どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>551
「あ、ありがとう」
(初めて日本語で礼を言い、扉を開ける。部屋の中はものが多く、散らかっている)
あはは、これくらいお安い御用だよ。
(にっこり微笑み失礼しまーすと言って相手の部屋に入り)
……わぉ、結構散らかってるね。
(相手の部屋の状況を見て苦笑いを浮かべ)
>>553
でも、親しき仲にも礼儀ありって言うじゃ無いですか
((相手が微笑むから自分もニッと笑い返して年を聞かれると「12歳でーす、何歳にみえましか?」と答えて自分は何歳に見えるか聞いてみて
>>128 紫乃さん
ん〜14歳くらいかなぁ。
(『しっかりしてるから中学生かと思ったよ』と言い、相手の年齢にやや驚くも質問に対し笑顔で答え)
じゃあさ!私、何歳に見える?
(ニコニコしながら自身を指差し)
>>555
>>554
「い、いやぁ、とりあえず荷物を全部出しておこうと思ってさ……」
(照れ笑いしながら適当に本を積み上げたり何やら箱に入れたままのものを積み上げたり)
クラシックエンジェルって言うんですよ、素敵な貴女に似合う名前だと思いません?
((別名の答えを聞かれると答えを述べつつ満面の笑みで相手を褒め初めて「本当にお姉さん見たい」と呟いて
>>316 シオンさん
そうなんだ〜俺も昔はそうだったよ
((人間不信と言われると自分も昔そうだったといい
>>涼太
14ね〜そんなにしっかりしてるように見えます?
((14歳と言われると驚きつつ上記を述べて何歳に見えるか聞かれると「14歳じゃ無いんですか?」と聞いて
>>556 紫乃
>>549
触んな
(上記を言いながら相手を叩き
>>552
……うぅ……
(ぶわっと泣き始め
>>551
え、あ、はい
(オドオドしながらも上記を答え
>>559
そう、ですか…
(反応に迷って上記を言い
>>561
…⁉︎あ、えっと、リョウ君?ごご、、ごめんね?一瞬でもいいからさっきの事思い出させないようにって思ったんだけど迷惑だったみたいだね……。
(泣き出す相手を家の中に下ろして撫でて
>>563
こ……怖くねえし……
(泣きながら上記を言い
>>564
怖くねぇしって…;;そんなに強がってもいい事ないよ?
(ずっと頭を撫でながら優しい声で言って
>>565
俺……弱かったらダメだから……!涼太守れねえから……
(目をこすりながら上記を言い
>>566
大丈夫だよ〜。私の前では弱くても。だってほら、私バカじゃん…?だからもともとリョウ君の方が強いっていうか……?なにしてもリョウ君強いっていうか……?
(慰めるため相手をぎゅっとして撫でて
>>567
……バーカ
(上記を呟いて涙を拭い
俺の場合は小さい頃と言うか小4位に直ったかな?ww
((相手が反応に困っていることを察して笑いながら年中からと言うとまた暗くなると思ったのでふせて
>>562 涼太
>>568
いいよ、バカで。
(上記を述べて一回また撫でて、相手から離れて
>>569
そ、そう、ですか……
(たじたじしながら上記を返し
>>570
バーカバーカ!漓夢のバーカ!
(涙目のまま上記を言い返し
>>572
なにそのバカラッシュ的な何かは⁉︎リョウ君可愛いねぇ。
(バカと言われても特には気にしていないみたいで動じていなく、涙目の相手を見て「ほら、涙拭いて。」と優しく言ってハンカチ差し出して
>>573
いらねーし!
(服の袖で拭き上記を言い
>>574
もぉ、素直になればいいのに。
(まゆ下げて笑顔で言って
>>575
素直も何もねーしバカ漓夢ー!!
(子供っぽく上記を言い
>>576
まぁまぁ……。
(内心またバカって言われた(泣)と思っていて
>>561
「あ、ごめんね。つい癖で……。え、なに?日本は生首が恐怖の象徴なの?(ボソッ)……あれ、リョウ君眠たそうだね」
(もっと強く叩いてくれたら良かったのに……。とは言わず、再び映画に目を戻すが、リョウの目が半開きになっていることに気がつく)
>>577
……でもバカ漓夢普通。……嫌いじゃない
(上記を呟き顔を隠し
>>578
昼寝してないからなー
(目をこすって上記を言い
じたじたさせて悪いな?早く行こうぜ
((たじたじしているので取り合えず謝り、話を変えて
>>涼太
>>580
あ、は、はいっ
(焦り気味に上記を答え
>>579
ありがとね。
(相手の頭をまた撫でて
>>582
や、やっぱ訂正!
(顔を赤くして上記を言い
>>583
まぁいいけどさ、バカ璃夢でもいいからさ。
(優しくふんわりと微笑んで
>>584
じゃあバカ姉ちゃん
(顔を隠そうと近くにあったタオルを被って上記を言い
あははっ、そっか。私も来たばっかりはぐちゃぐちゃだったなぁ〜。
(近くにあった適当なテーブルにお茶を置き)
ここまで来たついでだし、整理手伝うよ。こんなんじゃゆっくりお茶も飲めないってね。
(口元に手を当ておかしそうに笑い)
>>557
14歳かぁ…。あはは、これでも16歳なんだよねぇ、私。
(相手の返答にやや困ったような笑みを浮かべて『まあよく精神年齢が低いとは言われるなぁ』と茶化すように笑い)
>>560
ほら、私超能力?使えるじゃん。
……あ、君の時は見せてなかったね。
(それまでとは違うやや静か目のトーンで話し始め)
>>562
【>>586大沢です!】
588:璃夢&◆6I:2015/07/30(木) 20:30 >>585
バカお姉ちゃん……?お姉ちゃん入れていいの?……えへへ、なんか照れるなぁ。
(少し顔を赤らめて上記を述べて
>>586
えと……そうなんですか………?
(戸惑いながら上記を言い
>>588
ぜ、前言撤回!やっぱやめる!
(はずかしそうに上記を言い
>>589
【名前いれ忘れました!】
>>590
えー、バカ姉ちゃんいいじゃーん。
(子供っぽくぶーぶー言っており
>>592
お前を姉ちゃんって言うのがやだ!
(顔が赤いまま上記を言い
>>593
えー、じゃあまたバカ璃夢〜?
(駄々をこねる子供みたいで
>>594
うー……姉ちゃんって呼んでやっても良いけど……?
(顔をそらして上記を言い
>>595
……‼︎‼︎おう!
(満面の笑みで親指立ててグッジョブ!のサインして
あーもーじれったい!敬語禁止!
((同い年に敬語を使われるのが慣れていないので敬語を使った相手に敬語禁止例を出して
>>涼太
えっ!16だったんですか!4つも歳上だったんだーって言うか大沢紫乃って良い名前ですよね!
((相手の年齢を聞くと驚きつつ直ぐに話を変えて聞いてもいない相手の名前を褒めて相手の名前を聞いていないのにいってしまった事を思い出すとヤバッ!って表情になり
>>紫乃
>>596
う……ふんっ…
(ぷいっとそっぽを向いて
>>597
え、あ……う、うん…
(慣れていないタメ口で上記を答え
>>598
そーこーはぁー、テンション上げて一緒にこれやんないと!
(また親指立ててグッジョブして
>>600
ん。
(中指を立て
>>601
ぎゃあああぁあぁぁぁぁ⁉︎やめてやめて!姉ちゃんに向かってそれはないよ〜。
(苦笑いして
>>602
反抗期突入してる俺を舐めてんじゃねーよバーカ!
(子供っぽく上記を言いかえし
>>603
舐めてなんかないもん!
(プイッとそっぽ向いて
>>604
そっかー、バカだからわかんなかったかー
(わざとらしい言い方で上記を言い
>>605
ふ、ふーんだっ!今度仕返しにまた放り投げて泣かしてやるっ!
(あっかんべーして上記を述べて
>>606
泣き叫んで人呼んでやる
(相手に上記を即答し
>>607
それしたら今度は私が泣き叫ぶ番だね!
(なぜかポジティブ思考(?)で
>>608
大丈夫、その時は涼太に罪押し付けるb
(何故か自慢げに上記を言い
>>579
「そっかぁ。シエスタ(昼寝)は大事だもんね。……そういえば僕も眠くなってきちゃった。どうする?これ、最後まで見る?」
(アクビをしながらテレビの画面を指す)
>>586
「ごめんね、せっかく入れてくれたのに……」
(目尻を下げて申し訳なさそうに)
>>609
いや、その時は誤ってもらわなくていいよ。結構いじめられるの慣れてきたし。
(笑顔で上記を述べて
>>610
また今度見る〜
(何故かソファのクッションの山に潜って寝ようとし
>>611
まあ涼太なら謝るどころか土下座しそうw
(ケラケラ笑いながら上記を言い
>>612
「駄目だよ、ちゃんと部屋で寝ないと風邪ひく……よ……」
(リョウの体をクッションから離そうとするが、自分も倒れ込みそうになる)
>>613
リョウ君……?涼太君守れねえとか言ってたよね……?
(半分相手を脅してる感じで
>>614
うー……もうここで寝るー……
(眠くてぐずりだし
>>615
うん、だから普段頑張ってる俺にあいつから恩返ししてくれても良いと思うんだb
(悪いと思う事すらなく上記を言い
>>616
「んー……はっ」
(思いついたように目を見開いて)
{これはもうリョウ君を大人しく眠らせて後で部屋に運べばいいんじゃないかな? あ、そうだテレビ止めとこ}
(リョウが眠り始めてしまったので、とりあえずテレビを止める。丁度幽霊の恐ろしい表情のドアップで『うわぁ……』と言いながらリモコンを置く)
>>617
……もっと違う形で恩返しさせてもらったら………?
(首かしげて
【寝ます!今日もありがとうございました!明日は夜(夕方)からしかできないと思いますが、よろしくお願いします。】
>>618
むー……Zzz……
(クッションにくっついたままスヤスヤ寝ており
>>619
いや、あいつに何ができんの
(真顔で上記を言い
【了解です!お相手感謝です!】
そうそう。あのね、私物を浮かすことが出来るんだ。……ほら。
(クスッと笑うと相手が抱えているクッションを浮かび上がらせ)
>>589
えっ、本当?名前褒めてもらえるなんて嬉しいなぁ
(本当に嬉しかったらしく今まで見せたことないような笑顔で喜び相手の態度には気付いてない様子で)
>>597
ううん。元々はわたしが勝手に淹れたような物だし……。
(と言ったところでまたあの話題に戻ってしまうのではないかと思って)
さ、さーて始めましょ!それにしてもすごい量の荷物だね。来る時も引きずってたし…。
(何か特別な物でも入ってるの?と好奇心丸だしの表情で聞き)
>>610
>>622
………
(無言で目を輝かせてじーっと見ており
>>620
「よいしょ……っと。結構軽いな……」
(姫抱き状態で運ぶ)
>>622
「いや、特別なものは特に無いかなぁ……。何を持ってこればいいのかわかんなくて、とりあえず好きなもの持ってきたんだ。えーと、これは……絵の具。これが本で……」
(箱の中から次々と物を取り出す)
>>624
Zzz……ん……
(クッションと勘違いしてか相手の腕をぎゅっとし
>>625
「あ、意外と起きないなぁ。……この状態で腕から下ろせるかな」
(可愛いなぁと微笑みながら)
【落ちます!ありがとうございました!】
>>626
んー……
(寝たまま相手の腕を掴んで
【了解です!お相手感謝です!】
……ふふ。
(相手の輝いてる目を見て少し嬉しそうにして)
君はさ、この力のことどう思う?
(クッションを相手の手元に戻しながらなんとも言えない笑みを浮かべて)
>>623
絵の具なんて中学生以来だ…って4ヶ月前だけど…。本…やっぱりイタリア語ばっかだね。
(相手が出す荷物に興味津々のようで目を輝かせていて)
>>624
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>628
えと……ヒーローさんみたいです?
(首を傾げて上記を言い
【了解です!】
ヒー、ロー……?
(思いもよらない相手の言葉に驚いた顔をするも)
…ふふっ、あははっ!
(何が面白いのか突然笑い出し)
>>629
>>630
え、あ……えと……?
(びくっと驚いて
>>628
「僕、絵を描くのが好きだから、これだけは持っていこうと思って」
(恥ずかしそうに笑って)
「本はイタリア語と、日本語に翻訳された本と両方持ってきたんだ。ほら」
(イタリア語の本をどけて、日本語の本を見せる)
>>627
「こうしてると普通の子供なんだけどなぁ……。あ、どうやって開けよう……。よいしょっとぉ!」
(肘でドアノブを動かし、軽い体当たりでドアを開ける。相手が眠っていることを確認し、ゆっくりと下ろす)
>>633
んー……Zzz……
(相手の服の袖を離さず
>>634
「あらー、熟睡してるなぁ……。起こして叩かれるのもいいんだけど、この状態のリョウ君も珍しくていいんだよね……」
(困ったように笑い、寝ているリョウの隣に座る)
>>635
Zzz……バカルモ……
(寝ながらべしっと蹴り
ふふっ、ごめんね。ヒーローなんて言ってくれたの初めてだからさぁ、びっくりしちゃった。
(『それじゃあヒーローらしく空でも飛んでみよっかな』とおどけたように笑い空に浮き上がって)
>>631
あ、本当だ。ふふ、これなら私にも読める。
(パラリと本を開いて読もうとするが慌てて閉じて『これじゃあ片付かないね』と笑い本を置き)
>>632
>>636
「わっ。音の割に痛くない……じゃなくて、お、起きてる……?」
(恐る恐る顔を近づける)
>>637
「はは、そうだねー……って、アレ?なんだろう、これ?」
(自分でも何かわからない荷物を発見。厳重に密封してあったが、無理やりこじ開ける)
>>638
んー……Zzz…
(枕を抱えて寝返りをうち
>>637
かっこ良いです……!
(キラキラした目で相手を見て
えっ、それ無理矢理あけていい物……?
(あまりに厳重密閉されていたためやや怯えてような顔で見守り)
>>639
へへっ、ありがと。
(くるっと空中で回って着地し)
……昔ね、お友達にこれ見せたら『気持ち悪い』って言われたんだ。
(あくまで明るく笑顔で話し始め)
>>641
>>642
……?どこがですか?
(首を傾げて上記を言い
>>638
「寝言かぁ……。あ、腕から離れたし、いい加減挨拶しに行こうかな」
(立ち上がって静かに部屋を出る)
>>642
「わかんないけど、気になるし……。ん? なにコレ?……ブレスレット?」
(箱の中身を取り出し、怪訝な顔をする)
>>644
Zzz…
(相手が出たことに気づかず
>>645
「お、気づいてないな。さて、どうしようっかな〜……。あ、これ……名前かな?」
(静かにドアを閉じて、他の同居人の部屋を見つける。名前が読めず、困ってしまうが、とりあえずノックをしてみる)
>>All
さぁ、どこがだろうね。私にも分からなかったんだ。
(今ならわかる気がするけど、と付け加え)
その時一番仲良かった子だったから結構キツかったんだよね〜
(再びクッションを抱えてぼすん、と座り勢いに任せて後ろに倒れこみ)
>>643
ブレスレット…?まさか…!
(『女の人からの贈り物…!?』とやや興奮気味に小さく呟き)
>>644
>>647
ええっと……その人、見る目無い……です?
(言葉が間違っているのかわからず何故か疑問形になり
>>647
「おかしいなぁ。僕こんなの持ってなかった……ような……」
(自分の考えに自身が持てないのか首を傾げてブレスレットを睨みつける)
【すみません!お婆ちゃんの看病があるから抜ける!】
651:カルモ:2015/07/31(金) 19:42 >>650
【いや待てこんなこと書いてないぞ!? ……多分】
【すみません誤爆しました… 今日はオ◯ニーして寝ます】