どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
えーないの?うーん…あっ、
(と手に持っていたミルクティーが冷めていたことに気づき)
あーぁ、キッチン行ってくるね
(コップを持ったまま立ち上がってキッチンへ行き)
>>460
【絡みます!】
おぉ、おかえり〜。
(相手の姿を見るとひらひらと手を振って返し『どこに行ってたの?』と笑顔で聞き)
>>459
>>461
今俺が大泣きして叫んだらお前いじめっ子確定〜
(軽く脅すように上記を言い
>>462
あ、は、はい…
(ソファに体育座りで座ってクッションで遊び始め
>>464
私はリョウ君いじめてないもん!ちょっとチョップしただけだもん!
(本当に泣き叫んじゃう……と思い、上記を必死に述べて
>>465
冗談くらい分かれバーカ。
(憎まれ口を叩いて「じゃ、俺テレビみるから」と続けてリビングに行き
>>466
だってぇ……。
(憎まれ口を叩く相手を見れば少しまゆ下げてリビングに向かう相手を見れば「私もいく。」と言ってついて行って
>>467
涼太が見せてくれないの見るからなー
(相手に上記を言いテレビをつけ
>>468
涼太君が見せてくれないの……?まさかホラーとか、グロいやつとか……?
(相手の近く行って上記を述べて
>>469
グロ映画。
(上記を答えてビデオ再生しテレビにグロい映画が映り
>>470
ぎゃあああぁあぁぁぁぁ⁉︎ととと、止めて止めてぇー⁉︎
(グロい映画が映ると同時に青ざめて上記を必死に叫んで
>>471
えー?
(残念そうな顔をしながら一時停止のボタンを押し血まみれの死体のシーンで止まっており
>>472
ちょ、なんでそんなシーンで止めるの⁉︎絶対わざとでしょ⁉︎
(手で顔をおおって上記を述べて
>>473
止めろっつったのお前じゃん!
(ビデオを消して上記を言い
ん〜まだあんまり打ち解けてくれてないのかなぁ
(ミルクティーを再び作りながら)
ま、まだ出会って間もないし仕方ないかなぁ
(これからこれから!と自身を励ましリビングへ向かい)
>>464
>>474
そ、そんな怖いシーンで止められたら誰だって私みたいになるって!
(指の間から相手を見て上記を述べて
>>475
あ、おかえりなさい……です……
(なんとなく相手に上記を言いクッションを抱えてもふもふしており
>>476
でもおねーさん(?)に止めろって言われたし〜
(悪びれず上記を言い
>>478
だって怖かったんだもん。
(なぜか落ち込んでおり
>>479
涼太と一緒でつまんねーのー。
(足をパタパタしながら上記を言い
>>480
いいよ……見ても、おねーさん(?】だもんね!
(しょんぼりした顔していたがだんだんドヤ顔になっていき
>>481
隣でギャーギャー叫ばれたらうるさいし今度見る
(リモコンを操作して適当にニュース番組をつけ
>>482
おねーさん(?)は怖がったりしないもん…
(適当なニュース番組をつける相手を見れば上記を述べて
>>483
さっき叫んだの誰だよwビビリだな〜
(上記を言いながらニュースに目を移し
>>484
叫んだのはえーっと、うんなんとなくだよ!ビビリでもないし!おねーさん(?)だからね!
(ない胸張ってドヤ顔して
>>485
ぺったんな胸張って楽しいの?
(相手を見ずに上記を言いニュースの内容を見て「あ、やば」と呟いてチャンネルを変え
>>448
「うーん、やっぱり涼太君とは真逆だなぁ……。ま、僕的にはそっちの方が嬉しいんだけどね」
(再び黒い笑みを浮かべるカルモ)
>>451
(紫乃ちゃんかぁ……。そういえばさっき荷物が浮いてるように見えたんだけど気のせいかなぁ)
(声には出さず、紫乃の方を見る)
>>487
お前あれ?何かMっていうやつ
(不思議そうに上記を言い
>>448
「えっ? あ、いや……。……僕の友達がリョウ君みたいな人だから、なんていうか話しやすいんだよ。
……別にMってわけじゃないけど」
(正確に言うとドMだしなあと思いつつ、適当にその場を誤魔化す)
>>486
ぺったんではなぁぁあああーーいっ!少しはあるよ!……多分。
(頬を膨らませて上記を述べてあ、やば…と呟く相手を見れば「どうしたの?」と普通に聞いて
安価ミスです!>>488ですごめんなさい。
492:リョウ◆lU:2015/07/30(木) 16:10 >>489
ふーん。まあここ変人ばっかだしそんなもんかと思ったけどなー
(特に気にせず上記を返し
>>490
いや、ニュース内容が涼太に見せるのはちょっと戸惑うもんだったから
(苦笑いして上記を言い
>>492
そうなの?
(どういう内容かバカなため分かっておらず首を傾げて
>>492
「変人だらけのシェアハウスか。まあ、正直に言うと普通よりもちょっとMっ気があるかもね僕は。Mとは言い切れないけど……」
(嘘をついた罪悪感でリョウから目を逸らす)
>>493
何か涼太が怯えまくる内容だし
(上記を言い「あの野郎もう出所か………」と低い声でつぶやき
>>494
じゃあとりあえず変態って事で
(何故かぐっと親指を立てて上記を言い
>>495
……出所…?
(またもや首かしげて「リョウ君の方が大人だね……!」と言って笑って
>>497
涼太の逆にできてんだから仕方ねえだろ
(上記を言い「そうだ、ここに優しそうな女来てもいれるなよ?犯罪者だから」と続け
>>496
「まあ、既にバカのレッテル張られてるしいいか……。君とは仲良くできそうな気さえしてきたよ……」
(死んだ目で親指を立てながら返答)
「……っと、片づけ終わり! Gtazie,リョウ君」
(笑顔でお礼を言う)
>>498
逆……!なんかかっこいい!
(目をキラキラさせて「優しそうな女……?犯罪者⁉︎えっと取り敢えず分かった。」と言って少し真剣な顔して頷いて
>>499
あいよー。テレビ見にいくけどお前も見る?
(相手を見上げて上記を言い
>>500
今俺の中でお前に対する評価が更に下がった
(真顔で上記を返し
>>502
へ⁉︎ななな、なんで⁉︎なんで⁉︎
(死んだ目をして上記を述べて
>>501
「ああ、見ようかなー。……ってまだ皆に挨拶してなかった。まあ、内容によっては後回しにするか……。何を見るの?」
(ブツブツと葛藤を続けた後、リョウの方を見て尋ねる)
>>503
いやもうバカ差加減がついていけないレベル
(苦笑いして上記を言い
>>504
ホラー映画。
(上記を言い「この前テレビでやってたのに涼太がビビリで見せてくれなかったからビデオ撮った」と続け
>>505
「へぇ! それは是非見たいなぁ。僕日本のホラー映画見たことないから……。そうか、涼太君はそういうの嫌いなんだね」
(何故か納得し、どのような内容かを尋ねる)
>>506
何か典型的な幽霊出てきて呪われるやつだけど。涼太なんか見た瞬間叫ぶし。
(リビングに向かいながら上記を言い
>>505
バカ……だけどね、おねーさん(?)だからね!もう少し尊敬というものを……。
(尊敬というものを……の後はなにやらごにょごにょと言っていてそして丁度インターホンが鳴って
>>507
「ジャパニーズホラーにありがちな奴だねぇ。まあ、僕はその……呪いっていうのをそもそも知らないからなぁ。……話を聞く限り涼太君も典型的な怖がりさんだね」
(涼太の様子を想像して少し笑いながら)
>>508
よっと
(ソファから立ち上がってインターホンのカメラを見てため息をつき
>>509
あいつ怖いもの多いからなw
(笑って上記を言い
>>510
私が出てこようか……?
(ため息をつく相手を見て上記を心配そうに述べて
>>511
絶対出なくて良い。
(上記の後窓を開けて玄関の方向に「帰って来るな!!暴力女!」と怒鳴り
>>510
「そういえばローマ皇帝に涼太君みたいな人がいたんだよ」
(思い出したように手をたたいて)
「……って、話が逸れちゃったね。ごめんごめん」
(頭を掻きながら)
>>512
……でも。
(少し戸惑うがなんか人の事情に首突っ込まない方がいいと思いそれ以上はなにも言わないで怒鳴る相手を見れば「ひぃっ!」とこちらが悲鳴をあげていて
>>513
あー、ローマ行きてえな。
(何となく上記を言い「旅行とかしたことねーんだよなー」と呟き
>>514
お前なんか死んでればいい!!ここはお前の家じゃ無えよ消えろ!!
(上記を怒鳴って窓を乱暴に閉め
>>515
……リョウ…君?大丈夫?
(相手の近くまで行って上記を心配そうに述べて
>>516
俺は平気だけど…涼太は怖がると思う
(イラつき気味に上記を答え
>>515
「まー、ほとんどの人がそうだろうね。でもイタリアはいい所だよ。建物は綺麗だしご飯も美味しいし。観光客の人に優しいからね。あと、北と南で比べると面白いかも。……あ、これかな?」
(思い出に浸った後、録画してあったそれらしきものを見つける)
>>518
んー、それー。
(上記を答えながらソファのクッションを抱え
>>517
……リョウ君…。
(なにを言っていいのかわからず、名前だけ呼んで口ごもってしまい
>>520
はー…とうぶん俺が出てないとダメかー
(残念そうな顔で上記を言い
……。
(相手に『おかえり』と言われきょとんとするも)
うん。ただいま。
(ふわりと微笑んで相手の隣に座り)
>>477
ん?どうしたの?
(相手の視線に気付いて笑いながら振り返ると)
>>487
>>519
「よし……って、うわ! ちょ、音大きくない?」
(予想以上の音量に耳を塞いでしまう)
>>522
…………
(話す内容も無くなり困ったせいかクッションに顔を埋め
>>522
「あっ、いや……。さっき荷物が浮いてるように見えちゃってさ。僕疲れてるのかなぁ、あはは……」
(慌てて返事をするが、変なことを言ってしまったかもしれないと思い、うつむいて苦笑いをする)
>>523
だなーww
(リモコンをいじって音を小さくし
>>521
いいよ!私がたぁーっくさん遊んであげるから!今はそんな気分じゃないかもしれないかもしれないけど。
(少しゆるく笑って
>>526
「Grize……。でも、なんかあんまり恐くないね。もっと、こう、ドストレートに内臓とか出てくるかと思ってた」
(さらりと笑いながらとんでもないことを言い、リョウの隣に座る)
>>527
丁重にお断り。
(即答するように上記を言い
>>528
日本はそういうの規制されるからなー
(相手の言葉に上記を返し
>>529
却下!ほら行くよ!
(相手の手を引いて玄関とは反対側の窓に行って「let's go!」と笑顔で相手をお姫様抱っこして空飛んで
>>529
「やっぱり日本って真面目だねー。生放送は時間通りだし。イタリアの生放送番組は大体5分くらいは遅れるからなぁ。……うわ、この真っ白い人誰?」
(テレビに映る幽霊を凝視する)
>>530
今誘拐されるーって叫んでもOK?
(ムッとし顔で上記を言い
>>531
どっから見ても幽霊だけど
(上記を言い「外国のとは違うのか?」と聞き
どうした?眠い?
(『そういえば屋敷探索してたもんねぇ』と言い微笑みながら相手の頭をゆるゆると撫でて)
>>524
えっ……。
(見られていたのか、と思い固まるも笑みを浮かべて)
うん、見間違いじゃないかなぁ。疲れてるんだよ。そうだ!疲労回復にお茶いれるよ。ハーブティーは飲める?
(有無を言わせないような勢いで次々と喋り話題を逸らそうとして)
>>525
(
>>532
誘拐じゃない!私は昔こんな風にして嫌なことあったら空飛んで気分転換っていうやつしてたんだけど…嫌だった?
(ムッとしている相手に苦笑いして
>>534
眠くはないですけど……
(顔をあげて上記を呟き
>>533
「まあ、個人にもよるかもしれないけど、僕の場合は悪魔に取りつかれてどうたらこうたらっていうのが多かったからなぁ。幽霊っていうのはあんまり見たことないんだ」
(一度でいいから呪いを全身に受けてみたいなぁと考えつつテレビを見る)
【こいつとんでもないこと考えてやがるww】
>>535
………高いとこ地味に怖いし
(目を逸らせて上記を呟き
>>537
心霊スポットにでも泊まって来い。日本の幽霊が体感できる
(冗談っぽく上記を言い
>>534
「う、うん。Grize.ハーブティー大好きなんだ。美味しいよね」
(相手の勢いに押されつつもハーブティーの方に気持ちが行ってしまう)
>>538
あら、可愛い。
(上記を呟き、意地悪そうな笑み浮かべて「それ。」と一言言って相手を上に放り投げて
>>539
「そうだねぇ。今度泊まってみようかなぁ」
(真剣な様子で考え込む)
>>541
ぎゃー!!
(顔を青くして叫び
>>542
暗い部屋に閉じ込められても体感できそうだけどな
(目だけ笑ってない笑みで上記を言い
>>543
「あはは、冗談だよ。まあ怖いもの見たさでやってみたいって言う気もするけどね。それで死ぬのはさすがに嫌だからなぁ。……そういやこの映画も怖いもの見たさから始まって呪われちゃったんだよね」
(冗談と言いながら結構本気だったが、その場を取り繕い、テレビの話に戻す)
そっか。
(自身も相手と同じようにクッションを手に取ると)
あはは、話すことなくなっちゃったね。
(茶化すように笑ってミルクティーを飲み)
>>536
良かった!それじゃあ作って持ってくからお部屋で待っててね。
(最後にニッコリ笑うとすたすたとキッチンへ向かってしまい)
>>540
>>544
まあそういう奴多いだろうな
(足をパタパタさせて上記を言い
>>545
あ、えと……はい……
(戸惑いがちに上記を答え
【習い事なので一時間くらい落ちます!】
549:カルモ:2015/07/30(木) 17:24 >>545
「あ、行っちゃった……。もっと話したかったなぁ」
(少し残念そうにするが、すぐに荷物の整理を始める)
>>546
「人間だれしも何処かでスリルを求めてるってことか」
(意味ありげな顔で呟き)
「うわっ、生首!」
(反射的にリョウを抱きしめる)
>>548
【了解しました!お相手してくださりありがとうございます!】
ふふ、会ったばっかりだもん。仕方ないよねぇ
(クッションに顔を埋めて笑い)
……ねぇ、もし話す事なかったらさ、私の話、聞いてくれない?
(言いにくそうにクッションから顔を上げずに言い)
【了解です!お相手感謝です!】
>>547
>>548
ふー、危なかったぁ。何も言われないから気付いてないかと思った……。
(苦笑いでハーブティーを作りながら呟き不意に真顔になって)
カルマなら……。いやいや、変な期待は持たない方が身のためだってあの人が言ってたしね。
(やや寂しそうな顔をしたのちいつもの笑顔に戻ると出来上がったハーブティーをお盆に乗せて)
できましたよー。両手塞がってるから扉開けてもらっていいかな?
(扉の前で相手を呼び)
>>549
>>543
ほい。
(しっかりと下で受け止めて
>>551
「あ、ありがとう」
(初めて日本語で礼を言い、扉を開ける。部屋の中はものが多く、散らかっている)
あはは、これくらいお安い御用だよ。
(にっこり微笑み失礼しまーすと言って相手の部屋に入り)
……わぉ、結構散らかってるね。
(相手の部屋の状況を見て苦笑いを浮かべ)
>>553
でも、親しき仲にも礼儀ありって言うじゃ無いですか
((相手が微笑むから自分もニッと笑い返して年を聞かれると「12歳でーす、何歳にみえましか?」と答えて自分は何歳に見えるか聞いてみて
>>128 紫乃さん
ん〜14歳くらいかなぁ。
(『しっかりしてるから中学生かと思ったよ』と言い、相手の年齢にやや驚くも質問に対し笑顔で答え)
じゃあさ!私、何歳に見える?
(ニコニコしながら自身を指差し)
>>555
>>554
「い、いやぁ、とりあえず荷物を全部出しておこうと思ってさ……」
(照れ笑いしながら適当に本を積み上げたり何やら箱に入れたままのものを積み上げたり)
クラシックエンジェルって言うんですよ、素敵な貴女に似合う名前だと思いません?
((別名の答えを聞かれると答えを述べつつ満面の笑みで相手を褒め初めて「本当にお姉さん見たい」と呟いて
>>316 シオンさん
そうなんだ〜俺も昔はそうだったよ
((人間不信と言われると自分も昔そうだったといい
>>涼太
14ね〜そんなにしっかりしてるように見えます?
((14歳と言われると驚きつつ上記を述べて何歳に見えるか聞かれると「14歳じゃ無いんですか?」と聞いて
>>556 紫乃