どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>600
ん。
(中指を立て
>>601
ぎゃあああぁあぁぁぁぁ⁉︎やめてやめて!姉ちゃんに向かってそれはないよ〜。
(苦笑いして
>>602
反抗期突入してる俺を舐めてんじゃねーよバーカ!
(子供っぽく上記を言いかえし
>>603
舐めてなんかないもん!
(プイッとそっぽ向いて
>>604
そっかー、バカだからわかんなかったかー
(わざとらしい言い方で上記を言い
>>605
ふ、ふーんだっ!今度仕返しにまた放り投げて泣かしてやるっ!
(あっかんべーして上記を述べて
>>606
泣き叫んで人呼んでやる
(相手に上記を即答し
>>607
それしたら今度は私が泣き叫ぶ番だね!
(なぜかポジティブ思考(?)で
>>608
大丈夫、その時は涼太に罪押し付けるb
(何故か自慢げに上記を言い
>>579
「そっかぁ。シエスタ(昼寝)は大事だもんね。……そういえば僕も眠くなってきちゃった。どうする?これ、最後まで見る?」
(アクビをしながらテレビの画面を指す)
>>586
「ごめんね、せっかく入れてくれたのに……」
(目尻を下げて申し訳なさそうに)
>>609
いや、その時は誤ってもらわなくていいよ。結構いじめられるの慣れてきたし。
(笑顔で上記を述べて
>>610
また今度見る〜
(何故かソファのクッションの山に潜って寝ようとし
>>611
まあ涼太なら謝るどころか土下座しそうw
(ケラケラ笑いながら上記を言い
>>612
「駄目だよ、ちゃんと部屋で寝ないと風邪ひく……よ……」
(リョウの体をクッションから離そうとするが、自分も倒れ込みそうになる)
>>613
リョウ君……?涼太君守れねえとか言ってたよね……?
(半分相手を脅してる感じで
>>614
うー……もうここで寝るー……
(眠くてぐずりだし
>>615
うん、だから普段頑張ってる俺にあいつから恩返ししてくれても良いと思うんだb
(悪いと思う事すらなく上記を言い
>>616
「んー……はっ」
(思いついたように目を見開いて)
{これはもうリョウ君を大人しく眠らせて後で部屋に運べばいいんじゃないかな? あ、そうだテレビ止めとこ}
(リョウが眠り始めてしまったので、とりあえずテレビを止める。丁度幽霊の恐ろしい表情のドアップで『うわぁ……』と言いながらリモコンを置く)
>>617
……もっと違う形で恩返しさせてもらったら………?
(首かしげて
【寝ます!今日もありがとうございました!明日は夜(夕方)からしかできないと思いますが、よろしくお願いします。】
>>618
むー……Zzz……
(クッションにくっついたままスヤスヤ寝ており
>>619
いや、あいつに何ができんの
(真顔で上記を言い
【了解です!お相手感謝です!】
そうそう。あのね、私物を浮かすことが出来るんだ。……ほら。
(クスッと笑うと相手が抱えているクッションを浮かび上がらせ)
>>589
えっ、本当?名前褒めてもらえるなんて嬉しいなぁ
(本当に嬉しかったらしく今まで見せたことないような笑顔で喜び相手の態度には気付いてない様子で)
>>597
ううん。元々はわたしが勝手に淹れたような物だし……。
(と言ったところでまたあの話題に戻ってしまうのではないかと思って)
さ、さーて始めましょ!それにしてもすごい量の荷物だね。来る時も引きずってたし…。
(何か特別な物でも入ってるの?と好奇心丸だしの表情で聞き)
>>610
>>622
………
(無言で目を輝かせてじーっと見ており
>>620
「よいしょ……っと。結構軽いな……」
(姫抱き状態で運ぶ)
>>622
「いや、特別なものは特に無いかなぁ……。何を持ってこればいいのかわかんなくて、とりあえず好きなもの持ってきたんだ。えーと、これは……絵の具。これが本で……」
(箱の中から次々と物を取り出す)
>>624
Zzz……ん……
(クッションと勘違いしてか相手の腕をぎゅっとし
>>625
「あ、意外と起きないなぁ。……この状態で腕から下ろせるかな」
(可愛いなぁと微笑みながら)
【落ちます!ありがとうございました!】
>>626
んー……
(寝たまま相手の腕を掴んで
【了解です!お相手感謝です!】
……ふふ。
(相手の輝いてる目を見て少し嬉しそうにして)
君はさ、この力のことどう思う?
(クッションを相手の手元に戻しながらなんとも言えない笑みを浮かべて)
>>623
絵の具なんて中学生以来だ…って4ヶ月前だけど…。本…やっぱりイタリア語ばっかだね。
(相手が出す荷物に興味津々のようで目を輝かせていて)
>>624
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>628
えと……ヒーローさんみたいです?
(首を傾げて上記を言い
【了解です!】
ヒー、ロー……?
(思いもよらない相手の言葉に驚いた顔をするも)
…ふふっ、あははっ!
(何が面白いのか突然笑い出し)
>>629
>>630
え、あ……えと……?
(びくっと驚いて
>>628
「僕、絵を描くのが好きだから、これだけは持っていこうと思って」
(恥ずかしそうに笑って)
「本はイタリア語と、日本語に翻訳された本と両方持ってきたんだ。ほら」
(イタリア語の本をどけて、日本語の本を見せる)
>>627
「こうしてると普通の子供なんだけどなぁ……。あ、どうやって開けよう……。よいしょっとぉ!」
(肘でドアノブを動かし、軽い体当たりでドアを開ける。相手が眠っていることを確認し、ゆっくりと下ろす)
>>633
んー……Zzz……
(相手の服の袖を離さず
>>634
「あらー、熟睡してるなぁ……。起こして叩かれるのもいいんだけど、この状態のリョウ君も珍しくていいんだよね……」
(困ったように笑い、寝ているリョウの隣に座る)
>>635
Zzz……バカルモ……
(寝ながらべしっと蹴り
ふふっ、ごめんね。ヒーローなんて言ってくれたの初めてだからさぁ、びっくりしちゃった。
(『それじゃあヒーローらしく空でも飛んでみよっかな』とおどけたように笑い空に浮き上がって)
>>631
あ、本当だ。ふふ、これなら私にも読める。
(パラリと本を開いて読もうとするが慌てて閉じて『これじゃあ片付かないね』と笑い本を置き)
>>632
>>636
「わっ。音の割に痛くない……じゃなくて、お、起きてる……?」
(恐る恐る顔を近づける)
>>637
「はは、そうだねー……って、アレ?なんだろう、これ?」
(自分でも何かわからない荷物を発見。厳重に密封してあったが、無理やりこじ開ける)
>>638
んー……Zzz…
(枕を抱えて寝返りをうち
>>637
かっこ良いです……!
(キラキラした目で相手を見て
えっ、それ無理矢理あけていい物……?
(あまりに厳重密閉されていたためやや怯えてような顔で見守り)
>>639
へへっ、ありがと。
(くるっと空中で回って着地し)
……昔ね、お友達にこれ見せたら『気持ち悪い』って言われたんだ。
(あくまで明るく笑顔で話し始め)
>>641
>>642
……?どこがですか?
(首を傾げて上記を言い
>>638
「寝言かぁ……。あ、腕から離れたし、いい加減挨拶しに行こうかな」
(立ち上がって静かに部屋を出る)
>>642
「わかんないけど、気になるし……。ん? なにコレ?……ブレスレット?」
(箱の中身を取り出し、怪訝な顔をする)
>>644
Zzz…
(相手が出たことに気づかず
>>645
「お、気づいてないな。さて、どうしようっかな〜……。あ、これ……名前かな?」
(静かにドアを閉じて、他の同居人の部屋を見つける。名前が読めず、困ってしまうが、とりあえずノックをしてみる)
>>All
さぁ、どこがだろうね。私にも分からなかったんだ。
(今ならわかる気がするけど、と付け加え)
その時一番仲良かった子だったから結構キツかったんだよね〜
(再びクッションを抱えてぼすん、と座り勢いに任せて後ろに倒れこみ)
>>643
ブレスレット…?まさか…!
(『女の人からの贈り物…!?』とやや興奮気味に小さく呟き)
>>644
>>647
ええっと……その人、見る目無い……です?
(言葉が間違っているのかわからず何故か疑問形になり
>>647
「おかしいなぁ。僕こんなの持ってなかった……ような……」
(自分の考えに自身が持てないのか首を傾げてブレスレットを睨みつける)
【すみません!お婆ちゃんの看病があるから抜ける!】
651:カルモ:2015/07/31(金) 19:42 >>650
【いや待てこんなこと書いてないぞ!? ……多分】
【すみません誤爆しました… 今日はオ◯ニーして寝ます】
>>652
【だから貴方誰ってその前に名前変えてください!!ややこしいです!(汗)】
見る目無い……ふふっ、そうだね。言葉は合ってるよ。
(疑問に思ってる相手を安心させるように柔らかく微笑んで横向きになり)
だとしたら、この世界のほとんどの人は見る目なくなっちゃうやぁ。
(茶化すように続けて)
>>648
本当に覚えてないの?お母さんに貰った、とか……。
(本気で覚えてないような相手に茶化してる場合じゃないと思い共に考え始め)
>>649
>>654
……リョウは、なんて言ってましたか……?
(首を傾げて上記を言い
あの子は『かっこいい』って言ってくれたよ。
(最近の男子ってわからないわ〜とおどけて笑いながら言って)
>>655
>>654
「うん……。このデザイン大分前のものだし、昔誰かに貰ったのかも……。でも、お母さんではないと思う。だって……」
(ハッと何かに気づき、『いや、何でもない』と首を振る)
>>656
……リョウ間違ってないですよ……?
(相手を見上げて上記を言い
……そ、そっかぁ。さ、続きの荷物開けよ?
(相手の様子がおかしいことに気付いているが自分と同じ知られたくないことかもしれないと思いそれ以上は深入りしないようにぎこちない笑顔を浮かべて話を変えて)
>>657
間違ってない……。ふふ、君からしたらそうね。
(寝転んだまま手を上にあげて再び浮かび上がると)
……何か、毒気抜かれちゃったやぁ。
(へらへらと笑いながら)
>>658
>>659
……?毒なくなったらダメですか……?
(毒気の意味がわからず上記を言い
あはは、そういう意味じゃなくてなんだろ、びっくりしちゃうとか、呆気にとられるって感じかなぁ。
(浮くのをやめてボスンとソファに沈み)
……話、聞いてくれてありがとうね。
(静かな真面目な声で感謝したように優しい笑みを浮かべて上半身を起こし)
>>660
>>659
「そ、そうだね。早くしないとお茶冷めちゃうし……」
(同じくぎこちない笑顔を浮かべながら荷物を開ける)
>>661
……いえ。
(少し笑い返して上記を言い
そそ、冷めちゃう冷めちゃう。次はこのトランクケースかな?
(『すごい大きいね。こんな大きいの見たことないや』と笑いパチン、とトランクを開けて)
>>662
あははっ。あ、そういえばやらなきゃいけないことがあったんだぁ……。
(いつもの笑顔に戻るもすぐに苦笑いを浮かべて嫌そうな顔をし)
>>663
>>664
あ、す、すいません……話し長引かせちゃって……
(おずおずと上記を言い
ん?あぁ、大丈夫だよ。君のせいじゃないから。
(話し始めたの私だしね、とウインクし『ちょっと部屋に戻るね。また帰ってくるから』と言い飲み終わったカップを持って先にキッチンに行き)
>>665
>>666
あ、はい
(上記を答えてクッションに埋れていたぬいぐるみを引っ張り出し
んーどこかなぁ、と。お、あったあった。
(部屋に行き棚の中からファイルを取り出してリビングへ戻り)
あ、ぬいぐるみ。
(相手の抱えているぬいぐるみを見て微笑み)
>>667
>>668
……モコです。
(クマのぬいぐるみを見せて言い
>>664
「う……ん、僕何か変に心配性なんだよね。『これはいつか使うかも』とか『思い出が詰まってるからとっておこう』とか言って絶対使わないし。荷物もそんな感じで色々詰め込んできちゃった」
(自嘲するように笑い、一緒に中に入ってるものを取り出す)
モコちゃん?モコ君?
(リビングにある机に座りファイルから紙を取り出しながら聞き)
>>669
ははっ、私もそうだよ。そしたら見かねたお父さんが勝手に入れちゃってさぁ。
(『なんだかんだ持ってこなくても平気だったから結果オーライだけどね』とおかしそうに笑い)
なんなんだろうね、この現象。
(『中々物を捨てられない現象』のことを言っているらしく)
>>670
>>671
「現象……?ああ、『中々物を捨てられない現象』のことか!……お父さん、いい人だね」
(弾けるように笑ったあと、物思いにふけるような表情をして)
「これで全部かな。うわっ、思った以上に持ってきてるなぁ」
(引きつった笑みを浮かべる)
そうそう。不思議だわぁ…。
あ、うん。このシェアハウスを勧めてくれたのもお父さんなんだ。
(へへっ、と嬉しそうに笑って)
よく空港から持ってこれたね…。
(と笑いながらため息をついて)
>>672
>>673
「いやぁ、すぐ着くかなぁって思ってたら道に迷っちゃって……。紫乃ちゃんが来てくれなかったら僕どうなってたことか……」
(苦笑いしながら)
あれくらいお安い御用だよ!
(胸に手を当ててえっへん、と胸を張り)
よし、それでは片付けに入るとしますか!
(服とかは流石に分からないので細々としたものを一箇所に集め)
>>674
>>675
「第二R(ラウンド)だね……。そういえばこの近くって買い物できる場所とかある?」
(紫乃が集めたものを次々しまいながら)
えっと、確か歩いて5分くらいのところにショッピングセンターがあった気がする。
(ホームセンターもあって何でもそろうよ、と教え)
>>676
>>677
「そーなのかー。じゃあ趣味とか生活とかには困らないわけか」
(ホッとしたように息をついて)
【今日は落ちます!ありがとうございました!】
うん!なんなら片付け終わったら行ってみる?
(気分転換にもなるし、と笑いながら付け加え)
>>678
【了解です!こちらこそお相手感謝でした!】
>>679
「そうしようかな。丁度買いたいものもあるし」
(笑いながら片付ける手を早め)
参加希望です!
682:涼太◆lU:2015/08/02(日) 17:41 >>681
【pfお願いします!】
>>all
【新しく絡み文を出します。良かったら絡んでください!】
………
(廊下の隅っこでぬいぐるみを抱えて座り
名前/紫蓮 麗霧 シレン ライム
年齢/15歳
性別/男性
性格/基本的にはドS。女子高生の姉がいて、大好きな模様。
容姿/髪は紫。それ以外はアルビノ症候群で肌が白く、目は赤い。身長184cm程度普段は浴衣を着ている。
備考/俺
>>683
【不備ありません!初回いつでもどうぞ!】
そっか。……よし、片付けはこれくらいでいいかな。
(ある程度片付け終わったらしく部屋を見回して)
>>680
【絡みますね!】
たーだーいーまー……。
(どこからか帰ってきたらしくバテたようなだるい声で家に入って)
って、うわっ!ビックリした……。
(廊下に座っていた相手に気づかなかったらしく驚いたその姿はめずらしく制服姿で)
>>682
>>685
………
(相手を少し見るも無反応でまた俯き
あれあれ、君も夏バテしちゃった?大丈夫?
(『アイス食べる?』とリュックの中からアイスを覗かせ)
>>686
>>687
……………
(反応もせず俯いており
>>687
・・・今帰ったぜ
>>688
姉ちゃんの写真が無いんだが・・・
>>689
【申し訳ないのですが名前をオリキャラ名にしてくださいませんか?;】
>>685
「Grize〜.あ〜、何か兄ちゃんのこと思い出すなぁ。僕も毎日兄ちゃんの部屋の片付けしてたっけ」
(両手足を伸ばしてペタンと座りながら目を瞑る)
え、ちょっと本格的に大丈夫?
(しばらく相手の目の前でわたわたしているがもしかしたら放っておいてくれ、の合図かもしれないと思い)
……私リビングにいるからいつでもおいでー。
(小さく微笑みそう言い残すとそっとリビングへ行き)
>>688
おぉ、お帰り。どこか行ってたの?
(あ、学校帰りにアイス買ってきたんだけど食べる?と若干疲れたような笑顔で聞き)
>>689
兄ちゃん?お兄さんがいるの?
(相手の隣に座り驚いたような声色と表情で聞き)
>>692
>>693
………
(声に反応せずぼーっとしており
あの子大丈夫かなぁ。どことなく目がうつろだったし無反応だし……。
(ま、何かあったらおいでって言ったから大丈夫でしょ!と思ってリビングにある大きなテーブルの前のイスに座り宿題をやり始め)
>>694
>>695
………
(横向きにぽてっと倒れて
ゔーあっつぅ……。お茶飲も。
(キッチンへ行くべく立ち上がった際ついでに様子を見てこようかな、と思い廊下へ向かい)
大丈……って涼太君!?リョウ君!?どっちだ!?とにかく大丈夫!?!?
(倒れている相手を支えておデコに手を当てて)
>>696
>>697
………
(相手をみるも無反応でまた遠くを見だし
えええええ反応してよおおおお!
(対処の仕方が分からず『取り敢えずソファに運ぶからね!』と宣言して相手をお姫様抱っこして)
>>698
>>699
………
(無反応のままでぬいぐるみを抱え