『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>279 操
ほん‥とうに?で、でもさ‥
やっぱり、まだ信じれない‥よ。
(下を見て少し申し訳なさそうに)
>>301
もーどーしたら信じてくれるのさ!
(頬を膨らませ)
じゃあなんで君はお父さんを信用してるの!?
>七音
>>302 操
と、父様は‥いつも私の事‥撫で撫でしてくれて‥
お休みのキスもしてくれて‥寂しい時は‥ギュッてしてくれて‥
だから‥‥なんか‥心がポカポカする‥
(相手の強い口調に少し驚きあまり目を合わせず一生懸命説明して)
【参加希望‥です!】
305:◆1o:2015/11/03(火) 19:43ええっと、プロフィール出しますね!】
306:◆1o:2015/11/03(火) 23:14 【あの!参加してる方に聞きたいんですけど‥
このスレってプロフィール出してから参加希望です!って言う
形のスレですか‥?あと、スレ主様の許可をもらう前の場合は
仮参加として絡んだりしてもいいんですかね!?】
>>303
う〜ん、つまり……
(腕組みしてしばらく考え)
君の望みを叶えたらいいって事かな……?
>七音
【>>306様
pf出してから参加希望と言っていた方もいらっしゃいますね。因みに私は参加希望してからのpfでした。
pf出して仮参加、主様がいらっしゃった時に改めて参加希望、でいいと思いますが……
上から目線失礼致しました】
>>306
【俺が入った時はまず最初に
「参加希望です」って書いた
それでスレ主に許可をもらって、
もらった後にプロフ書いたよ
参考になんねぇかもしんないけど
一応参考にしてくれ!】
>>307 操
望み‥?いやでも‥私は‥
ただ、そばにいてくれる人がいればそれでいいだけであって‥
(頭を抱え悩みだすと相手をチラ見し)
【新く参加希望の方なんですね‥私も操さんと同じで
参加希望出してからのプロフィールでしたよっでも
プロフィール出して仮参加の方が多いので‥それでいいと思います!
まぁ‥操さんと同じ意見なんですけどね、はい。】
>>309
でもな〜僕さくらちゃん守るって言っちゃったな〜、どうしよ
(相手の視線に気づかず上記考えだし)
守りたいのはさくらちゃん、支えたいのは七音ちゃんなんだよなぁ〜
>七音
>>310 操
じゃあ、君はさくらちゃん守ってよ。
私は‥‥他の子、守るから。私は守られるより守る立場だから。
ちょっと甘かったな。考え。あははっ
(少し困った感じで相手に愛想笑いをすると「じゃあね」と手を振り
その場から立ち去ろうと)
>>311
女の子は守られる存在なんだよっ
(相手のすぐ後ろにいた敵をナイフで刺しながら)
>七音
>>312 操
わっ‥‥え‥‥気づかなかった‥
(刺された敵を見て驚きを隠せず)
>>313
こういう所、僕鋭いんだよね〜
(ニコッと笑い、相手の腰に手をまわし)
ねぇ、僕と契約しない?
>七音
>>314
けっ‥契約‥?別にいいんだけど‥
(急に手をまわされたため驚きながらも相手の話をしっかりと聞き)
>>315
じゃあ、僕は君の声が聞こえたら僕が駆けつける。君は僕を殺さないと誓う。簡単でしょ?
(回している手を自分の方に引き、相手との距離を近づけ)
僕がもし破ったら……耳あげるよ
>七音
>>316 操
わ、私が‥キミを殺さない‥‥‥私の声が聞こえたら‥
駆けつけてくれる‥破ったら耳くれる‥ちょっ、と
ち、近いから‥もう少し離れ‥‥
(相手が言った事を繰り返すと相手との距離の近さに驚き目を瞑り
顔を真っ赤にして)
>>317
おっと、ごめんね
(腰に手をまわしたままだが、距離を少しだけ離し、悪戯っ子っぽく笑い)
この契約どう?
>七音
【すみません落ちます!お相手感謝でした!】
>>318
良いと思う‥‥‥から‥
契約する‥け、けど‥この契約‥どうして‥契約しようとしたの‥?
(相手とは目を合わさないようにし疑問に思っている事を訪ね)
【了解です!お相手感謝でした〜】
参加希望っス。
名前 浅野 海良
年齢 18歳
性別 男
性格 欲しい物は何でも手に入れる。操をライバル視しており
七音の事が好き。
容姿 制服は着こなしている。が靴履いてない。
備考 一人称 俺 二人称 お前
仮参加で初回出しますわ〜
>> ALL
操を‥倒すには‥どうすれば‥!
(1人で悩みこんでいて)
>>321 絡みます〜】
ねぇ、キミ、操くんを倒したいって思ってるの?
(血だらけの顔で相手のところへ微笑みながら歩いてきて)
>>322 絡み感謝ッス】
え!?う、あ、あぁ。
あいつにだけはどうしても勝ちたい理由があってだな。
(フッとカッコつけて)
>>323
へぇ。理由?私もね、1度操くんと
対決?した事あるんだ。結構強かったよ。ふふっ
私の本性知られちゃったし。
(クスクスと微笑みながら相手を見て)
>>324
チッ‥おい。お前。
(壁ドンして相手を顎クイすると相手ジッと見つめ)
>>325
‥‥‥近い‥から‥少しだけ‥離れてくれるかな‥?
(顔を隠し相手の目を見ようとせず)
参加希望+仮参加させていただきますね。
名前:藤堂 寧々(とうどう ねね)
年齢:17歳
性別:女
性格:めんどくさがりで冷めている。わりと短気。
容姿:胸元まで伸びた少し癖のある茶髪。黒の長袖セーラー服に赤いスカーフ。黒タイツで靴はローファー。
武器:銃全般 基本は遠距離狙撃で遠くから殺す
備考:一人称 私 二人称 貴方、貴女
>>326
俺の事ちゃんと見ろよ。気付いてんだろ?
俺が‥お前の事‥
(顔を近づけて相手の唇を見て)
>>328
えっ‥と‥ご、ごめんね‥っ
(トンっと高くジャンプすると相手と距離を置き)
>>327
【仮参加で初回投稿してみてはいかがですか〜?】
【すぐ落ちそうな気もしますが初回投下させていただきます。】
>>all様
あー、めんどくさい。学園長が突然爆発して死ねばいいのに。
(ライフルを担いでだらだらと移動中にそう呟いて)
>>331 絡みます〜】
悪い子‥見〜っけ!
(と言うと相手の近くにいた敵を全て蹴り殺し)
>>329
なんで避けるんだ‥よ!
(相手向かって飛び出して)
>>333
‥こう言うのは苦手だから。それに‥私は‥
父様のためにも‥他の皆のためにも‥頑張らないとだから。
(その場で立ちながら話して)
>>332 七音ちゃん
【絡みありがとうございます!】
……え〜っと、貴女誰?
(少し警戒して距離を取りつつそう言って)
>>334
ほほう。つまりそれ、父様だけじゃなくて‥やっぱり‥操だな‥?
やっぱりな!なら‥お前の愛しの操様を俺が呼んでやるよ。
おい、操。いるんだろ?出て来いよ。
(操の名前呼び)
【数人レスなし!とはなかったんで勝手にレス三人にしました〜】
>>335
七音。この学園の生徒だよ。
よろしくね。
(ニコッと微笑み相手に手を差し出して)
>>337 七音ちゃん
……藤堂寧々、よろしく。
(名を名乗るが手は差し出さずにいて)
【落ちますね〜。お相手感謝でした。】
340:操◆bs:2015/11/04(水) 06:58 >>319
だって、契約は相手を信用してないと出来ないでしょ?
(ニコッと笑い)
この契約が、証拠だよ
>七音
>>336
七音ちゃーん、やっほ〜
(お望み通りと言わんばかりに登場し。海良が見えてないように無視して通り過ぎ、七音を見上げニコッと笑い)
七音ちゃん来たよ〜
>海良、七音
「 俺が楽にしてやるから…ジッとしてろ 」
名前: 成瀬 真弘(なるせ まひろ)
年齢: 17
性別: 男
性格: 基本ニコニコとした仮面を被っていて、雛乃同様友達も多いが、やはり他人を何所か見下していて友情を嫌う。綺麗事や空想話を毛嫌いしていて、そう言う事を口走る奴が居れば躊躇なく銃口を相手に向けることも。ただ一回目なら発砲はせず脅しをかける程度だが、二回目は掠らせて、三回目は殺すという事を徹底して行う。好きな人などは殺せば手にはいると言う狂った思考の持ち主。戦闘は相手から戦いを吹っかけられれば戦う。自分から挑発する事はあまりない。
容姿: 色素の薄い茶髪で長さは短め。目の色は深い青。表情は基本優しげな笑顔だが、本性を見せるときは怪しげな笑みだったり邪悪な笑みも見せる。 制服は動きにくいと言って上はYシャツのみを着る。それ以外は指定されたまま。小柄だが運動神経は良い。雛乃よりテクニックもある方。また武器は銃で、銃は腰にいつも所持している。短銃。ついでに二丁。メスや手榴弾などの武器も所持しているらしい。
備考:一人称は俺、二人称はあんた、お前、名前など
【 キャラ追加させて頂きます!
こいつも仮参加させますが不備あれば遠慮なくお願いしますね! 】
【 以下絡み文でございます 】
成瀬雛乃
…
( 自分が昔授業を受けていた教室の中で、窓の桟に頬杖をつきながら外の景色を静かに見つめ、いつも作っている笑みも今は作る事を忘れているようでいて。さらにはあの時は楽しかったとでも言うように懐かしい顔で柔らかい笑みを浮かべていて )
>>all
成瀬真弘
殺ってみるか?俺の事
( 廊下の途中、敵に囲まれているようで。しかし焦ることなく余裕そうな笑みで上記を述べれば、腰の拳銃を抜き敵に銃口を向けて発砲して、次々と敵を倒していて。 )
>>all
【参加希望…しても大丈夫でしょうか?】
343:七音◆DE:2015/11/04(水) 19:57 >>340 操
契約‥信用‥か‥
(ふふっと微笑み)
あ、やっほ〜?
(海良を避けて相手の方へ走り)
>>338 寧々
‥つめたいなぁ。せっかく私が手、差し出してあげたのに。
ふふっ‥まっ、いっか。
(冷たく微笑みかけ)
【よっし。七音来た。】
>>340 操、七音
おい!七音‥なんで操の方行くんだよ!?
(相手の手を強く掴み睨んでいて)
>>343 七音ちゃん
だって手を出したら何されるか分からないじゃない。
(相手から距離を取りつつそう言い、銃を構えつつ「……で何か用、ホラードールさん?」と訊ねて)
>>344 海良、操
いたたっ‥えっと‥操くんの所に行きたいから‥?
(痛みを感じつつもきちんと理由を説明し)
>>345 寧々
まぁ怖い。用はないよ?ただ少し‥
キミに興味があるだけ。
(一歩前に出ると口元に手を当てながら微笑み上記を述べ)
>>346 七音ちゃん
興味?私は貴女達と違って単なる凡人よ、貴女に興味を示されるほどの人間ではないわ。
(怪訝に思い眉間にしわを寄せて相手に照準を合わせつつそう言って)
>>347 寧々
ふふっ私はそう思ってるだけ。
‥‥‥‥
(とだけつぶやき黙り)
>>346 操、七音
やっぱり‥お前は操の事が好きなんだな。
ハッ‥あんな馬鹿好きになるなんてどうかしてる‥
クッソー!なんで俺ばかり大切なモン取られるんだよ!?
(操に向かってナイフ投げ)
>>348 七音ちゃん
……変わってるわね、私なんてその辺に生えてる雑草みたいなものなのに。
(ため息をついてそう言って)
>>350 寧々
ニコッと微笑み)
変わってる?そうかも。私ってほら、
周りの人と色が違う感じだから。
(スキップしながら相手の周りを回って)
>>349 海良、操
わっ‥み、操くん!危ない!
(操の体を自分の体でカバーしナイフが背中に刺さり)
>>351 七音ちゃん
……私は嫌いじゃないけどね、貴女のこと。
(諦めた様に銃を下ろしてそう言って)
>>343
証拠見せたよ、これでいいかな?
(ニコッと笑い)
>七音
>>343-352
海良、何してくれてんの?
(七音の身体を支えながら、怒りのあまり海良睨み。刺さっているナイフを抜くと着いている血を舐め、ニタッと笑いながら)
僕は別に君のものを取っているわけじゃない。中古なんて欲しくないし。大切な人が僕に近づいてくれるだけ。なのに、ちょっと劣っただけでこれ?こんな幼稚な事しか出来ないんじゃ今に君は一人ぼっちだよ、ハハッ
>七音、海良
>>353
私は君の事好き。
(ニコッと微笑み)
>>354 操
‥う‥うん‥
(下を向いて少し微笑み)
海良、操
いっ‥刺さるなんて思わなかった‥
(背中をさすりながら相手見て)
>>354 操 七音
‥俺には七音が必要なんだよ。
お前に七音は渡さねえよ。
(相手が怪我してる事を構わず七音の背中の傷をグリグリとえぐり)
>>355 七音ちゃん
私なんて好きになっても意味ないわよ。……殺しに来たんじゃないの?
(ため息をついて相手を見るとカクンと首をかしげてそう言って)
>>356 海良 操
いっ‥ふぁ‥
(少し涙目になり)
>>357寧々
殺しに来た?まさか、初対面の人を殺すなんて
するわけないじゃない。
(冷たく微笑みかけ)
>>358 七音ちゃん
いや、さっき殺してたでしょ。
(呆れたように笑ってそう言い相手が殺した人間をライフルでつついて「これ。」と言って)
>>358 七音、操
俺さ、七音の痛がる顔大好きなんだよね。
なぁ、操、アンタもそうなんだろ?ならよ、
七音のこの背中の傷、エグってやんなよ。
(涙目なのは構わずグリグリえぐり続けて)
>>359 寧々
あ、そっか。だって、ギィギィうるさかったんだもん。
殺したくなっちゃって。あははっ
(死体を指で突きながら微笑み出し)
>>361 七音ちゃん
じゃあ、私もうるさくしたら殺されちゃう訳ね。
(困ったように笑ってそう言って)
>>362 寧々
ううん。殺さない。あの人に出会って
私は変われたから。少しだけ。
(ふふっと優しく微笑んで)
(/だいぶ浮上せずにごめんなさい!!展開が進んでいる故、レス蹴りさせていただきますが、
おいお前レスしろよって言って下さればちゃんと返します。ごめんなさい。改めて絡み文置いて行きます/)
......
(いつの間にか、例のあの黒い口あての布を見つけたようで口元はしっかり覆われていて。異様な程の血の匂いと、惨たらしい状況に顔をわずかに歪めながらも足を進めていって)
>>オール様
>>363 七音ちゃん
……そんなに大切なんだ、あの男。
(少し表情を曇らせてポツリと呟いて)
>>355
じゃ、何かあったら呼ぶんだよ、じゃね〜
(手を振って立ち去ろうとして)
>七音
>>355-360
好きだよ、僕の支配下に置きたいね
(当然のように上記述べ。海良の手を乱暴に払うと背中を庇いながら七音をお姫様抱っこして)
でも君と同じ事はしたくないし、どっちかっていうと女の子の泣き叫ぶ姿に興味津々なんだ
>七音、海良
>>366 操
‥あ‥待って!
(ギュッと相手の手握り「あの」と話し出して)
海良、操
‥お、おろしていいから‥あ、るけるから‥
一人で‥‥
(少しだけ涙を流しながら)
>>366 操 七音
‥ふ〜ん‥なら、七音を泣き叫ばせてみろよ。
興味あるんだろ?なら、俺に聞かせてくれよ。
七音の泣き叫ぶ声。
(相手を馬鹿にしたような態度で)
>>367
ん、なーに?
(振り返って相手見て)
>七音
>>367-368
なんで君の言う通りにしなきゃなんないのさ
(ヘラッと笑い、相手を馬鹿にしたような態度で上記述べ。相手をしばらく見つめ、ニタッと笑うと見せつけるように七音の額にキスして)
君に七音ちゃんの泣き声聞かせたくないしー
>七音、海良
>>369 操
あのねっ‥
(口は開けたままだが言葉が出てこず黙り込み)
操、海良
‥‥‥‥‥キ‥キス‥
(海良をチラッと見ると少し申し訳なさそうで)
>>369 操、七音
‥っ‥なら、俺が七音を泣かせてやる。
(相手の手から七音を奪い取り背中の傷の部分を思い切り蹴って)
>>371 海良 操
いっ!?あ‥っ‥
(表情が思い切り歪み涙が出そうになって)
>>370
うん?
(相手を見て、ニコッと笑い)
いいよ〜ゆっくりで
>七音
>>370-371
ほんっとに美学ってのがないんだねっ!
(ナイフを抜き、迷わず相手の目をめがけて攻撃して)
>七音、海良
>>七音ちゃん
【スミマセン(^^;>>365のレスもらえますか?】
>>373 操、七音
よっ。ハッ効かねえよ。っにしても
七音って意外と我慢強いな。おらよっ!
(ぐさっとナイフで背中の傷をえぐり出して)
>>341
(/真弘くんに絡みまませていただきます/)
......?
(校舎の中を一人うろうろしていればどこからか聞こえる銃声が気になり。徐々に音が近づくなり色々物騒な音の招待を理解していき。
遠目から相手の動き等を観察していれば、色々参考になるようで関心した様子で密かに目を輝かせていて←)
>>365 【見逃してた〜っ!ごめんなさい!】
知ってるの?
(不思議そうに相手に尋ね)
>>373 操
‥やっぱりいい。
(体引っ込めて)
>>375 操 海良
いたっ!?‥っ‥‥泣かないから‥
(眼をつむり)
>>375、>>377
女の子の白い肌傷つけてどうすんのさ、傷つけるとしても抉るなんて下卑た真似しないよ
(七音からナイフを抜き取り、自分の元へと抱き寄せ)
七音ちゃん、僕の名前呼んでよ
>七音、海良
>>355
気になるなぁ
(頬を膨らませ)
>七音
>>377 七音ちゃん
【大丈夫ですよ〜。私もやらかすかもしれないのでその時は遠慮なく言ってくださいね!】
知ってるわ。……あまり好きじゃない。
(苦い顔をしてそう答えてライフルを担ぎ直して歩き出して)
>>378 操 海良
み‥操‥くん‥
(相手の体に自分の体をぴたりとくっつけ)
操
言えないこと‥
(自分の指を口に当て)
>>379 寧々
好きじゃないの?なんで?
(微笑みながら尋ね)
>>380 七音ちゃん
……一途な人が好きなの、彼のような人は嫌い。
(不快そうにそう言って)
>>378 操 七音
っ!
(黙り込む)
>>376/零子
【絡みありがとうございます!】
成瀬真弘
…あんた、誰?
( 一通り敵を倒し終わり、銃弾を交換し再び腰に戻したところ、遠くに居る相手の姿が目に入り、上記を述べながら優しい笑みを作り相手に微笑みかけていて )
>>380
どーしても、駄目?
(シュンとしながら聞き)
>七音
>>380 >>382
……りょーかい
(ニコッと笑い、相手見て。七音を片手で抱き、空いている手でナイフを掴み、相手に向け)
僕と彼女の契約で、今から君を倒す
>七音、海良
>>381 寧々
そう?私、あの人とは気が合いそう。
それに‥約束したんだっ
(少し嬉しそうに)
>>385 七音ちゃん
……約束?
(相手を見てそう言って)
>>384 操
っ‥だ、ダメ‥
(少しためらいながらもダメと否定し)
操 海良
た、倒しちゃ‥‥ダメだ‥よ‥
ま、まだ‥倒しちゃダメ‥
(相手の眼を見て話し)
>>386 寧々
約束。だから、私はあの人を殺さない。
私を変えてくれたから。
(ニコッと微笑み)
>>383/真弘くん
......
(元々が終盤であったとはいえあっという間に倒してしまった相手を興味津々に、子供のように目を輝かせていれば見ていれば、声をかけられたのに気づき少しづつ近付いて)
>>38操 七音
やれるもんならやってみれば?
(余裕で微笑んで)
>>388 七音ちゃん
随分と信頼してるのね。
(ふいと前を向いて淡々とした調子でそう言って)
>>389/零子
成瀬真弘
…先に俺が自己紹介するな。成瀬真弘っていいます。
( 近づいてくる相手を見れば警戒するようにさり気なくポケットの中に手を入れると、ニッコリと笑って上記述べ、「 君の名前は? 」なんて優しく問い )
>>392/真弘くん
.....
(興味を持って見いたとは言え近づけば分からないという考えの下、相手同様警戒心は持っているようで、少し睨み。名前を言われ聞かれるも、どう伝えるべきか考えているようで手を口元にあて考える仕草をして)
>>391 寧々
あの人は‥直接は言えないけど
私の宝物。みたいな存在なんだ。
(ふふっと微笑み)
>>394 七音ちゃん
宝物……。私にとってのあの子みたいなものかしら。
(目を伏せて苦しげに呟いて)
>>395 寧々
どうしたの?何かあったの?あははっ
(微笑んで相手に話しかけ)
>>393/零子
真弘
そんなに警戒しないでよ
( 睨まれた為いつもの笑顔のまま、わざとらしく肩を竦めて見せれば上記述べ、考える仕草をする相手を見れば「 名前言うだけで良いんだからさ、言ってよ。俺も言ったでしょ? 」なんて諭すように )
>>396 七音ちゃん
別に何もないわ。ところでいつまでついて来る気?私といても楽しくないでしょう?
(ピタリと立ち止まって相手の方を向いてめんどくさそうにそう言って)
>>398 寧々
別に。暇だからついてきてるだけ。
嫌なら私違うとこ行く。
(前を向きながら歩き続け)
>>397
....
(睨んだ後とはいえ失礼の無いように名前を名乗りたいものの、声が出せないからなのかどう伝えようか暫く考えて。ふと何かを思い出したような表情をしおもむろに刀のタグを相手に見せれば「夕立 零子」とそこには書かれていて)