『あー、マイクテスト、マイクテスト、やぁやぁ、よく来てくれたね!僕は
この学園で一番偉い存在、そう!学園長だ!生徒の君達にはこれから無期限
で、この学園で過ごしてもらうよ!・・・って言っても、過ごせたらの問題
なんだけどね・・・・・実はさ、僕、人がぐちゃぐちゃになって死ぬのを
見るのが大好きなんだ!そこでね、君達生徒には学園内を徘徊している人間
だった奴等や、他の敵から逃げ惑ってもらいたいんだ!生徒同士の殺し合い
も許可するよ!まぁ頑張って生き残ってくれ、そうしたら面白いのが見れる
からさ!じゃあね!』
プロフィール
名前 学園長・死神 (本名不明)
年齢 不明
性別 恐らく男
性格 命を何とも思わない、生徒に殺し合いをしながらティータイムを一人
楽しんでいるらしい、手に入れた血や体の一部を保存している噂もある
容姿 不明
備考 物語の最大の敵にして、黒幕である
>>700 寧々
秘密秘密っ 私の秘密。
他にもまだまだたくさんあるんだよ
(空に向かって両手広げ相手を見て)
>>701 七音ちゃん
そんなにあるなら1つくらい見せてくれてもいいのに。
(わざとらしく拗ねたようにそう言って)
>>702 寧々
一つだけ見せてもいいよ。私の秘密その1。
これ、見て。
(フードを取りカチューシャも取ると前髪だけが薄い黄緑色に染まっていて)
>>703 七音ちゃん
すごい、前髪だけ色が違うのね。とっても綺麗。
(そう言って相手の前髪に触れて)
>>704 寧々
そうかな?なんか急だったんだ。
このことはね、初めて話すの。
なんか、心がポカポカするって言うのが分かった時にね、
黄緑色に変わったんだ。
(相手の手を見てくすぐったそうに微笑み)
【>>705私です〜】
707:寧々◆6Y:2015/11/07(土) 23:54 >>705 七音ちゃん
じゃあ他の感情を知ったら後ろ側も変わるのかな?
(相手の頭を撫でながらそう言って)
>>707 寧々
う〜ん‥分かんないなぁ‥
変わると思う。ポカポカっていうより
ドキドキ?
(考え出し)
【絡み文出します】
・・・・・チェーンだけだと大人数に弱いから・・・・・何かいい武器持ってないかな・・・・・
(そこら辺に放置してある死体から何か武器になるものを探している)
>>All
私は16歳です! 宜しくお願いします。
( 年齢を教えてもらい、たった1つの差でこんなにも大人っぽく見えるものなのかと思いつつ、笑顔で上記。)
>>687 寧々さん、
そうだったんだ・・・。
( 指差されてはビクリ。更にうつむきつつ上記。)
>>688 七音ちゃん、
良かった、仲間がい・・・。
( 自分と同じなのがわかれば、安心しきった顔で物陰から身をのりだし、移動しようとして。しかし、半分くらい出たところで数メートル先の複数の敵の足音に気づき、また隠れて。)
>>693 怜也さん、
>>681
ん、よろしく・・・・・・
>>さくら
>>710 さくら
ねぇ 1回私と対決してみようよ。
面白いよ?私と対決。もしも限界になったら
ギブって言えばいいし、さくらちゃんには守ってくれる人が
たっくさんいるでしょ?もしもの時はその人に助けて貰えばいい。
(「ね、対決しよ。」と付け足して)
えと・・・リーゼさんは、おいくつなんですか?
>>リーゼさん、
・・・ う、うん!七音ちゃんの頼みなら!
( もしもの時は死なずに済み、相手のお願いとあらば、余計断れなくなり、無意識に笑顔作ってしまえば上記。慌てて相手との距離を作れば投げられるものを用意。)
>>712 七音ちゃん、
>>713
15歳・・・・・
>>さくら
>>713 さくら
ふふっありがと。それじゃあ‥‥‥
始めよっか
(相手の笑みを見て自分も冷たいが微笑み)
怜也/
>>710/さくらちゃん
こちらこそ同じような人が.....ぁ
( 相手と同様に安堵に胸をなでおろそうとするも、近づく足音に言葉が途切れ。
警戒心から物陰にまた身を潜めながらも「しつこい奴は嫌われるんだぜ...覚えるよ..」なんて近づき敵に文句を吐けば、もしもの為に拳銃を構えて)
>>695/七音ちゃん
ああもう....武器持ってんのが悪い子なら皆悪い子だよ...
( 再度同じことを言われれば上記を言いながら自分の頭を抱えながら掻き毟るような事をして)
>>716 怜也さん
悪い子。隠れてたって何も変わらないよ?
闘おうよ。闘わなきゃ死ぬんだったら嫌でも闘わなきゃいけないでしょ?
(相手に自分の手を差し出してニコッと微笑み)
年下に抱っこされた・・・。
>>リーゼさん、
んっと・・・。
( 何やら自分の武器に細工しており、相手からかなり距離を取りつつ相手を罠にはめようと準備。)
>>715 七音ちゃん、
上手くできるかな・・・。
( 敵を観察するため、少し顔を覗かせていれば、長い髪の毛が完全に見えており、敵はそれに気づくなり近づいてきて。冷や汗浮かべつつビー玉と画鋲、そしてネズミ取りを敵の足元にばらまけけば上手く引っ掛かったようで、敵はこけた拍子に画鋲が至るところに軽く刺さり、地味に痛そうにしており。)
>>716 怜也さん、
>>718 さくら
まだ〜?‥ん?うるさいなぁ少し黙っててよ。
(近くにいた敵を蹴り殺すと暇そうな表情で)
い、いきますっ。
( そう言えばかなり遠くからかなりのビー玉を投げつけ。得意の腕力で思いっきり投げたため、かなり速くなっており、当たるとかなりダメージを与えられるようにビー玉に画鋲をくっつけられていて。)
>>719 七音ちゃん、
>>718
あ・・・・・ごめん・・・・・
(さくらが年上だとわかると少し申し訳なさそうに)
>>さくら
あっ、別にいいんです!むしろ嬉しかったです!
( あたふたとすれば笑顔で上記。)
>>リーゼさん、
怜也/
>>717
.....例えそうだったとしても、僕自ら挑発するなんてしないよ。アイツじゃあるまいし。
(相手の言葉を聞けば一理ある、なんて考えが浮かぶもやはり自分の闘い方とは違うと思い。相手の手は取らずたちあがれば立ち上がれば上記を言い、近づく足音に対し拳銃を構えて)
>>718
おぉ.....
(ビー玉に画鋲という、ありそうで無さそうな相手の戦法に目を丸くしつつ、息のある敵に対し、目を伏せれば拳銃を構えればその引き金を引いて)
>>720 さくら
‥‥へぇ、投げる戦闘‥でも‥
ダメだよ。私相手にこんな闘い方じゃ。
(ニコッと微笑みビー玉をかわすと相手を一度見て冷たく笑みを浮かべ)
>>723 怜也さん
アイツ?‥‥へぇ。! 本当に‥悪い子‥
み〜つけたっ!
(「あはははっ」と笑いながら近くで彷徨っていた敵を10体くらい
蹴り飛ばし血しぶきを顔に浴びているが構わず微笑み)
っ・・・。
( 引き金が引かれると同時に、耳を塞ぎ相手と同じように目を伏せ。血の臭いが微かにすればさらに顔伏せ。動かなくなった敵の傍に膝つけば手を合わせ。)
>>723 怜也さん、
私遠距離しかできないんですっ。
( 画鋲付きビー玉には透明な糸がついており、腕を自分の方へ素早く引けば相手の後ろに飛び散ったビー玉が再び此方に戻ると共に、相手に当たるようになっており。その為、上記言っては腕を引き。)
>>724 七音ちゃん、
>>727 さくら
その仕草で‥バレると思わなかったの?
(ニコッと微笑み高くジャンプすると相手の頭の上に浮かび
相手の頭に銃を突きつけ)
あ、あと少しだけ・・・。
( ギブ、と言いそうになったものの、もう少しこのスリルを味わってみたいのか、呟き。再び中に浮く相手に少し得意気に投げつけ。どうやら空中では動けないのを利用しようとしたらしい。続いて塩酸を空中の相手と足元にばらまき自分はかからないように距離を取ろうとして。)
>>728 七音ちゃん、
>>722
・・・・・でも年上だからこれからはさくらさんと呼んでいいかな
>>さくら
うんっ!好きなように呼んで!
>>リーゼさん
>>731
ん、わかった・・・・
(少し微笑む)
で、これからどうする・・・・・?
>>さくら
>>729 さくら
あははっ 新しいっ
(相手見ると微笑み近くにあった棒に足をかけ
ピョンっと飛び跳ねる)
>>708 七音ちゃん
今度は負の感情だったりして。
(少し喜色の滲んだ声でポツリとそう言って)
>>710 さくらちゃん
そうなんだ。じゃあ大して変わらないね。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>734 寧々
負の感情‥‥確かに。でも、分からないんだ。
なんかね、胸がきゅーって熱くなる感じ。
こういう感情ってどう言う名前の感情?
(相手の意見に納得してから訪ね)
>>735 七音ちゃん
それだけじゃ判断しづらいな……。その時の状況を教えてもらえる?
(少し考えたあとに困ったようにそう言って)
>>736 寧々
えっと‥ギュッてハグしてて、私は泣いてたの、
でもね、悲しいんじゃなくて嬉しい?こころが暖まる感じ。
(その時の状況を思い出しながら相手に伝え)
>>737 七音ちゃん
……嬉し涙か。きっと貴女はその相手のことがとても好きなんだね。
(少し悲しそうに微笑んでそう言って)
>>738 寧々
好き?私、皆好きだよ。
父様、さくらちゃん、海良くん‥寧々ちゃん神美ちゃんに
操くん‥幸男くん‥
(指を折りながら名前言い出して)
>>739 七音ちゃん
……私も?
(驚いてパチパチと瞬きをしてそう言って)
>>740 寧々
うん。そうだよ。寧々ちゃんも。
父様は特別。宝物なんだよ。
(不思議そうに相手見て)
>>725
...別にいいよ。悪い子でも、
(敵に向かって走っていく相手の背を見て、少し複雑な表情を浮かべながら上記を呟き)
>>724
...ごめんね。嫌な所見せちゃった......
(手を合わせる相手を見て再度うつ向けば、拳銃をしまい、相手の肩に触れようとして。しかし、直前で手を止めれば無理矢理にでも笑って上記をぽつり。
自分が打った相手方に手を合わせた後、カバンから黒い布切れを数枚出せば、顔にそれをかけていき)
>>742 怜也さん
あはははっ 耳、取るね。‥‥‥
私は心 七音。『ななね』って言うんだ。
よろしくね。君の名前は?
(死体から取った耳を微笑みながら見つめると相手の方を振り向き)
>>741 七音ちゃん
七音ちゃんは好きな人がたくさんいるんだね。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>744 寧々
寧々ちゃんも私の宝物にしてあげる。
(相手の笑みに考えついたかのように述べ)
>>646
うん、ありがとう
(眉下げニコッと笑い、上記述べ。相手の押さえている患部を見るとそっと手を当て)
傷、痛いよね。深い?
>さくら
>>659
……
(どうなるのかが気になった為、一旦その場を離れ。二人からギリギリ見えない位置から観察を始め)
>七音、海良
>>746 操 、七音
なぁなぁ、七音ってさ、操の事
好きなの?好きならその理由教えて。
(ニコニコ微笑みながら)
>>747 操 海良
え?好きだけど‥‥
それが‥どうかしたの?
(サラッと上記述べ)
>>748 操、七音
‥それ、マジで言ってる?
(坊然としすぐに気を取り直して)
>>749 海良 操
マジ。それにさくらちゃんも寧々ちゃんも神美ちゃん
幸男くん‥海良くんも。好きだよ。
(「どうしたの?」と後で付け足して)
>>750 操、七音
それ、どー言う意味?
(うん、と一回頷きすぐに訪ね)
>>751 海良 操
そのままの意味。
(不思議そうに相手見て即答し)
>>747-752
悩みやがれ海良くん
(ニヤニヤして観察を続け)
>七音、海良
>>745 七音ちゃん
いいの?
(少し驚いて嬉しそうに言うがすぐにうつ向いて「あ、でも私にそんな価値ないし……。」と言って)
>>752753 操、七音
そのままって‥‥じゃあ、
一番好きなのは?
(考え込んだ後訪ね)
>>753-755 操 海良
父様。
(またもや即答して)
>>754 寧々
うん。宝物っ
(相手見てニコッと微笑み)
>>756 七音ちゃん
あ、ありがとう。
(感極まったように結構な力で相手の手を両手で握ってそう言って)
>>755-756
あらら
(苦笑いして)
七音ちゃんってば正直だね〜
>七音、海良
【絡み投下です!】
サヨ
あはは……目玉……
(死体の山を見ながら笑い)
>ALL
>>757 寧々
ふふっ
(相手の手を見て優しく微笑み)
>>758 サヨ 【絡んでみたいです!笑】
目玉。‥好きなの?
(死体の山の上に立ちニコッと微笑みかけ)
>>756758 操、七音
と、‥父様‥‥じゃあ、家族以外!
(ふらっとよろめき)
>>743
っ.....僕は怜也、夕立怜也
( 無残にも取られた耳を見ては若干顔を引き釣らせながらも笑顔を作れば名前を名乗って)
>>758
(/怜也で絡みますね!!/)
うわ.....なにこれ、趣味悪.......
(珍しく自分から色んな所を探っていれば偶然にも死体の山を見つけてしまい。相手の声が聞こえるもそれとは関係なく、顔を歪めれば上記をぽつり)
>>759
……うん、好きー
(相手を不思議そうに見つめ、ニコッと笑い)
>七音
>>760-761
わぉ
(少し驚いたように言って。)
>七音、海良
>>760海良 操
‥‥一番仲良しなのは操くん。
(少し考え込んだ後話し)
>>761 怜也さん
怜也くん。よろしくね。
(「さっきは出来なかったから。」と言うと手を差し出して)
>>762 サヨ
あははっ 血、好き?
(手で血を掬い上げ相手の顔の近くに持ってきて)
>>762763 操、七音
み、操‥だと‥‥恋愛感情か?
(ガクッと腰落とし相手見て)
>>759 七音ちゃん
嬉しいな、私のことを好きだなんて言ってくれる人はもういないと思ってたから。
(少し涙ぐんでそう言って)
>>758 サヨちゃん
【絡ませてもらいます!】
……この学園やっぱり変わった人しかいないのかな。
(相手を見てポツリとそう言って)
>>765 操 海良
れ、恋愛?まさか、
一緒に闘う仲間として好きってコトだよ。
(相手の意見にすぐ対応して)
>>761
あ、こんにちは
(相手を見つけるとふにゃっと笑って。自分の持っているスプーンを見せ。)
>伶弥
>>764
うん、好きー
(ふにゃっと嬉しそうに笑って)
>七音
>>765
ざまぁ
(馬鹿にしながら)
>七音、海良
>>766 寧々
好きだよ?友達。仲間として。
(ニコッと微笑みかけて)
>>768 サヨ
一緒一緒っ私も好きっ
(嬉しそうにニコニコ微笑み)
>>766
僕、変なの……?
(振り返ってきょとんとして首をかしげ)
>寧々
>>767768 操、七音
‥ふぅ‥恋愛感情として好きなのは?
(即答)
>>769
一緒……?僕と一緒……!
(目を輝かせて笑い)
>七音
>>771
僕って言われると困っちゃうな〜
(苦笑いして)
>七音、海良
>>771 操 海良
‥恋愛とかはよく分かんないけど‥
一緒にいて安心するのは、父様。あと、操くんかな。
(頭を抱え考え込んだあと話して)
>>772 サヨ
一緒。私、心 七音。『ななね』って言うの。
よろしくねっ キミは?
(珍しく微笑みながら)
>>772773操、七音
安心‥なら、隣にいたいーとか、
この人なら信頼できる!って人は?
(質問づくめ)
>>775 操 海良
‥‥‥‥父様。
(少し悩み考えたあと呟いて)
>>774
僕、サヨっていうよ
(自分を指さし)
よろしくね七音
>七音
>>775
……やめて七音ちゃん
(顔ひきつらせ)
めんどくさくなる
>七音、海良
>>777 サヨ
よろしくね。サヨちゃん。
お母さん指ちょうだい。
(相手に手差し出し)
>>776777 操、七音
チッ‥‥やっぱ父様ってやつと操が邪魔。
消しちゃおっかな。二人とも。
(ボソッと呟き)
>>769 七音ちゃん
ありがとう、七音ちゃんは優しい子だね。思ってた通り。
(にこりと微笑んでそう言って)
>>770 サヨちゃん
この学園ではそうでもないかも。
(苦笑いでそう言って)
>>778
?はーい
(素直に人差し指出して)
>七音
>>779
それ、禁句だよ?
(ニタッと笑い)
>七音、海良
【一旦抜けます!】
>>780 寧々
優しい?普通だよ?あははっ
変なの。
(相手の発言に少しだけ微笑み)
>>782 七音ちゃん
優しいよ。だからあの子と同じように私を好きだと言ってくれる。……捨てないでね?
(淡い微笑みを浮かべて相手の手を撫でながらそう言って)
>>779 操 海良
‥‥‥消しちゃうの‥?ダメだよ‥悪い子。
海良くん、悪い子だね。私の宝物‥
消しちゃダメだよ。
(述べると相手に向かいナイフ突きつけ「悪い子‥み〜っけ」と付け足して)
>>781 サヨ
‥証。この砂あげる。粒だけど。私の宝物。
(と言うと人差し指に砂を一粒乗せ)
【了解です!】
>>783 寧々
宝物は捨てない主義。捨てたらそれで終わりだから。
(足ブラブラさせ)
>>784 操、七音
うおっ!?っそんなにアイツが大切なのかよ‥
(ニヤッと笑うと相手の腹思い切りけり)
>>786 海良 操
大切‥父様は私の宝物‥だから‥
絶対に‥消えさせない。消す人が現れたら
私がその子を殺す。
(蹴られたにもかかわらず相手の目、目掛けてナイフ突き刺そうとして)
>>787 七音、操
よっ‥父様?操も大切じゃねえのかよ?
(相手の手を掴み顔をグッと近づけ目をじっと見て)
>>780
僕、くり貫くの好きなの……目
(ふにゃっと笑ってスプーン構え。相手に近づいて目をめがけてスプーン振り下ろし)
目……ちょうだい?
>寧々
>>784
これ、そんなにすごいの?
(不思議そうに乗せられた砂を見て相手に問い。)
>七音
>>786-787
平和的にいこうよ、二人とも
(天井から飛び降りて二人の間に立ってニパッと笑い)
>七音、海良
>>785 七音ちゃん
……良くも悪くも人は変わる物だよ。いつか宝物が宝物じゃなくなるかもしれない。
(じっと相手を見つめてそう言って)
>>789 サヨちゃん
ごめんね。私が傷つけられてもいいと思える相手は二人だけなの。
(横に避けてそう言い銃で正確にスプーンを撃って)
>>789 サヨ
凄いの。
(少し強気で)
操 海良
どいて。私は‥絶対許さない。
海良くんを殺す。
(操の体を手で押すと海良目掛けて足で腹けり)
>>789 操、海良
お前何ヘラヘラ笑ってんの?
(相手を鋭い眼光で見て七音の足掴み)
>>790 寧々
宝物。一生かけて大事にしなくちゃ。
(相手と目を合わすのを止めピョンっと台から降りて)
>>791
……じゃ、鼻ちょうだい?
(スプーンを一瞥するとナイフを取り出し、ニコッと笑い)
僕のスタイル。何かちょうだい?
>寧々
>>792
どう凄いの?
(砂を凝視しながら)
>七音
>>792-793
人生笑っとかなきゃさぁ〜
(ヘラッと笑い、七音抱き抱え)
でもほんっと、君馬鹿だよね海良くん
>七音、海良
>>795 サヨ
凄いのは凄いの。父様言ってた。
私が目と耳を贈るたびにこの砂届けてくれる。
好きって思った人に渡せって言われてる。
(父様と七音が写っている幼い頃の写真見せ)
>>794 七音ちゃん
じゃあ、七音ちゃんが死ぬときは私を殺してね?
(喜色の滲んだ声で微笑みながらそう言って)
>>795 サヨちゃん
あげられる物なんて飴ぐらいしかないなぁ。
(困ったように笑ってそう言って)
>>796 操、七音
は?ウザい。邪魔するなよ。
まだやってた途中なのに。
(腹を抑えながら開いてみて)
>>796 操 海良
おろして‥まだ‥殺せてない‥
(冷たい瞳で相手見て)
>>798 寧々
‥うん。寧々ちゃんのお願いなら。
(ニコッと微笑んで相手見て)