『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>599 操、七音
なぁ、操。七音にチューしてもいい?
(ニコニコ微笑み操見て)
でも・・・そんなことしたら・・痛い、から。
( どさくさに紛れつつ相手の顔についている血を拭けば、うつ向き加減で上記。)
>>597 七音ちゃん、
は、はい。
( 逃げてきたのか聞かれれば頷き。抱き抱えられ、そのまま逃げては突然の出来事に頭がついていかずアタフタ。)
>>598 リーゼさん、
>>599 操 海良
今度操くんと海良くん騙してみよっかな。
(ふふっと微笑み)
>>600 寧々
そうかな〜?頑張ろっと。
(あまり気力ない返事で)
【だから今猛勉強中〜】
>>590
ん、でその人はどんな人なの・・・?
>>操
>>602 さくら
あははっ 痛い?そうかな。この子達にとっては気持ちいいと思うよ。
それに、この学園ではこんなコト普通のコトだし‥
この子たちも苦しみから解放されて
良かったんじゃないかな。
(冷たく微笑みかけて)
>>602
ここまで来れば大丈夫・・・・・かな・・・?
(敵がいない事を確認してさくらを降ろす)
>>さくら
>>601、>>603
それは、七音ちゃんがどう思うかじゃない?
(呆れ顔になり相手見て)
>七音、海良
>>604
……さぁ?
(ヘラッと笑い)
寧々って子っぽい子を捜してる
>リーゼ
>>608 操、七音
んー‥そっか!じゃあ‥操の許可もらったし
七音の初キッス‥いっただっきまーす!
(七音に口づけしようとして)
・・・あっ。
( どうしようかと考え続けており、前を向けば見慣れた姿の男性。その横に横たわる敵。現状把握できず間抜けな声漏らし。)
>>599 操さん、
っ!!?
( 痛みを堪えつつ逃げる方法を考えていれば大きな銃声と敵の頭を貫通する何か。慌てて周りをみても近くに人は居ず。たまたま外に目を向けては向かい側の校舎に人影。その人影を不思議そうに見つめ。)
>>600 寧々さん、
>>603 七音ちゃん
七音ちゃんはどうしてそんなに強くなりたいの?
(やる気があるのかないのかわからない相手を見てそう言って)
>>608-609 操 海良
‥‥近いよ?離れて。
(少し黙っていたが頬染め相手突き飛ばし)
>>608
・・・・・・・どこにいるのか検討ついてるんですか?
>>操
>>611 寧々
父様のため。父様を守るため。
(考え込んだあとそうつぶやいて)
そういう考え方もあるんだね・・・。
( 相手の意見聞き、少し納得しつつ上記。相変わらず冷たい微笑を浮かべる彼女に少し疑問を持ちつつ、足の傷をハンカチで押さえつついて。)
>>606 七音ちゃん、
あのっ、ありがとうございます!
( 敵がいないであろう場所まで行き、下ろしてもらえば礼をして。)
>>607 リーゼさん、
>>610 さくらちゃん
……女の子は……とりあえずいいか。
(ポツリとそう呟き先程の狙撃で自分の居場所がバレただろうと考えて窓から見えないように身を低くして走りだして)
>>615 さくら
傷、痛いの?治してあげよっか?あははっ
(相手の傷見て冷たく微笑みながら尋ね)
ん・・・・ちょっと足大丈夫・・・?
(足の傷を見て)
>>さくら
>>614 七音ちゃん
……貴女はお父さんと仲が良いのね。
(少しうつ向いてそう言って)
>>619 寧々
そうだよ?父様は私の宝物。
母様と姉様が亡くなって私には父様しかいなくなっちゃったから。
(不思議そうに相手の顔覗き込んで)
お、お礼しなくちゃ・・・!
( 人影をそのまま見つめていれば急に見えなくなり、慌てて上記呟き。窓から顔を出し、足音をつきとめようと耳すますも、微かにしか聞こえず、少し困ったような顔をして。取り合えず、相手を探すため、向こう側の校舎へ移動して。)
>>616 寧々さん、
>>609、>>612
いただきますって、ぷっ
(相手の発言に吹き出し)
フラれてやんの
>七音、海良
>>610
ごめんね、遅くなっちゃった
(眉下げニコッと笑い。相手に近づき、足を見て)
傷つけない、って約束したのに
>さくら
>>613
この学園の中!
(親指を突き出してニパッと笑い))
>リーゼ
>>622 操 海良
?こう言うのは‥今はしちゃダメ。
私の相手は私が決めるの。
(少しだけ真剣な表情で相手に話し)
>>622 623 操、七音
‥‥こんのー!!
‥こうなったら‥ぜってえ七音の唇奪ってやるー!
(七音向かって飛び出す)
>>622
はぁ・・・・しらみつぶしに探すしかないか・・・・
(ちょっと飽きれ気味に)
>>操
治せるの?
( またまた冷たく微笑まれ違和感を感じ。足の傷をチラチラと見ては以外と深く、また、少しグロテスクでもあるため青ざめつつ上記。)
>>617 七音ちゃん、
だ、大丈夫です。多分。
( 足の傷を隠しつつ笑顔で上記。)
>>618 リーゼさん、
>>623-624
止めろっての
(相手の顔面蹴り)
>七音、海良
>>626
・・・・念のため
(自分の腰に巻いてある服の布を破きそれで足の傷を押さえる)
>>さくら
>>624 操 海良
え?えっと‥ご、ごめんねっ
(スッとかわして相手と距離保ち)
>>626 さくら
治せるよ?蘇生能力持ってるもん。
ただし‥この能力にはリスクがある‥
それは‥っ‥
(さくらの足の怪我が消えたとともに七音の足に傷ができ)
・・・助けて、来てくれただけで嬉しいです!
( 眉下げ、前にした約束の事を言われれば、多少気遣ってでもいるのか、すぐ笑顔になり上記。『 私が離れたのが悪いから・・・。』なんて苦笑しつつ、つけたし。)
>>622 操さん、
>>620 七音ちゃん
……宝物かいいね、うらやましい。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>621 さくらちゃん
……追い掛けてきてる?
(相手の足音が聞こえ足を止めて後ろを振り返ってそう呟いて、少し考えると近くの教室に入りそっと息を潜めて)
>>637 操、七音
うぐっ‥てめー!何すんだよー!
操ってよ、お前ばっかり七音に好かれてるから
本当嫌いなんだよ!七音は俺の初恋なんだよ。
だからさ、操、お前七音の事好きじゃないだろ?
俺にくれてもいいじゃん。七音。
(強気で相手に話して)
>>631 寧々
タカラモノ。‥‥斬りたいなぁ。
(少し黙ったあとつぶやいて)
>>624
海良くんキスってのはこうやるの
(上記述べ、七音の頬にいきなりキスして)
>七音、海良
>>630
でも僕も離れちゃったから……
(悲しそうな顔で相手の傷見て)
>さくら
>>632 操 海良
‥ど、どうすれば‥
(わたわた落ち着きなく辺り彷徨い出し)
>>634 操 海良
っ!?み、操くん‥
(突然のキスで少し困惑して)
>>633 七音ちゃん
宝物なのに?
(不思議そうに首をかしげて言って)
>>634 操、七音
っお、おい!好きでもねえのに
七音にそんな事すんなよ!
(相手の手叩き)
>>637 寧々
父様、斬られることでより強くなっていくから
斬ってあげたいなあって。
(腰にあるナイフを抜き目の前にいた敵の心臓を刺して)
>>636、>>638
やだなぁ、ただのスキンシップでしょ?
(クスクス笑い、面白そうに相手見て)
七音ちゃんも恋愛対象じゃないけど嫌いじゃないもん
>七音、海良
>>639 七音ちゃん
お父さんも変わってるのね。
(斬られて強くなるの意味がよく分からずに困ったように笑って言って)
あっ、も、勿体ないですよ!
( 服の布を裂き、足を押さえてもらえば上記。)
>>628 リーゼさん、
あっ・・・!! い、痛いでしょ!?ごめんなさい、ごめんなさい!
( 自分の怪我が消えていけば声漏らし。しかし、リスクが、なんて聞き、相手の足を見れば自分の傷が相手に移っていて。先程まで激痛を我慢しつつあったらしく思い出して、泣き始めればたまたま持っていた包帯やら何やらを取りだし。)
>>629 七音ちゃん、
あ、あれ?何処だろう・・・。
( 相手の微かな足音を頼りに、走っていれば急に音が止み。すると周りをよく見つつ移動し始め。相手の隠れている教室辺りで上記呟けばまた移動して。)
>>631 寧々さん、
>>640 操 海良
??
(自分の頬に手を当て今起きてる状況を確認して)
>>641 寧々
斬ってきって‥斬られ続けて‥私は
強くなった。
(自分のフードをキュッと軽く握り)
>>640 操、七音
‥操、お前に七音はぜってえわたさねえから。
七音は‥俺のモンって決まってんだよ!
(七音抱き寄せ強気に言い放ち七音連れてその場を離れようとし)
>>642 さくら
平気。もう慣れてる。
痛いのは最初の一瞬だけ。
(相変わらず変わらず冷たく微笑みで)
・・・じゃあ、お互い様だね。
( これ以上相手の悲しむ顔が見たくないらしく、笑顔浮かべては上記。サッとハンカチで傷を隠せばニコニコして『 さっきはありがとう。』なんて。)
>>634 操さん、
慣れてても・・・その傷が原因で体崩しちゃうかも知れないし・・・。
( 兎に角相手の足の治療に専念し。)
>>645 七音ちゃん、
>>642
大丈夫、気にしないで・・・・
これで血は止まったかな・・・・?
>>さくら
>>647 さくら
それはないよ?私、ケガすることで己の無力さを知って
余計に強くなることが出来る。だから、
私にとってはこの方が全然いい。
(足をブラブラさせ冷たい笑みを浮かべて)
>>642 さくらちゃん
……動かないで?
(素早く相手の背後を取り相手の後頭部に拳銃を突き付けて困ったように笑いながら優しげな声色でそう言って)
>>643 七音ちゃん
大丈夫?
(フードを握る相手の手に自らの手を重ねて心配そうにそう言って)
>>650 寧々
‥平気。母様のこと思い出しちゃって。
(冷たく微笑んで入るが少し悲しそうてで)
大分、止まりました。
>>リーゼさん、
七音ちゃん、多分、この傷で自分の無力さは知れないと思う。
( 足が動けばちょっと焦って。)
>>649 七音ちゃん、
>>652 さくら
そうかな?私がこの能力を上手くコントロール出来ないのが
悪いんだし、これも私の無力さだよっ
(足の動きを止め少しした時冷たい笑みが消え)
>>651 七音ちゃん
無理はしなくていいよ?今ここには私しかいないから。
(優しく微笑んでそう言って)
>>654 寧々
うん。分かってるけど、泣いちゃうから。きっと。
私多分泣いちゃうから。何もしないし何も言わない。
これ以上、私の事を誰かに知られるのが嫌なの。
(タンっと床に足つきスキップしながら上記述べ)
・・・!?・・・・。
( 背後を取られ、後頭部に銃つきつけられると慌てて逃げようと足動かし。しかし、優しい音色で動かないで、なんて言われてしまえば、動く気力なんてなくなってしまっていて。)
>>650 寧々さん、
【あーっと七音ちゃん、>>644に返信しておくれ】
658:リーゼ◆GPSs:2015/11/07(土) 22:37 >>652
よかった・・・・・・ちょっと一人だけだと危なさそうだから僕もついていこうか?
>>さくら
>>657 【了解です〜】
>>644 海良 操
えっと‥‥ど、どこ行くの?
(どう反応すれば良いのか分からずとりあえずどこに行くのかだけ尋ねて)
>>655 七音ちゃん
どうして泣かないの?
(少し悲しそうにそう言って)
>>656 さくらちゃん
死にたくないなら正直に答えて。どうして私を追い掛けてきたの?
(優しく訊ねるが当然答え次第では殺すつもりでいて)
じゃあ、その能力を使わせた私が悪いから。元はと言えば怪我した私が悪いから。
( 足の治療が終われば立ち上がり、相手見て。軽くニコッと笑えば上記。冷たい笑みが消えるのを確認してはそっと微笑み。)
>>653 七音さん、
>>660 寧々
一度ね、操くんの前で泣いちゃった事あるんだ。
母様以外の人の前で泣いたの初めてで。何で泣いちゃったのか
私にもよく分からない。けど、本当の私を知られるのが嫌なんだ。
だから泣かない。泣いたら感情的になって
本音話しちゃうし。
(スキップしながら相手の周り駆け回って)
い、いいんですか!?
>>リーゼさん、
えと、先程のお礼を言おうと思って・・・。
( ギュッと目をつむり、上記答えて。)
>>660 寧々さん、
>>661 さくら
あははっ おかしいね。この能力って
私にはいらないモノなんだ。正確に言えば
私のためじゃなくて誰かのために作られた能力。
(窓の方へ近づくと大雨に雷が鳴っていて雷の光が七音に被ると
目がキラッと光り冷たい笑みの七音が見え)
>>662 七音ちゃん
私は出来ることなら貴女の本音が知りたい。
(スキップする相手を眺めながらそう言って)
>>663
一人だと不安そうだから・・・・・
>>さくら
>>663 さくらちゃん
……嘘ではなさそうね。
(ジロジロと相手を眺めたあと、銃を下ろしてにこりと微笑んでそう言って)
>>665 寧々
知りたいの?変なの。私の事知りたがる人なんて
よっぽど居ないのに。
(相手を見ながら冷たく微笑み)
>>668 七音ちゃん
貴女の方が変わってるわ。わざわざ私に関わってくる人なんてもういないのに。
(悲しそうに瞳を伏せてそう言って)
じゃあ、その能力は、もう使っちゃダメです。七音ちゃんが傷つくの、もう見たくないので。
( 雷に多少驚くも、相手を見続け。するとまた、冷たい笑みを浮かべていたため少しシュン、として。)
>>664 七音ちゃん、
あ、ありがとうございます。
>>リーゼさん、
>>669 寧々
私のコトは知らない方がいいよ?知りたいなら
操くんに聞いてよ。操くんには私のコトもう話しちゃってるし。
探して聞いてみたら?さっきあそこで笑いながら
敵殺してたよ。
(相手見てニコッと微笑み)
(/絡んだ事ない方もいらっしゃるので、絡み文投下しますね/)
怜也/
あぁもう.....なんなんだよぉ....
(敵に襲われていたのか、はたまた現在進行形で追われているのか。
ひと目のつきづらい物陰に隠れれば嘆くように上記を呟きながら、拳銃の球を詰めなおしていて)
>>オール様
>>670
よろしく・・・・あ、名前聞いてなかった
僕の名前はリーゼだけど
>>670
>>670 さくら
?使うよ?だってこの能力使うと
周りの皆喜んでくれるもん。?何を悲しんでるの?
(話しながらも変わらず冷たい笑みで)
>>672 怜也 【絡みます!】
悪い子‥み〜っけ!
(物陰の上から急に現れ相手を指差し)
信じていただけて良かったです・・!
( 銃を下ろしてもらい、微笑む相手を見ては安堵の表情浮かべ上記。しかし、ハッ、と何か思い出したような顔すれば『 先程は助けていただきありがとうございました!、』なんて言い。)
>>667 寧々さん、
>>671 七音ちゃん
……あの人は好きじゃないの。
(少し眉間にしわを寄せてそう言って)
>>676 寧々
へぇ。面白いのに。 操くん。
私の口からキミに話すコトはないよ。知りたいなら
操くんに話しかけるしかなさそうだねっ
(イタズラっぽく相手に微笑み)
>>675 さくらちゃん
別に大したことじゃないわ。……それより足は大丈夫?
(先程敵に斬られていたことを思い出して心配そうにそう言って)
>>677 七音ちゃん
意外と意地悪なのね。
(困ったように笑ってそう言って)
>>679 寧々
知りたいなら操くんに聞いてね。
私の口からは言えないコト。あははっ
(頬えむのを止め相手に話し)
【 絡みます!、】
あ、貴方も逃げてるんですか?
( 相手と同じように、人目につきにくいような物陰に潜んでいたようで、チラリと顔覗かせては珍しく話しかけてみて。)
>>672 怜也さん、
私は橋本さくらといいます!宜しくお願いしますね、リーゼさん!
>>リーゼさん、
・・・能力を完璧にこなせるようになってからにしてください!七音ちゃんが傷つくのをみて、自分の傷が治っても、私は喜びません。
( 冷たく笑う相手にかなり珍しく、自分の意見をハッキリ伝え続けていて。)
>>674 七音さん、
>>681 さくら
この学園ではさくらちゃんみたいな人あんまりいないってコト知ってた?
この学園はね、人が傷つけられてるのを見れば笑って
自分の傷を見れば己の無力さを知り努力を重ね‥
そうやって成り立ってるんだよっ
(上を向きながら腕を後ろに組み微笑み)
・・・あ、はい!大丈夫です。
( 別に大したことじゃない、なんて言う相手を見てはカッコいい、と感じたのか少し目を輝かせていて、傷の心配までしてもらえば相手に少し見とれつつ上記。)
>>678 寧々さん、
・・・全くといっていいほど知りませんでした。
( 事実を知れば軽くうつむき、上記。)
>>682 七音ちゃん、
>>680 七音ちゃん
あの人には近付きたくないの。
(困ったようにそう言って)
>>683 さくらちゃん
なら良かった。それじゃあね。
(相手の答えににこりと微笑んでヒラヒラと手を振り立ち去ろうとして)
あっ、待ってください。
( 去ろうとしてしまえば引き止めようと声かけ。どうやらもう少し話やら何やらしたいらしく。『 私、橋本さくらと言います!お名前、教えてください。』なんて。)
>>685 寧々さん、
>>686 さくらちゃん
私は藤堂寧々、よろしくね?
(引き止められたことに驚きつつにこやかにそう言い「ちなみに17歳。」と付け足して)
>>684 さくら
でしょ?私達は所詮偽善者。
こんな良いコト考えてちゃダメなんだよ。
(相手に指差して)
>>685 寧々
なら、私が声かけてこよっか?
(冷たく微笑んで)
>>688 七音ちゃん
う〜ん、遠慮しておこうかな。
(余程関わりたくないのか困ったようにそう言って)
>>689 寧々
え〜?つまんないの〜。
仲良くなれるチャンスなのに。
(ふてくされて)
>>690 七音ちゃん
なれなくて良いよ。彼みたいな不誠実な人は嫌いだし。
(苦笑いでそう言って)
>>691 寧々
そう?面白いよ。私が知らない技とかも
持っていそうだし。今度聞いてみよっかな。‥待てよ‥
聞いても答えてくれないよね‥
技見て盗んじゃおっと。
(気をとりなおして喋り出し)
/怜也
>>674
.....うわあぁっ?!
(焦りから時々弾丸をバラまきながらも何とか詰めているとふと聞こえた誰かの声。びくりと肩を震わして声をあげ上を向けば、震える両手で拳銃を相手にむけて)
>>681
ぇ....?う、うん....そうだけど.....
(声をかけられれば盛大に肩をビクつかせ声の主を探して。相手の姿を捉える事が出来れば、若干堅くなりながらこくりと頷き)
>>692 七音ちゃん
七音ちゃんはあの人と仲が良いの?
(相手の様子を見てそう訊ねて)
>>693 怜也
?悪い子み〜っけ!
(相手を指差してニコニコ微笑んで)
>>694 寧々
う〜ん‥仲いいっていうか‥
色々あって色々あったから色々なったって感じ。
(あやふやな説明をして)
>>695 七音ちゃん
こんなに何一つ分からない説明ってあるんだね。
(なんとも言い難い表情でそう言って)
>>696 寧々
色々あったから今の私がいるの。
‥‥えっとね‥操くんとはね、契約したんだよ。
約束。
(指きりマークを相手に見せ)
>>697 七音ちゃん
契約?……どんな?
(不思議そうに首をかしげて言って)
>>698 寧々
‥内緒っ
(腕を後ろに組み相手の方を振り向くと笑顔で述べ)
>>699 七音ちゃん
秘密主義なんだね。
(クスクスと笑ってそう言って)