どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
〜ルール〜
・荒らし、なりすましなどの迷惑行為は禁止!
・恋愛、シリアス、喧嘩はあり!やり過ぎと本人同士はダメ。3LもOK!
・ロルとトリップは無くても大丈夫です!安価は必須!
・一人二役まで。
・超能力者とか人外とかOK!
>>2に見取り図忘れてた………;;;;
pfの後に書いてます!
pf
名前/東雲 涼太(しののめ りょうた)
年齢/12歳
性別/男
性格/オドオドしていて怖がり。大人しく人が苦手だが二重人格なため不安定。たまに死んだ目でソファに座ってる。慣れた人には懐きまくる。人格側のリョウは荒っぽく何かチャラい。いちいち絡んで来る。乱暴で涼太とは真逆。
容姿/銀髪で長さは短め。目は青色。服装は薄い紫色のジャージがほとんど。
備考/一人称は僕。リョウの場合は俺。二人称はどちらも君。
コピー用pf
名前/洋名、和名あり
年齢/人外の場合はあり得ない年齢あり
性別/不明、中間あり
性格/簡単でもOK
容姿/完璧は無し!
備考/一人称とか
【こんにちは、入れて下さい】
6:涼太◆lU:2015/07/28(火) 17:15 見取り図
一階
玄関、キッチン、ダイニング、リビング、個人の部屋。
二階
図書室、個人の部屋
外
庭、門
【レス禁解除です!参加よろしくお願いします!】
>>5
【ありがとうございます!pfお願いします】
【参加希望です!】
9:涼太◆lU:2015/07/28(火) 17:24 >>8
【ありがとうございます!pfお願いします!】
【参加希望です。】
11:参加希望◆v.:2015/07/28(火) 17:57
名前/大沢 紫乃 (おおざわ しの)
年齢/16
性別/女
性格/友好的で楽しいことが好き。怒ることは滅多にない。幽霊やお化けは平気だけど動物が苦手。
ただ何かに燃えたり熱くなる、ということがない。
たまにぼーっとしている。
容姿/焦げ茶の腰まである髪を右サイドで三つ編みしている。目も髪の毛と同じ色。
焦げ茶のベストに白のふわりとしたワンピース。季節によってワンピースか長袖か半袖か変化する。
備考/一人称は名前呼び。二人称はあなた、君。希に名前呼び。
ものを浮かせて操ることができる。自分でも人でも重いものでも。ただ変な目で見られるからあまり使わないし、使っているところを見られたら誤魔化したりする。あと、重いものを持ちすぎたり使用時間が長くなると疲れてぐったりしている。
【プロフィールです!不備のご指摘ありましたらどうぞ】
>>10
【ありがとうございます。pfお願いします!】
>>11
【不備は遠い何処かへ行きました←初回いつでもどうぞ!】
名前/カルモ・カントナータ
年齢/20歳
性別/ 男性
性格/比較的おっとりしている。また、見た目が良い上に天然タラシなのでそこそこ女性が寄ってくる。
ただ、マゾヒズム(俗に言うM)、『靴踏まれ愛好』という世間一般には受け入れがたい性癖を持っているため、幻滅されるのがオチ。
容姿/身長は170程。髪は栗色で耳が隠れる程のショートヘアという男性にしてはやや長めのヘアスタイル。猫っ毛なのでふんわりしている。目は茶色でやや垂れ気味。人は見かけで判断するなとよう言われるが、この男はどう見たって人が良さそうである。(ただし先述したとおりの性癖なのでやはり見かけで判断しないように)
備考/一人称は『僕』。
>>14
【不備ありません!初回お願いします!】
名前/如月 湊人 (きさらぎ みなと)
年齢/12
性別/男
性格/人懐っこくて優しい、何時も微笑んでいて演技が上手、たまに悲しそうな笑みを見せるドクロのネックレスを外さない、人前では泣かないでも、心から信用している人の前だったら泣く、甘えん坊でマジックが得意たまにマジックで悪戯する。予知夢をよく見る、嫌な予知夢やトラウマの夢を見ると汗がやばい、嫌な予知夢を阻止する為に自分を犠牲にする事も有るそして人一倍仲間思い
容姿/黒髪に明るい緑色の瞳、黒い眼鏡を掛けている。首にはドクロのネックレスがぶら下がっている。
{服装}
夏:黒いシャツに長いジーパン、グレーの猫耳パーカー(半袖)、ネックレス
冬:黒い服に長いジーパン、グレーの猫耳パーカー(長袖)、ネックレス
備考/一人称「俺」、二人称「君、〜さん、〜君、〜ちゃん、5歳の誕生日に両親が目の前で殺されてドクロのネックレスは両親がくれた最後の誕生日プレゼントだっだから何時も身に付けている
>>16
【不備ありません。初回お願いします!】
名前/楯山シオン(たてやま しおん) 本名/リシオン・ジークヴァルテ
年齢/見た目は15歳(本来/500歳)
性別/女
性格/穏やかだが内気で優柔不断、自己犠牲を厭わない優しい性格の持ち主。この優しさ故にすべてを一人で抱えてしまう傾向にある。その為自分の本当の姿のことも周りに迷惑を掛けたくなくて誰にも話していない。どんなツライことがあっても相手を不快な気持にさせないためいつも笑っていなければ、と自分に言い聞かせている。また幽霊などの存在は全く信じてないため、恐怖心もない。
容姿/艶のある黒髪で腰までのロング、瞳はややツリ目気味の赤眼で睫毛は長め。顔立ちは吸血鬼の特性であるのか整っており、もちろん鋭い八重歯である。
服装は学生のような藍色をベースにしたセーラー服(リボンは白)の上からフード付き長袖パーカーを羽織っており、下は本当の学生のように黒タイツに茶色のローファーを履いている。四季を通してこの服装でタイツや長袖にこだわるのは肌が日に当たらないためである。
備考/一人称『私』、二人称『貴方、〜様、〜くんorちゃん、』。母が吸血鬼、父が人間という家柄に生まれ母の血を濃く受け継いでしまい本来の吸血鬼に近くなってしまったが父の血が混ざっている為血をあまり飲まなくても生きていける体質となった。また身体能力は人間と比べ物にならないほどあるが本人的には普通の人間のように生きたいと思っており、その能力はいざという時以外では発揮しないと決めている。
【>>10です、遅くなってしまい申し訳ありません。pfに不備考等はありますでしょうか?】
>>18
【大丈夫ですよー!初回いつでもどうぞ!】
【ありがとうございます!初回やりますね】
>>主様
ここが例のシェアハウスかぁ。父さんに勧められて来たけど、うん。なかなか良さげな所じゃん。
(外装を見て気に入ったのか機嫌が良い顔をしながら門を開けてシェアハウスの中に入り)
あのー。誰かいませんかー?
(リビングに入り辺りを見回して)
>>ALL
>>20
わ、あ、え、えと……こ、こんにちはっ……
(壁に半分隠れてオドオドしながらも上記を挨拶し
>>All
【参加許可、ありがとうございます。では、初回を出させていただきますね。】
…誰もいません様に
( シェアハウスに到着してみれば個人部屋にもいかず何故か最初に図書室へと向かってみれば、扉の前で何故か手を合わせてお願いするように上記を述べてゆっくり扉を開ければ多くの本が綺麗に並んでいるのを見れば少し見とれてしまって。)
>>22
え、えっと……;
(突然人が入ってきたのに驚いて何故か机のしたに隠れ
ん?あら、こんにちは
(人を見つけて嬉しいのかにっこり微笑み相手の目の前まで来て)
初めまして。私の名前は大沢紫乃。よろしくね
(笑顔のまま相手に『君の名前は?』と聞いて)
>>21
【絡みます!】
失礼しまーす……。……!
(図書室に入ると本に見とれている相手を見つけ驚かせないようにそっと隣に並び)
>>22
>>24
し、東雲……涼太……です…
(壁の後ろから未だ出ていけず辛うじて相手に聞こえる声で上記を言い
>>23
…なに読もうかな。
( やや古めのトランクを持ち上げれば床に置いて一息つけば周りをきょろきょろと見回せば、目線上のみで誰もいなことを確認し本棚の間をふらふらと歩きながら面白そうな本がないか探してみて。)
>>26
……わっ…
(今のうちに出て行こうと机の下から出てドアに向かうも途中で転び
【トリ変わってますけど>>です。参加許可ありがとうございます。それとついかせっていで湊人には兄が居ます。】
29:大沢紫乃◆v.:2015/07/28(火) 20:04 東雲涼太君ね。うんうん、よろしく
(相手が壁から出てこないのを見て『人見知りなのかな?』と思い優しい笑みを絶やさずに)
私、ここに来たばかりだからさ、全然このシェアハウスのこと分からないんだ。
(『一緒に探検してくれない?』と笑いながら相手に手を差し伸べて)
>>25
>>24
……ッ!?
( ぼーっと本に見とれていれば横に気配を感じてチラッと目線を向けてみれば、いつの間にか自分の隣に並んでいる相手が目に入れば目を見開き驚いているような表情を浮かばせるが消して叫ぶわけでもなくとりあえずなんて声を掛けていいのか分からず戸惑って。)
>>28
【了解です!】
>>29
え、あ……僕で良ければ……案内します…
(オドオドしながらも上記を言い手を取ろうとするも途中で手を止めて引っ込め
>>27
っ…
( 誰もいないはずなのに激しい衝撃音が聞こえたため恐る恐るその場へ行ってみれば転倒している相手が目に入りそっと近づいてみれば「だ、大丈夫ですか?」と声を掛けて。)
あ〜あ、ま〜た予知夢見ちまった
((と公園のベンチで『はぁ〜』とため息をついて、「そいや〜今日からシェアハウスだったっけ?クククどんな人が居るのかな♪」と楽しそうに笑うとシェアハウスのある方向へ歩き出す
>>all様
>>32
だっ、大丈夫です……
(びくっとして相手を見て起き上がり若干涙目で上記を言い
>>33
……あ、す、すいませんっ
(シェアハウスに帰ろうとしている道で相手にぶつかり上記を言い
>>33
…ぁ、すみません
( シェアハウスの周りを見て回ろうと思い珍しく外が明るい時に外出を試みるが、なるべく目の色を見られないようにフードを深くかぶりながら歩いていれば散歩中の犬に吠えられ少し離れて歩こうと思い横にずれれば相手と肩がぶつかってしまいその衝撃でフードが取れるが取り合えず謝らなければと思い上記を述べて。)
>>34
そうですか…
( 相手が涙目ながらも大丈夫、と言っているのでホッとしたように微笑んで。)
>>36
え、と……す、すいません……
(オドオドして何故か謝りだし
良いよ、俺こそごめん、君は大丈夫?
((謝られたので自分も謝って大丈夫か聞いてみるそして返事を聞く前に「俺の名前は如月湊人、宜しく」とニカ!と笑い
>>35 涼太さん
>>38
だ、大丈夫です……あ、えと、ぼ、僕は東雲涼太……です……
(オドオドしてどもりながらも上記を言い
>>37
え…?
( 相手が何故か謝ってくるので頭の上に?が浮かぶが、再びニコッと笑ってみれば「謝らなくてもいいですよ?」となるべく相手を刺激しないように言ってみて。)
>>40
あ、えと……は、はい……
(目を擦って涙をぬぐい上記を言い
こちらこそすみません....。
((うつむきながら上記を述べると上を見開けると赤い瞳が目に入り思わず「綺麗な赤色.....。」と呟いてハッとすると「わわっすみません、ついきれいだったので.....」とりあえず謝り
>>36 シオンさん
>>41
…ぁ、私楯山シオンといいます。
( 相手が落ち着いてようなのでホッと胸を撫でおろせば、相手がこのシェアハウスの住人だと今更気づき取りあえず自己紹介と思い上記を述べて。)
「あ〜、疲れたなぁ……。休もうかな〜。でもな〜、もう少しだしな〜」
(重い荷物を引きずりながら、シェアハウスへとゆっくり歩調を進めるカルモの図)
>>ALL様
>>43
ぼ、僕は東雲涼太です……リョウも居るんですけど……あまり出てくれなくて……
(オドオドしたまま上記を言い「リョウに会ったら……よろしくお願いします…」と付けたし
>>44
………あ、あの……お荷物……目的地まで手伝いましょうか……?
(臆病ながらも困ってるように見えたため声をかけ
>>46
「え? いいの? じゃあ頼っちゃおうかな!あ、僕はカルモ!
え〜と、君は……?」
(優しい人がいるもんだなぁ、と思いつつ名前を聞いていなかったことを思い出したので、礼を言う前に名前を尋ねている)
>>47
えと……涼太…です。
(若干オドオドしながら上記を言い
>>42
…ぇ?
( 自分の目を見られれば化け物などと言われるのではないかと不安でやや震えていたが相手の発言を聞けば上記のような声をもらして目を見開き驚いたような表情を浮かべれば、何故か相手が謝ってくるので「あの、気持ち悪くないんですか?」と予想外の相手の言葉がまだ信じられなく一応と思い左記のようなことを尋ねてみて。)
>>45
リョウ…様ですか。
( 相手が二重人格なんて思わずリョウという人物はシェアハウスの住人なんだろうと思い、相手のことを友達思いだなというように受け取ってしまい「はい、リョウ様という方に会った時はしっかりご挨拶いたしますね。」と笑顔を浮かばせながらそう言い。)
>>46
「えっ、いいの? Grazie! 恩に着るよ〜」
(見知らぬ少年に話しかけられ、驚きつつも礼を言う)
良かった....涼太か〜格好いい名前だな!
((怪我をしていないことを確認すると名前が格好いいと素直に褒めて「あっそうだ!」と言うとハンカチを取り出して手を握ってハンカチを被せ「3(スリー)、2(ツー、1(ワン)」とカウントしはじめてハンカチを取ると真っ白な薔薇がありその薔薇を相手にさしだして「これ、ぶつかったお詫び」と渡して
>>39 涼太
>>50
あっ、間違えた!!ごめんなさいなしですこれ!!
>>48
「涼太君っていうの? 素敵な名前だね! ごめんね手伝わせて……」
(パッと顔を輝かせたあと、申し訳なさそうに笑う)
>>49
ど、どうも……ありがとう、ございます……
(少し嬉しそうにして上記を言い
>>50
目的地は……どこですか……?
(荷物を持って上記を言い
>>51
わぁ……あ、ありがとうございます…
(目を輝かせて上記を言い
ありがとう!
(相手が手を引っ込めてしまったのを見て『押しすぎたかな』と思い無理強いせずにこちらも手を引っ込めて微笑み)
じゃあまずダイニングから!レッツゴー!
(相手が出て来やすいようにゆっくり歩き始め)
>>31
ん、あ、ごめんね。突然。あまりも本に夢中みたいだったからそっと隣に来たんだけど余計驚かせちゃったね
(微笑みながら謝り『私は大沢紫乃。君の名前は?』と聞き)
>>30
【絡みます!】
はぁ、あっつい…。今年の夏はどうかしてる…。
(ランニングをしていたようで歩いてきてる相手にぶつかりそうになり)
わっ!ごめんなさい!
(ぶつかる寸前で止まりあやまるために頭を下げて)
>>33
【絡みます!】
わぁ重たそうな荷物。ってことはシェアハウスの人かな。よし、手伝おう
(重たそうに荷物を引きずっている相手に向かって『すみませーん!大丈夫ですかー?』と聞きながら相手の方へ歩き)
>>44
>>56
は、はいっ
(上記を答えて歩き出し「そっちがダイニングです…」と指差し
「え〜とね、あの大きいシェアハウスなんだけど……。あれ、ここからじゃよく見えないな〜……。思ってたよりも遠いみたい……」
(目的地を指差すが、想像以上に遠くにあったためどう説明したらいいのかわからず困惑している)
上のは>>54です! ごめんなさい。
60:涼太◆lU:2015/07/28(火) 20:40 >>58
あ、えと、僕…そこの住人です……
(驚いた顔で上記を言い
気持ち悪い?どうしてですか?ハイビスカスのように綺麗な赤い瞳じゃあないですか
((気持ち悪くないのかときかれると相手の瞳を花で例えて「こういうハイビスカスね」と言うと手から赤いハイビスカスの花を出して相手につきだし
>>49 シオンさん
おぉ、ここかぁ。すごい広いね〜。
あ、そういえば私好きな食べ物チョコレートなんだ。だからバレンタインの友チョコが毎年楽しみで……
(ダイニングを見て感想を述べた後笑顔になり少しでも相手をリラックスさせようと好きな食べ物の話題を話し)
>>57
>>60
「わっ、本当? じゃあいっぱいおしゃべりできるね! 何か運命感じちゃうな〜。涼太君が輝いて見えるよ〜」
(涼太の手を取り目をキラキラと輝かせながら)
>>62
ええっと……チョコはリョウも好きですよ……冷蔵庫にいっぱいいれてました……
(上記を言ったあとリョウの名前を出したことに気づき軽く後悔し
>>63
え、あ、そ、そうですか……?
(困った様に笑って上記を言い
へぇ〜そうなんだ。羨ましいなぁ、冷蔵庫いっぱいのチョコ……。
(最初はチョコレートに気をとられうっとりするも聞きなれない名前を聞き『ん?リョウ?』と首をかしげ)
>>64
どー致しまして!涼太って読んでも良い?俺の事どうよんでも良いからさ
((喜んで貰えたのを確認すると相手に呼び捨てで良いか確認して
>>54 涼太さん
こちらこそよそ見していました!すみません!
((あやっまって来る相手に自分も謝り
>>56 紫乃
>>56
「ん? 誰だろうあの子?」
(声のした方を振り向きながら)
>>65
「あ、ごめんごめん。びっくりさせちゃったね。それにしても涼太君って本当に良い子だよね〜。」
(慌てて手を離し、荷物を一緒に運びながら歩き出す)
どー致しまして!涼太って読んでも良い?俺の事どうよんでも良いからさ
((喜んで貰えたのを確認すると相手に呼び捨てで良いか確認して
>>54 涼太さん
こちらこそよそ見していました!すみません!
((あやっまって来る相手に自分も謝り
>>56 紫乃さん
>>66
あ、え、ええっと……リョウは僕っていうか……でも僕じゃないっていうか……
(説明しきれず慌てだし
>>67
あ、はい。……じゃ、じゃあ湊人さん、で…
(頷きながら上記を答え
>>68
ち、ちっちゃい時から困ってる人いたら手伝う様にしてるだけで……
(歩きながら上記を言い
OK〜良いよじゃあ質問、涼太って何歳?俺、12なんだけど
((相手の年齢が気になったので自分の年齢を言いながら相手に問い
>>70 涼太さん
【後、湊人は花が大好きです】
>>71
「そっか〜。でも凄いことだと思うよ? そんな風に裏表が無くって誰にでも優しいっていうのは。 僕なんて人には言えない秘密があるから……さ」
(感心しながら涼太に微笑む。その後少し沈んだ表情になる)
あっ、いえいえ、こちらこそ…
(と、再び頭を下げようとした時、相手がシェアハウスの方へ歩いていたことに気づき)
……もしかして、あなたもシェアハウスの住人さん?
(そうだったらいいな、という期待を込めて笑いながら聞き)
>>67
初めましてこんにちは。私、大沢紫乃って言います。もしかしてあなた、あそこのシェアハウスの住人さんですか?
(笑顔で自己紹介をして)
あまりに荷物が重そうだから手伝いましょうか?
(相手の荷物を見て心配そうに問い)
>>68
んー、それは二重人格みたいなものってことかな?
(相手の困っている様子を見て助け舟のように言い)
>>70
>>72
あ、ぼ、僕も12歳……です……
(小さな声で上記を言い
>>73
あ、あの……僕も裏表あるっていうか……そういう病気っていうか……
(説明に困りながら上記を言い
>>54
いえ…
( 嬉しそうにする相手を見れば慣れてきたのかなと思い此方もニコッと微笑んで。)
>>56
いえ、此方こそ気づかなくて申し訳ないです。
( 相手に謝られれば少し焦ったように頭をペコッと下げながら上記を述べ、相手が自己紹介をすれば「…楯山シオンといいます」と言えば少しほほを緩めて。)
>>61
ぁ、ありがとうございます。
( 相手がハイビスカスと呼ばれる綺麗な花をつきだせば驚いたように胸に手を当てて先程の相手の言葉を思い出せば嬉しさが滲み出てきて、スッと顔を上げればその嬉しさを表すように満面の笑みを見せて。)
>>74
…まさしくそれです……
(俯いて上記を言い
>>74
「そうそう! 君も同じ部屋なのかぁ。紫乃ちゃんだよね?
可愛い上に優しいなぁ。僕そういう子大好きだよ!」
(満面の笑みを浮かべ、下心など全くなく紫乃を褒める)
>>76
えと、リョウは口悪い子ですけど……じ、実は良い子で……
(会話に困ったせいかリョウの話をし始め
>>75
「……? ま〜、でも人間裏表が無いと生きていけないからね! もし涼太君が凶暴になっちゃっても僕は嫌いにならない自身があるから安心してね!」
(涼太の心中を察し、軽く開き直って冗談を言うカルモ)
>>79
そうなんですか。
( リョウさんの話を始めると本当に友達思いなんだなと思いながら相手の話を聞いて。)
>>80
そう…ですか……
(生返事をしながらも色々考えており
>>81
ちっちゃい時からずっと一緒で……乱暴だけど優しいんですよ……
(少し楽しそうにして上記を言い
>>82
「……えーと……何かごめんね? この荷物僕のなんだし、やっぱり自分で持つよ」
(涼太を傷つけてしまったのではないかと心配し、その場を誤魔化そうとする)
>>83
だ、大丈夫です…僕が持つって言いましたし……
(少し笑って上記を言い
>>82
涼太様はとても友達思いな方なのですね…
( 相手の話を聞いていれば何故か此方も嬉しいという気持ちが出てこればニコッと微笑みながら上記を述べ。)
>>85
えと…友達というか……僕だけど僕じゃない子で……
(どう説明しようか考えながら上記を言い
>>84
「うん、そっか。Grazie。あっ、シェアハウスってあれだったかな……?
あんな感じだったよね?」
(微笑んで礼を言い、シェアハウスと思わしき建物を指指す)
>>87
あ、はい。……鍵は掛かってないと思います
(相手が指差した建物を見て上記を言い
>>86
貴方じゃない貴方…?
( 相手の発言を聞けば少し首を傾げるが考えの答えにはたどり着けなくて。)
>>89
えと……あ、二重人格……って言いましたっけ…確か…
(色々考えた末に結論が出て上記を言い
>>87
「わ〜、やっと着いた〜! Grazie! 恩に着るよ〜」
(涼太を抱きしめ頬に軽くキスをする。本人はお礼のつもり)
落ちます
93:大沢紫乃◆v.:2015/07/28(火) 21:14 シオンちゃんね。改めてよろしく〜
(相手の表情が緩んだのを見てこちらもさらに笑顔になると)
それにしてもすっごい本の数だよねぇ。まるで市の図書館みたい
(本棚に再び目を向けると感動したようにため息をついて)
>>76
そっか。いつか会ってみたいなぁ、そのリョウ君にも。
(『さ、次は二階に行ってみよー』と相手を気遣ったのかさらりと話題を変えて)
>>77
本当?ありがとう。あなたみたいなイケメンさんに言われると照れちゃうね〜。
(嬉しそうに笑うと『こっち持つよ』と相手の荷物を持つ。それと同時にバレないように能力を使って相手と自分の荷物を僅かに浮かせ持ちやすいようにし)
>>78
>>91-92
【了解しました!お相手感謝です!】
え、あ……;;
(どうすれば良いのか分からず苦笑いで返し
>>93
は、はい。えと、二階には図書室があります。
(歩き出して上記を言い
【了解です!お相手感謝でした!】
>>92
YES、もしかして貴女もですか?
((満面の笑みで返し荷物をもつと言われると「Ladyに大荷物を持たせるほど俺は柔じゃないですよ」と微笑み
>>74 紫乃さん
マジで!同い年か〜ってヤバイ!もうシェアハウスにいく時間だからじゃーな!
((ふと、腕時計を見るとシェアハウスに行く時間だったのでシェアハウスにむかおうとして
>>75 涼太さん
いいえ♪
((満面の笑みでお礼を言ってくれる相手に言い、「ハイビスカスの別名を知っていますか?」と質問をしてみて
>>76 シオンさん
>>97
えと…僕そのシェアハウスの住人です……
(上記を相手に言い「湊人さんも、ですか……?」と聞き
え!そうなの?案内してもらっても良いか?
((相手が自分の行くシェアハウスの住人だと知ると案内を頼み自分もそうかときかれると「そうだよ!これから宜しく」と言い
>>98 涼太
>>99
あ、はい……よ、よろしくお願いします。
(上記を言い頭を下げ