どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>752
んー。だからおかんが刑務所いたけど今日出所してきて涼太にあったわけだー
(コップをいじりながら言い
【すみません!家の用事とかでなかなか来れなくて】
756:涼太◆lU:2015/08/10(月) 15:23 >>755
【大丈夫ですよ!】
あー、えっと、
(悲しげな表情に気づき戸惑うも場所を思い出すフリをして誤魔化して)
あ、あそこだよ!この川渡った先。
(紫乃が指差す方には橋が架かってる川の先に建つ、大きいショッピングモールがあり)
>>753
おおおお、想像以上に壮絶そしてなんで涼太君面会したし…。
(勉強そっちのけで話に聞き入り)
……あ、だからこのシェアハウスにいるの?
(普通だったらお父さんお母さんと暮らすけど両方…ねぇ、とやや気まずそうに言い)
>>754
>>757
「わっ、大きいなぁ。シェアハウスもそうだったけど。この辺の建物って何か大規模なものが多いね」
(シェアハウスに来たときと同じ様に目を輝かせて)
>>757
居るっつーかここ元々あいつの家だし
(足をぱたぱたしながら言い「ちなみにお前の部屋は元おかんの部屋」と付けたし
確かにねぇ~。土地が広いんじゃないかな。
(狭いところより好きだなあ、と言うといよいよ本格的に楽しみになってきたのかこちらも笑みが増して)
>>758
元々家なの?それにしては大き…えええええええええ!?お母さんの部屋!?
(次々と落とされる爆弾発言に驚きまくって少し疲れたのかゼーゼーと息を切らしていて)
>>759
>>760
うるさいww家の大きさについては涼太金持ちだからなー
(ケラケラ笑って上記を言い
>>760
「土地が広いっていいよね~。僕も好きだよ、広い場所」
(笑いながら上記を言って)
お金持ち…、だからこんな家…。
(豪邸かよ、と呟いた後『シェアハウスは誰が始めようって決めたの?』と聞いて)
>>761
うん!開放感あるし…って、話してる場合じゃないね。行こうか。
(日焼けもしちゃうしな~と、苦笑しながら言うとまた歩き出し)
>>762
>>763
俺だけど?涼太一人じゃ可哀想だしあいつ親戚も居ないからな~
(上記を言い「つまり俺が管理人!」と自慢げに付けたし
>>763
「そういえば日本ってちょっとジメジメしてるよね~。やっぱり慣れないなぁ、外国の気候は」
(空を見上げながら手でパタパタと顔を仰ぎ)
そ、そっか…。
(なんだかすごく大変なんだな、と思って相槌を打って)
しっかしどこの母親もそんな感じなんだねぇ。私のところだけじゃないん…
(と言いかけて止まり『あれ、今自分の事言ってる?』と自問自答して)
>>764
やっぱりそういうものなんだ。確かにこの湿度はすごいかもね…。
(最近は異常気象多いから、と困ったように笑いつつ)
ん、ここが入り口だね。
(と、お店の入り口まで来ていて)
>>765