『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>199/七音
B…そんなの簡単じゃない
( 相手の言葉に、いつもの笑顔を捨て去れば逆にニヤリとした何かを企むような笑みを浮かべては、先ほど取り出したナイフでどんどん敵を切っていき。「 あんたがそうしてる間にも私は3体以上倒してるわよ? 」なんて挑発的な目を相手に向け )
>>201 雛乃
ふふっ‥本性表したねっ
ん〜‥ダメ。この血美味しくない。
もうちょっと人間らしい血を出してみてよ。
(文句を言いながらも襲ってくる敵をうるさいなぁなんて言いながら蹴り飛ばして)
>>197
ふふ、いい子
(頭を撫でると足で敵を蹴り殺していき血飛沫が飛び)
>七音
>>200
えぇ〜もう終わったよ
(とっくに死体の山になっていて)
あ、君、なんていう名前?
>雛乃
>>203 操
この温度‥血かな‥分かんない。
(ギュッと目を瞑りながら相手の声だけ聞いていて)
【少しの間落ちます〜】
206:成瀬雛乃:2015/11/01(日) 20:44 >>202/七音
まぁね、本性ってほどのもんでもないけど
( 敵を切りつづけながら無表情になり、上記を述べて。文句を言う相手に対しては「 血なんて美味しくないの当然でしょ。 」なんて非難の目を向けていて )
>>204
ほんとさ、僕不意打ちは大好きだけどさ、女の子に噛みつくって何なの?あり得ないんだけど
(いつもより低い声で敵を蹴り続け)
>七音
【了解しました!】
>>203/操
成瀬雛乃、です。宜
( 名前を聞かれたため微笑みながら素直に上記を答えて。相手の方に向き直ると「 宜しくお願いします 」なんて礼儀正しくお辞儀をして。 )
>>208
僕操。操るって書いて『みさお』って読むんだ
(ニコッと笑い、軽く礼をして)
よろしくね、雛乃ちゃん
>雛乃
>>209/操
操さんですか…。良い名前ですね
( 顔を上げれば上記を述べ微笑んで。「 これから仲良くしましょうね 」なんて上辺だけの言葉を紡ぐと、握手でもしようと思ったのか相手に手を差し出して )
【私も明日テストなので…;
そろそろ落ちます、ありがとうございました】
>>206 雛乃
私の飲み物はいつも血だったから。
(ふふっと微笑み変?と相手に尋ね)
>>207 操
‥み、操‥くん‥こ
怖い‥あの‥
(暗闇がトラウマという事を忘れていて少し遅れて反応し)
【参加希望の方、キャラ追加希望の方、OKです!】
『マイクテスト、マイクテスト、あー、聞こえるかな?やっほー!生徒の諸君!学園長だよ♪今日は君達に
とても素晴らしい知らせがあるんだ、実はね、生徒の誰かに爆弾を仕掛けちゃったんだよねー!一応、
爆発を止めるスイッチはあるんだけれど、どこにあるか、わかるかなー?まぁ、無理だろうね!バイバーイ!
健闘を祈るよ♪』
(どこまでも非道で)
>>ALL
>>178
....?
(笑いながら言われれば、逃げると言う単語が癪に障ったようで。僅かに顔をあげれば目を見る限り怒っているのは明らかな状態で)
>>180
.......
(ない事をわかってもらえるとそうそう、とでも言いたげにコクコクと頷くも、一緒に探そうか、と言われれば一瞬固まり。まだ相手を警戒しているようで左手は刀をいつでも掴めるような状態にしていて)
>>213 零
ふふっ‥君、怒ってるね。
あ、敵み〜っけ!
(と言うと敵めがけてナイフを振り下ろして)
>>212 学園長
生徒の誰かに爆弾か‥あはっ
面白そう!
(ご機嫌になりスキップしだして)
>>212
【ありがとうございます!】
……も、もう無理。痛いし、怖いし…
(一人、教室の隅にうずくまって左足をちらっと見やるもブンブンと首を振って「お姉ちゃんがいたらなぁ。」なんて意味深なつぶやきをして
>>All様
>>216
.......アンタ、どうしたんだ?
(教室の窓から顔を出す)
>>217
きゃっ⁉︎
(いきなり話しかけられ、驚いたのか小さく悲鳴をあげて「え、えとその…怪我、しちゃったので少し休もうかと…落ち着ける場所を探していたのですが…ないようです。」なんて困ったように笑って
ふーん....アンタって今闘えんの?
(窓から教室に入る)
>>219
えっと……その…
(そこまで言うとすうっと瞳の色が赤くなり、「お前、誰だよ。闘えるかってのは見ての通りさ、足痛めてんだよ。雪花どんくさいから。」なんていきなり口調が変わって
>>210
よろしく
(ニコッと笑い、握手に応じ)
>雛乃
>>211
んーなぁに?
(ニコッと笑い、相手から手を外し)
>七音
>>212【絡みます!】
爆弾って、これ?
(腕につけられた物体を見て)
学園長に聞かなきゃ
>学園長
>>213
そんなに警戒しないでよ
(両手を上げて降参のポーズをとり)
一緒に探そ?
>零
二重人格ねぇ........うん、アンタの事
気に入ったわ。敵が来たら守ってやるよ
(雪花に顔を近づけ子供の様に笑う)
>>221 操
ほっと一息つき)
暗い所が‥トラウマで‥怖くて。
(少しだけ恥ずかしそうに上記を呟いて)
>>223
そうなの、ごめんね
(頭を撫でながら微笑んで)
>七音
>>224 操
あ、でも敵を倒してくれたのには
ありがと‥あははっ‥
(慌てて上記を付け足して)
>>225
いや、これくらい普通だよ
(ニコッと笑い、相手の足を拭き始め)
>七音
>>226 操
‥ふ、拭くのはさすがに自分でやるから‥
君はやらなくていい。
(少し痛みを感じ相手に要求して)
>>222
意味ワカンねぇ。私守られるような覚え…雪花ですら無いはずだけど?ま、守るならきっちり最後まで守って欲しいもんだよ。
(相手の笑顔につられて笑い、「私、夏花。もう1人が雪花って名前…。雪花には私のこと言わないでくれよ。」と言って目の赤身は消え、「あれ、、今の……夢?」なんて困った表情して
>>227
君血舐めるでしょ
(触れるか触れないか位の強さで拭いていき)
>七音
>>229 操
これはさすがに痛いし‥仕方がない。
血は‥味の確認。
(自分の髪をいじりながら相手と話して)
>>214
......
(相手の言葉に何も返さず相手にお辞儀をしてはその場を立ち去ろうとして)
>>221
.......
(相手の降参のポーズを見ては一応は体勢を崩して。が、視線は相手ではなく、スピーカーの方をみていて)
話の途中で寝るなよ
(ハハッと笑う)
>>231 零
行っちゃうの?‥つまんないなぁ。
ねぇ、殺さないの?敵。
(と言い自分の胸を指差して相手に尋ねて)
>>141 / 操さん、
やはり直接だと痛いので・・・。
( たまたま数十メートル先に敵を感知しては持っていたソフトボールで相手の溝を攻撃し。運良く当たれば安堵の表情浮かべつつ上記。)
>>230
僕の靴の汚れも着いてるから駄目
(全て拭き終わり)
はい終わり
>七音
>>231
なんでスピーカー見てるの?
(不思議そうな顔をして首をかしげ)
>零
>>232
え、あのっ…なんかすみません。
(よく状況が理解できていないが、取り敢えず謝り、「貴方は?」なんて聞いて
>>236
【私です】
>>235 操
あ、ありがと‥‥
(とだけ呟くとまだヒョコッと脚をやりながら歩いているがその場から立ち去ろうとして)
俺の名前は笠井幸男、今からアンタを守る事になった。アンタの名前は?
240:笠井幸男◆gU:2015/11/01(日) 22:13 【すいません名前間違えました】
>>239
【239は>>236です】
>>239
守……る??
(少し首をかしげつつも、慌てて「私っ、雪花…立花 雪花と言います。臆病なダメ人間です……。」と自己紹介して
>>241
臆病でも駄目じゃねえよ
(雪花の頭を撫でる)
雪花、立てるか?
(立ち上がり、雪花に手を差し伸べる)
>>234
おぉ、当たった
(驚きながらボールを見て)
君腕力あるんじゃないの?
>さくら
>>238
待ってどこ行くの?
(相手の手を掴み)
>七音
>>243 操
別に‥決まってない‥
これ以上君といると私の本性
君に知られちゃうから。もうほとんど知られてるんだけど。
(下を向いて少し相手の手を握ってみて)
【 絡み文、投下してみますね・・・!、】
隠れるところ・・・見つからないところ・・・!!
( 護身用のカッターを片手に、敵から逃げつつ上記。体力が無い割りに、かなり走ったらしく、体力の限界が来ては足を滑らせ転び。敵はまだまだ余裕らしくすぐそこまで来ては徐々に近づいて来て。逃げる術もなく、尻餅をついたままでいればカッターを投げつけて見るもかわされ、硬直していて。)
>>all
>>243 / 操さん、
握力は無いけど、腕力には自信があります!!
( 誇らしげに、満面の笑みを浮かべては上記。)
>>244
その足でどこに行くのさ
(包帯を指さし)
知られる前に死んじゃうよ
>七音
>>247 操
死ぬのは怖くない。けど
私の事を知られるのが怖いの。
(脚を触って相手の目を見ては話し出して)
>>246
だろうね、普通あそこまで飛ばないよ
(ニコッと笑い)
>さくら
>>248
僕に知られるのが怖い?
(首をかしげ)
どういう意味?
>七音
>>249 操
その‥ほ、本当の私を知って‥
私の過去も、家族の事も知って‥そしたら
皆嫌いになって離れていって、だから、
君だけには嫌われたくなかった‥から‥
(途切れ途切れに相手に伝えて表情は少し不安げで)
>>249 / 操さん、
え、えへへ・・・。
( あそこまで飛ばないよ、なんて言われては微笑み。しかし、相手がまだ動く気配が会ったため、いっきに表情凍らせては縛るものを探しだし。しかし、手元にあるのは投げるもののみ。周りに使えるようなものもなく、相手が起き上がるのを確認しては震える手で刃物取りだし。)
>>250
なんで嫌うの?
(きょとんとして首をかしげ)
別にその程度じゃ嫌わないよ
>七音
>>252 操
皆‥最初はそういうけど‥
でも‥皆最後は私の事置いてくから。
(挙動不審になり周りをキョロキョロし始めて)
>>251
こういうのはあっちから来るから大丈夫
(ニコッと笑い、相手の肩を組んで)
>さくら
>>253
大丈夫だってば!
(近づいて相手抱きしめ)
ほら、このまま話す!
>七音
>>254 操
っ!?で、そ、それで‥
私‥いつも1人で‥周りからは‥
いじめられて‥転入が決まった時は‥
弱い自分が嫌で‥キャラ作って‥振舞ってた‥
けど‥やっぱり‥君の前では‥なんでかな‥
本当の私でいるしかできないんだ‥
(相手の胸に顔を疼くめ泣き声で話して)
>>254 / 操さん、
あ・・・は、はい。
( 肩組まれては少し驚くものの、敵の行動が気になり、そちらに集中しているようで。相手の考えの通り、敵が此方に向かって走りだし、攻撃体勢に入りつつあり。)
>>255
……
(頭を撫でながら黙って相手の話を聞き)
>七音
>>257 操
父様のために‥いつも‥
人を殺して‥耳とって‥送って‥
返事が来て‥喜んでくれて‥だから‥もっと
頑張れるって‥励まして貰ってたけど‥でもっ‥
人を殺して血を舐めて‥味確認して‥
それも飽きてきて‥だれも‥私のそばにいてくれなかった‥
(泣きながら相手の胸に顔疼くめて話し)
>>256
うるさいよ、さくらちゃんの声が聞こえないよ
(向かってくる敵にナイフを投げ)
>さくら
>>258
僕はいるから
(優しい声音で上記述べ)
君の側にいるから
>七音
>>259 操
ほ、本当?
私の側にいてくれる‥?さ、最後は
皆裏切ってたから‥君も裏切るんじゃ‥
(まだ相手に警戒心を持っていて)
>>260
裏切らないよ
(相手の額にキスして)
ね?
>七音
>>261 操
‥‥‥う、うんっ‥
(少しだけ警戒心を解いて表情が柔らかくなって)
>>262
あ、七音ちゃん笑ってても可愛い
(ニコッと笑い)
>七音
>>263 操
そっ‥そうかな?その‥
さ、さっき‥は‥その‥あの‥
(最後の言葉があやふやになりあまり聞き取れない音量で)
>>259 / 操さん、
っ・・・。
( 相手のナイフが当たり、若干鈍い音がしては顔歪め、見ないようにして。と同時に、手にしていた刃物を落としてしまい。拾う時に結局視界に入ってしまい、青ざめてはほんの少し吐き気が襲い、黙り込み。)
>>264
最後、なんて言ったの?
(首をかしげ)
>七音
>>265
あ〜あ、これだから僕はモテないんだよ
(呑気な口調で上記述べるとポケットから音楽プレーヤーをだし、相手に着けて音楽をかけ。立ち上がると敵の首を掴み窓から外へと投げ飛ばし)
>さくら
>>266 操
その‥な、泣いちゃって‥ゴメンね‥
あと、その、額に‥その、キス‥も‥
その、なんか‥ゴメンね‥嫌だったでしょ?
(オドオドしながら相手に伝えて)
>>266 / 操さん、
・・・そんなに優しいのに?
( 黙り、周りの音があまり聞こえなくなる程自分の世界へと入っていれば突如聞こえる音楽に驚き顔をあげ。見れば敵を投げ飛ばす相手。少し、と言うかかなり安心したのか、微笑浮かべては『 ありがとう。』なんて。)
【 今日はもう落ちますね!お相手感謝です!、】
>>267
別に、寧ろ新しい感じがして良かったよ
(ニコッと笑い)
>七音
>>268
僕相手をなぶるのが好きだし、色々変だから引かれるの
(ヘラッと笑い、相手の所に戻ってきて)
>さくら
【落ち了解です!お相手感謝でした!】
>>269 操
そう‥?あと、お願いなんだけど‥その、
さっきまでの私は忘れて‥
(小声で相手の耳元に囁いて)
>>270
うん……わかった
(妙な間があったがニコッと笑い頷き))
>七音
>>271 操
絶対忘れてよ?お願い。
あんな姿‥君に見られるなんて思わなかったんだもん‥
(妙な間を気にして二度目の忠告をして)
>>272
わかったってば〜
(ヘラヘラ笑って)
忘れた、はい、忘れました!
>七音
>>273 操
ぜ、絶対忘れてない‥わすれたなら
証拠を見せてよ‥
(相手を疑い証拠を見せてと強気な口調で話して)
>>274
じゃあその見せられる証拠って何なのさ
(腰に手を当て)
>七音
>>275 操
っ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥分かんない‥
(とだけ呟き少しだけ悔しそうに)
>>242
ありがとうございます。
(と少し笑って「多分足をひねっただけだと思うので……」と笑って少しよろめきながらも立って
........これなら動けるだろ!
(雪花を姫抱きする)
>>276
……僕は君を受けとめられるよ
(真面目な顔をして)
勝手な理由で君を嫌わない
>七音
>>278
ひゃっ⁉︎
(いきなり姫抱きされ、驚くも、「あの…その…恥ずかしい……です。」なんて顔を真っ赤にして言って
お前フラフラでいつか倒れちまうだろ、
しょうがねえ事だ............
雪花、ここで待ってろ。敵が来た。
(足を構える)
【新キャラ投下します!】
名前 サヨ
年齢 14
性別 女
容姿 白い髪を緩めのツインテールにしている。目は赤、大きくぱっちり。色白。
服装は紺のブレザーに赤いリボン、赤チェックのプリーツスカート。黒いカーディガンを着ているがブカブカ。指先しか見えない。黒タイツを履いていて足元はスニーカー。
性格 いつもぽわんとしてて明確な意志がない。しかし不意打ちだけは大好きで意外と好戦的。不思議ちゃん。殺した後は、人の一部をくり貫くのがスタイル。
武器 なんでも使うが主にナイフ。接近戦は得意だが銃の使い方は見れたものじゃない。
備考 一人称/僕、二人称/君、〇〇ちゃん、〇〇くん
どっちかというと死神サイド
「……うん、そだね。」
「がんばる、目、くり貫く……」
【不備ありますか?】
【戦闘系あまり得意じゃないんですけど女子生徒で参加希望です。】
284:立花 雪花&◆T2:2015/11/02(月) 17:11 >>281
え、でも1人で行かせるわけには…
(相手の言葉に対して上記を述べ、相手の手を掴んで
大丈夫だって、俺強いから
(上記を言い雪花の手を優しくほどく)
覚悟しろよ、てめぇら
(爽やかに笑うと凄い速さで相手を蹴り飛ばして行く)
>>285
…その、ありがとうございます。
(相手が敵を倒していくのを見て上記を述べ、頭を下げて「私…もう大丈夫ですから。貴方は早く逃げて下さい。私なんかをずっと守るつもりですか?そんなことをしていたらいずれ貴方も死にます。」と言って相手の手を握って「なんなら囮にだってなりますよ。私がこんな中生き残れるはずが無いですし。」と言って
>>286
........うるせーよ、
お前は俺に守られときゃいいんだ。
あと、俺はそう簡単にやられねぇよ
(いつの間にか全て倒している)
>>235
......
(自分の行動の理由を聞かれればなんでもない、とでも言うように首を横に振って。さっきの放送の内容が引っかかりながらも、
口あての布が無いのが落ち着かないようで右手で口元を隠しながら相手の手を引っ張って)
>>287
私は……貴方にいなくなって欲しく無い。守ってやるって言ってくれた人だから。だからっ!それなら私が先に死んだほうがマシじゃないですか……。
(自分で物をハキハキ言うのは苦手のようで少し声も裏返っていたが、なんとか全て言い終えて
>>289
俺だってお前に死んで欲しくない、だから
守ってんだよ。お前が守られるの嫌なら
お前も俺を守れ。
(雪花に背を向け話す)
>>290
私…貴方みたいに強くもカッコ良くもない。だから足手まといになるよ。それでもいいなら……守って…下さい。
(相手の背中に向かって話して
>>291
足手まといでも俺が気に入ったんだ
ちゃんと守らせてもらうぜ
(上記を言い終わると俺はカッコ良くねぇよ
と言いながら笑う)
>>292
……ありがとう…ございます。で、でもどの辺がそんなに気に入ったんですか?
(少し首を傾げて相手に聞いて
>>293
んー....全部....だな、うん
参加希望していいですか?
296:立花 雪花&◆T2:2015/11/02(月) 19:12 >>294
全…部……。ありがとう…。
(瞳からはポロポロと大粒の涙がこぼれ落ち、「あれ…コレなんだろ……何でこんなに涙がっ」制服の袖で涙を拭うが、止まらなくて、「私、おかしいです。嬉しいのに涙が…なんで嬉しい時に……?」と泣きながら言って
それは嬉し泣きだ。
俺の言葉、そんなに嬉しかったのか?
(雪花の涙をハンカチで拭く)
>>297
だ、だって……こんなに優しくしてもらったこと……無くって。
(ハンカチで拭いてもらえば、「ありがとう。」と言って
>>298
俺も、こんなに優しく接した事はお前が
初めてだな
(少しだけ笑う)
>>288
ん、あ、話せないのね〜
(一人で勝手に納得しながら相手に引かれるまま着いていき)
どこ行くの〜?
>零