どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>499
あいよー。テレビ見にいくけどお前も見る?
(相手を見上げて上記を言い
>>500
今俺の中でお前に対する評価が更に下がった
(真顔で上記を返し
>>502
へ⁉︎ななな、なんで⁉︎なんで⁉︎
(死んだ目をして上記を述べて
>>501
「ああ、見ようかなー。……ってまだ皆に挨拶してなかった。まあ、内容によっては後回しにするか……。何を見るの?」
(ブツブツと葛藤を続けた後、リョウの方を見て尋ねる)
>>503
いやもうバカ差加減がついていけないレベル
(苦笑いして上記を言い
>>504
ホラー映画。
(上記を言い「この前テレビでやってたのに涼太がビビリで見せてくれなかったからビデオ撮った」と続け
>>505
「へぇ! それは是非見たいなぁ。僕日本のホラー映画見たことないから……。そうか、涼太君はそういうの嫌いなんだね」
(何故か納得し、どのような内容かを尋ねる)
>>506
何か典型的な幽霊出てきて呪われるやつだけど。涼太なんか見た瞬間叫ぶし。
(リビングに向かいながら上記を言い
>>505
バカ……だけどね、おねーさん(?)だからね!もう少し尊敬というものを……。
(尊敬というものを……の後はなにやらごにょごにょと言っていてそして丁度インターホンが鳴って
>>507
「ジャパニーズホラーにありがちな奴だねぇ。まあ、僕はその……呪いっていうのをそもそも知らないからなぁ。……話を聞く限り涼太君も典型的な怖がりさんだね」
(涼太の様子を想像して少し笑いながら)
>>508
よっと
(ソファから立ち上がってインターホンのカメラを見てため息をつき
>>509
あいつ怖いもの多いからなw
(笑って上記を言い
>>510
私が出てこようか……?
(ため息をつく相手を見て上記を心配そうに述べて
>>511
絶対出なくて良い。
(上記の後窓を開けて玄関の方向に「帰って来るな!!暴力女!」と怒鳴り
>>510
「そういえばローマ皇帝に涼太君みたいな人がいたんだよ」
(思い出したように手をたたいて)
「……って、話が逸れちゃったね。ごめんごめん」
(頭を掻きながら)
>>512
……でも。
(少し戸惑うがなんか人の事情に首突っ込まない方がいいと思いそれ以上はなにも言わないで怒鳴る相手を見れば「ひぃっ!」とこちらが悲鳴をあげていて
>>513
あー、ローマ行きてえな。
(何となく上記を言い「旅行とかしたことねーんだよなー」と呟き
>>514
お前なんか死んでればいい!!ここはお前の家じゃ無えよ消えろ!!
(上記を怒鳴って窓を乱暴に閉め
>>515
……リョウ…君?大丈夫?
(相手の近くまで行って上記を心配そうに述べて
>>516
俺は平気だけど…涼太は怖がると思う
(イラつき気味に上記を答え
>>515
「まー、ほとんどの人がそうだろうね。でもイタリアはいい所だよ。建物は綺麗だしご飯も美味しいし。観光客の人に優しいからね。あと、北と南で比べると面白いかも。……あ、これかな?」
(思い出に浸った後、録画してあったそれらしきものを見つける)
>>518
んー、それー。
(上記を答えながらソファのクッションを抱え
>>517
……リョウ君…。
(なにを言っていいのかわからず、名前だけ呼んで口ごもってしまい
>>520
はー…とうぶん俺が出てないとダメかー
(残念そうな顔で上記を言い
……。
(相手に『おかえり』と言われきょとんとするも)
うん。ただいま。
(ふわりと微笑んで相手の隣に座り)
>>477
ん?どうしたの?
(相手の視線に気付いて笑いながら振り返ると)
>>487
>>519
「よし……って、うわ! ちょ、音大きくない?」
(予想以上の音量に耳を塞いでしまう)
>>522
…………
(話す内容も無くなり困ったせいかクッションに顔を埋め
>>522
「あっ、いや……。さっき荷物が浮いてるように見えちゃってさ。僕疲れてるのかなぁ、あはは……」
(慌てて返事をするが、変なことを言ってしまったかもしれないと思い、うつむいて苦笑いをする)
>>523
だなーww
(リモコンをいじって音を小さくし
>>521
いいよ!私がたぁーっくさん遊んであげるから!今はそんな気分じゃないかもしれないかもしれないけど。
(少しゆるく笑って
>>526
「Grize……。でも、なんかあんまり恐くないね。もっと、こう、ドストレートに内臓とか出てくるかと思ってた」
(さらりと笑いながらとんでもないことを言い、リョウの隣に座る)
>>527
丁重にお断り。
(即答するように上記を言い
>>528
日本はそういうの規制されるからなー
(相手の言葉に上記を返し
>>529
却下!ほら行くよ!
(相手の手を引いて玄関とは反対側の窓に行って「let's go!」と笑顔で相手をお姫様抱っこして空飛んで
>>529
「やっぱり日本って真面目だねー。生放送は時間通りだし。イタリアの生放送番組は大体5分くらいは遅れるからなぁ。……うわ、この真っ白い人誰?」
(テレビに映る幽霊を凝視する)
>>530
今誘拐されるーって叫んでもOK?
(ムッとし顔で上記を言い
>>531
どっから見ても幽霊だけど
(上記を言い「外国のとは違うのか?」と聞き
どうした?眠い?
(『そういえば屋敷探索してたもんねぇ』と言い微笑みながら相手の頭をゆるゆると撫でて)
>>524
えっ……。
(見られていたのか、と思い固まるも笑みを浮かべて)
うん、見間違いじゃないかなぁ。疲れてるんだよ。そうだ!疲労回復にお茶いれるよ。ハーブティーは飲める?
(有無を言わせないような勢いで次々と喋り話題を逸らそうとして)
>>525
(
>>532
誘拐じゃない!私は昔こんな風にして嫌なことあったら空飛んで気分転換っていうやつしてたんだけど…嫌だった?
(ムッとしている相手に苦笑いして
>>534
眠くはないですけど……
(顔をあげて上記を呟き
>>533
「まあ、個人にもよるかもしれないけど、僕の場合は悪魔に取りつかれてどうたらこうたらっていうのが多かったからなぁ。幽霊っていうのはあんまり見たことないんだ」
(一度でいいから呪いを全身に受けてみたいなぁと考えつつテレビを見る)
【こいつとんでもないこと考えてやがるww】
>>535
………高いとこ地味に怖いし
(目を逸らせて上記を呟き
>>537
心霊スポットにでも泊まって来い。日本の幽霊が体感できる
(冗談っぽく上記を言い
>>534
「う、うん。Grize.ハーブティー大好きなんだ。美味しいよね」
(相手の勢いに押されつつもハーブティーの方に気持ちが行ってしまう)
>>538
あら、可愛い。
(上記を呟き、意地悪そうな笑み浮かべて「それ。」と一言言って相手を上に放り投げて
>>539
「そうだねぇ。今度泊まってみようかなぁ」
(真剣な様子で考え込む)
>>541
ぎゃー!!
(顔を青くして叫び
>>542
暗い部屋に閉じ込められても体感できそうだけどな
(目だけ笑ってない笑みで上記を言い
>>543
「あはは、冗談だよ。まあ怖いもの見たさでやってみたいって言う気もするけどね。それで死ぬのはさすがに嫌だからなぁ。……そういやこの映画も怖いもの見たさから始まって呪われちゃったんだよね」
(冗談と言いながら結構本気だったが、その場を取り繕い、テレビの話に戻す)
そっか。
(自身も相手と同じようにクッションを手に取ると)
あはは、話すことなくなっちゃったね。
(茶化すように笑ってミルクティーを飲み)
>>536
良かった!それじゃあ作って持ってくからお部屋で待っててね。
(最後にニッコリ笑うとすたすたとキッチンへ向かってしまい)
>>540
>>544
まあそういう奴多いだろうな
(足をパタパタさせて上記を言い
>>545
あ、えと……はい……
(戸惑いがちに上記を答え
【習い事なので一時間くらい落ちます!】
549:カルモ:2015/07/30(木) 17:24 >>545
「あ、行っちゃった……。もっと話したかったなぁ」
(少し残念そうにするが、すぐに荷物の整理を始める)
>>546
「人間だれしも何処かでスリルを求めてるってことか」
(意味ありげな顔で呟き)
「うわっ、生首!」
(反射的にリョウを抱きしめる)
>>548
【了解しました!お相手してくださりありがとうございます!】
ふふ、会ったばっかりだもん。仕方ないよねぇ
(クッションに顔を埋めて笑い)
……ねぇ、もし話す事なかったらさ、私の話、聞いてくれない?
(言いにくそうにクッションから顔を上げずに言い)
【了解です!お相手感謝です!】
>>547
>>548
ふー、危なかったぁ。何も言われないから気付いてないかと思った……。
(苦笑いでハーブティーを作りながら呟き不意に真顔になって)
カルマなら……。いやいや、変な期待は持たない方が身のためだってあの人が言ってたしね。
(やや寂しそうな顔をしたのちいつもの笑顔に戻ると出来上がったハーブティーをお盆に乗せて)
できましたよー。両手塞がってるから扉開けてもらっていいかな?
(扉の前で相手を呼び)
>>549
>>543
ほい。
(しっかりと下で受け止めて
>>551
「あ、ありがとう」
(初めて日本語で礼を言い、扉を開ける。部屋の中はものが多く、散らかっている)
あはは、これくらいお安い御用だよ。
(にっこり微笑み失礼しまーすと言って相手の部屋に入り)
……わぉ、結構散らかってるね。
(相手の部屋の状況を見て苦笑いを浮かべ)
>>553
でも、親しき仲にも礼儀ありって言うじゃ無いですか
((相手が微笑むから自分もニッと笑い返して年を聞かれると「12歳でーす、何歳にみえましか?」と答えて自分は何歳に見えるか聞いてみて
>>128 紫乃さん
ん〜14歳くらいかなぁ。
(『しっかりしてるから中学生かと思ったよ』と言い、相手の年齢にやや驚くも質問に対し笑顔で答え)
じゃあさ!私、何歳に見える?
(ニコニコしながら自身を指差し)
>>555
>>554
「い、いやぁ、とりあえず荷物を全部出しておこうと思ってさ……」
(照れ笑いしながら適当に本を積み上げたり何やら箱に入れたままのものを積み上げたり)
クラシックエンジェルって言うんですよ、素敵な貴女に似合う名前だと思いません?
((別名の答えを聞かれると答えを述べつつ満面の笑みで相手を褒め初めて「本当にお姉さん見たい」と呟いて
>>316 シオンさん
そうなんだ〜俺も昔はそうだったよ
((人間不信と言われると自分も昔そうだったといい
>>涼太
14ね〜そんなにしっかりしてるように見えます?
((14歳と言われると驚きつつ上記を述べて何歳に見えるか聞かれると「14歳じゃ無いんですか?」と聞いて
>>556 紫乃
>>549
触んな
(上記を言いながら相手を叩き
>>552
……うぅ……
(ぶわっと泣き始め
>>551
え、あ、はい
(オドオドしながらも上記を答え
>>559
そう、ですか…
(反応に迷って上記を言い
>>561
…⁉︎あ、えっと、リョウ君?ごご、、ごめんね?一瞬でもいいからさっきの事思い出させないようにって思ったんだけど迷惑だったみたいだね……。
(泣き出す相手を家の中に下ろして撫でて
>>563
こ……怖くねえし……
(泣きながら上記を言い
>>564
怖くねぇしって…;;そんなに強がってもいい事ないよ?
(ずっと頭を撫でながら優しい声で言って
>>565
俺……弱かったらダメだから……!涼太守れねえから……
(目をこすりながら上記を言い
>>566
大丈夫だよ〜。私の前では弱くても。だってほら、私バカじゃん…?だからもともとリョウ君の方が強いっていうか……?なにしてもリョウ君強いっていうか……?
(慰めるため相手をぎゅっとして撫でて
>>567
……バーカ
(上記を呟いて涙を拭い
俺の場合は小さい頃と言うか小4位に直ったかな?ww
((相手が反応に困っていることを察して笑いながら年中からと言うとまた暗くなると思ったのでふせて
>>562 涼太
>>568
いいよ、バカで。
(上記を述べて一回また撫でて、相手から離れて
>>569
そ、そう、ですか……
(たじたじしながら上記を返し
>>570
バーカバーカ!漓夢のバーカ!
(涙目のまま上記を言い返し
>>572
なにそのバカラッシュ的な何かは⁉︎リョウ君可愛いねぇ。
(バカと言われても特には気にしていないみたいで動じていなく、涙目の相手を見て「ほら、涙拭いて。」と優しく言ってハンカチ差し出して
>>573
いらねーし!
(服の袖で拭き上記を言い
>>574
もぉ、素直になればいいのに。
(まゆ下げて笑顔で言って
>>575
素直も何もねーしバカ漓夢ー!!
(子供っぽく上記を言い
>>576
まぁまぁ……。
(内心またバカって言われた(泣)と思っていて
>>561
「あ、ごめんね。つい癖で……。え、なに?日本は生首が恐怖の象徴なの?(ボソッ)……あれ、リョウ君眠たそうだね」
(もっと強く叩いてくれたら良かったのに……。とは言わず、再び映画に目を戻すが、リョウの目が半開きになっていることに気がつく)
>>577
……でもバカ漓夢普通。……嫌いじゃない
(上記を呟き顔を隠し
>>578
昼寝してないからなー
(目をこすって上記を言い
じたじたさせて悪いな?早く行こうぜ
((たじたじしているので取り合えず謝り、話を変えて
>>涼太
>>580
あ、は、はいっ
(焦り気味に上記を答え
>>579
ありがとね。
(相手の頭をまた撫でて
>>582
や、やっぱ訂正!
(顔を赤くして上記を言い
>>583
まぁいいけどさ、バカ璃夢でもいいからさ。
(優しくふんわりと微笑んで
>>584
じゃあバカ姉ちゃん
(顔を隠そうと近くにあったタオルを被って上記を言い
あははっ、そっか。私も来たばっかりはぐちゃぐちゃだったなぁ〜。
(近くにあった適当なテーブルにお茶を置き)
ここまで来たついでだし、整理手伝うよ。こんなんじゃゆっくりお茶も飲めないってね。
(口元に手を当ておかしそうに笑い)
>>557
14歳かぁ…。あはは、これでも16歳なんだよねぇ、私。
(相手の返答にやや困ったような笑みを浮かべて『まあよく精神年齢が低いとは言われるなぁ』と茶化すように笑い)
>>560
ほら、私超能力?使えるじゃん。
……あ、君の時は見せてなかったね。
(それまでとは違うやや静か目のトーンで話し始め)
>>562
【>>586大沢です!】
588:璃夢&◆6I:2015/07/30(木) 20:30 >>585
バカお姉ちゃん……?お姉ちゃん入れていいの?……えへへ、なんか照れるなぁ。
(少し顔を赤らめて上記を述べて
>>586
えと……そうなんですか………?
(戸惑いながら上記を言い
>>588
ぜ、前言撤回!やっぱやめる!
(はずかしそうに上記を言い
>>589
【名前いれ忘れました!】
>>590
えー、バカ姉ちゃんいいじゃーん。
(子供っぽくぶーぶー言っており
>>592
お前を姉ちゃんって言うのがやだ!
(顔が赤いまま上記を言い
>>593
えー、じゃあまたバカ璃夢〜?
(駄々をこねる子供みたいで
>>594
うー……姉ちゃんって呼んでやっても良いけど……?
(顔をそらして上記を言い
>>595
……‼︎‼︎おう!
(満面の笑みで親指立ててグッジョブ!のサインして
あーもーじれったい!敬語禁止!
((同い年に敬語を使われるのが慣れていないので敬語を使った相手に敬語禁止例を出して
>>涼太
えっ!16だったんですか!4つも歳上だったんだーって言うか大沢紫乃って良い名前ですよね!
((相手の年齢を聞くと驚きつつ直ぐに話を変えて聞いてもいない相手の名前を褒めて相手の名前を聞いていないのにいってしまった事を思い出すとヤバッ!って表情になり
>>紫乃
>>596
う……ふんっ…
(ぷいっとそっぽを向いて
>>597
え、あ……う、うん…
(慣れていないタメ口で上記を答え
>>598
そーこーはぁー、テンション上げて一緒にこれやんないと!
(また親指立ててグッジョブして