日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
【王の側で働いている子がまだ空いてるならその役で参加希望です】
289:サヨ&リク◆bs:2015/10/14(水) 00:04 >>286
ったく……
(ため息つき)
王がぐったりすると、慌てる奴らがいるんですよ
>ルナ
>>287
じゃ、やろやろ!
(ニコッと笑い、備え付けの銃持ち)
はい、がんばってください
(二人分のお金を入れて)
>フレデリック
>>289
>リク君、サヨちゃん
これはどうやるものなのかしら?
(首を傾げてサヨに訊ねて)
>>289
ルナ:…‥…‥…((少しつらそうに気を失っている
>>リクさん
>>288
まだ空いてますよ 参加ありがとうございます
東雲
あっ、いやいや、悪い噂とかじゃないっスよ!実は、俺の従姉妹が十傑将の一人なんス。んで、たまーに話を聞くンすけどめっちゃオシャレなフレディさんがいるって聞いたことがあって……。
(慌てて手を振るとニコニコ笑いながら上記を述べて。『七瀬さんって言うんスけど知ってます?あの眼帯してる女の人ッス!』と笑みを浮かべつつ首をかしげて)
>>244/フレデリック
東雲
お願いするっスよ!
(両手をパチンと合わせてお願い、のポーズをし。その表情はどこかわくわくしたような感じで笑っていて。だがすぐに驚いたような顔になると『え、壊れてる可能性あるんスか?』と少し寂しげに言い)
>>245/サヨ
七瀬
そ、そうか……。風邪引くなよ?
(戸惑いつつも納得したように頷き。方向的に海の方へ行くのだろうと推測すれば取り敢えず注意をしてみて。でもなんだかそのまま放っておくのも危ないのでついて行く事にし相手の後ろらへんを歩きつつ)
なぁ、海に行って何するつもりだ?海水浴か?
>>258/リーゼ
【すみません。本日はこれで落ちます。お相手感謝です】
>>290
えっと、画面にゾんビが出てくるから、それを打つの
(説明しながら速くもゲーム始め)
敵に攻撃されないようにしてね、HPが0になると負けだよ
俺、違うゲーム行ってきまーす
(ヘラッと笑い、その場を離れ)
>フレデリック
>>291
これくらいしか出来ませんが
(相手のおでこの上に小さい水のボールを乗せ)
都庁は、こっちか
>ルナ
>>294
ルナ:…‥…‥…((顔が少し穏やかになった
>>リクさん
>>293
>東雲君
あら、七瀬ちゃんの……!従兄弟がいるなんて知らなかったわ。
(驚いて目を丸くして言い、その後頬に手をあてて照れたように笑いながら「七瀬ちゃんがわたしのことをそんな風に言ってくれてるなんて……。てっきり異名の方のことかと思ったのだけど。」と言って
>>294
>リク君、サヨちゃん
これでいいのかしら?
(首を傾げてまだ理解しきっていないような口調で言いつつゾンビを撃っていき)
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>293
僕の能力が暴走しても大丈夫なように、わざと壊れやすくしてるの
(と上記述べながら人形を戻し。数が三体になっていた為、『壊れちゃったんだ……』と悲しそうに呟き。残った人形の一体がどんぐりを持っていた為、『これ?』と相手に問い)
>東雲
>>295
良かった……
(微笑みながら歩き)
>ルナ
>>296
そう、そんな感じ
(真剣な目で上記言うと、次々敵を打っていき)
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>297
ルナ:…‥…‥…((熱が少し下がる
>>リクさん
セリフ:『お腹すいた………』
『眠い………』
『疲れた……』
名前:アリス=ヒーリング
年齢:16
性別:♀
役職:王の側に使えるもの(漢字がわかりませんでした)
能力:自然を操る
この自然界に存在するものならばなんでも操ることができる。
異名:微笑みの天使
性格:異名通りいつもニコニコとしていて笑顔が眩しい子。あまりショボンとしているところは見ない。基本的に明るい性格をしている。周囲にも目を配らせていて気配りのできるいい子ちゃん。言われた仕事などしっかりする。ただ少し抜けているところがある。純粋なピュアっ子ちゃん。
容姿:亜麻色のロング。天然ウェーブがかかっているのでフワフワとしている。いつも顔回りの毛束を残して高い位置でポニーテールにしている。ぴんくのリボンをいつもつけている。たまにおろしているときがある。瞳は大きく二重。色髪と同じ亜麻色。服装はピンクのフワフワとしたワンピースに茶色のブーツ。身長154cm体重43kgと小柄な体格。意外と巨にゅu………。
備考:一人称『私』二人称『〜さん』『〜ちゃん』『〜君』
【不備等ありますか?】
>>298
……
(相手の表情を見てホッとしたように微笑み、暫くして都庁に着き)
すみません、王が倒れてしまったので入る許可を頂けませんか?
>ルナ
>>299
不備はないです 参加ありがとうございます
>>282
暑いから海でひと泳ぎしてくるの・・・・・
>>フレデリック
>>293
うん・・・・・暑いから
>>七瀬
>>300
人A:は、はい。すぐ手配します!!((少しあわてて電話をかけ
ルナ:、、、、うぅ、、、、、、、、、((苦しそうにうなり
人A:手配できました、入っていいですよ。((ニッコリと微笑んで言い
>>リクさん
>>303
お邪魔します
(受け付けの人に一礼して中に入り。出てきた人Aに『王が倒れてしまって……』と事情を説明して)
>ルナ
>>304
人A=シア
シア:そうですか、また無理を…。すぐにかたをつければ済む話なのに…。((淡々と上記を述べ、「王の部屋はこちらです…。」と案内し、
>>リアさん
>>305
手合わせをお願いしてて……
(苦笑いして相手に続けて中に入り、王をベッドに寝かせ)
>ルナ
>>306
シア:前も同じような事があったんですよ…。王は相手の強さに合わせて戦おうとするんです。本当にいい加減にしてほしいんですけど…((そういいながらも顔は少し微笑んでいて
>>リクさん
>>307
もしかしてかなり手加減されてました……?
(苦笑いしながら相手の名札見て)
シアさん、でいいですか?
>ルナ
>>308
シア:合ってますよ、、かなり、手加減してたと思います…。そういうひとです。殺されそうになってましたし…。((少し悲しそうに声のトーンを落として
>>リクさん
>>309
やっぱり水責めか……?風邪引いたかも……?
(原因がどんどん考えられて頭を抱え)
殺そうとなんてしてないんだけどな
>ルナ、シア
>>310
シア:多分あのまま続けてたら、体が持たなくて死んでましたね…((はぁ、とため息をつき少し呆れたように言い
>>リクさん
>>311
なんでトーナメント優勝したんすかこの人
(呆れたようにため息つき)
>ルナ、シア
>>321
シア:簡単ですよ…瞬殺したんです。重力を操って隕石みたいに落っことす。((また呆れたような顔になって「あはは、怖いですね…」と言い
>>リクさん
>>313
つまりそれやられる前に手を打てば勝てる……
(顎に手を当て考えだし)
来年は俺が王になってやる
>ルナ、シア
>>214
シア:できるんですかねー、まぁ、頑張って下さい。((挑戦的な笑みで言い
>>リクさん
>>315
どんなチカラにも弱点はあるでしょう
(ルナの頭に乗せている水のボールを替え)
>ルナ、シア
>>316
ルナ:……うーん、シア………おはよう…((少し目をあけてそういいながら、そのまま起き上がる
シア:…あ…起きた………((と唖然とした顔で呟き「日に日に回復がはやくなってきてます?」ときき
ルナ:えー、でもまだ、熱あるよ……((少しため息をつき「まだまだ、だなー」と言い
>>リクさん
>>317
おはようございますルナさん
(相手の顔を覗きこみ)
大丈夫……じゃないですね
>ルナ
>>318
ルナ:大丈夫だよー、問題ない!!((と言ってベッドでぴょんぴょん跳ねる
>>リクさん
>>319
病人は寝てなさい!!
(無理矢理ルナを寝かせ)
病み上がり……かは知らないけど寝てなきゃ駄目です!
>ルナ、シア
>>320
ルナ:ええー、何で!?起きるのー!!((駄々をこねるように言い
シア:あはは〜((その状況を面白そうに見て
>>リクさん
>>321
なんで、じゃない!
(腕組みして相手見て)
病人は寝てるもんなんです!シアさんも笑ってないでルナさん寝かせてください!!
>ルナ、シア
>>321
シア:あはは〜、分かりました…。((と言い表情を変えて声のトーンを落とし「王、はやく寝てください。」とニコニコしながら言い
ルナ:なんか、怖いよ…。シア…。((叱られた犬のようにしゅんとし少し涙目になりながらも、「おやすみなさい…。」と言って毛布を頭までかぶる
>>リクさん
>>323
シアさん……
(シアの変わりっぷりに苦笑いして)
ルナさん、治ったらまた手合わせしてください
>ルナ、シア
>>324
ルナ:‥え、でも…シアが怒る……((毛布から目だけをだして上記を言い
シア:分かってるじゃないですか、王。((少し微笑んでから「今回だけはいいですよ、手合わせしてあげてください」と言い
ルナ:は、はい、、((何故か他人行儀になる
>>リクさん
>>297
>サヨちゃん
サヨちゃん上手ねぇ。
(相手の手際に感心したように言って)
>>302
>リーゼちゃん
気を付けてね、海には危険が多いから。
(にこりと笑ってそう言って)
>>326
【名前欄ミスりました。ごめんなさいm(__)m】
>>326
わかった・・・・気を付けるね・・・・・
>>フレデリック
>>325
全快になってからお願いします
(眉さげニコッと笑い))
>ルナ
>>326
えへへ、ありがと
(照れ笑いして)
ずっと練習してたんだよね〜
>フレデリック
>>329
ルナ:う、うん。分かったよ!!((少し微笑んでから毛布に潜り寝る。
>>リクさん
>>330
じゃあ、俺はこれで
(ルナの様子を見て部屋を出ようとして)
>ルナ
>>331
ルナ:リクさんもう少し、お話ししませんか?((毛布から目だけを出して言い
シア:私はこれで…((部屋を出ていき
>>リクさん
>>332
はい、別に構いませんが……
(枕元に戻ってきて)
>ルナ
>>333
ルナ:、、リクさんは王になりたいですか?((目を少し出しながらよくわからないことをきき
>>リクさん
>>334
まぁ、なりたいですけど
(頭をかきながら相手見て)
なんでそんな事聞くんですか?
>ルナ
>>335
ルナ:いえ、なんでもないです…。((少し困ったように微笑みながら、上記を言い「リクさんは、すごいですね…さっきの手合わせもかっこよかったです!」と無邪気に笑い
>リクさん
>>336
いや〜照れます
(照れ笑いをしながら頭かき)
>ルナ