日本の何処かにあるとかないとか言われてる謎の都市『某都』
そこは人口の約8割が異能使いの都市です
毎年、そこではトーナメントなどが行われておりそこで優勝したものは『某都』の王になれるのです
他にも魅力的な場所がいろいろ
みなさんぜひ『某都』で暮らしてみませんか?
>>2 ルール
>>3 制限キャラ
>>4 施設など
>>5 >>1のプロフ
>>6 コピペ用プロフ
>>6まで書き禁です!
>>186
でも僕これ欲しい……
(ぬいぐるみ抱きしめ相手見上げ)
……はぁ
(しばらく考え、ため息つき)
明後日の大道芸出るなら買ってやる
>フレデリック
>>187
>ミランダさん
つれない子ねぇ。
(頬に手をあてて少し残念そうに言って)
>>188
>リク君、サヨちゃん
たまには手伝ってあげてもいいんじゃない?
(少し驚いた顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻り首をかしげてサヨに向かってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>189
うんでも……知らない人怖くて……
(うつむき、しょんぼりして)
でも、この子欲しいから出る
はぁ、じゃあそれよこせ
(ぬいぐるみ受け取り、値札見て顔ひきつらせ)
に、2000円……!?
>フレデリック
【落ち了解しました!お相手感謝です!】
>>187
【返信願います!】
【遅れました!!】
ルナ:私のわがままだから……謝らないでいいよ…ごめんなさい…((と言い立ち去ろうとする
>>リクさん
>>191
あ、ルナさん
(相手の腕を掴み呼び止め)
お願いがあるんです
>ルナ
>>192
ルナ:な、何ですか?((少しびくりとして微笑みながら振り向き
>>リクさん
>>193
次のトーナメントに備えて、戦いたいんです
(ニコッと笑い相手の手を握りしめ)
手合わせ願いたいのですが……駄目ですかね
>ルナさん
>>194
ルナ:…うん、いいよ!………((少し無理して笑って、リクに背を向ける
>>リクさん
>>190
>リク君、サヨちゃん
貸してくれる?
(優しくそう言ってリクの手からぬいぐるみをするりと取るとサヨの目線に合うようにかがんで「これはいい子なサヨちゃんに私からプレゼントするわ。だからちゃんと最後までリクちゃんのお手伝いするのよ?」と子どもに言い聞かせるように優しく微笑んで言って)
>>195
……なんか嫌な事でもありました?
(相手の行動が少し悲しく、眉さげ上記述べ)
>ルナ
>>196
えっ、いや、それは申し訳ない……
(ぬいぐるみを取られるとあたふたして。相手がプレゼントする、と言うと更に申し訳なくなって。しかし、お金を使わなくてすむので拒否の言葉は小さく)
俺払いますよ……
ほんとに買ってくれるの……!
(目をキラキラさせながら喜び。相手に手伝い最後まで、と言われると一瞬悲しそうな表情をするが『うん、頑張る』と頷き)
>フレデリック
>>164
悪いがお前と話をする気はこれっぽっちもない
(もう一度話すつもりはない事を告げ、ナイフを握り締めている理由を聞かれれば「お前の心臓を抉りとるため」と答え)
>>172
そう簡単につられるような女じゃありませんから。
(後ろを振り返りニコッと笑い上記を述べるとさらに速度を上げて)
>>197
ルナ:何でもないよっ!さぁ、始めようか!!((さっきの態度は嘘のようににこにこ笑いながら振り向き上記をいい
>>リクさん
>>197
>リク君、サヨちゃん
サヨちゃんならきっと出来るわ。
(そう言って優しくサヨの頭を撫でるとリクの言葉は聞こえないふりをして二人に「会計を済ませてくるから、少し待っててね。」とにこりと笑って言って)
>>199
はい、あ、でも……
(ニコッと笑い頷くが、人通りが多い所だと気づき)
ここじゃ迷惑なんでどっか違う場所に行きましょう?
>ルナ
>>200
ほんっとフレデリックさんには頭があがらない……
(頭を抱え上記述べ。サヨにちかづくと『後でお礼言えよ』と言い)
言うよ
(撫でられた頭に触れ、微笑みながら)
>フレデリック
>>201
>リク君、サヨちゃん
ごめんなさいね、二人とも待たせちゃって思ってたよりレジが混んでたものだから……。
(しばらくして会計を済ませ、ぬいぐるみが入った店の袋を持って二人のところに歩いていき、サヨにぬいぐるみを差し出しながら二人にそう言って)
>>201
ルナ:そうだねー.どうしようか…((微笑みながら相手に聞き
>>リクさん
>>202
いえ、大丈夫です
(頭を下げながら相手に礼をして)
ありがとフレさん……!
(嬉しそうに目をキラキラさせながらぬいぐるみを受け取り)
>フレデリック
>>203
あー……廃ビル街とかどうですか?
(しばらく考え上記述べ。)
>ルナ
>>198
へぇ〜十傑将にもなれなかった魔女様が僕の心臓を?面白い事言うねぇ……
(相手を煽るようにニタニタ笑いながら上記述べ。)
道化師だからって甘く見ちゃ駄目だよ?
>ミランダ
>>204
ルナ:分かりました!レッツゴーです!!((廃墟ビル街へ走る
>>リクさん
東雲
……おっ、わっ、す、すげえええええ!!!
(能力のせいか初めは虚ろだった表情もだんだん意識が戻ってきて浮いた状況を改めて確認すると徐々に笑顔になり興奮したように両腕をぶんぶん振って)
>>173/サヨ
東雲
へっ……?ん〜、姉さんオシャレっスからモデルさんとか…あ、ネイリストとかファッションデザイナーッスね!
(どうだ!と言わんばかりに人差し指を立てふふん、とドヤ顔して見せて)
>>174/フレデリック
七瀬
っと……、なるほどな。お前の能力は重力系。
(上から感じる圧力に理解したように口端を上げて微笑むとかろうじて動く左手で付けていた眼帯を外し。そこから出てきたのは白黒反転した不気味な左目が相手を見つめていて)
>>187/ミランダ
>>205
あ、走るんすね!?
(乗り物を使おうとしていた為、驚き慌てて追いかけ)
>ルナ
>>206
そんなはしゃがなくても……
(呆れたようにため息つき、相手見上げ)
あ、そだ、いつ降りる?
>東雲
>>207
ルナ:よし!!ついたー!!((廃墟ビル街につき、息を切らして「じゃあ、始める?」とニコニコしながら聞き
>>リクさん
>>208
ちょ、ちょま、待ってください……!
(息を切らして相手に呼びかけ)
>ルナ
>>204
>リク君、サヨちゃん
いいのよ、これぐらい。
(にこりと笑って言って「それよりこれからどうするのかしら?」とどこか目的地でもあるのかと訊ねて)
>>198
>ミランダさん
あらそう、じゃあね。
(そう言ってひらひらと相手に手を振り帰ろうとして)
>>206
>東雲君
うふふ、残念、外れよ。
(にこりと笑ってそう言ったあとに「でも今の仕事を辞めたらそういうのも良いかもしれないわね。」と言って)
>>209
ルナ:いいよ!!少し待ってあげる!!((と言い重力を操り自分を浮かせる
>>リクさん
>>210
どこかって言われたら……
(しばらく考え込むが思い出せず)
ゲームセンター……
(ぬいぐるみの入った袋を抱きしめながら上記述べ。しかしそっぽを向いていて)
>フレデリック
>>212
>リク君、サヨちゃん
あら、サヨちゃんは嫌なの?
(不思議そうに首を傾げて訊ねて)
>>211
はぁ……よし
(息を整え相手見上げ)
じゃあ、いきますよルナさん
>ルナ
>>213
フレデリックさん、サヨは行きたいんです
(腕組みしてため息つき)
ほんとは修行だと思うんだがサヨ
修行昨日もしたでしょ
(不満そうに頬を膨らませ)
僕はフレさんと遊びたい
>フレデリック
>>214
ルナ:いいよー!!((浮きながら言いつつ少し悲しそうで
>>リクさん
>>214
>リク君、サヨちゃん
あらあら、困ったわねぇ。
(少し苦笑いして言って)
東雲
うーん、そうッスねぇ…。
(もう少し浮こうかな、と思ったがハッとしたような顔になれば『だからリスさんの落し物探さなきゃいけないんスよ!』と勝手にセルフツッコミを入れると)
じゃあそろそろ降ろしてもらっていいっスか?
>>207/サヨ
東雲
えー、なんなんスか?教えてくださいっスよ〜。
(ぷくっと頬を膨らませれば拗ねたような声色になり。相手の服の袖を掴んで駄々をこねるように軽く揺すって)
>>210/フレデリック
>>215
む……
(相手の表情を見て顔をしかめ。雑念は捨てて欲しいと思いながら水を弾丸のようにして相手に発射して)
>ルナ
>>216
僕フレさんと遊ぶの!
(駄々をこねてリク睨み)
いやフレデリックさんにも予定があるだろ!?
(イラッとしてサヨに大声で言い)
>フレデリック
>>218
ルナ:…………………((そのままよけずにただ浮いてるだけで
>>リクさん
>>217
うん分かった
(また相手の目をじっと見て『降りて』と呟き)
>東雲
>>219
次は
(墨を操り、相手の顔目掛けて飛ばし)
>ルナ
>>220
ルナ:……………………………((これもよけずにただ浮いてるだけで…
>>リクさん
>>221
そっちから攻撃したらどうですか!?
(相手を見上げ届くように叫び)
>ルナ
>>217
>東雲君
どうしようかしら?言ったらきっと驚くわよ?
(首を傾げて楽しそうに笑って言い)
>>218
>リク君、サヨちゃん
二人とも喧嘩はダメよ?
(十傑将が騒いでいると野次馬が集まってきたことに気づきにこりと笑って言い、少し困ったような顔をして「とりあえず場所を変えましょう?」と言って)
>>222
ルナ:え?私のこと殺して王になるんじゃないんですか?((と聞き
>>リクさん
>>223
人混みは、嫌い……!
(能力を使って野次馬全員を操り、自分達から意識を逸らさせ)
は、はい行くぞサヨ
(相手の提案に頷き、サヨの手を引きながら)
>フレデリック
>>225
>リク君、サヨちゃん
もう二人とも店内で騒いじゃダメじゃない。
(とりあえずデパートの外に出ると二人を振り返って困ったように笑ってそう言って)
>>224
え、トーナメントで優勝しなきゃ王になれないんじゃないんですか!?
(目を見開き驚き)
>ルナ
>>226
すみません……
(頭を下げながら謝り)
ごめんなさい……
(しゅんとして)
>フレデリック
>>227
ルナ:あぁ、そうだったけ、、でも私を殺した方が確率は上がるよね…((ビルの上にたち、手を広げていい
>リクさん
東雲
うおっ!?……はー、すごいっスね、これ。
(再び動き始めた体に一瞬驚くも何かあると困るのでじっと動きを止めて。無事地面に着陸すれば腕をぐるぐる回したり手を閉じたり開いたりして以上を確かめ。何処にも支障がないのかニコッと満面の笑みになり)
ありがとうっス!楽しかったスよ!
>>220/サヨ
東雲
お、驚く職業何スか?ま、まさか……!
(手を離すと自分も口元に両手を当てて目を見開き『王様……!?』と呟いて)
>>223/フレデリック
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>228
いやそれは普通に犯罪です
(呆れたようにため息つき)
>ルナ
>>229
そう、なら良かった
(何も無かった事に安堵し息を吐いて)
>東雲
【了解しました!お相手感謝です!】
>>230
ルナ:うーん、ばれなきゃ犯罪じゃないよ!((と言って「何回も殺されそうになったし…」と呟きビルから飛び降りる
>>リクさん
>>227
>リク君、サヨちゃん
もうしちゃダメよ。
(にこりと笑ってそう言って二人の頭を撫でて)
>>229
>東雲君
……うふふふふ。
(軽く噴き出してしまい口を手で押さえしばらく肩を震わせて笑っていたがなんとか落ち着き笑いすぎて涙目になっているのを指で拭いまだ少し笑いながら「通り過ぎちゃったわねぇ。残念、十傑将よ。」と言って)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
【今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
>>231
俺をその辺にいる奴らと一緒にしないでくださいよ
(水でクッションを作り、相手が落ちる場所に置き)
>ルナ
>>232
はい……
(がっくり項垂れ)
ごめんなさい……
(しょんぼりして)
>フレデリック
>>233
>リク君、サヨちゃん
うふふ、落ち込むのはここまでにして今日は遊んじゃいましょ?
(にこにこと笑って二人にそう言いサヨの方を見て「そしたら、サヨちゃんも明日からは頑張れるでしょう?」と言って)
>>233
ルナ:そうですね…ごめんなさい……((水のクッションに着地してしばらくねっころがり
>>リクさん
暑い・・・・・・ 海に行くかぁ・・・・・・
ハムハム
(棒アイスを食べながら海の方向に向かって歩いてる)
>>All
あげ
238:フレデリック◆6Y:2015/10/12(月) 22:02 >>236
【絡ませてもらいます。】
>リーゼちゃん
あら、リーゼちゃんお仕事はちゃんと終わったの?
(にこりと笑って後ろから声を掛けて)
>>238
あ、フレデリックさん・・・・・・お仕事なら終わらせたよ・・・・・・
>>フレデリック
>>239
>リーゼちゃん
あらそう、ごめんなさいね。またお仕事抜け出して来たのかと思っちゃったわ。
(にこにこと笑いながら言って)
>>240
ところでフレデリックさんはどうしたの・・・・・?
>>フレデリック
(ちょっと落ちます!)
>>241
>リーゼちゃん
あぁ、ちょっと海の方に用事があってね。
(にこりと笑ってそう言って)
【すみません。今日はこれで落ちます。お相手ありがとうございました。】
東雲
っと、そーいやさっきサヨさんが命令したぬいぐるみさんたちどうしたんスかね?
(こてんと首をかしげるときょとんとした様子で辺りを見回して)
>>230/サヨ
東雲
ちょっ、笑いすぎじゃないっスか……ってえぇ!?十傑将!?
(体を後ろに引いて目を見開くという大げさすぎるリアクションを取り。ハッとしたような顔になれば『も、もしかしてフレディさんスか……?』とおそるおそるといった様子で相手に聞き)
>>232/フレデリック
【絡ませていただきます】
七瀬
……リーゼ、暑いか?
(たまたま相手の呟きが聞こえたのかそちらへ近づくと不思議そうに訪ねて)
>>236/リーゼ
>>243
>東雲君
あら、私のことを知ってるの?
(少し驚いて言い、にこりと笑い「悪い噂じゃないといいのだけれど……。」と冗談めかして言って)
>>234
はい
(ニコッと笑い)
うんっ
(ニコッと笑い)
フレさんとリクと遊ぶ!
フレデリック
>>235
大丈夫ですか?
(ため息つき、相手に近づき)
>ルナ
>>243
探してるか、壊れちゃったかのどっちかだよ、きっと
(近くの草を掻き分けながら上記述べ。相手の様子を見れば『呼んでみよっか?』と続け)
>東雲
>>245
>リク君、サヨちゃん
じゃあ、ゲームセンターに向かいましょう。
(二人に微笑み返してそう言って歩き出して)
>>245
ルナ:だいじょぶだよー。((重力を使って浮いて
>>リクさん
>>246
はいっ
(ニコッと笑い、相手の隣に来て)
フレデリックさんは、どんなゲームで遊ぶんですか?
うんっ
(ニコッと笑い、相手の手を握り)
フレさん、一緒にシューティングゲームしよ!
>フレデリック
>>247
そのチカラ、楽しそうっすね
(相手見上げ)
>ルナ
>>248
ルナ:そ、そうかな…((自分も浮きながら、リクを浮かせてみる
>>リクさん
>>249
おぉーっ!!
(目をキラキラさせ)
スゲー浮いてる!!
>ルナ
>>250
ルナ:これ、宇宙まで上げてそのまま落っことすこともできるの…((と、淡々と説明して
>>リクさん
>>251
え……
(顔をひきつらせ)
まさか、やる気じゃ……
>ルナ
>>252
ルナ:嫌いだったらやってるかもだけど、リクさんは好きだからやりません!((リクをしたに下ろしながら言い
>>リクさん
>>253
良かった……
(ホッと息つき)
>ルナ
>>254
ルナ:どうしますか?((少し微笑んで「…バトル…します?」と聞き
>>リクさん
>>255
お願い、します……!
(二ッと笑い、相手見据え)
>ルナ
>>248
>リク君、サヨちゃん
実はゲームセンターに、入るの初めてなのよね。
(にこにこと笑いながらさらりと言って)
>>242
私も海に行こうとしたの・・・・・・・
>>フレデリック
>>243
うん・・・・・・・・すごく暑い・・・・・・・・
>>七瀬
>>256
ルナ:じゃあ、ルールはどうしますか?((浮きながら聞き
>>リクさん
>>258
>リーゼちゃん
あら、奇遇ね。ご一緒してもいいかしら?
(微笑みながら言って)
>>257
え
(硬直して相手見て))
マジ、すか
じゃあ、今日いっぱいあそぼ!
(中に入り、ニコッと笑い上記述べ)
>フレデリック
>>259
無制限一本勝負、相手が気絶したら終了
(しばらく考え、相手見て上記述べ)
どうでしょう
>ルナ
>>261
>リク君、サヨちゃん
あまりこういう所とは縁がなかったから……。
ちょっと楽しみなの。
(ふふっと笑ってそう言い中に入って)
>>260
・・・・・・・いいですよ
>>フレデリック
>>263
俺らは結構な頻度で来ますね
(苦笑いして)
トーナメント後とか、公演後とかに
ねぇねぇ、何からやる?
(目をキラキラさせ相手見て)
>フレデリック
>>262
ルナ:分かりました、それで行きましょう!ではスタート!((と言ってすごい高さまで自分を浮かせて
>>リクさん
>>266
よろしくお願い致します!!
(水を弾丸のようにして凄い速さで飛ばし)
>ルナ
>>267
ルナ:わー、凄いね!!(ふわふわ浮きながら避けて
>リクさん
>>268
ほんとにそう思ってます!?
(水のクッションを作り、相手と同じ高さまで伸ばし。同じ弾丸を飛ばし)
>ルナ
>>269
ルナ:思ってるよー!!!((それもふわふわよけ、リクに重力をかけ動きを封じる
>>リクさん
>>270
!?……それなら
(声にならない声で呟き。水の大きいボールを作り相手閉じ込め)
>ルナ
>>271
ルナ:…‥…っ!?‥…‥…‥…((時空を操り自分の時間を戻してボールからでる
>>リクさん
>>272
っ、じゃあ
(相手に近づき、0距離で弾丸を打ち込み)
>ルナ
>>273
ルナ:凄いね…でも…‥…((少し微笑んで重力を使いよけ、リクの時間を戻し、動けない状態にする
>>リクさん
>>274
くっそ……!
(忌々しげに相手睨み)
前もこれで負けた……!
>ルナ
>>274
ルナ:…あ…でも……‥…っ‥…((少し苦しそうになってから、そのまま気絶
>>リクさん
>>276
ちょっ、え……!?
(慌てて相手抱き起こし)
大丈夫、じゃないから、とりあえず……降りよう
>ルナ
>>264
>リーゼちゃん
ありがとう。じゃあ、行きましょうか。
(にこりと笑って海に向かって歩き出して)
>>265
>リク君、サヨちゃん
そうね……、正直どれがなんだかわからないし、選ぶのは二人に任せるわ。
(周りを見回して考えてから、困ったように笑ってそう言って)
>>277
ルナ:…‥…‥…((高熱を出して気絶し、気絶したので能力は解除され
>>リクさん
>>278
うん・・・・・・
(落ちます、ありがとうございました)
>>278
サヨ、どれがいい?
(サヨに任せる事にした為そちらを向き)
えっと……シューティングゲーム
(考え込んで上記述べ)
>フレデリック
>>279
この人のチカラって身体に相当負担かかるぞ
(ため息つき相手をお姫様抱っこして歩き)
都庁にでも行くか
>ルナ
>>281
>リク君、サヨちゃん
……これかしら?
(シューティングゲームの機械を物珍しげに眺めながら言って)
>>280
>>リーゼちゃん
ところでリーゼちゃんは海に何しに行くの?
(海に向かう途中、歩きながら訊ねて)
【落ち了解です。お相手ありがとうございました。】
>>281
ルナ:…‥っ…‥…((意識が戻ったのか少し目をあけ「………リク…さん…あなたの…勝ち……です……それと…大丈夫…ですから……おろして…下さい……」と苦しそうに言い
>>リクさん
>>282
そうですよ
(苦笑いして後退りしながら答え))
俺は苦手なのでお二人でどうぞ
フレさん、怖いの平気?
(シューティングゲームがホラー物だった為、上記問い)
>フレデリック
>>283
こんな熱じゃおろしません
(キッパリ上記述べ)
>ルナ
【参加希望いいですか?】
>>284
ルナ:えへへ…ひどいな……((といい気絶
>リクさん
>>284
>リク君、サヨちゃん
ええ、平気よ。
(にこりと笑ってそう言って)