お嬢様作っていい?】
じゃあ、話せば言いか?
(なんて、漓愛の隣の椅子に座り
>>漓愛
仲間:あっ、はい
仲間:……凄いな……この人は
≫手愛来
( / 了解、!良いよ、pf提出まってるねー、! )
>>605 / 彩花
……なら良いけど。
( 相手に騒がない、なんて言われれば、ふぅ、と落ち着いたような安心したような声で上記述べて。 )
>>605 / 優太先輩
………どうしよ、こんな秘密ないよね………っ
( 家に帰り、珍しく帰りが早い親に呼ばれるも、くる、と無視。部屋に潜り込めば、ベッドにうつ伏せで横たわり顔腕で隠しながら上記。 )
>>606 / 龍
何話してくれるの?
( 相手にじゃあ話せばいいかなんて聞かれればきょとん、と首かしげて、身をのりだし、興味津々に上記。 )
>>606 / 京馬
何か言ったかしら?良いから早く乗りなさいよ、
( 先に車の前までいってみたりしており。相手の声が聞こえていなかったためか、上記述べて。 )
仲間:……はい
≫手愛来
んー、漓愛が話したいこと
(頬杖つき
>>漓愛
>>609 / 京馬
ん、なら行こっか、
( ドアあけ、車に乗り込めば、上記述べて。 )
>>610 / 龍
じゃあ、龍の話が聴きたい。
( 相手に自分が話したいことなんて言われれば少し考え込んで。何でも良いから、!と言った表情で上記述べて。 )
京馬:……
仲間:……最近寝てなかったそうです。奴等の動きを調べてる内に寝てないって……
≫手愛来
【レス蹴りさせてもらいます】
花火大会……近いなー
((一人、部屋のベッドで呟き
>>all
>>612 / 京馬
そ。まぁ、起こさないようにしなさいよ
( 相手の話には目も向けず。頬杖つきながら。興味なさそうに上記述べて。 )
仲間:……あの、嫌なら答えなくていいです。
貴方は……京馬さんが好きなんですか⁇
≫手愛来
>>599
おはよう、シロナちゃん。
(相手の挨拶を聞き、相手の微笑を見れば内心かなり癒されつつ再度笑顔のまま上記を返して。手を取ってくれた相手の手を離さないように、でも力を入れず軽く握ればふっとそのまま相手を引き上げて「シロナちゃんの口に会うと良いな…」何て嬉しそうに呟きながら歩き出して)
【遅れすな挙げ句こんな駄ロールで申し訳ございません!!(土下座)】
俺の話!?
(驚き
>>漓愛
...
(ドアをノックし
>>李亜
>>604 ▼ 手愛来さん、
勿論、良いですよ。その方が薔薇達も喜ぶ気がしますし。
( とびきり笑顔になる相手に、こちらもつられてとびきり笑顔になり。良いの?なんて聞かれれば笑みを崩さず、コクリと頷いて上記述べ。)
>>616 ▼ 濁天さん、
あの、濁天さんって、普段、どのくらいの時間に起きるのですか?
( 笑顔のまま、返して貰えば満足そうに、密かに喜び。自分の手を、力を入れず、そして離さないように握る相手、そしてふっと引き上げられては慣れていなかった相手への緊張も少し解けたようで。口に合うといいな…なんて呟き歩き出す相手に、此方も歩き出せば「 濁天さんの用意してくれた紅茶、楽しみです!、」なんてちょっとはしゃぎ。自分の起きた時間はいつもより少し早めなのに対し、紅茶を準備し終わっている相手に、一つ、聞きたいことが出来たらしく、相手を知ることも出来るため、少し躊躇いつつ上記聞いて。
【あ、気にしないでください!ちゃんと返してもらえただけで充分ですよ!あまり気にしなくていいですよ!】
彩花
うん。(と相手に言って
>手愛来
優太
……(ベッドで横になっていて
>莉珠
はーい
((トコトコとドアの前まで行き開けて
>>真琴
>>615 / 京馬
……は、はぁっ!?私が京馬を好きですってぇ?何聞いてんのよ、アンタ達は、、、
( 相手に京馬の事が好きなのか、なんて聞かれれば、顔赤くし、相手の方振り向き。上記述べて。ふぅ、とため息つけば、『あぁ、取り乱しちゃったわ……』なんて吹くも、『答えるわよ、答えないなんて私のプライドが許さないでしょ、?』なんて髪ふわ、っとなびかせ。『だったら何、?そうよ、?好きよ、だけど、誰にでも分かってることでしょ、?私がそんな事言っても京馬困らせるだけで、叶うハズない、ってわかってんだから、隣で居てくれるだけで良いの。…今の私には十分だわ。』なんてやけくそに。『それに……今は…それどころじゃないわよね?何でそんなこと聞いてくるのよ?』なんて自分に聞いてくる相手を不自然に思ったようで。 )
>>617 / 龍
やっぱり、駄目………?
( 相手の驚いたような顔見ては、悲しそうな顔。うるんっと、瞳涙目でうるわせ、お願いぽーずしながら、相手を上目遣いで見つめて。 )
>>618 / シロナちゃん
……本当!?有り難う、!
( 相手にその方が薔薇も喜ぶと思う、なんて言われればきらっ、と嬉しそうな顔。上記ぱちん、っと手を叩いて。数秒ずぅぅん、と黙り混めば、何か思い出したようにはっとして。『そういえば、貴女、御名前はなんて言いますの?』なんて、何となく何かの面影は感じるものの、相手のことが分からず、名前も知らない初対面の方に貰っても、お礼とか、言えないしなんか嫌だな……と考えたらしく、きょとん、と首かしげ。 )
>>619 / 優太先輩
………此処で……良いんですよね……?
( 相手の家にいこう、と考えるも、相手の家を知らないことを思いだし。先輩知り合い達に電話やメールをし、相手の家を教えてもらったらしく、地図見ながら、ふらり、と制服姿で相手の家の前たって。何やら上見上げ、見とれているようで。 )
>>619 / 彩花
……って言うか、彩花、あんなところで一人で入るつもりだったわけ?
( 相手のうん、なんて返事にふぅ、と胸撫で下ろし。はぁ、と呆れ顔になれば上記述べて。 )
『うーん。なんかすることないかな?』
『日本刀は格好いいな。』
名前:桜崎 朱音(さくらざき あかね)
性別:女
年齢:17歳(高2)
性格:彩花とは全然違ってうるさくない。男っぽい所もある。優しい。困ってる人がいたらすぐ声をかける
容姿:薄い水色の髪で横結びか編みこみしてあるバージョンの横結びかお団子ヘア。元の髪の色は茶色だったけど染めたらしい。目の色は金。家にいるときはの服はれTシャツに猫耳パーカーかマントにミニスカートか肩だしドレスか普通の学校で着ていく制服っぽい服装も着る。制服はきちんと着ている。たまに男装もしている
備考:一人称は私。二人称は呼び捨てか〜ちゃん、〜先輩など
彩花の従姉妹。
犬と猫が大好きでひそかに日本刀が好きで暇な時は日本刀を見に行ってるときもある。たまに、模造の刀をもって道場でお兄ちゃんと打ち合ったりしているらしい。
仮想cv:東方プロジェクトの霧雨魔理沙の声優の人
役柄:お嬢様
指名:あまってる執事さんで
【最初らへん、意味不になってしまってごめんね。不備あったら言ってね】
優太
…(ベッドから起き上がり、玄関に行き「どうぞ、まだ、お母さん帰ってきてないから上がって」と玄関を開けながら相手にいい
>璃珠
彩花
あそこ、一人で入れないって(と苦笑いで相手にいい
>手愛来
仲間:……京馬さんが……貴方が京馬さんを好きなのはこの人も気付いてます。でも言ってたんです「俺にあの人を好きになる資格があるのか?前の彼女の事も忘れられない……守ってもやれない俺が…あの人を好きになって良いのか」って
≫手愛優弥
[間違えました。上のは≫手愛来です]
626:真琴、龍太◆k2:2015/08/05(水) 18:50 う...
(相手にそんな顔をされると断り切れず『わ、分かったよ...』と、ため息つき
>>漓愛
李亜、祭りに浴衣着てくなら浴衣持ってきてもらうけど...
(どうする?と、言い
>>李亜
>>622-623 / 彩花/朱音ちゃん
( / 従姉妹ちゃんねー、うん。分かった、男装隠れ日本刀ファンちゃんねー、はい、不備はないよー、 )
じゃ、誰と入るつもりだったのよ
( 相手に一人で入れるわけないじゃん、なんて苦笑いされれば流石の彩花でも一人で入らないのね、と考えたらしく。苦笑しつつ、不思議そうな瞳で上記述べれば。 )
>>623 / 優太先輩
あっ……先輩……、勝手に来ちゃって御免なさい、…
( 相手が玄関を開ければ、びくん、と肩震わせて。ぺこん、と頭下げれば上記述べて。 )
>>624 / 京馬
……そんなコト私にいっていいの?
( 相手に京馬の話聞かされれば少し泣きそうな顔になるも、相手に隠していて。上記述べれば、『でもっ……言われるんだったら京馬に言われたかったっ………!』なんて泣き出して。 )
>>625 / 龍
やったぁ、!じゃあ龍の何話してくれる?
( 相手に分かったよ、なんて言われればとてつもなく嬉しそうな顔。ぱちん、と手を叩けば上記述べて。 )
仲間:……それは京馬さんの口から言えないって……本人が言ってました
≫手愛来
んー...俺の話か...
(腕で組考え
>>漓愛
彩花
ん?従姉妹と一緒に?(と笑いながら言って
>>手愛来
優太
ん、大丈夫だよ。(と相手に微笑みながら言うと「入って」と言って
>>璃珠
>>628 / 京馬
……そんな事私には分かってる。肝心な事とかは言ってくれないもの。
( 相手に京馬は言えない、なんて言われれば先程の泣き顔が嘘のようにくす、と隠した腕の中から、ちらり、と目を見せ、上記述べれば。 )
>>629 / 龍
うぅーん、……龍の昔のコトとか聞きたいかも……。
( 相手が考えている素振り見せては此方も考えるような素振り見せて。考えこめば、上記述べて。 )
>>630 / 彩花
彩花に従姉妹なんて居たっけぇ、?
( 相手に従姉妹と、なんて言われては、人差し指右頬にチョン、とつけて、うぅん、と唸り。上記述べれば。 )
>>630 / 優太先輩
………え、、、でも……、……失礼しまーす……
( 相手に入って、なんて言われてはでも、なんて戸惑った様子だが、微笑む相手の笑顔に負けたようで、失礼します、と上記言いつつ入れば、きょろきょろ、と少し辺り見渡して。 )
仲間:……そうですね……この人は
≫手愛来
着ていきたい!
((パァッと表情明るくさせて
>>真琴
彩花
いるよ〜。呼ぼうか?(と相手に言って
>手愛来
優太
ん?どうした?(と相手に言って
>璃珠
昔のことか...
(何かあったかなぁ...と思い考え込み
>>漓愛
じゃあ、着物屋に持ってきてもらうね
(ニコッとし頭撫で
>>李亜
うん!。浴衣着るの久しぶりだなー
((とても上機嫌にワクワクとした様子で
>>真琴
>>618
え?んー…そうだなぁ……
(用意してあったテーブルまで相手の手をひいていけば、ふと聞かれた相手の問いに思わずきょとん。用意をしつつ、
少し考える声色と表情で上記をボヤけば「シロナちゃんの起きる30分前かな」と本当かどうかわからないような笑顔で答えて。
楽しみ、何て嬉しい事を言ってくれる相手に「えへへー、嬉しい。あ、お茶菓子じゃないけど良かったら」何て照れながらケーキワゴンからサンドイッチをテーブルに写して)
【遅れす申し訳ございません!!(土下座)】
>>632 / 京馬
………あぁ、もう着くみたいね…
( すぅ、と知らぬ間に顔あげては、何もなかったのように、自分の家見つめ。上記ぽつり、と静かに述べて。 )
>>634 / 彩花
………いや、いいわ…。
( 相手に連れてこようか?なんて聞かれれば静かに相手見、上記述べては、『彩花みたいな子が二人になったら困るもの。疲れるしね……』なんて然り気無く酷い事述べたり。 )
>>634 / 優太先輩
あ、い、いえ……何か凄いお家だなぁ、って………
( 相手にどうしたのか、なんて聞かれてはびくん、とまだこの姿では慣れないのか肩震わせたり。上記気弱そうに述べて。 )
>>635 / 龍
( 相手があったかなぁ、なんて吹けば、きょとん、と首かしげて、その姿は何とも、「何もないの?早く聞きたいな?」とでも言いたげで。 )
仲間:……そうみたいですね…あっ、京馬さん起きましたか?
京馬:……ぁぁ……
((頭を抑えながら起きる
≫手愛来
じゃあ、待っててね
(微笑み着物屋に電話して
>>李亜
泣き虫だったとか...?
(苦笑い
>>漓愛
彩花
ひどーい。朱音は大人しいよ。私と違って(と相手に言い
>手愛来
優太
そうでもないよ(と相手に言うと「緊張しなくていいよ」なんて言って
>璃珠
>>639 / 京馬
……京馬、起きたの、?
( 相手の方ちらり、と見ては、ぽん、と優しく相手の頭に手を置いて。上記優しい笑顔のような少し冷たい目のような、曖昧な表情で述べて。 )
>>640 / 龍
えぇ、!?こんなにも意地悪な龍が?
( 相手が泣き虫だった、なんて聞けば、身を相手の方に乗りだし、驚いたような悲鳴あげ。上記述べては。 )
>>641 / 彩花
ふふ、でも良いわ。見知らぬ人に家なんてあがらせたくないし。
( 相手にひどーい、なんて言われればクスクス、と面白がったように微笑んで。上記笑顔で述べて。 )
>>641 / 優太先輩
いや…でも先輩の家に居るって思ったら……
( 相手に緊張しなくていい、なんて言われるも、わたわた、とまだ慣れないようで。上記述べては。 )
京馬:……
((相手の顔を見ようとしない
≫手愛来
>>643 / 京馬
………ねぇ、京馬ぁ……?
( 相手に顔背けられればあはは…と肩しゅん、と竦め、苦笑して。怒らせているのか分からないが自分のせいだとは分かっているようで、しゅん、と謝っているような瞳でぽん、と相手の肩に手を置いて。 )
京馬:……触るな⁉︎
((相手の手を振り払うと動いてる車から
降り…立って消えてしまう
仲間:……京馬さん‼︎車を止めてください‼︎
≫手愛来
あははは...兄貴に助けてもらってばっかだったな
(苦笑い
>>漓愛
>>645 / 京馬
あぅぅ………
( 相手に触るな、なんて言われては、やっぱり怒ってるんだと肩下げしょんぼり。相手に降して、と言われては『……私が呼び掛けても戻ってはきてくれない…降ろすから……降ろしたら、京馬を連れてきてくれる………?』なんて、涙目。 )
>>646 / 龍
ふぇっ!?龍にお兄様もいたのッ!?
( 相手に兄貴に助けてもらってばかりだったなんて聞かされれば、先程よりもっと相手の近くまで身をのりだし、またもや驚いたように上記。少ししゅん、とした様子見せては、『私龍の事何も知らないんだなぁ……』なんて。 )
仲間:……分かりました……
((車から降りると追いかける
≫手愛来
彩花
まぁ、それもそうだね(と納得して
>>手愛来
優太
あはは。まぁ、確かに分かる気がする(なんて言って
>璃珠
朱音
ふぅ。よし、完璧。女だってばれない(と男装の姿で公園らへんを散歩していて
>>all
>>648 / 京馬
………有り難う。恩にきるわ。
( 相手に分かりました、なんて言われては嬉しそうににへら、と微笑むも、冷静に上記。 )
>>649 / 彩花
んじゃ、早くいかないと、!日暮れるよ?
( 相手が納得すれば苦笑して、少し走りぎみに後ろ向きで歩き、ふわふわと髪揺らしながら上記。 )
>>649 / 優太先輩
………緊張しちゃいます…、
( 相手にわかる気がするなんて言われては肩を下ろして、苦笑しながら上記述べて。 )
仲間:……京馬さん‼︎待ってください‼︎
((一度頭を下げると追いかけに行く
≫手愛来
(/朱音ちゃんに絡みます!!/)
>>649
んー…どうしよっかなぁ……。
(公園のベンチに座りスケッチブックを広げて悩んでおり)
彩花
うん。(歩いて
>>手愛来
優太
なんか、飲みたいものとかある?(と聞いて
>>璃珠
朱音
どうしかしました?(声をかけてみて
>>濁天
>>651 / 京馬
………さて、私達は戻りましょうか。
( このまま自分が居ても相手らがいって説得しても、今日は夜まで戻ってこないな……と考えたらしく、上記述べれば、家に向かって。 )
>>653 / 彩花
………私がたまたまアンタを見つけてよかったわ。
( 相手にうん、と言われては、腕組んで、ぶつぶつと上記述べていて、『大恥になるか、泳げないか…に決まってるもの。』なんてさらりと然り気無く。 )
>>653 / 優太先輩
あ、い、いえ、!先輩に迷惑…負担かけるわけにはいきませんので……
( 相手になんか飲みたいものある?なんてきかれては、びくん、と驚いたらしく、肩上がってしまい。迷惑になるのではないかとふるふる、と左右に首を振って。上記のべれば。 )
知りたいことあったら答えてやるから
(と、微笑み『そんな落ち込むなって!』ぽんぽんと頭撫で
>>漓愛
>>655 / 龍
………じゃあ龍の恋愛事情とか………
( 相手に知りたいことあったら答えてやるなんて言われては、まだ元気がないのかあるのか上記ぽつりと即答落ち込むな、と頭撫でられては、少しにへら、と優しく微笑んで。 )
恋愛か...
(頬杖つき『昔は恋愛とか興味なかったなぁ...今は好きな子いるけど』ヘラッと笑い
>>漓愛
>>657 / 龍
……ふぅん?って事は学園の子か、…御嬢様か誰か…?
( 相手に今は好きな子がいると言われれば少し寂しそうな顔するも、ふと自分の感情を流したようで上記相手の顔みながら。 )
分かんねぇの?
(クスッと笑い『キスまでしといて』
>>漓愛
>>659 / 龍
………わ、私が始めたんじゃないでしょーーーっ!?
( 相手にクス、とキスまでしといてなんていいながら笑われれば顔赤くして上記述べて。『最初にシてきたのは率直でしょ……っ』なんて。 )
京馬:……何故あいつを呼んだ⁉︎
仲間:……それは……
京馬:……今日は家に帰らないからな……
((なんて壁の隙間で話している
≫手愛来
>>主様
( / 参加希望なのですが、お嬢様と執事、両方で参加したいのですが、大丈夫でしょうか? )
>>661 / 京馬
ふぅ………落ち着かない一日ね……
( たまたま持っていたイヤホン耳にあて、何やら気持ち良さそうに聴いていて。リラックスしながらも上記述べれば。 )
>>662様
( / わゎ、二役もしてくれるんですか、!?どうぞどうぞ、!大歓迎でふ、!pf宜しくお願いしまーす、! )
「 俺は、契約とか、そんなので縛られるのは嫌なんだよ 」
「 ガキの頃、大空を舞う鳥に憧れてた時期があってさー。…んだよ、笑うなっての! 」
「 ばーか、無理すんな。困ったら頼れ! いいな? 」
名前 / 神崎 颯真 ( かんざき そうま )
性別 / 男 の 子
年齢 / 18 ( 高3 )
性格 / 一言で言ってしまえば、自分勝手、自由翻弄。歳に似合わず( 身長も加算されて )子供っぽい面がある。短気。すぐにキレて、時には殴りかかることも多数( 男子限定 )、基本的に騒がしいデス。しかし、やはり歳対応の大人っぽさもあり、所詮ギャップ萌え← 頭はあまり良くはない、でもやれば出来る子YDK()。運動神経は、良い。
容姿 / 身長160cm。黒色のメンズショートで、前髪が少し長く深緑色のピン2本でバッテンじるしにして、留めている。瞳は、パッチリとしていて色は翡翠のような色をしている。服装は、執事服なのは、執事服なのだが、ネクタイは緩められていてジャケットのボタンは全て外れ、シャツの一番上のボタンは外れていて、つまり着崩している。
備考 / 一人称「 俺 」
二人称「 お前 、 呼び捨て 」
仮想 / 「緋/色/の/欠/片」の鴉取真弘先輩様役の、岡/野/浩/介 様
役柄 / ( 一応 )執事デス
指名 / 執事がいないお嬢様で!
>>662だ。ひとまず、一人目な ( ふぁあ、)
二人目も、すぐに提出すっから、少し待っててくれ ( 手ひら )
( / 半也すみません! まずは、一人目デス。執事くん、なんですけど…いかがでしょうか?()なんかもう、性格や容姿からして全然執事じゃないです、泣()。不備がありましたら、おねがいしますー )
>>653
んー?いやぁ…フリルの少ない洋服考えるの嫌だな〜…何て、そんな事言ってちゃダメなんだけね。
(声を掛けられると不思議そうに相手を見て、問われた言葉を思い出せばへにゃっと笑って上記を言い。
暫く相手を頭のてっぺんから見ていけば明るくにこっと笑えば「ん…黒のリボンに膝上の13センチの…」何て唐突に何かを呟き始めて/←)
彩花
ひどっ!(と怒ってるが、笑いながら言って
>>手愛来
優太
いや、俺の負担とか気にしなくてもいいのに(なんて微笑みながら相手に言い
>>璃珠
朱音
…そうなんですか(と相手に微笑みながら言って
>>濁天
ごめん、ごめん
(クスッと笑い『俺の好きな子は漓愛だから』と耳元で言い
>>漓愛
「 私、感情表現苦手なの。だから、ごめんね 」
「 友達なんていないよ。みんな…私のこと、嫌いだから 」
「 特技……あ、ピアノなら得意。3歳の頃から習ってたから 」
名前 / 池田 稜 ( いけだ りょう )
性別 / 女の子
年齢 / 15歳 ( 中3 )
性格 / 感情表現をすることが苦手で、そのせいか周りからは、冷たそうな印象を受けられておりそのせいか友達がいない。でも、生活をする以上必要はないと判断している。幼い頃からの教育により、大抵のことは少しの時間練習すれば出来る程度になっており、それゆえに、あまり意欲的に行動はしない。しかし、ピアノだけは好きらしく、ピアノを語るときには目が輝く。
容姿 / くせっ毛のない、ストレートの黒髪で長さは、肩よりも少し長いぐらい。前髪は、ぱっつん気味。瞳は少したれていて、深い青色。服装は、あまり派手なものは好まない。色も、青系統を好んで着ている。ほとんどは、ワンピースが多い。
備考 / 一人称「 私 」
二人称「 貴方 、 さん付け 」
仮想cv / 「学/園/ア/リ/ス」の、 今井蛍様役の、釘/宮/理/恵 様
役柄 / お嬢様
指名 / お嬢様のいない執事くん。
…2人目の、陵です ( ぺこり )
不備等があったら、教えて欲しいな。
( / 二人目投下です。物静かな子になっちゃいました…。不備がありましたら、遠慮なくお願いします )
執事:お嬢様……京馬宛に手紙が届いてました
((手紙を差し出す
≫手愛来
>>664 / 神崎くん
漓愛:え………何でこんなかっこいいわけ……?( pfと相手交互にちらちら、 )
手愛来:ふぅん……殴りかかっちゃう程短気なんだ………( 誰かさんに似てr………なんてpf見ながらぽつり )
>>669 / 池田さん
漓愛:物静かで友達が居なさそうで私と似てるわね……( pf机に置きっぱなしで相手に近づいて。 )
漓愛:二人とも不備はないから、……そうね、パートナーは直に見つければいいし、初回出してくれると嬉しいわ。( 冷静に相手ら見つめ、 )
( / 二人とも、可愛かったりかっこよかったり…… で何か心奪われちゃいますね、!不備はないので、良ければ初回出してもらえると嬉しいです、!
ちなみに途中の半なりの子は18歳高三の姫乃 手愛来と17歳の姫都 漓愛です、!宜しくお願いします! )
>>666 / 彩花
えぇ、!?酷い事は言ってないよっ、!?
( 相手がひどーいなんて言いつつも笑っているのをみれば此方もクス、と微笑んで。『だってーまずいったら彩花だったらバレちゃって囲まれるでしょ?んで泳げなくなるじゃない、で、帰ったらそういう一般公共の場にいったら怒られちゃうじゃない、?』なんて細かく述べて。 )
>>666 / 優太先輩
え、でも……先輩にそんなコトさせちゃ悪いですよ!
( 相手に気にしなくていいのに、なんて言われてはでもやっぱりそんなことさせる訳にはならない、と思っているらしく、いいですいいです、と両手をふるふる左右に動かしながら。 )
>>668 / 龍
〜〜っ…な、こ、こら龍、!何いってんのよぉっ、!!!
( 相手に俺がすきなのは漓愛だと言われては、顔をもっと赤らめて、クスリと笑いながら述べられたため、冗談混じりかと感じたも、少し本気ではないか、とも思っているようなのだが上記述べて。 )
>>670 / 手愛来
………?誰から………?
( 相手に手紙が届いているなんて言われきょとん、として受け取り、上記述べるも、『……有りがたいけど、これは京馬に直接渡してもらえない?きっと私、話もさせてもらえないし』なんて。 )
執事:……それが差出人が…京馬の中学校の先生から
何です。名前は書いてありません
≫手愛来
本気だけど?
(にこぉっと微笑み
>>漓愛
>>671
神崎颯真 /
そうだろ、そうだろー? ( 頷き )
惚れんなよ、? ( どや/ )
男は、拳で語り合うもんなんだよ!
池田稜 /
似てるんだ… ( ぽつり )
居なさそうじゃなくて、いないんだけどね。
( / ありがとうございます! 嬉しきお言葉です〜っ。 )
>>all様
( / では早速、初回を出させていただきますねー )
神崎颯真 /
ねみぃ…。
( 学園の中庭にて、パートナーもおらず暇を持て余しているようで中庭に立つ一際大きい木の枝に器用に寝転がっていて。暖かい日差しのせいなのか、時折眠たそうに欠伸をして )
池田稜 /
…この曲にしよ。
( 誰もいない音楽室で、椅子に座りピアノの鍵盤を適当に鳴らしていて。不意に、最近弾いてなかった曲を思い出して、呟けば、両手を鍵盤の上に置いて、そこからどこか寂しげな曲を弾きだして )
(絡ませてもらいますね♪
もし、よかったら、朱音ちゃんの執事になってください
朱音は17歳の高2です!)
朱音
あれ〜。先輩、何してるんですか?(とのほほんとした顔で相手を見つけると声をかけて
>>神崎先輩
確かに、そうだけど(なんて、言って
>>手愛来
優太
そうか?(と相手に言って
>>璃珠
>>676 / 朱音
( / 絡みありがとうございます!
おぉ、早速お嬢様見つかったぞ…。勿論いいですよー! 馬鹿で餓鬼で騒がしい颯真ですが、よろしくお願いします! )
神崎颯真 /
ぼーっ、としてんだよ。やることねぇから。
( 木下から話しかけられるも、視線を向けずに、目をつぶったまま答えて。数秒後、ぱち、と目を開ければ木の枝から飛び降りて、綺麗に着地すれば、「 んで、なんか用か? 」と、相手に問いかけて )
【大丈夫ですよ。】
朱音
そうなんですか。(と言うと「あの、もし良かったら…私の執事になってくれませんか?」とダメもとで聞いて
>>神崎先輩
>>679 / 朱音
神崎颯真 /
俺が? お前の、執事に?
( 相手の言葉に、驚きを隠せないのか目を大きく見開きながら確かめるかのように問い。しばらく黙っていれば、顔を上げて相手を真剣な瞳で見つめ、「 変な約束で縛らず、自由に行動させてくれるっていう条件を飲んでくれるんだったら、お前の執事になってやってもいい 」と、告げて )
朱音
はい…(と相手にいったあと「もちろん、私はそんなことはしませんのでご安心を」と相手の条件をしっかり聞くと微笑みながら言って
>>神崎先輩
>>681 / 朱音
神崎颯真 /
じゃあ、なってやってもいいぜ。…よろしくな。
( 相手の声に満足そうに、にか、と笑えば歩き出して相手の横をお通り過ぎる際に相手の頭を撫でて。不意に足を止めて、相手の方を振り向けば、「 そーいえば。言っとくけど、俺。これから何をすればいいのか何にも知らねぇからな 」、すば、と告げて )
朱音
こちらこそ、よろしくお願いします(と微笑みながら撫で受けると「大丈夫ですよ。適当にやってくれれば」と告げて
>>神崎先輩
>>683 / 朱音
神崎颯真 /
ん、りょーかい。
( 適当にやってくれればいい、という相手の言葉に頷きつつ返事を返し。相手の言葉に甘えて、再び歩き出し、「 んじゃ 」と、手をひらひらと振りつつその場から離れようとして )
>>673 / 京馬
………そうなの。まぁ良いわ。先生なら私には関係ないことだと思うし。
( 相手に先生からなんて言われては、何やら部屋のものをいじりながらじょうき述べて。早く出ていって、といってるようにも思える声で。 )
>>674 / 龍
はぃぃぃぃ!?ないない、ないない、!龍、ふざけないでよっ!?
( 本気だと言う相手をまだ信じれないようで、相手の顔に自分の顔近づけながら絶対有り得ない、といったような感じで上記述べて。 )
>>675 / 神崎先輩
漓愛:は………惚れるワケないでしょ?馬鹿みたいなアンタに( 馬鹿じゃないの、といった視線 )
しょうがないからうちの璃珠に絡ませるわ。15歳の中学三年生だから、優しくしてあげなさいよね( 睨み、 )
*
気持ち良さそうですね〜………
( 何やらかに引っ張られるかのように何故かふらりと中庭にたちより、気の枝に乗る相手を見れば『何してるんですか……?』と聴こうとするも、みたら分かるため辞め、にへら、と優しく微笑んで上記述べれば。 )
>>675 / 池田ちゃん
漓愛:えぇ。とっても似てるわ。( ふふ、 )
何、本当に居ないの?私がなってあげても構わないけど( 上から目線……← )
手愛来:………なんか寂しそうな曲………でも、綺麗………
( たまたま音楽室にて、忘れ物をしたらしくふらりと立ち寄った音楽室にて、綺麗な音色が耳に入ってこれば、ドアに耳を寄せ、聞き惚れたようなとろり、とした声で上記。 )
>>677 / 彩花
………家で騒いじゃいけない理由はそれも踏まえてるんだからね、?
( 相手がそれもそうだと納得すれば、はぁ、とため息ついて上記述べて。 )
>>677 / 優太先輩
……それより先輩は私の執事になったら生活はどうなさるおつもりですか?
( 相手は此処に住んでいるも、自分の執事になるなら生活もとことん変えなきゃならないだろうな、と考えたらしく、冷静に落ち着いた声で上記。 )
本当だよ
(と、微笑むと軽くキスをして『こんなこと、好きな子にしか出来ないだろ』
>>漓愛
朱音
はい(と相手に言うと教室に戻って
>>神崎先輩
彩花
はーい(と相手に返事をして
>>手愛来
優太
あぁ。その事についてはまだ、決めてはないけど…執事になったって姉と弟に言ったらこの家は、姉と弟が来るらしいから、姉と弟に任せるつもりだよ。(と相手に微笑みながら言って
>>璃珠
執事:……失礼しました……
((部屋を出る
≫手愛来
>>675
神崎颯真 / 璃珠
俺の、どこが! 馬鹿だっつーんだよ! ( ぎゃーす/ )
おーおー、安心しろ。それぐらいわかってるからよ ( にか、)
ん…。来たいんなら、引っ張ってやるぜ?
( 不意に木下から声がして、むくり、と起き上がって下を除けば優しく微笑む相手の姿が有り。にやり、と笑いつつ、冗談半分で上記を言ってみて )
池田稜 / 手愛来
そう、なんだ… ( ふーん…、)
別に、いらない ( ぷい )
あ、間違えた…。
( 長いあいだ弾いてなかったせいなのか、終わりまでもう少しのところで指を間違えてしまい、変な音が出てその拍子に手も止まってしまい )
>>687 / 朱音
あー、ねみぃ。
( そのまま相手のように教室へは行かず、屋上へ向かい。よっと、という掛け声をしつつ寝転がり青空を見上げれば、欠伸を噛み締めながら上記をつぶやき )
>>686 / 龍
………しないかどうかは知らないけどっ…本当だって事は…分かったからっ……
( 相手にキスされては、んっ……!?なんて声漏らし、口元抑え、上記述べては、『だって、龍がしないって証拠ないじゃない。私が会ったときから龍は私にキスしてるんだから』なんて。 )
>>688 / 彩花
ずいぶん元気だねぇ?彩花。
( 相手の元気な返事にクスクスと笑いながら上記。 )
>>688 / 優太先輩
………あ、そうなんですかぁ……
( 相手に姉達がいることわかればふぅん…、と少し興味があるようなのだが、問い詰めるのはやめて。 )
>>689 / 京馬
………御免なさいね
( 相手が失礼しました、といえば申し訳なさそうな顔して。母親の面影があるその優しいその声で上記述べて。 )
>>690 / 神崎先輩
………あ……、何か姉がすみません……( ぺこ、 )
*
………え……でも、それじゃ、お姉さま達に怒られちゃう……
( 相手に来たいんなら引っ張ってやる、なんて言われては、いきたい、と言う気持ちが大きいものの、そんな事したら、皆に心配をかけるのではないか、と心配な様で。上記ぽつりと述べて、数秒考えるも、風を感じてみたい、という気持ちが強かったらしく、冗談半分なんて当然気づいていないため、『……お願いしますっ……!引っ張っていただけませんか……?』なんて。 )
>>690 / 池田ちゃん
私は姫乃 手愛来!手愛来でいーよ( にこっ/手を差し出し )
……誰が弾いてるのかなっ……?
( あの綺麗な音色を聴かせてくれたのはいったい誰なんだろう、という気持ちが強かったため、変な音なんぞ全く気になっていなかったようで、全く聴こえておらず。上記述べながら少しドアを開けてはちらっ、と中を見、『誰だろう……』なんて吹いて。 )
じゃあ、俺キス魔だから色んな女子にキスしちゃおっかなぁ
(立ち上がり意地悪し
>>漓愛
京馬:……いっ⁉︎……痛い……
仲間:我慢して下さい。思ったより怪我が酷いんですからね…
((仲間に手当てを受けている
≫手愛来
>>692 / 龍
っ………龍の意地悪……っ
( 相手にじらされては、うぅ、っと少し涙目。座ったまま、顔だけをべたーっとくっ付けたまま、横にこてん、と。上記述べては、相手と同じくガタンっと立ち上がり、涙目なまま、覚悟を決めたのか、此方からキスし。 )
>>693 / 京馬
…………あったぁっ………!!
( 何やら探していたのは昔の写真だったようで、飾っておくのも何かな、と感じたらしくしまっていたんだとか。昔の皆の写真見つけては、嬉しそうに高く上にあげ、ぎゅーっと抱きしめて。 )
京馬:……しかし、お前の家が小さい病院だったとは知らなかったな……
仲間:言ってないですからね…
京馬:……病院か
≫手愛来
ん…!
(相手からキスをしてくるとは思わず少し驚くが微笑み頭撫で
>>漓愛
>>695 / 京馬
………あぁ……、月日が経つのは早いわね……
( 写真を眺めていては、微笑ましそうに見ており、上記述べて。『今はちゃんと楽しまなきゃ、遺しとかなきゃいけないわね…』なんて何やら今後について考えているようで。 )
>>696 / 龍
………っ〜……な、何よぉっ………!
( 撫でてくるれば安心したのか安堵したのか。こてん、と相手の方に倒れ、抱きついて。目を瞑りながら、上記わぁぁぁぁ、と泣き叫んで。 )
仲間:……京馬さん、戻らないんですか?
京馬:……戻る気は無い
≫手愛来
どうしたんだよ
(抱きしめ背中トントンし眉下げ微笑み
>>漓愛
>>698 / 京馬
………今日は戻らないと思うんだけど……いつ戻るのかしら。色々困るのだけど…。
( ふと、相手は戻らないな、なんて感じたらしく、はぁー、と苦い顔。上記述べては。 )
>>699 / 龍
どうもしてないわよっ!これじゃ、私、龍に慰められてるみたいじゃない。
( 相手にどうしたんだよ、なんて言われては、相手の顔見ながら上記即答。背中トントン、なんてされては、『子供扱い……しないでよ……、』なんて相手の胸辺りに顔戻し、少し泣きつつ小さな声で。 )