どこにでもある様な普通の街にシェアハウスがある。
そこは特殊人物が集まった異常なシェアハウス。
シェアハウスにしては異様に大きくまるでどこかの寮のように見える。
特殊人物が集まるという話からか幽霊が出るという噂が立ち
近づく人も少ない。
だがこのシェアハウス。
案外賑やかにやっている。
>>2 ルール、見取り図
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁!】
>>760
「土地が広いっていいよね〜。僕も好きだよ、広い場所」
(笑いながら上記を言って)
お金持ち…、だからこんな家…。
(豪邸かよ、と呟いた後『シェアハウスは誰が始めようって決めたの?』と聞いて)
>>761
うん!開放感あるし…って、話してる場合じゃないね。行こうか。
(日焼けもしちゃうしな〜と、苦笑しながら言うとまた歩き出し)
>>762
>>763
俺だけど?涼太一人じゃ可哀想だしあいつ親戚も居ないからな〜
(上記を言い「つまり俺が管理人!」と自慢げに付けたし
>>763
「そういえば日本ってちょっとジメジメしてるよね〜。やっぱり慣れないなぁ、外国の気候は」
(空を見上げながら手でパタパタと顔を仰ぎ)
そ、そっか…。
(なんだかすごく大変なんだな、と思って相槌を打って)
しっかしどこの母親もそんな感じなんだねぇ。私のところだけじゃないん…
(と言いかけて止まり『あれ、今自分の事言ってる?』と自問自答して)
>>764
やっぱりそういうものなんだ。確かにこの湿度はすごいかもね…。
(最近は異常気象多いから、と困ったように笑いつつ)
ん、ここが入り口だね。
(と、お店の入り口まで来ていて)
>>765