どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>300
「……ああしてると普通なんだけどなぁ。まあ、僕的にはちょっと意地悪な方がいいんだけどね」
(リョウを目で追いながらニヤリと笑う)
【塾のため一旦落ちます!】
>>296
ま、迷子にはなら無いから!
(プイッと相手とは反対側向いて
>>301
よいしょっと。
(コップにジュースをいれて持ってきて相手の隣に座り
【了解です!】
>>302
でも即迷いそうだよなー
(ケラケラ笑いながら上記を言い
>>302
迷ったら迷った時で奥の手あるから大丈夫だよ〜。
(すこし優しく笑って
>>304
【>>302は間違いで、>>303があってます!】
>>304
まあ俺自身迷子になったことあるけどなー。8歳の時だけど
(どうでも良さそうに上記を言い
>>306
えー⁉︎嘘……リョウ君でも迷子になるところを私は……;;;
(迷子になった時の一番最悪な場面を想像してすこし青ざめて
>>307
まあ涼太は方向音痴じゃないし迎えにでも行くんじゃねーの。
(適当な調子で上記を言い「あ、そこがスーパー。」と指差し
>>308
あはは。涼太君心配性そうだしね。
(にっこりと笑ってチラチラ後ろみていて
>>309
体力無いからすぐへばるけどな。
(上記を言い「何で後ろ見てんの?」と聞き
>>310
そ、そうだね。
(苦笑いして「あ、えーっとね?ちょっとこっち!」と言って相手を細かそうな細い路地に連れ込んで
>>311
何だよ。何かあったのか?
(不思議そうに上記を言い
>>312
勘違いかもしれ無いけどもう帰ろう?
(と相手の返事も効か無いうちに翼を出して相手をお姫様抱っこして「ごめんねお姫様抱っこで。」と言って空飛んで
>>313
かっこいいなー、それ!
(特に文句は言わず目を輝かせて上記を言い
>>313
いや、でもね、この飛んでるとこ見られたから化け物とか言われてるんだよ?
(すこし苦笑いして「それにしてもリョウ君体重軽くない?ちゃんと食べてる?」なんて聞いているうちにシェアハウスが見えてきて
【こんにちは!今日もよろしくお願いします。あと、300おめでとうございます。】
>>90
二重人格…
( 相手の言葉を聞くと少し驚いたような表情を浮かべて本当にそんな人がいるんだ、と心の中で思って。)
>>93
はい、よろしくお願いします紫乃様。
( 相手が笑顔になると此方の緊張が解けて、すっごい本の数と言われれば「そうですね…すべて読むのにどれくらいかかるんでしょう?」と言えば頬手を添えコテンと首を傾げて。)
>>97
別名ですか…
( 相手に質問されると顎に手を添えてんーっと悩むが答えが出てこなく「分からないです…あの答えは?」と相手の目をじっと見つめながら尋ねて。)
>>315
涼太が少食過ぎるだけだろ。俺は普通に食おうとしても涼太が嫌がるし
(文句がちに上記を言い
>>316
気持ち悪い……ですか……?
(首をかしげて上記を言い
>>317
そうなんだ……。涼太君にもっと食べさせ無いとね。
(上記を述べて「よっと……。」シェアハウスのドアの前で降りて相手も下ろして
>>319
で、何で帰ったんだよ
(相手を見上げて上記を言い
>>320
いや、さっき涼太君に保護されるまで私を追ってた人たちがいるような気がして……。っていうかお姫様抱っこは怒らないんだね……?
(途中途中目をそらしながら話して
>>321
普通に嫌だけどな。羽みたいなのかっこ良いからそういうの吹っ飛んだ
(ドアを開けて中に入り上記を言い
>>322
やっぱり男の子はそういうの好きなんだね……。
(自分も中に入って、すこし相手の頭撫でて
>>323
何かあれだ、ヒーローっぽいやつ!
(テンション上がり気味に上記を言い
>>324
ヒーロー……?あはは、そんなことあれ見ていうのリョウ君だけだよ。
(すこし涙まじりの笑顔で
>>325
涼太も好きそうだぞ?
(上記を言いながら近くにあったタオルを投げつけ
>>326
ぶふぉっ!な、なんでタオルなんか投げつけるのさ!
(飛んできたタオルは顔面に直撃して上記を述べて
>>327
涙目で笑われると腹立つからww
(ケラケラ笑って上記を言い「泣き虫〜w」などと言い
>>328
なんか酷いよ⁉︎
(腹立つから〜〜とケラケラ笑われれば上記を述べて泣き虫ーと言われれば「どーせ泣き虫だもん!」と言って
>>318
気持ち悪い…?
( 気持ち悪いですか、と聞かれれば目を見開き少し自分のことと重なるがニコッと目を細めて微笑めば「気持ち悪だなんて、むしろ素敵なことですよ…。」と言い。)
えーあーうん……
(誤魔化そうと一旦黙るも相手の輝いている目と二重人格も教えてくれたしいいか、と思い)
そうだよ、超能力。ほら、
(笑顔に戻るとオムライスの材料をフワッと浮かせて)
>>161
あはは、私だけだと思うよ〜。日本の女の子はか弱い子の方が多いかなぁ。
(話が逸れてほっとし笑ったまま)
そういえば、あなたってイタリア人なんだ〜。
(日本語も流暢だし目も茶色だから分かんなかったや〜と、笑って)
あ、確かお名前…聞いてなかったね。
(今更ながら名前を聞いてなかったことに気付いて)
>>183
し、紫乃様?紫乃でいいよ〜
(慣れない呼び方に若干戸惑うもへらりと笑って)
ん〜1年、いや、5年はかかりそうだよねぇ…。
(苦笑しながら近くにあった本を適当に取り)
実は私、あんまり読書が得意じゃなくて…。でもこれだけあるんだったら読んでみようかなぁ。
(パラリと本をめくり暫く静かに読んでるが活字の多さに『……やっぱ苦手だ』とため息をもらして)
>>316
>>329
泣き虫って俺よりガキみたいw
(バカにしたように上記を言い
>>331
すげー!何かかっこいい!
(テンション上がり気味に上記を言い
>>330
えと……あ、ありがとうございます…
(頭を下げて上記を言い
>>332
年上のお姉さんだよ……これでも。
(最初はドヤ顔でいうが、だんだん苦笑いになっていって
あははっ、そんなに喜んでくれるならこの能力も捨てたもんじゃないかなぁ。
(笑いながら『はい、これで終わり。リビングで待っててね』と物をキッチンに戻して)
>>332
>>334
見えねーwお姉さんっぽくねえもん
(またもケラケラ笑って上記を言い
>>335
おー!
(上記を答えてリビングに戻り
>>336
見えないかもだけどさ……やっぱり毒舌だ……。
(苦笑いして
……ふぅ。カッコいい、かぁ。
(相手がリビングに戻ったのを見て苦笑し)
よし!オムライス出来たよ〜。召し上がれ。
(出来立てのオムライスを持って相手の座ってるソファの前のテーブルに置き)
>>337
>>338
正直と言えー!
(上記を言い「チョコ食うー?チョコー!」と冷蔵庫に向かいながら言い
>>339
いただきまーす!
(笑顔で上記を言いオムライスを食べ
ふふっ、お味はどうかな?
(元気そうに食べてくれる相手に嬉しく思って問い)
>>341
>>342
うめえ!ありがとなー
(もぐもぐ食べながら上記を言い
>>340
へ?チョコ?じゃあ一つもらうよ…?
(といって自分も冷蔵庫のところまで行って
いやいや、お礼だからさ〜
(自分の顔の前でひらひらと手を振り)
そんなに喜んでくれるなら作った甲斐があるってもんだよ
(笑いながらも『そういえば涼太くんの方はどうなったんだろう…』と心の中で思い)
>>343
>>331
ぇ…いやでも、
( 呼び捨てでいいよ、と言われれば『会ったばかりなのに呼び捨ては…いや、でも本人はそう読んでって言ってるし…』なんてことを頭の中でずっと考えた結果「で、では…紫乃ちゃんと。」と少し不安を抱きながらそう言い。)
>>333
いえ、礼を言われるほどのことは言っていません。
( 目を細めて微笑みながら上記を述べれば、「リョウ様に会えるのを心からお待ちしておりますね?」と先程と同じように微笑みながらそう言って。)
>>344
ん。俺のチョコ一個分けてやる!
(板チョコを出して上記を言い
>>345
涼太は寝たー
(相手の心情を察して上記を言い
>>346
は、はい。……気が向かないと出てくれないんですけどね…;;
(苦笑い気味になって上記を言い
>>347
ありがとうね。
(上記を笑顔で述べて
〜〜〜!!可愛いっ!!シオンちゃん可愛いいいいいい!
(戸惑いながらも名前を呼んでくれた相手が可愛かったようで思わず抱き締めて)
>>346
えっ、あっ、寝た?!へー、あ、うん。寝た、寝、寝たんだ……。
(体は一つしかないのにどこで寝てるんだろう…と思い物凄い戸惑うが『寝てるんだろう』と考えるのを放棄して納得し)
>>347
>>349
んー。
(照れたように顔をそらせて上記を答え
>>350
絶対理解してねえしw
(ケラケラ笑って上記を言い
>>348
そうなんですか…
( 頬笑みがやや引きつった様な笑みになるが少しリョウさんがどんな人だろうという好奇心も湧いてきいしまって。)
>>353
リョウは出たら出たで何かとものを壊しますし……
(苦笑いのまま上記を言い何となく苦労人のオーラが出始め
はい、理解してません……。
(えへへ、と苦笑いをした後突然体がぐらっとよろめきソファに倒れ込んで)
>>352
>>355
危なっ。どうした?
(若干心配そうに上記を言い
>>350
えっ…!?
( 抱き締められれば油断していたというか不意をつかれた感じでいきなり相手の重心がかかってきたのでうわっ、と声をもらしながら後ろにバランスを崩して。)
>>354
壊すんですか…
( 相手の言葉を聞けば『その時は私がとめてあげなきゃな…』なんて心の中で呟いて。)
>>357
ガラス割ったりドア壊したり………
(上記を言い「最終的に怒られるのは僕だったりするんですけどね……」といい
んー、どうも能力を使うと体の力が抜けるんだよねぇ……。
(へらりと笑いながらも明らかに先ほどより元気が無く)
前まで、あんな短い時間で、こんなこと、なかったんだけどなぁ……。
(言いながらだんだん眠そうになっていて)
>>356
あああっ!ごめん!大丈夫!?
(後ろに倒れそうになった相手を助けるため転ばないようにフワッと相手の体を空中に上げて)
>>357
>>359
寝るなら部屋いけよなー。
(相手のところに行き「風邪ひくぞー」と付けたし
んー、そうするねぇ。あ、食べ終わったんだ。
(『完食してくれてありがとう』と笑うとゆっくり立ち上がって皿を浮かせキッチンへ向かい)
>>360
>>361
自分で皿洗うから寝ろー?
(相手の背中をべしべしと軽く叩いて上記を言い
いててっ。あは、本当?ありがとう。
(ニコッと笑い相手の手のひらにそっと皿を落として『よろしくね』とお願いし、自身は部屋に戻り)
……そういや涼太君、オムライスいいのかなぁ
(ベッドに座りながらふと思い出し)
>>362
>>363
んー……よいしょっ
(シンクに手が届かず背伸びして皿を洗い
んー、まぁいっかぁ。寝てるって言ってたしなぁ。
(どういう意味なんだろう、と改めて思い出し苦笑して)
……そうだ、キッチンでお茶でも貰ってこようかな
(寝る前に何か飲もうと思い再びキッチンに降りて)
>>364
>>365
……あ、紫乃さん…
(皿を片付け終わってジュースを飲みながら上記を言い
……おっと、そっちは涼太君かな?
(ジュースを飲んでいる相手を見て微笑み)
あ、ごめんね。オムライス……リョウ君が食べちゃって。
(申し訳なさそうに笑い)
>>366
>>367
あ、いえ、オムライス……リョウが好きだから代わっただけで……
(コップを置いて上記を言い
>>358
…そんなことをされていたら私が止めますよ
( と目を細め微笑みながら上記を述べれば、目線に入った「Vampire」と書かれた本が気になって目線をそちらへ向けて。)
>>359
っ…え?
( 倒れると思い目をぎゅっと閉じるがゆっくりと目を開いていれば倒れるどころか浮かんでいたため目を瞬いて。)
>>369
…頼もしいです
(上記を言い「それ……新しく買った本なんです」と続け
>>370
お役に立てるかわかりませんが…
( 苦笑いで上記を述べ、あの本が新しい本と聞けば「そうなんですか…」と言えばスッと手を伸ばしその本を取ってみて。)
>>371
お部屋に持って帰っても良いらしいのでまた読んで見てください
(少し笑って上記を言い「あ……晩ご飯作るので失礼します…」と続けて頭を下げ
あ、そうなんだ。だからオムライス……。
(納得したように微笑んで)
涼太くんはいい子だね。でも、今度は君の好きな食べ物作りたいなぁ。
(にっこり笑うと相手の頭をそっと撫でて)
>>368
ごめんね!大丈夫!?怪我してない!?
(浮かせているのは無意識のようで目の前の相手のことを心配し)
>>369
>>373
僕はご飯食べる量少なくて……リョウは違うから代わるんです
(少し笑って上記を言い
ふぅん、そっか。だけど、いっぱい食べなきゃ大きくなれないよ〜
(相手を諭すようにしかしキツくはなりすぎないようにやんわりと言いキッチンへ向かって)
>>374
>>375
は、はい……
(小さく返事をしてコップをしまい「では」と頭を下げてリビングに向かい
ん、ばいばい
(ヒラヒラと手を振ると自身はミルクティーを作り始め)
私もそうだけど中々不思議な人が集まるみたいだねぇ、このシェアハウス。
(『でもその方がいいかな』と一人で微笑んで)
>>376
【一旦落ちますです!】
379:涼太◆lU:2015/07/29(水) 18:48 >>377
……うわ…
(リビングでテレビをつけるもホラー番組だったためすぐ消し
【了解です!】
>>303
「ところでリョウ君は涼太君のことどう思ってるの?」
(涼太がリョウのことを話していたのを思い出し、リョウにも尋ねてみる)
>>331
「あ、そういえば名前言ってなかったね。僕はカルモ!よろしくね」
(日本語が流暢だと言われ、嬉しそうに笑いつつ、相変わらず紫乃を心配そうに見る)
>>380
涼太?すっげえバカと思うけど。弱いしビビリだし泣き虫だし怖がり。
(ぶちぶちと文句を言うように上記を答え
>>381
「あっ、この子酷い! 涼太君は君のこと結構良い子だって言ってたけどなぁ……」
(涼太のことを少し羨ましいと思いつつ、悟られないようにする)
>>382
そういうところがあいつの馬鹿な所だ。人の事貶すの怖いからできねえんだよ、あいつ。
(コップをいじりながら上記を言い
んー、最後に様子くらい見ていこう。
(リビングに残してきた相手の事が気になりそっとリビングを除くと)
あら?テレビの前に座ってるのに何もついてない…
(後ろから『どうしたの?』と声をかけ)
>>379
カルモ、だね。改めてよろしく〜。
(にっこり微笑むと相手の心配そうな表情に気付き)
ふふ、そんなに柔じゃないから大丈夫だよ。もうすぐでシェアハウスに着くし。
(と言ったそばから何かにつまずき転びそうになり)
>>380
>>384
あ、いや……テレビつけたら怖い番組やってて……
(俯いて上記を言い
>>383
「そっか……。まあ、確かに涼太君は人をけなすタイプでは無いよね〜。……僕なんていくら罵倒されても平気だから気持ち悪いって言われるくらいだし、好きなように悪いところ言ってくれれば僕も直すんだけどな」
(過去のことを思い出し暗い目になる)
>>384
「あ、危ないよ」
(紫乃の体を支え、笑顔で『大丈夫?』と声をかける)
>>386
涼太もそのくらいになれば良いと思うけどなー。同じバカでもお前の方がマシ。
(文句のように上記を言い「あいつも色々あるし仕方ないけどさー」と呟き
>>388
「……? ……ん?……僕はいつからバカのレッテルを貼られたの?」
(リョウの呟きに違和感を感じたが、あえてそこには触れずに話を逸らす)
>>389
バカルモって呼びだした辺りからだけど?
(あっさり上記を言い「バカが嫌なら他の罵詈雑言で対処する」と付けたし
そっかそっかぁ。お化けとか幽霊は苦手なのかな?
(怯えているような相手に優しい声色で聞いて)
>>385
おっと……。
うん、ありがとう。もう平気だよ。
(と言って体制を立て直そうとしたところ相手の足を踏んでしまってることに気づき)
あっ、ごめんなさい!踏んじゃった……。
(慌てて足を退けて)
>>387
>>390
「結構最初からバカだったね!? まあ、さっきも言ったけど君が好きなように呼んでくれればそれでいいよ。
……ところで涼太君は今どうしてるの?」
(リョウが起きている間、涼太はどういうことになってるんだろうと不思議に思って)
>>391
は、はい……
(上記を言い「暗いとこも苦手で……苦手なもの多くて……」と呟き
>>391
「えっ?ああ、全然いいよ!むしろそのまま……あ、何でもない。……あ、シェアハウスってここのことだったかな?」
(少し頬を紅潮させるが、我に返り、シェアハウスと思わしき建造物を指す)
>>392
んー、寝てるというか意識ないというか。メカニズム知らないし良くわかんない。
(ぐだぐだな説明で返し
>>395
「君にわからないなら僕にわかるわけないかぁ」
(ジュースを飲み干して笑いつつ)
「あ、そうだ。まだ荷物整理の途中だったんだ」
(慌てて立ち上がる)
>>396
暇だから手伝うー。むしろ手伝わせろー!
(無邪気に上記を言いながら何故か相手の背中にパンチし
苦手なもの、ねぇ。いいんじゃない?多くたって。それは仕方のないことだと思うよ〜
(『男だから強くなきゃいけない』とかいう考え苦手なんだよねぇ、と相手を励ますように笑い)
>>393
え、そのまま……?
(一瞬聞こえた言葉にキョトンとするも)
あぁ、うん。ここがシェアハウスだよ。
(目的地を見上げ微笑むと『部屋まで持ってくね〜』と玄関を開けて)
>>394
>>398
でも僕弱いんですよね……実際……。こんなんじゃダメなんです……
(落ち込んだ様子で上記を言い
>>397
「わっ!! て、手伝ってくれるなら大歓迎だよ!」
(相変わらずリョウの方を振り向かないようにして)
>>398
「ああ、Grazie. って、わっ。思ってたよりも広いなぁ。ここには何人くらい住んでるの?」
(内心ドギマギしていたが、とりあえずホッとし、シェアハウスの広さに驚く)